思い出に変わるまで
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2006年02月26日(日) 実家にて

大阪を10時くらいに出て実家へ昼ごろに着きました。
姉の長男が誕生祝で映画に行くと言うので私も便乗。
姉のダンナ、長男、私で「サイレン」を見に行ってきました。

うーん・・・。
もっと怖いかと思ってました。
ちょっと拍子抜け。
だってさ、森本レオが薄い白塗り顔に目から血を流す姿は何となく笑ってしまいました。
呪われて?人格がヘンになったおまわりさんが銃を暴発する姿は(同じく白塗りで目から血)バカボンの本官さんみたいだったし・・・・。
中学生くらいの女の子3人組だけがキャーキャーうるさく騒いでたけど
何となくノリで怖がってたみたいだったし。

その後買物を軽く済ませ帰ってみれば夕食はすき焼き。
いやっほーい♪♪
育ち盛りの子供達は肉・肉・肉・・・・。
一つの鍋を囲み、肉を取り合う姿は鬼気として面白かった。

大人が顔を合わせたらやはり話題は姉の事。
金曜の夜から実家に来てたダンナは母や弟、弟の嫁と話し合ったらしく
随分スッキリした顔になってた。

借り替えて金利の高い借金も殆んど支払ったらしく、一つ一つ片付け、
半分諦め、半分これからの現実の生活に目を向けたんだろう。
第一の問題はダンナの料理の腕。
りんごを剥かせたら包丁を裏返しに持ち、どうやったら剥けるの?
とこっちが悩みそうな位おっぺけなやり方をしたんですよ・・・。

見つけました。
今時料理も出来ない男の人。

思わず絶句・・・。
今時の小学生だって出来るぞ??
夕食はダンナの実家で用意してくらるらしいが、問題は朝食と休日の食事。
実家の手助けあっても毎日の事ですからね。
大変だ。

やっぱ男の人でも料理は出来た方がイイですね。
いざと言う時に身を助ける!!

うちのさとしクンはその分安心だなぁ。
一人暮らしの歴史がモノ言うよ。
何でも一人でできるもんね。

昔は何も出来ない男の人に尽くす事が好きだった私。
尽くす事に何となく喜びを感じたもん。
だけど、何でも出来る人に尽くしても一緒感じる喜びは一緒だと最近気付いた。
体調悪くした時、何でも出来るダンナを持った事がイチバン嬉しいもんね。
あれこれ世話焼いてくれるし、必要以上に動く事を制御され、集中して眠れるもん。
その間、掃除、洗濯、ゴハンまで作ってくれて。

ダンナに持つなら一通り出来る事、大事ですね♪


2006年02月25日(土) 初節句祝い

さ、今日は大阪で一足早い初節句。
昼前に着いたら案の定。
爺ちゃん、婆ちゃんが首を長くして待っていました。
正月に会ってから約二ヶ月ぶりですからタメの成長に思いっきり喜んでくれました。
寝返りを打っては拍手。
絶叫してはおしゃべりが上手いとベタ褒め。
私達も「親バカ」と認識してるけど
「親バカ」を上回る「爺婆バカ」でした(笑)

ザラスへ行ってアンパンマンの起き上がり人形と柔らかい樹脂ボールを買ってもらいました。
特に樹脂ボールは針金をサッカーボールみたいに編んで作ってある様な姿なので子供の小さい指の絡みは絶妙。
樹脂で柔らかいので安全性もバッチリ。
タメはかぶりつきで気に入り、ずーっと離しませんでした。
お母さんも孫におもちゃを買うのが楽しいのか、広いザラスの中で
あれやこれや見ながら結局は品数の多さに訳が分からなくなったみたい・・・。
赤ちゃんのおもちゃを買うなんてさとしクン以来らしいので35年ぶりだもんね・・・。
そりゃおもちゃの歴史を見た!!ってとこでしょう。

夜はお母さんんと一緒に台所に立ち、ちらし寿司、はまぐりのお吸い物、菜の花の和え物、茶碗蒸し、煮魚を作り、名古屋から持って来た雛人形の前で記念写真。
生憎、お父さんは仕事で不在だったけど帰宅後にはタメの様子伺いに何度も何度も触りに?来てくれた(笑)

愛されてるね、タメ♪

お母さんの体の調子も思ったより良さそうだったので二週間後には名古屋へ来れるそうです。
その際には岐阜にあるお父さんの実家と、いとこの赤ちゃんを見に養老へ行く予定。

今度会えるのも数週間後なので比較的別れも明るく、どこか楽しそうでした。

明日は私の実家へ。
姉だけが居ない一族総出で集まります。


2006年02月24日(金) その後

昨日、母から泣き声で電話がかかってきた。
また、何事??
と驚いたけど。
聞けばダンナが弟へお礼のメールを送ったらしく少し話しもしたそうな。
姉が昨日家を出たらしい。
次男が泣きじゃくり、すがりついて止めたそうな。
結局姉は家を出て、次男は泣き疲れて眠りについたらしい。
母は私に報告をしながらも泣きじゃくってた。
姉を産んだ母親として悲しいだろうな・・・。

