くるぶしニッキ

2005年08月31日(水) HG

今日はあの有名サイト、「ろじっくぱらだいす」で紹介されていた技(?)を。

(各自の責任でやってみて下さい。)


(ちなみにくるぶし、朝から爆笑していた。)


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2005年08月30日(火) 「NOT癒しの旅」

8月11日(木)

●日本海から太平洋(瀬戸内海)へ。

7時半起床。

前の晩、飲みすぎてなかったものの、寝不足でくるぶしはぼんやり。

8時過ぎに朝食を食べに行くものの、全然おなかがすいてないから

ほとんど食べれず。あと2時間後だったら食べれるのに。

10時チェックアウトなんで、それまで部屋の露天に入ったり、

テレビを見たり、まったりしていた。

・・・今日の午後からは義実家だから、今のうちにダラダラしておかねば。


10時ちょっと前に宿を出発。

もちろん最初に目指すのはわんこを預けているペットホテル。

おお、元気だね、相変わらず。

「朝の散歩でうんちも済んでますよー」と言われて

「んじゃ、このまま走り始めましょうか」

わんこをケージに入れて、出発しようとしたその時。

「・・・ダンナ、何か臭くない???」

「わんこ、おならしたか??」

「「違うっ!!!!これはヤッたにおいだ!!!」」

慌てて車を降り、バックドアを開ける2人。
※我が家の車はワゴンなんで、わんこのケージは荷室にどどーんと積んであるのです。

ああ、やっぱりうんちしてるよ・・・。

おまえ、朝したばっかりなんじゃないのか????

さ・さて、気を取り直して出発。(換気のため窓全開)

ここからは高速道に乗り、ひたすら山の中を走る。

途中のSAで休憩&わんこの散歩。

くるぶしはクロワッサンを買い、もりもり食っている。

いいじゃないか、朝ごはんほとんど食べれなかったんだからよっ!

高速を走っている最中、「太平洋まで●●●キロ」と書いてある看板を見て、

「ああ、ここらへんの人は太平洋が珍しいんだなぁ。」

と太平洋沿岸に地元があるくるぶしは思ったのであった。

高速の渋滞もなく、1時過ぎ、義実家に到着。

昼ごはんは義実家でそうめん。





夜ごはん。

ヒレかつ。
サラダ。
切干大根煮物。
春雨の酢の物。
焼きナス。


8月12日(金)

朝ごはん。

しゃけ。
たたききゅうり。


昼ごはん。

冷やし中華。


夜ごはん。

すずきのムニエル。
ししとう揚げ浸し。
いんげんとちくわの煮物。
おひたし。
刺身(たい・いか)


8月13日(土)

朝ごはん。

ベーコン。
玉子焼き。


昼ごはん。

寿司。(小僧寿しのテイクアウト)
エビフライ。
たこ天ぷら。などなどオードブル(作・くるぶし)






ふーーーーー。

あ・相変わらず外食のない家だ・・・・・・。

(でも、数年前まで寿司を買うのもなかったからまだマシか)

他にも色々作ったような気がするけど、覚えちゃいない。ふっ(ヤケクソ)




こんなかんじで義実家滞在は嵐のように過ぎ去り、

この日の夜、数日ぶりに自宅に戻ったのでした。

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2005年08月25日(木) 「癒しの旅」2日目(2)

●商売の話・宿到着

本日の宿、わんこを預けれる施設ナシ。

もちろん部屋に入れるなぞもってのほか。

さて、ヤツの運命は!!!!!!

