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| 2004年05月30日(日) | 徒然と |
狭いワンルームにまだ慣れず少し苦痛
私は堆肥職人です。と異名を誇る収納下手が一因している
大布団を干し、カバーを外して脇に放り投げると同じような状態で丸まっている
シーツが散乱・・・
又、最近体調を崩しているのにも関らず見かねた
湿気と暑さも、頑張れ！と背中を押してくれている
溜息ところか自分で己に対する呪詛と共に手は九字を切っている
とりあえずは午前第一斑を日常洗濯の為に部隊を出動させ
午後第二班は剥き身にさせんがと素早く手を掛けた後に、手の中に残っている
カバーを部隊に手渡す
（裸体で横たわる剥き身を真新しいシーツをで優しく包む。それこそ睦言のように）
眠い
