堀井On-Line



7837,閑話小題 〜YouTubeの日々のなかで… 〜2

2022年08月31日(水)


2021年08月31日(火)


   * 毎日、ショートの刺激的な映像が…
 今回は、何処かの国家元首の外出で、迫力ある映像が印象に残っている!
最終になって判明したのが、総選挙家族単位で出かける一連の場面…
それもあって、警備がオーバー気味で派手な筋立てのような。国家権力を
握るとは、ゴッドファザーとはこんなものかと考えさせられる場面が続く… 

 いま一つ、海岸に軍隊が大挙して押し寄せて、浜辺の数百人を若者を逮捕する映像。
数十年前だが、南米ツアーに参加したおりに、チリの軍事政権が、革新系学生を闇で
殺処分をしたという闇噂の当時の映像と思われたが… 本当かどうかは、如何だろう…? 
権力は、人の感覚を狂わせるというが… 御蔵になっていたのが、奥底から
浮び上ったと思わせるモノだが!

 あとは大自然の秘境景色もの。これも何処から突然、現れ出るのが特徴。
日中に独り隔絶された寝室で、世界中の自然を跳ね回るのも悪くない。
何やらネットが、世界の飛躍的広さと、深さを知らしめてくれる。
<私たちは何のために、いま、此処にいるのかなど、如何でも良くなる>
ほど刺激的映像が…「これが世界の名残り景色」と‘魂’を奮い立たせる。
これが21世紀の原風景ということ! 少々苦しくても、これまで生きてきた
のだから、多く見ておかないと! 

・・・・・・
2020年08月31日(月)
7109,閑話小題 〜
   * 首相職が過酷と聞いていたが…
 職業の中で、政治家が一番過酷とは聞いていた。
私が過ごした学生時代の寮について、この20年で…幾つかテーマにしてきた。
今でいうシェア・ハウスである。そこには、全国から政治家を目指す玉石混合の
学生が寄宿していた。先日亡くなった渡部恒三氏も寮生だったという。
御上りが、社会を知るには理想的環境で、なかなか刺激的! その風情は江戸;
明治時代の長屋世界。人間性が丸出しに曝される。それが面白い! 卒業した
ものの社会に馴染めず、毎日のように会社帰りに何処かの部屋に立寄る。
それ姿勢だけで底が割れているが、自分が見えなくなっている。
 <何ごとも変化を受入れて、己を変えるべし!>と、そこで学ぶこと屡々。
手弁当で政治家の私設秘書をしていると、「凌ぎ」が大問題。未亡人のヒモや、
実家からの仕送りで何とか生活をしている。 隙さえあれば、ネクタイとか、
ワイシャツ、小物が消えている。年に数回の合コン・バスツアーで、知りあった
女性との下ネタとか、初めて入ったキャバレーの体験談とかなど、耳年増になる。
学校に行けば、ミッション系の御品の良い連中。その格差が何とも面白い!
  
  …話題を本筋に戻す! 
 地方に住んでいたら、絶対に知ることが出来ない各地の住人が、生々しい
共同生活をしている。 まず知ったのは<政治家は、3つの看板、基盤が柱!>
その理想像を虚像として自らを演出していく。それ以前に、それが可能な教養を
ベースに持つこと! 本屋に、下校時に立寄り彷徨うこと! 友人の選定に気を
つけること。自分の核たる格言を持つこと! 学生時代に与えられた自由時間を
無駄にしない事! 要するに人生の砂場で… それまで縛られてきた因縁から
自らを解き放つことを独学で実行すること! 都会出身の友人や、地方出身の
アパート暮らしの人たちには、この生活が奇異に映り、羨ましいようだった。
幼児の頃から大家族の末っ子で、放っておかれた生活環境にあった空気を読む
ことが、この生活に慣れると生きてくる。…首相職の一端を垣間聞いたのが、
私の知人の娘が日航のチーフアテンダントで、小泉首相の専門世話焼き。 
座っている3〜4席の後部座席で待機して、雑用をする。ところが10数時間、
死んだように身動きもせず眠りこけていたとか!
世界から預かった国家を守ることが、まず求められる。

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が19日、「ゴゴスマ〜GoGo Smile」
に生出演し、大阪府知事時代の激務の思い出を語った。
【大阪府知事、大阪市長を務めたが「知事・市長の時ですら、全身じんましん。
シャツの上から無意識にかきむしってたら、シャツが真っ赤っかになったりとか、
血でね。家に帰れば全身がこわばって、ダンゴムシみたいになって伸びないんです」
とあまりの激務に体調に異変をきたしていたことを告白。「知事・市長ですらそう
なんですから、首相ともなれば、とんでもない精神的・身体的負担があるわけでね。
そこを分かった上で批判しないと」と分別を持って声を上げることを勧めた。】  
 生臭い利権の中で、蠢く政治家が、全職業で一番過酷と…。

・・・・・・
2015年08月31日(水)
5647,「家、ついて行っていいですか」
   * ぬいぐるみに話かける男
 ときどき見る番組、「家、ついて行ってイイですか?」だが、必ずという
より偶然、見るほうが多い。 そこで人生の多様性を見ることが出来る。
先日見た中で印象に残ったのが、「ぬいぐるみ」に話しかける青年。
ネット検索で、「家、ついて行ってイイですか?」「ぬいぐるみ」と検索した
ところ、本人?が直接ネット上で、「自分は変か?」の問いかけがあった。
「なりすまし」? それともTVに出た人とは関係ないかどうかは不明。
都会には、地方出の孤独な群集がいる。誰もが過去を引きずり、面白い
人生劇場を生きている。哀しく、ほろ苦く、温かく、複雑な人生が・・

≪ 20代後半の男。
 家に3歳くらいのときに買ってもらった手の平サイズの子猫のぬいぐるみが
あります。名前もあります。小さい頃は肌身離さず持っていて、さすがに年齢を
重ねるにつれて肌身離さず持つことはなくなりましたが、捨てることは出来ずに
今も大事においてあります。さすがに20数年持ってるとボロボロになって背中
とか綿が丸見え状態で全身の毛も半分くらい抜けています。汚くなってるので
洗濯したいけど洗濯したら多分頭と体ちぎれる可能性あるので、もう出来ない。
そんな子猫のぬいぐるみですが、学生時代はあまり置いてある場所から出したり
することもなかったんですが、社会人になってからたまに出してきて撫でたり、
話しかけたりしています。ただ、毎日じゃなくて3日に1回のこともあれば、
1週間に1回、1カ月に数回の時もあるし、忙しいときは1ヶ月全く触らない
こともあります。 でも、ここ最近触ったり撫でたりしていると癒されるし、
昔と違った感じでまたものすごくかわいいと思うようになっています。
他の「ぬいぐるみ」は別に欲しくもなんともないんですが、この「ぬいぐるみ」
だけは特別というか愛着がすごくあるんです。小さいころに持ってたぬいぐるみ
もこれだけです。他人から見たらただの汚いボロボロのぬいぐるみですが、僕に
とっては小さいころから一緒に暮らしてきたので家族みたいな感じです。
捨てろと言われても絶対に捨てることは出来ません。
 将来的に一人暮らしもしたいと思っていてその時には連れていくと思います。
ただ、客観的に見るといくら家の中でプライベートな空間とはいえ、かわいいと
思いつつ20後半にもなってぬいぐるみ撫でたりしているのはちょっとまずいん
じゃ・・て考えたりもしてしまいます。いい年した男がぬいぐるみを可愛がって
いるて、精神的に子供というか・・ でも、止められません。 いい年して
ぬいぐるみを持っている、可愛がっている男性をどう思いますか?
キモイというかドン引きて感じですか?男女問わずよろしくお願い致します。≫
 ―
▼ よく読むと違う青年のようだが。 青年がぬいぐるみに語りかけるのを見て、
「大の男が気持ちが悪い!」とも思わず、自然に受入れることが出来たのは、
この随想日記が、ヌイグルミに近い存在と思えたため? 親元を離れ、都会の
中で暮らす孤独は、慣れるまで本当に辛く侘しい。が、青年期には親元から
自立する必要条件になる。だから、地元から上京した時は、同郷の友人より、
都会の新たな友人を見つけるチャンス。 ブログ内検索をすると、以下のように
書いていた。 「いま、ここ、わたし」は、垂直に立ち、現在と、過去と、未来に
ループして、多くの時空を飛びまわることが出来る。だから止められない。 
何度も経験することが、過去の文章に、「あんた誰?」と見知らぬ誰かを実感する 。

・・・・・・
6742,読書日記 〜『科学者が解く「老人」のウソ』 ―1
2019年08月31日(土)
   * 娑婆は、生きていてナンボのもんじゃ! 
           <「科学者が解く「老人」のウソ」武田邦彦(著) >

 昨今、100歳まで生きるとすると、2000万とか、6000万が必要とか、真面目
くさった議論が出ている。 少し考えれば大した意味の無い議論を、何とまあ。
「死んでしまえば、ハイそれまで」、一円もかかりはしない。足りなかったら、
市営アパートに入って、生活保護で生活をすればよい。
 数十年、家系を含めると100年スパンの家計体質の計画が必要なこと。
目先で何とかなるものでなし。老人社会は、それこそ社会主義のよう。
「皆で弱れば、怖くない」 死を前にして、万人平等の原則が強力に作用する。
 ここで、著者は、老後という言葉に惑わされている社会風潮を批判する。
著者は、<50歳までを生命としての人生、それ以降は人間としての自らの価値
をいかす人生と割切るべし>とする。50過ぎで中途半端に区切った我が人生。
50歳代の10年で30年分を圧縮をした生き方をした。 確かに手ごたえは充分
あったような。 還暦以降、13年以上も生きてきたが、あまりに情報化による
時代の進化が刺激的で面白い。 その実感とは…
 『娑婆は、生きて味わってナンボのもんじゃ!』 そう思うしか?

《  〜Amazonの内容紹介〜
「人生が100年になる」という人類が今まで経験したことのない時代を迎えた今、
50歳からをどう生きるべきか、科学的に考えてみようという本です。
「老化」の不安や「お金」の不安、「いつまで働くのか」「いつまで働けるのか」
という不安を抱えるすべての人に読んでほしい本です。
 人生100年時代
 いつからが老人なのか?
老化も寿命も定年も病も錯覚です。
武田先生が50歳からの人生のウソと矛盾を整理します。》

 ――
▼ 確かに、老後なんてありはしない。身近な(男)の場合、還暦で、4分の1は、
 鬼籍に入った。ということは、彼らには老後はなかった? 67歳で癌で倒れ、
1年後に亡くなった父親。死期を悟り、呻いた言葉が、「あと3年、生きたい!」。
その真意は、「小さな世界で、思い込みで、何も知らずに生きてきた。それが
何だったのか。それから離れて、より深く、広く、世界を味わってみたい。」。
 父には、その3年が、この妄想としての「老後」だった。 その意味で、
26,27歳の時節に、父の死に様から、多くのことを学ぶことが出来た。その父親
の死亡年齢より5年、生き長らえている。確かに、この5年は、人生の豊穣な収穫
が間違いなくあった。生活習慣と、行蔵の御宝のためだろう。
 ここで、「子狐」とか、「御世間様」とかに捉われ、現実社会に、ドップリと
浸かった人たちを批判しているのは、「それら老人(無知の人)が、あまりに
??… 生き方に対して語らずにいられないため。分厚い我が固定観念を彼ら
から見えてくるため。 この著書の内容とは、そういう人に向けた、説法。
「老人」=「病人」である。死にゆく老化は避けることはできない。 
「全てが死に逝く過程にある老化」は、生まれてきたが故に避けられない宿命。
安易に目を叛けるから不安になり、迷い、慌てる。
 …次回は、フォロアーなどの意見や、詳細の内容など…

・・・・・・
2018年08月31日(金)
6379,閑話小題 〜怒りの静め方
   * まあお暇なことで…
 創業となるとトラブルの連続。そこに嫉妬、妬みが加わる。
バブル華やかな頃、経営の神様と言われた故・邱永漢が、
『地元で事業を興すな。烏合の衆の中で革新(創業)をすること自体、
大きな無理がある。それぞれ代々の因縁で雁字搦め、絶対に避けるべし!』と。
 5年近く、実家の本店を引継いでみたビジネスを通してみた地元社会が、
邱永漢そのままの現実に、驚くやら、飽きれるやら。地元は私にとって限界。
で、邱永漢の論に従い、新潟駅で起業を始めることにしたが、これが正解。
長岡とは風土が全く違う開放された社会。長岡では、日本地図そのまま見るが、
新潟では180度ひっくりかえし日本海を背景に見る。これは、金沢でも同じ。

 新潟市の本質は天領文化が故に、外海と表日本に向けて開かれている。
血筋、因縁など、アナザーワン。その事業を清算して住み心地良い?御屋敷で、
7年半前から御隠居暮し。そこで生じるのが城下町住人との感覚の違い? 
気持ちは地元を去った100%が外モノ。その一部の軋轢も一通り終わりつつ…?。
 長岡というより、地方は納豆のようなベタベタの人間関係。
地元は、小・中・高校の人間関係で済ませ、距離が置いていたのが幸い?。 
それでも平均、3〜6ヶ月に一度は、何やらの「サイコパス」が一瞬の隙を
ついてくる。今では手慣れたもの、全身全霊でイメージで 打砕く。
これがストレス解消にうってつけ。‘その1〜2年後に何かの巡り合わせで
因果?が現れるという物語にして…。あとは自然の成りゆき…。 これで
怒りが冷まる期間が二週間、1年後に完全忘却。ところが、その辺りに対象に
マイナーが具体的に現われ出る。それも罪悪感と後味の悪さが残らない範囲で。
これを「内的処理」として丁寧に実践。それが来年3月〜8月に、めじろ押し。
どうなるのでしょうか? 私自身のカエリ矢の可能性も。
ところで、図書館で、『怒り〜心の静め方』という本を借りてきた。
まあ、可愛らしい内容である。

・・・・・・
2017年08月31日(木)
6012.閑話小題 〜現実の長生きは苦しい
          ー新潮45 6月号・特集:私の寿命と人生
               『実際の長生きは苦しい』久坂部羊―
   * 老衰は、そんな生やさしいものじゃない
 身につまされるテーマである。確かに、この年齢まで生きることが出来て
有難いと思っている。特に、20年来の本格的情報化社会への激変は、刺激的、
かつ劇的であった。ネット社会が現実社会の上を覆って別世界をつくったが、
これを目の当たりに出来たのは人類の一員として無上の喜びである。。
 逆に、医療効果で、寿命も延びてきたが、その影も浮び上がっている。
姉、兄、その連れあい、いとこ、など身内が70、80歳半ばに到達した。
痴呆症を含めた老々介護などの問題が直面している。長寿がめでたいのは過去
の話。他人事と思っていたが、古希を過ぎた現在、自分の問題にもなってきた。
― 
≪ 医師で作家の久坂部羊氏による「実際の長生きは苦しい」は高齢者医療に
 携わる氏の本音であり腑に落ちる内容である。元気のままで長生きできると
思っている人が多いがそれは夢想であり、実際は体が弱り機能が衰え、生き物
としてダメになっていくのを実感するのが長生きだという。
がんにせよ心臓・脳血管障害にせよ老化によるものなので自然の寿命なのである。
それをなまじ病院などに行けば無理やり死を遠ざけられ想定外の苦しみを味わう
ことになる。病院に1,2か月通っても良くならなければ医療は無力とあきらめた
ほうがいいという。≫

≪ メディアでは盛んに健康、アンチエイジングを謳っているけれど、高齢者
 医療の現場は大変なことになっている。「老衰」で死にたいと、多くの人は
思っているのではないだろうか。実際、私もそう思ってた。でも、久坂部さん
いわく、「老衰はそんな生やさしいものではない」と。確かに眠るように、と
言っても、よく最後は肺炎でとか聞くけれど、実際は息苦しいだろうし…。
どんなに死を恐れ、拒絶し、悲しんでいる人も死に顔は無表情だったという。
死はそんなに悪くないということ。≫

≪ … 死をどう考えていますか?
・久坂部: 私は死を全面否定しない。死は悲しいし、つらいし、苦しい。
 しかしそんな死にも良いところはある。そう考えることでバランスが取れる。
  … 高齢者の大半が病院にかかっていますが
・久坂部: 老人の病院通いは害が大きい。時間と労力、お金をかけて検査を
 重ねた結果、分かったのが治らないということだけだったりする。それなら
 何もしない方が有意義だ。老化が原因の病気に対し、医療は限界がある。
 病院に行けば治るというのは幻想です。≫
―

▼ いざ、自分に「余命半年」と告げられると、動転するようだ。長生きの
 リアルを知らない人が、長寿に憧れ、メルヘンの世界をイメージするが、
それは綺麗ごとに終始するメディアと、健康関連業者だけ。死ぬに死ねないで、
「健康法で、長年、散歩をしてきたが、あれが悪かった!」とさえ… 
「で、どうすればよいか?」というと、「自然な寿命を受入れること」。
現実問題としては、「病院に行かないこと」。
 医師として多くの看取りをしてきた著者が、<「死を受け入れることは
難しくない。いつも、死のことを考えていれば慣れるし「あきらめ」もつく。
ヤケクソではなく、「明らかに観る」という意味の「あきらめ」が必要>と。


7836,閑話小題 〜人生の総括時節ですか 〜��

2022年08月30日(火)

   * コロナ禍とロシアの侵攻で・・・
 災害が立てつづけて怒り疲弊しているさなかに、コロナ禍と、ロシアの侵攻。
次は経済恐慌か、大震災の可能性もある。あとは、出たとこ勝負。こうなると、
好きなことの行蔵の在庫の質量の問題になる。 

  ・・・カントではないが、何をなすべきか、何を知るべきか、何を望むべきかの
問題になる。それも死んで三日も経てば、生くさい風と供に、永遠の彼方に、
霧散する。としても、人生とは、長いようで短いものである。
 鴨長明の方丈記の…< 行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。
世の中にある人とすみか...>が思い立ってくる。
 ・・・両親に当たったか、家族の立ち位置が、どうか、連れ合いとの相性は、
己の能力は如何になどで、大方は決まってくるのだろうが・・・ 
【面白かった! 充実はしていた!】ってところか。一番に恵まれていたのが、
相性の良い女性・・・と言いたいところだが、これも心底の問題になってくる。
両親も私にとっては大当り。家庭環境も、こんなモノといえば当ずとも遠からじ!

 ーー
7834,閑話小題 〜
2021年08月30日(月)
   * 外出自粛の中で
 何度も取上げるのが、自主投稿のYouTubeの世界の映像である。
外出自粛の中で、手軽で刺激的な世界各地の映像が人気順に見られる面白さに
供給は増すばかり。そこには、未だかって観たことも無い刺激的世界が展開
されている。 …最近あったのが、
・村が全体が焼かれていた映像。それは、虐殺を連想させる生々しい映像。
そして次には、鬼のような軍人が、家捜しをして犯人を問い詰める。結果が、
村ごと殺傷し、焼き払う結果の映像である。
・テロモノも…テロ直後の街中現場の映像。警察関係者が、犯人を血眼で捜査
する現場。自分は関係ないと抵抗する男たちを次々と逮捕し車に放りこむ警官。
遺体は、放置されたままの映像が迫力を増す。こんなのは全国放送では間違っ
ても流せない。数日中には抹消されるのだろうが… 何やら殺伐な心持に支配
されるが、家内といえば、居間で、様々な音楽家の演奏をビデオで観ている。
 成るほど、芸術そのものは、 哲学者が曰く…
<音楽だって今は一人コンピュータで作るようになってしまったけれど、
アランが考えている音楽の基本は民謡みたいなもの。何かみんなで仕事をして
いて誰かが「オ〜」と唄いだすと、あっちから誰かが「ア〜」と声を重ねる、
そこでハーモニーが生まれたりリズムが刻まれたりする。アランが考えている
音楽はそういうものです。 ダンスも同様で、普通の暮らしの娯楽として、あの人
とこの人が踊りだすと気持いいという、一種「共同作業」として捉えている…>
 ―
▼ ぼんやり時間の渦中に有ればこそが前提だが。ぼんやり…ですか!

・・・・・・
7108,閑話小題 〜阿部首相の辞意を受止めてみれば…
2020年08月30日(日)
   * 阿部首相の辞意表明から二日経って…
 辞意表明から2日経ってみれば、逆に遅きに失した感さえ思えるから不思議!
数年前から、官邸周辺が何やら異常感が強くなっていた。それ以上に、野党も
野党呆けが正比例した下降角度が鋭くなっていたことが、それを隠してきた。
一番の政治的成果は、白人第一主義のトランプ大統領の御守りを熟したこと。
まあ、良くぞ乗越えていた。 …このパンデミックの中で、あとはアメリカの
次期大統領に無事、日米関係を引継ぐこと。その殆どを安倍首相が無事平穏に
乗越えたのは褒めるに充分、値できる! 伊達で7年8ヶ月も政権維持は無理!
実に総理大臣職は激務である。次の総理大臣は、繫ぎとしても大変だ。
大腸は脳そのもの! 変にならない方が変だ! バタンギューの可能性も…。
繋ぎの流れからして、官房長の「管」だが、政治の世界は魑魅妙霊! 
   ―
   * 異常の暑さ!
 ある意味で、世界も、日本も土壇場! パンデミックの最中、アメリカは
大統領選にむかい、不安定に! 欧州も、今は落ち着いている? 難民問題と、
経済問題が大きく覆い被さてくる。経済恐慌の可能性も日ごと大きく浮上する。
100年前の第一次+第二次世界戦争と、スペイン風邪、世界恐慌が重なってくる。
そして、異常な暑さが、このパンデミックと重なるというから… 今後、この
事態の波がウネリとなるなら… 悲観過ぎることもないが、として楽観視も、
していられない。世界各地の全域で、マスク姿が一般化!異常事態を象徴する。
 そうこう考えると、10年近く前の事業清算が正解かも? このところ特集
されるパンデミックに関する特集… 知れば知る程、その深刻度の深さに驚く。
 <「直にワクチンが出回り、終息に向かうさ!>の声が聞えてきそうだが、
そうはいかないのは、オゾン層の破壊を容認してしまった問題が背景にある。
丁度、一週間前になるが、信濃川の大手大橋の真中辺りで、投身自殺未遂の
場面に出くわした。中年夫妻に気転で未遂になったが、これらも一連と思える。

・・・・・・
6741,閑話小題 〜カラスと遊ぶ 
2019年08月30日(
    * 隼型の人形を括りつけ3日目に
 一週間程前に、カラスの死骸に模した人形をベランダに括り付けた。
去年の‘カボチャの張りぼて’ほどの効果がないのではと考えて、ネットで
百均の「ダイソー」に「隼」の姿を模したのを見つけ、念押しに付け加えた。 
そのため静粛の日が続いた数日間後、1羽のカラスが斥候で?庭先に来て
鳴いていた。まずは様子見、で、その数時間後、3羽のカラスが庭先の松の木
から激しい威嚇の鳴き声。 野生動物は、テリトリーへの天敵の侵入に敏感。
怖れる風もないため、もう一羽、「隼」の人形を購入し応援に加えた。
今のところ近所にきてない。それでも数日に、再び威嚇してくる? カラスと
戯れるのも面白い。次は、新たにハロウィンのカボチャを加える予定…。
 ―
    * トランプも酷いが、何も酷い
 韓国の大統領が交代する度に、75年前の日本による朝鮮統治時代の問題を
新たなカード持ちだして反日運動を喚起して国民の目を向けることで、国家
体制維持の政策をとってきた。今回は徴用工問題。 国家間で解決済み問題を、
「個々の問題は解決してない」と強引に理屈づけてきた。さすがのアメリカも、
呆れ果ててしまった。韓国の歴代の大統領は、逮捕か、自殺の運命が間違い
なく待つ御国。その上に、側近の汚職問題を国民から目を逸らすため、軍事の
秘密事項の共通開示の協約を破棄。これではクーデターさえ起きかねない事態。
いまだに朝鮮戦争の終結がされてない臨戦状態で、権力が大統領に集中する国。
貧すれば鈍するそのもの。諸外国からみれば「近親憎悪」と思って然るべき事態。
戦勝国家たる朝鮮が、未だに分断され、日本との格差は歴然となれば、嫌日感情
も仕方がないと、上から目線が彼らのプライドを傷つけるのだろう。

・・・・・・
6378,閑話小題 〜同月、同日分を先に読んでみて
2018年08月30日(木)
   * 過去文からテーマを考えた
 テーマを考えあぐねて、同月、同日の17年余のテーマの幾つかを読みをして、
その感想を書いてみることにした。何時も、当日分を書いた後に読返していた。
当日の文章から、「過去」をふり返っていたのが、過去の文章内容からテーマを
起案するのは初めての経験。新たな気持ちで読返すと、思いの外に重く真面目
くさったテーマばかり。この程度でもテーマ探しを入れると3時間のエネルギー
が入っている。それが重苦しさ?を生み出している。本来、生真面目?なのか。
 毎日、過去の文章をコピペする過程で読返しているが、真っさらな気持ちで
ジックリと読返すのは初めて。毎日、一期一会で選び出してきたテーマと内容。
ネット上に連日ともなると、極度の緊張と、集中が必要となる。尤も、それが
狙いだが。としても、我ながらシリアスである。それも毎日毎日。
 そうともしてないと、精神のバランスが保たれないため? こんなことを
誰に頼まれた訳でなし。ただ面白いため。秘異郷の大自然の光景との邂逅で、
日々、生きている価値が認識出来るようになったためだろう。極限を超えて、
広く、深く、明るく、経験と知識を重ねる必要性を、改めて感じた。
重くても、軽くても、暗くても、シリアスでも良し。広げ、掘下げた知識、
経験しか、世界は感知出来ない。 で、このテーマは何? 過去の文章は、
今の私に何を語りかけてくる? <肩に羽根を付けて、もっと、舞え>と!
これが隠れテーマ! 死んで三日もすれば、元もと存在してないのと同じこと。

・・・・・・
4916,一度、死んでみましたが
2014年08月30日(土)
             『一度、死んでみましたが』神足 裕司著
   * 重介護5のスーパー闘病記
 平々凡々の日々を当たり前のように過ごしているが、実は、これが最上で
あることに気づくのは、失ってから! あと一年余りで、平均すると同年齢
の男の過半数は介護生活、5年後には寝たきりに、10年は死んでしまう。 
TVや、西原の漫画に度たび出ていた神足裕司を、この数年見かけなかった。
実は三年前にくも膜下出血で倒れ、重介護度5でリハビリ生活の中、
去年12月に、不自由なベッドで書いた『一度、死んでみましたが』という
スーパー闘病エッセーを出していた。コラムニスト復帰の第一弾の本を、
偶然、図書館で見つけ、借りてきた。脳の大手術で、現在も殆ど動くことが
できず、寝たきり。ここで、介護、寝たきりとか、言っているが、この書を
読むと、さほど遠くない未来に似たような事態になる可能性が十分にある。
50歳半ばから還暦辺りにかけて、友人、知人が次々と、半身不随になったり、
癌で死んでいるが、どれもこれも、最期は壮絶な状態。これは、その実況
中継のような闘病エッセーで、ベッドの中の苦闘が、そのまま伝わってくる。 
本の題名が『スーパー闘病エッセー! 一度、死んで見ましたが』 
HONZ http://honz.jp/36901 の書評が、要点の7〜8割は押さえている。
「その時から、それまで生きてきた一生分を生きることになる」と言うが、
そう信じさせられる内容。 ーアマゾンのレビューの、息子のレビューより
≪ はじめに、家族という立場にあるものからのレビューであることをお許し
 いただきたい。本が手元に届いてからも、私はなかなか本を開く気に
なれなかった。怖かったのだ。父の、つまりはこの本の筆者の状態はもちろん
百%ではない。ページを繰っていけば、彼がこれまで積み上げてきたものが、
私の前に立ちはだかる者としての彼が、崩れ去ってしまうのではないか、
そんな恐れを抱いていた。杞憂だった。そこにあったのは、私にはとても
紡ぎ出せない「凄み」のある言葉の数々。いや、もしかしたらこれは、
以前の筆者にも書けなかったのかもしれない。薀蓄をちりばめ、変幻自在の
修飾語を用いながら、ページを埋め尽くすのが豊穣な表現だとするならば、
この本はそれには当たらないかもしれない。むしろ、そのような表現は
全てが余白へと沈み、筆者にとっての瞬間の全てがこめられている。
少なくとも筆者の生きる「世界」において、その瞬間、それ以外の表現は
あり得なかったのだろう。切り詰められた音の数。他の人が弾いたら、
ミスタッチだと思われかねないフレーズ。彼の憧れたジャズピアニストを
思い出す、なんていったら笑われるだろうか。
・・ 病気は誰にでも訪れうることだ。「病気」とはなんなのか、「家族」
とは「友人」とは、そして「生きること」とは何か。誰しも考えたことのある
テーマについて、文章を書いているその瞬間の筆者にとっての虚飾のない、
研ぎ澄まされた言葉が胸に迫ってくる。深刻なテーマに思われながら、
どこかにおかしみを含んでいるのは筆者のコラムニスト魂だろうか。
くも膜下出血、高次脳機能障害の患者・家族の方はもちろん、今立ち
止まって「これから」について考えたい方には、ぜひお勧めしたい一冊です。≫
▼ こうなるか、癌で壮絶死をむかえるか、今の私に出来ることは、日々を
 味わうしかない。どのみち、少し早いか遅いだけ。それでも奥さんが優しい
人のようだが・・ 本人は、このスーパー闘病記を、自分の愛読者に読んで
もらうことが、慰めのようだ。私のエッセイ『事業人生を決心して・・』
の続編として「その後、脳溢血で倒れてと、この事態になった」と
吾が身に例えて読むと、他人事でない内容である。

・・・・・・
6011,『超一極集中社会アメリカの暴走』
2017年08月30日(水)
   * アメリカ分断の大元は
 図書館から『新潮45・6月号』を借りてきたが、面白いリポートがあった。
【世界を呑込む「超一極集中」社会〜アメリカの暴走」を著者が解き明かす―
 上位0.1%の超富裕層がすべての富を牛耳り、ますます金持ちに
 (小林由美)】のレポートがあった。
 〜ネット検索をすると、ジャーナリストの池上彰の解説があった〜
  〜ネット検索をすると、ジャーナリストの池上彰の解説があった…
【 アメリカ“強欲資本主義”の現実
 <池上彰が『超一極集中社会アメリカの暴走』(小林由美・著)を読む>
      
・アメリカのトランプ大統領による予算教書が五月に提出されました。
アメリカの大統領には予算編成権がありません。予算を編成するのは議会。
そこで大統領は、「こういう予算を組んで欲い」という要望を予算教書として
提出するのです。 トランプ政権は所得税や法人税の大幅減税を打ち出して
います。金持ちほど大幅に税金が戻ってきますが、庶民には恩恵がありません。
その一方で、貧しい家庭に食料を支援したり、低所得者が医療を受けられる
ようにしたりする施策は予算が大幅にカットされます。去年の大統領選挙で
トランプに投票した支持層が打撃を受ける予算案です。金持ちは一段と金持ちに、
低所得者はさらに生活が困窮していく。アメリカの現状を象徴する予算案。
金持ちの一極集中が進むアメリカ。書名通りの事態が進行しています。
・アメリカの所得格差が大きいことは日本でも知れ渡っています。国民のわずか
1%の人が富の大半を所有している。そういう認識を持っている人が多いと思い
ますが、もはやそんな状態ではないと著者の小林由美さんは指摘します。
上位0・01%の2014年の平均年間所得は2009百万ドル(約32億円)という驚く
べき数字です。上位0.1%で見ると平均所得は6百万ドル(約6億6千万円)ですが、
上位1%で見ると、126万ドル(約1億4千万円)に下がります。 過去の歴史を
見ると、1980年代以降、上位0・1%の所得は増え続けているのに、それより
下位はほとんど増えていないという現実があります。
・こんな格差社会で我が子を「勝ち組」にするには、質の高い教育を受けさせる
必要があります。そのためには幼稚園から私立に入れる。ところが私立の幼稚園
の学費は日本円で年間300万円。私立大学の四年間の学費は計3300万円。
いったい誰が払えるというのか。もちろん奨学金制度はありますし、学費ローン
を借る手もありますが、大学卒業と同時に多額のローンの負債を抱えることに
なる若者も少なくありません。「大学を卒業して社会人として第一歩を踏み出す
時には、多くの人が既に多額の借金を負っている。これがアメリカの現実です」
・こんなアメリカで繁栄を謳歌しているのが金融業です。資金を集めて投資する
ファンド。その周辺には、アナリストやトレーダー、ブローカー、投資顧問、
コンサルタントなど数多くの人が群がります。「こうした介在者の増大が金融
サービス従事者を増やし、その人件費と利益が金融サービス業の付加価値として
国内総生産(GDP)に現れ、不動産金融も含めると、金融サービスはGDPの12%
近くを占める主要産業になっています」
・強欲資本主義の支え手である富裕層は、自らの利益のため政治家に接近する。
「民主党は都市の進歩派富裕層やハイテク産業から政治資金を得て、都市部に
集中しているマイノリティを取り込み、共和党は重厚長大産業やエネルギー、
金融界から政治資金を得て、中西部や南部に集中している貧しい白人を取り込んだ」
アメリカという国が分断されるわけです。アメリカという国を分析する著者の筆法
は鋭く、ときにアメリカに対して絶望的な気分になりますが、他方でアメリカの
強さも知ることができるのです。(池上 彰)
―
▼ トランプ大統領になって以来のアメリカの分断は、この本を読むと、理解
 出来るようだ。10年前に、同じタイトルの本を出している。出だしからして、
<アメリカ人は4種類しかない。超金持ちと、仕事のプロと、貧乏人と、社会的
 落ちこぼれだ--。>である。この現実が社会問題にならないのは、誰もが、
アメリカンドリーム、「いつか私も大成功し… 」の妄想があるため。現在の
日本も、同じ傾向になっている。 情報機器も含め4割が情報関連を占めている
現在、若い人は、何はともあれ上質な情報と知識に対し、敏感であらねば。 * 


7835,閑話小題 〜人生の総括時節ですか

2022年08月29日(月)

   * コロナ禍とロシアの侵攻で・・・
 災害が立てつづけて怒り疲弊しているさなかに、コロナ禍と、ロシアの侵攻。
次は経済恐慌か、大震災の可能性もある。あとは、出たとこ勝負。こうなると、
好きなことの行蔵の在庫の質量の問題になる。 
 ・・・カントではないが、何をなすべきか、何を知るべきか、何を望むべきかの
問題になる。それも死んで三日も経てば、生くさい風と供に、永遠の彼方に、
霧散する。としても、人生とは、長いようで短いものである。
 鴨長明の方丈記の…< 行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。
世の中にある人とすみか...>が思い立ってくる。
 ・・・両親に当たったか、家族の立ち位置が、どうか、連れ合いとの相性は、
己の能力は大方は決まってくるのだろうが・・・ 
【面白かった!S 充実はしていた!】ってところか。一番に恵まれていたのが、
相性の良い女性・・・と言いたいところだが、これも心底の問題になってくる。
両親も私にとっては、大当たり。家庭環境も、こんなモノといえば、当ずとも
遠からじ。
 ーー
  * 人生の総括時節ですか
 ・・・趣味は、秘・異境ツアーと、映画・ドラマ鑑賞になるが、質量的にみて
十分満足できる。 ・・・読書の質量は少し劣るが、これも持続をしたから、良し
としなくては! まずは基礎教養と、ベースになる基礎のなる。

・・・・・・
7501、閑話小題 〜シナリオとして、さて如何なる…?
2021年08月29日(日)
   * 朝日新聞が、去年の今時には翌月9月がピークと…
 朝日新聞が、去年9月がピーク…?と、報じていた。その辺りが限界かも
しれないが、現実は新たに、より強力なデルタ株が置き換わっただけで、拡大
基調は変わない。問題はワクチン効果だが、これも、どうも期待過剰の感がある。 
実は独裁者にとって、パンデミックは権力補強になるため、有利に働く。
 あの2009年の豚インフルエンザが如何なったか調べたら、イメージが「豚」
が悪いため新型インフルエンザと変わっただけと、つい最近知った。 現在は、
この流感が並行して拡大していることになる。新型インフルエンザ、これまでの
インフルエンザの新型とイメージが先にたつのを政治利用しただけ…? 
 世界は異常に反応しているだけ…? 

  〜Amazonの投稿より〜
≪ 100年前にパンデミックが起きた。新型コロナウイルスに対する、今の
 私たち1人ひとりの受け止め方や、指導者を含む社会の混乱は、100年前と
ほとんど変わっていないことがわかる。100年前に起きたことで、なぜ世界で
2,000〜5,000万人もの人が亡くなったのか、まだ人類は全貌をつかんでいない。
そこに今度現れたウイルスに対して私たちが出来ることは、この100年間に
たいへん様々な進歩があったのに、ほとんど変わらないのだ。
 未知の病原体であり、どれだけ伝染しやすいか、どうして重症化するか、どう
変異するか、まだよくわからない。しかも感染に気づく前に次の感染者を生む
性質があり、拡大抑制がきわめて難しい。すぐに使える確かな治療薬はない。
多大な労力と設備を要する対症療法しかなく、たちまち逼迫の危機に直面する。
「予防できるワクチンは、まだない。」 いたずらに開発を急げば、一生残る
副作用という別の災厄を生む。だから、100年前と同じで、まずは隔離しか
方法がない。100年前はどうだったか。実はうまくいった例があった。
だが、多くは手遅れか的外れで、甚だしく悲惨な結果だった。
 著者の歴史学者は、このパンデミックのさなか第一次世界大戦の戦時パレード
が各地で行われ、市民が多数集まって感染が拡がったことや、大戦を終結させる
ベルサイユ条約の締結交渉中に、感染への配慮がされなかったため、主要国首脳
らが相次いで罹患し、正常な政策決定を阻害したことを指摘している。
これらの経験が、あのパンデミックの後、市井の人を含む社会に教訓として共有
されていない。それを著者は、原題の「Forgotten Pandemic」に込めた。
このまま私たち1人ひとりが感染を防ぐように行動を変えなければ、程度の差は
あれ、同じことが起こる。「現在一時的に在庫切れ」は非常に残念。いや、
読むべき人たちが買い求め、いままさに読み込んでいるのだと祈りたい。 ≫
 ―
▼ 何だか訳が分らないことになってきた。異常反応しているだけという
 ブラジル大統領の言い分も、なる程と一考の余地が有りそうだが… 中国の
反応が全く消えてしまったのは、大災害時の、国家による情報管制の可能性すら
有りうるということ。毎日、毎日、被災者数の発表も、大げさといえば大げさ
過ぎると考えてよいのでは…? 医療崩壊と、恰も、救急医療自体が崩壊した
ような騒ぎぶり! 何かがおかしい? と言いだせない島国の特性もある。

・・・・・・
7107,閑話小題 〜タイミングが良すぎ、安倍退陣
2020年08月29日(土)
    * ドラマ仕立てのような…
 無責任体質の日本の政治家たちの結末は、これだったのか! 安倍首相の7年
8ヶ月の数々の汚職疑惑と、アベノミクスの失政、東京アリンピック誘致の判断
ミスの責任等々と、パンデミック拡大の激務を、大腸炎の悪化で仕方なく退陣!
の物語、見事としか言いようがない。さすが長年に亘って政権を維持してきた
歴史ある保守本流。黒子が表に出てきて白子?を後ろに隠すとは…(笑))
 …阿部の背中に全てを乗せて御隠れとはドラマ仕立てのように出来過ぎ! 
黒子として、菅官房長官が最適か? 短期として、副首相が繋ぎに徹した体制か。
副首相と官房長官は、同体として見做されるため、石破が適当か? 私が陰の
力を持つなら、後者だが、政治は感情で動くから、これは難しい! アメリカの
意向もあるし、喜劇の寸劇とみると、これは面白いと冷笑してはいられない。
俯瞰してみるに…現在は地球規模の大災害の最中で、この一週間が勝負になる! 
地球規模からみると、第三波を加えた三次世界大戦の可能性も出てきた。
 ―
   * 政治家を引退したが、橋下も面白そうだが…
 この時節、20c的な体質を潰す滅多にないチャンス!政治家を引退したが、
橋下も面白い! 野党と自民党の革新派が組めば、出来ないことはない。しかし、
政治家の手順能力は未知数が問題。それ以前に、現実問題から、ほど遠い話!

・・・・・・
6740,閑話小題 〜映像社会、そのすえ恐ろしい時代
2019年08月29日(木)
   * 怖ろしいかな映像社会、…気の毒?としか
 昨日の朝のこと。 朝方の3時半に、目が覚め、ブログを書上げた後、雨の
ため、信濃川への早朝チャリは休止に… そこで民放のニュースをみたところ、
4人の駅員と、4人の高校生と、止めに入った小母さんとの入乱れたトラブルの
映像が流れていた。ネット上で拡散された映像ネタである。 ところが最後に、
それが地元・長岡駅での出来事と初めて知った。 
 さっそくユーチュブで、「長岡駅 キセル少年」で検索すると、あるある。
何と36万回のフォローというから、他のサイトを加えると数百万に拡大? 
としても、少年たちは、あまりに悪質、かつ安易で、運が悪い。キセルで全国区
ニュースで放映とは。とはいえ、10人近くの現場の迫力ある映像は見応えが…
 それを逆に食ってかかるとは… ユーチュブの映像は顔が丸見え。地元の
?業高校生で、飲酒をしていたとか。 名前も直に拡散するのだろうが… 
スポーツジムでは、誰もが知っていたようだ。映像や写真で撮られてなければ、
些細な地方駅でのキッセルトラブル。問題は、スマフォで撮影され、全国区の
民放で流され、拡散されたこと。その上に、名前も、在籍している高校名も、
ネット上に載せられてしまったこと。更に悪いのは、ここは閉鎖的城下町で、
退学に至る可能性もある。 チンピラも、ヤクザも、フマフォや、隠しカメラ
の中で、恐喝、強請りがますます難しく、日陰に追いやられてしまう。 
 考えてみれば、厚労政務官 上野宏史衆議院議員が 口利きの要求を秘書と話し
あっている現場の録音をされて公開され失脚した。これも逮捕に至るだろうが… 
これでは、利権?による集金も、おちおち出来やしない。暴力団事務所には、
下ネタを含めたすっ飛ぶような、危ないネタが数多くあるのだろうが… 。
 特に酔っ払いの皆さま、ご注意を! ある意味で、世間体も必要ですか?