・・・・・・・・・・旅館近くのペットホテル行きでございます。

色んな旅館に「犬を預けれるとこはないっすかーー!!」と

問い合わせをしまくっていたら、

「近くにペットホテルがあるので、そこでよければ」と案内してもらったのだ。

とにかく、ペット連れの旅は泊まりたい旅館にすんなり泊まれなくて

ザンネンな思いをすることもしばしば。

とゆーわけで、ダンナと2人、

「全国の温泉地にペットホテルを展開する商売はいけるんじゃないか?」

「うむ。各旅館と連携をはかってね。」

「旅館側もペット連れのお客さんが増えるけど、

旅館内を汚される心配もなくなるし、

敷地内に余計な建物を作ったりしなくていいし。」

「客の立場としても、泊まれる旅館が増えることは嬉しいことだ。」

「ペットホテルのみっつーことで経費もそんなにかからないだろうし。」

「いやー、いけそうだね、この商売」

「「うちらはやらねーけどな!!」」

とゆーわけで誰かやってくれ。


わんこをペットホテルに預け、本日の宿に向かうくるぶしたち。

今日は昨日の宿よりもこじんまりとしたところで、

目の前が海水浴のできる海。

ダンナは旅館に入る前から「海の家でイカ焼きを食う!!」と

鼻息が荒い状態。彼はどこに行ってもイカ焼き男だ。


さて、案内された部屋は・・・・・・。

広い〜。いいねぇいいねぇ。

「さっ。そろそろイカ焼きを買いに行こう!」

もう少しゆっくりしてから・・・・・・わかったよ。

早く食わせないと、うるさくてゆっくりもできないわ。


↑本日も露天風呂付きの部屋でございます。


↑露天風呂には足湯と


↑岩風呂がありました。

●地元民

この旅、くるぶしは致命的(?)な忘れ物をしていた。

それは帽子。

暑さに弱く、直射日光を浴びるとすぐ熱中症になるくるぶしにとって

帽子は忘れてはならないアイテムなのにっ!きーっ。

イカ焼きを買うため、海の家に行くとゆーことは、

直射日光バリバリな夏の浜辺へ行くとゆーこと・・・・・・。

うーーーむ、どうしよう・・・・・・。

そこでくるぶしは、部屋に備え付けの白いタオルを頭に巻くことに。

服装はTシャツに黒いナイロンのハーフパンツ。

砂浜を歩くんで足元は旅館の下駄。

この格好で浜辺をうろつき、

海の家の前でイカ焼きが出来上がるのを待っていると、

水着なオネーチャンに

「すいませんーーー。トイレはどこですかーー。」と声をかけられる・・・。

地元民、つーか
海の家のバイトに
間違われた。


しかも、さっきうろうろしてた時にトイレも発見していたから

「こっちですよー」とちゃっかり案内してるし。

ダンナからイカ焼きを奪いながら

「海が似合わない女だったはずなのに。」と複雑な心境のくるぶしであった。


●夜ごはん・癒し本番

部屋の露天に入ったりしていると夜ごはんの時間。

ここの宿は日本酒がおいしいらしいけど、

我が家は相変わらず「飲まずに食う!」スタイルを貫く。


↑蒸しあわび豆乳〆(うまかったが天敵の雲丹に撃沈したくるぶし)前菜もやたらと手の込んでるものが多かった。


↑左のガラスに入ってる炊き合わせ、一見冷たそうだけど、熱々だ。


↑天ぷらをカレー・梅・抹茶味の塩で。こんな天ぷら初めて食べた・笑


↑豆腐のチーズケーキブルーベリーソース。これはうまかった!!黒ゴマアイスは黒ゴマであった。


小さな石の上で焼いてるステーキも出てきたが

写真を撮るの忘れてた。はっはっはー。

もろ「女性向け」な食事内容。

ダンナは昨日のメシの方がよかったなぁと

くるぶしの分も食いつつ、つぶやいていた。

多分昨日の方がボリュームがあったからであろう・・・。



さて、おなかもいっぱいになって本日のメインイベント「癒しタイム」

ダンナは部屋でマッサージを、

くるぶしは旅館内の施設でアロマテラピーを。

肩も首も背中もバキバキなくるぶしはすっかりほぐされてご機嫌。

ご機嫌なまま、ビールを少々飲み(今朝のこともあるから1本で我慢だ)

夜中に出前のラーメンなんぞを食い、

「ああ、癒しだねぇ」などと語る2人。

明日からは「NOT癒し」ダンナ実家への帰省だ。

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2005年08月23日(火) 「癒しの旅」2日目(1)

※どーも画像が表示できてないようです。すみませぬ。

8月10日(水)

●二日酔い

朝、「爽やか」とはかけ離れた顔で目覚める。

明らかに寝不足&アルコールがまだ残ってる・・・・・。

ああ、大瓶2本でやめときゃよかったよ。

朝ごはんを旅館内の料亭に食べに行く。よたよた。


↑ごく普通の和定食。

食べてる最中に具合が悪くなるくるぶし。

そんなくるぶしを尻目に今朝も絶好調に食いまくるダンナ。

朝からおひつを空っぽにしていた・・・・・・・・・・。


妻が半分死にかけているんで
ここからはくるぶしダンナのナレーションで
しばらくお送りいたします。



寂しそうに「きゅんきゅん、くぉーーーん」と鳴いているわんこを

ペット専用施設から引き取り、車に乗せ、さぁ今日も出発だ!!

今日の宿は鳥取県の皆生温泉。

昨日よりは移動距離が少ないから、ここから真っ直ぐむかうと

昼ごろ到着してしまいます。それまでどこに行く???

