2003年08月24日(日) ねじまき鳥クロニクル

読もうと思ったのは村上春樹が好きだからじゃない。
トム・ヨークが読んだというから、私も!というかなりミーハーな理由。

たまたま図書館に2巻まで置いてあったので、
その分厚さにちょっと躊躇しつつ、借りてしまった。

かつて「ノルウェイの森」を読んだけど
ちっとも面白いと感じることが出来ずに挫折した過去があるので、
これを読みきることができるのか、かなり怪しかったけど、
どっこい、2巻ともザーっと読んでしまった。

悲しいかな図書館には3巻目(完結編)が置いてなかったので、
先行きが気になってしょうがないこの気持ちをどうしようかと
イライラさせつつ、最近利用中のAmazonをみたら文庫化されてることを
知った。あーこれは本屋に行かなくちゃ。
図書館で予約して、待つほど気は長くないので。

それにしても、英訳されてるそうだけど、
読みながら「この部分、いったいどう訳すわけ?」と思ったり、
外国に人にこの感覚、わかるのかしら?と思ったり。
ちょっと英訳を読んでみたい気もした。

久々に「小説」というのを読んで、結構お腹いっぱい。



2003年08月23日(土) 消毒

抜歯後の消毒の日。

診療室にはいるや「どう?痛くなった?」って聞かれたけど

「全然!」と即答。先生に笑われる。「よかったよかった」

抜いたあとの状態を診てもらうと感染もしてなく
腫れてもいない。とのこと。

消毒も簡単に済ませたところでもう一方の親知らずの話題に。

「抜けないことはないんだけどねー
まだ埋まってるから切らないと抜けないよね」

「抜くほうはいいけど、抜かれるほうはイヤだよね」

激しくうなずいて、抜かれるまいとアピール。

「でも片方抜いたら、いずれ抜かないとバランス悪いから、
一月くらいにはもう少し生えるよ!そのときに抜こうね」

あと数ヶ月でニョキニョキ生えてくれますようにーー!

今日のお代はなんと「140円」
なんでこんな安いの!?2割負担だったら100円くらいだったのか。

そう考えると、皮膚科だっていって、お話するだけで600円とか
取ってるのはボッタクリじゃないかと思えてくる・・・

次回は来月20日。



2003年08月21日(木) 親知らずを抜く

午前中に免許の更新を済ませる。
警察に入っていくっていうのは悪いことしてなくても
なんだか悪いことしたような気になる。。。

今回は写真も自分でもっていったから、
悪人顔からはさようならできるはず。

そして予約の時間。
名前を呼ばれて椅子にすわると、だんだんイヤになってきた。
子供じゃあるまいし、と言い聞かすも、
いつも壁にかけてあるペンチ(のような器具)が使われるのだと思うと
本当に憂鬱。あんな大きな器具で歯を抜くなんて!

さらに、当たり前だけど麻酔。
針の長さにちょっと面食らう。ちょっと長すぎない?

先生に「大丈夫?」といわれつつ(んな訳ないじゃない!)
麻酔の用意が着々とされて、さぁ麻酔。
もう口に針刺すなんてー!

でも思ったより、というかほとんど痛いことはなく、
頬に近い方に刺していかれた。
ホっとしたのも束の間、

「もう1本用意して」

ひぃ〜もういいよ!

しかも今度は内側の歯ぐきにモロに刺された。
こっちはちょっと痛かったぞ・・・

でもしばらくすると、ボワーンと歯がしびれた感覚になる。
1,2分待ってといわれてるけど、
効いてる気がして、実は効きにくい体質で抜く瞬間すごい痛かったら
どうしよう!!!とかなり不安になる。
そんな麻酔の効いてる効いてないなんて、本人しかわからないじゃない!