・・・・・・
6377,閑話小題 〜人間たる由縁は「想像するちから」 〜2
2018年08月29日(水)
      <チンパンジーと人間との違いは想像するちから
               |松沢哲郎・動物心理学者、霊長類学者>
   * 持ち運べる言語(情報・経験を)を獲得

・・・・・・
5645,不幸な国の幸福論 〜��
2016年08月29日(月)
         <不幸な国の幸福論  2009/12/16 加賀乙彦 (著)>
   * 幸福を阻む考え方・生き方
 著者が東京発大阪行きの新幹線に乗車したところ、典型的な上流と
思ぼしき上品な奥様方3人のグループがすぐ後ろの席に場所を取った。
ご婦人たちは京都に着くまでの時間、大きな声で“会話”の話が著者の
耳に飛び込んできた話題を紹介している。  〜要約すると〜
《・「ご主人、部長になられたんですって? さすがねぇ」
・「さすがどころか、やっとなのよ。○○さんはもう役職待遇なのに」
・「でも同期の中では二番目に早いご出世だって聞いているわよ。羨ましいわよ。
 息子さんは○×大学だし、お嬢さんもご結婚が決まったそうで」
・「主人の母校の△△大に行かせたかったのに落ちちゃって。○×大も悪くは
 ないけど、義姉のところの子供たちが△△大出て外務省だから肩身が狭いのよ。
 それに娘の相手がねえ。ウェブデザイナーとかいう仕事なんだけど専門学校
 しか出てないの。フリーランスだから不安定だし、ご実家も借家住まいで・・」
京都駅で降りていく三人組は、それぞれブランドのバッグを持ち、ブランド
らしき服やアクセサリーで着飾っていた。 夫は難関大学出身で、日本有数の
大企業で働いているらしい。 住んでいるのは東京・世田谷の高級住宅街。。
 著者は「快楽の踏み車」の言葉を用いている。 カゴの中で踏み車に乗って
ぐるぐる回転するハツカネズミ。そう自分で自分の欲望を果てしなく肥大化させ、
疲れ切ってしまう人間たちを重ね合わせている。
 与えられた理想形「これこれの条件を満たせば幸せになっる」を疑うことの
ない人は、そのレールの上は走れても、レールから一歩はずれたら、自分が
どのように考えて進んでいけばいいのかわからなくなる。外的価値に拘れば、
束の間の満足と引き換えに、永遠の二十日鼠の、快楽のふみ車をまわし続ける
ことになる。》
▼ 面白い内容である。私が5年前の会社整理をした時に、外的価値に縛られ
 一生を終えるハツカネズミと、ドブネズミに罵声を浴びせられた。しかし、
ネズミはネズミと分かっているから平然としていられる。新潟駅前のチンピラ
に何度も暴言罵声を浴びせられてきたが、これ以下の連中と確信できるので
超然としていられる。
 家内が某女子大の県内の地元OB会で、大小規模の経営者婦人たちとの会話は
大同小異で、こんなもの? オーナー会社の御婦人が中心もあり、少し違うが、
亭主の力関係が、そのまま当人に跳ね返ってくる。それを何とも思わないのが
家内の特性。幼少期の幾かの習い事のベースと、受験高校に在籍、地方の子女に
人気の女子大(短期)を卒業。実家の仕入先のメーカの茶汲みを丸の内でして、
その直後、私と見合い結婚。 割引新幹線で年に10回は東京名所巡りが趣味。 
40回近い秘境・異郷の修羅場をくぐってきた経験がある。そこで、遥かに違った
人種とのやり取りの経験も多々ある。 「あなたの状況がどうして? 私には
関係ないこと!」の開き直りがある。 開き直りは私にも無いではないが、
遥かにドライときている。 元もとサラリーマン系ハツカネズミの単一思考
など何もない。5年前に「もしか、原信のレジをしなければならないの?」と、
する訳が無いのに、至って超然。この程度は、彼女にとって、幸せを阻止する
要因でない。単一の理想系すらない。生まれ、楽しみ、その時が来たら、死ぬ。 
こういうのを幸福形(系)の人という。 それにつけても、私は何をしてきた?
 以下の「うさぎちゃん」みたいのも、存在しているのに。
・・・・・・
5280,「うさぎちゃん」が、心肺停止になって考えたこと! ー��
2015年08月29日(土)
      ーその時、言葉は私の「神」となるー  中村うさぎ
         〜心肺停止になって考えたこと! (新潮45/6月号)
   * 二種類の私と、純粋な自我
 死に際を経験すると、傍目に縛られすぎてきた自分に気づかされる。
そして、裸の己を直視し、それを言語化し、それに従うことが、自分の真実を
生きることと、著者は悟る。 死線を漂うと、虚無の彼方から、宇宙の向こう
側から、小さな世界に縛られている自分を客体化する視線を持つ。
 その実体験から得た、重層の心の構造を、醒めたタッチで解体する。
≪ 心肺停止の数日前に私は別人格になっていたらしい、という話を以前に
 書いたと思う。 ・・誇大妄想的な発言を真顔でしてみたり、「魂が抜けて
言葉だけ残った空っぽの中村」になっていた。あの時の私はいったい何者だった
のだろう、と今でも時々考える。あの頃の私は別人になっていたわけではなく、
自意識とかいうものを一切失い、純粋な「自我」のみになっていたのでは。
私が「私」と言う時、そこには二種類の「私」が混在しているように思う。
・ひとつは「他者から視られている私」という「客体としての私」で、
・もうひとつはデカルト言うところの「我思う、ゆえに我あり」的な
「主体としての私」である。
「客体としての私」は「自意識」に支配されており、
「主体としての私」は「自我」そのものだ。たとえぼ「世界を救う」などと
いった壮大にして荒唐無稽な使命感を私が意識の底に抱えていたとしても、
それが他者の目にどんなに愚しく狂気じみて映るかを知っている「自意識の私」
は決して人前でそのような発言をしないし、何とか己の意識下に無理やり、
その人格を封印してしまうだろう。だが当時の私は、そのような他者の視点で
己を視るというスキルが崩壊していて、頭に浮かんだことを自意識の検閲なしに
ぺらぺらと喋っていたのだった。まさに「我思う、ゆえに我あり」だ。
私が思考し、私が語るから、私は「私」の存在を実感する、という感覚。
そこに他者は介在しない。他者を通して自己確認することもない。
私という主体を中心に世界は存在し、自分の存在価値など問う必要もない。
「価値」などという相対的な概念が最初からないのだ。なんと単純明快な
世界だろう。アダムとイヴが他者の目を気にして己を恥じたり隠し立てしたり
することもなく、素っ裸で歩いていた「エデンの園」そのものではないか。
「自我の私」のみで生きるということは「エデンの園」に戻るということである。
他者の評価に怯えることもなく、己の存在価値だのに悩まされることもなく、
獣のように天衣無縫に生きられる楽園の生活。が、その代わり、社会性は著しく
失われる。自意識が高度に発達した現代社会で、このような人間は生ていけない。
生きていくことを許されない。 ≫
▼ 先日、一番上の義兄の葬式に参列した。地元の名士?の中で、精一杯、
 背伸びをして生きた人だった。表面的な人付き合いに生きるのも、それは
それで、一つの生き方である。それぞれにとって、中味は別として、それが
全世界である。ただ、自意識に支配されている、「客体として私」を、
「主体としての私」が、見つめ、「自意識過剰」を「自我」がコントロール
する基盤が必要となる。それが教養である。「独り」を「独り」で楽しめる
素養は、家系を含めた長年の蓄積が必要となる。城下町は、それは有り余って
いる筈だが、変化を嫌う体質が、「独り」の世界を小さく変質させてしまう。
・・・・・・
4915,閑話小題  ー宝塚歌劇団「ブスの25か条」
2014年08月29日(金)
  宝塚歌劇団には「ブスの25か条」なる教訓が舞台裏に貼ってあるという。
 右側の⇒は、私が真逆にした「美人の25か条」。
  これはスターの内的要素の骨格である。
 「ブスの25か条」           「美人の25か条」
1.笑顔がない            ⇒ 常に笑顔で
2.お礼を言わない          ⇒ 前回のお礼の挨拶から
3.美味しいと言わない   ⇒ 美味しい、嬉しい、楽しい、幸せを口癖に
4.精気がない            ⇒ 精気を満たす
5.自信がない            ⇒ 自信を持てる何かを持つ
6.愚痴をこぼす           ⇒ 愚痴は言わない
7.希望や信念がない         ⇒ 希望と信念を持つ
8.いつも周囲が悪いと思っている   ⇒ 周囲のお陰様に気づく
9.自分がブスであることを知らない  ⇒ 自分の程度をわきまえる
10.声が小さくイジケている     ⇒ 声が大きく溌剌としている
11.なんでもないことに傷つく    ⇒ 何ごともケセラセラと楽天に
12.他人に嫉妬する         ⇒ 他人の美点を凝視する
13.目が輝いていない        ⇒ 何ごとにも興味をもつ
14.いつも口がへの字の形をしている ⇒ 笑顔を心がけて、口元を上げる
15.責任転嫁がうまい        ⇒ 元は此方、そのまま結構の心がけ
16.他人をうらやむ         ⇒ 人を賛美する
17.悲観的に物事を考える      ⇒ 楽観的に、そのためには教養を
18.問題意識を持っていない     ⇒ 常に問題意識を持つことを心掛ける
19.他人に尽くさない        ⇒ 人の役にたつ生き方を
20.他人を信じない         ⇒ 信じられるだけの知識を持つ
21.人生においても仕事においても意欲がない ⇒ 積極一貫の心かけ
22.謙虚さがなく傲慢である         ⇒ 謙虚に、注意を常にもつ
23.アドバイスや忠告を受け入れない⇒アドバイス、忠告を聞き、受け入れる
24.自分が最も正しいと信じ込んでいる   ⇒ 唯我独尊の人から学ぶこと
25.存在自体が周囲を暗くする  ⇒ 光り輝くよう、自分を磨き続けること
▼ 老いるとは、人間としてブスになっていくプロセス? 無知で我ままなら、
 誰もがブスの要素が多くなる。とすると、これは戒老録にもなる。タカラ
ジェンヌが光り輝いて見えるのは、内側からの輝きを心掛けるため。物理的
貧困と精神的貧困は「貧すれば鈍す」で、『ブス』になりがちになる。 
それと無知!これを常に自覚していないと、左側の要素が増えていく。
タカラジェンヌのミニスターを、まず彼女たちは演じることから始まる。
そして大スターの道をめざし、日々、努力をする。 
幸せへの道しるべ!である。


7834,閑話小題 〜三次世界大戦の可能性が!

2022年08月28日(日)


第二次大戦以降、最大の核戦争の危機と、国際政治の専門家は宣うが・・・
YouTubeに連日、ロシア・ウクライナのライブ映像が生々しく放映されている。
それも西側サイドもあってか、NATO軍?いや、ウクライナ側が一方的に有利で
.
***戦車、ジェットへりが、ミサイルで撃ち落とされる動画ばかりである。
確かにアメリカ、NATO軍が配備するミサイルは、制度が高そうである。
ロシアも原子炉を縦にするから、かなり際どい映像が流される。
としても、戦車に同乗している生身の兵士が、バラバラになり、吹き飛ばされる
映像も、時間と供になれてしまう。

 恐ろしいのは、NATO軍と、ロシアが直接抗戦の可能性である。国際政治家は
何を考えているか・・・? 数千万、数百万人単位で殺戮を平気で為かねない。
あのチェルノブイリ原発事故より、その被害は大きい可能性があっても、その
危険認識が少ない。権力の拡大と、維持をする者には、これほど有り難い事態は
ない。地球上から1〜2割の人口消滅も、こと死に対しての認識は鈍い。

・・・・・・
7500,シネマ観賞 〜『鳩の撃退法』
2021年08月28日(土)
   * なかなか味わい深い内容 …『鳩の撃退法』
 他の映画と、これを迷った上に、こちらを選択してみたが、これが正解。
息をつく暇もないほど惹きつけさせる何かが貫いていた。最近はYouTubeを
中心にみているので、ショートの一発モノになる。映画とは、そもそも、様々
な構造が重ねてあるのを一とずつ、解き解いていくもの。 これだけ丁寧に、
一枚一枚、剥いでいく展開も有りである。何やら、人生の最終コーナーでか、
生き急いでいる我姿を意識せざるをえないのが実感。このパンデミックは、
多くの要素が加味されて、人生に何を求め、何を信じて良いものかと我われの
目先に展開させてくれている。

  〜まずは…ネットHP解説より〜
≪ 直木賞作家・佐藤正午の同名ベストセラーを藤原竜也主演で映画化。
 都内のバー。かつて直木賞を受賞した天才小説家・津田伸一は、担当編集者の
鳥飼なほみに執筆中の新作小説を読ませていた。その内容に心を踊らせる鳥飼
だったが、津田の話を聞けば聞くほど小説の中だけの話とは思えない。
 この小説が本当にフィクションなのか検証を始めた鳥飼は、やがて驚きの
真実にたどり着く。
 謎めいた小説家・津田を藤原、津田に翻弄される担当編集者・鳥飼を土屋太鳳、
津田とコーヒーショップで出会った日に失踪したバーのマスター、幸地秀吉を
風間俊介、津田の行きつけのコーヒーショップ店員・沼本を西野七瀬、彼らが
暮らす街の裏社会を仕切る倉田健次郎を豊川悦司が演じる。
監督は「ホテル ビーナス」のタカハタ秀太。
 ――
●クズな“だけ”じゃない! “巻き込み型”の藤原竜也
 「カイジ」シリーズにより“日本一クズな役が似合う俳優”という地位も手に
入れた藤原竜也。本作でも冒頭からチンピラにボコられ、金欠で困窮し……と、
期待にたがわぬ堕落っぷりを見せてくれるが、そこにとどまらないのが本作の
藤原竜也の魅力である。
謎の偽札事件に巻き込まれたクズ男に見えて、実は事件のコントローラーを
握っているのは彼自身! 緻密な計画で周囲を自らの“ゲーム“に巻き込んでいく
という「デスノート」の夜神月役や、「22年目の告白 私が殺人犯です」の殺人犯・
曾根崎にも通じるトリッキーな天才タイプの役柄であり、いわば“これまでの
藤原竜也のハマり役をいいとこ取り”した「そうそう!こんな姿が見たかった!」
といえる唯一無二の魅力的な役となっている… ≫
 ―
▼ 実際は、さほど哲学的な内容でもないが、それぞれの個性が見事に浮き
 出てる。 自らも含めた人間の一生とは、この程度のモノでしかない!
ということ。

・・・・・・
7106,閑話小題 〜7月末が、ピークだった?
2020年08月28日(金)
    * なに〜、呆けたか朝日新聞?
 数日前の朝日新聞・一面に、『国内のコロナが7月末がピーク』とあった。
【 ―8月21日-政府の分科会は21日、
 おもに7月以降の新型コロナウイルスの感染拡大について「全国的に見れば、
ピークに達したものと考えられる」との見解を示した。新規感染者の発症日は
7月27〜29日ごろをピークに緩やかに下降…】
 もし、そうなら、この騒ぎは何だった?と、思いつつ読返すと…
「第二波が…」の話。これでは、誰もが誤解する見出し! 
そんな甘いものではないのに… 大部分の人は事実や、真実を自分が望んだ
情報に書きかえる強固なバイアスを持っている。この秋口には、間違いなく
大きな第三波が到達するのが間違いないのに… この記事の見出しはない!
国からの援助を貰えるまで貰って廃業時期を探る日々だろう。厳しいのは、
これが地球規模にわたっていて、長期にわたること。理想的な特効薬が仮に
出来たとして、普及するには数年は必要になる。この7〜8ヶ月で、世界中で
惨劇が続いてきたが、それが、まだ序盤!経済困窮や、戦争問題で、権力者は
実権を得て方向を見間違えていく。 白人対有色人種の対立軸を持ちだし…
 朝日新聞の見出しには、明るいニュースで、少しは希望を持たせようとする
上から目線が見え隠れする。
  ―
 こうなると、リタイアをした身には、現在の日常が、そのまま、現役世代に
一般化したに過ぎない。今さら、海外旅行も行けないし、免許証の返済を
云々しているので、新しい車も欲しいとも思わない。美人を見ても、トキメキ
もなし! 晩酌に黒ビールを飲んで、美味いツマミがあれば充分! 
一万年前の「農業革命」で、人間は群れと、知恵を使って、地球を身勝手に使い
放題。そして本格的にオゾン層を破壊してきた咎が、ここで一挙に出てきた!
 こうなって、初めて、これまでの生活の好い加減さに気づくことになる。
3密が持て囃されていたのが、何とことはない、その行きついた先が、これ!
  ―
 世界中の人たちがマスク着用を始めて、マスクが服装の一部過化すると、
口と鼻が性器に思えてきた。マスクはパンツの役割… 下を隠せば、上も当然… 
ここを隠すと、見えてくるのは目と、全身のバランスのみ。帽子を被ると、
化粧の必要もない。イスラム教徒と、身を覆う服装。マスクはイスラム教徒の
顔版になる。このパンデミックは、当然、世界恐慌をもたらす。
 〜で、例のごとく、一年前の文章に丁度良く、つながる!

・・・・・・
6376,閑話小題 〜人間たる由縁は「想像するちから」 〜1
2018年08月28日(火)
        <チンパンジーと人間との違いは想像するちから
                |松沢哲郎 ・動物心理学者、霊長類学者>
   * 想像力は感激、感動から
 今さらだが、人間たる由縁は「想像するちから』である。霊長類学者が
語る論は説得力がある。想像の力は、異質との出会いと邂逅から生まれ出る。
それが発達、発展して人間は万物の霊長と言われるようになった。 人間は
一万時間を一つに集中すると、専門能力が形成されるという。そこで、毎日、
一テーマを自らに課して17年。二万時間をブログに投入し、蓄積をしてきた。
「馬鹿の考え休むに似たり!」の休息にいなっていた? 何かを得たか?の
問題ではない。休まるのである。 得た一つが、集中の継続から得た想像力。
夜半の半睡眠かgら起床し、書きかけのテーマの内容を考える。
ふと【検索】で、「チンパンジーと人間」を入力すると、面白いのがあった。
ー
≪ もっと簡単な方法は外国に行くこと。外国に行き、外から日本を見れば、
どういう国かすぐわかる。これと同じように「人間とはなにか?」という問いを
立てられたとき、人間に近いチンパンジーという「アウトグループ(よそもの)」
を知れば、人間がより深く理解できます。
 地球に住む数千万種類の生命のなかで、いちばん人間に近いのがチンパンジー
であるというのが、21世紀の人類が到達した理解です。ヒトゲノムが2003年に、
チンパンジーゲノムも2005年に解読されました。これによって両者のゲノム
塩基配列が98.8%同じだとわかった。新しい人間観が生まれるなかで、いちばん
重要なアウトグループがチンパンジーなんですね。
 人間とあまり変わらないチンパンジーと、私たちはどこが違うのか。
人間の特徴は「想像する」ということです。チンパンジーは未来を想像しない
から絶望はしませんが、人間は容易に絶望する。でも、絶望するのと同じ能力の
「未来を想像するちから」があるから、人間は希望をもてる。私たちは必ず
死にます。だけど、自暴自棄にはならない。「毎日をよりよく生きよう」と
思うのが人間で、そう思い、希望をもつように進化してきたのです。≫
ー
▼ 過って霊長類学者にして京都大学総長だった山極 壽一(1952年〜)が同じ
 ようなことをいっていた…。 松沢氏は、人間が有している「想像力」に注目。
ところで米国合理主義に、プラス思考を発展しイメージを豊かにすることで、
自己育成をするプログラムがある。 またヨガを最初に持込んだ中村天風も。
その理念『積極一貫』の中から「想像力」を育成する効果を説いている。
『想像する能力』は、感動、感激する心から生まれ出る。大自然でもよい、
世界的芸術作品との邂逅でもよし。感激、感動は、その瞬間、対象と同化する。

・・・・・・
4172, 木を見る西洋人 森を見る東洋人
2012年08月28日(火)
 * 認知科学者は間違っていた? 
       「木を見る西洋人 森を見る東洋人」ニスベッド著
 最近になり「自分が理解していることは、言葉で説明すれば相手は理解して
くれているはず!」が、私の思い込みに気づいた。人間は知りうる範囲で理解
しているだけだが、自分が理解している範囲とは違うのである。 
「自分が真実と思っていることと、真実は違う」のである。真実と思っても、
思い込みのことがあまりに多い。今まで国や文化や肌の色や宗教によって世界観
が変わっても、人間がものを考えるために用いる道具は同じと誰も疑わなかった。
「ものごとを知覚したり、推論するために用いている道具は同じである。
論理的に正しい文章は、日本語も英語も中国語であれ、正しいことに
変わりはない。だが、もし、それら全てが間違っていたとしたら、認知科学の
大前提を覆ることになる。」と、いう。
緑の原野で、何を見て、何を信じてきたのだろう。 
 ー以下の部分は、その部分ー
≪ ヨーロッパ人の思考は「対象の動きは(それが物体であれ、動物であれ、
 人間であれ)単純な規則によって理解可能である」との前提で成り立っている。
西洋人は物事をカテゴリーに分類することに強い関心をもっている。なぜなら、
分類することによって、今問題となっている対象にどの規則を適用すればよいか
がわかるからである。また、問題解決に当たっては形式的な論理規則を適用する
ことが有効だと信じている。これに対して、東アジア人は対象を広い文脈のなか
で捉える。アジア人にとって、世界は西洋人が思うよりも複雑であり、出来事を
理解するためには常に複雑に絡み合った多くの要因に思いを馳せる必要がある。
形式論理学はほとんど問題解決の役には立たない。実際、論理にこだわりすぎる
人間は未熟だとみなされることもある。私は心理学者として、これらの主張が
革命的な意味をもっていると感じた。もし彼らが正しければ認知科学者は
間違っていたことになる。つまり「人間の認知はどこでもみな同じ、ではない」。
人文・社会科学諸分野の研究者たちは、明確にそれと言わなかったが、実は
思考の本質について非常に重要な主張を行っていた。
 第一に異なる文化の人々は、世界の本質についてそれぞれの根本的
  メタフィジックスな信念、彼らなりの「形而上学」を有している。
 第二に、それぞれの人々に特徴的思考のプロセスには大きな違いがあること。
 第三に、そうした思考プロセスは、世界の本質についての信念に合致したもの
  であること。言い換えれば、人は自らの世界観に合致した方法で世界を
  認知するということである。 
注目すべきことに、社会の構造や人間観というものは、それぞれの社会に生きる
人々がもつ信念体系や認知プロセスと非常によく合致しているように思われる。
アジア社会は、集団や周囲の他者との協調を重んじる傾向があると言われる。
こうした特質は、アジア人が文脈を重視して広い視野で世界を眺める傾向を
もっていることや「出来事は極めて複雑なもので、その生起には多くの要因が
関係している」と信じていることと合致。これに対して西洋社会は、個人主義的
でお互いの独立性を重んじる傾向があるとされる。こうした西洋人が特定の事物
を周囲の文脈から切擁して観察する傾向をもっている。≫
▼「アジア人が文脈を重視して広い視野で世界を眺める傾向をもっている
 ことに対して、西洋社会は、個人主義的でお互いの独立性を重んじる傾向が
あるとされ、西洋人が特定の事物を周囲の文脈から切り離して観察する傾向を
もっている。」ことより、「気を見る西洋人、森を見る東洋人」という本の題名
になっている。同じ森林を見ても、これだけ思考の仕方が違ってくる。
また一神教の欧米と多神教の東洋人とは、同じ現象でも受け止め方が違って当然。
それと、好き嫌いという感情で違ってくる。「世界についての考え方は根本的に
ひとつである」 大前提が違うとすると、文明の相克はあって当然。
争いは永遠に続くことになる。



7833,閑話小題ー年を重ねて、はや76年!

2022年08月27日(土)

   * 一日が、あまりに早く過ぎ去る
 かわりばえない日常の繰り返しの為か、日常が淡々と過ぎ去る。
こういうのを幸せというのだろうが・・・ 今さら、充実でもないが!充実して
いるとはいえない。でも、一日一文章を書上げることで、何やら一義務を果た
したような実感で、何とか息をしているような!アホクサと思わないでもないが、
その時間を、文章化することで、時空の痕跡をなんとなく記録した実感がない
でもない。これは過去の行象を、お復習いするには有効になる。
1〜2日過ぎ去った己は一種の他者である。
 ーー
   * 阿部元首相の国葬について
 吉田茂に次いでの国葬という。佐藤元首相より政治的業績があったか否か、
と考えがちだが、この首相なら、さもありなん。まともに語るには軽すぎる!
 ・・・としても、不可解なテロである。  テロ本人からシテ、してやったり! 
宗教の難しさを如実消すケースである。

・・・・・・
7499,閑話小題 〜この数年分のテーマ日記を読返してみて…
2021年08月27日(金)
   * 9年前の‘地軸様’を読返して見て…
 過って書いた文章を読み返すと、書くという行為の意味深さを思い知る。
因が当日の自分で、縁が読返している自分。そこに新しい視点を得ることで、
因縁が生じることになる。以下の去年分を読返すと、そのまた8年前の己と
対面する。その時点時点に、自己完結しているため、内なる当日の自分が、
当日の何人もの自分と出会う面白さ。票集めと、政治資金集めに忙殺されて
いる政治家などは、感慨深いはず。際どいバランスの上で、日々、過ごす中で、
後になって気づく権謀術策など複雑だろうに!
 ――
   * これを書くにあたり、過っての随想分を読返してみて…
 2012年8月27日に… <4224, 閑話小題 ー地軸様>を書いていた。
そして、昨年の同月同日に、その大橋の歩道で自殺未遂の生現場に出会った
経験を記録風に記していた。毎日、出歩いていると、色いろな小さな出来事
に遭遇する。それが今ではYouTubeに変っている。出歩く先は、それぞれ各地
の自然だったり、ミニ事件。面白くないわけがない。だが、1人の生死を分かつ
問題なら別物。
 ――
   * 衝撃的なヤツレはてた姿に…
 モーニングショーの常連キャスター役で、度々、見かけていたタレントが、
衝撃的なヤツレはてた姿に変りはてTV画面に現われた。このコロナ禍は、後あと
残るため、若者がかかると大ごと。 それが周知されてないのが大問題。
人間として呼吸が出来ないことが一番辛い。あの姿が、その全てを伝えている。

≪ タレントの野々村真さんが8月25日、YouTubeで退院を報告。
 7月31日に新型コロナウイルスへの感染が発表され、症状が悪化した
ため8月5日から入院していました。
 退院したとはいえまだ本調子からは程遠いようで、すっかりやつれ、
声もかすれたままながら自分の言葉で退院を報告した野々村さん。
「入院中は精神的にも肉体的にも苦しい日々が続きましたが」と入院生活を
振り返り、“命を救ってくれた”医療従事者の献身に感謝しています。
 野々村さんは関係者やファンへ向け「本当にご心配おかけして申し訳ござい
ませんでした」と謝罪。今後も芸能界で頑張っていきたいと復帰へ向け意欲を
示した。
 野々村さんの姿に
・「まだ喋るの辛そうなので無理はしないで」「痩せたしまだ全然本調子では
 なさそう」とファンからは心配の声が殺到。 SNSでは
「やつれ具合見てコロナがより怖くなった」
「ガリガリで衝撃を受けたわ」とショックを訴える投稿も見られました。
「無理せずお身体大切にしてください」「ご自身のお身体を第一に考えて
ゆっくり社会復帰して下さい」とあたたかいメッセージが寄せられています。≫

・・・・・・
7105,閑話小題 〜自殺未遂の生現場にて−4(そこは、エネルギースポット)
2020年08月27日(木)
    * 偶然にしては、奇遇!
 翌日、その場所に、引きチャリで歩いていると、大手大橋を運動も含めて
深呼吸しながらヒキチャリをして歩く私の「エネルギー・スポット」の時空に
気づいた。ブログ内検索をすると、8年前にテーマとして書いていた。
擬人化した地球の芯を『地軸様』と命名した一番の心休まる友人! 傍から
見れば変だろうが… その後、ある映画で、「地球の芯にエネルギーを発電
するマシーンが出てくる場面があった…」 幼稚だが、地軸様と同じ発想で、
瞑想そのもの! 般若心経を唱えている時と同じ心持ちである。
 飛び降りようとしていた女性が坐っていた場所が、そこと翌日、その場に
立って初めて気づいた次第! 水面の流れを見ながら、地軸様との対話。
そこには、水鳥が群れをなして、羽根を休めたり、雲雀、カッコウなどの
鳴き声が聞えてくる。水面の流れは、生臭い私に関係なく、この先も変わらず
続く! あるのは、「いま、ここ、わたし」の永遠の、この瞬間だけ!
浮び、消え去る想念は、泡沫の妄想! 
『徒然草』は『 枕草子』とならぶ「古典日本三大随筆」に数えられる。
<… よどみに浮かぶ うたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまり
たるためしなし> の書き出しで移り行くもののはかなさを語った随想記。
 ――――
4224, 閑話小題 ー地軸様 
2012年10月19日(金)
   * 地軸様
 何度か書いたことがあるが、30年来、近くの土手を散歩しているうちに橋の
上で呼吸法を取入れた深呼吸をするようになった。大きく息を吐き出しながら
シャガミコム。その時に地球の芯に気を落とすイメージを持つ。
そして、そこから大きな息を吸い上げながら立ち上がり、今度は空に向かって
気を吐き出すイメージで息を出す。それを一回につき7〜8回、続けていた
ところ、擬人化した地球軸に話しかけるようになった。「おはよう!」
「久しぶり!」とか。 ところが何回かするうちに、逆に地軸の方が、
「よう、昨日は散歩に来なかったな!」「より深く呼吸しろよ!」と思いも
よらない切口で呼びかけてくる。 サルトル的にいえば、「対自」と「即自」
の掛け合いになる。ところが何時もの散歩道のコースに、大規模な道路拡張
工事が始まり通行止。そこで違うコースを迂回して歩いているうち、電動
アシスト自転車を購入した。試しに信濃川の土手を長岡大橋から大手大橋を
一周したところ、この景色と空気に魅されてしまった。三年前のことである。
それをキッカケに早朝ウォーキングがミニ・サイクリングへ変わってしまった。
ところがチャリだけでは、物足りなくなり、大手大橋を渡る時にヒキチャリを
しながら歩くようになった。 暫くすると、その地球軸が再び話しかけてきた。
「久しぶりだね、まあ、下世話なことなど考えてないで、ここを歩いている時
 は360度のパノラマを味わえよ!」、
「もっと深い呼吸をしな!」
「自分にせっかく出会えたのだから、エネルギーを、もっと吸い上げろ!」、
「何か考える時や、音楽を聞く時には、わたしが同一になったイメージを持つと、
 感覚が鋭敏になる!」(ワシにも聴かせろ)とか、なかなか面白い。 

スポーツセンターで、ウォーキングマシーン上でiPodの音楽を聞きながら
運動している時などイメージすると、音楽に集中できる。で、この擬人化した
地球軸に何か名前をつけてやろうと、この数日で考えた名前が、「地軸様」。
知らない人が、これを読んだら、「この男、ついに頭にきたか」と思うだろうが、
私にとっては、20年以上の対話の過程がある。自分の魂を擬人化した「真魂様」
でもよい。常に話相手として擬人化して対話すれば、それで深い自己対話になる。
問題は意識してやるかどうか。アブラハム、キリスト、釈迦などは、
このエネルギーの大元と繋がっていたのでは? 魂とは、内的宇宙=地軸様。

・・・・・・
6738,閑話小題 〜「老いの可笑しさ」ですか!
2019年08月27日(火)
   * 過って70歳過ぎの老人を、冷ややかに見ていたが…
 老いていく日々は、何やら時代の隅に追いやられていくようになる。
それでも毎日、自分でたてた少し過密ぎみのスケジュールを熟して8年半も経過。
厳しめでないと、良からぬ過去を想いだし、捉われ、行きつく先は、老人性鬱に
なる危険がある。行き先に夢があるでなし、逆に遣り残し感などの壁も想い出て
こない。とはいえ、茫然と立ちつくす事態が何時くるか分らないが、その不安感
がほぼ無いことが我ながら不思議。どのみち、何れは誰もかも死ぬのである。
考えても如何なることもなし! なら考えないで、TVに、ネット・サーフィンに、
スポーツに精を出すしかない。平凡の日々の中でも、けっこう、起伏が存在する。
最後は自問自答で、内省の自己対話で納得する。

 けっこう、このテーマ日記の、習慣と、蓄積が杖かわりになっている。
背後に広がる膨大な世界の直感が、人間には必要と日々、痛感する。 毎日、
真面目くさっている割に、大した内容でないのは、解ってはいるが、この程度の
習慣をしてなかったら、どうか?と思うと、決して無駄ではないはず。好き放題
してきた割に、致命的失敗に至らなかったのは、その都度、知識と情報を得るか、
知っていた御蔭で、助かったことが多々あった。萎びた老人の頭には、豊穣の
感情と経験が果てしなく存在している。その老人になってしまったが、心は、
全く受け付けない。時どき、腰の曲がった老人をみて、腰痛で辛うじて歩く姿が、
自分に重なる。

 面白いのが、40歳、50,60、70歳の峠から眺望する下界が、違って見えること。
それも、過っての自他の心情も、後になって初めて気づくことが多い。それと、
新鮮な感覚が、内なる魂から吹きあがってくる経験。これほど内的、外的に
世界を経験できるとは、思っていなかったことも事実。しかし、その背後には、
底知れぬ膨大の世界と宇宙が直感できる。

 この時節、何といっても生命誕生以来40億年来の『情報革命』に、遭遇して、
経験していること。10年100倍、20年で100×100=1万倍、30年で1万×1万=1億
の情報量の増加の恩恵を現に受けているのである。これは現実社会の岩盤を
日々刻々、壊し続けている。そして、AIたるものが、人間社会を支配するとも
言われ出してきた。AIが、逆に人間を利用し、世界を統治する可能性が、2045年
問題としていわれている。これから10年先は想像を絶する世界が待っている
のだろう。 10年、20年、30年前を振返ると、これから先が、思いやられる。
面白く、刺激的だが、その中で生抜くことは、何ともスリリングである。
そうこう考えると、ひと回り年上の「従兄」の切実な願望… 
「あと10年、生きて、1億×1億= ? の世界を見てみたい。いや、如何か?

 ……で以下に、また偶然、脈絡として丁度良い内容が、控えていた。
それにしても、不思議! 行ってみたいのは2045年。いや、まず2029年である。
寝たきりの可能性もあるため… バーチャルリアリティもあるから、それでも?

・・・・・・
6375,閑話小題 〜行ってみたい時代
2018年08月27日(月)
  * いまないものに憧れて
 朝日新聞‘beランキング’に『行ってみたい時代』のテーマの記事があった。
私の生きた時代が太平洋戦争の敗戦半年後から現在までの72年に至っているが、
人生のメインを、この時代に乗れただけでも非常に幸運である。右上がり経済と、
バブルの高揚。おまけに「第二の敗戦(バブル敗戦とデフレ)を味えたのだから…  
  〜私の行ってみたい時代?
『現在の年齢のままだったら 20年後! 加齢するなら 10年後!』
『過去限定なら… 5〜9歳と、20歳代、50歳代後半! それと大正時代。』

  〜記事の一部より〜
< あのころはよかったなあ。最近そんな言葉をつぶやいてばかりいるあなた、
 タイムスリップができ、過去に戻れたら、いいと思いませんか?
「歴史はくり返す」と言います。過去へ行けば、歴史の謎が解けるかも。
で、日本のどの時代へ行ってみたいですか?
「どんな時代へ行っても、命の危険はなく、無事に現在に戻ってこれるものと
します…」 遠くの平安、江戸など遠い過去の中で、ここで1、2位を占めた
のが「近い過去」。
・第一が高度経済成長期(1955〜73年)。50代以上の世代、特に男性が多い。
・次が「バブル期」1989〜92年)。こちらは、女性が多かった。
「遊びも、恋愛も、仕事も楽しかった。もう一度、無茶してみたい。」
・3位が、「平安時代」(794〜1185)。何と平安時代が300年もあった。
 ここまでが300票前後で、
・4〜5位が幕末(1853〜68年)と、江戸後期18C初頭〜1853年)、両者とも
 200票半ば。>
―
▼ 自分が終戦の半年後に生れて、廃墟の中から、経済成長期に。
 そしてバブルとバブル崩壊で経済敗戦で、デフレ経済を20数年経験した。
世界は1992年のソ連・東欧の崩壊、2001年の9.11テロから、イスラム教と、
キリスト教国の本格的戦争が始まり、現在に至る。 日本経済未だに経済敗戦
のショックから抜出せない。団塊世代の�鏡い蓮⊃討鮓�て育ったが、その下の
世代は、それを知らない為に、憧れるのだろう。比較的恵まれた?家庭環境に
あったことも含めて、ベストに近い人生環境であった。一つ間違えると、朝鮮、
ベトナムのように、国を二分され… もう二度とこない国家繁栄のピーク時代に、
生きてこられたのである。今では、日常的に、地震、台風、火山とたて続きに
発生している。それは国家としての財政基盤を大きく削ぐことなるが、何故か
誰も直視しようとしない。 で、親の代の「竜宮城」のおとぎ話の名残りに、
憧れるしかない。味わい尽くした私たちは、沈黙するしかない。
 しかし、よく出来たもの。科学技術の進化が、情報化という時代をもたら
してくれた。そこに情報格差という大問題が、生れている。未来、現在だけで
なく、過去の情報も鮮明に映し出し、次世代に提示する。我々の世代に少ない
のは、近未来の情報化がもたらす恩恵。羨ましい限りだが、未来は少ない。
「いま無いのが、見えてきた近未来の情報社会」 その狭間に私たち世代が
立たされ、消え去ろうとしている。近未来の一端を毎日、味わっているが、
羨ましい限りである。
 「上を見れば限がない、横をみれば情けない、下を見れば底がない」 


7832,閑話小題 〜これでも・・・面白かった

2022年08月26日(金)

   * 人の数だけ、それぞれの人生がある
 今さらだが、それぞれが特殊の人生を背負って生きている。誰も、それを
声高々にいうことなく、察するしかない。 都会に出ろ・・・ 田舎の学問より、
都会の昼寝、知っただけ賢く世渡りが可能になる。とは言え、大都会は、密度が
高いだけ、息が詰まるのが現実。人の振り見て我が身を正せで身を処するしかない。
個性豊かな人間性が、都会では有利になる。シェアハウスのハシリだった寮生活が、
ある意味で、私の人生を決めてくれた。互いに私生活が丸見えなだけ、毎日が
刺激的であった。卑しいのから高貴な?人までの共同生活。その家族構成から、
性格がベースになる。次は、親の職業。深く聞かないのが、学生時代の常識。
独立自尊がベースに! 大会社の御曹司から僧侶の跡継ぎ、得体の知れない危ない
のまで! 仲間の給料のピンハネをして豚箱に入っているのから、ホモに嵌まって
いるのも存在していた。共通なのが「手持ち資金が少ない」こと。ミッション系
の金持ちが多かった大学に在籍していた私とはとは違っていた。

 まず驚いたのが、一人っ子の存在。そして長男、長女の家庭環境。
それと自由な発想。多人数の家族の末が、己の歪な性格構造だった自己認識。
商売屋の乱雑な生活のベースで、ジックリとした個室が無かったこと。ゆえに、
己が小ささの認識があまりに小さかったこと。そして恵まれたこと。

・・・・・・
7498,閑話小題 〜スペイン風邪のオサライ! ー��
2021年08月26日(木)
   * 伏兵のデルタ株の置換えが…
 このコロナ禍は、100年前のスペイン風邪と酷似していて、これまで多くが
語られている。改めて、ここでテーマにして見ると…
デルタ株の置換えが無ければピークアウトに至っていたが、+二年=合計5年と
考えるのが妥当! …とすると、あと3年は、このコロナ禍が続くことになる。
で、あの、4人組が考える事といえば… 「せ・ん・そ・う」になる。
 ―
≪ ◉ 時は流れて現代、コロナコロナと騒がれて一年以上が経ちました。
 現在わかっていることとして、コロナウィルスが原因であるということ。
半年たっても未だ感染者がいるということ。そして世界での感染者が3550万人、
死亡者が104万人。日本では感染者が8.6万人で死亡者が1600人であるということ。
死亡率で言えば世界が3%で、日本が1.9%であること。世界、日本ともに感染率
は10%には満たないこと。型が変わりつつあるということがわかってきた。
スペイン風邪と似ているところがあると思いますが、違うところもあります。
それは感染者数と致死率。圧倒的にスペイン風邪よりもコロナの方が低いのはまだ
「半年」しかたっていないからともいえます。今後、武漢型からヨーロッパ型、
東京型と呼ばれ方もされていますが、ウィルスは形を変えていきます。
もしもスペイン風邪と同じ道をたどるのであれば、年明けに来る一年後あたりに
第二波がやってくるのでしょう。そして感染者は低いでしょうが、致死率は高く
なる可能性があります。
もちろん、これはスペイン風邪の話です。同じことが起きるかなんて誰にも絶対に
分りません。今現在収束に向かいつつあると取りざたされていますが、第二波
第三波があるかもしれない。収束するには三年くらいかかるかもしれない。
昔よりも、技術は発展していますが、昔よりも人の往来が多くなっています。≫
 ―
▼ この文章が投稿されて一年が経過しているが、当時の筆者の予測より、
 流行は深刻になっている。デルタ株が、まだ発生以前であり、ことは深刻。
二回目の接種もおわり、万歳と思いきや、そう甘い事態ではないようだ。



・・・・・・
5642,閑話小題 〜幸・不幸の実相
2016年08月26日(金)
  * 幸・不幸の実相
 10年位までは、青少年向きのテーマとして、その話題は一般的に避けられて
いた、幸福論、不幸論が表舞台に出てきた。世界的に政治・経済の停滞が、
起因している。 同じ人生で、これほど違うかと思うほど、孝・不幸の差がある。
よくみると、その差は親の愛情と、教養の差にあるようだ。
 人生の甘味、辛さも一通り味わったつもりだが、孝・不幸は、自己責任と、
痛感する。要するに、幸・不幸は起こってしまった現実の解釈と、受容の人生
への姿勢にある。それは長年かけた心のベースから派生する。それが稀弱な人は、
目先に動転、その責任を外に求めてしまう。自分の足で、地べたを踏み込むことが、
出来ないため、同類合い哀れむ群れで屯するしかない。こういうのを蓄群というが、
群れることで、己の思考を放棄するため、 何が問題かを知ることができない。
そして「残念な人生」をおくる。その自覚さえないから、それは「残念な人生」
ではないのだろう。 という論も、羊の群れを馬鹿にする山羊? でしかないが。
――
   * オリンピックも終わって
 リオのオリンピックが、先日、終了した。 メダルの数からして、今回の
オリンピックは、丁度良い塩梅の数。何はともあれ、テロが起きなかっただけ
でも、良かった。 次は2020年の「東京オリンピック」に向けて動き出す。
 目安は金メダルが25個辺りか。オリンピック委員会も、開催国に金をもたらす
追加種目を宛がうのは周知のこと。 4年後は、世界はテロや戦争で、混乱が
激しくなっているはず。 テロの効率からみて、ISに狙われて不思議でない。
 私の寿命は、その辺りと設定しているので、健康状態で迎えられるかどうか。
冬季(12月〜3月)を除いて一日、3時間は運動をしているが、問題は酒量。

・・・・・・
4912,世界の美しいさを一つでも多く見つけたい ー4
2014年08月26日(火)
   * 現場の壮絶! 
 内容は 題名とは程遠く、映画や小説でさえ描写できない現実の凄みがある。
デジタル機器の進化で、生首を刎ねる写真や映像などがネットで流される。
臨検など今では無理。それにしても、このルポは、凄惨で、これが現実である。 
 ーその辺りからー
≪ 話を聞いてわかったのは、LRAの兵士たちのあまりに残忍な行動でした。
 彼らはまず戦力を増やすために村を襲い、食糧や金品を略奪します。
そして村人の中から子供を選び出し、彼らに銃を突きつけて自分の親や兄弟を
殺害させる。「この場で親の首を切れ。そうしなければ、おまえを殺すぞ」
そう脅して無理やりやらせるのです。家族を殺した子供は、村で生きていく
ことができません。兵士はそんな子供たちを連れ去り、部隊の兵士にする。
家族を殺させるのは、子供を村と決別させ、殺人マシーンにするべき通過儀礼
のようなものなのです。子供たちは部隊に入った後、全員が従順に兵士として
生きるわけでありません。途中で逃げ出したり、命令に従わなかったりする
こともあります。そんな時、ゲリラ兵は見せしめのために裏切った子供たちの
鼻や耳、それに唇を切り取ったりします。人間には見えないような容貌にする
ことで恐怖心を植え付けるのです。おそらくこうした事実だけ見れば、私は
LRAのゲリラ兵を「鬼南のような兵士」として描き、彼らにつかまって兵に
させられた子たちを「悲劇の被害者」として描いたはずです。でも、さらに
調べていくにつれ、違う側面があることもわかってきました。
LRAの子供兵の中には、誘拐されて兵士になった子以外に、自分の意思で自ら
兵士になった子もいるのです。貧しい農村で一生暮らすことが嫌になり、銃を
持って略奪をして暮らしをしたいと思っている子供、銃で人を殺して出世する
ことがカッコイイと思って参加する子、もともと反社会的な人格を持っていて、
それがエスカレートして、兵士になることを望んだ子供がいるのです。・・≫
▼ これに匹敵する残虐行為に、ドイツのナチと、カンボジアのポルポトに
 よる数百万単位の大量殺戮がある。北朝鮮も一歩内部に入れば、このような
弾圧が現在進行で行われている。中国文化大革命では1千万〜5千万人が虐殺
されたが、詳細は隠されている。25年前に桂林に行った時の現地添乗員が
『文化大革命時には、この辺りは死体の山だった。それが全国の各村で同じ
ように・・・』と、何気なく話すのを聞き耳を疑った。当時は、日本国内では
タブーで、現地であればこそ聞けた話。 島国で、海で外界から守られ、
平和ボケの日本。グローバル化は、その平和を儚くも砕いてしまう。 
憲法を変えるのは当然のことだが・・ この国では無理?  
〜 また偶然だが、以下の二年前の随想日記に続く! 〜

