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明日からGWですねっ♪

あー、この1カ月間辛かったー。

この休みの為に頑張ってきたんだもの、

ぶっ倒れるまで遊んでやるぞー!!!

なーんて意気込んでいますが。


んで、3日間ほど音信不通っぽくなってしまうので、

今夜のうちにダーリンと話したい事があったのだけど。

ダーリン電話に出ず。

ふん。




声が聞きたい時。話がしたい時。

そんな時に限って、ダーリンとの連絡が取れない気がする。

待ってる時ほど、電話って鳴らないものだよね。
今日はダーリンの大仕事が、多くの人の目に晒される日。

私も朝っぱらからチェックして、ダーリンに感想メールを送ってみた。

こんなスゴイ仕事を成し遂げたダーリン。

彼女としても、親友としても、同業者としても、

あなたのことを誇りに思います。


 
家に帰ってきたダーリンは上機嫌。

どうやら周囲の評判が相当良かったらしい。

もちろん私も喜んではいるものの、

3時間の会話が自慢話ってどうなのでしょう…。

話を聞いてるうちに、自分の現状と比べて、

少しだけ空しくなった。

ダーリンには秘密だけどね。

(ちっちゃいなぁ…自分)
普段は愚痴をこぼさない(ようにしている)私だけど、

昨日は違った。

ダーリン相手に喋る喋る(笑)。

まるで言葉を覚えたての子供のように、話が止まらない。



話が終わった後、黙って考え込んでいるダーリン。

「ごめんねー、気分悪くなったでしょ?」と恐る恐る謝ると、

「なんで蝶ちゃんが謝るんだよ!?」と逆ギレ。

な、なぜ…?(涙) 

ダーリンはますますヒートアップし、

「蝶ちゃんはもっと怒っていいんだよ!」

なんて怒られなかったことを怒られる始末。

いやー。まー。あのねー。

怒れないから愚痴ってるんですよー。



でも、一緒に憤ってくれて嬉しかったです。

傍に居ても、離れてても。

毎日話していても、メールのやり取りだけでも。

それさえ出来ていれば大丈夫、な気がする。

もう、私。

あなたが存在してくれれば、

それだけで十分だわ。




この1週間、本当にストレス満載で。

その積もり積もった感情が、金曜日に爆発した。

週末は仕事をする気なぞ起きず。

家にずうっと引きこもっていました。



それでもやっぱり1人ぼっちが辛くなる瞬間があって、

しつこいほどに何度もダーリンに電話して。

そのたびに私の名前を呼ぶ彼の声が、

優しいことに安堵した。

結局のところ、どんな事が起きたって、

一番に助けを求めるのはダーリンなんだ。

ありがとう。ごめんね。ありがとう。






明日もまた、戦いだ。
わーい! 今日は帰宅が早いよ。

…と言っても終電だけどさ。

久々にダーリンと長電話。

でも今日も仕事の話ばっかりだった(涙)。

不満や不安を吐露してくれるのはオッケイなんだけども、

どんなことで悩んでいるのか分からない時(本人も、聞いてるほうも)は、

結構ストレスが溜まるのじゃ〜。

“で、何が言いたいわけ?”みたいな。

毎回このパターンなのに、

ダーリンはいつも嬉しそうに「ありがとう」と言う。

本当にホッとした声で。




解決して欲しいわけでも、

アドバイスして欲しいわけでもないんだよね。

ただ話を聞いて、自信を与えて欲しいだけなんだ、きっと。

激務の合間を縫って、GWの宿を予約☆

私の心の支えは、今度の連休だけだもんね。

多少料金が高くてもいいから、しっかり遊ぼう!

と提案してくれたダーリン。

「どうでもいいこと」と「どうでもよくないこと」

の価値観が一致してるかどうかって大事だにゃー。

夜、ダーリンから電話がかかってきて、

開口一番お礼を言ってくれたのも嬉しかった。

こういうところ、見習わなくちゃ。

ダーリンとのお話タイムが短くて寂しいけど、

とりあえず今は我慢、我慢〜。


ダーリンが異常にご機嫌だった昨夜。

仕事が早く終わったのが、よっぽど嬉しかったらしい。

8時帰宅で喜ぶなんて、なんて不憫な子なんでしょう(笑)。

やっぱりダーリンにとって、今の仕事は苦痛なのかもしれないなー。

ダーリンが幸せだと、当たり前だけど私も幸せなわけで。

いつだってキミには笑っていて欲しいんだ。

きょ、今日は早く帰れるといいな!
明日、早起きなのにもうこんな時間…。

ネイルを乾かす間、器用に日記を更新中。

今日のダーリンとの電話は長かったなー。

まあ、私が凹んでいたってのもあるんだけど、

未だになかなか自分から電話を切る事が出来ない。

貧乏性!?

