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お友達の結婚式の予定(観光旅行付き)を、楽しそうに話すダーリン。

と、置いてかれることで不機嫌な私。

んまー。当然っちゃー当然のことなのですが、

ダーリンだけが楽しんでいるのかと思うと、

妙にこう…腹立たしい?(笑)




ウッキウキ気分で「ホテルは何処にしたらいいかなぁ」

「○○くんは来るのかなぁ」なんて聞かれても、

無愛想に「んあ?」としかお返事できませんことよ! おほほ。

不機嫌な私を察してか、ダーリンは言いたいことだけ一方的に言って

そそくさと電話を切っていましたー。うひー、しゃべらせろー!



実はこの歳にして、子供のころ以外、結婚式にお呼ばれ未経験…。

友達が少ないのは確かだけど、周りは皆、晩婚ちゃんなのです。

なんつーか類は友を呼ぶ? みたいな(泪
おおおう。珍しく日記を数日間休んでしまったのぅ。

よっぽど精神状態がおかしかったのかもしらん。

週末はダーリンが遊びに来てくれたけれど、

結局半分くらいは仕事…。

文句ひとつ言わないダーリンに、

イライラして当り散らしてしまったという最悪さ加減。

あー。あー。あー。

怪獣みたいに泣き叫ぶ私を見て、ダーリンはどう思ったんだろ?

ぎゃおす!!!!!

