$daimei

$time

づ、づがれだーーーー。

どーんと一気に歳を取った気分です。

あー、原因はお仕事ですがね。

仕事、仕事、仕事。こればっかり。

もう久々に悔しくて涙が出たよ。

怒る、とかそんなんじゃなくて、ただひたすら脱力。

やる気、0%。




ダーリンにも話を聞いてもらったけど、

なんかスッキリしないなー(ひどい)。

解決を望んでるわけじゃないから。

だったら話すなよ!って感じなんだけど、

モヤモヤは溜まってるし、凹んでるし、

自分の力ではテンション上がらん。みたいな。

結局のところ、同情してくれる人が欲しいんですよ。

ただひたすらに、甘えさせて欲しい。

そして、味方になって欲しい。

オマエが正しいよ、とか、俺が居るからね、とか。

一緒になって落ち込んだり怒ったり、そういうのが必要。




アドバイスしてくれるのは嬉しいんだけどねぇ。

男と女の脳味噌の違いでしょうか?(違


今日こそはダーリンとゆっくりお話するぞい!と決意を胸に帰宅。

と言っても結局終電なのだけど…あぁ。

家に帰ってすぐにダーリンへ電話。んが案の定、出ない。

このシーズン、異動の多いダーリンの職場。

またまた送別会かしら…とがっかりしていたら、

すぐにダーリンから電話がきたーーーーー!(わーい!)

ダーリンが仕事の話しばかりをするので少し不貞腐れてみたら、

敏感に察知したダーリン、「今日はゆっくりお話できるからね」だと。

この!女泣かせめ!!(違




一昨日の日記に書いた、失礼ぶっこきまくりの知人。

今日再び偶然出会っちゃいまして、声をかけられました。

「彼氏とどうなったの?」って。

そんなに大袈裟な話しでもないのになぁ…と思いつつも

(この程度の喧嘩なんて日常茶飯事だし)

「えぇ、まぁ。いつも通り仲良くしてますのでご心配なく」と答えたら、

なんなんじゃ、そのコメントは一体…。

「私だったら、そんな(くだらない)男なんてさっさと捨てちゃうわ!」

ってことを言いたいのかねぇ…あー、疲れる。

「だから長続きしないんじゃないの?」って言ってやれば良かった、

と後から後悔したものの、時既に遅し。

どうでもいい人にムカつくだけ、体力の無駄だな。うん。




一昨日は喧嘩して、昨日はダーが飲み会で、

なかなかゆっくり話せない日が続いております(と言ってもたった2日)。

今日はちょっと早めにダーリンから着信あり。

「今日は暑かったー」

「今度何して遊ぶ?」

なんて喋りながら、帰り道を歩くダーリン。

この2日間で話したい事が溜まっているらしく、次から次へと話題は変わり、

挙句「今日は何を食べたらいい?」などと相談される始末。

そう告げると、ダーリンは謝りながら慌てて電話を切りましたとさ。

うげー。ゆっくり喋らせろーーー。









そんなこんなで、帰宅は深夜3時。

当然電話も出来ず…明日こそはのんびり出来るといいなぁ…(遠い目)。
昨日、ダーリンと久々に喧嘩をした。

ダーリンがあまりにも人の話を聞かないから(自分の話は一方的にするくせに)