愛情の天秤、私のほうが重いのかしらん。
現在はダーリン一筋の私だけど、もっと若い時(この言い方嫌だー)は

今よりずっと殺伐とした日々を過ごしていたと思う。

二十歳の時に付き合っていた彼氏は、

そりゃもう女の子によくモテる人で、

彼自身も浮気をすることに何の抵抗も感じていなかったはず。

恐らく私の他に4人の女性と関係を持っていたんじゃないかと(推定)。

その中には私の後輩も居て、目の前でイチャイチャされたりして。

そこまでいっちゃうと彼の中で

私が「彼女」だったのかどうかも怪しいところだ。




嫉妬とか疑惑とか、そんなのにずうっと苦しめられて、

それでも好きで離れられなくて、彼氏を責めて、色々調べたりして。

頑張って別れてみたものの、最後まで断ち切れない状態が

ずるずると3年は続いたんじゃないかな。






最後に逢ったときは、私も彼も社会人1年目。

何故か彼と夜中に逢う事になって、

私の家で二人でベロベロになるまで飲んだ。

そして朝。

帰る間際、私はキスをせがみ、彼がそれに応えてくれた。

もちろんそれ以上のことは、今までに散々してきたんだけど。

不思議でしょー??

なんだかそれで気が済んだ私は、

それ以上彼と連絡を取り合おうとはしなかった。





こうやって書いてしまうと、あっさりした印象だけど、

彼と関わっていたピークには、私の生活はボロボロだった。

彼との不安を打ち消す為に、

お酒も沢山飲んだし、色んな人と遊んだりもした。

心配した友達からは泣きながら説得され、

遠く離れた親でさえ、私の身を案じて、何度も手紙を書いて寄越すほど。

私が彼と離れられなかったのは、

彼が誰にも理解されない人だと知っていたから。

そして私も、その1人。






此処の日記では、基本的にダーリンとの楽しい思い出が中心です。

もちろんタマには愚痴をこぼしちゃうけど…えへへ。

だってマイナス思考なんだもーん!

不安や不満なんて、数え上げればキリがないから、

どうせなら自分自身が「嬉しい」「幸せ」

と感じる部分を抽出して記すように心がけているのです。

嫌だった事を書いてると、もっともっと不安は募るばかりじゃない?

だったらー、相手に“優しくしてくれて、ありがとう”

と思えるようなアレコレを記録しておきたいのです。

綺麗なことばかりを取り上げようとするのは、

綺麗なことしか知らないワケじゃないの。

現実の私たちは、もっとドロドロで、生臭くて。

だからこそ、此処では楽しい思い出を綴っていきたい。

彼がくれる、キラキラとした愛の破片を

いつまでもいつまでも覚えて居られるように。
うほーい!やっと週末ですわよ。

よく考えてみると。

なななななんて色気のない!

同業者だから? 悩めるお年頃だから?

