| 中の猫などいない! |
ビデオ猫のマキャとランパスは除く。
ビデオ猫はどうしてもパウンシバル(Pouncival)(ゴキブリに扮している時やみんなで鉄道を作る時、その他もろもろで非常に落ち着きがない子猫。ランパスナンバーでペキニーズになってマンカス兄貴に頭押さえられて両手をぶんぶん回してる時のなんとかわゆらしいことか。)に目が行ってなかなか全体が見まわせない。ぐぬぬ。 一点集中型と言ったら聞こえはいいが生活においても全体が見まわせなければ意味がないのだよ明智君。(駄目出し) 四季猫ならカーバ、ビデオ猫ならパウンシバルなのか。やんちゃ掻き回し要員な奴らが愛しい。
で、猫つながりでCDを試聴して回ってましたがやはりビデオ猫に慣れ親しんでいる身としてはオリジナルロンドンキャストバージョンが一番しっくりくるのね。 やっぱりイギリス発信がしっくりするよう。ぶろーどうぇいが悪いとは言わぬが。なんか、深さが。が。(あと多分発音の違いかと) とりあえず聞いた感じブロードウェイのタガーは大分雄猫の顰蹙を買っていて、ロンドンのタガーはミストの顰蹙を買ってるんですね。ふむふむ。(笑)
図書館で予約したCD、早くこないかな。 四六時中流しっぱなしにする上に聞き比べるよ。ロンドンとブロードウェイと四季版を。いひひ。 それぞれの猫は猫として受け止めてるんだけど、キャストで雰囲気ががらっと変わるのでまたそれもいとをかし。不思議な魅力です、猫。
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2007年06月26日(火)
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