堪忍袋の緒が切れて、ついつい私もブチ切れちゃって。

その後、無事、仲直りは果たしたんですが、

今日、会社の子たちと集まっている時に、

何気な〜く、その話をしたんですよ。

そうしたら、その中の女子1名が

一瞬、ポカンとしちゃったわよ。

彼女は私の身を案じて?コメントしたのかもしれないけど(多分違うと思うけど)、

よっぽどのイイ女か、よっぽどの恋愛初心者じゃないと、

こんな台詞はなかなか吐けないのではないのかと。




だってー、「別れちゃえばいいじゃん」で済むなら、悩む必要なんかないわけで。

特に女の子の恋愛話に、その言葉は禁物でしょう。

確かに仲の良い友達同士なら、「そんな男、別れちゃえ!」って

一緒に憤ったり怒ったりすることもあるけれど、

今回はそんなに親しいって感じでもないし(むしろ、ほとんど知らない)。

なんか微妙に不快な気分になった(笑)。

まぁ、話の流れとは言え、皆の前で話をした私が悪いんですけどねぇ…。



それと、やっぱりどんなに彼氏に腹がたってても、

他人にけなされると、ムカつくもんだなぁ…。

あんたに何が分かるのよ!みたいな。

それにしたって“くだらない男”扱いは酷いや。












久々に美容院へ。

新規開拓した美容師さんは、なかなかの腕前。

綺麗系の巻き髪さんにしてもらいました。キャハ☆(←馬鹿)

お気に入りの髪型になったら、やっぱり誰かに褒めてもらいたい!

ってことで、ダーリンに写メ。

1人カメラに向かって最高の笑みを浮かべるマヌケな己…。

「可愛い?」なんつって…アホかーーーー!!!!!(討ち死)





そして返事はこないまま、数時間放置プレー。

こういう時は即レスすべきだぞ! 男子諸君!!

そして「可愛い」って言え! 例え可愛くなくても言え!!!

昨日のダーリンは結局飲み会で朝帰り〜。

3時過ぎに電話があって、駄々をこねられて(酔っ払い)

明け方また「帰ってきたよー」と連絡あり。

何気に下戸のダーリンは、

プライベートでは一切アルコールを口にしない。

けどやっぱり会社でのお付き合いでは避けられないらしく、

カクテル1杯程度でほろ酔いに♪

経済的というか何というか…。

普通に酔っ払えないのが辛いねぇ。




そんなわけで、今日は1日中ダーリンはゴロ寝。

私はマッサージ&買い物へ。

「もしもし」って最初は固い声で電話に出るダーリンだけど、

私だと分かった途端、「蝶ちゃ〜ん♪」と猫なで声になるのがおかしくて、

買い物途中にしつこく何度も電話をしてしまった…。


久々に男友達Rちんと電話。

最近はめっきりご無沙汰だったけど、

学生時代と変わらず馬鹿な会話が出来る貴重な悪友だ。

育った環境が似ているせいかなぁ。

彼も同じように思ってくれてるはずだけど、

一線を越えないのは、お互いに心を揺さぶられる程の存在じゃないから。

男女の関係としては、ね。




彼女は30歳まで作らないというRちん。

ふーん。まぁ、いいけどさ。

理由は「彼女が出来ると仕事がおろそかになるから」だって。

なんか格好悪い言い訳だなぁ…。

どっちも両立させればいいだけの話しじゃん。

キャパが小さいって言ってるだけに聞こえますが?(意地悪)