「さっ抜きますよ!」
と先生。歯医者にとって親知らず抜歯なんざ朝飯まえだろうけど、
そんな簡単にいわれても、と動揺してると
先の曲がった棒のような器具で歯ぐきをガリガリ少しされる。

麻酔が効いてても、振動とかつたわるから、なんか痛く感じる。
こんな調子じゃ抜く瞬間はー!
と思ったらペンチを奥歯に突っ込まれて、
横にグラグラっと歯を揺らした感じがする。
ペンチを一度外に出されて、次こそ抜かれる時が・・・とビビってたら、

「はい、抜けました」

あれれ?今ので?横を見たら、立派な奥歯がコロンって転がってた。
乳歯と違って、歯根がしっかりあるんだね。
あんなのを抜いたのか・・・
うがいをしたら血が出てたけど、こんなもんだろと、驚かず。

そのあと、矯正をしてくれてる先生にバトンタッチして、
抜いたあとの歯茎に抗生物質をうめたり、
セロトニンとかいうものをつめたり、
消毒の話をしたり。

感想をひとこと、といえば
「あっけなかった」
につきる。

こんなんだったら、もう1本もどんとこーいだ!とちょっと余裕まで出る。

土曜日に消毒の予約をして、
お会計は1860円なり。思ったより全然安い。
保険診療なんだー。

帰りに薬局へ。
家のそばの調剤薬局は、隣りが別に歯医者だから、
歯医者の処方箋に強いに違いない!と思って
そこへいく。空いてるし。

うがい薬と、痛み止めをもらう。
薬剤師のおばさん、
「親知らず?抜いちゃったの??」
「夜とか、麻酔が切れたあととか、痛むといけないから
帰ったら飲んだらいいかもしれない!」
と結構やさしくって、ここはいい薬局かもと思った。
小さい頃から通ってるけどね。
しかも薬代、300円。うーん安い。

おばさんにいわれたとおり、
痛み止めを飲んだのが午後1時くらい。
朝から用事をガンガン済ませた上に、
日中の照りつける日差しに疲れたのか、
ちょっと横になりたくなって、お昼寝をすることに。

しかし昏々と眠ってしまったらしく、
気づいたら4時だった・・・

あとから気づいたけど、薬の説明に
「眠気をもよおすことがあります」とちゃんと書いてあった。

結局、今にいたるまで、痛みは全然なく、
ただ抜いたほうの奥歯で噛むのがいやで、
反対側で片噛みしていうのが本当につらい。
クセにならないように気をつけなくては。

下あごに親知らずが無くて本当に良かった・・・



2003年08月20日(水) 初の抜歯

あしたは親知らずの抜歯。
会社で「抜くんです」っていうとみんなから
「私の親知らず抜歯体験記」をきかされた(笑)

ぜんぜん平気〜って人もいれば、
腫れて大変だった人も・・・・

明日は免許の更新を朝に済ませて抜歯!
ひぃーどうなるやら。
とりあえず、抜歯後は食べられないだろうから、
朝ごはんはしっかり食べておこう。


ある性格判断テストをしたら
リアリスト、とかでてきた。あー当たってる。

空想も好きだけど、それを現実にしようとか全然思わないし。
(できないと諦めちゃうから)
診断では「話に一貫性がない人にイライラする」だって。
ホント、イライラするー。

自分の性格よくないって本当に思う。
わがままだし、他人に厳しく自分に甘い。
どうにかしなくちゃ。



2003年08月16日(土) あぁ犬はかわいい。

昨日から降り続く雨のせいで、電車が止まった。
しょうがないので、また江ノ電!
しかも今日は混みあって不快指数がかなり高め。
というのも、最初の3駅分くらい空調がきいてない!
「マジ?」とぐったりしてたら、途中から効きだした。

途中、お人形みたいなトイプードルの親子を
キャリーバッグにいれた人が乗ってきた。
混んでる車内の人も思わず笑みがこぼれる。

しかもこのワンコたちは大人しくて吠えない。
愛嬌たっぷりでこっちを見るの!おじさんもニコニコ。

ただこの蒸し暑さ。人もバテるのにワンコはそれ以上。
舌を出して「ハッハッ」いっちゃって、
キャリーバッグからもちょっと身を乗り出して辛そう。
はやく終点につかなくちゃ!とこっちも心配に。
ワンコたち、身を乗り出した勢いで隣りのお姉さんの腕に
自分の足を両足のっけてしまってる(笑)か、、、かわいい!