ま、今に始まったことじゃありませんが、

さすがに今回のはヒクんじゃないか?なんて不安も…。

私にはもったいないほど良く出来た人だ、

とつくづく思いますよ。

はぁ。大事にしなきゃ。
今週は毎日朝帰り〜。ルルル〜♪

おかしくなっちゃいそうよ(泪

肌はボロボロ。

目はカピカピ。

心はドロドロ。

部屋はグチャグチャ。

ダーリンとの電話も数分間で、かなり寂しい。

んが、忙しくて感傷に浸る暇はない。

神様ってば意地悪ちゃん。
午前4時帰宅。

ひと眠りして、またすぐに出勤です。

せめて日が変わる前に帰りてぇ…。

愚痴っても無駄か。チッ。

ダーリンとは5分ほど話して終わり。

体調の事を気にしてくれてたのが嬉しかった。

明日(今日)もきっと午前様。うげー。
ダーリンの帰宅は深夜2時半@接待。

私の帰宅時間は深夜3時@残業。

30分間、好き勝手に歌を歌ってるだけですが。

早く寝ろーーーーー!!!!!
ダーリンと電話で話していて、思わず泣いてしまった。

私は子供の頃から、他人と関わるのが苦手で、

人付き合いを上手く、そして適当に出来ない自分に、

腹を立てたり、酷く落ち込む事がある。

ここ最近も、そんな感じで気持ちが不安定だった。

周囲と良い関係を築いていきたいと思っているのに、

上手く言葉や行動に表す事が出来ない。

勇気を出して、自らアクションを起こしても、

その後に後悔したり反省したりすることが多すぎて、

もう、何もかもが嫌になってしまうのだ。

…子供っぽい…ね…。




これはやっぱり、私自身の気の小ささと、

何よりもプライドの高さに原因がある(はず)。

いい加減大人なんだから!と焦る気持ち。

自然体でやっていけばいいさ!と肯定する気持ち。

どちらも本当だけれども、

仕事でも、プライベートでも、

壁になっているのは、やっぱりこの部分なのだ。

それに気づいていて、何の努力もしなかったのは、

やっぱり私の怠慢さ故に、なんだと思う。



ダーリンは

「蝶ちゃんは優しい人だよ。

ちょっと我儘で、物事を気にし過ぎだけどねー。

何をそんなに心配しているの?」

と、泣きじゃくる私を宥めてくれた。





もっと、もっと、強くなれたらいいのに。

人と関わる時間が増えれば増えるほど、

傷つけるのが怖くなる。

大切な人が増えれば増えるほど、

失うのが怖くなる。

どうすれば、

他人に優しくなれるのだろう。

酔っ払ってます(笑)。

変なこと、書いたらごめんなさい。

上手くパソコンが打てないのであります。えへ。

必死。

正直、必死であります。



ダーリンは電話に出ません。

そう思う気持ちは、分かる。

だってダーリンはお酒を飲まないし。

だけどさー。だけど。

どうしようもない私だって、私なんだから。

ぐちゃぐちゃのどろどろも私なんです。




つまりは。

私のすべてを受け入れて欲しいってこと。

私のすべてを愛して欲しいってこと。
ここ最近、自分が凹んでいる理由がやっと分かった気がする。

本当の原因はダーリンなんかじゃない。



それはとっても突然の事で。

でも私にとっては突然だったけど、

あの人にとっては必然だったのかもしれない。

携帯メールが来るたびに、名前を確認してしまう。

PCメールが届いていないか、何度もチェックしてしまう。

いつでも傍に居るのが当たり前で、

私は甘え切っていたんだ、きっと。

連絡なんか取らなくても、

心の何処かで繋がっていると信じてた。




その穴を、私はダーリンに埋めて欲しいと思っている。

だから、こんな風に、過剰に愛情を求めてしまうんだ。

寂しいから。

1人ぼっちだから。

心を許せる相手が居ないから。

でも、そんなのは間違ってるって知ってる。

だってダーリンが埋めてくれる穴と、

あの人が埋めてくれる穴は、違うから。





片想いって、切ない。




ちょっとだけダーリンを苛めてみる。

いやはや。メールを返さなかっただけですよ、意図的に。

3通目のメールで、お返事してしまいました。ヘタレ?

その後、ダーリンからのメールは途絶え…。

オマエは小悪魔かよ!と、胸の中でツッコミ。

天然な分だけ、ダーリンのほうが一枚上手、なのかもしれない。



悔しい。




帰ってきて、いつもより長めにお電話。

ダーリンの心意気が感じられました☆

が、胸の中の不信感は拭えずじまい。

ダーリンのほんのちょっとの言動が、

私に不安を抱かせる。

こっそりついた溜め息だとか。

気の抜けたような言葉だとか。

いつもより小さめの笑い声、とか。

数え上げればキリがない。

一時の気の迷いかな。

だといいけど。



それさえも、不明。
早めの帰宅だったはずのダーリンが、電話に出ないっす。

いつものように、ついついウトウト→熟睡のパターンかにゃ。

でも今日は帰り際に連絡をくれてるので、

とりあえずヨシとしようじゃないか(うっかり偉そう)。

冗談っぽく言ったけど、地味に本気です


ひいぃぃぃぃ〜!! どんどん帰りが遅くなってく〜。

し・か・も。家に帰ってきてダーリンに電話をしたら…

わわわ私、何かしましたか〜!?

思いを巡らせてみたもの、今のところ思い当たる節はナシ。

多分寝ぼけてるんだと思うけど…

嗚呼、蘇る嫌〜な記憶。

早速、抗議のメールを入れておきました☆



ダーリンに逢えるまで、あと2週間か〜。

長いなぁ。
近所のマンガ喫茶へ1人で出掛けてみた〜。

寂しい人だなんて言わないでッ!!(泪 うぎゃー!

ちょびっと緊張しながら3時間も読みふけっちゃったし。

私が高校生ぐらいの時のコミックを中心に。

彼女(主人公)は色んな事で不安になったりするんだけどさ、

彼を理解できなかったりするんだけどさ、

でも結局それってすべて、

「彼女を深く想うが故に」の言動だったりするんだよ。

そんな思慮深い男の子に出逢ってみてぇー。

逢わせろー、おりゃー!(壊れ気味)




最近のダーリンの態度が、いまいちよく分からない。

機嫌が良いのか、悪いのか。

今朝も、電話がかかってきたけれど、

どうにも会話が噛み合わなくて。

なんだかなー、と思いつつ電話を切ったのだけど、

またその1時間後ぐらいに再び着信アリ。

ダーリンは至ってフツーのご様子でしたよ、はい。

何か変だって感じるのは、私だけ?

まぁ、しばらくは油断せずに

身を引き締めてかかろうと思っておりまする(何に?)。



あーあ。

思ってる事全てを相手に伝える事が、

本当に正しいやり方なんだろうか。

私は不安や不満は、小さくてもダーリンに伝えて、

2人で解決したいと考えてしまうけれど、

それが良い関係を続ける最良の方法?

何でも白黒つけ過ぎなんじゃ!オマエは!!