ダーリンには2回ほど電話をかけてみたけど、応答せず。

寝ているのか、飲み会なのか…。

気晴らしに遊びにいってるのかもね。

でも、着信残ってることくらい気付くはずでしょう。

ダーリンってば、いっつもそんな感じ。

私が電話をかけたことを知ってても、

自分がかけたくなるまえは放ったらかし。

1人になりたいこともあるだろうから強制はしないけど。

その辺りが私とは違うところ。ブツブツ。
昨日はダーリンへの愚痴なんかを書いてみたわけだけども。

ここ数日のダーリンは、単に不満が溜まっているだけではない様子。

なんつーか、もっと精神的に追い込まれてる感じ。

今日電話で話しを聞いていて、思い当たる節があった。

何時間も話しをしているはずなのに、ダーリンは私を見ていない。

目の前の問題に手一杯で。

いっぱいいっぱいなんだ、きっと。

しばらく自分の事は置いておいて、ダーリンのことに集中しよう。

ヘルプのサインを見逃さないように、しっかりと。

そして、ダーリンにももっと強くなってもらわなきゃ。
ダーリンに対してズルイなぁ、と思う事がタマにある。

例えば、私が仕事で何かトラブってダーに相談したとする。

相談っていうか…いわゆる愚痴ですね、愚痴。

ダーリンは黙って私の話を聞いてくれる。

そして的確なアドバイスもくれる。

けど、ある程度の時間が経過したところで、

「もうそろそろ」とか「夜も更けてきたことだし」なんて言って、

あっさりと電話は切ってしまわれる。そう、あっさりと。

まぁ、上記の発言を受けた時点で、こちらとしても

「あああ〜喋りすぎてごめんねぇ!!!!」な反応を返してしまうのですが。

実のところ、その程度じゃ不完全燃焼な時もあるわけで。

ほら、ストレスが溜まっている時って、

気の済むまで喋り倒さなきゃスッキリしないじゃない?

でもダーリンは自分のペースを崩さない人だから、

程よいところで“もう十分話したからいいよね”的に

さらりと会話を中断させてしまうのだ。

話を聞きながら眠りに入ってしまう事もしばしば…む、虚しい。




逆のパターンだと、どうなるか。

つまりダーリンに鬱憤が溜まっている場合。

電話を切る事が基本的に下手糞な私は、

いつまで経っても「じゃ、この辺で…」が言えないのであります。

で、延々とダーリンの仕事の話を聞かされる羽目に…。

自分が不満を感じているだけに、

消化不良なまま会話をストップさせることなんて言えないし。

自分が多少睡眠不足になろうとも、

全部吐き出して、すっきりして欲しいって思ってしまうし。

でも、やっぱり、ねぇ。

少しだけ「ズルイ」と感じてしまうわけですよ。

こんなところにギブ&テイクを求めてしまう私は、

ちっちゃい女だなぁ〜と自分でも思うのですが。







ついつい見返りを期待してしまう自分が恨めしい。
深夜2時。

タクシーに乗り込んで、彼に電話をかける。

「車に乗ったら電話してきなよ」って言ってたから、

きっとまだ起きて待っててくれるはず。

家までの道のりが15分、自宅の電話に切り替えて15分。

今日の1日の出来事を、互いに語り合う。

おやすみ。また明日ね。
イジイジウジウジした自分は嫌いだー!!と叫び出したい気分。

なかなか気分を切り替えるのが下手糞なのだけど、

とりあえず前向きに頑張っていく所存。

…ま、あまり無理をせず、自分を追い込まず、ね。



ダーリンは優しい。

「心配かけてごめん」という私に、

「別に構わないよ。早く元気になれ」という彼。

くだらない愚痴も聞いてくれる。

泣けば慰めてくれる。

一緒に怒ってくれる。


自信をとことん失っているせいなのか、

それとも昨夜調べた夢占いのせいなのか。

微妙に運気が下がりつつある気がする今日この頃。
「いつでも連絡していいんだよ」なんて言ってくれるダーリンだけど、

きっと、心の何処かでは、私の事を疎ましく思っているんだと思う。

だって私がもしダーリンの立場だったら、ウザイもん。

ダーリンの優しい言葉を疑う気なんてないし、

冷たい人間だなんて思っていないよ。

ただ、こんな中途半端な自分が嫌いなだけ。

もう嫌だわ。
昨日よりはいくらか気分がマシ。

うん、まぁね。

記憶から締め出してしまえば、簡単。

だからって解決するわけじゃ、ないけど。

ダーリンは根気強く私の話を聞いてくれて、

的確なアドバイスをくれる。

とてもありがたいことだと知りつつも、

その真っ当さが辛い時だってあるんだ。

ダーリンには簡単な事が、私には難しい。

その事実が、余計に私を追い込んでいく。


大丈夫、なんて言ったけど、やっぱり駄目なんだよ。

もう、限界。

いっつも1人みたいな気分よ、私。

やっぱり私が悪いの?