残酷だ。
子供の胸にはこの日の事、忘れられないと思う。

「子供達には会いたければパート先にいつでもおいで。何かあったら電話もするんだよって言ってあるから」
先日平気な顔で言ってたけど、子供の本心と悲しみを正面から受け止めて姉も相当堪えたと思う。
絶対忘れて欲しくない。
自分の手で子供を棄てた事、一生背負って生きて行って欲しい。

さて、話は変わりますが今週末、大阪の実家へ行ってきます。
実はさとしクンのお母さん、今月頭に発作を起こして倒れたんです。
呼吸が苦しくなって病院へ運ばれたんですが、高コレステロールが原因の心臓発作。
入院する事も無く、薬も処方されず、生活習慣の改善のみを医者にとくと説明され帰って来た位ですから本人曰く

大した事無い

と言い張っております。

結構芯が強く、人に頼る事をしないお母さんですから、わざわざ電話で報告もしなかった為、私らは先週まで知らなかったのさ。
来月タメの初節句に来てくれる予定でふいに電話したら発覚。
私が心配だと連呼してたのも原因なのか、さとしクンが
「一週間早いけど、うちらが大阪行って初節句を祝おう。雛人形も持ってな」
と言ってくれた。
思いっきり実家にはそっけないのに・・・。
やっぱり心配なんだね。
お母さんにこの事を報告したら
「3/11に名古屋行くんだからわざわざええよ」
と言ってましたが、まんざらでもなく嬉しそう。

親子揃って照れ屋なんだから・・・・。

日曜の朝には大阪を発ち、帰る予定です。
その足へ実家へ行き、夕飯を食べて帰ってきます。

姉のダンナが子供らを連れて実家に来るから。
色々今後の事も話す予定です。
離婚しても今まで通り来て欲しいと両親も切望してるし、ダンナもそうさせてもらうつもりと言ってくれてる以上、付き合いは変わらないと思う。
子供達もいとこ同士(弟の子供)仲がいいので遊びたいらしい。
両親にしても、顔を出してもらいながら姉の変わりに生活を援助して償いたいのが本音だろう。

ひょっとしたら映画行くかもしれません?
長男の誕生日祝いで映画に連れて行くと聞いてたので私も便乗するつもり。
長男の希望は「サイレン」
ホラー嫌いのさとしクンは実家でお留守番かもしれないな(ヘナチョコさんだから・・・ププッ)


2006年02月23日(木) 話し合い

昨日、姉の家に行って家族会議をしてきました。

実家と揃って到着した時にはダンナだけが仕事から帰っておらず、30分程待ってメンツが揃った。
ダンナが帰ってくるまでは、やはり身内だからなのか雑談交じりで子供達の反応や今後の姉の行動をおおざっぱに聞いた。
長男、次男は離婚の事も既に聞いており、姉曰く納得してると。
私はあまりにも物分りが良すぎる子供達が心配だった。
悲しみや驚きはあってもきっと実感が無いのだろう。

ダンナが帰ってきてから弟が主導権を握って自分の意見を言い始めた。
姉がしてきた行動はあまり触れず、これからの付き合い方など。
子供はダンナが三人引き取る以上、こちらの実家も常に足を運んで欲しい。
何かあったら相談に乗って欲しいと。
姉には縁を切る事はしないし、いつでも顔を出して欲しいと。
甘いな・・・って思いながらも弟の考えを聞いていた。
一定の年月を経過すればみんなわだかまりも無く行き来ができるかもしれない。
でも、今は姉には甘い考えを持って欲しくないし、簡単に実家に甘えて欲しくなかった。
私の意見も言い、弟の嫁も一言言い、さとしクンも少しだけ言葉を添えた。

私は姉がこの先子供を棄て、家庭を棄て、ダンナを傷つけてまで選んだ道を償いながら責任持って生きて行って欲しい。
ケロッと話す姿には腹立ったけど、既に心を決めた人間の姿なんだろうか?
2時間程の話し合いを終え、弟は姉と私はダンナと個人的に話す場があった。
ダンナのやりどころの無い怒りは会話してても見て取れた。
長い間一緒に生活してきて、どうして一度のつまずきでやり直せなくなってしまったのか。
ダンナはやり直せるならやり直したいと思ってるのに姉が首を振らないだけなんだもん。

事前に姉には手紙を書いて別れ際に手渡した。
これからの人生を妹として応援したい反面、一人の母として、親として、妻として・・・夫に対して裏切った罪と子供に対して親の責任を放棄した事だけは忘れる事無く償って欲しいとだけ書いた。