(妻、助手席で無反応)

いやー、でもここまできたら10年近く前にバイクで走りに来た

蒜山高原に行ってみたいなぁ。北海道っぽい景色ですごく気持ちよかったんだよなー。

(妻、助手席で「・・お茶が飲みたい」と訴える)

お。ちょうどコンビニがあるからあそこで買ってくるわ。

ほい、ウーロン茶。

(妻、ウーロン茶を手にするも、吐き気全開で飲めず固まっている。)

(ダンナ心の声)・・・くるぶしがぐったりしてる間に
ナビの目的地を蒜山高原に勝手にしておこう・・・(/ダンナ心の声)

さて、しゅっぱーーーつ・・・・・・。

ん?わんこがうんこしたそうだな。

じゃ、ちょっとここの空き地で散歩してくるわ。

(外に出るダンナ)あ・・暑っ!!!!わんこ、早くしてくれよー。

その間くるぶしは

助手席で「寒い・・」と体を温めつつ

「二日酔いじゃなく、風邪だったらシャレにならん」と

青い顔をさらに青くしていた。


ふーーーー。よーやくうんち終了。

さて、改めて出発。

もう少し走ると日本海が見えてくるはずだー。

しかし、1人でしゃべるのは寂しいな。

(じゃあ黙っていろよ、と思うくるぶし)

(時間経過)

お。海が見えてきた!!

「あ。海だ海だ!綺麗だね!」

お互い海沿いで育ち、今は海のない場所で生活してるんで

海を見るだけでやたらとはしゃぐ。そしてくるぶしは復活したのであった。


●蒜山ドライブ

蒜山。「ひるぜん」と読む。

他地域の人間は普通読めない(と思われる)。

くるぶしも、もちろん読めなかった。

「で、この車はやっぱり蒜山に向かってるのか??」

「ぎくっ。」

「ふー、いや宿に早く着きすぎても困るからいいけどさ。

ダンナ、その前に走って気持ちがよかった道路って
どこだか覚えてるの?


「いや、前きた時は主催者についてくってかんじだったから・・・・。」

「覚えてない・・と?」

「うん。」

「・・・・」

「いや、でも一応蒜山って名前のついてるとこにナビをセットしたから!」

「・・・・」

「だいじょーーーぶだって!」

「ちょーど昼時だし、ハラへってきたなぁ。蒜山高原で何か食おう!

高原っぽい食べ物を!!」

「(朝、あれだけ食ったのに、もう腹減ってるのかよ・・・)」


車はどんどん走り・・・・・・。


「ダンナ。」

「うむ。」

「道が細くないかね?」

「・・・・」

「高原を疾走!」ではなく
「山道で車酔い」ってかんじじゃないかい?


「・・・・」

「急カーブが続くから、わんこもケージに頭ぶつけてるし(苦笑)」

「ほら、『高原』だからまずは登らないと。今は登ってる最中なのだ!」


しかし、その後もダンナが期待していた道は最後まで現れず、

途中の道の駅で昼ごはんを済ませ、

(くるぶしはそば。味がしなかった。ダンナはカツ丼。ああ、高原らしい。)

何事もなかったかのように、また海沿い目指して戻っていったのであった・・・。

(長くなったから次回に続く)

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2005年08月18日(木) 「癒しの旅」1日目

今年もダンナの夏休みがやってまいりました。

8月6日〜17日。長い。無駄に長い。

(本当は17日から出勤なのに年休を使って1日伸ばしやがった)

どこかに行かないとくるぶしは発狂してしまう!!!!!!

ってことで、ちょっと旅に出てきました。

テーマは「癒し」

_________________________________

8月9日(火)

●1日目・出発

ダンナが夏休みに入って4日目の朝。

すでに曜日の感覚はない。

どうやら今日は火曜日のようだ。

ぼんやりした頭でさらっと朝ごはんを食べ、旅に出る準備。

今回はわんこも連れての旅なんで、荷物が多い。

バタバタ出かける準備をしているくるぶし達を見て、

異変を察知したのか、わんこも大暴れ。うるせぇ、おとなしくしてろ。

※しかし、わんこがおとなしくなったのは、数日後、自宅に帰ってきてからであった。

11時前に出発。

本日の目的地は県内、でも下手な県外より遠い、湯村温泉でございます。

●昼飯・到着・荒々しい

「この時期のSA(サービスエリア)はゲロ混みしてるから

メシは高速に乗る前に調達して、すいてるPA(パーキングエリア)で食おう!」

と事前に決めていたので、

自宅近くのコンビニで買ったサンドイッチなどを車の中で食らう。

旅に出てると思えないのは気のせいか。


午後2時過ぎ、湯村温泉に到着。

わんこは旅館の敷地内にある、ペット専用施設へ。

ヤツの様子はロビーのモニターで24時間観察し放題。

これがかなりおもしろかった。

チェックインは3時からなのに、早く着きすぎたくるぶしたちを

すぐ部屋に通してくれてありがとう、宿の人たち。

(ここの宿は従業員の教育がちゃんとしてて、気分がよかった)