私の人間性に問題があるの?

そう、かもね。

だから皆、離れていっちゃうんでしょ。

あなたは簡単に言うけれど、

私にとってはすごく大きな勇気が必要なことなんだ、それって。

だいたい、あなたが思うほど優しくも純真でもないし。

すごく汚くて、よわっちい人間なんだってば。

今だって、ほら。

逃げる事しか考えて居ないんだから。

誰だって、辛くて嫌な思いなんかしたくないもの。

私を一番よく分かってる、あなたはそう言ったよね?

あなたが思い描く私の姿は、本当の私なのかな。

ありがとうって思ってるけど、今日は素直になれないみたい。

あなたに苛立ったって、どうしようもないのに。

だってコレは私の問題だもの。

誰も助けてなんてくれないんだ。

だけど、涙が出てくるんだ。

仕方がないね。






いっぱい泣いちゃって、ごめんなさい。


会社の帰りに床屋さんへ寄ったダーリン。

本人いわく、過去最高男前らしい。

ま、あくまでも自己申告制なので、放っておいてやってください…。

でも、そんなに自信満々に言われちゃったら、気になるじゃないか!

「写真送ってよー」とお願いしたものの、携帯が壊れているとのこと。

こりゃあ実際に会うしかないのだけど、

男前なダーリンには会えそうにありません。



マイラブ某俳優Tさんの情報をいち早く探してくれるダーリン。

「△△のイメージキャラクターになったらしいよ!」なんてコトはもちろん、

これじゃあ、どっちがファンか分からないじゃないか…。

私が好き好き言い過ぎるから、ダーリンまで洗脳しちゃったのかしら。謎。




友人いわく、うちのダーリンは「可愛いー」人らしい。

見た目はめっちゃクールなんですけど?

イメージ壊しちゃって、きっと怒るだろうな〜と思っていたのだけど、

そう伝えたら、案外可愛いと呼ばれるキャラも嫌いじゃないらしく、

「どこがだよぅ」なんて言いながらも少し嬉しそう。

母性本能をくすぐるのは、モテへの近道かもしれないですよ、ダーリン?
帰る途中にダーリンと電話をしていたら、微妙に気まずい空気に…ぁあ。

「じゃあ、またいつかね!」と突然電話を切る私(半ギレ状態)に、

「はいはい。またいつか〜」と応えるダーリン(ちと嫌味っぽい)。

嫌な空気のまま終わってしまったので、

自分から謝っちゃおうかな〜なんて一瞬思ったけれど、

そのまま放置プレイを続行しようと決意!

だってだって、なんだか悔しいじゃない!!

ま、気まずくなったきっかけは、すんごーいくだらない事なんですがねぇ…。




昨日帰ってきたばかりなのに、ダーリンに甘えたいモードが炸裂中!

ああ…駄目だねぇ…こんなことじゃ…。

あと3週間、自分を誤魔化しつつ頑張らないと。

とりあえず夏休みの計画やら立ててみたものの、

ボーナス前なので気が大きくなってる気がする…節約は何処へ?