心の傷は時間が解決してくれるのだろうか?
それでも毎日を生きていかなければいけない。

何度もさとしクンと二人で話した。
反面教師じゃないけど、自分の家庭を守りたい。
タメの笑顔が曇るような事だけはしたくない。

心からそう思った。

姉は明日、家を出るそうだ。
一時的にアパートが見つかるまではオトコの元に居るらしい。


2006年02月20日(月) 相談窓口

最近暗い話題ばかりだなぁ・・・・。
ま、長い人生こんな日もあるか。

姉のダンナから借金の返済の仕方や浮気相手を訴えるについて
弁護士探しやら相談を受けてるんですよ。
全然イヤじゃないんだけど
イチ一般主婦なんです。
私。

嫌ですねぇ・・・・
過去の金銭問題でドタバタした事がこういうトコで役に立つとは。
弁護士、行政書士、離婚、不貞、慰謝料、クレサラ、返済、自己破産。
数年前、hideとの件でみっちり勉強しました。
法律的に相手を苦しめようとまで究極考えました。
結局弁護士や行政書士のお世話になる事はありませんでしたが
つくづく実感した事。

法律は知らないより知ってた方が得をする身を守る術である。

泣き寝入りするしか無い事や、諦めたくないのに諦めるしか道が無い時。
ほんの少しの法律を知ってるおかげで最悪の結末を迎える事を回避できる事もある。

ダンナは私の過去の事、少なからず姉から聞いてるから色々知恵を貸してくれ。って連絡が来る訳ですが、私だってダンナの事好きですから人生のやり直しを考えると裏切った姉がイイ生活をして裏切られたダンナが苦しい生活をするのは許せないんですよ。
私が知る限りの知識+PCを駆使して調べまくっています。

姉の現状なんですが
全く持って腹が立つんですが開き直っております。
外ヅラだけかもしれませんが母やダンナから姉の様子を聞けば聞くほどハラが立ってしょうがありません。
水曜に姉弟で話合いの場が持たれるんですが姉から一方的にキャンセルの電話が。
「離婚は変わらないのに毎回、毎回同じ話で疲れるから」
は???
どれだけの人があなたの為に動いているのでしょう?
何を思ってそう言ってるの?
あんたがその原因作ったんでしょうが!!

あー、呆れる呆れる・・・。

弟と姉が直接話してるので、弟に何としてでも水曜の約束は取り次げ!!
と言ってあります。

どうなる事やら・・・・。




最近タメが一生懸命ハイハイをしようとズリバイ状態から動こうとします。
でも・・・どうしてもバックしちゃうのよね。
その一生懸命な顔を見てると心が癒されちゃいます。
は〜、タメヒーリングが一番!!


2006年02月17日(金) 弟の成長

弟から電話が来た。

「今回の件、家族みんな揃って姉の口から説明してもらう場を設けたいから来てくれるか?」


いつもそうだったが、何かあると必ず動くのは両親、私、姉だった。
今回当事者は姉だったので両親と私が動き、弟には報告だけ。
姉と9つ離れた弟も今では26歳。
三児の父。
いつも問題を起こして親を困らせてばかりいた弟も最近は落ち着いてきた。
嫁や母から詳細な報告だけで、話し合いの場に上がれないのを悔しいんだ。と。


「俺、姉ちゃんの事本当に最低最悪の女だなって思った。でも親が死んだら俺ら姉弟3人で仲良く助け合って行かなきゃいけない事分かる。
母さんは縁切るって言ったけど切る事なんてできないじゃないか。
昔俺も同じ事(浮気)して離婚しそうになった時、姉ちゃんが泣きながら説得してくれたから今がある。今、離婚しなくて良かったって思う事何度あった事か。 今回の姉ちゃんの事、俺が泣いて説得しても離婚するかもしれないけど本人の口から何一つ聞いてないから俺は納得できない。
俺には俺の意見もあるのを姉ちゃんに聞いて欲しいから・・・mami姉・・・来てくれるか?」

あぁ、いつまでも子供だと思ってた弟も大人になったんだなぁ。
すごく嬉しかった。
頼りなくて、言う事と行動がついてこない所が今もあるけど(笑)
それでも弟がいつの間にかこんな考えが出来る様になったんだ。

弟はダンナの事、血の繋がった兄の様に慕ってた。
だから余計姉の行動が許せないのだ。
でも、姉の事も好きだから円満な解決に向かってない事が悔しいのだ。
私も同じなんだ。
姉もダンナも好きだ。
もちろん甥達も愛してる。
悔しくて悔しくてたまらない。