↑露天風呂付きの部屋に泊まった。旅に出たら金は惜しまない(そして貧乏)

チェックインの時、フロントの人に1枚のチケットを渡された。

「温泉卵引換券」

なんでも、この券を温泉街のみやげ物屋に渡せば

3個の生卵を渡され、それを温泉街中央にある源泉(98度)に入れておくと

あら不思議、ゆでたまごのできあがり〜・・・・・・・・・。

おもしろそうだ!←鼻息荒く。

夜ごはんは6時からだから、それまで小腹もすきそうだし!!!

はりきって温泉街にむかうくるぶしたち。

・・・

・・・

・・・

暑い。

この日も関西地方は35度近い気温。

そしてさらに熱気ムンムンの源泉。暑いに決まってる。

でも無料のゆでたまごのためならば!

ちなみに、このゆでたまごを作ろうとしている源泉、

名を荒湯と言う。

なるほど、言われてみると確かに荒々しい。どこが、とか聞くな。

暑さにもめげず、無事生卵はゆでたまごになり、さっさと部屋に戻るくるぶしたち。

この日もホント、暑かった。


↑ゆでたまごができあがるまでヒマだったんで、旅館の写真を撮る。(クリックすると写真がでかくなります。)
くるぶしたちが泊まってた部屋は「ココ」


●夜ごはん

ゆでたまごを食べたり、大浴場に行ったり、

「癒しだ!」と足つぼマッサージをやってもらいたかったのに予約で一杯だったり、

部屋の露天に入ってみたり、館内探検で迷子になりそうになったり、

わんこと遊んでやったりしてるうちに

あっという間に夜ごはんの時間。なんか慌しい・・・(それは自分らのせい)


先附・前菜「小鉢五種盛り」


お造り「四種盛り」

まず出てきた前菜たちを見て気が付くべきだった。

多い(汗)

くるぶし、前菜でハラいっぱいになりそうだ・・・・・・・。

この後、「松茸土瓶蒸し」と「にぎり寿司」が出てくる。

この時期に松茸・・・・・・(めまい)


酢の物・タコの湯引き梅肉ダレ

見た目も綺麗だし、うまいね、うん。(でもハラいっぱいで大半はダンナへ)


焼き物・但馬牛ロースステーキ

部屋に鉄板を用意して、板さんが目の前で料理。

ちゃんと火もつけてくれたよ!!

ぼっ!!って音がした!!(ハラいっぱいで壊れ気味)

ダンナは今回の旅で、このステーキが一番うまかったと騒いでいた。


お好みチョイスメニュー
手前はくるぶしの「蒸しあわびと焼きキノコのサラダ・キャビアソース」
奥はダンナの「但馬ビーフと野菜の和風シチュー・粒マスタード添え」

え。この後、ごはんと味噌汁とデザートが出てくるって・・・・・???(沈没)


ちなみに、この夜ごはん、

普通はお酒なんぞ飲みながら、ゆったりと2時間くらいかけて食べるらしいが

ノンアルコールな我が家は1時間でデザートまでを食べ終えたのであった・・・。

大食いなダンナも自分の分とくるぶしの分を食べると、

さすがに満腹になった模様。

1泊目は

「癒しの旅」ではなく
「いやしい旅」でスタート。


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2005年08月04日(木) Tのパソコンは●イオ

とうとう起動しなくなったTのパソコン。

電気屋の修理受付に持っていき、症状などなどを説明するT。

電源の配線が駄目っぽいし、
ハードディスクも駄目っぽいし、
最悪マザーボードも駄目かも。


と言われ、

最悪の事態だと修理したら15万くらいかかるよ。

とどめの一撃をくらい、家に帰ってきました。


「ああああ、修理に15万も出してられんから買い替えになるかもー」

騒ぐT。

まだ買ってから2年しかたってないのにねー。

1週間ほどでだいたいの「ぶっ壊れ状況」がわかるそうなので

それまでは悶々としていたT。

そして先日。



いやー、増設したメモリが抜けてただけらしい。
修理代金は3000円でした。
わーい。


素晴らしくノー天気なメールがきておりました。

ああ、君らしいねぇ・・・・(遠い目)

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