とはマイ父のお言葉。

それもある意味正しいさ。

案の定ダーリンからの連絡が来ない。

ま、今日はお友達と遊びに行くって言ってたしなー。

でもいつもだったら、

出掛ける前に必ず一報入れてくれるはずなのに。

悔しいから、こっちからは連絡せず。

ぐぅ。我慢、我慢。



そして、夜11時過ぎ。

来ましたよ! 電話。

ダーリンは今日1日連絡してこなかったことが後ろめたいのか、

妙に甘えん坊さーん(怒られるのを恐れているだけ?)。

不穏な空気が漂う中、ダーリンとの電話は終了、っと。

最近こんな感じのが多い。

私の言葉にダーリンがムッとするの。

こちらとしてはもちろん悪気なんかはないので、

そんなに怒られる事なのかなー…?と思ってしまう。

私との電話、ダーリンにとってはイライラの種なのかね。




怒られると、やっぱり謝っちゃうわけですよ、性格的に。

最初は言い返したりしても、最後は結局「ごめん」。

私が悪かったのかも…って思ってしまうから、

何だかんだで折れてしまう。

うー、タマには怒り狂ってみたいなぁ…。





さすがに今日は凹んで、ショボーンとなった。

自分勝手に話をするな!って怒られたから。

あと、発音が悪い、とか。

私をフォローするために、ダーリンは

「蝶ちゃんを怒る事はあっても、嫌いにはならないよ」

なんて言ってくれたけど、心は晴れず。

私ってそんなに自己中なのかしらん。




そんな兆候アリ。

物理的にはもちろんだけど、精神的にも。

気持ちを遠くに離して冷静になることで、

2人の間にある鬱積したものが解消されるといいなー。

大きな喧嘩をする前に…。





でもでも〜、やっぱり話している最中に

突然電話を切られると落ち込むし、腹も立つよ。

今週末はとりあえず、

自分からダーリンにアクションを起こすのは止めておこう。


嫉妬だか不安だか分からないモヤモヤした気持ち。

今夜は帰ってこないだろう、と諦めてお風呂へ入っていたら、

ダーリン専用の着信音がドア越しに鳴り響いた。

慌てて湯船から飛び出してリダイヤル。

ダーリンはほろ酔いで色んな話をしてくれるけど、

私は固い声でしか相槌をうてなくて。

ダーリンも「あんまり嬉しそうじゃないね?」って残念そう。




「そんなことないよー」って平気な振りを装ったら、

ダーリンが「蝶ちゃんのおかげだよ」って一言。

「そんなことないよー」って繰り返したけど、

その言葉だけで十分救われた気がしたんだ。

ありがとう。ダーリンはちゃんと分かっていてくれたんだね。

ごめんね。勝手な妄想で機嫌悪くなったりして(笑)

私なんかもう必要ないんじゃないかって勝手に思いこんじゃったけど、

少しはダーリンの役に立ててるのかな?







ダーリンと電話を切った後、少しだけ泣けた。

なんの涙なのか、自分でもよく分からない。






内緒にしておくから、きっと驚くだろうなー。
さっき届いたメールによると、ダーリンは飲み会だそう。

文面から察するに相当なご機嫌ちゃんぽい。

何故って、それは憧れのアノ人と一緒だから。

才能、知性、美貌、権力、富、名声。

すべてを手にしている女性。

きっと誰もが一度は名前を耳にしたことがあるはず。

その場を想像すると、なんだか胸がモヤモヤしてくる。

嫉妬とかそんなんじゃなくって、

ダーリンが手の届かない人になってしまったみたいで。

本当は喜ぶべき事なのかもしれない。

なのに、悔しいような寂しいような、

すごーーく微妙な気持ちだよ。





これから、どんどんダーリンは変わっていくんだろうな。

有名な人と大きな仕事をして力をつけていくダーリンを、

私はどんな気持ちで見守っていくんだろう。

私が一番嫌いな人種になっちゃったりするのかもしれないけど、

ダーリンにとっては、そのほうが良いのかもしれない。

相変わらず私は、田舎で暮らしていて、

ちっぽけなことでつまづいて凹んで、

同じトコロをグルグルと回っているんだ。

私だけ、変わらない。

私だけ、置いてけぼり。





なんて素敵な彼女なんでしょう。うへへ。








昨日は早々と帰宅して、ダーリンからの電話を待つ。

なんかねー、昨夜は妙にダーリンが恋しかったのー!

んが、こんな日に限って、なかなかかかってこない(泪

私1人で盛り上がって寂しいじゃないか!

うげー。


「毎日お電話しよーねー」って言ったのはダーリンのはずでは?

さんざん叱りつけてやるつもりだったけど、

電話に出た声が可愛かったから許しちゃったよー。

ああ…甘いなぁ、私。







今日はちゃんと連絡するようにー!!!

始まっちゃったー、お仕事。

今日はボケボケだったなぁ。

朝、起きた時、無性に寂しくなっちゃってね。

だって、またしばらくダーリンと逢えない。

もうこんな生活は飽きたー!!(泪



結婚? 結婚したいのか、私は。

んがー。よく分からん。

「嫁にもらえー!おらー!!」と大騒ぎする私に向かって、

ダーリンは「何でそんなに焦るのー?」なんて聞いてくる。

いやいやいやいや。

焦ってるわけじゃないんだってば。多分。

何か証拠?約束?が欲しいのかね。

そんなの希望的観測でしかありえないのに。






んー、正直に言うと、

夫が欲しいというよりは、家族が欲しいんだ、きっと。

好きな人と一生一緒に居ないの!なんてラヴリーなものではなくて、

安心できる自分だけの居場所が欲しい。

というか、そういうものを造りたい。大変だろうけど。

だから結婚。何故に結婚。

うぷっ。もうお腹いっぱいですわー。




この間読んでいた雑誌に、風水特集が掲載されていて、

遠距離恋愛→結婚を望む人に効果のあるアイテムが載っていた。

このことを知って、すぐに買いに行った私…。

なんて他力本願なんでしょう。

ダーリンにも使うように命令してきたけど、どうだろう…。

私は早速今日から使ってますがねぇ。

結婚は1人じゃ出来ないんだからー!