・・・・・・
5277,「うさぎちゃん」が、心肺停止になって考えたこと! ー��
2015年08月26日(水)
       ーその時、言葉は私の「神」となる (新潮45/6月号)
               〜心肺停止になって考えたこと! 
   * 人生の価値とは何か
 生死の境目で、彼女(中村うさぎ)は大きく変わった?
『何を成し遂げたかでなく、如何に生きたか』というが、実は人生は、
『何を成し遂げようとして如何に生きたか』である。ただノンベンダラリ
という生き方も、あるとしても。同じ人生なら、何かを目指し、問題解決を
し尽くし、燃焼した生きかたを私は選ぶ。女無頼派作家が心肺停止で見えた
ことは・・ 挫折、問題こそ価値の源ということ。 〜その辺りから〜
≪ 我々はそれぞれが自分なりの方法で己を表現しながら生きている。
 そもそも「生きる」こと自体が表現なのである。どう生きたかを見れば、
その人物の価値観や世界観がわかる。生きていく過程でどんな選択をしたか、
何を大切にし、何を捨てたか。その選択や行為によって形作られていく人生
こそが、その人の作品なのだ。
むろん、本人が作りたいと望んだ作品と出来上った作品は、似ても似つかぬ
ものになっていることもあるだろう。さまざまな要因によって人生はその形を
変え、思いも寄らない方向に転がっていったりするからだ。
それゆえ多くの者は、人生の後半において「こんなはずじゃなかった」と
臍を噛む想いに打ちのめされる。だが、それでもその人生は、「私の作品」だ。
不可抗力的な外的要因で捻じ曲げられても、そこで我々が下した判断や選択は、
まぎれもなく我々自身のものだからだ。ままならないことも含めて、「人生」
である。そして、その「人生」は、よくも悪くも、我々自身を見事に反映して
いるのだ。 私の人生は、私そのものである。
 このように考えると、「いかに生きるか」という問題が我々にとってどれだけ
重要であるか気づかされる。組織内や世間の評価を得ることに血道をあげようが、
世間に背を向けて自分だけの世界を作り上げようが、それは各人の自由であるが、
その目標のためにどんなことをしたのか、己の中のどの欲望を優先したのか、
その欲望を自分自身がどこまで明確に把握していたのか、そこが問われることに
なるのだと思う。 己の人生を「いかに生きるか」に、我々は責任を取らねば
ならないのだ。・・(略) どんな人生であろうとその人にとってはかけがえ
のないものであるし、何の業績も残さずとも本人か精一杯生きれぱ、そこに必ず
価値が生ずる。問題はその人が何も考えずにだらだらと生きたか、己や他者や
いろいろなものと格闘しながら悩み苦しみ葛藤を繰り返して生きてきたか、だ。
たとえ挫折や失敗ばかりの人生であったとしても、その挫折や失敗は絶対に
無駄ではないのだ。そう、そこには必ず意味も価値もある。
「何を為し遂げたか」という結果ばかりに目を奪われて「どう生きたか」という
過程を見落とすと、この世の多くの人の人生は無価値という結論になる。
何事かを為し得る人間など、ほんのひと握りだからだ。そのような価値観で生き
ていたら、「結果を出さなきゃ自分には価値がない」という強迫観念の虜となり、
己の人生を正当に評価できなくなるのではないか。若い人の悩みを聞いていると、
多くがこの強迫観念に取り葱かれていて、「何者かにならなくちゃ」
「何事かを為さなくちゃ」と焦っている。まあ、若いうちはそういう悩むのも
ひとつの過程と思うが、彼ら彼女らにいずれは気づいて欲しい。
何者にもなれない人生、何事も為し遂げられない人生にだって価値はある、と。
人生は結果ではなく、そうやって答を探して長い長い旅をする、あなたのその
足取りこそが貴重なのであり、その過程の積み重ねがあなたにしか生きられない
この世で唯一無二の人生を形作っていくのだ、と。≫
▼『ご覧のとおり、そのまま、結構!』を、4年前の事業断念時に自分自身に
 対して言い聞かせていた。バブル崩壊が、どれだけ大きな経済敗戦だったかを
見抜けなかったことが、ある。 盤石と信じていた事業が根こそぎ崩壊するのも、
一瞬の出来事。更に同時進行の情報革命も、大きな要素に加わる。
これに9・11テロ、リーマンショック、3・15大地震なら、仕方ない。
面白かったから、まあいい、と思えるのは、何とか避難が出来たから。
『総括として、面白かった!』という実感は、何ものにも代えがたい。


7831,閑話小題 〜コロナ禍の話題

2022年08月25日(木)

     * 身近で知った何・・・?
 ほとんど誰とも接する事がない日常で・・・ コロナで退院院したばかりという
初老の人の話を聞こえてきた。お店のレジ待ちで久々に会ったと思われる知人
らしき人が・・・
「あら久しぶりね・・・如何したの?最近、姿が見えなかったけど!」
< 腰痛で、病院にいったところ、この場で即に入院可能かといわれ、半分は
強制入院で、一ヶ月ほど経って退院してきたの! 毎日、数回、同じような
検査をされてね。詳しい説明が何にもないしね。怖くて聞けないし。>
「え、え!」と、その場を離れるわけにもいかないし。今更何をかいわんや。
この盆で、次男と、実兄に、【身近に、コロナ禍の話を聞いたことがある?】
と聞くと、「最近、よく聞く」という。 自らが知らないうちに娑婆には、深く
コロナが日常化しているような。【助かるのは助かる。死ぬのは死ぬと解っては
居ても、このパンデミックは、恐ろしい、キワモノ!
 ーー
  * 遠来の宇宙から・・・
 この宇宙の他に10の500乗の多宇宙が存在すると知ってから暫く経過する。
学生時代に【ブラックホール】を知って以来の衝撃である。ブラックホールの、
果ては何だろうとは考えなかったのは、それを考えるほどの知識と知恵が無かった
だけである。宇宙は果てしなく拡大しているというが・・・ 他にも無現なる宇宙
空間の存在はイメージさえ出来ない。先日の夜半に頭が痒いので、手をかざすと
パッチと静電気?の音がした。何だろう?と、考え込んだが、考えても如何とも
し難いと、寝入ってしまった!

・・・・・
7497,閑話小題 〜スペイン風邪のオサライ −��
2021年08月25日(水)

 100年前のスペイン風邪の実情からみて、この世界的パンデミックは非常に
厳しい流行り病である。道半ばというより、三割?の道のりに至ったばかり!
日本のような東洋の孤島なればこそ、危険な部分がある。その中にある世界も
前途多難で、目先に何が起きるか…? まずは、ワクチン接種を普及させて、
拡大を防ぐ、そして普段の生活を、テレワークの普及などパンデミック用に
生活習慣を変えるしか手立てがないのか… 
 そこにデルタ株に進化?した新たなコロナ禍がお目見えし、治まる気配さえ
見えてない。100年前は第一次世界大戦の終戦の切っ掛けになったが、今度は
第三次世界大戦の勃発の可能性がある。そして、関東大震災など自然災害、
経済恐慌など等、ドデカイ黒鳥の鳴声さえ聞こえてきた、
 ―
  〜ネットで『スペイン風邪』で検索すると…
≪ ◉ スペイン風邪は1918年から1920年に流行したA型インフルエンザの感染に
よるもの。 1918年とは第一次世界大戦直後です。非常に昔に感じられますが、
まだ100年経ってないと思うと… 日本が平和であることが尊いと感じます。
◉ またもう一つのキーポイント1918年から1920年に流行したというおよそ
「三年間」続いたと。そしてA型インフルエンザ。今となってはインフルエンザ
を誰でも知っていますし、今年はA型?B型?なんて話も耳にしたことはあるかも
しれませんが、もともとはA型とは鳥を中心に広がっていたウィルスで、人には
関係ありませんでした。それが突然変異して人にも感染するようになり、大流行
してしまったというわけです。少し前に鳥インフルエンザや、豚コレラなど聞いた
ことはあるかもしれませんが、人間も立派な動物です。突然変異したら人にも
感染するリスクがあるので騒がれていた。
◉ 当時の感染者数は世界で6億人、死亡者数は2000万人〜4000万人と…
日本では感染者数が2380万人、当時の日本人口が5473万人なのでおよそ人口の
半数以上が感染、死亡者が22万人から38万人と言われている。 このことから
言えるのは、世界の致死率は3〜7%に対し、日本は1〜2%と低い致死率である。
しかし人口のおよそ半数が感染したという事実もあると。
また先ほど挙げた三年間で、およそ三回の波がきたといわれており、
第一波の感染者数が2117万人、第二波は241万人、第三波は22万人と10分の1ずつ
感染者は減っている。しかしながら、致死率に関しては第一波が1.22%、第二波
が5.29%、第三波が1.65%となっており、第二波は感染者数は減っているものの、
致死率は群を抜いて高くなっており、これはウィルスの型が変わったことが原因
ではないか?とされています。以上がスペイン風邪についてのお話でした。
                          〜つづく〜  ≫
 ―
▼ 己の立場の目線でしか理解できないことは事実だが、あまりに甘いのが日本人。
 この時節にオリンピック開催など、もっての外。開催せざるを得ないから、
猛進しただけのこと。菅総理も、政治的に終了したのは誰の目にも明らか。背後に
アメリカも、トランプの御蔭で昔の栄光は地に落ちてしまった。こんなアメリカを
見るとは、思いもしなかった。

・・・・・・
7103, 閑話小題 〜自殺未遂の生現場にて −3
2020年08月25日(火)
   * 書き足りないので… 昨日の続き
 9年前の会社清算時に精神の危機が無くもなかったが、そこが創業の強み。
失敗した時の計算を入れてある。「身内を会社に入れない」「『個人と会社』を
混同しない」「家内の受けハンをしない」「営業の甘言に注意」「手持ち資金を
持ちだしが半年続いたら、即自、事業撤退」などを公言し、徹底していた。
清算時から、これに「自分の死に時を75歳として、これも公言。実は、これが、
精神の崩壊の特効薬。<どうせ、直に死ぬんだから…>が、殆どの怒り、後悔、
哀しみの毒消しになっていた。
 般若心経の『 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 』とは
<「行こう、行こう、真実の世界に行こう、 みんなで共に行き、仏の悟りを
 成就しよう」という意味 >
<真理を悟った者、ほとけの境地を体現したもの、という意味 …なる程、
『捻りがあればこそ、メビウスの輪として完成する』 死は生の完成の実感とは、
こういう子とか!… と!>

 この12年間、駅東から、川西の信濃川の二つの長岡大橋と大手大橋を一時間
かけ一周しているが、一番のミソが、川西から駅に向かう大手大橋のヒキチャリ。
そのピークが真中の辺り。そこで、地球の軸の一点をエネルギー源の対話相手
として、対峙する私の「ホット・スポット」。そこで、アワヤ、自殺に迷った
女性が飛び降りようとした。これも何かの奇遇か。それに全く気づけないで
通り過ごした私も私! 地軸様に『ほらみろ、御前はこんなものさ!』と…
『何のために生かされているか』…『自問自答が足りないことを自覚すべし!』

・・・・・・
6736,閑話小題 〜映画観賞 ―『ロケットマン』
2019年08月25日(日)
    * ロケットマンの映画評論・批評。
 昨年、大ヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」を陰の監督として
完成に導いたデクスター・フレッチャーが続いてメガホンを取ったのは、
英国のロックスター、エルトン・ジョンの伝記映画。「ボヘミアン・ラプソディ」
同様、私にそぐわないホモセクシャルの世界。それが、前作よりリアルに映像化
されていた。としても、ステージは感動もの。アルコール、薬物漬なればこそ、
湧き出てくる? 物語の出だしは、薬物依存症のグループでの、そこまで至る
経緯を暴露するカタチで進行していく。夫婦間の亀裂が、いかに子供にとって、
痛手になるか… そうこう振返ると大家族の末っ子の立ち位置が、いかに恵まれた
幸運に思いがめぐる。 「ボヘミアン・ラプソディ」が、95点なら、これと、
レディーガガ初主演の「アリー・スター誕生」は… 90点。
  
  〜先ずはネット上の幾つかの映画評から〜
《 物語は、エルトンが抱える「誰からも愛されない」という孤独に
 ヒューチャーしている印象。非常に素晴らしい音楽の才能があるのに、
と一般人は安易に思うけど、一人の人間なのです。傷ついて育って、音楽に
身を委ねて、その音楽を通じて知り合った人たちとの出会い別れを経て...
『キングスマン ゴールデンサークル』でそんな思いを、きっとそこまで
言葉にせずともエルトンはタロンに伝えてたのかなぁ、と。
伝説のミュージシャンってほんと人間臭いよね。
だからこそ素晴らしい音楽を生み出してくれるんだろうなぁ。
いやぁもうこうなったら、次はジョージ・マイケル待ちです。
Sir、あなたの曲たちは素晴らしい贈り物です。》
  〜他にも〜
《 本作『ロケットマン』。ロンドン郊外の住宅地で生まれ育った学童期から
 世界的なミュージシャンにのし上がり、やがて沈静化していく50代半ばに至る
エルトン・ジョンの足跡が描かれています。時代でいえば、1950年代から1996年
まで。つまり自伝的な映画です。昨年、引退したとはいえ、まだ健在なのに、
自分の人生が赤裸々に暴かれるなんて……。
 英国人ミュージシャンの伝記映画といえば、やはり大ヒットした
『ボヘミアン・ラプソディー』(2018年)と比較したくなりますよね。それに、
「二匹目のドジョウ」を狙っていると思いますよね。おそらく、そうでしょう。
でも、映画の作りが異なっています。ヒット曲を散りばめているのは同じですが、
ミュージカル仕立てになっているのです。ごく自然に歌と踊りの世界へと移行
していくところが妙で、どことなくファンタジーみたい。そこが本作の売り。》
―
▼ ここで、やはり「孤独」の問題を扱っている。最たる孤独なればこそ、
 それが人の心に感動を呼寄せる。この年齢まで至ると、それぞえが抱えていた
問題を、語りだす。それぞれの立ち位置の家族の問題が非常に多い。その対処が、
その人生を支配し、時には破壊もし、反対に、起爆剤になる。
 お盆で次男の家族が帰省してきた折のこと。孫娘が大好きなグループダンスを
YouTubeの映像に合わせて踊りだした。それと、同時に息子夫婦も、何時のまに、
踊りだした。そして家内も仲間入り。さすがに私は入れなかったが… これが
家族の原型かと見惚れていた。 家族には満ち足りた愛情が必要ということ。
その温みこそ、互いを温めてくれる優しさ。幼児期に、音楽による情操教育を
如何に取入れてやるか。ともあれ、恵まれた人生で良かったといえる幸運に感謝。 
 <良かった好かった、これで良かった!> が、私の辞世の言葉。
   お目出度いことで… 
 
・・・・・・
6373,閑話小題 〜長岡弁に魅せられて ー3
2018年08月25日(土)
 ネットに、数多の長岡弁があるある。こうして真正面に向合うのは
初めてだが、首都圏の法事などででる話題が「長岡弁」。姉三人が車で20分
以内に住んでいるため、長岡弁から抜出せないようだ。元もと、駅前の繁華街
に住んでいて標準語に慣れていたと思いきや、どうも、そうではないという。
 私の場合、上京をして標準語を使えるまで2年近い時間を要した。それでも
寮生活で日常生活で多くの人との接点が多かった利点があった。 改めて当時
を思いだすと、無意識で標準語を外国語として組込んでいたようだ。それまで
話してきたほゞ全てが癖の強い長岡弁なればこそ。全てが標準語に置換え可能
であった。 福島、秋田など東北各地の地方出は、もっともっと癖があった。
 
 〜ネットにあった長岡弁を二回に分けて、幾つかを紹介してみる〜
あっちゃい、あっちぇー : [形容詞]熱い、暑い、の意。(対:しゃっこい)
あんにゃ、あねさ   :兄、姉の意。
一緒くた       :混ざっている、の意。
いっぺこと      :沢山、の意。
おじ、おば      :弟、妹の意。いずれも"お"を高く発音する。
おっかかる      :寄りかかる、の意。
おっぱなす      :放っておく、放置する、の意
おめさん       :貴方、の意。
おめった       :お前たち、の意。
かしがる       :傾く、の意。
がすごみ、      :屑の意。専ら廃棄物のことなど罵倒語。
かんじん、くゎんじん :卑しい、卑しい人、の意。
きーもむ       :心配する、の意。
げっぽ        :ビリ、最下位、の意。
けつまづく      :勢いよくつまづく。「け」は蹴るの意。
けむ、けぶ      :煙、の意。
豪儀(ごうぎ)     :大変、すごい、(人が)堅牢な、気が強い。
こすい        :ずるい、の意。
こって        :すごく
しゃぐ /しゃつける  :なぐる、たたく、の意。
しゃっこい、ひゃっこい :冷たい、の意。(対:あっちゃい)。
しょーしい      :恥ずかしい、の意。
しょったれ      :だらしがない、の意。
…らすけ、すけに   : [接続詞]「〜から」「〜だから」の意。理由を表す。
ずる         :[ラ五動詞]動く、の意。「電車がずる」は、電車が
           (普通に)動く・進むことであり、脱線の意味はない。
せつない       :悲しい,辛い,苦しい,参った,困ったなど不愉快系感情。
せぼんこ       :猫背
そ(ー)いが     :「そうなのだ」、の意。
そろっと       : [副詞]そろそろ、の意。静かにゆっくり、慎重に、の意。
だまかす       :[サ五動詞] 騙す、の意。
たまげる       :[ラ五動詞] 驚く、の意。
ちっと、ちっとばか(し) :[副詞] 少し、の意。
…らて        :…だよ、の意。
とぶ         :[バ五動詞]走る、の意。
(ん)な        :お前、の意。

―
▼ 「げっぽ」「こすい」「しゃぐ」「ずる」「ためげる」「とぶ」など、
 数十年ぶりに目にする言葉。特に「げっぽ」は、旧知の友に再会したような気分。
年に数回ある同期会で、ほぼ誰とも会話がない。昔とった杵柄で、「ふんふん」
と聞役になるしかない。御品よくしてるのではなく、恥ずかしくて(しょうしくて)
言葉が出てこない。「こって」「…らすけ」も使えない。よくよくみると、昔ながら
の城下町言葉が脈々と続いているのだ。新潟に通っていた30年で、新潟では多弁に、
地元では無口になったのは、言葉の問題も大きい。使い分ける必然性もなかった。
柏崎出身の家内は、ほぼ標準語。私と家内の両親も、方言は皆無に近かった。
7年半通っているSJの会員の言葉つかいは長岡弁が多いが、気になるほどでない。

・・・・・・
6006,閑話小題 〜随想日記、6000回超え、
2017年08月25日(金)
   * 随想日記も、6千回超え
 千回単位を超えた度に、その時々の実感を書いてきた。この16年と数ヶ月の間、
‘テーマ探し’が、遊びの柱になっている。 凡庸な者が書上げるには、膨大の
時間とエネルギーを使うしかないのが逆に利点になるが、時おり何も浮かばず、
茫然とする。 この下地が20歳半ばにあった。卒業の直後に感じたことは、
「長い人生で、多くの経験をするのだろうが、それを高めるため、現場体験や、
情報をコンパクトに纏める能力( =経験を言葉に変換し、起承転結に完結する
物語化する技能)こそが重要と… そこで会社を辞め、産能大に籍を置き、KJ
法や、創造工学の書を独学で学んで、辿りついたのが、ハガキ大のカード二枚を
ホチキスでとめファイルにし、カードに感想文などを書き、その間に新聞やメモ
を挟み、カードボックスに分類して放りこむ、システムである。それそのままが、
個人HPであり、ブログになっている 16年前に、ネット上のブログとして公開、
外部脳として、活用している。 情報収集に検索と、ネットサーフィンが非常に
有効に働いている。まだ、ブログが出揃う前後で、パソコン教室で「個人のHP」
の共同制作を通して、ネットに別世界をつくり始めていた。現在でも、細菌対策
のバックアップの役割として続いている。これは、ブログ閲覧の10分の1以下
だが、当初からの閲覧者が根強く存在している。6千回も続くのは、それなりの
軌跡があってのこと。批判・批評なら誰も出来るが… 好きにならなきゃ無理。
 2つの合計、350人前後の閲覧者が、今年に入って500人近くに増えた。
少しでも力を抜くと、即、減るため… 抜くに抜けないのが実情。結果、馬鹿
丸出しになる。自覚をしているため、平気だが… 
 要するに、「ライフワークになってしまった」ということ。
――
2014/11/22
閑話小題 ー今日で5000回!
   * この随想日記も5千回
 気持ちを入れた文章は足跡として残る上に、過去の同月同日に、再び、
その時の自分と出会える。5千回は、以前より大きな目安としていたので、
やはり感慨が深い。とにかく続けることだが・・
 この随想日記と、50回の海外ツアー(来年達成)と、新潟駅前事業が、
この30年の大きな行蔵だが、これ、何の価値(意味)があるの?と、改めて
問いなおせば、何もない。ただ、ひたすら生きてきた中で、これがあっただけ。
面白く、厳しい場面が多くあったが、悔いは無い。いや、そう思うしかない。
 読み返すと千回までが大変だったのが見てとれる。 5分遅れでアップできな
かったことが一回あったが、我ながら五千回もよく続いたもの! 
 学生時代に日記と、卒論を書いた以外は、社内報に二月に一度、書く以外は、
殆ど書くことはなかった。それまで本を読みっぱなしで、ダイアリーにメモ書き
で残す以外、感想も、要約も書き残すこともなく、一番大切なことをしてなかった
ことに気づいていた。そこでHPの存在を知り、記憶の雑記帳としてネット上に
公開すればと、思い立った。そこに、通勤途中に開業したばかりのパソコン教室
を見つけて本格的にのめりこんで行った。当時は、まだブログの出だしの頃で、
手作りのHPだった。それが、今でも、エンピツの「随想日記」と、「分類」
として続いている。 そして7年前に、この二つのフォロー用に始めた「はてな」
のブログに、読み手の殆どが移動してしまった。そのことに気づいたのが一月前。 
13年の日時もあって、「ヤフー」のブログを加えると、300人の閲覧。
もっとも、最大のファンは、同月・同日の自分と、未来の自分だが。
アップをした瞬間、その全てを忘れるため、読み返すと奇妙な気持ちになる。
なるほど、言葉は言霊! 「その瞬間の自分は、集中すればしただけ残るんだ!」
を、読み返すと分かる。ーまずは初回からー
――
4000, 4000回の随想日記
2012年03月08日(木)
 
――
3000、3000回か〜
2009年06月22日(月)
 この随想日記が3000回になった。1000回、2000回の時ほどの感慨がない。
書き続けることに慣れてきたのだろう。 誰に頼まれたわけじゃなし、ただ習慣
だから続けているだけ。確かに、続けているとプラスにはなる。考えざるを得ない
からである。それと、常に何か書く材料がないか注意を周囲に向けるようになった。 
その現場で、キーワード探しと、その組み合わせをするようになっている。書く
ことを職業にしている人は、考えることを職にしていることになるが、紺屋の
白袴で…? ところで、千回、二千回の時に何を書いていたか、調べてみた。 
なるほど、今回も同じような気持ちである。ふと、気づいたが、自分とは時間の
経過と同時に広がっているということ。それと、心の底の変わらない‘X’が
魂ということになる。
ーー
1000, \(~o~)/千日の随想日記!
2003年12月30日(火)

・・・・・・
6006,閑話小題 〜随想日記、6000回超え、
2017年08月25日(金)


7830,閑話小題 〜往年の大スターの話題が面白い・・・

2022年08月24日(水)

   * プロ野球の高卒のスターだった堀内も凄かったが・・・
 江川の高校時代の投球の投玉のすごさは、今でも語り草になっている。
掛布の出会いが、当時、まさかライバルになるとはおもいもしない・・・
近くから聞こえてくる江川の投球のキャッチ音の凄み。それが当人の実感でq話すが故に、直に伝わってくる。
 一時期、人生の次の展開を模索していた時節に、様々な経営セミナーに通っ
ていたが、その講師陣の中に巨人の寮長がいた。何があったか解らないが江川
の人の悪口三昧。確かエゴイストで、社会を乱す不届き者!と、そこまでいう
なら・・・一つぐらい良い逸話を言えよと思ったが、さほどの人物ではなかった。
その時の、セミナーで、現在のソフト・バンクの孫氏の講演があった。
経営に孫氏の兵法を取り入れたクダリを述べていた。唖然として聞いていたが、
あれから40数年経過する。これは本物!と思ったが良いが、株を探し出し買い
込むほどの知恵もなく、・・・あと講釈を今頃になって!

・・・・・・
7496,閑話小題 〜小市民的なってきた私めが…
2021年08月24日(火)
   * 週に二回ほどのランチセット…
◉ 年齢による購買意欲、性欲などが減退し、残っているのが食欲と知識欲。
 この二年近くは、コロナ禍で、大好きだった夜遊びも全く皆無になっている。
行かなくても、それはそれで、昼時間と空間の面白さが倍増すれば…
 週・2のランチのうち、一回は家内同伴だが、外食をレジャーと捉える感覚
は家内も同じ。何ごとも楽しめば目出度し目出度しになる。大たいの客単価は、
昼食なればこそ500〜千数百円辺りで済む。夕食が冷蔵庫内の惣菜になるため、
散財感が残らない。このコロナ禍で居酒屋・小料理屋の刺身、肉などが余剰の
ためかお得感が残る。 主に回転寿司、ステーキランチ、牛丼、ラーメン、
カツ丼など。ときには持ち帰りのピザパイを、相方と二食に分けて食する。
◉ 地元新潟名物といえば、日本酒に、柿の種、鮭の味噌漬け、枝豆、 芋茎の
 蒸かし、鮭の卵黄の味噌漬け…などが加わる。酒の肴といえば、各国の珍味を
数多く食してきた。 …リタイア前は、万一の備えのため、4分の1はまわす
生活習慣だったが、今では、その必要もない。で、5百…千円の単価習は変え
ようがない。御得ランチが楽しみになるとは、これも老化現象で仕方がないか!

◉ 今年中は国内外の、特に国内の政局混迷が楽めそう。 自民党による顔の
 すげ替はお手のものだが… 政治家は権力、資金を持って何ぼ。両方とも
欲しくなるのは… 分らないでもないが… 
…やはりオリンピックは中止にすべきであった。パラリンピックも強行する
らしい!何でしょうか? 一年前にフランスが強行再開していたら、如何で
しょうか? 有得ない話であるのは自明のこと。結果、政権は倒壊するはめに。

 ――
   * 去年の今頃に‘自殺未遂の現場にて’を書いていた。
 その一週間後に、同じ時間に、自転車で通過すると蜜柑茶のツナギを着た
数人が、川中の茂みを調べていらが… もしか、当人が行方不明でも…
コロナ禍で加えて何か疾患でもあって、勤め先もなくて、一人生活ならば死に
たくもなる。皿洗いなど雑用仕事そのものが皆無状態。まあ、厳しさは今も
昔も変わらない。
 
・・・・・・
7102,閑話小題 〜自殺未遂の生現場にて −2
2020年08月24日(月)
   * 自殺者の9割が間接殺人!
「何でまた、自殺を?」と安直に考えるが、そこに至るまでには、それなりの
理由が構造的に沈殿している! 病は7割はストレスが原因だが、そのことを
多くが知らない。両親の不和が多く、子供には重荷。自殺者の9割が<誰かに
助けて欲しい>と無意識的に望んでいると… 日本も、一時期、年間3万人代が
自殺に至った時期があった。東北大震災で、<2万人の死者>で大問題になって
いるのに、3万数千の自殺が、10年も続いている現実に、何も手立てをしない
のが問題になり、その対策に入った翌年から、劇的に少なくなっている。
「自殺」の過去の推移をネットでみると!

◉【2018年の全国の自殺者数は、17年より723人(3.4%)減って2万598人となり、
 9年連続で前年を下回った。自殺者が2万1000人を下回ったのは37年ぶり。
男性は前年比701人減の1万4125人、女性は同22人減の6473人で、男性が女性の
2倍以上となっている… 
…国内の年間の自殺者は97年までは長年2万人台で推移したが、98年から14年連続
で3万人を超え、03年には最多の3万4427人になった。景気回復や、相談体制の拡充
をはじめとする地域の取り組み強化を背景に、12年以降は3万人を下回っている。
その後、景気回復や、相談体制の拡充をはじめとする地域の取り組み強化を背景に、
2012年に3万人を割って以降は10年連続で前年より減少している。
ただ、世界的に見ると日本の自殺率は決して低くはない。OECDの公表データに
よれば、不名誉にも、98年以降、G7(先進7カ国)のトップを走り続けている。】

◉ 監察医によると< 自殺といわれているものは直接手を下さなくても死に追い
込むという意味では他殺であるということを訴えている。いじめ、家族阻害、
パワハラなど理由は様々だが加害者の方は実感がなく平気で人を殺していると!>
 ―
▼ 2011年の一連でトドメをさされて、実質廃業?に至ったが、そこには、
 当然、誹謗中傷の石ブツケがあった。それらを逆手にとって、禅坊主のような
生活習慣への転用でプラスにして、要は「気の持ち方次第」と…何とか落ち込む
ことが少なかった! どのみち、直に死ぬのだからと問題へ「正・中心・一点無」
にして気だけは強化されいったようだ! その為には、疾しいことをしない事と。
最後の最後に直面するのは、自らの真心だけ! 

・・・・・・
6735,閑話小題 〜10年前には
2019年08月24日(土)
    * 人生を振返って俯瞰すると…
 あまり嬉しい話ではないが、義務教育前に、幼稚園、保育院通いしていたか、
それも名だたる大学の幼稚舎からエスカレーターで、既に大きな差がついている
のが現実。 公立の分別前には、苛めっ子などの問題児が、存在する。
その絶対数の少ないコースを登ってきたかがある。 本当に実力がある人は、
公立の小・中・高校を上りつめた人が多いが、全体として、間違いなく、付属校
のコースの人には、伸び伸びとして、明るく、素直な人が多い。 実は、それが
人生を決めている。 …16〜18歳の多感な青年期に、受験地獄で過ごしたか、
学園生活を謳歌できたかで、一生が違うのは、至極当然のこと。
「条件=原因」というが、成るほど俯瞰すると納得せざるを得ない。
この30年で、中国の一人っ子政策と、自由経済の導入を相まって飛躍的に国家
成長を成し遂げた。共産党員などの一部の特権階級以外の階層の人が、よじ登る
には子供の受験能力を高めるしかなかった、そのことが、結果として短時間で、
あれだけの変容を遂げた。人口の長期低減に加え、骨抜きされた日本。
グローバル化の中で、さて如何なることに! 
地頭という意味での『インテリジェンス』が向上したとは思えないが… 
 またまただが、
<上をみればキリがない。下をみれば底がない。横をみれば情けない。>
できることは、比べないこと! どのみち、死んでしまえば、そこまで!
 … 死ななくとも、「ここ」まで。 好きなこと、好きな人、好きな場所を
早々に見つけて、熱中することしか、ないでしょう。群れていては、腐るだけ。
でも、群れているのが好きなのは、如何すれば? 時どき、群れれば良いが…
 ―
   * 10年前には地元の文理高校が決勝に進出していた
 
・・・・・・
3063,閑話小題 
2009年08月24日(月)
  * 日本文理高校が決勝だと 
日本文理高校が、あれよあれよという間に決勝戦まできた。
国体開催の一月前ということもあり是非とも優勝をしてほしいもの。
今日は県内は大きな盛り上がりになるはず。昨日は県岐阜には勝てないと
踏んでいたが、まさか勝つとは。過去に準々決勝が最高だったから、新潟県
にとっては大快挙である。地元の予選では対戦相手とは段違いの力だったが、
ここまで来るとは思ってもいなかった。彼らナインも監督も同じだろう。 
新潟県は、このところ二度の大地震が続き、景気も最悪の事態の上に、
この天候で稲作も期待できない。優勝でもしたら国体までのつなぎになる。
たまたま今日は飲み会が入っているので、酒の味が美味くなる。
 
・・・・・・
6372,閑話小題 〜 コミック版・トランプ劇場
2018年08月24日(金)
   * お笑いで済まされない危機!
 少し収まりかけていたトランプ劇場、何やら火の手が本格的に上がりだした。
たびたび閲覧する<豊島逸夫の手帖>の『 トランプ大統領、女性スキャンダル  
(2018年8月22日)が、アメリカ国内の緊迫度を紹介している。

《 今米国はこの話題で持ちきり。日本のモリカケみたいな騒ぎで。トランプ氏
 の個人弁護士マイケル・コーエン氏が、選挙資金法違反などを認め司法取引に
応じたのです。トランプ氏のお相手女性に13万ドルの口止め料を払ったと
されています。いよいよ女性スキャンダルからお尻に火がついてきましたね。
当のストーミー・ダニエルズ嬢は今や米国で最も話題の女性でしょう。
60minutes という人気テレビ番組で60分にわたる生インタビュー
が放映された時は、6千万人の米国人が見たほどです。翌日職場はこの話題で
持ちきりでした。かなり際どく生々しい話でしたから。
 この問題がロシアゲート疑惑にも飛び火してます。口止め料についてロシア人
富豪も関わったとされるからです。ロシアゲートを捜査中のモラー特別検察官
率いる精鋭弁護士チームもマイケル・コーエン氏を聴取するようです。
トランプ氏にとってはこれから中間選挙を控える段階で極めて「やばい」ね。
国民の関心をそらすために保護主義などをこれまで以上に激しく展開する可能性
もあるので要注意です。昨晩米国のテレビを見ていたら、NYの裁判所ビルの前
にカメラが並び、コーエン氏が有罪を認めると同時に脱兎の如く記者たちが走り
出てきたので「日本と同じだな」と思いました。これから詳細が明らかになり
事態が急展開する可能性もあるので要注意です。》
―
▼・寅:出ては消えを繰返してきた、トランプのスキャンダル。くすんだ火の手
  が、本格的上がってきたね。元もと、アメリカ建国の理念を全面否定した泡沫、
  ロシアのスパイ網に助けられ当選したことが衆人が知るところ。
・大家:よくぞ、ここまで持ったことが、アメリカの不健全? ということ。 
  こんなのが大統領に選出されるのが変ですよ。北朝鮮というより、中国とロシア
  がトランプが弾劾される前に、アメリカに痛手を負わせようと打合せた茶番劇が、
  米朝首脳会談。困ったもんだね。
・熊:与野党も、中間選挙の大敗を待っている節があるのは、俺でも分かるよ。
  「これで、自分は相応しくない人材と少しも思ってないから始末が悪い」と、
  ある側近が言ったとか言わんとか。でも、これがアメリカの中核の本音さ。
・八:この男だったら、北が隠密に核開発をしていると決め込んで保身のための
  戦争を仕掛ける可能性が出てきたね。あってはならないことだが、日本が
  丁度良い標的になる。いざとなると誰も助けてくれないのが国際政治。
・寅:だいたい北朝鮮が核廃棄するなんて有得ないこと。国家としての脳梗塞状態
  ですか。いや、このままじゃ脳溢血? ベストの筋書きは、本人が、その病で
  倒れること? 
・大家:「プーチンよ、何てことをしてくれのさ」である。バカなポピリズムを
  最大限に利用してくれたね。年末は何が起きても不思議じゃない状況ですか。
・八:あの肥満度からして、体力的限界も含め、何かあるよ! 

・・・・・・
6005,幸せの確率   −4
2017年08月24日(木)
         ー幸せの確率 あなたにもできる!  
               アーリーリタイアのすすめ ―内山直(著)
  * 地位財・非地位財
     〜幸せになる近道は「非地位財」の追求
 会社清算の結果、「地位財」を無くしたが、「非地位財」が行蔵として残った。 
この感覚は、解りやすくいうと、充実感、達成感の手ごたえで、第三者からは
窺い知れないこと。趣味で手造りのヨットを完成し、世界一周をすれば、目的は
プロセスと満足感。 最後に遭難をして全て失ったも、悔いがないのと同じ。
  〜その辺りの、簡潔な洞察が面白い〜
≪ 幸福について、「持続性」という観点からもう少し考えてみましょう。
 経済学者のロバート・フランクは
・周囲との比較で満足を得るものを「地位財」、
・他人との相対比較とは関係なく幸せが得られるものを「非地位財」と整理。

「地位財」の具体例は、所得や貯蓄、役職などの社会的地位、家やクルマなどの
物的財。一方の「非地位財」は、健康、自由、愛情などです。この2つの違いに
ついて、心理学者のダニエル・ネトルは著書『目からウロコの幸福学』で、
「幸福の持続性が異なる」と論じています。図では「結婚」が両者の間にある。
 これは「結婚」が、「他人に自慢できる配偶者」「家庭を持っているという
社会的ステータス」という意味では地位財であり、「パートナーとの絆」
「家族への無償の愛、つながり」という意味では非地位財だからです。

重要なのは、地位財による幸福は長続きしないのに対し、非地位財による幸福
は長続きする、という点です。「少しでも年収を上げたい」は地位財の獲得を
目指す志向ですが、それでは幸福が持続しません。

それなのに、なぜ人はついつい地位財の獲得に走ってしまう。〔目の前に
ぶらさがった具体的な餌に飛びついてしまう〕のでしょうか。フランクは、
人間は自然淘汰に勝ち残って進化してきた生物だから、と説明しました。
子孫を残すために重要なのは「競争に打ち勝つこと」。だから人間は、競争に
勝つと嬉しくなるようにできている。そのため、他人との比較優位に立てる
「地位財の獲得」を目指してしまう。

しかし現代社会では、生存競争にそこまで躍起になる必要はありません。
平均年収を超える程度までは「地位財」を目指し、それ以降は幸福の持続性が
高い「非地位財」を追求するのが、幸福をつかむ近道かもしれません。 ≫

―
▼ とすると、本来は、地位財を非地位財に交換するのが目的だったため、
 結果は何であれ非地位財以上?の何かを手に入れたため、サバサバできている。
5年半にかけ、アルツハイマーの母親を看送った51歳から、還暦まで、好きなこと
を遣り尽くすと決心、10年近く捨身で生きた。その時が、非地位財を、さらに
昇華させ消しさっていたことになる。その後、10年少し経ったが、地球の生活が
ますます面白くなっている。いい歳をして、意固地になり、肩肘を張り、比較地獄に
汲々としている「世間人」が可愛らしくもある。その最たる者が内なる化物だが… 

〜ところで、8年前に日本文理が、決勝戦に進出していた〜 
さらに、5年前にはトランプの本を読み書評までしていた。ったく!
 以下、参照… 

・・・・・・
4168, あなたが大金持ちではない10の理由
2012年08月24日(金)
     「あなたが大金持ちではない10の理由」ドナルド・トランプ著 
 アマゾン内のネットサーフィンで見つけた不動産王ドナルド・トランプの著
「あなたが大金持ちではない10の理由」が面白い。
耳が痛いが・・ まず基本的な考えは「お金持ちになりたいなら、
お金を持つ前からお金持ちのように思考しなくてはならない」である。
まず金持ちであるかのように考え振舞うことから始めよ、である。
そう振舞ってもダメなのはダメだが・・・
  ー「あなたが大金持ちではない10の理由」ーとは
� ゝ戮澆鬚箸蕕覆�ちゃいけない・・・と思っている
 「休みをとりたいなぁ」と思ったらその仕事はあなたに合っていない。 
  まず自分が好きになる仕事を選ばなくては!
�◆/臾欧箸蕕覆�ちゃ・・・と思っている
 著者は一日4時間しか寝ない(午前1時〜午前5時)。
 寝る間を惜しむほど仕事に打ち込むことが基本。
�� 集中力に欠けている
 「私は相手が二、三語話しただけで次に何を話すかがわかる。
  それが出来れば会話をリードできる」 相手に集中する能力。
�ぁ.謄�ノロジーに頼り過ぎ
 メールでは感情を伝えられない。電話したり、直接相手に会うこと。
�ァ〜蠎蠅隆�待値を考慮していない賞賛や驚きは相手の期待値により変わる。 
  相手の期待を知って初めて効果があがる。
�Α|膣屬僕蠅蠅垢�ている
 最後は一人。「どんなことでも自分でできる!」と思い、自分でやるべきこと
 をやらなくては何も進まない。人に頼りすぎると仕事の遂行が遅くなってしまう。
�А\�功グセをつけていない
 一つの成功は次の成功を呼び込む。まず実際に行動を起こし何かを成し遂げる。
 著者は「彼の触ったものは黄金に変わる」評判がある。
�─^媚弖萃蠅�いいかげん
 「意思決定は恋人を決めるときと同じように」。 多くの人が意思決定を
 「一目ぼれ」のように扱っていることを嘆く。会議で他人の意見を聞くのは
 「あの子のことをどう思う?」と聞いているのと同じ。意見を聞きつつ、
  注意深く意思決定を進めること。
�� 家族とうまくいっていない。
 家族はもっとも重要。 家族と良い関係が、基本中の基本。
�� 好奇心をもっていない
 成功者は何にでも興味を持つ。興味はイノベーションにつながり、
成功の鍵。起きていることすべてに興味を持つこと。
 ▼ 今さら金持ち云々など、関係ないが、それでも道理は面白い。
上手くいっている人は上記はクリアーしている。会社を創業し軌道に乗せるに、
ほぼ上記をカバーしないと不可能だが、それも震災ひとつで、パーである。
  お金は、お金を意識しないで済む程度が一番よいという。年齢にもよるが、
一般的に100万ドルか、一億円が目安。
・・・・・・
3803, 哲学人 ー��
2011年08月24日(水)
 ここでもテーマにした吉本隆明の「共同幻想」という言葉がある。

なかった。 とはいえ、この見解は、ある重大な事実を痛感させてくれた。
私は自分でも気づかぬうちに、ー存在しているものは基本的に私たちの考えて
いることに「似ている」、すなわち多種多様なものが存在していると想定して
いたーのだが、この想定には根拠がないことが明らかになった。考えてみれば
確かに、現実の本当の姿はどういうものかをめぐるいかなる意見にも根拠が
ないように思われる。】
▼ 過去を振り返ると、実際あの時の経験は記憶とていて残っている。
 その対象も物理的に残っているものもある。しかし時間は、記憶も、物理的
残存しているものも、容赦なく変えてしまう。そうすると、残っているのは
イメージである。そうこう考えると、ブラフマンの存在こそ、そこから発生し、
そこに戻っていくという考えに、ついつい・・・夢幻でしか!と。
恋愛など、性欲がつくりあげたイメージのダンスでしかない。
ダンスが終わったら・・・ 類推は、いくらでも出てくる。


7829,,閑話小題 〜YouTu江川が・・・

2022年08月23日(火)

  * 江川のYouTubeが始まる
 先日、何気なくYouTubeに周すと、YouTubeに江川と掛布の対談があった。
昭和の投打の名場面に出てきた二人である。江川と堀内は、あまりにズバリと
本音を語るため、現役時代からマスコミから嫌われていた。 特に日本では、
プロ野球の選手の収入が多くて、月収と年収が同じか・・・それ以上の相場。
学歴云々は二の次。

 特に投手は、役割からして球団の命運を背負っているため、更に注目される。
20歳そこそこなら、逆上せあがって当然。だから、引退すると逆に干される。
個性豊かな癖の強い選手の解説が少ないのは、現役当時の生意気の反動。
担当の記者が偉くなり、その反動のため。掛布、江川、堀内、金田など、滅多
に解説に顔を出すことがないのは、その猪狩の集積のため!挫折を繰り返して
きた男のゆがみは、並大抵ではない。地方の奥の院の穴蔵の溜まり場には、
こういう輩が沈殿している。現象と本質の差異さえ理解不能の輩が、目を据わ
らせ、その怒りの解消を虎視眈々と狙っている。娑婆と、地獄の間にある、
煉獄の世界そのもの。

・・・・・・・
7495,閑話小題 〜横浜市長選の結果に驚いた
2021年08月23日(月)

   * 昨夜半の大雨は
 成るほど、この数日来の日本各地の雷雨は‘かくあらん‘という程のもの。
背後に崖が迫っている住宅地の住民は、眠れない夜を過ごしたのだろう。
現在のスマフォは、高性能のデジタル機能が付いているため、そのリアルさが
イメージにあるため、恐怖心が倍増する。そこに「平常バイアス」が働くため、
迷いが避難の決断を遅らせる。オゾン層の破壊が、太平洋の海水を吸い上げ、
日本に豪雨をもたらす。
 ―
   * 地方選挙に関心薄い私でも…!
 菅総理のオリンピック開催とコロナ禍対策に疑問を持つ一人として、
この選挙結果に興味をもっていた。そして、案の定、保守系が推薦する候補が
惨敗の結果と、あいなったのは当然といえば当然。 候補の顔ぶれをみて、
これほど有力候補が揃った中で、よくぞ、大差をつけて勝ったもの。横浜市民
の円熟した政治感覚は御見事と言わざるをえない。これで菅総理の二期目が、
ほぼ消えたといってよい! 断定できないのが政治の世界! 野党も、前回の
政権奪取で見事に、その無能ぶりを曝け出してしまった。<自民より、まし!>
と、既に隠れ代名詞になってしまった野党に、誰が任せられましょうか。
このコロナ禍の中で、国際公約を守った手腕は、菅総理なればこそは確かだが… 
    〜朝日新聞… デジタル版より〜
≪ 横浜市長選は22日投開票され、新顔で元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)
 =立憲民主推薦=が、新顔で元国家公安委員長の小此木八郎氏(56)や現職の
 林文子氏(75)らを破り、初当選を決めた。
菅義偉首相が全面支援した小此木八郎元国家公安委員長の敗北により、政局は
一気に流動化しかねない情勢となった。 現下のコロナ感染の収束が見通せず、
衆院議員の任期満了まで2カ月を切る中、首相が思惑通りに解散権を行使できない
可能性もある。
 横浜は首相のおひざ元でありながら、自民党をまとめきれずに分裂選挙に
至ったほか、あえて支援した小此木氏を押し上げられなかったことは、求心力
低下に直結する。
 首相の自民党総裁任期は9月30日に迫り、総裁選は9月17日告示、29日投開票
の日程を軸に調整が進む。首相はすでに再選への意欲を示し、二階俊博幹事長や
安倍晋三前首相らが再選支持を表明している。
 しかし「全敗」した4月の衆参3選挙や、過去2番目に少ない議席に低迷した7月
の東京都議選に続く地元での敗北で、次期衆院選を控える党内からは「選挙の顔」
として疑問視する声が高まっている。
 首相が当初描いたとされる総裁選前の衆院解散や、総裁選での無投票再選には
反対論が根強く、首相交代や執行部刷新を求める声に押され、衆院選前の総裁選
実施と対立候補を擁立する動きが本格化しそうだ。情勢次第では事実上の任期
満了選挙に追い込まれる可能性もある。
 一方、「菅政権が問われる選挙」と位置づけた野党側は、4月の衆参3選挙に
続く「野党共闘」での勝利となったことを受け、次期衆院選に向けた共闘戦略の
構築を急ぐ構えだ。(岡村夏樹、北見英城)≫
 ―
▼ 混迷する政治は一歩先は真っ暗闇というが、次は小池都知事を担ぎ出すのか? 
 見る方は面白い、とは言ってはいられない。粒が小さいのが幾らも存在するが! 

