ミステイク(仮)...わたし

 

 

「ウダウダやってるヒマはねぇ!」略してウダヒマ - 2005年05月25日(水)

今日はお昼に家に帰ってからずっと泣きっぱなしでした。

いやぁ、泣きすぎて頭が痛い!

今日は徹底的に部屋をキレイにしようと、
何日も前から張り切ってたのに、
結局ウダウダ〜〜〜。
そーゆう人間なんだ俺は。あな、情けなや。

勉強してないな、最近。

あ゛あ゛、ダメだ、頭痛い・・・。
即歯みがいて寝よ。
夢にたーちゃんが出てきてくれたらいいのにな。
今日はいっぱい活躍してたね☆


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ありがとうございました。 - 2005年05月23日(月)

結構頑張ってるつもりだけど、
いつも評価されるのは別の人なんだよね。

同じくらい悩んでいても、
いつも心配されるのは別の人なんだよね。

もう、人前で泣き言言いたがるのやめる。
どーせ私の発言は誰も聞いてくれないし浮くだけだもの。
だからここでだけ言わせてください。



合唱つらいよ。
私、明らかに振り付けについて頑張ってるよ。
ビデオ借りて研究したし、何枚もプリント作って自腹切って印刷したし、
誰の見本にもなれるように踊ったし。。。
でも、誰だって私を見てくれんのね。ダンサーも。歌う側も。
たしかに私は性格的にノリが悪いさ。
それは先日確信した。若い女の癖にノリが悪いのは犯罪なのかな。
はあ。結局私はそーいう位置でしか生きれんがか。そーかそーか。

別に特別目立ちたいわけじゃないよ。
こんな外見だし。恥ずかしがりだし。

でもなんか悲しいんさ。


合唱だけじゃないけどさ。
合唱自体は楽しいよ。歌はいい。歌だけが今の私の友達です。


てかさー、私の存在はいらないよね。
本当ウザイわ。マジで。うん、マジマジ。本気と書いてマジよ?


私の部屋で、愛するものすべてを見ると、考えると、
どうも泣きたくなってくるわ。


頑張りたいよ。





あーああ、
私が心から好きな歌を、心の底から歌ってみたいよ。
今の私にはできないことだけどね。


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i am - 2005年05月22日(日)

無理。

私は無理。
私には、無理。


楽しい記憶がとんでっちゃったよ。
探しに出かけましょう。出かけさせてくださいよ。


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あいむふぁいん、さんきゅー。あんじゅー? - 2005年05月18日(水)

いや、元気なんです。

相変わらずのうのうと生きているわけです。

けして効率よくは生きられないけれど。

とりあえず笑えればいいや。うん。

そんな感じ。

そんな毎日。

夢としりせは覚めさらましを。


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ひとりになりたい月間突入! - 2005年05月11日(水)

もう嫌。

そっとしといておくれやす。

どーせあたいはこの程度のニンゲンさ。

私には何も求められてないんだそーだから、
もういいじゃありませんこと。

都合いい風にだけカウントされる存在は勘弁。

ならばそっとしといておくれやす。

学校にもバイトにも合唱にもちゃんと行くから、
行ったらそのときは一人にさせて。
なんて、無理な話なんだけど。

引きこもりになんかなりたくないし、
そうする限り私は“誰か”を求め続けるんだろーけど。

そんな私が“誰”からも求められちゃいねーんだってさ。
言うなりゃわたしゃエンプティーガールってか。

そっとしとけ。
ほっとけ。

もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう、嫌。



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お久しぶりでも言うことはまた。 - 2005年05月05日(木)

電車の、あんなにも悲惨な事故が起きたあとで、
線路への置き石が相次いでいます。

故意的なことなのならば、そんなことをする奴は、一体何を考えておるのかと。
許せない。

てめーの命が大事なのは言わずもがな。
それと同様に周りの人の命すべてがいとおしいものなんだ。
誰にだってわかること。

今すぐ死んでもおかしくない私(たち)だけど、
とりあえず言えるのは、あんな馬鹿な人のせいでは死にたくないんですよ。
今すぐ死んでもおかしくない私(たち)だからこそ、
今生きていられることに最大の感謝をし続けなきゃならないわけですよ。

プロの合唱団を指揮なさっている方に、先週指導を受けました。
その指導も終わりに近づいたとき、私はなぜだか涙が出ました。
生きていられる奇跡が、いろんな人と出会う奇跡を生むんです。

人生は、そんな奇跡の繰り返し。
すべての奇跡に感謝します。


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