それにしたって熱く語りすぎだぜ。



昨日も転職話。主にダーリンの。

あれは? これは? なんて提案してみるものの、

それは嫌、これも嫌、とすべて拒否するダーリン。

「そんなこと言ってるから一生決まんないだよ!(-_-メ;)」と逆ギレしたら、

「蝶ちゃんが相手だと甘えちゃってさ〜」だって。

…私より甘え上手ですね、旦那。




6月の予定も決めた。

いっつも私の都合で申し訳ないな〜と思いつつ

ダーリンに相談したら、嬉しそうにあっさりOK。

こんな時、ダーリンも私に逢いたがってくれてるんだなー、

と実感して幸せ〜な気分になるわけですよ。

喜んでもらえて嬉しい。ありがとう。





少し気持ちが落ち着いたのか。

ダーリンと笑って話ができるようになった。

相手を詰って不満をぶつけることは簡単だけど、

すべてを見せることが正しいとは思わない。

私だって、彼だって、完璧なんかじゃないから。

昨日、結局。

ダーリンから電話があったのは、深夜3時を回ったところ。

既にベッドに入ってグズグズしていた私は、

電話の着信音で飛び起きる。

受話器から聞こえてきたダーリンの声は、疲れているけれど、

どこかしら楽しい余韻を引き摺っているような気がした。



飲み会での出来事を話してくれるダーリン。

でも其処で語られるダーリンの姿は、

まるで違う人のよう。

「知らない人みたいだ」とポツリ呟いたら、

「そりゃそーだ。皆変わっていくんだよ」と返された。

その言葉に、私は何故涙を流してしまったんだろう。




其処から先は、泣いているのを知られるのが嫌で、

半ば強引に電話を切ってしまった。

でもダーリンは、私の気持ちなんて知る由もない。きっと。

あんなに疲れて帰ってきたのに、

わざわざ電話をくれて、すごく嬉しかった。

だけど、やっぱり、私の状況なんて、

ダーリンには興味のない事なのかもしれない。

自分の事で精一杯のあなたに、

こんなことを望むべきではないのかな。

私の思いやりが欠けているのかな。



















それでも私は優しい言葉をかけて欲しかったよ、ダーリン。



今日は最低な1日。

仕事で今年最大ぐらいのミスが勃発して、

色んな人が迷惑を被る事に…。

会社では1日中ちいさーーーーくなっておりました。

嫌な汗かきまくり。目は虚ろ。




誰か助けてぇーーー!!!と心の中で叫ぶ時、

やっぱり一番に思い浮かべるのはダーリンの顔。

すぐにメールを送る。

単なる愚痴でしかないメール。

自分でしか自分を助けられないのは分かってる。

だけど誰かに甘えたい、頼りたい。

“大変だったね”と慰めてもらいたい。



終電で自宅に辿り着き、ダーリンに電話をした。

携帯にも、自宅にも、何度かかけてみたけれど、

コールが鳴り響くだけ。

無性に寂しい気持ちになってしまう。

こんな日はやっぱりダーリンの声が聞きたいのだ。



疲れて眠ってしまっているのかもしれないし、

上司と一緒に飲みに連れて行かれてるのかもしれない。

それはそれで仕方がないことと納得していても、

私がもし、ダーリンの立場だったら。

ダーリンが仕事で窮地に立たされている事を知ったら、

やっぱり励ましたり、慰めたりしてあげたいと思う。

自分が残業中であっても。

どんなに眠かったとしても。

ダーリンの気の済むまで話を聞きたいと思うだろう。

例え朝までだって、傍に居てあげたい。

今の私には、電話でしか寄り添う事はできないけれど。




だけどダーリンは違う?

私のことなんてどうでもいい?

大した問題じゃないと思ってる?

そんな風にマイナスに考えちゃいけないって分かってても、

ついついギブアンドテイクを求めてしまう。




ダーリンは私の事を「強い人間だ」と言う。

確かに私は強いのかもしれない。

強い自分になりたくて、その為の努力をしてきたもの。

だけどね。

強くない時だって、あるんだよ。

私はダーリンの前で、

いつからか弱音を吐けない人間になってしまったのかもしれない。





だってダーリンは『強いオンナ』が好きだから。

仕方がなかったんだ。
ダーリンの「もういい加減にしてくれないかな」

なんていう冷たい言葉、とか。

いきなりメールも電話も無視されちゃう

不可解な行動、とか。

そういうのを笑い話に出来る今が幸せ。


そんなのって馬鹿みたい。

そして無性に寂しくなるから、もう絶対に言わないで。
私の住む街では桜のサの字にも程遠いのに、

ダーリンの住む街ではピンクの塊が咲き誇っている。

これが距離というもの。

ひと足先にお花見だー。わーい。

花粉症のダーリンは嫌な顔をしていたけれど、

私が喜んでいるのを見て、

しつこいくらいに花の在りかを教えてくれる。

東京タワーも然り。

モノレールから眺めるオレンジの塔がお気に入り。



足が痛いと八つ当たりをする私を宥めてくれたり、

自分は具合が悪いのに居酒屋へ連れてってくれたり、

ふんふん鼻をかみつつ遠くの街までドライブに行ったり、

優柔不断な私に呆れながら素敵な誕生日プレゼントを与えてくれたり、

買い物の途中でぐずる私の手を握ってくれたり、

ダーリンに感謝すべきことは、数え上げればキリがないのです。

私は一体どうすりゃいいのでしょうか。ね。








久しぶりに見るダーリンは、やっぱり格好良かったーーーー!

おおう。再認識。ノロケ。

スーツ姿だもの! ドキドキ。萌え萌え。

それと新発見。

いつもの電話では仕事の愚痴ばっかりのダーリンだけど、

実際に会うと一言も話が出ないのは何故じゃ?




ダーリンから貰った私の白い宝物。

一生ずっと永遠に大事にしていくつもりですわよ!