「遊びたいよ〜、二人で遊びたいよ〜」と言い合う私たち。

「蝶ちゃんが帰っちゃうからいけないんだよ!」と無茶を言うダーリンに対し、

一体何をやってんだか。
2週間ぶりの逢い引きもあっという間。

ダーリンの家から帰ってきた夜は、いつもいつも後悔ばかり。

なんでもっと優しくしてあげられなかったんだろう?とか、

どうしてもっと甘えなかったんだろう?とか。

思い返せば返すほど、自分に腹が立ったりもする。

やっぱりダーリンが言うように、精神的にちょっと不安定なのかも。



ダーリンと遊んでいる時も、仕事のことを思い浮かべると、

急速にオチて、そのままボーーッとしてしまう。

まさに心此処に在らず。

ダーリンにもいっぱい心配かけてるけど、自分でもどうしていいのやら。

コレといって心配事もないはずなのに、何故か心が晴れない。

自分だけ同じところをグルグル回っている。

そんな、気分。




2人貯金をする、という話にはダーリンも大賛成。

近いうちに銀行へ行って、口座を作ろう。

それから、ダーリンの発言も少し進歩しているような。

食事中、ダーリンが言った台詞。

時間がかかってもいいから、その言葉が本当になればいいな。

とっても楽しそうな光景だもの。

多分、ダーリンは何にも考えてない(というか無意識)だろうけど、

そういう言葉が出てきた事が、ただ単純に嬉しいのです。

少しずつ彼の意識も変わっていってるのかな?

だったら、すごく嬉しい。








今回も優しくしてくれて、ありがとう。

これからもいっぱいいっぱい遊ぼうね。

「家族みたい」っていうのは、私にとっては最高の褒め言葉。

誰よりも何よりも、あなたの味方で居たいのです。


ダーリンと逢う前の日は、どうしこう忙しいんだろうねぇ。

普段から美しさに磨きをかけてればいいものを…おおぅ。

気合を入れて、ネイルはパラドゥ、

アイシャドウはボーテ・ド・コーセー(通称・アイファンタ)、

グロスはRMK、すべて今夏の限定色でございまする。

服も実は下ろしたてだったりして…どんだけ気合入れてんだって話ですね、はい。

なんつーか、今回は妙に気分が盛り上がり気味。

やっぱり仕事がちっとは暇だからかね。

…いつもどれだけ虐げられてるかが分かる発言ですなぁ。

ご、ごめんよダーリン。
「anego」を見るために早く帰ってくる、と宣言していた昨夜のダーリン。

ドラマを見終えた後、感想を話し合おうと思って電話をかけてみたところ、

せっかく早く帰ってきたのに寝てしまった…という悲しい事実が判明。

「なんで起こしてくれなかったんだ!」とお怒りのご様子だったのですが、

ひとしきりプンスカ文句を言った後、知らないうちに再び夢の中へ。

えーと…、悪質な寝言と捕らえて宜しいのでしょうか?

「anego」に感情移入して、涙を流すダーリンが大好きですよん。





ママンが自宅に帰ってしまったので、数日振りに1人の生活がスタート。

ダーリンと思う存分電話できるのは嬉しいけれど、心なしかちょっと寂しい?

おおぅ。忘れていたけど、寂しがり屋さんなんですわ、私。

だからこそ1人暮らしなぞしているわけですよ…逆説的ですが。

またの名を、マゾとも言う。

なんて男らしい回答☆

しっかーし、本当に大丈夫なのかい?と不安になる今日この頃。




久々に姉様とランチ。

おお。いつ会ってもすげぇパワーだこと。

ものすごい勢いで喋り倒す姉様に比べ、

「彼氏とどうなの?」と聞かれても、

「別に…フツー?」としか返す話題の無い私。

挙句、「大人になっちゃって、まぁ…」と目を細められる始末。

思えば姉様には、ダーリンの事でさんざんお世話になりました。

トラぶった時、一番最初に電話をかけるのは此処。

いっつも心配ばっかりかけて、ごめんなさい。

姉様よりも、姉様の息子さんとのほうが歳は近いはずなのに、

対等な扱いをしてくれる、そんな姉様が大好きです。

いつもありがとう。





夜は夜で親友ちゃんとメールしまくり。

その時流れていたドラマの俳優さんの話になり、

そそそそ、そういう意味じゃないんだってば〜!!!!!

だいたい本気で似てないし! ねぇ!?

こういうのは微妙に恥ずかしいです、はい。
同じく遠距離恋愛中のお友達が居ます。

彼女は前者、私は後者。

私からしてみると、その約束があるだけマシじゃ〜ん!