・・・・・・
7101,閑話小題 〜自殺未遂の生現場にて
2020年08月23日(日)
   * 大手大橋の真中辺で…
 今朝方の6時過ぎの頃、長岡大手大橋をイオン方面からヒキチャリをして
歩いていると、若い女性が自転車で追い越していった。 その若い女性が、
橋の真中で、一度、自転車をおりて、歩いて20mのところまで行き、欄干に
腰を掛けて下を見ている。大胆なことをしているが、注意をする程でもない
ので、行過ごすと、後ろから誰かが駆け足でやってきて、『何をしているの?
危ないよ!」と話しかけたと同時に腕を握った。そこで、一言二言を話すと、
女性の二の腕を両腕に握り返した。そこに、男の連れが追いつき…
「危ないよ!」と、反対の腕を掴み、欄干から強引に引きづり下した。

 10mほど先で、茫然と見ていたが、その時になって初めて自殺直前だった
ことに気づいた次第。若い女性を挟む形で、両側に寄添い、自転車の置いた
方に逆戻り。私の出る場面も無いので、そのまま、ヒキチャリをして帰って
きたが、やはり、自分も参加すべきだったか、自問自答して帰路についた。
瞬時に、私が声をかけるのが筋だったのでは?が、今でも続いている。
恐らく、警察に保護を要請したのだろうが、そう考えると、私も参加すべき
だったのでは。としても、その男性の語り方が優しく、丁寧で、適切だった!
 まさかね〜目前で、自殺を決行する直前とは! それに比して、何とも
茫然として対応しえなかった自分の自問自答が、数日は続くのだろう!

 女性は、後姿しか見てなかったが、20歳前半から半ば、着ている服装は、
失礼ながら「貧困女子」風。頭への手入れはゼロ。 声は、小さな掠れ声。
家内が曰く… 「二人が居なかったら、助けることは出来なかったのでは?」
そう言う瞬時の判断は出来ている筈だったが、やはり、老いの成せるワザ!
 ところで、飛込んだら、50mの高さゆえに、助かることはない。
<「40m」が、水面での限界>という。このコロナ禍で、何があったのか?
 2人が駆けつけなかったら、飛込んでいた可能性が大! 偉そうな大言を
言っている割に、このあり様。 一生の後悔が残ったはず。
<事実は小説より奇なり>というが… 何がなん時に起るか!

・・・・・・
  ≪ ゴールデンブリッジからの身投げ ≫

先日、蔦屋で本を一冊買ったところ、レジの人がいうに、「今なら、シニアなら
無料でDVDが借りられます」と。そこで、借りてきたたのが、『ブリッジ』である。
軽い気持ちで、身投げ自殺のドキュメントのタイトルに ひかれ借りてきたが、
初めから終わりまでシリアスで見入ってしまった。
 次次とサンフランシスコのゴールデン・ブリッジから身投げをしていくのが
映し出され、遺族や友人が、インタビューに答えている。 このところ、
『大往生したけりゃ医療とかかわるな』や『どうせ死ぬなら「がん」がいい』の
読書録や、その下書きを書いているので、死にゆく者の心模様がシリアスに伝わる。
 橋の手前で、死のうか迷って考え込み、決断する悲痛な姿が痛ましく映し
出されている。そしてバンジージャンプのように飛び込んでいく。身近の人の証言
では、ほぼウツ病で、それが高じ自殺に到る。生きていることが辛く、死にたいので
ある。 反面、誰かに助けて欲しい気持ちが迷いを生み出す。その中で、一人、
助かった人がいた。背広がうまく風で落下スピードを和らげ、衝撃を小さくした上に、
水中でサメかイルカの背中のようなものが踏み台になり、押し上げられたという。
普通は40Mの落差の衝撃で亡くなるが、このブリッジは66M。 内容は暗く
恐しいが、人間の心の闇が、 身投げを通して浮かび上がってくる。  
   ーウィキペディアによるとー
≪『ブリッジ』(原題:The Bridge)は、2006年に公開されたアメリカの
ドキュメンタリー映画。  社会の禁忌としている『自殺』をテーマにしている。
観光の名所として知られるゴールデンブリッジに1年間カメラを設置し、自殺者の
様子をカメラに収めた。後に遺族にインタビューをし、そこから自殺を図る人々の
様子を映しだそうとしている。映画の中では24人が、橋から66Mの高さから海面に
向かって飛び降りる。 監督のエリック・スティールはこの映画を取る際、映画の
宣伝効果で自殺者が増加しないように極秘に行った。また、橋の柵に足をかけたら
管理局に通報することをルールとして定めていた。映画は主に橋とその周囲の日常を
撮影した風景、自殺者の飛び降りるシーン、遺族や友人、目撃者へのインタビュー、
遺書などから構成されている。 中でもインタビューの映像が多く、自殺者の情報は
インタビューの中の情報でしか語られない。自殺者の多くが精神的な病やトラブル
を抱えていることが分かる。≫
▼ 2006年の時点で、この橋からの自殺者は年に24人もいるというから、
全員撮ったことになる。次から次へとブリッジから飛び降りるが、躊躇している
うちに警官や近くの人に取り押さえられた人が数人いた。 生死の問題もあり、
それぞれの人生が浮かび上がる。ゴールデンブリッジという名所が、ロマンチックな
気持ちを駆り立て、志願者が国内から集まってくる。 県内なら新潟の万代橋か
阿賀野川河口が海に流され、死体が上がりにくいとか。人知れず消えている人がいる
のだろう?テーマがテーマだが、決して後味が悪くないのは、シリアスすぎて、
実感がわかない為? 死ぬには死ぬ理由があるはず!

・・・・・・
6734,閑話小題 〜暇人の遊び…
2019年08月23日(金)
   * 庭からカラスを追払う…
 この時節に「カラス」の話題が多いのは、自宅周辺で若いカラスのテリトリー
争いで騒ぐため。 去年の8月22日に、カラスをテーマにした掲載文があった。
一昨年、百円ショップで、ハロウィンの売れ残りの「カボチャのボンボリ」を
玄関先に掲げたところ、暫く、姿を見せなくなったことは、ここで書いていた。
最近、玄関先の電柱の下に、大量のカラスのフン。その上に、2Fへの階段と、
玄関先に数ヶ所も。 …これまでは雨が流しさってくれるが、さてと掃除?と
迷っている内に、お盆が過ぎた先日、大雨が流しさってくれた。 これでは、
カラスの御不浄になってしまう。 そこで再び、古いハロウィンのカボチャの
ボンボリを玄関横に吊るしたところ、逆側の庭に来て騒ぎ出した。 そこで、
使い古しの靴下をペットボトルに被せて、カラスの死体に似せた人形をつくり、
エジプト土産の魔除けの7〜8�僂留澤舛量楸棉�のガラスを一緒に括りつけ、
ベランダに吊るして様子をみた。 それに加えて、黒いビニール袋を空缶に被せ、
紐を括りつけた首吊カラスに似せて、やはり庭側ベランダに吊るして二日、経過
するが、今のところ近寄ってこない。 まあ、暇人の遊び…
 ―
    * 本命の履正社が優勝
 飛びぬけていた優勝候補の『履正社』が優勝をした。 14時の開始時間、15時
過ぎにイソイソと車載のTVをみると、やはり… 「3対1」。 帰宅後、家内に、
『3対1なら、互角に近い試合になってるじゃないか!』と聞くと、『そうじゃ
ないの!一方的で見てはいられない試合なの。見ていれば分る!』と。
ところが、3対3と、同点に追いついた。しかし、その直後、直ぐに履正社が2点、
勝越し5対3に。『そうでしょ。力が全く違うのは私でも分かるわ』の、展開。
身体つき、顔つき、動作が全くの違いが、そのまま、画面に現われていた。
監督への勝利インタビューが、試合内容と同じで考え抜かれた内容。
『このチームは星稜の奥川投手に育てられたようなもの。奥川か、同レベルの
投手を打込めるレベルまで、負けて以来、練習に打ち込んできた!』と。
これでは、奥川も勝てはしない。 
 今度、大学の優勝チームと、対抗試合をしたみたら? 少なくとも東大は?

・・・・・・
3802, 哲学人 ー�
2011年08月23日(火)
   * 驚きを忘れた人々  (P/29より)
【 あらゆる意味とあらゆる目的がこの世界のなかにあリ、価値と道徳は人間に
よってつくられる、つまり、価値と道徳は社会的・歴史的に形成されるのである。
真実はミステリアスであるとの意見を『彼ら』は理解できず、それゆえ人間の
経験の意味するところは私たちの理解を超えているのかもしれなといった意見を、
まわりくどい戯れ言(その正体はやはり宗教的なもの)とみなした。
私にとってこの態度のどこがいちばんなじみにくく、理解しがたかったというと、
それは私たちが存在していることに、というより、なんらかのものが存在して
いることに驚異(あらゆるものが奇跡にほかならないということ)を感じる
感覚が欠けているという点である。 結局のところ、深く考えなくても、
子どもくらいの思考力さえあれば、私たちの経験のきわめて一般的かつ基本的な
特徴すら私たちは自分では気づいて当然なのに、私がいま述べているような人々は
その点を見抜けなかったらしい。ある種の常識的なものの見方がほぼ正しいという
ことを自明だととらえているようだが、私にとって自明だったのは
「常識は正しくない」ということだった。あっという間に不可解さと自己矛盾の
泥沼に嵌ってしまうからである。さらに正直に言うと、「『彼ら』は常識的な
世界観を否定することをばかげているとみなしたけれども、私からすれば、
それを容認することこそばかげていた。彼らの見解は、その基盤を顧みない
あいだしかもちこたえ代物だった。はなはだ浅薄であったばかりか、支えとなる
ものはなく、ぽっかりと宙に浮いていたのである。『彼ら』の見解の根本を
問いただしても、そうした疑問はことごとく退屈で的はずれなものとして
退けられた。世界や経験のさまざまな基本的特徴は、人間の推理力ではとうてい
理解できそうにないという事実に注意を向けようとすると、彼らはこの事実を
逆手にとって、問題を提起することを封じこめた。彼らの望みは、理解できる
事物の領域に自分の人生を閉じこめることだった。最初に挙げたクルーブと比べ
ると、わずかながら深遠で批判的でもあったが、結局、両者の態度には多くの
共通点があったのである。大人になるにつれて、世界にまつわる驚異の念にひたり、
世界が差し出す解決できそうにない問題(とくに、時間、空間、物体の知覚、
物体の本質などに関する問題)にのめりこんでいったおかげで、私はまわりの
人たちからやや孤立することになった。こうした問題を語りあえる相手が
見つからなかっただけではない。そんな問題をもち出せば変人扱いされかねない
ことを思い知らされたのである。人づきあいをしなかったわけではなく、
人生のほかの局面ではとても社交的な人間だった。昔から友人はいたし、
17歳になって恋愛もした。 パーティが大好きで、熱烈な音楽愛好家にして、
芝居通でもあった。それでも、経験のきわめて形而上学的な次元に心を奪われて
いることは、たとえ日々そうした問題に取リ岨んでいたとしても伏せておくべきだ
と知った。そんなふうに孤独感を覚えながらも、この問題に取り組んだのは、
なんといってもこの問題が圧倒的に重要であったからだ。私たちの本質や、
私たちが暮らしている世界の本質にとって根本的であるのに、こうした問題に
何故誰も魅了されないのか理解できなかった。頭の良い人なのに、何よりも
重大な問題に暗黙のうちに禁じられているには、何とも奇妙に思われた。 】
▼ ここで、マギーは「 私にとって自明だったのは、常識は正しくない
ということだった。あっという間に不可解さと自己矛盾の泥沼に嵌ってしまう
からである。さらに正直に言うと、彼らは常識的な世界観を否定することを
ばかげているとみなしたけれども、私からすれば、それを容認することこそ
ばかげていた。彼らの見解は、その基盤を顧みないあいだしかもちこたえ
代物だった。」と、述べている。常識は、殆ど正しくないことは、今さらだが、
あえて事を荒立てることもない。私も常識とやらは、ほぼ間違えていると、
この年齢で実感する。考えてみれば「あの人は常識人」ほど侮蔑の言葉はない。
大部分である常識人のいうことを、まともに聞いてきた人生、何だったのだろう。
 
・・・・・・・
3437, 64歳の現時点で、感じること! ー2
2010年08月23日(月)
 * あと5ヶ月で65歳になるが
 65年の人生を振り返ると、月並みだが長いような短いような感じだが、
決して長くはない。アッという間である。家庭に恵まれていたし、時代背景にも
恵まれていた。 満足度は70、いや80点である。明日の金が無くて呆然とした
ことも無かったし、人間関係で悩むことも比較的少なかった。また事業を四十年
近く、やれたことが良かった。また装置産業を選択したため、自由時間に恵まれた
のが良かった。好きな秘境ツアーも、私の環境=条件内では最大限に楽しむことが
できた。 好きな本も充分に読むことができた。 好きな箱物(ビル)造りも、
小規模だが増築を含めると8棟を立ち上げることができた。もっと事業を大きく
できたチャンスがあったが、恐慌になった現在、それが良かったかどうか。
 第二次世界大戦の終了から、米ソの対立、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中国の
文化革命、そして、ソ連と東欧の崩壊、日本の高度成長、バブルと、崩壊、
そして失われた20年という長期停滞。ニューヨークの9・11テロと、
アフガン・イラク戦争。そして、極めつけがアメリカ発の大恐慌である。
それが今後、10〜20年と色いろなカタチで、20世紀的なものや、文化の
破壊がすすむ。65年の人生で、半分以上は成長期の時代を味わってきた。
特に20代、30歳代は、高度成長期にあたっていた。もう日本が、これだけの
右上がりに成長を謳歌する時代は二度とこない。そうこう考えると本当に良い
時代背景だった。情報化社会の到来で、劇的変化を始めた時代の入口を生きている。
その変化は想像を遥かに超えている。毎日が驚きと、感動と、おののきの日々。
それにしても知らないことが多すぎる。


7828,閑話小題 〜そろそろ、ウクライナ戦争も・・・

2022年08月22日(月)

閑話小題 〜そろそろ、ウクライナ戦争も・・・

   * このところ、ロシアの苦戦が報じられてきたが
 絶対的有利の西側に比べて、明らかに死に体のロシア。日にちの経過と供に、
その事態が表立ってきた。プーチンの年齢からくる、焦りが根底にある。
時勢からみても、NATOは、動けないと読んだ、プーチンの読み違い。
西側からみれば、それを読んでいた。ジェット機とジェット・ヘリを駆使して
勝ち抜いてきたロシア軍に対し、Ai付き携行バズカー砲と、無人飛行機・
ドローンで対応するウクライナ軍。住民全員が兵隊の必死の戦いで挑むため、
即席編成のロシア軍とは、意気込みが違う。西側も、侵攻を読み切り、住民を
数年かけて、軍事化して対応。これではロシアは勝てはしない。
ドローンと、個人携行のジャベリングで対応。村道の岩陰で、待ち構えている。
各地の村民はネット、情報ネットで、色濃く連絡すみ。飛んで火に入る夏の虫。
歴史に残る愚挙としてプーチンは名を残すことになった。
 ー
 クリミア半島の武器庫が、二日間にわたり、攻撃を受けて炎上。次は、
食糧倉庫が狙われている。これも、ネットで組まれた兵器が、世界中の空から
飛来し、攻撃する。世界相手では、ロシアが勝てるわけがない。ドローンの
良さはコスパが低い事と。神風特攻と同じく回収の必要がない。

・・・・・・
7494,閑話小題 〜コロナ禍から一年と半年が経過
2021年08月22日(日)
   * コロナ禍の回復基調が見当たらない…
◉ 去年の今時分にジムの様子を書いていた。そして現在は… 確か、当時の
サービス業、三次産業の客数が2〜3割まで縮小、先が見えないことが重なり、
虚無的な空気が世界を覆って、国家間、都市間の都市閉鎖が連日、報じられ、
また病院内の悲惨な情報が飛び交っていた。特に、南フランス、北イタリアが
酷い事態だったが、今度は、日本国内が医療崩壊の瀬戸際。SJや駅界隈の人出は、
一年前が、2割。現在は3割程か。実際のところ、SJも休会し、巣籠も考えないと… 
まだまだ『正常性バイアス』が強くヘバリついている。
 
◉ 年初辺りから一そうタチ(質)の悪いデルタ株のコロナ禍が置き換わり、
今では8〜9割がたになる。中国は…これ幸い国家非常事態を利用し、全体主義を
露出し、香港を実質併合? あとは日本の尖閣列島の機会待ちの状態?としても、
ワクチン接種に関わらず、コロナ禍の治まりが見られない。平静であるのが、
不思議なぐらい。際モノ商売は大変だろう!
 7〜8年前に、『…中南米は手を付けない換わりに、東南アジアを中国圏に!』
と、公然と提案してきた』と、ブラックの話を聞いていたが、あのトラなら、
乘ってくる可能性も有りうる。まずは一年前の、テーマ日記より…  
 ―――
【 7095,閑話小題 〜中国に何やら異変が?
 2020年08月17日(月)
   * コロナ禍以降、中国が変!
◉ トランプがアメリカ大統領になって変なのは、今さらだが、中国も右倣え。
 緩和地帯の香港の実質併合である。これで、世界を敵にまわしたようなもの。
トラの再選の画策を図ったことと、コロナ禍の責任から目を逸らす画策もある!
コロナ禍など様ざまな憶測があるが、それに耐えうる国力が有ろうはずがない!
武漢の市場から発生源した事実。怪しいといえばイラン。ナンバー2を殺され、
その直後に、ウクライナ航空がイランに撃ち落とされた。 イスラムには、
≪目には目を…>の相討ち思想が基礎にある。世界の闇に魑魅妙霊が多く住む。
◉ このコロナ禍も、30年モノの初期段階の一つか…? とすると、デンデバラ
バラで、何もかもをウチ捨てて、小高い山に逃げないと! とにかく人間には、
『正常性バイアス』が強くヘバリついている。 大災害など未経験の事態に
遭遇した場合、この働きが過剰反応し、脳が処理できなくなること。 
今回のコロナ禍の責任は、中国共産党の解体が妥当か! でも香港併合は中国
への信頼を粉々にした。その上に、東シナ海に、人工島をつくり、軍事基地に。
もっとも、欧州各国は、アフリカ、中近東、南北アメリカで、細菌を持ちこみ、
数千万単位で虐殺をした。それに比れば、可愛いもの… その中で戦後75年を
かけて、日本が骨抜きにされた! このコロナ禍がスポットで終わればよいが!

・・・・・・
7100,閑話小題 〜何が何して何とやら
2020年08月22日(土)
   * これでは地上波は消滅へ!
‘ピーターラビット&不思議の国のアリス’の童話だけでは美化したイギリスの
一面しか見ていないかもしれません。 NHKスペ・世界一愛されたウサギ。
イギリスには狩の文化がある。そこには、狩人犬と、イタチのようなフェレット
がペットとして改良されている。その狩りがYouTubeで映像が流されていた。
 最初は、その残虐性に直視に堪えられなかったが、30分もしない内に、
その面白さに嵌ってしまった。 …原野にウサギの住む穴が一群としてある。
そこに次々とフェレットを押しこみ、ウサギが飛び出すのを猟犬が数匹待つ。
穴はトンネルで繋がっていて、幾つかの出入り口になっていて、その一つから
追詰められたウサギが飛び出すタイミングの緊張感が直に映像から伝わる。
数分に(一羽)が狩られる。(…ウサギの数え方は、一匹、二匹ではなく、一羽、
二羽のように「羽」で数えられる。その理由は、犬公方で知られる徳川五代将軍
の綱吉が「生類憐みの令」で動物を殺すことが禁じたことに由来するといわる。
「四足を狩る…と罰せられる」と当時、鳥と歪めれたのが、現在まで続いている。
イギリスではウサギの肉は、一般食として普通に食される。あの可愛いウサギが、
次々と、穴から脱兎のごとく飛び出し逃げるのを、猟犬が追いかけ、噛み殺す。 
そこには、悲鳴が聞こえてくるが、何とも残酷!… それが嵌ると数時間が、
アッと言う間に過ぎ去ってしまう。刺激が少ない日常には丁度良い…?
YouTubeは、面白いのが多い。選択し、加工前の原石の映像が多く、思いも
よらぬライブ的な映像が見られるため。これでは、これでは地上波は消滅する
のは時間の問題。ラジオ番組が残っているから、それなりに生きる道がある筈!

・・・・・・
6733,閑話小題 〜煽り運転暴行事件
2019年08月22日(木)

・・・・・・
6370,閑話小題 〜カラスの話題は尽きない
2018年08月22日(水)
   * 今度、生まれたい動物は?
 先日の早朝、大手大橋で、ヒキチャリをして歩いていると、30�僂曚斌椶隆屬法�
白いものが落ちてきた。カラスのフンである。電灯の上を見ると、カラスが一羽。
‘さて、これは狙ったものか、偶然か?’ 20年前の駅前でやはり、カラスの
フンがもろに… その時、思ったのは「ウンがついたので宝籤でも買うか?」
 その直前にも自転車を乗っている時に鼻先に落された。
数ヶ月後の新聞で、カラスのフン攻撃?が意図的か否かのテーマの記事があった。
そこで、学者のコメントが、「カラスは頻繁に糞をするので、機会が増える為で、
意図的でない」と。私は「カラスの遊び心」と… 鳥は滑空する生きもの。
地上では見えないモノが見えているのだろう。他の生物に生まれるなら、鳥類。
墜落死も出来る。HP内の検索をすると、何とまあ、多くのテーマがあった。

――
2017/08/22
閑話小題 〜カラスの話
   * カラスの話
 これまで、何度かカラスについて話題にしてきた。早朝のポタリングで、
2つの大橋の手摺や、道すがら、電柱のカラスと毎日、御対面をしている。
一ヶ月前、自宅の2F玄関前にいたカラスを強く追い払ったところ、その場所と、
1Fの門の横にある電柱から、毎日のように大量のフン攻撃が続いている。
意図的か偶然か、判明できないが、掃除をしても、直ぐに汚してくる。
 10数年前になるが、近所を自転車で走っていた時、前方から低空で前車輪
にフンをかけていった。 その直後、新聞とラジオで、「カラスのフンかけは、
意図的かどうかを専門家が答える内容を報じていた。専門家は、「あくまで偶然。
とにかく、小出しで、回数が多いための偶然」と否定的。 散歩とポタリング
を含めて40年近く出歩いているため、一番、接触が多いのがカラス。
得体のしれないカラス社会のごく一部は垣間見れるが、鳥類は「空飛ぶ恐竜」
そのままの原型が一番多く残っている。
 〜以下がネット内検索の内容。日頃、余程、閑(時間持ち)のようだ!〜
――――
2014/07/24
閑話小題 ー最近、またカラスが・・
   * 最近、またカラスが・・
 このところ、若いカラス数羽が自宅の庭周辺のテリトリー争いで、威嚇の鳴声が
鳴響いている。 一年ほど前に以下の文章を書いていたが、現在も、その延長戦が
続いている。ポタリングを毎日2時間していて見かける動物は、ほとんどが鳥。
その中でカラスが目立って多い。その上、庭に雀の群れ、小さな地鳥、渡り鳥が
次々とやってくる。  ー去年に書いた内容といえばー
≪ 4440, 閑話小題 ーカラスの糞かけ <2013年05月13日(月)>
 数年前になるが、自宅近くを自転車で走っていると、カラスが低空できて、二m先に
糞を落としていった。「これは果たして私を狙ったか、偶然か?毎朝近くを通る度に
考えていた。 ところが一昨日の朝日新聞のコラムで、四コマ漫画「ののチャン」が、
専門家に質問する形式で、「カラスの糞かけは、意図したかどうか」を取り扱っていた。
よくあるので、取り上げたのだろう。 答え手は「あくまで偶然で、カラスにとって何ら
利益にならない」と、ゲーム説、カラカイ説には否定的。専門家とはいえ、
私のように30年以上、毎朝、散歩やミニサイクリングでカラス観察をしていた訳でない。
で、私はゲーム説。 (中略)そういえば、散歩中の小型犬を、カラスが至近距離で
威嚇し遊んでいるのを見たことがある。犬の飼主も、そのやり取りを面白がって
見ていたが、明らかにカラスが小犬をバカにし遊んでいた。 
 ところで昨日の午後、帰宅をすると、隣の空地で4羽のカラスが入り乱れての空中戦。
よく見かけることだが昨日は違っていた。二組の激しい乱闘。初めは車内で見ていたが、
決着がつかないので、一度、車庫に車を入れて門の陰からみたが、その間7〜8分。
 鳴声を聞きつけた他のカラス数羽が駆けつけ、騒然とした中の乱闘は、見もの。
上下に体勢を入替わり互いの身体をワシヅカミの突つきあい。
4羽が無事に飛びたったのが不思議なほど。 最近、来ているのが、その一羽? ≫
▼ 今回は、他の小さな渡り鳥や、モズも入乱れて、カラスと牽制しあっていたが、
どうも、我家のインコが 野鳥の興味を惹くようだ。で、「カラス除けグッズ」をネット?
と思ったが、他の野鳥も来なくなる上、無粋。 
そういえば近所の土手も、信濃川河川敷も、野鳥の絶対数が年々減っているのが
気がかり。 至近距離の田畑20反も住宅地に変わってしまったがこれも小さな緑地の
我家の庭のテリトリー争いの激化の理由?仕事から離れ、自然と向合う機会が
多くなると、今まで見ても見えなかった自然に触れあうことが多くなる。地方の良さは、
軽井沢、那須などに行かなくとも触れ合える! ますます御隠居生活に慣れてきている。
――――
2013/03/27
閑話小題 −つれづれに
 * 一昨日、カラスの交尾をみた。
ポタリングの何時ものコースの通りの脇の花壇にいたカラスに、小さなカラスが
舞い降りてきて尾っぽを向けて羽根をそば立てて小さくうずくまった。そこに
オスが・・ メスからの求愛である。これで春の訪れを知るとは… 
――――
2011/11/11
閑話小題 〜〜
   * カラスの怒り
 一月ほど前の話になるが、信濃川の大橋を自転車で走っていると、橋の下から
飛んできて欄干にとまろうとしたカラスと50センチ位の間近かの鉢合わせをした。
カラスは不意をつかれヒックリ返って橋の下の方に落ちていったが、体制を立て直した
のだろう、30Mも行かないうちに自転車の数m先の欄干に止まって羽をいからせ威嚇
してきた。それを4度も繰返したことから、怒り心頭で怒っているのが分った。
カラスにも人間のような意地があるようだ。散歩などで時おり威嚇してくる。
黒色系の服装が刺激するのだろう。鳥は、人間が思っているより遥かに頭がよい。
それもカラスは、地元密着で多くの知識の蓄積がなされている。人間社会との微妙
な距離を守り、共存している。土鳩・カラス・雀は世界の街の何処にでもいる鳥
――――
2007/11/04
2406, カラスの話 −2
 「カラスの話」でもテーマにしようかと思いたった。
ところが、そういえば一年ほど前に書いたような気がしたので調べたら
(Hp内の検索)やはりあった! 一年近くに書いてあった。

先月の10月23日のこと、中越地震三周年の花火が通勤の帰路に
(亡くなった人の数?)打ち上げられて、その音と地響きが聞こえてきた。 
その時、彼方此方からカラスの鳴き声が聞こえてきたが、
「恐怖の叫びと、互いに安全の確認」と推測できた。

「カラス語」で検索してみたところ、仏の鳥類学者デュポンのカラスの研究
があった。彼の長年の研究の結果、カラス語が幾つか解るようになった。
・カラス語は25の語数からなっていて、ほぼ全ての意思を伝えることでき、
・「クラ、クララ、クラオ、クラオ、クロア、クロネ・・・」とある。
 フランス人は日本のように「カ〜カ〜」の音ではなく、「ク〜ク」の
「ク」の音階で聞こえるという。それぞれ ーここ、そこ、前、うしろ、
人間、寒い、暖かい、というようなことを話しているという。

この数日のウォーキングの道すがらカラスの鳴き声に耳を澄ませているが、
成る程、意思交換をしている。 カ〜カ〜カ〜という長い声と、カッカッカッ
という短い声、音程の上下、回数、などが微妙に違っている。それと、朝晩
の集会での意思交換をしている。

話は少し変わるが、先日のこと、カラスが宅上犬をからかっている場面に
出くわした。宅上犬の歩いている先の橋の欄干にとまって挑発をしていた。
その可愛いい犬が吠えても逃げようとしないでカ〜カ〜と鳴きかえしていた。
飼い主は面白がって、その犬とカラスの攻防をなすがままに任せていた。
それをまた、私も見ていたのだから・・・
カラスが子犬を馬鹿にし、からかっているのが何とも人間的であった。
 数分のやり取りの後に、電線に飛んでいった。
最近のカラスは、一番身近な野生?の動物である。


7827,閑話小題 〜ビッグ・フィッシュ

2022年08月21日(日)



   * このコロナ禍は、まさしくビッグ・フィッシュ
 人生のゴールを迎えんとする頃に、三次世界大戦の危機が出てきた。ロシアに、
いやプーチンにとって・・・このコロナ禍は、歴史の名を残す千歳一隅のチャンス
と思ったが、実はロシアの国家危機である。これはアメリカにとってロシアを
潰す絶好の機会でもある。一ヶ月するかしないかで、ビッグ・フッシュが釣り
上がる可能性が出てきた。ただし、一つ間違えると、原爆付きミサイルを
伴うもの。 ・・・ネット検索によると・・・
《 英語のイディオム「big fish」は「大物」「重要人物」といった意味です。
 影響力が大きい人 や その世界で名前が通っている人 を「big fish」で表す。
主に小さな組織・グループの中の重要人物のことを指します。小さな池の中の
大きな魚、井の中の蛙、お山の大将、小さな集団 [組織]の中の大物 、小さな
集団 [組織 ]の中でのみ影響力 を持つ人、小さな仲間内で威張 っている人」》
 ーー
▼ 組織も、停滞すると・・・ リトルフィッシュの群れになる。そして弱肉強食
 の共食いに!それが、生物の進化につながってはいくが・・・
ロシアとウクライナの関係のように
 
・・・・・・
7493,読書日記 〜『できすぎた話』 〜5
2021年08月21日(土)
   * そりゃ、欧米は焦るは! 
 豊かさの恩恵は、知識、情報の質量の格差に端的に現われる。
このコロナ禍も中国にとっては、頃合いからして、できすぎた話になる。
農耕が行われ出し1万2千年経過した現在、その結果として村、町、都市が
発生した。それが効率良しとした大都会に発展。その結果、地域社会の特性の
ある都市生活が各地に出来てきた。日本では7大都市が、それぞれの地区の代表
として特色が出来ている。このコロナ禍は、その根本を覆す疫病の流行になった。
これは忌々しきこと。効率よい3密空間こそ、善だったのが、それは駄目と…、
 
 今さらだが… 殆どの人たちは、解決するのは時間の問題で、元に戻ると信じて
疑わない。このパンデミックは、逆視点からして、いくら何でも出来すぎた話。
 それも、各人にパソコンのネット社会が普及を始めた現在、テレワークが可能
な時節に、この事態である。 一人っ子政策が出わたった中国にとっては、
これは非常に有効に働く。 流砂の民といわれる程、個人の意思は強固。そこに
スマートフォンとくれば、流砂の意思統一が可能になる。中国、インドにとって、
世界のネットワークは、長年かけて構築済である。

 その中で、群れを特性として成長をしてきた日本にとって、群れを良しとする
利点が失われ始めてきた。ネット社会は、同一が決して利点にならない。むしろ
害悪になる。徳性がないと、選択されないのである。

・・・・・・
7099,閑話小題 〜ジムも、徐々に客足が戻りつつあるが…
2020年08月21日(金)
    * 閑散としていたSJも
 コロナ禍の中で、閑散としていたジムも客足が戻りつつある。
元もと「平日10〜17時コース」で、主婦と、水商売らしき女性と、老人が
主のため、コロナ禍の影響が少なそうだが、かなり危険なことは否めない。
事態が事態だけに、コロナ禍以前と比較すると3割程度か。ジム経営も、あと
数ヶ月も続くと資金持ち出しが多大になり、リストラの事態も必定か。
何が起こるか分らない時代の長期装置産業の難しさを垣間見た思いである。
 …9年余り、顧客の一員としてSJを見つめてきたが、次々とカテゴリーキラー
のライバル店が近隣に出店する中でのコロナ禍。そうそう順調な右上りは難しい。
お盆明けから、全員がマスク着用したエアロも、少し無理がある。
熱暑のマスクは、むさ苦しく厳しいが、パンデミックなら致し方ない。
 ―
   * 1〜2月に誰が、予測しただろうか?
◉ 30歳代後半の男女2人が、コロナ禍の中で、仕事を失いホームレス一歩手前で
 彷徨う姿をNHKで放映していた。ミュージシャンの夢を諦めきれない男に寄添う
女性が何ともうら哀しい。上野公園の住人(ホームレス)と… 自暴自棄気味に
語る。最後の最後に、女性は仕事の最中に骨折して、NPOに飛込む。財布の中には
2千円のみ… 勧めもあって生活保護に! 生活保護は、治療費がゼロ。
女性の呟き、「ここが人生のどん底ね!」 たしか、武田鉄矢が、売れなくなり、
金を使い果たして渋谷の坂を歩いている時に、出てきた呟きと同じ。
◉ 何とか10万円の生活給付金と100万の事業継続給付金で食い繋いでいた困窮者。
 それも、そろそろ限界に達して、9、10月の秋口から、大きな社会問題になる。
年があけた来年は、弱者の者にとって想像すら出来ない事態の可能性が大。
◉ アメリカの新型コロナ死者、劇的な対策なければ9月に20万人に…
 3ヵ月前に10万だから、2倍のペースに加速。
世界に目をやれば、2200万人が感染、78万人が死亡。
これが倍倍でいくと… 1億人の感染と、500〜1000万の死者も!
医療崩壊も生じる可能性もある。 劇的感冒薬が出てきて、1年もしない
うちに世界は元通りに… は難しい?

・・・・・
2020/01/04
閑話小題 〜去年の同月同日の『どん底』を読返して
・・・・・・
6732,閑話小題 〜「分人」という言葉
2019年08月21日(水)
    * 自分の生成
 平野啓一郎の『私とは何か―「個人」から「分人」へ』に分人主義。
  〜ネット検索によると〜
《 ◉ 人間が、相手によって、あるいは置かれた状況によって、言動が変わる
 のは普通のことではない。例えば、会社員が上司にはペコペコするが部下には
威張るといったように。「分人」と言われると、多重人格者や、統合失調症の人
を連想してしまう。 いろいろな自由に対応できる人生に、「分人主義」という
考え方を提唱。個々の関係性のなかの、それぞれの自分を、個人に対して分人と
呼んでいる。
「分人主義」。なにか仏教的な印象を受けます。その場その場で対応する自分
がいて、その場その場で使い分けをしている総体的な自分がいる。多様な切り札
をもっている、あるいは、いろいろな引出しを持っている自分である。
分ける。時間を分ける。それを無限に分ける。1/nでn>∞にする。
そうすると無になる。すべては空。時間を無限に切り分けた多次元世界に、
見えない世界、見えない自分がいるかもしれません。見えない自分を生かす自由
(というのがあるとしたならば、それ)を行使できれば、息苦しさをかなり軽く
できそうな気がします。仏教でいうところの「無我」に通底するような気がした。》
ー
▼ 役者、政治家、役人などは、それぞれの役割を演じ、成りきる人をいう。
 人、生物、モノも役割があるため、彼らだけでなく、一般にいえること。
毎日、ブログを書いていて、過去の同月同日の文章を読み返す度に、誰だ、
この人?と思うことが多い。自分は毎日、生まれ変わっている実感がするから
続く。時代が目まぐるしく変化している中で、私たちも日々刻々変わっている。
としても、そこに見える「分人」たちの幼稚で、卑小な見識に、驚かされる。
成るほど、「内省」とは、このことかと。これをしている御蔭で、他者の、
軽さ、重さを計ることも出来るが… 先日のテーマ、『サードプレス』も、
様々な分人から、一歩離れて、真実の自己に出あう場所ということか。

・・・・・・
5272,「エリック・ホッファー自伝」〜�А 愆�望より勇気を』
2015年08月21日(金)
            「エリック・ホッファー自伝」中本義彦訳
   * ホッファーが生きた時代背景と、弱者
 ホッファーは、自分の生きた時代背景と、そこに適応出来ない人々の
精神状態が、いかなるものか?を、自身をそこに置くことで詳細に観察した。
当時は、現在の断絶の時代に酷似しているようだ。情報機器を使いこなせない
中高年たちは、情報段差に呆然とするしかない。それでも、タブレット、
スマホの普及がフォローをしてはいるが。物理的な金銭に加え、現在は
情報格差の問題が加わっている。  
≪ ホッファーが分析の対象としたのは、何よりも同時代の「気質」であり、
 そこに生きる人々の「精神状態」であった。近代人は、長きにわたって拘束
された神から逃れ、ようやく自由を手に入れたものの、今度は、
「かれ自身の魂の救済を、しかも四六時中、行なわねばならなくなった」。
自らに対して、そして社会に対して、自らの価値を日々証明し、自らの存在を
理由づけなければならなくなった。 これは容易ではないし、絶え間なく変化
する社会に生きる一個の人間にとっては途轍もない重荷である。
われわれは、往々にして、自分自身に満足できず、「自己自身と異なったもの」
になりたいと熱望する。そして、「真に欲していて、それを持つことができない
ものの代用品」を追求して多忙をきわめる。好ましからざる自己から自分を
引ぎ離し、文字通り「心を亡くそう」と試みる。かくて、「人生のあらゆる
部門に熱狂の噴出がある」のであり、「社会組織そのものが、一般に、心の病
に冒されやすい、すぐ燃えやすい体質になってしまった」とホッファーは洞察。
本書に鮮やかに描かれているように、この簡潔で力強い分析の源泉は、
彼自身の浮浪者としての原初的な生活の中にあった。
「金がつきたらまた仕事に戻らなければならない」生活に自殺未遂をするほど
うんざりしながらも、それを克服して「旅としての人生」を生き抜いていく
ホッファー、その彼は、季節労働者キャンプでのささいな出来事から、
自分も他ならぬその一員の「社会に適応しえぬ者たち」に興味を抱き始める。
そして、彼ら固有の自己嫌悪が放出する「生存競争よりもはるかに強い
エネルギー」こそが、人間の運命を形作るうえで支配的な役割を果たしている
のであり、「弱者が生き残るだけでなく、時として強者に勝利する」ことが、
人間の独自性であるという洞察に到達するのである。
 ここで本書の歴史的な背景に少し目を転じてみると、ホッファーは
路上にあった1930年のカリフォルニアには、浮浪者がかなりたくさんいた。
F・L・アレンの『ジンス・イエズタディ』(1939年)が記している、その原因
のひとつは、テキサス州からカナダ国境から大平原地帯で起きた異常気象。
1933年から二年余りにもわたって無数の嵐が起こり、過度の放牧で荒廃した
広大な地域で大量の砂が吹き上げられた。大恐慌ですでに苦境にあった。
この「黒い大吹雪」と大洪水によって、決定的な打撃を受ける。
 農業の崩壊は、町を衰退させ、住民は、「約束の地」西部へと逃れる。
そして、ホッファーと同年生まれのスタインベックが『怒りのぶどう』
(1939年)で鮮烈に描いたあの苦難を経験したのである。
「普通の安定した地位に留まることができず、社会の下水路へ押し流された人々」、
「居心地のよい家を捨てて荒野に向かった者たち」こうした人々の内面に欝屈する
「こんなはずではない」という不満と「別の人間になりたい」という変身願望を、
ホッファーは折に触れて感じていたのかもしれない。そして、自分の内面を
厳しく見つめ、自分が存在する歴史的世界を認識することによってこそ、
あの近代人の「情熱的な精神状態」を見抜くことができたのであろう。
 人間の抱く"情熱"の現実を見ようとしたホッファーは、常にその両面性を
指摘した思索者でもあった。われわれは、まずもって、情熱的な精神を
「創造の新秩序の発生」として見なければならない。情熱のない人間など、
その独自性を放棄した存在に等しい。しかし、同時に、それが「退行化」
そして死をも辞さない狂信になることに絶えず警戒を怠ってはならない。
 この世の悪を絶滅しようとする宗教的、民族的・イデオロギー的な熱狂の
罠に陥ってはならない。そもそも「山を動かす技術があるところでは、
山を動かす信仰は要らない」のである。
 情熱を飼いならし、加工し、創造的なカへと変容させること ーそれは、
きわめて困難な作業である。「抵抗しがたい渇望」は突然襲ってくるもの。
 しかし、われわれは、「希望」より「勇気」をもって、それをやり抜かねば
ならないのだとホッファーは訴える。自己欺隔なくして希望はないが、勇気は
理性的で、あるがままにものを見る。希望は損なわれやすいが、勇気の寿命は
長い。希望に胸を膨らませて困難なことにとりかかるのはたやすいが、それを
やり遂げるには勇気がいる。闘いに勝ち、大陸を耕し、国を建設するには、
勇気が必要だ。絶望的な状況を勇気によって克服するとき、人間は最高の
存在になるのである。≫
▼ 考えさせられる内容である。時代に合わせ、自分を変えてるリスクと勇気
 こそが激動の世に求められる。それは常に不安定が伴うが、それを観察し、
楽しめる精神の強さが求められる。現在は、「情報革命による断絶の時代」。
『勇気』こそが、時代を切開くキーワード。人生を創造していく勇気!である。

・・・・・・
4907,ホントに大事なお金の話 −5
2014年08月21日(木)
  * 真のお金持ちは紙袋を持つ
 元ネタは、プレジデントオンラインー2010年8月頃の記事
              『なぜお金持ちは紙袋を持つのか?』
  ー面白いと思った部分の要約をするとー
◎ お金持ちはなぜ紙袋を好むのか? 彼らは紙袋で移動してもOKだからだ。
 運転手付きの車、タクシー移動とドアtoドアで雨にも濡れない。
 だから紙袋でも平気。必要なくなれば折りたたむことも、処分することも
 できる紙袋が、一番使い勝手がいい。
◎「海外ではいい時計や靴がセレブの証だ」というが、本当のお金持ちに
 とって、それも無意味。なぜなら予約の際すでに彼らの身分は割れている。
 お金持ちは決して粗雑に扱われないルートで予約するし、定宿は決まっている。
 一流ホテルとなれば、常連の顧客の顔を覚えていないわけがない。安い時計に
 スーパーで買ったシャツでも、彼が歓待されるのはそういうわけがある。
◎ ブランドショップにもいない。ものを買うなら知り合いから少しでも
 安いものを買うのが基本。
◎ さらにお金持ちは「ブラックカード」や「プラチナカード」も持たない。
「ゴールド」ですら必要ない。「年会費がバカ高くてもったいない、普通の
 カードで十分」。必要な局面ではコネがあるので優遇されるし、不必要な
 場所で自分がお金持ちであることを、ことさら触れまわるのはリスクが大きい。
◎ また彼らは絶対に見栄を張らない。元もと、「お金持ち」であることを人に
 知らせる必要がない。ランチは1円まで割り勘。でも慈善事業に多額の寄付を
 している。使い切れないお金を持てる人は、それに振りまわされない独自の
 価値観をしっかり持っている。見栄を張ると無駄な出費も多くなります。
 本当のお金持ちは絶対に見栄を張らない
▼ ここで著者がいう本当の金持ちは、上の上の人たち。百億以上の資産を
持つ人たち。上の中といえば、純資産が10億以上。上の下が1〜2億。 
上の下から上の中ギリギリが、その嫌らしさが現れ出てくる。知識同様、
その辺りの「似非」が金持ちを演じたがる!金持ちのラインは10億の現金か、
純資産である。 47年前の学生時代に、一ヶ月間の大名旅行をした時、
ここでいう大金持ち?の子弟が多くいた。 身なりからして違う人種。しかし
お金には、非常に敏感で細かい。何気ないオシャレでブランド品をさり気なく
着こなしていた。見栄を張るのは一部の人たちのみで、開放的でフレンドリー。
漂う空気からして、それまでの友人とは違っていた。周囲の思惑など気にしない
で、紙袋などを平気で、何処にでも持って行く。その紙袋が実にセンスが良いが。
こういう存在を身近で見る初めての機会だった。 当時、その段差を、さほど
意識はしなかったが、現在、考えると、上記の通り。
時おり海外ツアーで、それらしき人を見かけるが、まずユニクロを着ている
ことを隠さない。アンダーとして割切っている。元もと隠す必要がない。
ブランド品を着ること自体、自分のセンスに自信がないため、ブランドで、
それを覆い隠すしかない。 TVドラマで、セレブ世界のドロドロした社会が
出てくるが、その世界を知らない人が演出したものとしか思えない。実際は、
あんなものではない。それぞれ独自の価値観を持って振り回されない人が殆ど。
この一連の経験から見えたのは、それぞれ独自の価値観の質の格差。 
その視点の質は、隠せないようだ。 

・・・・・・
6002,「死ぬまでは苦しまなくちゃ」の覚悟
2017年08月21日(月)
         ー 「世間の捨て方」ひろさちや著 ―
   *  死ぬまでは苦しまなくちゃ
 「身内の最期の悶絶を見て、早々の安楽死を望むが、それは現象の問題と
いうことを忘れているのかも」という問いが、内から浮かび上がってきた。
悶絶の末、「もう、いいや」という諦念へのプロセスも最期の最期には…
考えさせられる。還暦、古希を過ぎた人には、その覚悟は出来ている?