ちゃんと使えー! 馬鹿ー!!(泪
はてさて。おかえり〜。ただいま〜。

ということで、ダーリンのところから無事に生還。

GWはちゃーんと楽しかった!

とりたてて事件もなく、ダラダラと過ごし…。

こういうのが幸せっていうのね、なんてしみじみ思いつつ。



んー。だけど終盤、なんだかモヤモヤとした気持ちがこみ上げてきた。

もちろん離れていることは、寂しい。

傍に居たほうが良いに決まってる。

でも遠距離であることを、何処かで諦めて、

受け入れてしまっているのが、すごくすごく気に入らない!

まあ、そうでなければ2年も続かなかったと思うけど、さー。




遠恋になった当時、1年間は必死で我慢して、

期が熟したらダーリンのところへ行ってやる!って思ってた。

それから、もう2年。

あの時と状況は何にも変わってない。

それに対する、苛立ち、焦り。

ダーリンにぶつけたって仕方が無いのに、

彼からのひと押しを心の何処かで待ち望んでる。

ズルイなー、私。



手にしている物を「捨てる」という表現は正しくないのかもしれないけど、

今の私にとっては、それぐらいの覚悟がなくちゃ動けないんだろう。

何年後、何十年後、後悔なんてしたくない。

ましてや誰かのせいにするなんて。

だったら何が出来るのか、何をしたいのか。

じっきり考えるべき時期が訪れているのかもしれない。









私にとって、ダーリンより大事なものって何だろう?


ダーリンの街に来ちゃったぞー…おおぅ。

初めて二人で飛行機に乗った。

ずっとダーリンと飛行機に乗りたいって思っていたけど、

まさかこんな形で突然その願いが叶う日が来るとは。

あー。どうかダーリンの置かれている状況が好転しますように。

私、何にも出来ないんだもん。

この数日間したことといえば、

我儘言ってダーリンを困らせるのみ。

うげー。最悪じゃん、最悪。

こんな彼女で申し訳ないっす。





でもねー。言い訳みたいだけど、

ダーリンの苦しそうな顔見てると、私まで胃が痛くなる。

んでイライラしてダーリンに八つ当たり…悪循環。

優しくしてあげなきゃいけないって、分かってるのに。

なんて自己中心的な愛情なんだろう。





ダーリンが帰って来るの、待ち遠しいよ。

どうか彼の笑顔が戻って来ますように。

連休最後の二日間を心から笑って過ごせますように。

まあ、例えこれ以上最悪な事態が訪れたとしても、

私、ちゃーんと覚悟は出来てるから。

文句は言っても、それぐらいの腹は括ってますよ。

だから、大丈夫。

二人で頑張ろう。
ダーリンが我が家にやって来た。

が、事態は相当最悪な方向へ向かっておりまする。

ダーリンの仕事に問題が生じ、

明日からの休日出勤が決定してしまったのだ。

「付いてく!」と言いだしたのは私なんですがね。

穏やかなGWになるはずが…あぁ…。

何だって飛行機に乗る羽目になってしまったんでしょう。

予想外の急展開&痛ーい出費のために、

自分でもかなりピリピリモードに入っていると思われ。

タダでさえ弱っているダーリンをボコボコに苛めております。

はーーー、優しくしてあげるのが彼女の務めだと分かっているんだけど。

気分がめちゃめちゃ(生理のせい?)。

二人一緒なら、何処に居たって幸せなんだけどさ。

いっぱい計画立てたのに、それも全てぶち壊しですよ。





あうー。

私のGWを返せー!!
どうしてー!こんな時にー!と叫び出したい心境。

せっかく楽しいお休みが始まるはずだった。

私と、ダーリンの。

理由も説明してもらったけど、上手くコメント出来なかった。

何て言ったらいいんだろう、こんな時は。

私がダーリンの立場だったら、きっと自分を責めて責めて、

底の底まで落ち込まないと上昇出来ない気がする。

だから、何にも言わず電話を切った。

頑張って、も。大丈夫だよ、も。

なんだか空々しい言葉だ。

人を励ますのって難しい。

でも励ます方法は、言葉をかけることだけじゃないはず。
3日ぶりに、ゆっくりダーリンと電話。

ほんの数日だけなのに、なんだか新鮮かも。

と思って調子ぶっこいてたら、ダーリンと喧嘩をしました…あぅ。


じょ、冗談だってばー!!!!!

肉体的なことではありませんので、悪しからず?

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