| 2009年05月17日(日) |
シリーズ5・将→九弁(弁慶怨霊化注意) |
連載中◆怨霊シリーズ 弁慶死にネタ・怨霊化注意
ベースは紅の月かな? 平家を内側から崩すといって消えた弁慶。だが戦いは終わっても戻ることはなかった。 それもそのはず。戦いの後、潜んでいた源氏の兵に刺されそうになった将臣を弁慶が身をもって庇った。その時の傷が元で死んでしまったのだ。
弁慶の死を知って壊れていく九郎を見ていられなくなった将臣は、禁忌と知っていて弁慶を怨霊として蘇らせる。 しかし、完全には蘇らせてやれなかった。記憶が欠落していたのだ。
美しくて最強で、八葉にとって最悪な怨霊が誕生した。
| 2009年05月16日(土) |
シリーズ4・景→九弁 |
◆シリーズ名未定
頼朝の命令で九郎を監視している状況にあるが、よく見ているからこそ、九郎をかわいいと思っている。 九郎が弁慶を好きだと気づくと、九郎の気を引きたくて弁慶にちょっかいをだすようになる。 が、ちょっかいを出せば出すほど九郎に警戒されていく景時だった。
◆タイトル未定 許婚騒動ネタ …君は光の道を歩みなさい。武家の男として、妻を娶り子を成すことは大切な勤めです。
◆タイトル未定 君を守るためならば、この身も盾と致しましょう。 君が生きるためならば、この命、見事散らせて見せましょう。 死にネタ注意。
◆タイトル未定 いい加減にしろ 例のアレです。
| 2009年05月13日(水) |
シリーズ3・泰→九弁 |
◆シリーズ名未定
時は平泉時代。まだ九→弁だった頃のお話。※銀はまだいません。 追われて行った場所ではあるが、穏やかに暮らせた幸せなひと時だったかもしれない。
泰衡は九郎を大事に思っている。 が、九郎の弁慶に対する執着というか独占欲というものを感じ取り、知らない振りをしてやるのも限界に来ていた。 九郎が好き。だが、九郎が好きな弁慶も気になる…。そこへ…なお話。
済◆小さい時が肝心だ 蜂蜜プリンネタ 九郎暴走
| 2009年05月11日(月) |
シリーズ2・将→九弁 |
◆シリーズ名未定
◆タイトル未定 弁慶の顔色がよくない。精彩を失って、あきらかに体調が悪そうである。
将臣は倒れた弁慶を見つけて寝所に運ぶ際に、胸元の花印をみてしまう。 あわてて駆けつけた九郎はかなり取り乱してる。ああ…と将臣は気がつくお話。
◆タイトル未定 平家(将臣)に気づかれた。…いけない。弁慶は己が九郎にとっての一番の弱点になりうると気づいていた。 敵に九郎との関係を気づかれた今、九郎の傍にいてはいけないと思った。
◆シリーズ名未定
◆タイトル未定 俺たちは親友だ。お前は俺の無二の友なんだ。と九郎は言う。 何者にも代えがたい、たった一人の大切な人だと…。
弁慶に告白したら自分の元を去ってしまうのではないかと思っている九郎は、弁慶に己が本心を言えずにいるお話。 弁慶は九郎の気持ちに気づいてるけれど、知らない振りをしています。
これは設定を同じくして何作か書くつもりです。
| 2009年05月09日(土) |
とりあえず書きたいシチュ |
・弁慶記憶喪失(シチュエーションを変えて2・3作) ・弁慶が死んでしまった後の九郎のお話 ・転生ネタ(学パロ含む)
|