≪ 森鴎外の次女の小堀杏奴が、こんなことを書いてました。
 鴎外の長女莉莉と次男不律が同時に百日咳にかかったときのことです。
生後半年の次男が死んで、長女も危篤になり高熱が出て、あまりに可哀そうで
見ていられないと言って、医者は「モルヒネを打ちましょうか」と提案をし、
安楽死をさせようとした。すると、医者であった鴎外は「自分もそう思う」と
同意し、奥さんも賛成、まさに注射を打とうとする時、奥さんの御父さんが
やってきて、その場面をみて、こう怒鳴ったという。
「馬鹿もの!何をやってんだ。人間はそんなに苦しかって、死ぬまで苦しまな
ければいけないのだ」 その一言で長女の命が助かりました。
鴎外はお義父さんに完璧なまでにやられました。でも、「俺も医者として
言いたい」と思ったのでしょう。その数年後に、安楽死の問題を取扱った
『高瀬舟』を書いてます。…≫
―
▼ ハッとする問題の提示である。私は常日頃から、
<駄目だとしたら、早々に「モルヒネ」を打って安楽死をして欲しい>
 と家内に言っている。子供のケースとは、前提が全く違う。しかし、
「余命3ヶ月・半年」と宣言され、死ぬまでの間、これまで生きてきた
エネルギーを使って悶絶する?のだろうが、鴎外の義父の言った「人間は
どんなに苦したって、死ぬまでは苦しまなければいけないのだ」の言葉が
杖になる? 人生経験を味わい尽くした老人なればこその言葉である。
「どんなに苦しくとも生きろ」という人の基本である。宗教心を持つ人間に
とって当り前のことだが。神様に頂いた命。苦しいときは苦しいまま生きる
ものだという真理を忘れ、どうしたら楽になれるかを追求しがちなのが人間。
しかし、「せっかく頂いた命を面白おかしく生きる」のことも大事である。
死んだ瞬間、元もと無かったのと同じことになるのだから。


7826,閑話小題 〜ロシア敗退・・・

2022年08月20日(土)



   * ロシアは終わってしまった!
 過去形になるが、ロシアは終わってしまった。北朝鮮の拡大版の国家の
実態が世界に向けて露呈してしまった。アメリカ・イギリス連合の枠組みと、
欧州連合の枠組み、そして中国・ロシア連合の枠組みから、中国・ロシア連合、
の枠組みからも、この敗戦で、北鮮同様に中国属国に成り下がってしまった。
これから数年は、そのプロセスで世界が混乱するとしても、今までとは様相
が違ってくる。ウクライナで、その体力の大部分が削ぎ落とされている。
現在のモンゴルのような、中途半端な国家になる。その証明が、新兵器開発の
遅れ!・・・致命的である。 YouTubeの投稿されている、新たなる武器の戦闘が、
それを証明している。新たなる武器での抗戦が、それを如実に映し出している。

 ロシアの武器は、それまでの延長上にあり、それに対し、NATO・アメリカ側の
戦力とは、格段の違いが見受けられる。これでは、争いにならない。決着がつか
ないのは、中・長期戦に持ち込む企みを持つ、西側の意思である。クリミアの
武器庫が数日で破壊尽くされたがロシアは、何が何だか・・・。プーチンなどの
ロシア側のトップは、それでも理解不能。片方は年齢が若い将軍達の群れ。
かたや60歳を遙かに超えた耄碌した軍服の老人である。それを実感している
のは、現場のロシアの若い兵隊。

❖ プーチン様よ、早々に自視し、自死をお勧めします。
 潔くないのは解るが! さて、交通事故には注意しないと!

・・・・・・
7492、閑話小題 〜千葉真一がコロナ禍で死去
2021年08月20日(金)
   * 治まる気配のないコロナ禍
 ワクチン接種拒否をしていた千葉真一の死去のニュースが入ってきた。
野際陽子と結婚、離婚をして名をはせてが、野際は既に鬼籍のひと。何が幸せか
を考えさせらる結婚でもあった。 …治まる気配のないコロナ禍、当然、人流の
多い有名人にも襲いかかってくる。彼の年齢なら基礎欠陥を抱て、羅漢すれば
抵抗力が少ない。

< 俳優の千葉真一さんが19日、午後5時26分、入院していた木更津市の
 病院で死去したことが明らかになった。82歳。新型コロナウイルス感染に
よる肺炎が死因。感染後の8日に、肺炎の症状が悪化したため入院。酸素吸入
を続けていた。18日に危篤となり、帰らぬ人となった。所属事務所によれば
千葉さんは、ワクチンを接種していなかったという。>
 ―
▼ これも我々基礎欠陥持ち世代からみて、ショック。さらにデルタ株の脅威。
 居酒屋、スナックなど、日銭事業者は、日々の暮らしに支障をもたらす。
来月辺りから、持ちこたえられない店じまいが、たて続くことになる。
 ――
   * 酷いも、あまりある!
 ベトナム戦争末期の飛行場に殺到した群衆を想いだされる事態に酷似している。
としても、無惨な映像。現実は、蔭で政府系人たちへの虐殺が行われているのだ
ろうが… イスラム教徒は残忍なるが故に、それは酷いのだろう。米軍も、戦闘
意欲が全くないアフガン兵に、嫌気を示していたというが… とはいえ米国内に
入れても、危険極まりない人たちと見做されて… 
< アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが制圧した首都カブールで、空港
に国外に逃れようとした市民が殺到。しがみついた飛行機から落るなどして少なく
とも7人が死亡したと報じられた。 滑走路を走るアメリカ軍の飛行機。
大勢の市民がついていき、しがみついている人もいます。16日、カブールの
空港は国外に逃れようと市民が殺到し大混乱に陥りました。
AP通信はアメリカ軍の当局者の話としてしがみついた飛行機から落ちるなど
して少なくとも7人が死亡したと報道。アメリカ国防総省の報道官が軍が武器
を持った2人を殺害したと明らかにしたとも伝えています。>
 ―
▼ 今や誰の手にもスマホが握られ、悲惨の現場が拡散されるため、情報操作も
 前ほど簡単にはいかない。YouTubeには、ここにきて、生々しい映像と、写真が
多数、掲載されている。情報化とはいえ、これが…
・・・・・・
2020年08月19日(水)
7492,閑話小題 〜歌舞伎町界隈

 去年の夏に、NHKで<ラストトーキョー “はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町>
のドキュメントを放送していた(後に、コピペ)。これを切っ掛けにYouTubeで、
多くの歌舞伎町に屯する人たちのインタビューを覗いていた。
 新潟駅前で4棟のビジネスホテルなどを経営したこともあり、抵抗なく、その
実態を受入れられたが、一般社会とは様変わりの世界。オカマから、前科者など
が共生する。幼児頃からの家庭環境が劣悪で、魔界の世界に迷い込み、身動きが
出来ない人たちが多く登場する。

 華やかに見える世界の裏には数多の『訳あり』の人生が隠れている。
沸騰する釜戸の上で、何とか生きている若い女性を助けたいとボランディアを
する40歳絡みの女… 話のつまりが、両親の不和からくる家庭崩壊。そのシワ
寄せが、子供に来る。夫婦関係だけでなく、舅・小姑関係も絡み、それは複雑。
拗れた家の子供の言い分など誰も聞いてくれない。
性欲を抱えた人間同士が、その中で、生抜くことは、それは大変!

 その中で、昨夜、みたのが、ボッタクリ・バーの生現場の中継。撮る方も、
危なそうなのが、御上り風に変装し、一人😳きり3千円のキャッチにつられて…
僅か40分で二人で12万円。ママの「私も一ぱい」も、一杯ではなくて、
「一ぱい(多く)」と! …その後に店長とおぼしき男が登場し、凄む!
一人一万で何とか切りぬけたが… …映像の世界は、脅す方も危険が潜む!

 その手の女性の過去も… 売春、薬物禍、暴力一家と、その背景は似ている。
買春で食繋ぎ、薬に溺れる。そこに絡むのがヤクザ!まず魔界には近づかない!

・・・・・・
6731,読書日記 〜『サードプレス』 ー3  あぶねえ
2019年08月20日(火)
           <『サードプレイス』―― 大都会の魔界>
   * 東京ディープといえば、歌舞伎町でしょう
 日本の猥雑な『サードプレス』といえば、歌舞伎町でしょう。
学生時代に数度、路面電車で30分のところに住んでいたこともあり、年二回ほど、
踏み込んだことがあったが、当時の純朴な学生には、デープなサードプレイス。
そのドキュメントがNHKで放送していた。それは、母娘二代の目を通したディープ
な切口の歌舞伎町の物語が展開されていた。 吹き溜まりの街、歌舞伎町。
ファーストでなく、セカンドでなく、サードプレイスの街。恵まれない故に、
傷つき汚れた人たちの、行場のない人たちの集いの場所が故の味わいがある。
   〜ネットより〜

< 歌舞伎町で生きる人はどんな人たちなのか?
 ラストトーキョー “はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町
7月28日(日)[BS1] 第一部 後9:00〜9:50 / 第二部 後10:00〜10:49
 アジア最大級の歓楽街、新宿・歌舞伎町。東京オリンピック・パラリンピック
を前に再開発が進むこの街に、NHKのディレクターが潜入しました。
「ラストトーキョー “はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町」は、歌舞伎町のほど
近くで45年、新宿で一番古い麻雀店を営むディレクターの母親の姿を中心に、
この街で出会った人々の人生や、変化の波にさらされる様子を約2年にわたって
記録したセルフドキュメンタリー
  “いま”を生きている人々
──実際に歌舞伎町に足を踏み入れ、感じたことは?
母が歌舞伎町を語るとき、「毒の持つ美しさ」という言葉がよく出てきます。
悲喜こもごも合わせ、良いも悪いもごった煮ゆえの美しさ。確かに、狭くて
古くて汚い部分もたくさん見ました。でもなぜか、それがなくなるかもしれない
思うと、何とも言えない気分になりましたね。その言語化できないモヤモヤは
一体なんなのか。比較的貧困層が暮らす地域が、再開発によって高級化し、しば
しばもともといた人々を追いやってしまう現象をジェントリフィケーションと
いうそうです。番組では、その言葉を入り口にしつつ、母との会話や出会った
人々との出会い、変わりゆく街の姿を通じて、そこを探っていきます。

 「歌舞伎町には絶対に入るな」
──この番組を企画した経緯と自身のお母様を取材した理由を教えてください。
私は新宿の近くで生まれ育ちました。母は新宿で45年間麻雀店を営んでいるので、
私にとっての新宿・歌舞伎町は“母が生きてきた場所”です。同時に幼いころから
「歌舞伎町には絶対入るな」と母からキツく言われ、遠ざけられてきたところでも
ありました。ただ、NHKのディレクターとして働きはじめたころから、実は母の
店って題材としておもしろいんじゃないかなと思うところはありました。
母は、新宿・歌舞伎町が再開発で変わりつつあることを嘆き、平成が終わる
2019年4月末で店を閉めると言い出したのです。それで、“これはいまこそ
歌舞伎町に入るべきでは?”と思ったんです。

──どれぐらいの期間、撮影をされたのでしょうか?
2017年冬からスタートし、今年の7月上旬までです。スマートフォンを使って自宅
でも撮影していました。だからテレビに映せないような格好をしていたり…(笑)。
でも、娘の私だから聞けること、撮れたものもあったと思います。 〜つづく ≫

 ―
▼ 昭和40年代は、学生時代の華やかなりし頃、政治家志望が多い割には、
 学生運動には冷静な学生が多かった。25人のシェアハウス的な寮生活は、人間
観察にはもってこいの環境。全国から多種な学生が存在していた。学問に熱中する
もの。女遊ぶに狂うもの。ほぼ生活費を稼ぐに一杯いっぱいのもの。バランスの
とれたもの。など、田舎と親の臭いが、個々に違っていた。誰か、部屋に来ては、
コーヒーを飲み、議論をするのが生業のような。月に一度は酒を持ち込み、コンパ。
3月に一度は、合ハイ。バスを使うことはなく、電車移動が主。 可愛い女子大生と
胸を躍らせ… ただ、深入りには注意。何やら、変な立志を立ててしまったのが、
壁になっていた? 決めていたら、その後の女性の職場の面白さが半減していた?
 当時の日記を読返すと、第一の居場所が、実家と寮、第二が大学生活… 
クラスと、クラブと、ゼミと、軽井沢のアルバイトの…  その世界が、年々、
広がっていく面白さ、楽しさ。それは、サードプレイスの触媒が多かった。
 リタイアをした結果、自由の不自由が、まず壁になる。未来の照度が暗くなった?
ためか、エネルギーが年々、減っていく。

・・・・・・
6368,閑話小題 〜長岡弁に魅せられて ー2
2018年08月20日(月)
  * 「が」と「〜すけ」の多用が特徴
「長岡弁」のキーワードでネットサーフィンをして、驚くのが多さ。
次々と限りなく出てくる。街中で育ったこともあって、比較的訛りは少ないが、
それでもあるある。必死に消し去るのに苦労した「長岡弁」を改めて凝視するのも
恥ずかしいような気がする。とはいえ、それらの言葉が、心、魂の故郷のような。
違和感もないが、親しみも何も感じない「長岡弁」。言霊は訛りの中に染みつく。
  〜以下はネット検索による〜
≪ ex: 
「そういうことでしょ?」=「そいがろ?」、
「その物体を取って」=「そのがン取って」、
「赤いのが良い」=「赤いがァが良い」、
「何をしているのだ」=「なぁしてが」、
「どういう事なのだ」=「どいがいや」
・理由を表す「〜だから」が、「〜だすけ」または「〜すけ」と使われるが
 これは関西弁の「〜さかい」、北陸弁の「〜さけ」と同じ物。
前回の他の特徴は �仝貳�が濁る、上がる(がぁ〜、やぁ〜)
      ��語尾を強めに発音
  【初級編】
捨てる→ ぶちゃる
 投げる→ ほんなげる(ほげる)
甘いもの→ あ〜めぇ〜がん
おしゃべり→ しゃべくっちょ
あのひと→ あのしょ
だいすき→ でぇ〜すきら
おかね→ ぜん
だから→ だぁ〜すけん
そうですか?→ そいがぁ〜けぇ〜
 そうなのです→ そいがぁいやぁ〜
 やだけどさ→ やらすけさ
 めちゃめちゃ→ だいこっぱい
 【中級編】
おかねをなげるな →ぜん ほんなげんなんやぁ〜
あの人は甘いものが好きなんですよ →あのしょ あ〜めぇ〜がん 
                  でぇ〜すきらっけん
 【上級編】
あなたは何をしているんですか? →なぁ〜なぁ してるがぃやぁ〜
あの人はおしゃべりで困っています →あのしょ しゃべくっちょらすけんに 
                  やらいやぁ〜        ≫
―
▼ 都会でも、郷土の人を仲間にしていると、どうしても抜けきらない。
 言葉は生きていく上で重要な役割をしめるため、都会暮らしでは一度、抜く
必要がある。地方訛りとチッと違うが、社会人として、『俺』から、『私』が、
一歩目。出来たら、『わたくし』。女性の『わたくし』は、人生をアップ
スケールをしてくれる。次の言葉が丁寧になるから。  〜つづく

・・・・・・
4164, 老年行動学 ー2
2012年08月20日(月)           
 * 自伝的記憶       
     「ご老人は謎だらけ 老年行動学が解き明かす 」佐藤眞一(著)
 最近、思い出す頻度が高いのは20〜25歳の頃のことが多い。当時の日記が
残っているためと思っていたが、その年頃は強い感情が満ち、自由で未来への
旅たちの時節。少しの決断が、人生を大きく左右に分けてしまい後悔も大きい。
多くの自伝的記憶は、この頃がピークになる。あの極度の緊迫感のあった日々は
過酷だが懐かしさが残る。  ー次の部分は、理解しやすいー
≪ 日常のできごとの記憶である「エピソード記憶」のうち、自分の人生に
 関する「自伝的記憶」だけは、20代をピークに、10歳後半から30代前半まで
の青春時代のできごとを、たくさん思い出すのです。なぜか青春時代よりも
今に近い、30代後半以降のことは、青春時代ほどには思い出しません。
この、青春時代の記憶を突出してたくさん思い出す現象を、
「レミニッセンス・バンプ」と呼びます。レミニッセンス・バンプは、老人に
限ったことではありません。中年以降の人ならば、誰にでも起こります。 
では、いったいなぜ、青春時代の記憶だけが突出しているのでしょうか? 
その理由の一つは、「強い感情を伴うできごとは、記憶しやすく思い出しやすい」
という、記憶の特徴が挙げられます。10代後半から30代前半にかけては、進学
したり就職したり、親元を離れたり、友と出会って友情を育んだり、けんかを
したり、恋愛をしたり結婚をしたりと、強い感情を伴うできごとが多くあります。
そのため、それらのできごとが、ことごとく心にしっかりと刻み込まれるのです。
また、親の監視下から離れ、なおかつ重要な仕事を任されることも、養うべき
家族もないといった、社会的責任のない青春時代は、人生でいちばん自由かつ
可能性に満ちたた時代です。親や地域の抑圧から解放され、社会からの抑圧は
まだない。ほんのひととき。その、今は失ってしまった自由と可能性に満ちた
時代に、人はノスタルジアという感情を喚起され、好んで思い出すのです。≫
▼ 自伝的記憶は、その時どきで再編成される。あらゆる可能性に満ちた青春
時代は、老いるほど懐かしいものとなる。俗世の縛りから解放され、そこはか
となく楽しい気分でいられる時間がある老人は、楽しいことを思い出しやすい。
人間は楽しい気分の時は楽しいことを、悲しい気分の時は悲しいことを思い出す
傾向にあるためである。人生のピークは、青春の真っ只中にあるため、その辺
の記憶が鮮明に戻ってくる。 老年は、自分の人生という物語の記憶を校正
している。過去の日々を思い出し、「日々是好日」というより、過去の
「日々是口実」を都合良


7825,閑話小題 〜このままじゃあ、経済恐慌!

2022年08月19日(金)

   * ベストは、何の急死ですか!
 このままの延長は、続かないのでは? とするとクーデターか、暗殺。
他には、これまでなかった革命的な新たな武器の開発と、完成。・・・
既に、在るのかもしれないが・・・ 既存武器の在庫処分?が終わりつつある
中で、次なる戦いが始まっている。クリミア半島の武器庫の爆発が、これか?

・通信で、此処と設定すると、その周辺の武器在庫を通信で確認し、
 集中し攻撃するシステム。対象にされた箇所は、これは世界各国から
 飛来するため為す術がなくなる。
・他にも、これまで存在してなかった、高速度のミサイル。ジェット機。
・宇宙衛星からのミサイル攻撃。
・細菌兵器の開発・・・ グローバルシステムの破壊操作。

 何故か?このパンデミックも、ウクライナ戦争とセットのような気も
しないでもない。この行き着く先は世界経済恐慌であり、セットと思え
なくもない。

・・・・・・
7491,読書日記 〜『できすぎた話』 〜4
2021年08月19日(木)
   * 出来過ぎた話を想い反すと、あるある…
 ここで何度か取上げてきたが、出来過ぎた話は、我がことにも、
あるある… …まあ、今さら何をまた…

◉ 関係会社の事務担当女性の名前が、名刺を見て吃驚仰天をした。
 私の名前が八郎。家内が恵子…その二つを重ねた「堀井八恵子」と。
 …嘘のような本当の話。
◉ 兄の名前が三郎。 私の名が八郎で、二人の仲人! 仲人の名が‘与三八’。
 これも出来過ぎた話のような…本当の話。 名前は世界最小の物語とはいえ。
なるほど!兄の連れの名前が恵美子… 不思議の因縁を感じる。
家内と、義理の姉が姉妹のように仲が良いが、良いか悪いかは別の話だが、
明るさと純粋面が共通点。

「縁」とは「因」が重なると「縁」になる! 「何事も準備が重要」という
ことになる。与えるとは仏教用語で、英語のエンド(…と)というが、
好きモノ同士のプレゼントは、与え与え与え切った結果に因縁が出来ていく。
 シリアス過ぎた創業を立志にした人生が良かったかどうかだが… 
充実感だけは残っている。「因」が立志として多くの「縁」が生まれてきた。
常に目先が真っ暗闇なればこそ、光と温みと、冷風、情報・知識に敏感に。
常に集団の空気を読み取り、そこから距離を置くことが常になる。
そうすると、『できすぎた事象』と多く出あう機会が増えてくる。『因』は
『縁』を引寄せる。そして、『縁』が『因』を吸引する。
「できすぎた話」は向うからはやってはこない。自らが近づいているだけ。

・・・・・・
7097,閑話小題 〜歌舞伎町界隈
2020年08月19日(水)
 去年の夏に、NHKで<ラストトーキョー “はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町>
のドキュメントを放送していた(後に、コピペ)。これを切っ掛けにYouTubeで、
多くの歌舞伎町に屯する人たちのインタビューを覗いていた。
 新潟駅前で4棟のビジネスホテルなどを経営したこともあり、抵抗なく、その
実態を受入れられたが、一般社会とは様変わりの世界。オカマから、前科者など
が共生する。幼児頃からの家庭環境が劣悪で、魔界の世界に迷い込み、身動きが
出来ない人たちが多く登場する。

 華やかに見える世界の裏には数多の『訳あり』の人生が隠れている。
沸騰する釜戸の上で、何とか生きている若い女性を助けたいとボランディアを
する40歳絡みの女… 話のつまりが、両親の不和からくる家庭崩壊。そのシワ
寄せが、子供に来る。夫婦関係だけでなく、舅・小姑関係も絡み、それは複雑。
拗れた家の子供の言い分など誰も聞いてくれない。
性欲を抱えた人間同士が、その中で、生抜くことは、それは大変!

 その中で、昨夜、みたのが、ボッタクリ・バーの生現場の中継。撮る方も、
危なそうなのが、御上り風に変装し、一人😳きり3千円のキャッチにつられて…
僅か40分で二人で12万円。ママの「私も一ぱい」も、一杯ではなくて、
「一ぱい(多く)」と! …その後に店長とおぼしき男が登場し、凄む!
一人一万で何とか切りぬけたが… …映像の世界は、脅す方も危険が潜む!

 その手の女性の過去も… 売春、薬物禍、暴力一家と、その背景は似ている。
買春で食繋ぎ、薬に溺れる。そこに絡むのがヤクザ!まず魔界には近づかない!

・・・・・・
6367,閑話小題 〜何やってんのか!
2018年08月19日(日)
   * 3日間×160人に対し、老人一人×20分
 160人の捜策隊が3日間かけて、発見されなかったのが、他県の78歳の
ボランティアに、20分で発見された…のニュースに何か違和感が残った。
それも発見地点が不明地点から500mというから、捜策隊が何をしていた?
<親に日頃から見知らぬ人と話さないよう注意を受けて隠れていた云々…>
とかが考えられるが、警察犬や、ドローンも使っていただろうに… 
ところが何故か、捜策隊に対する非難が聞こえてこない。ボランティアの
老人に特殊能力があったのか、捜査隊が甘かったのか。
  〜ネット記事によるアラマシとは〜
《 山口県の周防大島で行方不明となったのが、藤本理稀(よしき)君2歳。
 12日の午前10時ごろ、祖父とお兄ちゃん(3歳)と400m離れた海岸で海水浴を
楽しんでいた。すると、理稀君は一人で「帰る」と述べた。100mは大した
距離ではないから、祖父は一緒に寄り添わなくていいと思った。その結果、
行方不明に。3日間×160人の捜索に対し、老人一人が何と20分で発見。
 藤本理稀ちゃんの発見時に一緒にいた老人は、14日から現地に来ていた
78歳の捜索ボランティア。誘拐の線も考えられたが、発見直後に撮影した
エックス線写真に、胃の内容物が写っていなかったため誘拐の線が消えた。》
―
▼ 至近の誰か?曰く、『大部分の高給?の人たちが、3日もかけて発見され
 ないのは、どういうこと? …それも部外者に20分で発見されるなんて大恥!』
 この問いかけへの私の答え、『飢えた野良猫一匹に対し、訓練された犬の
群れが遥かに劣っていた証明? 餌(捜査対象者)への嗅覚が効かなくなって
しまった上に、見ているのが仲間と、内なる事情(盆休の心配)のみ。娑婆って
のは、えてしてこんなもの!』。マスコミも、現場の大変さ分かっているため、
下手に非難が出来ないのが実情。
 
〜ネットサーフィンの中で、なかなか味な教訓があった。恐らくアメリカ発?
  「子育て四訓」
 乳飲み子は肌を離すな
 幼児は肌を離して 手を離すな
 少年は手を離して 目を離すな
 青年は目を離して 心を離すな

基本中の基本である。中学校の担任の退職時に私に問いかけてきた、その時も、
矍鑠としていた両親への深刻な「怒り」。この逆をやられて、振りかえ見れば、
「自分の人生は無かった!」。
これに成年になったら、目も心も離せ! を加えたくなる。

成るほど… 世界の金持ちに子弟は、以下のような理想的?教育をしている。
<朱に交われば赤くなる> 世間にドップリ浸かった家庭より遥かに良い!
 問題は金のストックと、フローになりますか? 資本主義だよオッカサン!

――――
2018/07/09
閑話小題 〜今年も半期の終了 −7
   * 〜スイス 名門寄宿学校〜 �検 悒棔次Ε愁譽ぅ罅�
 様々な授業を紹介していたが、「地理」が、非常に面白い。
マダガスカルの貧困問題の扱いの切口が良い。同じような年代の真逆の立場の
少女の悲鳴に似た訴えを紹介し、キーワードを幾つか提示して、考えさせる。
ある生徒の一日の使用水道量が、マダガルカルの少女の運ぶ数十、数百倍の量と
知らしめる。

≪ 地理ではリーダーシップというテーマをもとに、アフリカのマダガスカルの
 水問題についてケーススタディをします。水を得るために一時間かける女性。
安全とはいえない水を19L頭に抱えて女性は水を運びます。それを一日に3〜4回。
マダガスカルは貧困を抱えています。先生は女性が持っていたのと同じ19Lの水を
用意し生徒に運んでもらいます。生徒たちと同じ年代のある女の子(ララ)は
最貧の地域に住んでいます。ララは靴もなくはだしで泥道を水くみに出かけます。
ララは次のような詩を詠みました。
< 私の一日もあなたの一日と同じだったらいいのに
  学校に行って勉強して公園で遊ぶの
  頭に浮かぶのは蛇口をひねるだけで出てくるきれいな水
  歯磨きしてシャワーを浴びるのもいいわ >
地理の先生は生徒たちに問いを投げかけます。生徒の一人が自分たちは水を
無駄遣いしていると言いました。またある生徒はどんな気持ちか想像します。
ある生徒はその水はどんな用途に使うのか質問しました。先生はララのお母さんは
子どもたちの面倒を見なければならないので水を運ぶことができないと言いました。

地理の先生は貧しい地域の人々についていくつかのカードを示しました。
 •公衆衛生
 •子どもの健康のケア
 •教育
 •栄養
 •疫病の予防
 •食の安全確保
 •妊婦の健康ケア
 •住宅環境
 •女性の社会進出

自分がリーダーならどのキーワードから優先して取り組むか生徒たちは考え
三人一組で話し合いカードを優先順に並べます。女生徒のグループは妊婦の健康
ケアが一番大事だと答えました。多くの生徒が女性の社会進出は優先度が低いと
考えました。先生は女性の社会進出が進まず地位が低いままで職にも就けなければ
一番大事だと言った妊婦の健康ケアは改善されるのか?子どもを産む機械として
利用され続けるだけではないかと問題を投げかけます。女生徒はまず力を持つ
男性とともに解決し… …わからないと答えました。地理の先生エリオット・
グリーン氏は裕福な家庭の子供たちが旅の経験や両親の仕事、授業から学んだ
ことを議論してもらい、将来持つであろう財力と影響力で世界が直面する問題に
取り組んでもらいたいと語ります。

生徒たちは年十三カ国を旅して自分の目で世界を知ります。
キリマンジャロへの登頂に挑戦することもできます。   ≫

―
▼ 半世紀近く、早朝と、午前中に数時間の読書習慣を持って、それまでの基礎
 知識不足をホローしてきた。受験システムに縛られ、自らも格付けをしていた
愚かさに気づくことが、第一歩であった。英会話能力や、対話力、文章化能力は、
付け焼刃では、直に欠けてしまう。このような指導と、長年かけたベースの知識が
必要となる。その理想形の教育システムが、これ。 このスイスの寄宿舎が素晴
らしいのは、スイスが長年、中立国家で、権力者の手前勝手な価値観から、解放
されていることが重要である。「何が英国王室だ、日本の天皇だ。」を、スイス
の山麓で気づくこと、それが、教養ということ。そう、それぞれの内側から
見えている世界としての世間だけでなく、その真逆の視点に気づくこと、多様な
世界を知ることの必要性に気づくこと。特に、ネット社会こそ、理想形の、知識
獲得が必要になる。「クールヘッド、ウオームハート」こそ、情報化社会の絶対
条件といえる。 でないと、世間人の典型の、「ウォームヘッド、クールハート」
で、近所の500mを、徘徊するだけで… あれらは小池のホワイト・ナイトですか。
薄汚れて、愛嬌を振りまいて生きる姿も良し、外の世界で汚れたダーク・ナイトの
生き方もある。どのみち、同じでしかないが… 地球外生命の眼で、宇宙の彼方
からの生命体の視線で見る世界は、何と、綺麗で、明るく、刺激に満ちている。
早朝の自転車散歩で、大手大橋上をイオンよりから、ヒキチャリをしながら、
見える信濃川と、旧市内と、その向こうに見えてくるパノラマは、正しく、宇宙舟
からの視線のようである。スイスと、ロッキーの山並みに近い絶景とさえ思える
光景である。世界の絶景を知ればこそ、これに気づかされたこと。足元の世間の
素晴らしこそ、気づかないと… 52回目のチャレンジで、スイスアルプスの
向う側のイタリア・アルプスに行ってみたくなってきた。 
問題は、腰痛など体力と、固くなった頭と、気合。
 で、これまた偶然、丁度よい脈絡として、以下につづく。

・・・・・・
5959,閑話小題 ―帰りの宇宙船内で 〜5 人生の元をとったかい
2017年07月09日(日)
   * 人生の元をとったかい
 ふと気づくと、学生時代の友人だったAが、隣に座っていた。30年前に
脳梗塞で亡くなった男だが、突然の死で、当分の間、成仏できなかったようだ。
 開口一番『人生の元を取ったかい?』と問うてきた。
 A君が言うには、
『人生の最も美味しい時節の前に、突然終えたのは残念。成仏出来ないまま、
見えていた情報化時代と、ソ連と東欧の共産圏の崩壊の時代に立ちあえた君ら
が、羨ましい限り。あと、老いた父親から強引に実権を取ったことも。』と。
ここでは故人の愚痴の聞き役になっていた。幸せを絵にしたような男だったが…
『堀井な〜。生きている内だよ人生は。それも日常の平凡と、それとは別の
非日常でトリップする経験の組合せを、楽しむことを心掛けることだよ。
それと、孤立でも、孤独でも何でもいい。自分を閉じ籠めて、暗闇の漆黒を
味わうことだよ。そうした分、外の世界の輝きが違って見えてくる。地球は、
広く、深いと、つくづく思うよ。地球は極上の観光名所であり、そこには、
地球自身がつくり上げた大自然と、人間のつくり上げた文明・文化もある。
 それらと可能な限り、触媒し、直感し、味わうことだよ。自分は現実に
溺れ過ぎて、一番大事なこと、平凡の日々と、トリップして現実から離れた
時空を味わうことが、あまりに少なかったよ。』 といって、消えていった。
フッと気付くと、宇宙船が消え、宇宙の漆黒の中、魂だけが独り漂っていた。
30年前に、新潟駅前で事業をしていた時の不動産屋社長で、町内会長だった
酒友で古町を月に一度、10数年、飲み歩いた人と、私の母親の二人への質問
と同じだった。二人とも、「よくぞ聞いてくれた」と?、急に顔色が輝き
だしていた。 老いるに従い、「人生、これ果たして良かったか、悪かった
のか」の自問自答が深くなる。良し悪しとは別に、充実した人生かは、本人
の心の問題になる。2人とも、『とったとった充分とった!』であった。
2人とも、当時70歳後半だった二人の共通点が、何れの時点でも人生を
楽しんでいた。太平洋戦争の最中、何とか家庭を支えて生き抜いてきた。 
その質問を、学生時代の友人が、私に質問をしたのには驚いた。そして、
私の答えも同じ『充分とった!』。

★ 後記= で、偶然だが、以下に続いていく。あの世だけでなく、
 娑婆も漆黒の闇である。 偶然にしても、少し気味が悪い… 

・・・・・・
6000,「心を震わすことが、考える出発点」
2017年08月19日(土)
           ー「ひとり達人のススメ」山折哲雄著―
   * 「まずは、心を震わすこと」
 学生時代の卒論『流通革命論』を書くため、1ヶ月ほど大阪・船場の衣料問屋
に住込んだことがあった。最終の夜、慶応出の社長に、北新地のクラブで、
「若いうちに、感動、感激する能力を養うこと」と教わった。その後の生き方
に大きな教訓になっていた。 前年の21歳時の『30日間の欧州一周旅行』の
感激・感動経験が何ものにも替えがたいことを改めて知った。 次々と息を
つかせない衝撃的感動が、その後の人生を大きく変えることに…。
そのためには、まず己の感覚が研ぎ済まされていること。
そして、自分の意思で、そこまで辿り着かなければならない。
(今ではTV・ネットで、比較的楽に様ざまな場面に立ちあえるが…生体験は違う)
  〜その辺りから〜
≪「ヤイコシラムスイェ」。直訳すると「自分自身に対して自分の心を揺らす」
 ということから「考える」というアイヌ語。「ヤイ」が「自分自身」のこと、
「コ」は「に対し」、「シ」は「自分の」、「ラム」は「心」、「スイェ」が
「を揺らす」になる。 考えるということは、単に頭で考えるのではなく、心を
揺らすほど感動することであり、魂を振動させることだと、アイヌ語は教える。
現代の私たちは、考えることを、論理を立てて、合理的に、言葉で思考を構築
していくことだと思っている。それは大切だが、もっと重要なことがあると、
このアイヌ語が教えている。… … 戦後教育は、知識を教えるだけ、詰め込む
だけだった。その前に「考えること」を教えることが必要で、それは要するに、
感動することを学ばせるということだったはず。≫
―
▼ 振りかえ見れば、人生の大きな境目が、この旅行。その後、数限りない感激、
 感動体験をしてきたが、この感動体験があればこそ。 20歳・21歳の立志と
感動体験と、幼児期の家族単位の創業体験が、私のアイデンティティ。それらが、
好奇心を補強しているような。 その頃から、絶対的読書量の少なさを実感し、
早朝読書を始めていた。現在、TVのYouTubeで、過去に感動した旅先や、絵画を
観て、感激・感動の追加経験をしている。これが現場の再体験の感覚となり、
綺麗な画面と雰囲気が、視聴するというより、追体験を現実にしているような
感覚になっている。今ではVr(バーチャル・リアリティ)で、より深い追体験が
可能の実体験をしているような。〜で、以下の同月同日の文章に続く…
 好奇心は、何故か、今でも衰えがないが、「馬鹿は死ななきゃ、直らない」
今でも遅くない。図鑑でも、買いますか。「…ったく、頭の悪いのだけは!」
――
5635,「賢い子」に育てる究極のコツ
2016年08月19日(金)
          <「賢い子」に育てる究極のコツ:瀧 靖之 (著)>
   〜まずは、内容紹介より
《 本書は、16万人の脳のMRI画像を解析・研究してきた瀧靖之先生による、
 脳の力を最大限に伸ばす子育ての本です。 世界最先端の脳研究から、
「ぐんぐん伸びる子」と「そうでない子」の差が見えてきました。
「頭のいい子」「能力の高い子」は皆、好奇心のレベルが他の子どもより高い。
  好奇心を伸ばすコツは、たったの3つ。
「秘密道具1ー図鑑」
「秘密道具2ー虫とり網」
「秘密道具3ーピアノなどの楽器」を子供の成長に合わせて取り入れていく
ことで、その子は学ぶことや知ることがもっと大好きになり、脳はみるみる
賢く育っていきます。さらに脳の発達に合わせた習い事で、芸術的センスや
運動能力・語学力も伸びやすくなります。 》
▼ 結論からいうと、賢い子に育てるには、「好奇心」の強い子に育てること。
 そのために、まず身の周りの自然などが分かりやすく掲載されている図鑑を
与えるのは道理。 また、昆虫採取などの実体験は必要。音楽の演奏もいい。
「人生最初の習い事は?ピアノと英語なら、ピアノが勝ち!」という。
「賢い子」と「成績の良い子」はもちろん違う。本当の意味で「賢い」とは
「自ら進んで学習する能力がある」ということ。子どもの脳は、学校の勉強
だけでなく、人間関係や社会についてもさまざまなことを日々「学習」
しながら成長する。『二人の息子の部屋に、百貨図鑑を置いていた。暇だと
何時も見ていた』と家内は言う。 下の子にはピアノ与えた。 二人とも、
ゲーム好きで、少し嵌りすぎたきらいがあった。
 7〜8歳の頃、近くの大学生だった従兄弟にバイオリンを勧められ、
『教えてやるから、バイオリンを買ってもらいなさい』と・・ 
で、父親に頼むと、即刻、『駄目!』と拒否をされた。あの時に父に、
『何があっても、止めない』ことを条件にバイオリンを始めていたら、
人生が変わっただろうにと、40歳を過ぎた頃から思い返してきた。
両親の素養も必要ということ。尤も、バイオリンは私には向いていないが。
幼児期に、真に受けて始めていたら、人生は変わっていたはず。
 レコードと本の購入は、フリーで、何も言わなかった。



7824,閑話小題 〜ロシア・ウクライナ戦争の落としどころは?  −1

2022年08月18日(木)


   * 孤独の独裁者の末路は近い・・・?
 現在進行形の漫画じみたプーチン飲まんがチックのドラマが続いていく。
潰れかかった、ロシアを、KGBの蓄積されたスパイの末路の小説のような物語が
延々と続いている。アメリカの白人至上主義者を大統領に祭り上げて、国家の
危機を創作し、世界を混乱に導きだし、野望一歩手前で、大統領の二度目の選出
に失敗したまでが、彼の限界。あとは、自分の暗殺か、権力失墜におののき、
ウクライナ併合をしようとしたが、失敗。今では、失意の極にある。

 失敗の代償は、スエーデン、フィンランドのNATo参加と相成る。
そしてNATOは、結束して反撃を開始したのが、現時点の物語にあいなる。
ストレスで、脳をやられて、自己コントロールが不能に。
 プーチンは、ロシアの土台の岩盤が、しっかりしての、前提がすでに崩れて
茫然自失状態。出来ることといえば、アメリカ本土への核攻撃ぐらいのこと。
   

・・・・・・
7490,読書日記 〜『できすぎた話』 〜3
2021年08月18日(水)
   * 娑婆には出来過ぎた話が満ちている
 この世には、「あと講釈」がある。 評論家の講釈をよく聞くと、これ。
その道の権威とかを持つ人が、言うからこそ、口車に?のってしまう。
しかし、知らない人には、それでも裏話があればこそ…が、多いということ。
 このパンデミックも然り。ロシアがアメリカ大統領選挙で、白人第一主義者の
トランプを援護し、当選させ。中国が、何やら怪しげなコロナ禍… これ以上は、
書かない方が… その間の政治的空白に、シナ海に人工島を創り、領有を宣言。
出来過ぎた話で、香港を完全領有化を勧めるため法律を変え…?? 
 落日のアメリカの物語に、右上がり中国! というシナリオ。
ロシアも、元KGB上りの大統領が権力を掌握し、暗殺と弾圧で独裁化に成功。
これまた出来過ぎた話になる。国内では、薩長が明治以来の権力を維持して、
それを乗越えることが出来ない状態がすすむ。
 出来過ぎた話といえば、終戦時代の我々の世代。 …「できすぎた話」。
嘘のような本当の話で、バブルにのり、めでたく定年を向かえて現在に至る。
気の毒なのは、そのツケを払わせられる次世代の人たち。何があっても、勝組に
踏ん張らないと、それは高くつく。
 
・・・・・・
7096,閑話小題 〜パンデミックがもたらす経済的打撃!
2020年08月18日(火)
   * GDP ▼27・8%の衝撃! 
◉ <内閣府が17日発表した4─6月期国民所得統計1次速報によると、
(GDP)は前期比▼7.8%、年率換算で▼27.8%となった。
民間最終消費支出は前期比▼8.2%、民間設備投資は同▼1.5%。>
◉ <日本百貨店協会が21日発表した6月の全国百貨店売上高は、既存店ベース
で前年同月比19.1%減だった。 緊急事態宣言の全面解除を受けて、5月の
65 .6%減から大きく回復…> とのニュースに、然もありなんと驚きも
しなかった。
◉ アメリカのGDPは▼33%、欧州連合は▼40%と更に深刻!
 
