ミステイク(仮)...わたし

 

 

いきどおり - 2007年03月20日(火)

エンキョリレンアイ


どうやら私たちはこのジャンルに属されるらしい。


バイト先の板前さんやパートさんに、
「遠距離恋愛は不毛でしかない」
「やめたほうが、別れたほうがいい」
「学生のうちはいいけど、社会人になったら厳しいと思うよ」
と、しきりに諭されています。

インターネットを見てても、
「私は無理です」
「なかなか会えないなんて、何のために付き合ってるかわからない」
「遠恋はしません。彼女と離れ離れになりたくないからです☆」
と、どうやら大不評です。

だって、しょうがないじゃない。
恋人は東京で勤めているけれど、私はまだここで大学通ってるんだもん。
好きなのに。
距離が遠いから別れるとか。
月に一度くらいしか会えないから別れるとか。
他の人を見つけたほうがいいとか。
それこそ意味がわからない。

私は恋人が好きだから付き合っているのであって。
距離が近いから付き合っているのではないよ。

でも、確かに、会いたいときには会いたいし、
だのに気軽に会えないのはつらいし、
忙しくたってメールや電話は毎日することを求めているけれど。

「他の人」とか。
ありえない。
私は恋人が大好きで。
他の誰にも代えられるものではない。決して。
恋人じゃないとダメなの。
どうしてそんなこともわからないの。

でも遠距離はつらい。
それでも遠距離は続く。

いま、距離を縮めることが出来るのは、
恋人ではなく私だ。

私が東京周辺で就職すればいい。

でもきっと私はそれをしない。
馬鹿かしら、私ってば。

遠距離つらいなら、打破するために、
近くへ行けばいいのに。
選択権を持っているのは私なのだから。

なのに、何故地元でしか考えてないのかしら。
とゆうか、
就職自体を考えてないんですけど。

やーだなっ

もう、やーだなっ

近くへ行きたい。
でも、東京で就職するのは嫌なの。

ぜんぶやだ。
恋人以外のぜんぶやだ。



そうしてきょうもにげてみる。


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わーたしあまえんぼー - 2007年03月19日(月)

この週末、恋人が、石川にいたとき住んでたアパートを引き払うため、
引越し作業に帰ってきました。
私がそれを手伝ってみました。

頑張るよ

決意したけど結局、
大変で大変で
「もう嫌だ」
「疲れた」
「おうちかえる」
「なんでちゃーくんが東京で働いてんのか意味わかんない」
ヽ( )`ε´( )ノ

散々文句ブーたれて、
力もないから重いの運べないし、
マニュアル車だったから私運転できないから
福井への三往復すべて恋人が運転してたし、
普通に、それは普通に役立たずでしたよ。

自分が嫌です。

恋人はそれでも優しかったです。
大好きなんだって。
何度言ったら伝わるの。



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ひとりのへやにかえってきた。 - 2007年03月13日(火)

きらわれたくないとおもってもいつのまにかきらわれるこうどうをとってわたしはないてばかりいてわたしがいけないのにかれがわるいとせめつづけさらにかれをきずつけかなしませこまらせわたしはきらわれるずっといっしょにいたいのにはなれているからあえなくてせめてでんわでつながっていたいとおもってでんわきりたくないのにそれはひまじんなわたしのじぶんかってなおしつけわたしはじぶんがさびしくてかなしくてひまだからでんわきりたくないのでもかれはしごとからかえってじぶんのじかんゆっくりすごしたくてめいわくだってゆっためいわくだった

めいわくってゆってないけどめいわくってゆったもどうぜん

めいわくってゆってないけどめいわくってゆった

めいわくってゆった

めいわくってゆった

めいわくってゆった





いっしょにいたい
いっしょにくらしたい
ずっとあなたについてゆくの
わたしのてをはなさないで

いっしょにいたいよ

ただそれだけなのに
いつもからだもこころもすれちがう

わたし
つらい


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独身寮に二人住 - 2007年03月06日(火)

かえりたくない。

ここにしか私の居場所はない。
と思うのに、
ここは私の居場所ではない。
という事実にも気づかずをえない。

かえりたくない。よ。

これも私の独りよがりなんだろう。ね。きっと。

それでも
かえりたくないんだもん。。



あなたが私の居場所。


私はあなたの居場所?


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