今、目の前に浮気相手の男が居るなら刺してやりたい。
弟は姉の働くスナックに乗り込んで(男の友人の経営の店なので)居所を突き止め乗り込もうとまで考えたらしい。

姉が子供を連れて離婚したらその後の付き合い方をどうしたらいいのかと相談された。
正直分からない。
男の影があるなら手助けは一切したくない。
姉が子供から手が離れ、楽だと思う事などしたくない。
姉は実家の敷居を今後またぐ事はできないと決心してるから
例えば子供達だけを実家に連れて行って遊ばせたり泊まらせたりする働きをしたとしても、その間に姉は男と遊ぶかも・・・と思うだけでも気は失せる。
弟もそこを考えてるらしい。

今考えてもしょうがない。
周りがあれこれ想像してもね。

弟が姉に電話し、顔を揃える場を作る事を必ず作ると姉は約束してくれた。
それまでの間
夫婦の間で何度も何度も話し合い
結果が出るだろう。
ダンナも段々諦めてきてるらしい。

しつこいけど
まだ希望は捨てきれない。
本当、しつこいな、私。
9割、離婚に進んでるだろう
すぐに離婚届が出されるとは思えないので
結果を聞くまではあまりヤキモキせずに
半分諦めながら見届けようと思う。






2006年02月16日(木) なんだかな

この数日
ダンナ-実家-私の間で何度も電話のやりとりがあった。
姉とのメールも少しだけあった。

結果
子供を引き取りたいと姉は言った。
現実問題、到底生活はやって行けないの分かってて言ってるのか?
ただ、子供を犬か猫を預かる程度の気持ちで引き取ると言ってるのか?
ダンナを浮気相手に摩り替えるだけじゃないか。
何を考えて言った言葉なのか、姉の本心が分からなくなった。

私はメールで確かに訴えたよ。
子供を捨てられるのか?
捨てて後悔しないか?
って。
でも、それは子供を引き取って離婚しろと言ってるんじゃない。
家庭に戻って欲しかっただけ。
ダンナに対してはキライじゃないと言ってた。
情はあるが愛情は無い。
結婚して10年も経てば情熱なんて薄れるの当然じゃない。
情も愛情の一種でしょ。
子供を囲んで情で結ばれて・・・
それが家族ってものじゃないのかな?
結局、キライじゃない情で結ばれたダンナとしてやり直すより好きな男と一緒に居たい。
ただ、それだけ
姉もいくら腐っても究極子供を捨てる事は出来ない事を悟ったのに
それでも自分のわがままを通そうとしてる。

子供に聞いたそうだ。

お父さんとお母さん、どっちについてく?

子供は姉と言ったそうだが、子供達はその先に知らない男が居るとは知らない。

ダンナは一日一日過ぎて行く度に怒り、悔しさが込上げると言ってた。
当然だよ、信じてた人に裏切られたんだもん。
でも、誰より一番姉の性格を知ってるダンナもやり直す事の難しさを
感じ始めてる。
ヤケになってるのも分かる。
子供が姉を選んだ事に悔しいと言ってた。
まだ10歳以下の子供に姉のした事を話して親を選ばせる事が出来ない。
どんなひどい母親でも子供は母親を欲してる事が悔しくてたまらないって。

甥達の事を思うと胸がつぶれる位に痛む。
でも最近私は諦めの境地。
母も同じだ。
姉に言いたい事は全てぶつけた。
周りがどうあがいても夫婦二人で話し合って結果を出すのだ。
子供という存在を消さない限り両者はまがいもない親。
育てて行かなくてはいけない現実は絶対だ。
前に進むしかないんだもん。
ただ、犠牲になる子供だけが哀れだ。
親を選んで産まれてこれない子供の悲劇だと思う。
姉には相当の苦労をしてもたらいたい。
子供に負い目を感じさせない事なんて無理だけど精一杯苦労する事で償ってもらいたい。

昨日、ダンナの実家での話し合いがあったそうだ。
その内容は母もダンナも全く知らない。
相当の事を姉は言われただろう。
それも当然。
非難してくれ。
責めて欲しい。
それで姉の考えが変わるのなら嬉しい限り。
でも、その場に臨むまでにきっと心は決めてると思う。

もう本当にダメなんだな・・・。








2006年02月14日(火) 晴天の霹靂

えと・・・
何から書けばいいのかな。
実家からの電話で少し頭が混乱してる。
先週、どうにか家庭を立て直すって言ってた姉夫婦の話。
急転直下で離婚に向けて進んでいるそうだ。

オトコの事がダンナにばれたから。
ダンナから実家の母ににもうだめだと連絡があり、事のいきさつを話したそうだ。

夜の仕事に行くとダンナにウソをついて男に会いに行った姉。
そのウソはダンナが勤め先に電話をして欠勤してた事実を知り発覚。
借金を二人で協力して返しながら家庭を立て直そうと言って数日後の事だ。
姉はバレたとたん開き直り、ダンナに男と別れろ、夜の仕事を辞めろ、夜出歩く事は禁止だと言われた途端
束縛されてカゴの鳥になって男と別れるくらいなら離婚すると言ったそうだ。


はぁ??
何言ったのか分かってるのか!?