 インフルエンザよりもはるかに弱毒で重症化リスクの低いウイルスでここまで
経済が崩壊したのは、煽ったマスコミのせいも少しあるが、やはり、ことは重大
事態。 このパンデミックが国内だけでなく、世界の問題であるため、歯止めの
目途がたたないこと。
 表立ってはないが、社会的安全距離も小型故にとり様がない駅周辺の居酒屋、
スナックなどの店舗。今さら転業も無理。数年前から、息切れをしていた店舗が、
この8月超えから一挙に閉鎖が表立ってくる。 世界観光地の店に同様の現象が
生じることになり、世界中が、この話題に一喜一憂をする。
 これまで、何の疑いなく世界をツアーを使い、駆け巡ってきたが、
これも当分は無理になる。70歳代半ばになるのだから諦めもつくが…
若い人たちは、その直撃を経験する。
 :追:以下のサードプレスが、このパンデミックで全滅! 欧州では、
バール。日本では居酒屋文化が直撃! 何ともうら哀しい時代の到来! 
特に群れを根底に持つ日本文化は、居酒屋文化無しの一匹狼もカタナシ。

・・・・・・
6729,読書日記 〜『サードプレス』 ー2
2019年08月18日(日)
       <『サードプレイス』―― コミュニティの核になる>
 サードプレスといえば、スペインのバール文化。都市の繁華街、田舎の
街の中心地には必ずと言ってよいほどある。昼時、夕暮れ時に自然と人が
集う場所。日本の居酒屋と違うところは、家族連れや、若者、女性が、加わる
ところ。それと値段が格安。それぞれの店の多様性と奥行きの深さは、濃厚な
空気を漂わせている。何やら世間話で花を咲かせている。料理は、日本人好み。
それにワインか、ビール。とにかく楽しそうだ。家、職場、そしてバールの世界。
まず思うことは、金が続くこと。それが可能なだけ安いとしても。
 ――
  〜Amazonのトップレビューより〜
≪"サードプレイスというのは、‘家庭と仕事の領域を越えた個々人の、定期的で
自発的でインフォーマルな、お楽しみの集いのために場を提供する、様々な公共
の場の総称である’1989年に発刊された本書は、都市生活における孤立への警鐘、
そして人間中心の社交場の復活を提唱していて興味深い。‬
 個人的には、ここ数年はいわゆる【場づくり】のイベントへの登壇やコミュニ
ティスペースの相談を受ける事が多くなってきた中で、本書は【だったら!ちゃん
と読んでおかなければ!】と以前から内心思いつつも【値段とページの分厚さ】
に正直、敬遠気味であった中、今回、ようやく覚悟を決めて(笑)手にとりました。

さて、本書ではジェイコブズが【アメリカ大都市の死と生】(こちらも"まちづくり"
関係者の間ではバイブル的な本ですね)で指摘した都市開発の問題点の後に続くかの
様に、家庭や職場以外の楽しさを大切にした【誰にでも開かれた平等な場所】
としての『第三の場所』の必要性をドイツのビアガーデンやイギリスのパブ、
フランスのカフェ文化の変遷を紹介しながら"ややノスタルジックに"指摘して
いるのですが。随分と昔ですが。ドイツ、イギリス、フランスのそれぞれの
場所を実際に私自身も訪れたことがある為、記憶に懐かしくも、あらためて
新鮮な学びとなりました。  ≫
 ――
▼ 勤務先、仕入れ先、観光地で、まず探すのが現地の居酒屋。
‘店頭が 醸し出す空気は嘘をつかない’は8〜9割正しい!人間は集う動物。
他人の下ネタ、失敗話、死に話が主な話題に。 とどのつまり、
<俺たちは大したことないが、あれ程に酷くはない。他人の何は蜜の味。万歳!>
てなところ。臨時裁判所が、即席で出来上がり、検事役、弁護役、判事役が、
その都度、変わっていく。そこは、娑婆の憂さの捨てどころ。そう、第三の
無責任の溝沼の温みがある。 鬼は外、福は内、目出度し目出度し! 
そして、ある日、死神に曳かれていく。『まさか、自分が!』の絶叫を残し。

・・・・・・
6366,映画評 〜若者向きのゾンビ映画ですか
2018年08月18日(土)
   * 映画評: 『カメラ止めるな』
「他におもしろそうなのもないし」と妥協して見た映画。驚いたのが客の多さ。
120人はいただろう。女・子供が主だが、年代はバラバラ。 それが面白い。
B級映画で、B級映画館で上映されていたのが、圧倒的若者の人気に格上げされ
全国版になったユニークな映画。
 
 〜まず、映画解説から〜
< 映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」
 の第7弾として製作された作品。 前半と後半で大きく赴きが異なる異色の
構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。
「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。
監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。
 とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、
そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、
撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき…。
 2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」
とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は
都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エース
が共同配給につき全国で拡大公開。>
―ネット時代の口コミ効果―ということ? 
  〜レビューより〜
<「つまり、監督やスタッフはわざと下手な風に撮っている。
そして、ところどころ謎なシーンが出てくるけれど…それも伏線だということが
想像できてしまう。 このあたりは何も知らずに見に行った方がいいよね。
『あ〜…また変な映画か』と思いきや…という意外性が楽しめるからさ。
そして本作はコメディということは、だいたいこの手のパターンで言えばこう
くるのかなぁ……というのが想像できる
しかも、劇場内ではリピーターの客がシリアスなシーンでもゲラゲラ笑っていて…
ということは、このシーンは何らかのコメディが裏で発生しているということ」
―
▼ ハリウッド映画が主のため、時どき邦画にするが、何かしら新鮮味がある。
 若者向きのエログロ映画が、前半。一度、終わり、キャストの名が流れた後、
暗幕に、そしてしばらくして「その一月前」の字幕が。 後半が始まる。
制作者、監督サイドの目線の物語に入っていく。前半が過激だった分、観客
サイドは、ホッとした気持ちになる。前半の異様な世界が、出たとこ勝負の内側
の事情と絡ませて、観客を引きこんでいく。期待しなかった分、甘くみて90点。
毎日が面白くてたまらない。特に金曜・土曜日は、たまらなく楽しい。


7823,閑話小題 〜ロシア・ウクライナ戦争の落としどころは?    

2022年08月17日(水)

閑話小題 〜ロシア・ウクライナ戦争の落としどころは?
   
    * 今日は、次男夫婦の里帰り
 コロナ禍騒ぎから遠のいていた、次男夫婦の里返りが、今年は今日という。
今のところ、ただ一人の孫の顔をみることになる。 私と家内は、なぜか・・・
それが当然のように愛情過多で育てきた。孫も、周囲からの愛情は多い
ようだ。まずは、自宅で休んだ後で、お店は殿町にある小島屋蕎麦屋の予定。
 ーー
   * ロシアの敗戦の納めどころ
 当然の帰結としてロシアの敗戦が決定的になろうとしているが、長引きほど、
国力が減退するロシアには、如何ともし難い事態だろう。8月に入ってからの
YouTubeには、新たな武器の展示会の様相である。そして西側の作成が多いこと
もが圧倒的有利の様相になっている。国家対国家の争いでは、その実績から、
西側が圧倒的経験を持つ。地域戦、情報戦では、ロシア側になるが、今度の
戦争はウクライナになる。あとは、大陸弾道ミサイルの使用か否かの時期。
想像を絶した本格的ミサイル攻撃も想定が必要だろう!
下手をしようがしまいが可能性がゼロとはいえないのが現時点の大問題。
どこかでマサカと思われているようだが、そうはいかないのが、人間の悲しさ、
一番やりやすそうなのが、世界にとって、害にも薬にもならない脳天気の日本・・・

・・・・・・
7489,閑話小題 〜娑婆娑婆…
2021年08月17日(火)

   * ロシアのスターリンも、ナチのヒットラーも最初は…
 そろそろ最期の総括に入る時節で想うことは、最初は、あれほど残酷無比で
なかったのが、戦局が厳しくなるにつれて疑い深くなり、粛清を繰返す中で、
凡庸な独裁者に変っていった。現在のロシア、中国の独裁者も、似た道を歩もう
としている。身内の敵を一括りにして、収容所に隔離をして、奴隷化をして、
無料の奴隷を確保して、財源にする。こういう決断が可能になるため、政治を
握るものとして、断行可能な利点がある。最近、表向きは変われど、7割方は
実質的奴隷層が存在している。イギリスの労働階級である。 ここに一度、
陥ると回復が難しい。中国は、猛勉強をして共産党員になる道が開かれている。
 日本は、東大、京大、早慶に好成績で卒業し、有名会社を卒業するか、高級
公務員などのコースが容易されているが、これも確率が低い。
 
 権力者は、独裁が夢! インドなどは、いや欧米もか、肌の色そのままが
社会的階級を決めている。もっとも、日本でも、そう。住む場所が上の手、
下町があり、江戸時代から、階級が決定づけられている。
 初対面で、まずは住む街を聞き、両親の職業と、その階層を聞きだす。 
それが面倒ならば、ブランド品を身に付け、言葉使い方に注意する。
 私などの地方出身者が上京して、実際に住んでみて、驚かされるのが、
日本的カースト制度がリアルなこと。天皇様は皇居にお住まいになり、外出は
パトカーで優先されて… そして、その周辺は、皇室利権を少しでも肖ろうと… 
僧侶からして純粋に、この時代にそぐわないと体制を変えようにも、千、二千年かけて
造られた奴隷層ほど頭が固いため、何ら不思議と思わない。
江戸時代までは戸籍かわりの人別帳を握り、仏の名を利用して好き放題!
 …狙いは人の好い、檀家の財産。そして残香の後家狙い。
功徳とは、よく言ったもの。

・・・・・・
7095,閑話小題 〜中国に何やら異変が?
2020年08月17日(月)
   * コロナ禍以降、中国が変!
 アメリカのトランプが大統領になって変なのは、今さらだが、中国も右倣え。
緩和地帯の香港の実質併合である。これで、世界を敵にまわしたようなもの。
トラの再選の画策を図ったことと、コロナ禍の責任から目を逸らす画策もある!
コロナ禍など様ざまな憶測があるが、それに耐えうる国力が有ろうはずがない!
武漢の市場から発生源した事実。怪しいといえばイラン。ナンバー2を殺され、
その直後に、ウクライナ航空がイランに撃ち落とされた。 イスラムには、
≪目には目を…>の相討ち思想が基礎にある。世界の闇に魑魅妙霊が多く住む。

 このコロナ禍も、30年モノの初期段階の一つか…? とすると、デンデバラ
バラで、何もかもをウチ捨てて、小高い山に逃げないと! とにかく人間には、
『正常性バイアス』が強くヘバリついている。 大災害など未経験の事態に
遭遇した場合、この働きが過剰反応し、脳が処理できなくなること。 今回の
コロナ禍の責任は、中国共産党の解体が妥当か! でも、香港併合は中国への
信頼を粉々にした。その上に、東シナ海に、人工島をつくり、軍事基地にした。
もっとも、欧州各国は、アフリカ、中近東、南北アメリカで、細菌を持ちこみ、
虐殺をした。それに比れば、可愛いものだが… 
 その中で、戦後75年をかけて、日本が骨抜きにされた!
このコロナ禍、単なるスポットであればよいが!

・・・・・・
6728,読書日記 〜『サードプレス』 ー1
2019年08月17日(土)
      <『サードプレイス』―― コミュニティの核になる
           「とびきり居心地よい場所」レイ・オルデンバーグ著>
   * そこは、竜宮城のような解放区
 何故に、この本を知らなかったのか、読まなかったのか? 
誰もが持っている行きつけの店と、お気に入りの疑似家族世界。東京、金沢、
新潟、地元の長岡でも、まず出来るのが酒友。そして行き付けの店。30〜60歳
までは、週に一度は居酒屋通い。その先が「サードプレス」という心の憂さの
捨てどころ。家と会社が第1、第2の居場所なら、そこはサードプレス。
そこは主のオヤジかママが存在する平等な解放区。この手の話題は尽きること
なく底なしに… 酒に飲まれた半アル中が集う魔界でもある。その最たるのが
新宿歌舞伎町。ママもパパも、客の8〜9割はガンか糖尿の壮絶死が待つ世界。 
これはタブーに立入ったテーマ。敢えて書くのは男の沽券にかかわる。 が、
呑み助からしたら、一番興味をそそる魔界。恐ろしくも、哀しい話題が、巷に
転がっている。欧米のリッチ層に、バカンスの習慣がある。日常から離れて、
ひたすらボーッとする。 そこは現象世界から離れた真実の世界。
その一連は、パックとして区切られる。それぞれ、その世界を持つことで、
ストレスの解消を持つことに。

  〜Amazonの内容紹介より〜
≪居酒屋、カフェ、本屋、図書館 …情報・意見交換の場、地域活動の拠点と
 して機能する〈サードプレイス〉の概念を社会学の知見から多角的に論じた書。

第一の家、第二の職場とともに、個人の生活を支える場所として都市社会学が
着目する〈サードプレイス〉。そこでは人は家庭や職場での役割から解放され、
一個人としてくつろげる。
著者オルデンバーグが、産業化‐効率化‐合理化を進めてきたアメリカ社会と、
そのもとに展開されてきた都市計画が生んだ人々の孤独の問題を批判しつつ、
地域社会を再び活気づけるための〈サードプレイス〉として注目するのが、
地域に根ざし、長く人々に愛されつづけている地元の飲食店だ。
「見知らぬ者どうしの気楽で面白い混交」を創り出し、情報交換・意見交換の
場所、地域の活動拠点としても機能する、地元の飲食店や個人商店ならではの
特質が社会学の知見をもとに照らし出される。

第I部では、〈サードプイレス〉の機能、特徴、物理的な条件が詳細に解説され、
第II部では、イギリスのパブやフランスのカフェなどの具体例から、文化や
国民性が生み出す〈サードプレイス〉のヴァリエーションが紹介される。
第III部では、社会・政治面での〈サードプレイス〉の課題とその解決策が論じ
 られる。
全編を通じ、オルデンバーグが〈サードプレイス〉に向ける期待は揺るぎない。
そこには長年「とびきり居心地よい場所」に親しみ観察してきた者の実感と、
「コミュニティの問題は住民の力で解決できる」という市民魂がみなぎっている。
店舗設計、都市計画、マーケティング、地域社会づくりの分野に刺激を与え
つづけてきた書の待望の邦訳。 ≫
 ―
▼ 人間の営みには、「遊び、働き、学び」がある。その日常の循環に、
 第四の居場所が必要となることは、今さら言うことではない。般若心経を
暗記して、ことあるごとに唱えていれば、それは、「サードプレイス」の
精神状態になる。暗記は無理なら、『南無法蓮華経』でも、『南無阿弥陀仏』
でもよい。没入すれば、そこはサードプレスの世界。 ところで、リタイアを
した現在の私め。第一の場が、我が家。第二が、日常の習慣範囲の地元の市内。
第三が、その外?   息苦しくもあり、快適でもあり。
                           〜つづく
・・・・・・
6365,閑話小題 〜長岡弁に魅せられて ー1
2018年08月17日(金)
    * 「なじらね?」
 お盆の13日、市内に住む兄夫婦と、新たに加わった(兄がいう宇宙人の)
姪と、自宅の居間で定例のお盆の飲み会。 様々な話題が矢継ぎ早に出るが、
兄嫁が、<最近、凝っているのが「長岡弁。『それが面白いのなんの!』>と。
 学生生活のため上京をして、まず突き当たったのが地方訛り。当初は
一言一言、話す前に、一度、言葉を呑込んだ後、標準語を選んで話すしかない。 
25室のシェアハウスのような寮生全てが地方出身者の割に、方言は少ない。
が、少々の訛りは隠せない。それも、二年も経過するうちに、修正される。
福島、名古屋、滋賀、石川など癖の強い訛りがある出身者たち。 
私が先ず、顰蹙を買ったのが、同級生の友人に対して、『御前さ〜!』。
一瞬で、顔色が変わっていた。「御前」は首都圏では目下、それもバカにした
言い方に使用。コマーシャルで漫才家が、相方に『貴様は?』と言って顰蹙を
かう場面がある。金沢で、親しみを込めて使う場合が多いが、それと同じ。
地方出身者の言葉が重くなるのは、一度、標準語かどうか、精査するため。
 さっそくネットで『長岡弁』で検索すると、限りなく長岡弁が多いのに吃驚。
改めて集中して長岡弁を精査してみたが、ほぼ全部カバーをしてあった。
当時、よほど注意し、苦労したかが窺える。 しかし、配転先の三重、神戸、
金沢の訛りと方言が、若い女性の職場もあって、何とも魅力的に聞こえていた。
それに対して、長岡弁は東北弁に近くて泥臭くて、色気が感じられない。
意外と当人は気づかず使っている若い女性の『俺』。司馬遼太郎の『峠』の
中で河井継之助の口を通して語られる、「おめしゃん」(お前さん)。
 〜成るほど、ネットサーフィンでも、調べると面白い!
――
≪  【言語学的特徴】
◉ 長岡弁は新潟県中越地方で使われる方言の総称ですが、新潟県は上・中・下越
 +佐渡に大きく分けられ、言語的にも上越は北陸(関西)系の要素が多く含まれ、
下越は東北系の要素が多く含まれます。中越においても魚沼は関東系の要素が
含まれてくるため、長岡弁は越後弁の中核を為すもの。とも言われます。
アクセントは中輪型東京式に準じますが、一部東京式とは異なるアクセント
を持つ物があります。
◉ もう一つの特徴として、古語や文語的な表現に起源を見ることが出来る物が
多いと言うことがあげられます。
発音の特徴として気候・風土条件からか、はっきりとした発音よりこもった発音
が多くまた、短縮したりリエゾンしていると思われる表現も多々見受けられる。

・イとエが曖昧、もしくは逆転する場合もある。
 ex:「色鉛筆」=「えろいんぴつ」
・ダ行、ザ行の音がラ行に変ずる。
 ex:「そうだ」=「そうら」、「したけども」=「したがろも」
・〜〜の物、〜〜と言うような事、その行為と言った話題の対象物を「が」
 もしくは「んが」と表現することにより会話中に「がぁ、ンが、が」が多く
 含まれ、結果として「ガーガー語」と表現される。≫
―
▼  SNSが、これまた面白いのがある。
じじ「おい、町長自殺したてや!」
ばば「なにね〜?おおっこの〜、またどうしたこんだてや?」

じじ「わからねぇ、今テレビ見てたまげたこてや」
ばば「ほんね、ば〜かたまげたて〜」

じじ「おれも死んだら楽になるろか・・・」
ばば「おめさん、死むあんは勝手らろも人に迷惑かけるのだけはやめてくれね」

じじ「・・・」
うちのばーちゃんは「何やらせてもダメな人」のことを
「あれは“ずくなし”で」と言っている感じでした。
--
この前、新潟一番でフリーズドライ食品の特集しているときに、堀さんが
「こういうのは、よく「ノメシこき」といいますけど・・・。」といってた。

・・・・・・
4161, 節目時に何をしていたか ー1
2012年08月17日(金)
 ここで人生を5年スパンに区切り、振り返ってみる。ミニ自分史である。
自分の姿が浮き上がってくるようで、面白い。何度も書くが両親と時代に恵まれ
ていたことが見て取れる。歴史的にみて、終戦後40年間ほど豊かだった時期は
ないという。その中で、その豊かさを充分味わった実感は、何ものにも
代え難い財産である。   
  ー まずは前半から ー
・60年前=6歳、長岡市立阪之上小学校一年生だった。担任は女性の茨城先生。
 20歳後半のヒステリックの先生で、優しい反面、厳しい先生だった。 当時の
 住まいは長岡一番の繁華街の4階建てのビルの3Fに住んでいた。家は、そこで
 衣料店を経営していて、まさに小説のような異様な家庭環境にあった。  
 成績は普通で、とにかく毎日が面白く刺激的だった。
・55年前=11歳、阪之上小学校6年。勉強に少し目覚め、虐めの要素も
 あったが級長にされた。街中もあり、生徒の質は決して悪くはなかったが、
 異様な緊張した雰囲気が漂っていた。この辺で、その人の素質が決まって
 しまうという。
・50年前=長岡高校二年生で、試験試験の日々。何時もギリギリの成績だった
 が追試は受けたことがなかった。勉強をすれど、どうしたら成績が上るかの
 術が分からない辛く暗い日々。受験校のため成績で人間が区分される。
・45年前=21歳、立教大學三年。欧州の30日間旅行で、それまでの自分が
 粉々に壊れてしまった時期。人生で一番、光っていた。見るもの触るもの
 全てが新鮮で、明るく光ってみえていた。時代は1967年、頂上に近づいていた。
・40年前=金沢の‘いとはん’(衣料スーパーのチェーン)を辞めて実家に
 帰ってきて、千葉の千城台ビルの計画に入っていた。父は末期ガンで
 東京女子医大で手術後、退院した父親と、計画を進めていた。 父は、医者の
 宣言通りに手術の一年後に亡くなった。死期が分かっている父と事業経験の
 伝達を一年がかりで始めて二ヶ月目に入っていた。将来に向けた明るさと、
 死に直面した父親の苦悩の狭間で、真近で人生と事業の原点を学んでいた。
 翌年、石油ショックが起き、最悪の出だしになった。
・35年前=長岡の大手通の四角にある実家の衣料量販店の店長で、4歳の頃の
 できた古ビルの建て替え工事の計画に没頭していた。引継いだ店も順調に推移、
 商売が面白く、身体が浮いているように動いていた。 一種の躁状態で、怖い
 ものなし、目は血走り、何かに取り付かれているようだった。 衣料は
 一シーズンごとに完結する博打的要素が強い。そのコツを掴むと、面白い。
 30年前は次回にするが、振り返ると刺激的で、恵まれていた背景があった。           

・・・・・・
5998,「考えるとは、まずは、ひとりになること」
2017年08月17日(木)
       「ひとり達人のススメ」山折哲雄(著)
       ―ひとり」には、覚悟から生まれた強さがある―


7822 、閑話小題 〜つれづれに (3)

2022年08月16日(火)

閑話小題 〜さて。ロシア・戦争の行方は・・・

   * 落ちつく先は・・・
 ロシアは如何してまた、こんな愚挙に・・・
パンデミックの混乱時に、欧米などのウクライナ戦争をさけるに違いないと、
先読みをしていたのだろうが! 8年前クリミア半島を「かすめ取らていた
ウクライナ各地で自警団をつくり・・・反転の機会と総反撃をしている。考えて
みれば、コサックの地である。 としても、ロシアも甘く見すぎていた。
ロシアの首都攻撃に耐えて、逆に・・・ 押し返している事態に!
マサカと思っていたEU諸国が結束をしてウクライナに援助をしたのは
ロシアの読み違い。プーチンも、英雄視され舞い上がり正常な判断不能に・・・
こともあろうか、スエーデン、ノルウエーがNATO入りを決定し、スイス
その検討に入ったのは、プーチンの大誤算。これに大陸弾道弾の実験
 
 ロシア解体は決定的。三次世界大戦は、渦中に入る。20世紀の残物の武器の
在庫処分とみれば、これまた武器商人にとっては、幸い。 中ロの指人形たる
北朝鮮問題は、まずは、ロシアと中国の解体以外に、手段は見当たらない。
三次世界大戦は、武器の総量からして「5�諭�3,4億・・数億人のロスを見込む。
おそろしいことがだが、これが現実である。

・・・・・・
6727,閑話小題 〜東京オリンピックまで1年
2019年08月16日(金)
   * 東京オリンピックまで、一年をきった
 地球温暖化で天変地異が日常化し、ネット社会の到来による世界的動乱に
入った時節に、自国でオリンピック開催とは? これ如何に? 開催までは、
政治的な安定が続くが、その後は、深刻な反動が起こるのは避けられない。
そのため、先進国では、国威発揚なぞと言っていられないのが現在の事情。
何はともあれ、テロの心配が出てくる。 それにトランプ・リスクが加わった。
オリンピック開催の名の下で、過剰な公共投資が行われ、そのツケは次世代に
送られる。 そろそろ先に何やら大きなブラックスワンの気配がする。
イランか、香港か、朝鮮半島か… その時節に、何を今さら!と、誰も声を
上げられない。オリンピック後のギリシャ、ブラジルの惨状は、それはそれは! 
中国は巧妙に隠されているだけだが、目が離せない。
ところで、東北大震災から立ち直れた? 解決途上に本当にあるの?
 ――
   * 閑話小題 〜回転寿司、栄枯盛衰
 自宅から200m程先の『かっぱ寿司長岡店』が、この7月15日に閉店した。
近くにあるにも関らず、10数年で数度しか入店しなかったが… 開店当初から、
明らかに外れの店。数年前に川西の郊外に別に新規オープンした店は当たりの
店という。回転寿司は、後発の最新のシステムの店が、先発の店を食い散らす
シリアスの闘いが繰り広げられている。店舗規模がより大きく、握りたてが、
パネルで注文した後に、高速で送られてくる「廻らない回転寿司」が主流に
入りつつある。 平日の割引券を使って500円が顧客のニーズの中心値。
これに競争相手が、コンビニと冷凍食品が加わる。それに加えて、慢性人手不足。
利用者側からすれば、シリアスにプラスになる。その大元は、スマ―フォンに
よる情報化。B級グルメでも、その評価は直ぐに拡散される。… 
 まあ可愛いもの、御隠居生活にも楽しみ方一つで味わいが出てきた。

追: 地震や、台風騒ぎが続いているが、去年の以下の内容を読返すと、
  延長上の事象でしかない。20年、30年前は、これ程でなかった。 
 異常気象の日常化でしかない。怖ろしいことだ!

・・・・・・
6364,閑話小題 〜まだまだ続く、豪雨、台風、地震、そして熱暑
2018年08月16日(木)
   * ますます災害の頻度が増していく
 オウム教の教祖と側近の幹部の大量の死刑の一週間後に、
・中国、四国地区で豪雨が発生、(以下にコピー…)
・その一週間後に、関東から上陸、左折して東海に向かう不自然な台風。
・その一週間後に、関東をかすって、右旋回をして東北の海岸沖に向かった。

 コジツケだが、オウム死刑囚の刑場を三回に分けて周ったことになる?
何かしら不思議な因縁の現象と思えないでもない。としても、形而上、表現しては
ならない仮説だが。恐らく信者の何割かは、この仮説をたてて当然。台風の季節
到来としても、毎週欠かさない到来。「バカバカしい」で終わる話だが。
まだまだ物語が、続いていくのだろうか… 
 
 こういう世界的異常気象などが頻繁に起きている時節に、何故か、トランプ、
プーチン、金主席、中国の習主席の顔ぶれが並ぶ。そして矢継ぎ早に、愚策が
公然と実施され、世界が息を飲む図式。世界的異常気象、本格的ネット社会の
到来、そして情報機器の果てることない進歩が、20世紀的社会構造を破壊する。
で、オウム教のようなカルト教団の勃興と衰退。

 NHKBSプレミアムで5年前から【幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー】
の科学ドキュメンタリー番組がある。先日、この番組で、アメリカでは屡々、
社会現象としてUFO騒ぎが起きているが、これは第二次大戦以降から始まった。 
国家には、神話が存在しており、そこにはミステリーな物語が存在している。
しかし、歴史の浅いアメリカでは、それに替わる物語として「UFO、宇宙人との
遭遇騒ぎが代行している」と… オウム教と、この豪雨、台風を関係づけるのも、
カルトに手助けになるため、この辺りで打ち止めにする。
―
寅:7月末に、俺がさ、何か変?と、取上げただろう。その後さ、その変が、
 延長して続いていないかい?
熊:最後の、東北の海岸線への台風も仙台の刑場と、辻褄があってるね。
八:それがカルトの教祖の手軽の手法さ。でも、大本教祖の出口王仁三郎が、
 <空から火の玉が降ってくるぞ>と予言していたが、そのとおり、東京空襲、
 広島、長崎への原爆投下で、現実になってしまった。
寅:変な予言めいたことを言う前に、上手く隠したね。これもコジツケ?
大家:そう見れば、少しは面白いが、何か八つぁん、変じゃないか。
 前回の文章で、<魂で、対象の魂を屠る!> って話。あれ、やられた方は
 堪らないよ。でも、私も、あんまり腹が立ったんで、やってみたよ。
 10回でも、スッキリしたね。但し、アンタにね。


7820,閑話小題 〜《林さんへの葉書の下書き!》

2022年08月14日(日)


手書きの葉書を書くなど、10数年ぶりに・・ 一月前に亡くなった小学校時
の担任に書いて以来です。随想日記に現状を書くわけもいかず、独りで内面
整理もママナラズ、そのままの状態が表現として出ているようです。
書くことで、山の一本の細い稜線をわたっているようです。そう考えると、現役
が良いみたい?・・・
● 現状といえば、足下がふらつき・・・一寸したことで日常がパニック状態に。
それでも何とか時間をかけ、前に進んでいる状態。 早くいうと軽い惚けの
一歩手前?かと・・・ なるほど足腰の不調が、そのまま自らにかえっている
ような・・・ 強気に平静を保っていますが、会社清算は、大きな挫折体験。
足下が定まらない!のが現状です・・・。傷が残ってるかといえば、少しアザ
が残る程度の打撲のようです。時間薬は、即効性はないです。良いにしろ、
悪いにしても、この事業清算は、私にとってベストに近かったと思われます。
ーー
上記を葉書に書き出し始めましたが、悪筆を確認し、このままを、
ちゃっかり、今日のテーマにすることに!

・・・・・・


7,819,閑話小題 〜何とも老いは悲しいものよ!

2022年08月13日(土)

   * 最近に深く実感することは!
 何度も書くが・・・ 私の場合は70歳が、老化のターニングポイント。
その5年前に事業から、撤退していたのが正解であった。年齢とともに、弱い
部分が問題になる。人生は、健康年齢が70歳。80歳辺りが丁度良いようだ。
3年前に、かなりキツイ腰痛に見舞われたが、健康なら長寿も悪くはないが、
手負い獅子のように、よろよろ、してまで生きるのもと考えてしまったが、
その年齢ごとに見えてくる世界も、それなりに味わいがある。 
 今では、Youtubeがあり、画像が深く難しい問題の解決をあっさり
導いてくれる。とにかく70歳以降も面白い! そして、今後も面白そう。
少なくとも健康年齢として、生きられるなら

。。。。。
7485,閑話小題 〜雨音が聞える盆の早朝も珍しい
2021年08月13日(金)

    * 盆の朝参りのため、一時間ほど前に起きて…
 一昨年の秋口の腰痛から3時半起床を5時にしてから二年程、経過した。
 朝のポタリング(ミニチャリ)の習慣を取り止めたためである。
20年以上も、真面目に、材料探しを含めて2〜3時間は集中して取り組んでいる。
それで、このレベル。一度、書込んだエネルギーは、パックとして残るため、
充実感が確かに残るため、止めるに止められない。後年の自分の視線が、自らを
鼓舞させてくれる。逆に甘さも付きまとう。毎日、自分と向き合うのは、剥き
あうがごとし!の面白さがある。そして今朝は例年のごとくに、親戚などの3ッ
の寺の墓参り! 私にとって、これも非日常になる。いや、これも日常である。
 ――
   * お盆の朝に、コロナ禍を考える…
◉ 考え方として、この未曽有な災害では、目安を5年ベースとすればよい。
 デルタ株が現在の感染拡大を加速させており、終息のあては全くみえない。
これは地球規模の大災害であり、政治的思惑を除外すべき案件。原因は温暖化
問題であり、数十年前から解っていたはず。解決には、やはり手付かずに
放置していた期間が必要になる。とはいえ、目先の感染拡大対策。
 百年前のスペイン風邪と、第一次、第二次世界大戦、世界恐慌、大震災などの
要因を乗越えていかなければ、ならない断層になる。その辺りを、凝視して判断
しないと、一瞬で現在の日常が消え去っていく。その圧力はまずは弱者に向う。
◉ 実のところ、二度のワクチン接種で、このコロナ禍を乗越えたとした判断が
 甘かった。来年には三度目のワクチン接種が必要らしい。 感染者が当初は、
基礎疾患を抱える老人が主流だったが、デルタ株は、青少年も呑込んでしまう。
ワクチン接種の普及さえすれば… の甘い期待が損なわれてしまった。 
これは後遺症が残るため、問題は深刻であり、理想的終焉が期待できない。

・・・・・・
7091,閑話小題 〜お盆ですか
2020年08月13日(木)
    * 毎年、欠かさず盆の墓参り
 例年のごとく、長岡の大手通り(元・丸大前)に、2日間だけ盆花の特売が出る。
価値からいって、通り相場の半額のため、この10数年は、そこで必ず購入する。
売れているのだろう、行く先ざきで、「ここもか!」と見かける。
まず宮内の母方の2つの墓参後に、近くの本尊の墓に献花し、参るのが慣わし。
 昼か夕方は兄夫婦と、酒を飲む。今年は昼間…  
数年前までは、近くの父方の従兄が仏前に参りに来ていたが、近年に亡くなり、
兄夫婦以外に誰も来なくなっている。
 大宮に住む次男一家も、会社から…「今年は県境を超えないように」と達し、
里帰りは取止め。寺も例外なく不況が直撃。法事も時代の趨勢で取止めの上に
コロナ禍が直撃。 寺の御布施は半減か3分の1辺りか。存続の問題もでてきた。
 ―
   * 寝ても醒めても、「世の中」
 当然のことだが、…TVも話題も「世の中、マッコロ闇!」 コロナ疲れが
出ても、これだけはパンデミック。嫌が応にも目を叛けることが出来ない。
最大の問題は、その規模。3〜5年の一過性か、30〜50年規模か。ある科学者は
「リーマンショック」以上、「スペイン風邪+第一次・第二次世界大戦」未満と!
私は10年前に「リーマンショック+東北大地震」で倒産したので、その破壊力
を直撃した経験から、このコロナ禍は、スペイン風邪+αと直感じているが、
如何だろう? その直感を信じて思い切った決断を計るべきか…、いま暫く、
趨勢をみるか? それ以前に、事前の一策を打っていたかの問題もある。
 ―
    * 中国… チョッと変? いや非常に変!
 このコロナ禍で、一番、拙かったのは中国の初動。武漢閉鎖が遅すぎである。
アメリカのトランプも、当初は軽く見ていたのは明確。その責任を互いに擦り
つけようとする様は滑稽とさえいえる。今回の日本的大移動の「盆」の催事。
流石に、国民的巣篭りが徹底されようとしている。これだけ脅かされれば、
お盆催事も、消滅! 行くところも限られるが、巣籠も堂々とするば、これも
悦なもの! 300本のブルーレイの録り溜も、かなり減ってはきてる。

 ・・・・・・
6724,閑話小題 〜今日のひと言… 引き籠りの意味
2019年08月13日(火)
   * 「べきオバケ」と、「べきエンジェル」
 「オタク」の原因は、両親の、「普通であるべき」「世間常識であるべき」
や、仲間内からの「差異」に対する無理解からの虐めが起因することが多い。
「子供は親に従うべき」「良い学校に入り、良い会社に入るべき」「バランス
のとれた相手と結婚すべき」等々。これで動きが取れなくなる。
人間は、自惚れがあり、自らを冷静に判断できない。これに「べきオバケ」が、
絡みつく。 しかし、それがエンジェルの役割をする要素もある。
「べきエンジェル」の外装が、「べきオバケ」であることが多い。それに気づく
のに数十年も要することが多い。 私の兄姉たちは、太平洋戦争を跨いだ青春
時代を生きていたが、そこに、大きな価値観の変容があった。その時代の大家族
が生き抜くには、父親の絶対的存在が必要であった。戦前、戦中、戦後の時代の
変遷の中で、その都度、「…であるべき」という縛りの変化は、仕方がなかった。
家族主義は、国家体制の変動の何れの時代の前提条件になっていた。上の七人の
兄、姉たちを末っ子の立場で見て、「べきオバケ」にガンジガラメで縛られた
彼らは、自分の数年先の道標であり、先行の姿が、リアルに見えていた。
それは、家風として必要だった半面、お飾りの商品とした枠が大きく、それぞれ
を縛りつけていたようだった。その鬱憤が、他者に向けられているうちは良いが… 
 20歳の頃、「創業を目指す!」と、夏休みの宿題を真面目に受け止めたレポート
を提出した。「兄・姉たちは、反発したが、私は、父親のように生きたい!」と。
これが、「べきエンジェル」への転換だった?  しかし、私にとっては、
立派な「べきオバケ」ということ?は、数羽のブラック・スワンの出現で、
アッサリと化けの皮が取れてしまった。「べきエンジェル」の縫いぐるみも、
なかなか着心地が良かった。 自分自身も魂の上に肉体という縫いぐるみを
着ている存在でしかないことを意識せざるを得ないから…。 大方の人は、
その縫いぐるみに、リタイア後に初めて気づく?。いや、それさえ気づかない?
『天皇』という御職業。縫いぐるみもいいところ。国家の象徴という縫いぐるみ。
誰かが着なければならない代物。 国家の祀りごとの重要な役割になる。
 さしずめ「べきオバケ」が政府なら、皇室は「べきエンジェル」ですか。

・・・・・・
6361,閑話小題 〜つれづれに、お盆の朝
2018年08月13日(月)
  
◉ 昨日の朝、例年、恒例のとおり長岡駅近くの大手通りアーケードの、
 臨時売場の「お盆花」を買ってくる。これは早朝のポタリングの帰りに偶然
見つけた穴場? スーパーで、1000円以上はするのが、600円×4束で2400円。 
ここで買い始めて10年は経つ。さて、三か所のお寺廻りに出発だ。
 ところで、本家筋の家が昨年、「絶えた」と… 発達障害の息子が独り身で…、
5年ほど前に一度だけ法要の席で同席したことがあった。葬式の知らせがあれば
出席したのだろうが。 寺廻もあって3時半に起床して、これを書いているが、
4時45分、何故か、雨が降ってきた。直に止みそうだが… 涙雨ですか、これ。
まず仏壇に参って、ポタリングは急遽中止、寺廻りだ。このアップは、この後!

◉ お腹が少し出てきて気にしていたが、ここ数ヶ月で体重が2キロ近く増えた。
 週5日、通っていたSJ通いを週4日にして運動量を減らしたことと、暑さで、
水分を倍近く?摂取したため。早朝のポタリングは、雨の降らない限り欠かさず
続けているので、太らないと油断したこともある。また暑さで食欲低下より、
何故か食欲増加もある。 特に、モナカのアイスクリームに美味しいのが多い。
物欲、性欲、自己顕示欲などで、満たされるのは食欲のみ? それも牛丼、
カツ丼、回転寿司でお茶を無制限に飲めば、然もありなん。ここで自動的に
コントロールするのが、これまでの習慣。猛暑の一事例が、これ!

◉ 先週末、川西の牛丼屋で昼飯。1000円札を出すと、「レジに何故か札が入ら
 ないので「他の札にして貰えますか」と。その瞬間、客が一斉に偽札か?と、
注視された。新札と入替えるとスンナリと入った。その後の映画館の自動発券機
では入金することが出来た。何だろう、あれ!

