2002年11月30日(土) ■

美味

今日は朝の９時過ぎに起床。 空は曇が霞む天気。 今日は睡魔に何度も襲われた。 ちゃんめんは奥深い味で舌に残す。 うまかった。 夜は霧模様 腹が痛い今、日記を書く。 何も伝えなかったが誕生日おめでとうと想う。

2002年11月29日(金) ■

力ｇ

今日は朝から授業にでた。 久方ぶりだったが、勉学の意欲を消し去る講義で内心ため息をつく。 昼過ぎに検定の日程を尋ねに学校に行ったが、担当が不在。 昔のゼミの教授にお話をし、日程が分かった。 その後、友人と学校にまたまた出向き、PCで自学し、本を読み終えた所で灯が落ちる。 居酒屋にゼミで飲む。 友人を家まで送った時には、頭に偏頭痛と眩暈が襲う。 自宅にてこの日記を書き、もう倒れる寸前の午後１０時４０分を経過する。

2002年11月28日(木) ■

和らぐ

午前11時過ぎ頃に目覚めるが3度寝をしてしまい、真昼過ぎに起床。 疾風の様に身支度をし、外に飛び出す。 学校に間に合い内心和らぐ。 歩み道について考える時。 自我の心境に悩み、今が大切だと思う。 夜は友人達と餃子を食する。 久しぶりの餃子焼き。 おいしかったと思う。 今日は早々と寝ようと思う。 考える日であった。 しかし、寝付けず朝を迎える始末。 もうだめだ、と突然の睡魔が横切る。 堕落した生活が今週続いた。 疲労を感じるここ最近だ。

2002年11月26日(火) ■

雨が降り、寒くなる

今日は午前中に起床し、パンを食する。 シャワーを浴び、洗濯をし、心地よい音楽を流す。 味気ない行動だが、喜びを感じる。 電気屋に行き、少しばかり本を立ち読む。 夜はミートサンドを食し、後ほどお茶漬けを食べる。 友人と語らい、多重録音を少々試みる。 友人から電子手紙が届き、懐かしく思う。 今日は長い一日であった。 夜更けにこの日記を書き、寝るとする。

2002年11月25日(月) ■

寒い

また寝すぎた。 ふぅ

2002年11月24日(日) ■

食事

今日は昼頃に目覚める。 パン２枚ともろこしスープで空腹を宥める。 洗濯物を整理し、掃除をする。 エンヤの音楽で部屋を埋め尽くす。 響き渡る余韻に心を和ませアルカリイオン水に手を伸ばした。 友人の車について協力する。 夜飯は早くにカルビ弁当を食する。 その後も半額の寿司を友人と食する。 安かった。 髪が伸びてきた事に対して少しばかりの気を持つ。 友人のダッシュと共に終える。

2002年11月23日(土) ■

寒空

今日は昼頃だろうか。 鐘の音で目が覚め荷物を受け取る。 昨日パンを買ったのだが、荷物の中にもパンが入っていた。 心が躍る寸前で賞味期限が本日と分かり、母の策略が頭を過ぎる。 睡魔が襲って３時頃まで床に着く。 最近は笑ってばかりだ。 笑いは良い。 今日は久方に寒空を味わう。 日が昇ると共に我は沈もう。

2002年11月21日(木) ■

曇り

もう、疲れた。 今日は本当に疲れた。 昨日の夜から疲労だ。 我慢は体に悪いと我、思う。 本当に悪い。 今が悪い。

2002年11月20日(水) ■

かたずけ

昼に起きる。 目覚めが悪く、煙草を吹かす。 学校に行き、すぐ話が終わり帰宅する。 夜、洗濯と軽い掃除をした。 台所が汚れていたので綺麗にした。 懐かしい音楽を聴きながら、珈琲を飲み休める。 体が疲れているのか、調子がよくない。 時間が流れるのは早いと改めて思う。 ９時半過ぎに好きなレディオを流し日記を書く。 眠れないから寝ない。 音楽を聴きながら、煙草に火をつける。 音が良い。 頭の中で曲を思い描く。 自分なりのアレンジなどをしていた時、ハッと気づく。 思い描く音楽はまさにDTMの世界観。 電子音ともいうべき、生音ではない世界。 電気で音楽を聴く今、音に対する考え方が少しずつ変わりつつある。 音の粒があいまいに聞こえ、その癖に対する感触は何なのかと。 生音が恋しく感じる。 今、朝になった･･･。

2002年11月19日(火) ■

冷たい珈琲

今日は昼前頃に起床、太陽が眩しく照らし目覚めた。 学校には行かなかった。 草々としていると真夜中。 冷えた珈琲を口に入れ日記を書く。

2002年11月17日(日) ■

ベリベリファック

もうファックだ。 いい加減にしろ。 ばかも休み休みだ。 たたくぞ。 しゃ。 もう、もう、、、 pan

2002年11月15日(金) ■

うららか

今日は朝寝坊してだめだ。 やっぱりあれはそうか。 そうだったのか。 うん、うん。 セーターをクリーニングにだし、ケミカルなので高かった。 夕飯に雑炊とトーストを食する。 明日は試験だ。 午前１時に就寝する。

2002年11月13日(水) ■

疲れ

今日はまた昼過ぎに起きてしまった。 学校に行く途中にヤマトヌマエビを買い、教授に届けた。 早々している間にバイトの時間になり、出かけた。 その時、私は２つの箱を腹下で抱え込みながらコソコソと部屋に入った。 私の中でのコアラと言う言葉が飛び掛ってきた。 私に言ってるのではないと思い、ぶしぶしと椅子に座りかかった。 夕飯にカレーを友人と食べ、２，３時間たっただろうか・・・。 疲れがでてきた、いやもうすでに表情が疲れていたみたいだった。 死人の様な顔色と言われた。 まぁ、それはそれでよしとした。 幾分のシャワーを浴びて午後２時に日記を書いている今。 気が遠くなる日々も、一杯の珈琲と煙草で安らぎを味わい、そして戸惑う。

2002年11月11日(月) ■

静けさ

昼頃に目が覚め、AIRのyawnを聞き煙草をふかす。 珈琲を買い車に乗り込み、銀行に行き学校にいく。 指定席となっており簿記の延長の様な事をダラダラ説明する授業。 「なんで授業うけとるん？」と人に聞かれた。 勉学と答えた。 此処にいる事の意味を尋ねる人に馬鹿馬鹿しくて嫌気を感じる。 自宅に帰りギターを弾き、バイトに出かける。 駐車場でコンビニで買ったおにぎりをお茶で流し込む。 バイトとはいえないバイトをする。 人の声を聞き流したというよりむしろ、声のトーンが私に言っているの かと曖昧な感じな所にシカトと言う言葉が飛んできた。 その後、ある譜面があったので頭で曲を思い描く。 明日はビデオでも借りて見ようかと思う。 いつもの様な夜で、いつもの様に３時過ぎ頃に日記を書き寝るとする。

2002年11月08日(金) ■

ほほう

やっとの思いだった。 全ての流れがいけないのかとも思った。 やはり、あれかと思う。 今日はとても言葉では表せない気分だ。 ただ純粋に楽しむ為だけだ。 今日は風が荒い。 雨強し。 ワインを嗜むのも久方ブリオだ。