何だかんだ言いながらも家庭が大事、子供が大事だと常日頃言ってた姉。
だから先週やり直すと聞いた時には安心してた。
だけどこうなったら話は別。
言ってる事とやってる事が違う!
怒りが込上げて何言ってもバカに通じる言葉が無かったが少しでも姉の本心を聞きたくてメールのやり取りをした。
が、返事が来る度
怒りと失望とやりきれない悔しさが込上げた。
今の姉の姿は男に走る女の姿だ。
母親の片鱗すら無い。
とにかくバレた以上は家庭を取るか、男を取るか、どちらか。
ダンナが出したやり直す為の条件は飲めないと言う。

私が知る限りその男はろくでもない男だ。
前科有り、バツイチ、子供は前妻に渡し、姉と知り合った頃にはスロットで生活してた。
プロに近く、金銭的に余裕があって何でも姉に買い与えたらしい。
ところがひょんな事から違反キップを切られ、前科もある道路交通法違反で拘置所行き。
その間、音信不通になった姉は「騙された」と言って諦めたが、保釈金を払って出てきてから、また連絡を取り合い付き合いが再開した。
保釈金で財産を失い、親族に迷惑をかけ、これを機に就職してまっとうな人生を歩み始めた。
と聞いてる。
これが年度末から年始にかけての話。

そんな男が離婚後の姉を受け入れると言ってるらしい。
子供も三人連れて来いと・・・。

冗談じゃない!
産まれた時から知ってるかわいい甥達をそんな男の元に渡したくない!
何より姉の考えの浅はかさに呆れた。
怒れた。
電話で直接姉に話しても怒りで言葉が出てこないだろう。
だからメールで言いたい事めいいっぱい書いた。
罵倒も含め、姉の母親としての気持ちの琴線に響く事を祈りながら。

今何言っても姉の心には響かないと分かってても言わずにはいられない。
まがいなりにもあいつは3人の子供の母親。
子供を思わない親はいない。
子供を思う気持ちより男を取る事。
自分のわがままを押し通そうとする姿。
ダンナには落ち度は無い。
ただの子供だ。
子供でもガマンをする事知っててるから以下だね。
ダンナには情があるから別れる気は無いと数日前には言ってたのだから
男の存在がある事だけだろう。
核心は別れたくないという事だけだ。

相手のバカ男。
刺してやりたい・・・


夜、姉のダンナから電話がかかり、心うちを聞いた。
我が姉ながら情けなくて、申し訳なくて泣けた。
どうして物事の分別が分からないんだろう。
悔しかった。
それはダンナも同じで、姉に対して怒りもあるけど、それでも悲しいかな
情もまだ残ってる。
ぶつける場所の無い感情と戦ってるのが分かる。
子供も姉に渡すつもりは無いと言い切るが、男手で三人の子供を育てるには限度がある。
問題は山積み。
私はダンナの事好きだし、前面協力体制。
それは実家も一緒。
母は姉に「もし子供を捨て男を取るなら親子の縁を切る」
言い切った。
もし、ダンナが子供を引き取るなら・・・
別れた嫁の実家だけど、いつでも孫、ダンナを引き受けるとまで言う。

母は何より悔しいだろう。
自分の子供が大人として、母として、女として
「子供を捨てる」
許せない事をしようとしてるのだ。


姉は今、ウソがばれて焦ってヤケになっているのだと思いたい。
信じたい。
でも、かすかに残る希望がムダな望みだったと分かった時には
私も姉に対して覚悟を決めるときなのかもしれない。

一番の被害者は子供。
まだ幼い子供達。

今夜もまた眠れない夜がやってくる。


2006年02月10日(金) 運動不足

はぁ・・・・。
なんだか無気力デス。
この一週間、姉の離婚騒動、さとしクンの発熱、さとしクンの友達が静岡から泊まりで遊びに来たり・・・。
毎日が忙しく過ぎていったからなのか

え?もう金曜??

って感じです。

そのくせ、以前から気になってたトコの掃除や
トイレの汚れ、棚のホコリ・・。
毎日の掃除はしていても、徹底してやろうと思ってた事は進まなかったり(笑)
ぐうたら主婦です。

今日も買物行かなきゃ・・・
なんて思いながらも掃除、洗濯を終えた途端
テレビに釘付け。
一息ついたとこで散歩も兼ねて外出しようとしたけど
外の風の冷たさにあえなく挫折。
気付けば夕方

残り物で夕食作るか・・・・

てな毎日です。

運動不足もあり、昨日なんか座り直す瞬間、ヒザの裏に電流が走ったし。
軽い筋肉麻痺ってトコでしょうか?
しばらくしたら何事も無かった様痛みも消えたけど

軽くヤバイ?
いやいや・・・
大いにヤバイかも?