・・・・・・
5264,徹底した自分主義  〜ニーチェ「超」入門〜
2015年08月13日(木)
               〜ニーチェ「超」入門〜白取春彦著
    * 徹底した自分主義 
 人間の遺伝子の基本は「エゴ」である。イエスでさえ「自分を愛する
ように、隣人を愛しなさい」と。他人を愛する前に、まずは自分を愛せよと。
18歳までに、家庭や学校などから洗脳された固定観念を、壊し始めるのが、
大人への第一歩。そのためには、「徹底した自分主義」に徹しないと、あれらの
ように、同一化された従順の羊になってしまう。 まあ、何も考えずに、世間様
におさまって、何も気づかず一生を終えるのも一つだが。何故なら、その範囲し
か知りえないのだから。その外は、知らないのだから! 〜その辺りから抜粋〜
≪ 処世術や、倫理や道徳、これは、してはならない、人には優しく、親切に、
 等々、これをさらに細分化されて実践的なものになったのが、ノウハウとか
ハウツーというものだ。それだけではあきたらず、特定の現場でもっとも有効な
ハウツーすら出てくる。それがマニュアルだ。生き方、商売、セックスさえまで
マニュアルが用意されている。何をどうやるのか。なぜ、自分で考えて自分なり
に実行しないのか。世間の目がそんなに怖いのか。あるいは罪悪心を持つのを
恐れているのか。それとも、自分で考えることすらできないのか。
 たぶん、教えられた通りにやればうまくいくという迷信が蔓延したあげく、
真理のように信じられている? 教えられた通りに勉強しておけば、テストで
いい点数がとれる。それをくり返してきたあげく、考え方が固ってしまっている。
だから、学校の成績のよかった人はもろい。挫折すると立ち直りにくい。
 人生は固定観念を習う時間ではない。自分が生きていく時間であり、自分が
生きていく場だ。頭と行動を固定観念で染めてしまうと、自分はいなくなる。
自分の中に古い他人がたくさん詰まっているだけだ。そんな人に個性などないの
も当然だ。定年を迎えた人が「第二の人生」と称して、俳句、絵画だのエッセイ
だのを始める。誰もプロになれない。下手な俳句、下手な絵画、下手なエッセイ。
なぜ自分が下手なのか理由さえ知らない。その理由はシンプルだ。固定観念で
物事にあたっているからプロになれないのだ。俳句とはこういうものだ、絵画
とはこう描くものだ、という固定観念しか頭の中にないのだから仕方がない。
 人が何かクリエイティブなことをして成功したいのなら、必ず概念、固定観念、
常識といったものを超越しなければならない。名人や芸術家というのはそれを
果敢にやってきた人々のことなのだ。固定観念の再現とか人の真似事がクリエイ
ティブであるわけがない。誰もの固定観念にある何か、ではなく、自分の中に
ある何かを表現することがクリエイティブというものだ。
 多くの人が忘れがちになるが、この世に、生きていくこともクリエイティブ
なことだ。つまり、多くの人は自分を生きずに世間の人々を生きている。
だから、こういうことをすれば隣近所はどう思うだろう、親戚から白い眼で見ら
れないだろうかと危惧するのだ。自分の中に道徳も価値も基準もタブーもない。
そういった精神を支えるものすら、世間に依存する。これでは、自分を生きて
いる、といえない。したがって、この一回限りの人生を本当に生ききりたい
のなら、自分主義でいかなければならない。自分が自分のルールを決め、
自分がその責任をとるのだ。人にいわれたことをするのではなく、自分の意志と
計画で行動するのだ。そういう生き方は他人から見たら、わがままで自己中心
主義に見えるかもしれない。自由奔放で、掟破りで、アウトローに見えるかも
しれない。けれど、そういうふうにしてこそ、自分というものが掴めるのだし、
自分の能力を発揮できるものなのだ。それが他人にはわからないかもしれない。
いや、わかる人はまだ少ない。誰も理解してくれないどころか、世に認められ
ないかもしれない。しかし、いつか必ず、それが斬新なことだと認め称賛して
くれる人が現れる。でも、立ち止まってはならない。さらに自分主義で行く。
突っ走るのだ。これこそ、新しい時代を運んでくる人間の生き方なのだ。≫
▼ 20歳時に、「創業の人生」を生きると決めたと同時に、自動的に「自分主義」
 が、確定した。その一点が、価値判断になった。当時、ある人に詰られたことが
あった。「ガチガチの個人主義者!」と。純朴な当時の心の奥の決心が、それが
見える人からしたら、そのまま‘その言葉’になっていた。 今からすれば、
それはそれで良かった? それほど、創業の決心は重く暗く、圧し掛かっていた。
4年前に、それらから解放された時の、心の軽さは、想像を遥かに超えていた。
 そして現在、違った意味の人生からの解放への「自分主義」に向けて歩みだした。


7818、閑話小題 〜この時節の大雨

2022年08月12日(金)



    * この時節の大雨も珍しい
● 何やら、この時節の豪雨も・・・ えてして、こういう場合、大地震が起きる
可能性もある。中国も習主席の権力基板が揺らぎ、その矛先を近隣へ向ける
可能性がある。ロシアの苦戦をみて、躊躇しているようだが・・・ それでも、
権力の魔力が戦争に誘う。9月からが見もの。ロシアが戦術核の使用が合図に!
独裁政治の恐ろしさが、ここで頭をもたげないといいが!
 安倍元首相の暗殺も朝鮮がらみ、時が時なればこそ何やらきな臭い感がする。
としても国葬はない!現首相なら、これもあり・・・? 独裁国家は恐ろしい!

● 《“ベーブ”ジョージ・ハーマン・ルース・ジュニア(George Herman
"Babe"  Ruth, Jr., 1895年2月6日 - 1948年8月16日)は、合衆国・メリー
ランド州ボルチモア出身のプロ野球選手。メジャーリーグベースボール(MLB)
で1914年から1935年まで通算22季プレイした。童顔から「バンビーノ
(The Bambino) 」「ベーブ (Babe) 」の …  生年月日: 1895年2月6日》
大谷がジンクスを乗り越えたハイペースの成績。嫉妬をした白人至上主義者の
暗殺でもない限り、どこまで成績を残すやら!
`イチロウ’が出てきた頃に、落合が、こういう選手が再び現れるのかの質問に
《いや、いくらでも出てきますよ!》が、印象的だった。田中投手、松坂、大谷と、
次々と出てきたのは習知の事実。としても、少年野球の漫画本から抜け出てきた
ような事実。
 ー
● * ロシア・ウクライナ戦争は、次なる段階に
 開戦以来・・・はや4ヶ月を過ぎようとしているが、ここで新たな段階に入った
ような!7月までは、ロシアの戦車+ジェットへりの戦い。そして次なる戦いは、
アメリカ+NATO軍+ウクライナ軍の新兵器対ロシア、中国の新兵器の戦いの様相。
それも、西側が圧倒的有利である。国として、世界中で戦闘してきた能力は、
それはだんちに違う。YouTubeに、それがそのまま投稿されている。
まだ、決着がつかないのは、ロシアの軍事力を弱体化するため!それを中国
に見せつけるため! そこには数世代の格差がある。
 
 ・・・・・・
7484、読書日記 〜『できすぎた話』―�◆�
2021年08月12日(木)
   * 『できすぎた話』―�◆�
 後期高齢者の仲間入りをして7ヶ月が経つ。聞いてはいたが、これほど、
老化による心境と肉体的変化があるとは驚きである。現在、この事態そのままを
表現出来るため、同世代に少しは伝わるが… としても、決してオーバーでは
ないが、ネットで、画像、映像が世界中に一瞬で伝わる。このコロナ禍が発生し
一年と半年になるが、ネット環境の需給が爆発的に拡大した。

≪ 2021年08月11日(水) 7474、読書日記 〜『できすぎた話』―�◆�
 何気なく図書館で借りてきた著書だが、プロとしても、なかなかのもの。
Amazonのレビューを幾つか読んでみたが、どの内容も良い為か評論を書く気が
失せてしまった。 …『できすぎた話』は、誰の人生にも多々ある…?
 4人の姉たちを見ていて、長女は姉御肌で声楽家。次女は潔癖肌で生真面目。
三女は大人しい反面、内側にエネルギーが満ちているタイプ。 4番目は、父親
に溺愛されていたが故に、真面目、潔癖の型に押しこまれていて、不燃焼の人生
を生きていたが、何やら憎めないタイプ。一番、薫陶を受けたのが3番目の姉。
<何でも好いから…長期的夢を持続しなさい」であった。両親の次ぐらいに、
感謝すべき身内。…数年前の連合いを亡くしたが、本人が一番期待していた人生
を生きていた。学生時代にパールバック『大地』を読むことを勧めてくれていた。≫
 ―
 ▼ これだけの売れっこ作家でも、書き続けるには、一家総がかりになるようだ。
 書き続けていると、数年後の自分自身の視線が、文章そのものを自己管理する。
ネタ不足の苦しみと、カラカラの底から湧き出る思いもよらぬ着想との出会い。
同じような話題を、少し切口を変えることで、全く違ったテーマに変化していく
面白さ。己の魂の底の浅さに呆れること暫し。知れば知るほど、知らないことが
多い自分に唖然とする日々。ただ、そのことを知ればこそ、他者の底の浅さも
知らされる。だから、雑魚に惑わされることも少なくなる。

・・・・・・
7090、閑話小題 〜短いようで長い75年
2020年08月12日(水)
   * まだ実感がわかない75年の人生
 どうも、世界が大きく変わろうとしているのは分る。 これを機会に益々、
ネット世界が強くなり、現実社会が、その枠組みに支配される傾向が顕著になる。
去年のテーマが、<少し早く生まれ過ぎ?>だったが、このコロナ禍に遭遇した
現在、生きるには計ったようなベストタイミング。
<短くもなし長くもなし!>と同時に≪短くもあり、長くもあり> 地元の
「長岡空襲の戦災禍の5ヶ月後に、生を受けて、人生の大方が奇跡的に恵まれた
時代に生きられのが幸いであった!
『太平洋戦争の敗戦直後の日本に生れて75年。東西冷戦を経て、経済バブルと、
その崩壊を経験し、幾つかの災害とパンデミックが時代背景にあったとしても、
比較的に恵まれた環境にあった!> ということ。
同年代に人たちは、それに気づいていない…?のでは!としても、あの右上がり
の経済成長期の高揚感が懐かしい。奇跡の時代に生きていたのである。
あまりに良かったことが多かった!
【良いこと7! 悪いこと3】と、常々思って過ごしたかどうかか。 
早々から思えたかどうか!そう思える生活習慣を組みたてた実感は8対2。 
 まあ、お目出度いことで… 

・・・・・・
6723,閑話小題 〜少し早く生まれ過ぎ?
2019年08月12日(月)
              〜 『堀江貴文の言葉』より 
   * 懐かしき「堀江貴文の言葉」
 バブル王子の堀江の言葉も、デフレの時節が続くと懐かしく思える。時どき
 TVのバラエティで見かけるが、前科者の暗さは全く感じさせないのはさすが。
 〜まず、その幾つかをネット上から抜粋〜   註:【…】内は私の感想
「できない理由を先に考えるな」
   【入口を、間違えるとしないと、出来ないが判別できなくなる】
「皮膚感覚で嫌なものは、絶対に断れ」
「ネガティブな事を考える人は、ヒマなのだ」
「満足したら思考が止まる」
「お金から自由になるために働こう」
   【満たされないから、執着するしかない人が娑婆に満ちている…】
「仕事はみな娯楽である」 …【仕事だけじゃない】
「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」
「物事を出来ない理由から考えるのか、それとも出来る理由から考えるのか」
「悩むとは物事を複雑にしていく行為。考えるとは物事をシンプルにしていく行為」
「人生を変えるのは簡単。現状に縛られず、一歩踏み出す。それだけのことなのに、
 多くの人は行動を起こそうとはしない。古い価値観に縛られ、変化することは
 危険で、現状維持が安定につながると思い込んでいる。」
   【変化の先のイメージが出来ないから困ったもの】
「バンジージャンプをするのに、特別な能力など何一つ必要ない。ロープを巻いて、
 ただ飛び降りるだけだ。それなのに、恐怖で泣き出してしまう。過去のトラウマ
 だかプライドだか知らないが、せっかくのチャンスを前に尻込みするなんて…。」
  【43mと100mから飛び降りてみたが、その恐ろしいこと… 死の恐怖の仮想体験】
 ―
 Amazonの内容紹介より
古い価値観の呪縛から解き放たれ、動きまわる楽しさの様々な言葉で伝える
 既刊『堀江貴文の言葉』に、新時代の名言を70以上加えた決定版が本書。
「走る」「貫く」「生きる」「思考する」「稼ぐ」「つながる」「学ぶ」「見通す」。
堀江を象徴する8つのキーワードごとに、人生の指針となる力強い言葉を紹介。

 ――
▼ 圧倒的に面白い人生だっただろに。ホリエモン自身がyoutubeチャンネルで
 紹介していたが、2018年6月に会員数が2万人を突破したようだ。これに800円を
掛け合わすと、月に1600万。年に二億近くですか。これに印税が入るし、何とも…
その分、濃厚な嫌なこともあるのだろうが… 
  ネットで堀江貴文の会員数と検索すると…
<月額980円のホリエモンメルマガの人数はどれくらいかは分からないが、
2013年時点では15000人以上はいると…。ちなみにホリエモンの月額1万円の
オンラインサロンの会員数は2018年時点では1500人はいる>と、あった。
そりゃ、娑婆の小童は、バカばかりと、思うわけだ! 

・・・・・・
6360,読書日記 〜喜びのツボ
2018年08月12日(日)
             <「好き嫌い」と才能 楠木建 編著>より
  * 随想日記の楽しみのツボ
 「好き!」と実感できるには、1万時間、10年は要しただろうか。
それでも素直に好きと言えないところがある。毎日毎日、底の浅い自分と向き
合うのも… しかし底を見つめ直す機会になっている。出たとこ勝負のテーマと
素材探しも、全神経をはったり、緩めたの中で可能になる。書き終えて、信濃川
へ向け解放されるポタリングの早朝の霊気は心地よい。 その前に、テーマに
ついて、まず自分が「わかった」「おもしろい」の瞬間がないと、数年後の私に
伝わらない。だから、浅い理解、小さい感動としても、己の振動が必要である。
「だから何になる?」など論外。面白いから、好きだから以外の何ものもない。
その後のポタリングを含めた早朝の3時間セットの他は、「おまけ」という感覚。
(「おまけ」あればこそだが、その達成感で元をとっている。)

   〜その辺りから〜
≪◉ 楠木: 常日頃見たり聞いたりするなかで自分の興味関心に引っかかったり
 する出来事や現象からロジックを思いついていくのが好きなんですね。データ
ベースとか体系的に収集したデータセットではなく、偶然出会った素材や事例が
自分の考え事のタネになり肥料になる。自分のアタマにある好き嫌いフィルター
を通じて自分の思考に入ってきた現象をじっくり考え、そこにどういうロジック
があるかを考える。これが僕の仕事の基本動作です。 〜米倉誠一郎先生との対談で、
喜びのツボの話が出ました。青島先生の喜びは源泉に近い川上にあり、米倉先生
は河口。楠木先生は中間という比喩でした。〜

◉ 楠木: 学者ごとに喜びのツボは違っていて、どんな時が楽しいのか、青島君
 に聞いたことがある。そうしたら、「わかった!」という瞬間が一番楽しいと。
これは僕の推測ですが、彼にとっては「わかった!」という感動がというか、
精神の高揚さえあれば、あとは全部「おまけ」なんじゃないかと。誰かに認め
られるかどうかはオマケ、付け足しのようなもの。自分が面白いと思ってる
ことを届けて、相手が面白がってくれれば最高です。僕が好きなのは定量的な
実証研究ではなく、事例の断片から自分の論理を組み上げていくような定性的
な研究ということです。30歳半ばで開き直って、「掲載されなくても結構、好き
なように書こう」となりました。これが、「定性復古の大号令」。発令された
ことは僕以外の誰も知らないことですが。

◉ 楠木: …芸風は一つしかない。自分の好き嫌いのツボと心中する覚悟で
 やらないと、努力の娯楽化という好循環は生まれないし、良い仕事が出来ない
じゃないか。つまり、自分の芸風を知るとか、自分の土俵が分かてくることは、
土俵の外にアルモノを捨てるということ。何かを得るということは、常に何かを
捨てているわけです。考えてみれば、これは実は、すごく人間にとって自然な話
になる。≫

―
▼ 上記は、17年間、一日一テーマで6千数百を書きつづけられた有り体その
 ままが、表現してある。ここの小項目に「読み、書き、推敲」が好き。」と
ある。何のためでなく、この面白さが、教養ベースの蓄積の実感があるため。
これを続けていると、過去文と、書上げた文章との偶然の出会いがシバシバある。
他にも多々、「意味ある偶然の一致」の機会がある。偶然と必然の境目が何とも
考えさせられる。 それと自分とは、そもそも何とは何ぞや? 何者でもない
多重性格者? 単純でいて、小難しくて、いい加減で、怠け者で… 

・・・・・・
5993,幸せの確率 ー1
2017年08月12日(土)
          ー幸せの確率 あなたにもできる!  内山直 (著)
   * アーリーリタイアのすすめ ―
 新潟の医師が開業12年後の40歳後半でリタイア。医院は後輩医師に任せ、
悠々自適の第二の人生を始めて1年余り経って、この本を出版した。内容は
さすがにシリアスで、長期的天引き預金と、硬い投資を勧めている。
私の場合、引き足が遅く、母親を見送った51歳時に、還暦にラインをひいて、
1年1年を全エネルギーを投入し生きた経験がある。大よそ80歳までの30年で、
し残したこと、やりたいことを、9年間に圧縮した生き方をした。
それもあってか、この内容に興味を魅かれ、読むことが出来た。
   〜内容紹介〜
 アーリーリタイア(早期リタイア)そのものや、自由度の高い生き方に興味を
持つ人に対し、幸福学や心理学の学術データを用いて、真の幸せとは何かと問い
かけると共に、ファイナンシャル理論や行動経済学の観点から、そのために必要
な蓄財・運用術を、わかりやすく紹介しています。
生存率・貯蓄率・満足率・リスクリターン率という4つの「率」から、生涯を
通してみた「幸せの確率」がどうすれば上がるのかを考察し、アーリーリタイア
にひとつの答えがあるのではないか、とのアイディアを提起しています。
停滞を始めた現代の資本主義社会で生きる我々が、真に幸せに生きるには
どうすべきなのかを問う、新しい生き方の指南書^p1
   〜出版社からのコメント〜
 生活のためにあくせく働くのはもうたくさん!
 もっと家族や友だちとのんびり過ごしたい!
そんな人にぜひ読んでいただきたいのが本書です。まだ40代の著者は、現在、
無職。幼い3人の子供を育てながら、執筆、イベント企画、ヨガ・瞑想など、
興味あることに次々と挑戦しています。この「隠居生活」を支えているのは、
行動経済学や現代ポートフォリオ理論に基づいた蓄財法や運用法。もともと
金融のプロでもなんでもない著者は、アーリーリタイアを夢見て独学し、
独自の資産形成術を編み出しました。 そのノウハウを本書で余すところなく
お伝えします。 稼がなくちゃ! という縛りから解放されて、自由で幸せな
生き方を求めるすべての人に、本書を送ります。
   
   〜カスタマー・レビュー〜
この本で真に書かれていることは何か? それは、社会的に成功して、まだ
まだ現役として活躍できる医師がセミリタイアするまでの記録、そこに至る
までの考えです。
成人男性の生存確率は
60歳で約92%
65歳で約88%
70歳で約82%となっています。
定年と言われる60歳までに12人に一人。
更に6人に1人(!!!!!)は70歳まで生きられないことを統計は示しています。
人は、なんとなく平均寿命の80歳まで生きられると考えてしまいますが、
そんなことは決してありません。
著者はそのことをある日の夢(悪夢)で自覚しています。そして、人生の残り
時間を真剣に考え、残った時間で何がやりたいのかを真剣に考え、アーリー
リタイアを目指しています。資産形成、過剰な欲望のコントロール、質素な
生活を実践して、アーリーリタイアを実現させています。
著者にとって、セミリタイアは目的ではなく、自身がやりたいことの実現手段
として書かれています。普段は意識していませんが、人間はいつか必ず死にます。
明日生きているという保証もどこにもありません。

人生の残り時間を意識し、その残り時間でなにをやりたいのか?
それを自覚することの大切さを、この著書は教えてくれます。
そして、著者の辿ったアーリーリタイアへの過程は、間違いなくアーリー
リタイアを目指す人にとっては道標になるでしょう。
リタイアのための資産形成について書かれた本は多数ありますが、アーリー
リタイアする際の精神面での問題に書かれた本はあまりありません。
アーリーリタイアは、大多数の人とは異なる生き方を選ぶことになるので、
そこで様々な精神的な葛藤や迷いが生じるのは必然です。
その必然の葛藤や迷いの解決に、著者の考えは大いに役立つはずです。
―
▼ 百歳を超えても医師を続けた日野原重明の生き方もあるが、さっさと
 現役をひく生き方もある。あとは、その人の人生観である。世界の秘境を
見て歩きたいため、医師になり、冒険家と掛持ちの星野道夫の人生もある。
最期は熊に襲われ喰いちぎられて亡くなったが、はや、21年も経った。
生き方、死に方には、考えさせられる。
 恵まれた才能があればこそだが、そこには長年の計画がある。
で、何時ものような偶然で、以下の文章が文脈として現れ出てくる。


7817, 閑話小題 〜4回目の摂取を終えて

2022年08月11日(木)

   * 今までと違った摂取会場で
 三回は、長岡郊外の宮内町だったが、今度はSC内の特別会場である。
待たされることなく、そのまま摂取が終えたが。 数日間は、何時ものとおり、
発熱と怠さが続いたが、それも治まってきた。これも国民的行事と相成っている。
帰り際には、ステーキチェーンのランチにたち寄るのも何時ものコース。

   ◈ 家内の話題が・・・今では社会の窓の役割に・・・
 リタイア以降、社会とは窓を閉ざした孤立した世界の住民、これがまた、
慣れてしまえばそれなりに悪くはない。11年来は、数ヶ月に一度有るか無し
かの他者との接点。家内もジム仲間との会話前に、私を世間話の物語として、
事前調整をしているような! 
 今回は、万引きバアサンの捕獲?場面。
客商売を長年してきて一年に数回は、その場面に出くわしてきた。地元長岡市内
にも、人口あたり5��・・・一万人は隠れ住んでいるとか。小中高のクラスを考えると
それが納得。仕事仲間にも、その手合いが一割は?居たような・・・ 結局は己に返り
矢で返ってくるが、それに気づくに一生かかってしまう。学生時代に女関係が
激しい男が一人居たが、当人は気づかないが腐った匂いがついてしまう。

 ・・・・・・
“ベーブ”ジョージ・ハーマン・ルース・ジュニア(George Herman "Babe" Ruth, Jr., 1895年2月6日 - 1948年8月16日)は、アメリカ合衆国・メリーランド州ボルチモア出身のプロ野球選手。メジャーリーグベースボール(MLB)で1914年から1935年まで通算22季プレイした。
童顔であったことから「バンビーノ (The Bambino) 」「ベーブ (Babe) 」 の …


7816,閑話小題 〜このままじゃあ、経済恐慌!

2022年08月10日(水)

閑話小題 〜パンデミックは終わる兆しさえない!

   * 実際のところ100年前と酷似してきた
 不景気や自然災害は、独裁者にとって、権力保持には都合がいい。 少々、
手荒いことが独裁者にはプラスに働くからだ!ウクライナ侵攻は、このパンデ
ミックで。世界が沈んでいる機会に、暴力による、隣国侵攻に打って出た。
これは、今のところ、ロシアにとってマイナスだが、これまた、世界経済恐慌の
可能性をはらんでいる。これに世界的天変地異が重なり、如何ともし難い事態。
日本にとって、中国、ロシア、北朝鮮の独裁国家に囲まれ、いつ何時、矛先を向け
られかねない。70数年前の太平洋戦争の敗戦以来の国家的危機に陥っているが、
その間に、平和ぼけされた日本は、その環境の変化の対応能力が、いやに少ない。

 日本には生真面目な人材が多数存在していたのに、それがいつの間にか、消え
去ってしまった。・・・ いわれなき手法で開戦に導かれ、原爆まで落とされ、
ズタズタにされ・・・ その怨念を恐れたアメリカによって骨抜きを目指した骨格
が、この憲法! 改憲は当然である。中国、ロシア、北朝鮮子飼の某野党の
道理が「今でも罷り通る。

・・・・・・


7815,閑話小題 〜そうそう甘くはない連日の随想日記  

2022年08月09日(火)

この本の副題が〜「The last self help」~が、なんとも現在の私の心情。」  
孤老の年齢ともなれば、孤独が、それも絶対孤独が問題になる。そして、独り
習慣に従って生きるしかない。11年前に事業清算にいたり、残るのはただ独り
の孤独業が、我が身 に迫られる。それは、自分しか頼れない孤独業と相成る。
問題は一日の初めの一歩、パソコン前の、この独座。そして、自転車による、
信濃川にある二つの大橋の一周。その後は、食後、風呂に入り、このブログの
文章の完成。このパンデミックが始まる前までの孤独業!
ーー
   * 随想日記を21年来、書き続けて
 健康が正常なら、まだ良いが・・・ 季節の変わり目の腰痛時の早朝のパソコン前
に座るのは、それはきつい。初夏、秋口の二回は、誰に頼まれた訳じゃ無し・・
「腰痛で休みます!」ともできず、何とか書上げる。一応・・・起承転結の体裁は
ないと・・・ それでも習慣の力を利用して書上げる。何とか出来上がりを70点を
目指すが、体調不調の場合は、書直しの繰り返しで30点いっぱいいっぱい。
 以前は、思いついたときに、かきおき吊るしにしておくが、今では、そのような
余裕はない。毎日、テーマを探し出し、一パックに括るのは不思議でもある。
それと同月同日の数年分を読み返すのもなんとも味わいがある。

・・・・・・
7481,閑話小題 〜東京オリンピックの総括
2021年08月09日(月)

   * 蒟蒻長屋の談議
 まずはニヶ月前の6・08日のテーマ日記から…
< ◉ 本当にやるの… ならば
 東京オリンピック、本当にやるの… 実行するなら、TV視聴観客が地峡上に
数知れず。TV視聴者が現場感覚で注目しやすい面白い内容に総力をあげて編集
すれば良い。 あれだけ、会場造りに資金を入れたのであれば、参加選手の
過去の演技、競技を紹介した 日本の得意の分野… 時代はリモートの時代。
ネタはスポーツの最高の得意技を…ドローンなどリモートを駆使した技術を
披露すれば良い。まだ、間に合うか…其の位のことは当然、し尽している筈か?>
 ――
▼  …長屋の‘トラ、熊、八、大家さん’の茶飲み話から…
 熊: おいおい、絶対無理だと思ってけど、ヤッチャッタよ。
トラ: あそこまで、施設に投資して、やらないじゃ済まされねえよ。
  政治ってのは凄いね。それも国際的決定事項は、それはそれは!
八: 金メダルを取れそうな種目を前半に集中して、気をコロナ禍から
  逸らせるなぞ、シタタカだが、それはそれで良いんじゃないかな。
大家: 開会式と閉会式を、それぞれ一時間ほど睡魔の中で見たけど、
  開会式が酷かったね!カミさん、あれはあれで、悪くはなかったと
  宣っていたが、翌日、タレントの‘たけし’が、金返せと言いたくなる
  ほど何だありゃだったと、堂々と話していたけど…
トラ: 普通じゃ言えないよ。即座にマスコミ界から締め出しを喰らうよ!
八: とにかく、それぞれの業界にはドン様がおられて、間接、直接の言論
  チェックをしているからね。それにチャットなど、誰もが言いたい放題!
八: で、何を言いたいの…?
大家: 地政学的にみて、離れ小島の日本だから出来たのさ。それも真面目な
  性格もあるね! でも、成功とはかぎらないがね。
  私の評価は、コロナ禍の下で甘くみて70 点というところさ。
八: 私は大甘で80点!
熊: 85点。
トラ: 80点。
大家: 問題は、コロナ禍で強行実施した評価になるが、これは難しい!
 
 ――
6272,閑話小題 〜情報の階層化について −3
2018年05月16日(水)
      〜NHK:BS1【三和:人材市場〜中国・日給1500円の若者たち〜】
   * 弾け出された中国の若者
 あるのは小さなカバンと、着たきりのTシャツと、ズボンと小銭。
月給制の職場に堪えられず日雇い仕事で日々を暮らす若者。寝ぐらは、
ゲーセン。その実態は、現代社会の蔭を象徴している。日本のホームレスの
中国・深セン・バージョンというところか。大陸なればこそ、深刻度は深い。
これなら犯罪を犯しかねない状況である。
   〜NHK・HPより〜
《 中国・深センにある職業斡旋場・三和人材市場。
 工場労働からはじき出され、1日働いて3日遊んで暮らす「三和ゴッド」
と呼ばれる中国の若者を、何が追い詰めているのか。
 総資産が1億7000万円以上の富裕層が7万人に達する深セン。
格差社会の底辺から脱出できずもがく若者たちの間に不満が高まっている。
豊かになる夢を持ってやって来た出稼ぎ労働者の希望は、失望と不満に変わる。
三和市場で日雇いの暮らしを3か月送った男性は、深センを離れることを決めた。
中国の繁栄を謳歌する最先端都市・深セン。その発展を支えてきた人々。
しかし急成長がもたらした貧富の格差と負の連鎖によって、若者たちの夢は
更に手の届かないところに行こうとしている 。》
―
▼ 月給制は縛られ窮屈と、日給の働きを求め、ゲーセンで過ごす若者達。
情報化がもたらした原子化した流砂の民の象徴。誰が悪いのではない…
思わず魅入ってしまったのは、彼らの姿の中に、何やら、老い先短い?
我が身の姿「俺たちには明日がない」に重なる部分があったからか。
ネットサーフィン、TVドラマ、TV]映画、シネマ館の仮想の世界に日々、
逃避しているような? としても、それで充実するから不思議だが。
 ――
熊: カミさんとガキがいる以外、俺と大して変わりはしないよ。 
寅: 俺もだがね。原子化さえしてない俺たちは、良い悪いかは別として
 少しましかい。でも、砂粒がネットで強固に繋がるのも問題だね。
 それとゲーセンでネット仮想世界の逃避ね。八つぁんと大して変わりはしない。
熊: インドの人力車の車夫と似ているね。俺たちの寝泊りは、人力車のかわり
  に長屋の部屋だけど。でも、老い先短くなれば、何もかも同じよ。
大家: 私に対する嫌味かい。確かに死んで三日もすれば3百年前と同じさ。
 情報社会のグローバル化ってのは、誰もが一瞬で底なしになる可能性があるね。
寅: 豊かさで恩恵を受けるのは衣食住を除けば、情報の質量の差だろう。
 それが両親の質と、本人の才覚で変わる。確かに出発点で殆どが決まるね。
熊: 俺なんて、貧しさしか知らないだろう。豊かさの恩恵を一度でもよいから
 受けてみたいね。良いことなかったもの。バブルで阿波踊りしたかったね。
 大家さんは経験したというじゃないですか。
大家: ああしたよ。20年、いや40年は、そりゃ天国さ。良い時代に良い思い
 をさせてもらいましたよ。それがあったから、老いても心だけは豊かさね。
寅: 行蔵内の御宝が無いと、人間、老いてからの歪みが大きくなるの。
 それが顔に出るから、恐ろしいね。他人事じゃないがね。
熊: 何で今、俺の顔を見るんだよ。貧乏も馴染むと、けっこう面白いんだ。
寅: でも、傍で見ていて、「天気晴朗なれど波高し」がピッタシだね。
 舟は大揺れでさ。特に月末は、ウドンばかりじゃないか。
熊: 御前も同じようなモノじゃないか。御前のように宝籤など俺、買わない。
大家: 御前らが話すと、折角の社会問題も卑しい話になってしまう。
 
――
 ▼ 

・・・・・・
7087,閑話小題 〜コロナ禍を金価格から見る
2020年08月09日(日)

   * 10数年ぶりに金価格の推移をみる
 湾岸戦争などの国際的軍事危機となれば、金価格である。今回の危機ともなれば、
湾岸危機と比べようがないほど高い。なれば、暴騰かと興味でみたら、案の定! 
国際価格が1200ドル辺りだったのが、2000ドルを超えていた。国内価格は半年前に
5666円が、今では7769円で37%アップ。 長期投資が基本のため、乱高下の幅は
小さいが、これは異常値である。専門家に言うには、1万も有りうるとか!
来年になって、この流感の拡大が止まらないとしたら、有りえること!
 ―
   * この9,10月から始まるのか?
 夏場の帰省も終わり、ホッとする間もなく、中小を中心に統廃合が始まり、予想
とおりに世相が一変するのか… 銀座を中心にした有名繁華街の有名店の売り物件
が多く出てくる時節。それと、失業率が大幅に跳ね上がる。現実に売上が5〜7割減が、
相場だろう。劇的なコロナ菌を克服できる薬が出来たとしても、世界が落ち着くまで、
数年はかかる。それまで、事業継続可能かどうか? その判断が、この9,10月に
下される。現在、多くの経営者は、七転八倒をしながら… そこで、問題が、その
設定があるかどうか? 最後まで踏ん張る!と、啖呵を切っていた居酒屋の社長が
いたが、この判断一つで、人生が決定的に違ってくる。…凄い事例は捨てる程ある。
 ―
   * あれは夢か、如何だろう?
 数日前になるが、近未来の補助ロボットなど、これまで無かったマシーンを
紹介する番組があった。その辺りに眠気が襲ってきたため、寝入ったが、私の創作
かどうか?今でも判定不能。 進化したゴーグルで、被って、作動すると、そこに
人型をした人形があって、横には選択するシステムがあって… YouTubeで探して
みればと思いつつその場面で完全に寝入った。で、翌日、録画を探したが、そんな
場面はない… 例えばドローンの操縦席に、人形を被って坐り、スイスアルプスを
上空から散策するとか、ドローンレースに参加するとか… 世界一怖ろしいジェット
コースタに最前列に座った体験をするとか… 面白そうだ! 
歌舞伎座の一席を借りた設定で、ゴーグルを装着したのも面白そうだ。何か暗いか?
今では、居酒屋の席で、リモート飲み会もあるのだから、何ら不思議のことでない。

・・・・・・
6720,閑話小題 〜美しいことは、どう、良いのか?  −3
2019年08月09日(金)
    * 具体的な美女の共通点とは…
 
・・・・・・
6357,閑話小題 〜つれづれに哲学=言語ゲーム
2018年08月09日(木)
   * 日常生活の中で言語を考える!
1日1テーマで、文章を書上げ、ここに提示しているが、これはテーマ探しから、
起承転結の文を書上げ、推敲し、完成に至るゲームでもある。毎日、何か黒い影
に追いたてられている感覚になるが、これも慣れ。気ままに、ゲーム感覚で、思い
のままにテーマを決めて、論理を組みたてる遊び。どうしても、過去の話に捉われ
がちになるが、前向きな創造的内容も多くある。 5年、10年、17年間、読み続けて
いる読者(自分も含め)に向け書いている点でゲームに近い。
 ウィトゲンシュタインとは少し意味合いが違う。彼は日常用語に注目し、
諸活動に織り込まれた言語に注目し、分析する。 〜その幾つかを紹介する〜

≪ 言語ゲームとは、言語哲学者ウィトゲンシュタインの用語。
 彼は言語を、「命令する」「演劇をする」「ジョークを作って話す」などの、
諸々の活動に織り合わされたものとして考察した。
このような言語を伴った諸活動が、言語ゲームと呼ばれる(『哲学探究』1953年〉)。
 そこには「言語に先立って個人の内的感覚や客観的事実があらかじめ存在しており、
言語はそれを写し取る道具である」とする古典的言語観を解体しようとする意図がある。
・言語が客観的事実を描写するとしても、それは単に事態を写すのではなく、例えば
 火事を知らせる場合のように、「自己や他者に対するなんらかの活動」なのである。
・第2に、言語による表現は、人々の間に共有されたルールにもとづくものとされる。
 個人の内的感覚でさえも、そうしたルールに基いてはじめて表現され理解されうる。
・第3に、ルールはたまたま成立している慣習的なものにすぎず、絶対のルールなど
 存在しないとされる。 例えば真偽を判断する際も、なんらかの慣習的なルールに
 基いて行われる以外になく、絶対的な判断基準などは存在しない。
こうして言語ゲームの考え方は、相対主義的ニュアンスを強く帯びることになった。
現在では言語ゲームは、社会学上の用語としても広く用いられている。例えば、学校
や家庭やもろもろの宗教などを、それぞれ異なったルールをもつ言語ゲームと見なし、
それぞれの特質を分析することができるからである。≫

≪ 言語の本質はなにか、というのを考えて行き着いた概念。
例として挙ているのは、石置き場におけるやりとり。親方が「柱石」と叫ぶとする。
すると、弟子が柱石を持ってきてそれを親方に渡す。この場合、別にその「柱石」
という語の意味を把握して何かの行為をしているわけではない。この台詞を聞けば
このように行為せよ、というのを既に習得していて、それに従って行為したという
だけだ。だから、たとえばこの「柱石」という言葉は、別のところに行けばまた
別の意味を持ってくるわけである。個々の状況から独立した言葉の意味というものは
存在しない。すべての語の意味は、状況に規定されるものだ、ということになるわけ。
このことを、ゲーム(互いに理解しているルールに基づいてやりとりするもの)と
似ているという理由で言語ゲームと呼んでいる。≫

―
▼ <諸活動に織り込まれた言語活動という点で、このブログ活動は言語ゲーム。>
 新たな読者が読みはじめて半年、一年では、脈絡が理解しにくいだろうが、
慣れてしまえば、こんなものか?と。ウィトゲンシュタインの後期には、日常言語
に立ちもどって日常会話に注意を向け分析をしている。哲学者たちは神、魂などの
語りえないものについて語ろうとしているわけになるが、彼は哲学から、こういう
形而学を排除し、語りえないことには沈黙を守るべし!と主張した。それは、この
ブログを読めば、生半可な知識、情報を、未消化で提示している愚かを気づくはず。
それでも、私にとってプラスと思えるから続けている。毎日、同月同日分の
文章を読み直しているが、書き、提示する目的が自分自身向けのためか、状況説明
が甘い欠点と、それ故の誤解も多くなる。大相撲協会の怪しげな体質を代表とする
諸々のスポーツ協会の問題。現在は、レスリング協会、日大アメフト問題、そして
ボクシング協会へと問題が移動しているが、彼らの言語活動から垣間見る異常な
世界が、言語ゲーム感覚で何とも面白い。格闘技など、言語の代わりに「暴力」を
入替えた「暴力ゲーム」でしかないため、そこには、『言葉足らず』の活動が
独り歩きし、独特の世界を形成する。「力」とは「知空」とゲーム感覚で当て
はめるのも言語ゲームですか。スマートフォンの進化の御蔭で、言語ゲームから、
インスタバハエの『映像ゲーム』に世の中は変化をしている。これも、添えて書き
こまれた言語次第だが、それさえ必要としない映像が溢れている。
豊かさって何でしょう? その根本が、世界で問われている。「意味の意味?」…
 さて、エネギー補充のため、信濃川土手に向けて出発だ! 
・・・・・・
5
う一度、いや何度でも、まったく同じ自分の人生を」といった、
自分の生を絶対的に肯定する。これがニーチェの言う「永劫回帰」である。 
人は誰もが死に至る。しかしこの「私」とは、生まれてきた以上、永遠である。
生まれ変ったら別の人生を歩もうとか、前世は立派な人間だったはずだ、とか、
そういう考えはたわごとにすぎない。永遠にくりかえし、足し引きがなく、
まったく変わらず、そのままの人生に戻ってくる、と二ーチェは述べる。
永劫回帰は、どうみても当時ヨーロッパにおいて流行した仏教の輪廻思想との
近似性を感じるが、ただし輪廻においては全く同じ人生に戻ることはない。
世界のあらゆる事象が有機的に結びつき、死もまた新たな生と結びついている
ということを輪廻は教える。また、輪廻思想では、自分が死んだあとには
別の何者かに生まれ変わるが、ニーチェは生まれ変わってもまた、全く同じ
自分が「生きる」だけなのだ。これは、一般的には好まれない考え方だろう。
人はみな、生まれ変わったら、別の自分でありたい、と思う場合が多いからだ。
 つまり何かしら後悔をしており、やり直したい、別の人生を歩みたい、
あのときもし、ああしていれば、そういった後悔の修復・訂正を求めている。
 しかしニーチェはそういった考えをやめよ、と強く主張しているのである。
つまり死んだらおしまい、である。永劫回帰とは、絶対的な虚無主義を基盤と
しつつも、だから人生は虚しい、と考えるのではなく、人間は本来、この一度
きりの生を十分に楽しみ自己を肯定して生きるべきである、という人生観を
現している。そこにニーチェの強烈な、魂の咆哮を感じずにはおれない。
二ーチェの嫌ったソクラテスが自らの運命として毒杯をあおったように、
ニーチェは自らの「表現」に稲妻を落とすのであった。しかし、ニーチェは、
このように並なみならぬ強さ、超人的な生き方を強調するが、実際の彼は
きわめて病弱だった。そんな彼が異常なまでに健康や生の強度(内的な充実性
に溢れた自己経験)にこだわった文章を遺していることこそ、実は、彼の生の
弱さを物語っているとも言える。そして同時に(だからこそ)彼がここで「超人」
に至っているのは、それでもなお、自分の生を肯定的に受けとめ、しかも
それを永遠にくりかえしてもかまわない、と言い切ってしまったところである。
ここに他の哲学者にはない迫力と緊張を私たちは見ることになる。・・ ≫
▼ 『再び、生まれ変わったても同じ人生を!』と言えるかどうかが、晩年の
 私たちに 突きつけられる大問題。自分の人生が肯定できるか、否かは、
本人にとっての一大問題。しかし、肯定できたとしても、死んで三日もすれば!
ならばこそ、「一度限りの人生を楽しみ、自分を肯定して生きるべき」になる。


7814,読書日記 〜最近の口内炎事情

2022年08月08日(月)

     <歯磨き健康法 お口の掃除で健康・長寿 (85)2008/11/10>
 リタイア以降から11年が経過した。生活習慣に早朝の電動チャリ走行の習慣と、
歯医者通いが、そこに加わった。歯医者は途中から予防治療に変わっていった。
少し考えてみれば解ることだが、虫歯こそ、予防の重点を置くべきである。
歯垢段階で、削ぎ落とすのが道理。常に看護師から注意をされ手も、定期検診では
歯石がつく。嫌みも治療と割り切り、聞き流してきたが、ある時に、何か気づいた
ように口内のレントゲンを撮られ、「歯石の理由が分りました・・・鼻炎です!」と!
治らないわけである。そこで、口注ぎの口内炎で、ことあるごとに、歯間の炎症を
押さえることにした。 歯医者は、この予防治療で、その存在意味を見いだした。
特に就寝前と、夜半に・・・口そそぎを習慣づけた。それから、口内のモヤモヤが
激減して現在に至っている。「9割が口内炎か虫歯にサイ悩まされている!は本当
である。若い男女が、愛の証に?・・・ これってバイ菌の交換もいいところ。

【 Amazon概要より
虫歯・歯周病は、口腔内細菌の炎症が原因です。恐ろしいのは、その口腔内細菌
を放っておくと、細菌が血管に入り込み、全身局部に作用して、動脈硬化、
誤嚥性肺炎、糖尿病・肥満等の病気の原因のひとつになることです。口腔内細菌
を排除する最も効果的かつ簡単な方法が、歯ブラシによるブラッシング(歯磨き)。
残念なことに、歯磨きが「できて いる」人が少ないのが日本の現状。
本書では、虫歯・歯周病の原因である口腔内細菌の最近のトピックスも交えて紹介
しつつ「歯磨き」がもらたらす全身的な健康や長寿の秘訣についてまとめた。】
 ー
▼ 
・・・・・・
7480,閑話小題 〜アッという間の二週間
2021年08月08日(日)
   * オリンピック期間は、非日常の日々
 俄愛国心に煽られ日本人選手を応援したオリンピック期間の非日常の日々が
終ろうとしている。明らかに保守政権の選挙対策は見てのとおりだが、それも
必要かと思わせるのがスポーツの祭典の成せる業! これからはコロナ過対策に
追われる日々になる。伏兵のデルタ株の置き換わりの速さに、手が付けられない
のが現実。医療崩壊が日本にも現実化している。 批判はあれど、大きなテロ
などが無く終わりそうな事だけでも目出度しとしなくては!
 ――
   * オリンピック後は、さて如何なる…?
 とにかくオリンピックは終わったが、あとは大問題のコロナ禍である。
南北朝鮮、中国や、陰に隠れた中東問題など問題は山積み。 栄華を極めた
アメリカもトランプが残した白人優位主義と、観光大国だった欧州経済も難問が
山積み。この落としどころもある。それとデジタル化による、AI化による人材
過剰問題もある。その受け皿のサービス業など三次産業が壊滅状態ともなれば、
如何ともなし難い。ギリシャ問題そのもの。
 ――
   * ヒントは「五つの条件」に…
 一月ほど前にテーマにした16世紀のスペインの詩に下重暁子著の
『人生にとって挫折とは何か』。
元・NHKのアナウンサーで、多くの著書を出している中で、 

孤独な鳥は、高く飛ぶ
孤独な鳥は、仲間を求めない、同類でさえ求めない
孤独な鳥は、嘴(くちばし)を天空に向ける
孤独な鳥は、決まった色を持たない
孤独な鳥はしずかに歌う
       (サン・ファン・デ・ラ・クルス)
 
  〜 丁度良く、去年分に続く 〜
・・・・・・
7086,閑話小題 〜コロナ禍と共存の時代! ―3
2020年08月08日(土)
   * 「ピュシス」と「ロゴス」
 人間は大自然の一部分。 その自然を「ピュシス」といい、
言葉、論理を「ロゴス」という。人間は生めよ増やせよの自然の要求から一歩、
踏出せた唯一の存在。そのロゴスが過剰に働き、止めどなく拡大した。
細胞の塊りの人間に対抗し、細菌が定期的に大掛りに攻撃するのがパンデミック。 
 このコロナ禍が、それ。ロゴスを持ったが故に、人類は、生物の最先端に立つ
ことが出来た。 しかし、これも限界…? 
 人類は,農耕を始めてから、プラスとして文明を築いてきた。しかし、ここで
マイナスへの転換が必要となる。 集団は強くて多い方が、他民族、国家に有効
に働く。ところが、細菌という生命が介在すると、話が違ってくる。プラスなら
良いが、マイナスに働くと、対象を抹殺する力を持つ。
「ロゴス」は、「ピュシス」が有ればこその存在。長年、様ざまの経験する中で、
不平屋の存在に出あう。気分次第で、粗探しをして、不信の嵐になっている。
とにかく面白くないのは他者のせいである。
 ――
   *日本のコロナ死亡率、欧米より大幅に低い7・5% 
      持病の少なさ影響か
≪◉ 新型コロナウイルスに感染した国内の入院患者の死亡率は7・5%で、
20%台の欧米などと比べ非常に低いことが国立国際医療研究センターの
大規模調査で6日、分かった。原因は不明だが、欧米と比べ糖尿病や肥満の
割合が少ないことが影響している可能性があるといい、今後詳しく解析して
重症化の予防などに役立てる。
◉ 海外の死亡率と比較した結果、中国が28%、英国が26%、米ニューヨーク州
は21〜24%で、日本は桁違いに低かった。日本の死亡率の低さはこれまでも
知られていたが、学術的な調査で裏付けた形だ。
◉ 一方、患者が別の病気にかかっている割合を調べたところ、糖尿病は
日本が16・7%なのに対し、英国は30・2%、米国は28〜35%に達する。
肥満と診断された割合も日本が5・5%に対し、英国は9%、米国は40%で、
いずれも日本の低さが目立った。
 ―
▼ 韓国、台湾、香港、 ヴェトナムはいずれも、日本より死亡率が低い。
主に高齢者の命を奪うこと、 人ごみや長時間の濃厚接触で感染リスクが大幅に
上がることなど。アジアには肥満体の人は確かに少ない。主食が穀類もあるのか。
私が認識していた数値が2〜3%と、違うのは何故か…。

・・・・・・
6719,閑話小題 〜今日のひと言… 
2019年08月08日(木)
    * 人間には「勇気」は一つしかない
 昨日は、暑さを言い訳にスポーツジムを休んだ。そこで何気なく、警察内部の
暗部を背景にした弁護士モノの録画をみることに。それを昼時に、寝室で独りで
見ている御隠居生活に笑そみ… その中で強烈に残った上司の、
若い女弁護士に語ったひと言があった。  …大まか、こんな内容。

『告発された刑事の弁護を御前を担当させたのは若いから。人には一つだけ
勇気が与えられている。これは、一度、失うと二度と戻ってこない。わしは
権力に叩き潰されて、それを失った。告発された刑事は、その勇気を持っている。
そして正義を貫いている。この「正義」ってのを権力を持ったものは弱いのだ。
その勇気を彼は失おうとしている。救ってやれるのは若いアンタだよ。』
この言葉に、俄然、駆け出しの女弁護士に火が燃え上る。
 ―
 事業撤退を決意した時節に思ったことは、この結果も想定内。準備の
シェルターは、ほぼ完ぺき。20歳の創業の決意と、34歳からの実践の
結果には、自ら決意でのこと。後悔は絶対にしないと決めていた。
何故か、平然としていられるのは、「勇気」だけは残してあったため。

 最期はフランクルの【態度価値】になる。 これは、
<人間が運命を受け止める態度によって実現される価値のこと。 たとえ病や
貧困やその他さまざまな苦痛の前で活動の自由(創造価値)を奪われ、楽しみ
(体験価値)が奪われたとしても、その運命を受け止める態度を決める自由が
人間にはまだ残されている、ということ。>
 ―
▼ 最近、よく目にする、死んだ弟を背負った、「焼き場の少年」の写真。
 何故か、少年と弟の想定が次々と浮ぶ。もし、それを口に出したら…
当事者の一生の傷になる可能性がある。今回は、背負われた弟が、『勇気』。
何処の家庭内にも、この構図が当てはまる事象がある? 
『神ありか?』ではなくて… 『神はあらねば!』である。 最近、思うことは、
このこと! 特に因縁という言葉。因は直接原因。縁は間接原因。その結びつき。
<孤立する、孤独する勇気> 何ごとにも立向かう勇気こそ、今・ここ・わたし
にとって、まず必要ということ。 さて、まだ5時前だが、信濃川の何時もの
コースの一周に出かけますか。

・・・・・・
6356,読書日記 〜努力の趣味化
2018年08月08日(水)
            <「好き嫌い」と才能 楠木建 編著>より
   * 好きこそものの上手けれ!
 両親が常日頃、言っていた言葉が、『仕事も何でも、取組んだら好きになるまで
集中し努力すること。そうすると努力が遊びになる。それと質の良いライバル。』 
そのわりに、この程度とは、これ如何に? 人生、最大の謎? いや楽しみ過ぎ!
 