ありがとう。ありがとう。

ずっと仲良しでいましょうね。
泣いちゃった、久しぶりに。

だってだって本気で悲しかった。

ダーリンの居ない10年後、20年後。

想像するだけで、ぞっとする。




こんなこと祈ってるって知ったら、

ダーリンは「心配し過ぎだって」って苦笑いするだろうけど。
あー、まだ水曜日かー。1週間が長い!

ひと仕事終えた今日のダーリンは、妙にハイテンション。

まるでお酒でも飲んでるかのようなノリ。

またも置いていかれそうなアタシですが、

今日ぐらいは褒めてあげないとね。

なんだかんだ言って、心配性の本領発揮ですなー。



今週のデートのこと、GWの旅行のこと。

嬉しい話ではあるものの、決める事がいっぱいで。

眠そうなダーリンを起こしながら、叱りながら、

プランを組み立て中。








二人だったら、何処へ行っても楽しいんだけどさ。
珍しくダーリンは仕事が楽しい様子。

それとは逆に、アタシのほうは…(涙)。

夜遅くに帰ってきて、興奮気味に仕事の話を始めるダーリン。

嫉妬のせいか素直に喜べないアタシが居る。





代わりに愚痴をいっぱい聞かせてやったわ。

アタシだって負けないもん!
もう長いこと、ダーリンの顔を見ていない気がする。

…なんつって、まだまだ3週間ぽっちなんですが。

禁断症状が現れるのは、私の場合2週間目ぐらいから。

近くに居る時は、2日に1度は会ってたもんなー。

そう考えてみると、今の状況って奇跡的☆ね。

ちなみに、あと1週間でダーに会える!という時の

カウントダウンが異常に長く感じるのですが、

他の遠恋カップルさんは如何でしょうか?




今日のアタシは不機嫌モード。(今日も?)

ダーリンの問いにも不貞腐れて答えない。

ダーリンのせいじゃないのにねー。酷い奴。

しばらくご機嫌を取ってくれてたダーリンだけど、

どうにもこうにも眠くなってしまったらしく、

受話器の向こうからスヤスヤと規則的な呼吸が聞こえてきた。

起こすために色々話しかけてみたものの、効果ナシ。

でも「もう切っちゃうからね!」と怒った風に言うと、

「駄目駄目〜。切っちゃ駄目だよ〜」と必死に食い下がってくるダーリン。

…なら起きようよ。




しばらくそんなやり取りを続けてたけど、

なんだかダーリンを苛めているような気がしてきたので、

優しい言葉をかけて、電話を切った。

あぁ。アタシって我儘だなぁ。

明日の朝、優しいダーリンは「昨日はごめんね」ってきっと言うはず。

謝んなきゃいけないのはアタシのほうなのに。

この2日間、私ばかりが電話をかけていた気がする。

だって、寂しかったから。

ダーリンの「蝶ちゃん?」という嬉しそうな声。

それが今週末の精神安定剤。




最近のダーリンは、私に甘過ぎる気がしないでもない。

電話を切る直前、私が寂しそうな声を出すと、

「じゃあ、もうちょっとお話しよっか?」

なんて優しい言葉をかけてくれたり。

しばらく喋った後、電話を自ら切ろうとすると、

「まだ切っちゃ駄目ー」なんてワザと駄々をこねてみたり。

心配、かけちゃってるんだろうか。



こんな風に優しくされると、どんどんつけ上がってしまうよ、私。

“してもらう”ことに慣れて、ダーリンに負担をかけてしまう。

頑張らなきゃ。

寂しさは、いつか消えるはずだから。
ある一言がきっかけで、きまず〜い空気に。

どう考えても私の発言に問題があったんだけど、

自分ではそんな悪意のある言葉じゃなかったので、

別の解釈もあるのだと知ってすごくすごく驚いた後、

自分が最低な奴に思えてしまった。

実は自分はそういう人間だったのでは?とか。

今までもそんな風に私の事を見た人が居るのでは?とか。

色んな事を考えていたら、酷く居た堪れなくなってしまって、

思わず泣いてしまった。

また、その逆だって。

身から出た錆とは言え、なんだか暗い週末になっちゃったな…。

ダーリンからメール。

またどうやら嫌な事があったっぽい。

今日は長〜いお話タイムになるか、

もしくは

ダーリンが音信不通になる、と勝手に予想中。



いずれにしても、喧嘩をしないように気を付けよっと。


心と身体に余裕がある時は、ロクなことをしないらしい。

いい加減学べよ、自分。
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