腰も痛いし
運動不足だし

女32歳にしてボロボロの体はキツいものあるなぁ。

さ、まずはストレッチ。

今夜からはじめよ・・・
三日坊主にならないように・・・


2006年02月09日(木) わが身に置き換えて・・。

毎日実家の母から電話がかかる。
その後の姉の報告だ。

姉のダンナ、姉がその後いろいろ報告を兼ね、お礼も含めて毎日連絡が来たそうだ。
うちではさとしクンが知らない事になってるので気を効かせてわざわざ連絡してくるの。
二人で家庭を立て直すと聞いた時から心配はしていなかったが
一日一日過ぎて行く度に物事は良い方に向かっているみたいだ。

良かった・・・

ご存知の通り私の実家は何でも家族会議が行われる家庭。
姉の事でも、弟の事でも何かあればみんなが駆けつける。
姉夫婦が一緒になった時もスンナリ行った結婚ではなかったので
その事は姉のダンナも承知済み。
(その時はダンナは責められる立場だったし・・・)
今回はみんなが姉夫婦の為に金銭の援助こそしなかった(出来なかった)けど、それ以外の事は全面的に協力体制を敷いた。
二人にしてみればその気持ちが何よりも嬉しかったらしい。
ダンナの実家は何と言うか・・・・
舅さんはイイ人なんだけど姑さんが世間知らずと言うか気が足りないと言うかチョットずれてる人。
たまに驚くような言動をする人なので、数々の驚愕伝説を残してる。
ダンナは一番苦しい時に実家には相談できなかったらしい。

だから今回の件も、まず私ら家族に相談して、自分の実家には事後報告だったみたい。
相談できる場所が無いダンナを心から気の毒だと思った。

温かい家庭を作ろうと思った。
痛みを分かち合えるように。
夫婦、親子、姉妹。
みんなが手を取り合って生きていけるように。

一人っ子のさとしクンには我が家の「家族」という感覚は理解できない部分もあるだろう。
でも、決して悪い事じゃない。

帰る家がある。
待ってる人が居る。
何があっても味方になってくれる人が居る。
相談できる人が居る。

一昔なら当然だった事が現代は難しくなりつつあるこのご時世。
時代は変わっても人の気持ちなんてそう変わるものじゃないのにね。

タメ子が一人で悩まないように
さとしクンが居心地よく感じるように。
妻として母として女として。
大そうな事はできないけど
自分にウソをつかないように
出来る事からがんばろう。


2006年02月08日(水) 夫婦って深い

今回の騒動。
最初姉から「離婚」の文字を聞いた時にはあせったけど
こうやって話し合って、またやり直す事になるだろうと感じてた。
おおよそ90%そうなるだろうな・・・って。
でも
残りの10%。
私だけしか知らない姉の秘密。
浮気相手の彼氏が居る事。
独身でかなり年下。
この彼氏の存在が残り10%の不安の原因だった。


姉は自由人と言うか、女と言うか・・・
いつまでも恋をしていたいというタイプ。
ダンナは人間的にもいい人だと分かってる。
でも長年連れ添うとどうしても薄れる恋愛感。
それをその彼氏に補ってもらってる。
家庭は絶対壊さない。
今回の離婚騒動は彼氏の存在は全く関係ないからバラすなと口止めされた私。
離婚騒動の原因も姉から説明されて彼氏の存在は関係ないのも理解できたから言うに言えない。
余分な事言ってこじれてしまうし。


彼氏とも最近ケンカが耐えないと両親が到着する前に聞いて
内心・・・

そのまま別れてしまえ

願わずにいられなかった。
私がいくら言ったとしても姉が自分から別れないと意味ないし。
多分彼氏と別れたら新しい男を探すかもしれない。
そうゆう素質も持ってるのが姉だ。

不安要素は少しでも消去したい。
でも姉は言う。
ダンナの人間性は嫌いじゃないし、友達みたいな感覚。
いいパパだし、いいダンナ。
別れる気はない。

結婚して1年ちょっとの私にはまだ実感できないけど
きっと将来さとしクンに対してこういう関係になるのだろうか?
いつまでも付き合った時のような情熱は持ち続けれないだろう。
家族愛というか、パートナーシップというか
そんな感じになってるのかな?
でも、お互いの信頼関係が成り立っていればそれはそれで夫婦のカタチ
家族のカタチだと思うんだ。

今回の騒動。
姉はさとしクンには黙っておいて欲しい。
お金の問題も恥ずかしい話だし、余計な心配かけたくない。って。
姉にはさとしクンは知らない事にしてあるけど実際はバラして
報告しながら何度も話し合った。
夜中に姉と話してる姿も見られてるし、姉の家に行った日、さとしクンは熱を出して会社を休んだんだもん。
言わない訳にはいかない。
身内の恥話でもこれから親戚同士で、姉妹、兄弟でつきあっていくんだもん。
助け合っていかなくちゃいけない時もある。
だからあえて話した。
思った以上にさとしクンが理解、心配してくれた。
彼氏の存在は伏せたけど・・・。
さとしクンの本心は図り知る事は出来ないけど、何でも話し合える夫婦関係を築きたいと思った。

私達の夫婦関係
きっと愛情半分
信頼関係半分だろう。
でも、おどけてみせてじゃれ合ったり
冗談言い合って語りあったり
ケンカして言い合ったり
子供を通じて母になったり父になったり。
そんなささいな時間を重ねてが愛情より絆のつよいパートナーシップになっていくにかな?