・この随想日記も趣味、遊びの領域に入るのに10年近く要した。で、己の限界が
この程度と我ながら内省するしかないが、この程度の文に、テーマ探しと選定を
入れると、2〜3時間のエネルギーが入っているため、どれもこれも愛着を感じ
取ることが出来る。ここで編者は、『努力の娯楽化』とは言いえて妙である。
17年数ヵ月続いたのだから、ライフワークである。
・いま一つのライフワークの『秘・異郷を中心にしたツアー・ゲーム』 
地球儀を五目目版に見たてゲーム感覚で埋めていく、これは『娯楽の長期継続化』。
所要期間、30〜40年。夫婦と子供を含めて4000万、年150〜200万が高いか安いか? 
は…別問題。『一点豪華主義』と、国内旅行は中断、普段の生活は合理主義に
徹していたため、家計の収入内で収まっていた。
・あとは、早朝散歩とポタリング(自転車散歩)。早朝散歩が30年、チャリが
10年近くになる。駅裏にある自宅から、長岡大橋と大手大橋を一時間かけ一周
するが、この間が、公園として整備されている上に、左右50キロの展望が抜群。
パリのセーヌ川、ドナウ川の展望に遜色ない景色。これを4〜11月の8ヶ月間も
毎朝、味わえる… 毎朝、ほぼ誰も、歩行者も、チャリダ―も居ないのは、
実際のところ知らないため? さすがに、土日は少し居るとしても少ない。
・それと毎日、数本はみているドラマと映画、これも… 
・更に読書習慣!
話は、尽きなくなるので、この辺で止め…

  好きと嫌いと どれほど違う 命ただやる ほど違う

残照の中で、好きなことをスケジュールで紡いで楽しんでいるが、
天気晴朗なれど、大した遠くない先に、うねりが近づいているような。
――――
Amazon 説明:
《 何をやるにしても「好きこそものの上手なれ」が最強の原理原則だと信じて
 いる楠木建が、さまざまな分野で余人を以て代え難い仕事をしている19人との
対談を通じて、それぞれの才能の起点にある「好き嫌い」を探る対談集。
〜レビュより〜
【「客観的に見れば大変な努力投入を続けている。しかし、当の本人はそれが理屈
 抜きに好きなので、主観的にはまったく努力だとは思っていない。むしろ楽しん
でいる。すなわち『努力の娯楽化』、これが仕事における最強の論理だというのが
筆者の考えだ」】
【「自分のほうを向いた趣味と違って、自分以外の誰かの役に立っての仕事。
人に価値を提供しなければ話にならない。人の役に立てるということは、そのこと
についてよっぽど上手だということ。じゃあ、なぜそれほど上手なのか。有り体に
言って努力投入してきたから。しかも、長い間やり続けているということですね。
結局のところ、努力量の積分値が大切に決まっている。ここから先がポイントだが、
『努力の長期継続』といっても、実際のところフツーの人にとってはなかなか難しい。
僕にしてもそうです。娯楽なら何の苦もなく続けられるのに、努力は続かない。
で、ある時に脳内革命が起きた。『努力』をしようと思うから続かない。
『努力が努力じゃない状態』になればいい。すなわち『努力の娯楽化』が仕事の
カギだという発想です。客観的には努力であることがその人にとっては娯楽に
等しくなる。その理由は、要するに『好きだから』。以上の一連のロジックの最初
と最後を取ると、『好きこそものの上手なれ』になる」。
自分の一番好きなことは何か、よし、その好きなことをこれからも続けていこうと、
心に誓った私。】
―
▼ 普通の人でも、「努力の長期継続」で普通でなくなる。で、努力を遊びに
 すれば良い。遊びはゲーム化。ゲーム化とは、ルールを何気なく決めていくこと。
それが出来るかが境目のポイント。そこで目につくのが、何も考えない、しよう
しない世間様の存在。 だから、繰返し、しつこく、取上げている。何でそんな者
というが、舟底に知らずにヘバリツク牡蠣のように舟を沈めてしまう力を持つ。
好きこそモノの上手けれを見いだせないで、それを他者に向けるヘドロ。
他者の中のそれは、自分の姿だから。半径500m、直径1000mの世界では、常に
舟底の牡蠣が… それも良いのだろうが、半世紀もかけて殺ぎ落としてきたのだ
から、今さらとなる。だから、好きなことを見つけ『努力の娯楽化』をしないと!
「あいつら、何やってんだ。それも夕飯時の残照の中で。」が、自分に言えること
だから? 美味い酒飲んで、涼しい部屋で、面白いTVの映画をみて、グッスリ寝て、
朝早くから、これ書いて、チャリで、信濃川で新鮮な空気と霊気を浴びて、朝風呂
入って、インコに餌やって、ジュースを飲んで、ネットサーフィンをして、それも
【努力の趣味化』の御蔭ですか。 …というより、痴呆化の入り口ですか?
他人のは分かるけど、自分だけは。合せ鏡で同年代を見ていると、それはもう… 
殆どが自己否定を他者否定への振替作業が主となり、身体同様の硬直化が日々進行。


7813,閑話小題 〜4回目の摂取を終えて

2022年08月07日(日)

   * 今までと違った摂取会場で
 三回は、長岡郊外の宮内町だったが、今度はSC内の特別会場である。
待たされることなく、そのまま摂取が終えたが。 数日間は、何時ものとおり、
発熱と怠さが続いたが、それも治まってきた。これも国民的行事と相成っている。
帰り際には、ステーキチェーンのランチに寄るのも何時ものコース。

  ◈ 家内話題害が・・・今では社会の窓の役割に・・・
 リタイア以降、社会とは窓を閉ざした孤立した世界の住民、これがまた、
慣れてしまえばそれなりに悪くはない。11年来は、数ヶ月に一度有るか無し
かの他者との接点。家内もジム仲間との会話前に、私を世間話の物語として、
事前調整をしているような! 
 今回は、万引きバアサンの捕獲?場面。
客商売を長年してきて一年に数回は、その場面に出くわしてきた。地元長岡市内
にも、人口あたり5��・・・一万人は隠れ住んでいるとか。小中高のクラスを考えると
それが納得。仕事仲間にも、その手合いが一割は?居たような・・・ 結局は己に返り
矢で返ってくるが、それに気づくに一生かかってしまう。学生時代に女関係が
激しい男が一人居たが、当人は気づかないが腐った匂いがついてしまう。


7811,閑話小題 〜21年来の随想日記が、私にはムイテイいる!

2022年08月05日(金)


   * パソコン無しではいられない!
 毎日、何らかのマトメで随想日記を書上げてきたが、これ無しで、二週間を
過ごしてみて、書くことの意義をあらためて知ることになった。薄っぺらい己と
対峙しないと、己がヘドロ化していくのが手に取るように自覚する。
 今では、YouTubeがあり、その一部肩代わりをしている。知らないこと
が、如何に多いか地球は、如何に神秘に包まれているかを今更のように、知る日々。

 予測どおりに、8月に入り、欧米からの援助武器と、資金導入が進んだためか、
YouTubeの投稿は、ウクライナ軍の圧倒的な戦闘の有利な画面が、目立つ。
一月もしないうちにロシアから休戦提案が出るのだろうが・・・ プーチン暗殺か、
クーデターでも起こるのだろう。西側からしたら、今が攻め時になる。
問題は、中国の動勢になる。 世界はロシア亡き後の枠組み。


・・・・・・
7477,読書日記 〜「ガブリエル哲学」とは ー��
2021年08月05日(木)

 コロナ禍のパンデミック以来、空前の非日常が続いている。
世界的疫病の危険の中で、怯える日々。若くして感染をすれば、人生が根底から
脅かされる危険な病気。 自分か、身近の感染者の呼吸困難の姿を見ない限り、
何か他人事! 特に若者には抵抗力があり、重症化し易いため、どうしても
甘くみる。しかし、インド株で、その常識で通じなくなっても、対処は同じ。
ワクチン接種で、その危険度が5分の1になっても、さらなる危険な疫病が後続
している。細菌からしたら、これほど軟弱な対象はない。目次の内容を見るに
つけ、恐ろしさは増す。北朝鮮の核弾頭の恐喝の価値も激減した。身内を殺害
された平民でも、核弾頭の代わりにコロナ株をドローンに載せて平城の空から
ぶち撒ければ同じようなもの。これは西欧諸国のトップにも同じこと!
 核爆発保持の価値は、これで激減。
 ――
 目次 :
第1章 人とウイルスのつながり(同期化した世界/ 2019年以前の
 秩序は終焉した ほか)/
第2章 国と国のつながり(トランプの敗北/ なぜ人々は陰謀説を信じるのか)/
第3章 他者とのつながり(自己を押し付けるソーシャルメディア/ 日本人特有
 のコミュニケーションほか)/
第4章 新たな経済活動のつながり―倫理資本主義の未来(浸透する倫理資本主義/
 なぜ今、倫理資本主義なのか)/
第5章 個人の生のあり方(新実存主義の人間観/「神聖さ」が生じるとき ほか)
 ――

 ガブリエル…曰く、≪「客観的事実」というのは非常に重要であるが、
今の時代はその客観的事実を否定する「ポスト真実」の時代であると。 
「ポスト真実」の時代とは「相対主義」の時代である。「相対主義」とは、
世界のどこでも通用する普遍的な意義ある概念なんてものは存在しない、存在
するのは、土地ごと、文化ごとのローカルな決定だけだ、という考え方。
 要するに、「真実」は幾つもあるという考え方である。
「ポストモダン」の論理はまさにこの相対主義の論理であった。「相対主義者」
たちは、私たちが自明と考える価値=普遍的な価値が、時代や場所が異なる状況化
では妥当性を失い、普遍的価値を信じている人は、他の集団を支配したいだけ、
と考える。相対主義者たちの、この「普遍性」を拒絶する態度は、他者から自分
たちを分離する新たな境界線を築き、違う場所の違う文化的条件のもとで生きて
いる人の事を、自分とはまったく異なった「他者」としてみなす。
 そして、究極的にはその他者の事を人間ではない存在と考えるようになり、
この「非人間化」の考えは、ただちに暴力の正当化を生み出すことになる。
なぜなら相手は鳥や豚のようなものだからである。その非人間化の行きつくと
これまで行きついたのがナチスの強制収容所であり、現代の非人間化の典型が
パレスチナのガザ地区である。≫
 ――
▼ 科学の進展の行きつくところが、‘相対主義の世界共通の真実は幾つもある’
 になる。そこに人間的要素が、消し去られてしまう。ナチスの強制収容所になる。

・・・・・・
7083,閑話小題 〜自分も救えと縋る犬
2020年08月05日(水)
    * 映像は全てを語る
 災害地のニュース映像で、ヘリコプターで救出される家人の周りを、
必死に「自分も!」と駆け巡る犬の姿が映しだされていた。その時には置いて
いかれたが、後日、救出されたと報じていた。動物も、生死の際が分るようだ。
犬の必死の気持ちは、人間と何も変わらない。もし、助けられなかったら、
非難の嵐だろうが! いや、その映像はボツになっていた?
 ―  
    * 今年の夏は暑くなりそう
 梅雨があけたと同時に連日の熱波。これも必要のこと。冬の時節に生れた
こともあって、夏場に弱い。コロナ禍の中のマスクは厳しいが、これだけは!
甲子園野球は中止になったが、地区単位の試合が無観客で行われている。
 ―
   * 第二波の到来…
 100年前は、第二波が強烈だった。さて、今回は如何に!
流行過程で、自己変容を続けていくため、油断がならないのが細菌過。
9〜10月と予測されていた第二波、もう始まってしまったのか? 夏物商売も、
これでは、たまったものでない。マイナス連環の拡大が止まらない!
 ―
   * コロナ禍の中、PCR検査を避ける訳
 何れの世界にも隠れ潜んでいる、かの『内幕情報屋』の、陰口、噂に怯え、
多くは、コロナ検査を受けたがらないことが問題になっている。腐ったような
中年女なら、まだマシだが、これが男ともなれば、救いようがない。スポーツ
ジムでも水商売らしきのが、小声で話すが、会話が商売のためか、話し声が、
よく通るため、始末が悪い。銀行筋など金融機関の客が主なため、どうしても
雑ネタが主となり、それに下ネタが加わるため、品性まで…。

・・・・・・
6716,閑話小題 〜AI卓球ロボットの驚き
2019年08月05日(月)
    * AIロボットに驚かされる日々
《 サイエンスZERO「進化する超絶技巧!スーパーロボットアーム大集結」>
 餃子を包んでくれる!卓球の練習相手になってくれる!
日本が世界シェアトップを誇る「ロボットアーム」の進化が止まらない。これまで
ロボットは、安全制御の観点から活躍の場が限られ、工場の生産ラインの“柵の中”
や、人間から隔離された場所で働くのが一般的だった。ところが、今やトレンドは
「協働」。安全性の向上で人間を助けてくれるありがたい存在となっている!
ユニークでかわいいロボットが大集結!》
 ―
《 卓球未経験の記者が体験したロボットとのラリーでは、打ちやすいコースに
 配球してくれたほか、「完璧なサーブですね!」などとプレーを褒めてくれ、
まるで友人と卓球を楽しんでいるような感覚を味わうことができた。
 しかし、オムロンはこのロボットを商品化する予定はないという。
コーポレートコミュニケーション部の大西栄樹氏は「昨今は『ロボットが人の仕事
を奪う』などとマイナス面が取り上げられる傾向にある。 しかし当社では
『ロボットは人のためになる』『人ができることを増やしてくれる』と考えており、
人とロボットの適切な関係性を示すためにフォルフェウスを開発した」と話す。》
 ―
▼ 卓球AIアームロボには、驚いた。卓球を上達するには、1〜2ランク上の実力
 を、持った対戦相手と練習するのがベスト。当事者の実力を読みこみ、練習相手
と対戦するソフトが現にある。その他に、相手を撃破するソフトも別にあり、それを
相手に普段の練習に取入れる。将棋、囲碁の世界は、幼児の頃から、そのソフトで
実力を磨かれ叩き上げられた若手が、それぞれの世界を席巻をしている。これでは、
AIロボットに勝てないのは、至極当然。株、為替の相場も、AIロボット同士の競争に
入っているようだ。こういう情報機能を駆使した器械をフルに利用可能な階級と、
出来ない層との格差は広がる一方。何かしら20世紀が、どんどん遠くなっていく。

 ――
    * ISの消滅の蔭に、住民諸共の虐殺が…
 ネット・サーフィンで、行き当たった一枚の写真。恐怖に泣き叫ぶ男と、
冷淡に縛りつける兵士の顔と、汚職?キャンペーンを掲げる背後の無表情な顔
の人たち。 日本では有りえない公開銃殺が日常生活に存在する国が、現に隣国
に存在している。ISが一時期、中東を席巻していた頃、檻に入れられた男を油で
焼き殺す録画があった。ISが、占領地域の住民を盾にする戦術。ロシアも含めて、
ISの抹殺を決定した後に、中東の戦闘のニュースが全く途絶えた時期があった。
住民諸共、虐殺されていた。アメリカ本土で、白人対有色人種、とりわけ近隣の
ヒスパニック系の対立からくる、内乱を思わせる事件が続いている。
ときの大統領が極右の白人第一主義者とくれば、この亀裂は、更に拡大。
日韓の問題の本質も、格差と差別の問題を含む文明の相剋。大変な時代に入って
しまった。娑婆とは本来、不自由で、常在戦場で、差別の世界を端的に現す言葉。

・・・・・・
5986,閑話小題 〜最後の講義・6 ー石黒浩:対談
2017年08月05日(土)
 ロボット学者ゆえに、切口が新鮮である。自分のロボットをつくり、常日頃、
対峙すると、無機物のロボットの、サルトルのいう、「対自」「対他」「即自」
が、クッキリと浮かび上がってくるのだろう。 ヨガの仕上げの5分間の
「死者のポーズ」として、宇宙の彼方から魂の抜けた己の姿を逆照射する
イメージと同じような。「定年までの自分」と、「それ以降の自分」の対峙も
似たような? これらは、一般的には「余命半年、3ヶ月」と宣言された時に、
初めて、自分に突きつけられるのだろう。落語の米朝のロボットが、生身の
米朝と高座に上がっている写真があるが、文化遺産として残すには最適だろう。
――
   ―人の気持ちの正体とは―
<本荘> 石黒先生は小さいころから「テーマ(問い)」を持たれましたよね。
<石黒> 僕は、小さいころ夢がなくてぼんやりしていたのですが、小学5年の時、
「人の気持ちを考えなさい」と大人に言われて衝撃を受けました。
その気持ちを考えることは大事なことなのに、考え方自体を一度も教わって
いないし、大事にしろというその「気持ち」を見たことがないわけです。
皆さんは「気持ち」が何か知っていますか。

<本荘> 「気持ち」を100字以内で説明せよ、というやつですね。
<石黒> そうです。「気持ち」でも「考える」ということでもどちらでもよい
ですが、それを定義した瞬間にコンピューターが勝ってしまいます。 だから、
小学校5年生のときには、「自分の考えている次元とは違う世界に行けるなんて、
大人はすごい」と思っていました。ようやく高校生ぐらいになって、全員うそを
ついていると分かったので卒業しないままずっと学校の中にいるのです。
▼ 石黒は、「気持」について、逆照射して考えるため、曖昧な定義を
 戒めているのでは? 
―
そこで、<「気持ち」を100字以内で説明せよ>の私の答を即興で書くと…
【「気持ち」で浮かぶ言葉は、感情である。感情といえば「喜怒哀楽」と、
「感動、感激、感謝」になる。「クールヘッド、ウォームハート」と分けると、
温かい心。逆に、冷たい心とは、生物の本能の「エゴ」を優先すること。】
 たまたま、考えを進めるに、去年の以下の文章が参考になる。ロボットには
無い真逆の問題だから。幸・不幸など、感情でしかないことが浮かびあがる。

・・・・・・
6353,閑話小題 〜二年続けて「長岡花火は行かずしまい!
2018年08月05日(日)
    * 猛暑の朝、やはりTVの話題ですか!
 
・・・・・・
4891,定年後の4年目のリアル −1
2014年08月05日(火)
             「定年後のリアル」勢古 浩爾 (著)
 朝日新聞の新刊広告に『定年後の7年目のリアル』があった。3年間、私が、
ここで書いてきた内容と同じような見出しにあった。 そこで、アマゾンで
内容紹介を見たところ、前著の『定年後のリアル』があり、『・・7年目のリアル』
の内容は続刊。 内容紹介だけだが、生々しいだけ私の内容の方がシリアスの筈・・  
 ーまずは、内容紹介よりー
《 ◇お金、仕事、健康、生きがい……退職したら、どんな毎日が待っている?
不況のいま、いかにして生きていくかという問題がクローズアップされている。
特に定年退職が迫った人に対してメディアは、定年後は「6,000万円の貯えが必要」
「孤独死にご用心」を語る。著者は、さまざまな定年本、定年者たちの生き方を
引き合いに出しながら、メディアが煽る「不安」など、実際にはそれほど思い
わずらう必要もないことがほとんどという。いまの日本人は、過剰な情報に振り
回され、不必要なほど不安になってしまっているというのだ。たとえば貯蓄や
健康状態の「平均」がどの程度かといった話が盛んに語られ、自らを引き比べて
不全感を増している人も多いが、現実には「平均」は自分の生き方とはあまり
関係のない情報であり、気にしすぎる意味はない。またアンチエイジングや若さ
を保つ方法が日々声高に喧伝されているが、本来、人は年を取ったら取ったなり
の自分を認めていくのが自然であり、若さを過度に持ち上げる価値観自体がいびつ
だともいえる。 ・・人は死ぬ、年を取ったら衰えるのが当たり前であり、
そうした事実を正面から受け入れて、初めて本当の人生に出会える。そのうえで
一日一日から得られる人生の喜びを享受して生きていくのが、定年後の理想的な
生き方だという。さまざまな不安の正体を解き明かし、心をほっとしてくれる。》
▼ 私の喩えで、「森の生活からサバンナへ!」がある。 森の中でイメージを
していたサバンナの生活は、そこはそこで面白く、生きがいもあり充実をしている。
森の住人には、それが理解できない。そのことを、森の住人に問いかけている
内容のようである。しかし、これは森の生活で、準備をしてきたかで大きく違う。
私の場合は、ハードランディングだったとしても、万一の備えを長年にかけして
いた為、何とか着陸をした。そして、リアルな毎日が待っていた。そして
4年目に入って、そんなことより、老いそのものの方が現実として迫ってくる。
この紹介の中で「老いの一日一日から得られる人生の喜びを享受して生きていく
のが、定年後の理想的な生き方だ」というが、享受するのは、喜びと楽しみだけ
でなく、怒り、哀しみが伴なう。老いは確実に精神も肉体も衰えさせている。
哀しみに覆われた日を何とか過ごすのもリアルの一日になる。逆に有余る時間で、
思いのままに一日を過ごす楽しみもある。
夕暮れの残照の中での、最後の宴も良いもの!

・・・・・・
5256,蓄群本能  〜ニーチェ「超」入門〜
2015年08月05日(水)
             〜ニーチェ「超」入門〜白取春彦著
   * 蓄群本能 
 誰も持っている『群蓄本能』。城下町では、その小さな世界で群蓄本能が、
互いの足の引張りあいになり、その個性を内に押しとどめるしかなくなる。
違うということが、マイナスの世界。割切るしかないとしても。〜その辺りから〜
≪ わたしたち現代人はただなんとなく、道徳とは個人の行為に関する規範だと
 思い込んでいる。あるいは、人間性が生んだ規範、社会を健全に生きるための
知恵のようなものだと思っている。 ところがニーチェは、「道徳とは、共同体
のために個々人の内部で作用する一種の畜群本能から生まれたものなのだ」
(『悦ばしき知識』116)という。 この畜群本能というのは、「共同体が個人より
も価値が高いのだから、個人の利益より共同体の利益を優先すべきということと、
「一時的な利益よりも永続的な利益を優先させる」という、国家や社会の全体を
益するための考え方を因習とし継承してきたあげく生まれた。
 たとえば、盗んではならないという身近な一つの道徳律を考えても、ニーチェ
の説はあてはまっているように見える。実際に、空腹ゆえにパンを盗んでも、
社会に損失を与えたとして罰せられる。そして、「個人よりも全体を優先する
という因習が覆う社会で人間は教育され、生活してきた」。よって、「人の心に
ある道徳性とは、これらさまざまな因習の全体に向かう感情にすぎないのだ」
になる。一般的な道徳が自然な心情や宗教の神の配慮から生まれてきたのでは
なく、利益の重さをどこにおくか、つまり功利がその出発点になる。
そう考えた二ーチェは、もちろん道徳の発生を理性に見るカントに反対する立場
にいるわけだ。二ーチェのこういう考え方は、現代哲学で使われている用語で
いえば明らかに構築主義的だということはもうわかるだろう。
 だから、ニーチェはこうもいう。
・「道徳的、倫理的であるというのは、古くからあった掟、古くからの因習に
 従順であることを意味しているのだ」・・
・「良心の中身とは何か。幼少時代のわれわれが尊敬し、かつ恐れた人々が、
 理由もなく規則的にわれわれに要求してきたものすべてが良心の中身だ。
 …そういうさまざまな古い権威に対する信仰が良心の源泉なのだ。したがって、
 良心は人の胸の中にある神の声などではない。その人の心の内にいる幾人かの
 人間の声である」(「人間的」)
 つまり、良心は群れとして生きる人間がみずから生み出したものだということ。
だから、本当に個性的であることはいやがられるし、個性的ゆえに良心の痛みを
覚えやすい。しかし、そこを越えなければ、新しいものは出てこないのだ。
けれども、自分の中に巣くっている古い群れの声にしたがわない行為、考え、
発見はどれも社会からは悪だとみなされる。過去をふりかえれば、みなそう。
新しい思想、新しい知識、新しい方法は、それぞれの時代で弾圧され、
狂気だとみなされ、犯罪扱いされてきた。≫
▼ 一匹狼的か、群れる羊の一匹として生きるか。論語も蓄群の精神マナー?
 確かにマナーは必要だが、古くからある因習に従順過ぎると、世界を自分
から小さくするし、個性的人生からは遠ざかることになる。「個性、個性と
いうが、所詮は砂利の一つの石ころじゃないか」ともいうが、その石ころの
デザインを自分でしてきたか、してなかったか? それも同じことか?


7810,閑話小題 〜つれづれに

2022年08月04日(木)


   * ロシア・ウクライナ戦争の行方は・・・?
 ロシアの思い上がりで始まった、この戦争は、欧米各国の思惑どおりロシアが
開戦し、ウクライナの反撃で、タジタジが、現在である。まあ、ナメタものだ。
ある意味では、とんだ火に入る夏の虫。ロシアの旧武器の在庫処分になる。
ロシアの鉄壁のジェットへり、ジェット飛行機、そして、陸上では、戦車軍団も、
AI掲載の携行バズカ砲と、空の無人グライダーには、到底かなわない。
面白いように漫画のように破壊されていく。、それも、時間をおかずに、ネットで
生中継のように世界に発信されていく。メンツ丸つぶれである。暗殺かクーデター
は時間の問題。ロシアは、勝って兜の緒を締めよの逆をいき、この有様。
 ーーーー
   * 自民本流の阿部首相が暗殺されて・・・
 こともあろうに、保守本流の阿部が暗殺され、日本の次の大波が襲っている。
日本の国難ともいえる事態。経済は、不景気下のインフレ。軍事は、中国、ロシア
の不景気下のどくさい政治の隣国、侵入による政権維持の思惑。そして保守本流の
瓦解!、健康面ではパンデミックである。何やら恐ろしい空気が漂っている。
何よりも心配なのが、ブラック・バードに慣れてしまったこと。この10年もするか
しないかで・・・ 太平洋側の大地震と大津波災害。国家規模の対策が必要になるが、
危機感がゼロ、

ーー
7476,読書日記 〜「ガブリエル哲学」とは ー��
2021年08月04日(水)

   * 天地が引っくり返る様な御時世の哲学… 「新実存論」とは
 世界は一つに結ばれ、運命共同体になろうとしている反面、手段としての
技術が飛躍的にのびて、取り止めが効かないのが現状。ヒットラー、スターリン
などの二級、三級クラスの野蛮人が、世界を蹂躙し、集団殺害を、し尽したのが、
100年前。それが再び繰り返されようとしている。『和して同ぜず』が理想だが、
現実は逆。和して痴呆集団に成り下がる。問題は常識が通じるか否かになる。
人間は、悲しい存在で、悪しき流れるのが常。

≪  …Amazon、内容説明より… 
 とうとう岩波書店までもがマルクス・ガブリエルの本をだしてしまった。
カンタン・メイヤスー、グレアム・ハーマンらの思弁的実在論や、マルクス・
ガブリエル、マウリツィオ・フェラーリス、シモーネ・マエステローネらの提唱
する「新しい実在論」の流行は続いているようだ。なかでもガブリエルの人気は
群を抜く。なぜだろうか。恐らく本書の新実存主義という部分にあるのだろう。 
近代哲学のベースを持ちながら、それを批判して、認識論に対する存在論の優位
を訴えるガブリエル哲学は、いわれてみれば常識的で理解しやすい。
 ―
・構成主義批判
 人間は自らの自己決定における自由な精神をもつ生物なのです。
ここで以前の実存主義なら、「実存は本質に先立つ」とサルトルのように叫ぶ
でしょうが、このスローガンは使われません。 …自分が何よりも優先されると
叫んだところで、人種問題や環境問題などを抱える人類には受け入れがたい発想。
 この発想は、デカルトの「我思う、ゆえに我あり」から派生したものですが、
これがさらに、人々の信念、表象、理論など「心の中にあるもの」から独立して
存在するものなどないという一種の非存在論につながると、構成主義などと呼ばれ
ますが、ガブリエルはこれを拒否します。ガブリエルは我々の日常的な信念を、
表象できれば何でもありの構築主義から守ろうとしているのです。
 ―
・自然主義批判
 自然主義とは、科学的な法則のみがすべてを支配するという思想です。
今後とも人とテクノロジーの共生は不可避ですが、その中で、自然主義の法則だけ
で人類を進化させるのは危険です。人はしっかり哲学を持たなければならないのです。
実験や観察だけではニヒリズムや相対主義を招く危険があります。客観的なものでも、
絶対に間違えないということはないのです。常に誤りはあるのです。
 ―
・ヒューマニズム
 思いあがった主観は否定しますが、自由な自己は肯定します。科学法則による
決定論が力を持つ現代にあっても、人は自由なのです。構築主義やニヒリズムに抗して、
意味ある領域があると訴えます。人間が生きることへの意味を取り戻そうとします。
 以上、私が理解するガブリエル哲学の基本です。これに「新実存主義」と
ネーミングすることは適切に思えます。


7809,閑話小題 〜義兄が亡くなる・・・

2022年08月03日(水)

  * 嘘のような本当の話・・・
 今時にファンタジーの出来事が舞い降りてきた。中学校の同級会、何とまあ、
この40年にわたり年に3〜4回は開かれてきたが・・・ このコロナ騒ぎで、二年
近くは、休会状態。 少し飽きが来ていたので、丁度良い案配と思っていたが・・・
それが二週間前に、急遽、グランドホテルで開催とか。 コロナを理由で休会と
思ったが、幹事を心情を考えると抜けることができない。
普段は、7〜8千円だが、何か事情があって2000〜3000円とか。そろそろ、
中心メンバーのだれが倒れるか分らないので、会費の精算時期に入ったのか?? 
それとも、手持ち資金の余剰者の寄付だろろうと・・・ 
 
幹事の話しによると・・・別クラスの男が、この異常頻度なクラス会を
羨ましがっていたが・・・ある友人に数百万の茶封筒を渡され、会費補充に使ってと
依頼されたという。ここは裏日本の積雪深き駅前のホテルの料理屋。

 ーー
   * 4人いた義兄の最後の一人が亡くなった
 数年前から養護施設に入っていた義兄が、半月前に亡くなった。90歳まで
半年手前である。東大出身で、川鉄の課長が最終職歴だった。新潟大学を独学で
卒業後、専門課程への切替え時点で東大に編入した経歴を持つ。心穏やかな人で、
達観した空気を持っていた。東京オリンピックや、大阪万博に連れて行っても
らったり、<長女夫婦の怪しげな言動>をこっそりおしてもらったりしていた。
「教養課程を8年も学ぶと、こうなるのか!」と実感させてもらった。
趣味が「鉄ちゃん」の写真とり。地元長岡の出身で、苦労人。頼るべき我
独りの唯我独尊の生き方には、驚かされた。


 ・・・・・・
7475,閑話小題 〜コロナ禍の拡大が…
2021年08月03日(火)

   * 世界は苛立っている
 日曜日のスポーツ・コーナーを担当する眼鏡をかけた女キャスターも、
陽性が判明し、前回から休みに入った。人と接する機会が多いこともある…
地方の片田舎もあってか、身近な具体的事例はほゞ聞かないが、安心はできない。
専門家も、まさかデジタル株が蔓延するとは思っていなかったようだ。これでは、
先の見通しがたてようがない。変異前のコロナ菌に対して、5〜10倍の感染力が
あるという。 それ以上は、感染するということ。 スティホームもあり、
一般大衆はTVとネットに釘付けもあって、YouTubeが、この数ヶ月で圧倒的に
面白くなっている。 〜YouTube・サーフィンが、これまたシリアスである。
 インドか、パキスタンで、泥棒が縛られ、リンチにあっているのを警官が
止めに入ったのを逆に激怒した小父さん、小母さんが襲いかかり、ホウホウの
態で逃げ帰る録画が、何と殺伐な現地の空気そのままを写し出していた。
 話題といえば、オリンピックと、コロナ禍だけ。他に無いのかよだが、
無いモノはない。それが面白いから、何とか持ってはいるが!

≪ ◉ 変異株とは新型コロナウイルスの遺伝情報の一部が書き換わったもので、
 約2週間に1カ所ほど書き換わりが起きていると考えられている。 デルタ株は、
数多くある変異株のうち、国立感染症研究所が「懸念される変異株」に分類して
警戒を強めている4種類の1つだ。2020年10月にインドで発見された。
英国で20年9月に発見された「アルファ株」も4種類に含まれるが、デルタ株が
感染しやすい可能性があるという。また、ワクチンの効き目を弱くするかどうか
では、アルファ株の場合、ワクチン効果に「影響がある証拠なし」とされているが、
デルタ株は「効果を弱める可能性」が指摘されている。
◉ 米疾病対策センター(CDC)が7月30日に公表した報告書によると、
東部マサチューセッツ州で7月に起きた集団感染で、感染者の74%がワクチン
接種を完了しており、ほとんどがデルタ株に感染していた。未接種者と同じ量の
ウイルスが確認されたといい、デルタ株の感染力の強さが示されている。
 ―
◉ 7月末の東京都の発表によると、変異株のスクリーニング検査では半数以上
 からデルタ株にある変異「L452R」が確認され、デルタ株への置き換わりが
進んでいるとみられるが、60代以上の感染者数の急増は起きていない。
都などは、ワクチン接種の効果で感染が抑えられていると判断している。
 ―
◉ 内閣官房の「感染拡大防止特設サイト」では、クラスター(集団感染)を
分析して分かってきた「感染リスクが高まる『5つの場面』」を紹介し、注意を
促している。
「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」
「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり」の5つ。
「居場所の切り替わり」とは、仕事で休憩時間に入るなどして、休憩室や喫煙所、
更衣室に居場所を移した際に気の緩みなどで感染リスクが高まることがあると。≫

 ――
▼ 何やらワクチン効果も、あまり期待できない様相。 さて、これから数年、
 如何に乗越えていくのか! 世界大戦しかないのだろうか…?

・・・・・・
2002年08月02日(金)
475, ある老女の遺書−1

 この文は「心に残るとっておきの話」第五集に載っていた話で、そのまま
写し書きしてみる。ー老人ホームで孤独に死んでいったある老女のロッカーの
中から見つかった詩、書き置きです。
≪「何がわかっているのです! 看護婦さん、あなたは何をわかっているの? 
 さほど賢くもない年老いた気難しい女、ぼんやりとした目付きをして行動力も
緩慢で、食ものをボロボロこぼしても返事をしない。(努力して、やってみて
欲しいの!}とあなたが大声でいっても、そんな事少しも気にかけない様子で、
靴下や靴はいつもなくしたまま、何も逆らわず、何をしようというわけでなく、
長い一日を入浴と食事で埋めている。そんなふうにあなたには思え、そんな
ふうにあなたは私のことを考えているの? もしそうなら、看護婦さん、目を
開いて、私を見つめてごらん。あなたのいうままに、あなたにしたがって食事
をし、私がじっと静かにここに座っている間に、私のことを話しましょう。
・私が十歳の子供の時、父と母が一緒に暮らし、兄弟姉妹は互いに愛し合い、
・十六の若い少女のときはウキウキし、すぐに愛する人に巡り会えることを夢み、
・やがて二十歳になろうとする時、花嫁になり心は踊り、永遠に守ると
約束した誓いの言葉。                 ー続く
――――
476,ある老女の遺書ー2
2002年08月03日(土)

・25歳で子供が生まれ、子供のために安全で幸福な家庭をきずき、
・30歳の女性になり、子供の成長も早く、永遠に続く絆で互いに結ばれ、
・40歳の時若い息子たちは成長し、巣立つ日も近く、
・50歳の時、再び、私のヒザの上で幼子が遊びたわむれ、
 もう一度私を愛する子供達と私は理解しあう。
・夫が死に暗い日が続き、未来を見つめ、恐怖に身震いする。
若い者達はみな子育てに忙しく、私は昔を、愛し合った日々を思う。

私は年老いた女。自然は残酷だ。
老年が私をおろかにみせる。
私の体から優雅さは打ち砕かれた。
活気はなくなり、かって熱く燃えた心も今は石のよう!
しかしこの古い身体の中に、若い少女は住み続けている。

そして今も再び心がときめく喜びの日々を、また苦しかった日々を思い出し、
私の人生を愛し続け、過ぎ去った日々を再びたどる。
永遠に続くものは何もないという厳しい事実だけを残し、
あまりにも短い、あまりにも早く過ぎ去った年月の事を思う。

さあ看護婦さん、あなたの目を開きなさい。
目を開いて私を見つめて、もっとそばによって、
気難しい老女でない、‘私を知って!’
… …
この文は6年前に読んで非常に感動した本だ。
一人の人間の心の叫びがそのまま伝わってくる。
これを何時か書こうと思っていたが、その時がきたようだ。
いや久々に検査の為、病院に行ったのがきっかけでしかないが。

―
▼ < この古い身体の中に、若い少女は住み続けている。そして今も
  再び心がときめく喜びの日々を、また苦しかった日々を思い出し、
 私の人生を愛し続け、過ぎ去った日々を再びたどる。
永遠に続くものは何もないという厳しい事実だけを残し、あまりにも短い、
あまりにも早く過ぎ去った年月の事を思う。>
 老人の深い悲しみ、怒り、心の悲鳴が聞こえてくるようだ。

442  子供叱るな、来た道じゃ
    年寄り笑うな 往く道じゃ

    来た道、往く道、一人道
    みんな来た道、往く道じゃ

    これから通る、今日の道
    通り直しのきかぬ道
    いまやらねば、いつ出来る
    わしがやらねば、誰がやる (平櫛田中)
443  八笑七敗(負けても笑える心を持つ事)
444  腹たたば 鏡を出して
    顔をみよ、鬼の姿が
    ただでみられる
445  僕は(+)(−)をはずして生きるという事を、
   若い時よりやっていたと思います。
   常識でいえば(−)と考えられる事も、
   体験の大きさでは(+)(−)も同じ。
  (+)3と(−)300なら、マイナスが損と思うが
  (+)(−)の符号をとれば…(日野啓三)  
                 〜『事業百訓』より〜


7808,,閑話小題 〜つれづれに

2022年08月02日(火)

   * このところの、テーマ日記の休みかを
 これまでのウインドウのサービスの休止で、動きが不調で、二年前に購入した
パソコンへの切替えに手間取り、苦戦。パソコン教室か、電話による、指導を
迷った末に、気合いを入れて、なんとか・・・ それにしても、環境の善し悪しで、
これほど、苦労するものか!二週間は随想日記をの書き込みを休むことになったが、
ロシアのウクライナ侵攻から今までネットの動画の戦闘場面が面白かったことも
あり気力が集中できなかったこともある。
20年ぶりに、連日、書き続けてきた書き込みを休んだことで、何やら、この恩恵の
深さをあらためて認識することになった。とにかく、毎日、現象を書きとどめる
ことが如何に重要かを知ることになった。

 ・・・・・・
   * 何とまあ、時代が変わっていく
 昨日は、4回目のワクチン接種、郊外の医院より便利。家内の事務仲間からの
情報のようだ。夜半に腕の痛みで眼が覚めたが、時間とともに、それが減っていく。
お医者・・・ボロもうけになる。露西亜のプーチンの顔色がよくない。隣国・領土
の強制接収とは何をかいわになる。イワン大帝と自らを合わせ鏡のつもりだったが・・・
このところ、ブログの書き込みから解放され、YouTubeに、集中したことも
あり、ウクライナと露西亜の情勢に詳しく・・・?なったが・・・ これでは露西亜の敗北
は明らか。
 ・・・・・・

 < 過去  INDEX  未来 >


horii86 [HOMEPAGE]