なんて思ってしまうのですが、彼女的にはその数年間が待ちきれない。

んで、彼氏さんとも喧嘩の日々。

まー、保証があっても、寂しさは変わらないと思うのだけど、ね。

「約束」があるからこそ、互いに縛られてしまうこともあるのかもしれない。



今も昔も、私だって考える。

この先、どうなってしまうんだろう?って。

ダーリンが、この町に帰ってくる事は、ほぼ100%無いわけで。

となると、私がダーリンのところへ行くしかない。

それって、ワクワク楽しみな部分もあるけれど、

もちろん寂しさや不安も感じる事も…。




最近は、もう駄目だーって我慢できなくなったら、

ダーリンのところへ行っちゃえばいいさ!

って気楽に考える事にしてる。

あとはタイミングと勢いってやつ?
実家から母が来ています。

なんつーか、非常に微妙な距離感で。

心を許せないわけではないけれど、

互いの境界線は踏み越えないように気を遣ってる。

あうあう。ちょっと疲れます、はい。



ダーリンとも自由に連絡を取れない数日間。

…と思ってたけど、案外そうでもないみたい。

確かにいつもの休日よりは、回数も時間も半分以下だけどさー。

うちの母が滞在している間は、ダーリンから電話なんて

かけてこないと思ってたから…なんとなく。

(必要以上に警戒し過ぎなんだってば)

でも、朝の「おはよー」と昼間の「何してるの?」、

夜の「ご飯食べたよ」と夜中の「おやすみ〜」で、計4回連絡アリ。

これだけあれば、十分ですわな〜。

なんだかんだ言って、びびってるっぽい(笑)

ダーリンの声を聞いたら気が抜けて、

仕事の愚痴をだらだらと垂れ流しにしてしまった。

普段は全然人の話を聞かないダーリンだけど、

どうやら私の必死さが伝わってくれたらしく、

今日は真剣トークに発展。

業界が同じなだけに、アドバイスも的確っすね!

痛い事をたくさん言われるものの、

大切な事もちゃんと思いださせてくれる。

結局2時間も喋ってしまったよ…おおぅ。

そんなダーリンが大好きだーーーーー!!!

なーんか、すべてをリセットしたい気分。

仕事も、色んな人間関係も。

そして自分自身も。

攻撃的な自分が嫌い。

すぐに臍を曲げる自分が嫌い。

近寄りがたいオーラを出す自分が嫌い。

腹の中が真っ黒な自分が嫌い。

素直になれない自分が嫌い。

上手く他人と接する事ができない自分が嫌い。

プライドの高い自分が嫌い。

心の狭い自分が嫌い。

嫌なところ、ぜーーーんぶリセット出来たらいいのに。




あ、ダーリンを除いて、だけどね。



こんな私でも一緒にいてくれるダーリンに感謝。

ダーリンに拒否されるまで、ずっと一緒に居たいです。




居たいです。
さてさて〜。

ダーリンは飲み会。それもかなりハードなやつ。

苛められずに帰ってこれればいいけど…。

お酒が全然駄目なんですよ、うちのダーリン。

マックス2杯。ばりばりのサラリーマンなのに、ねぇ。

体質なんだから、無理やり飲ませないでやってくれー。




この間、大泣きした時の話。

ダーリンの膝の上に跨って、背中にぎゅうううっとしがみついて、

声が掠れるくらい意味不明の叫び声をあげてた私。

意識朦朧としながら、「どこかでこの光景、見た事があるような?」

と感じていたのだけど…今日になって思い出した。

ダーリンの転勤が決まった時のこと。

あの日、同じように野生動物の雄叫びのような声を上げ、

鼻と涎をダラダラ流し、ダーリンを抱き締めながら

「ぎがだでぃで(いかないで)〜!!!」

なんて駄々をこねてダーリンを困らせたんだっけ。

ダーリンはというと、その時と同じように今回も

つられ泣きしておりましたとさ…。いしし。





と、つらつら日記を書いていたら、ダーリンから電話が。

怪しい声は聞こえなかったようなので、ひと安心(笑)








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