私はそれでも十分だ。
私を理解しようとしてくれる人がいる。
それだけで強くなれるし、頑張れる。

夫婦って分からない事だらけだなぁ


2006年02月06日(月) 離婚騒動 一応解決

行ってきました。
姉の所へ。
昼過ぎに着き、部屋に一人で居た姉。
ダンナは昨日から帰っておらず、子供を小学校へ送る際
ダンナの実家を見てきたらダンナの車があったそうな。

三時過ぎ、私らの両親が来たと同時にダンナも帰って来た。
仕事は有給を取ったみたい。
その後すぐ8歳次男、10歳長男が小学校から帰って来たので私は二人を連れ出した。
今からされる話は子供の耳に届けたくないと言う姉の願い。
5歳三男を保育園に迎えに行き、みんなでショッピングセンターで遊んで時間潰し。
約二時間後に話合いは終了。


現在の状況
借金が数百万あり、支払いが追いつかない為姉は昼はパート、夜は水商売で働いてる。
家に居る時間は朝数時間、夕方も2〜4時間程度
以前と比べダンナの月給も残業がカットされてるから5万程減ってる。
それ以上の収入は望めない。
借金の事は姉だけが知っててダンナは把握してなかった。
数十万程度だろうと思ってたらしい。
今回の件で初めて総額を知る。
ダンナは姉が仕事を優先し、子供に対して「母親業」が全くされていない事に不満。
借金額も知らなかったから姉の仕事に執着する事は理解出来なかっただろう。
小さなケンカが絶えず、そのうち小さなケンカは大きくなり
愛情も相手を思いやる気持ちも薄れてきてセックスレスに。
今回借金の事がダンナにも認識され、今の生活のまま借金を返済したあかつきに姉がダンナに対する気持ちが全く無く離婚が待ってるなら・・・
今離婚したいとダンナは言う。
全てが悪循環に回ってる。

姉は正直に自分の気持ちを言いすぎると思った。
離婚して子供を引き取る自信が無い。
今回、ダンナに対して情はあるが愛情が無いと言い切った。
とにかく借金を返したい。
ダンナの望む家族と過ごす時間も借金の問題を解決しなければ出来ない。
お互いが譲れない考えを持ってる。
私は姉の考えに近い。
現実問題、その通りだと思う。
それに情も愛情の一種じゃない?
いつまでも新婚当時の愛情を持ってる夫婦。
どれだけいる?
理想的だけど世の中そんな夫婦ばかりじゃない。
一緒に過ごす年月が長ければ長いだけ情で結ばれるんじゃないかな?

でも
ダンナが子供を大事に思う気持ちも分かる。
母親が家庭に居る時間が無い。
朝、数時間
夜も一緒に御飯を食べる時間が作れるかどうか。
子供が一番寂しい思いをしてる。
一番の犠牲者だ。
離婚をしても痛手を一番受けるのは子供。

どうして
どうして欠けてる部分をお互いに補えないの?
歩いて15分のダンナの実家の助けを借りれないの?
借金を作った経緯を考えれば姉が悪い部分もある。
嫁として、母としては姉は赤点かもしれないけど私は寝る間を惜しんで働いてる姿は脱帽。
よくがんばってると思う。


女は今の現実を見据えている。
もどかしかった
ダンナに危機感を持って今の現状を維持して行く生活しか解決策が無いと言う事を理解してもらえないのがもどかしかった。


両親を交えた話合いの結果
親に泣きついて身内返済をするつもりは無い。
何年かかっても二人の力で返済していくつもり。
借金がある以上姉の仕事に関しては現状維持もやむを得ない。
夜姉が居ない間はすぐ近くに住んでるダンナの実家の世話になったり
ダンナの協力の上子供のケアをする。
離婚と結論を急ぐダンナの気持ち。
夫婦間の気持ちもどうかもっと長い目で見て欲しい。
借金の事もおおっぴらになった以上二人で協力と努力して家庭の建て直しをしてみよう

なんとか夫婦二人が同じ方向を見てもらえるようになりました。

日頃、穏やかな父が姉に
「子供を捨てるような事をしたら今後一切親子の縁を切る」
と言ったらしい。
貧しくても、子供にだけは不自由な思いをさせたくないと一生懸命私達を育ててくれた両親。
体が弱く外に働きに出られない母も内職をして家計を助け、本職以外にバイトをしながら働く父の背中を見て育った私達。
子供ながらに家にあまり居なかった父が私達と触れ合う時間を作ってくれてた記憶がかすかにある。


