覚書
ルル→ロイド*ギアス
2007年07月14日(土)
ここは完全に妄想だかなんだかわからんような戯言を書いてるわけで。
つまりはチラシの裏。
顔見知りにはあまり見られたくないけど、吐き出したいときに書いてるわけで。

つまり。

私って 何気に ギアス に めっちゃはまってね ?

と思ったわけでして。

ここ最近ギアスばっかだよっ!
しかも今までにないハイペースで書いてるよ!


それはそれとして。
ルル→ロイ な ロイルル とか。
恋愛じゃないほうで。

ちびルルが、シュナ兄(あに)に連れられてきたロイドさんに一目ぼれ(笑うところ)して、もうアタック。
ぼくの騎士になって 攻撃。ひたすらアタック。
あまり自分から何かを欲しがらないルルのもうアタックにシュナ兄びっくり。
同時にロイドさんとルルの両方に嫉妬してみるといい。
ロイドさんは無関心と興味津々の両方。面倒なことは嫌いだけど、きれいな瞳をさらにきらきらさせて自分を見上げるのは ちょっと気分いいなー とか思ってたらいい。
事件があるまで一度として頷いてないと尚良し。
事件後、落ち込みさらに日本へ人質として送られるのを見て、はじめて条件付で了解してみたり。
真似事の騎士の誓いとかしてたらいい感じだけど、そんな感じなのかいてる人けっこういるし、↓のロイルルがそんな感じのことしてる予定だからこっちでは頑なに騎士の誓いを言葉にしてないといいなー。
ルルに何も誓わないロイドさん。 ただ1つの約束だけして、互いを過去にし、互いの過去になってく2人。
なのに2人とも約束を忘れられなくて、縋ったり縛られたりするといい。

再会したが最後 とか。

恋愛じゃないからこそ、縛られるのですよ。
ルルは一目見たそのときから自分の騎士はロイドさん以外いないと思ってるといい。
むしろロイド以外の騎士はいや みたいな。

この場合は立場を捨てるのやっぱロイドさんだよなー。
仕え従うのは騎士であるロイドさんだもんなー。

恋愛でも基本的に行動に移すのってロイドさんだよね…。
ルルがロイドのために行動して 立場を捨てる話もみてみたいなー。ちょっと考えてみるかな。
ロイドとルル*ギアス
2007年07月05日(木)
ロイド ルルと初対面するも感情無し

気付いたときには自分は 変人 という少々不愉快な名をつけられていた。ま、別にいいけど。
これまた気付いたらいつのまにか自分の隣には類友といえる学友、一筋縄ではいかないとびきりの皇族がいた。

閃光のマリアンヌの息子であるということ、人にはないはずのアメジストの瞳。ああ、あと学友が珍しくも心を砕いている。それだけだった。
自分にとって彼という存在はそれだけの意味しかなかった。
名が違かろうと別人だろうと関係無かった。彼が彼である必要すら無い。

ロイド・アスプルンドにとってルルーシュ・ヴィ・ブリタニアとはそれだけの存在だった。


---------------------------------------------------


ロイド ルルという存在に意味無し

それがなければ自分は彼の存在など記憶すらしなかった。
学友に連れられ訪問するようになった閃光のマリアンヌの宮。彼女に会えることに意味がありそれ以外は忘れきってたし気にもしてなかった。2人の子などは。
マリアンヌが心から愛する2人の我が子。学友が心を砕く弟。ほんのちょっとの好奇心が動かなくもなかったが、大した事はなかった。
ある日、何の冗談かマリアンヌと学友が騎士にならないかと言ってきた。別にどうでもいいし、正式なものでもないしと本人に関係無いところで口約束だけをした。拘束力はなく何の意味もないただの口約束。


---------------------------------------------------


このロイドさんにとってルルはマリアンヌの息子じゃなかったら記憶するに当たらない存在。
今後変わってくるんだけど。
ロイドさんは一度記憶したら忘れられないから、記憶することとしないことを見極めてそう。
必要と感じなかったら記憶することすらしない。そうすることで何とか維持してる みたいな。

妄想妄想♪


だんだんルル好きなのかロイド好きなのかわからなくなってきた。
どっちも好きさー。
昨日 目次 明日