あとは夫婦ふたりの話合い
「もしかしたら・・・努力してもダメかもしれない」
姉はポソッとつぶやいたけど
でも、話の内容からお互いにまだやり直したいと思う気持ちが残っている事を私は信じたい
今まで姉夫婦が歩んできた数年間。
子供を大切に思う父、母としての気持ち。
私達が育った家庭環境。
姉はきっと何が一番大切なのか
分かってると思う。
ダンナも姉の愛情を求めている。
どうかうまくいきますように。


2006年02月05日(日) 離婚騒動

0時を過ぎた頃
姉からのメールの音に目が覚めた。
内容を読んでさらに目が覚め、しばらくメールのやり取りをしてたが
最後には電話で直接話す事に。

「離婚するかも・・・ダンナが実家(私達の)に話したから。毎日この話しあいばかりでイヤになる」

こんなメール送られたら眠れないっちゅうの!

姉はバツイチで前回の結婚は不妊が原因で離婚した。
今のダンナと結婚に至るまでは本当すったもんだして結婚したもんだから
笑い話で離婚の話は出ても、それなりに大丈夫だろうって思ってた。

「原因は?」

「セックスレスからかなぁ」

は???

よく分からん。
メールじゃ特にニュアンスが通じん。
電話で話したらどうやら違う。
お金の問題。
姉は昼、夜の仕事を掛け持ちしてる。
元々おミズが好きな人だからてっきり自分の生活の足し+小遣い稼ぎ程度と思ってたら姉夫婦には借金があったらしい。
その支払いが追いつかず、シフトをキツくしてたら当然家を空ける時間が多くなる。
ダンナは子供の為に家に居て欲しいと願ってたけど、支払いを優先したい姉にしてみればこの考えが理解できないみたい。

支払う物しなきゃ生活やってけないじゃない

姉も子供に対しては寂しい思いをさせたり、我慢させたりしてる事は申しわけないと思ってるけど、支払いをしなければ生活出来ない。

ダンナの言う事も、もっともだと理解しつつも「家庭・子供」を優先するダンナ。
最初は許してた水商売も姉が仕事優先させ、楽しそうに働く姿の反面
子供が寂しそうにしてるのがたまらないらしい。
二人の優先順位がお互い異なり、そこから感情論に走りケンカが耐えなくなったと涙交じりに説明する姉。
借金額も夫婦二人で頑張れば返せる額だと思ってたから隠し通そうと思ってたらしい。
姉の本心は今すぐ離婚する気は無いそうだ。
いくら仮面夫婦でも夫に対して「愛情」は無いが「情」はある。
子供も可愛い。
ダンナは別れるって言葉を置いて家を出たきり数時間。
今も帰ってないらしい。

実家に話が行った以上、ダンナの実家に話が行く日も近い。
明日、うちの両親が姉の家に行くみたいだ。
私も行ってくる。

話を聞いてみて、夫婦の修復はまだ可能だと思う。
借金を返す為に昼夜の仕事は辞められないと言う姉の考えは推したい。
だって首が回らないのに家でのんびりしてる場合じゃないもん。
ダンナの言う事も十分分かるけど、いつまでも今の生活が続く訳じゃない。
借金返せば少しは楽になる。
今の生活を数年乗り越えればきっとダンナの意見に沿った生活も可能だろう。

今はまだお互いの意見が反れてるから冷静に話し合えていない。
まず、明日。
両親と姉と私とで話あってみる。
ダンナの意見しか聞いてない両親に姉の言い分もらいたい。
両親にしてみれば今まで好き勝手してきたのは姉だと言う考えがあるから。

とにかく
話合いだ



2006年02月03日(金) 節分

気がつけばもう二月。
早いなぁ。
それも節分。

作りましたよ、太巻き寿司。
今年の恵方は南南東〜♪
しっかり家族の健康を祈り(自分の欲もこっそり呟きつつ)黙々と黙って食べ続けました。
こういう季節の節目のイベント事は好きなんですよ。

太巻きの出来に満足してたのもつかの間。
携帯のメール着信。
相手は弟の嫁。

「節分だからこんなの作ってみた。ぶさいくだけど鬼だよ♪」

写真は鬼の顔を巻き寿司で作ったキャラ寿司。
鬼の目がタレててなんとも迫力に欠けるけど上手い。
俄然、私の闘争本能がメラメラ。
おっし!
私もひな祭りに桜の花なんぞの寿司でも作ってみようか!
手間がかかるこうゆう寿司。
弟の嫁も作るとは大したもんだ。
子供が喜ぶだろうなぁ。

私も勉強!勉強!


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