外を眺めてると、こんな天気なのにサーファーが結構出てる。
波が高いからだろうと思うけど、危なくないのかな・・・?

振替輸送で、最近お金払って江ノ電乗ってないわ。
でも日曜は友達と乗るかな?「乗りおりくん」買わなくちゃ!



2003年08月07日(木) 生だからこそ!

親知らず抜歯ももうすぐ。
考えてみたら生まれてこのかた一度も歯なんて抜いたことが無く
(乳歯以外)もったいないなーという気持ちもあったりして。
イエローモンキーのヒーセも最近抜いたらしく、
なんか激痛にもだえたって!どういうこと?痛いの?


くどいしつこい呆れた、といわれそうですが
まだレディヘの呪縛から離れられてません。

ライブは興味が無いって人もいるし、CDでいい、って人もいる。
音楽なんて好きなように楽しむものだからいいんだけど、
もったいない〜って思ってしまう。

本物の姿を観たい!ってのもあるけど、
(そのために双眼鏡も買いましたが)席の良し悪しじゃないってのを
最近感じるようになった。
こないだのスピッツなんて、立見だったけど楽しかったし。
やっぱりその場の雰囲気が一番。
オーディエンスが最高だと、ライブも最高に感じる。

毎月たくさん見れるほど、お金と時間がないけれど、
「これだ!」と思ったら行くべきだな、と今回つくづく思った。
今年のフジやサマソニで売り切れがでて、いけると思ってた人が
行けなかったりというのもあるから。

でもチケット、もっと取りやすい方法はないものか?
イベントは取りやすいけど単発は無理だ・・・
スピッツなんて今まで奇跡的に行けてる気がするし。
レディオヘッドも次回は大変だと思う。
今回でまた来日に期待する人が増えてるから。ひーん(泣)

日本で行ってみたいのは、またサザンかな?
大学1年くらいの時に(かれこれ7年前の丑年)いったきり。
あの時はまだ曲も詳しくなくて、昔からの熱いサザンファンに驚いた。
今年の横浜、行きたかったけど福岡とかぶってるので断念。
でもまたいきたいなー。



2003年08月05日(火) 興奮冷めやらず

うーん、今日の通勤のお供はレディオヘッドしかないでしょうと、
ずーっとずーっと聴いてた。
これを生で聴いちゃったんだよと思うと、上の空(危ない)

RIJではレミオロメンが大好評だったようで。
ほらーみんな「聴こうよ!」っていったじゃん(笑)
レミオロメンももうすぐ生で聴けちゃうなんて〜
さらにスピッツ。
マサムネ氏が日記(?)みたいなのに書いてましたが、
いまリハ中とか。これもかなり、かなり楽しみ。

本当に今年の夏は最高、としかいいようがない。
(まだ福岡にはいってないけども。台風来ませんように)

上司からコース転換の試験うけたら?っていわれる。
そうねー、まぁ1回じゃ受からないだろうけど・・・



2003年08月04日(月) 現時点で最高のライブ。

サマーソニック03、行ってきました、幕張まで。
レッチリの時も「うーんこの距離どうにかならないか」と思ったけど
やっぱり遠いよね。

こういう野外ロックフェスは初めてで、しかも1人で不安もあったけど
リストバンドもらったら結構気合入ってきました。
観たいバンドに狙いを定めて体力保持。

「(注目と噂の)MANDO DIAO」、「STEREOPHONICS(単独ライブを
観れなかったリベンジ)」、「THE STROKES」、そして本命「RADIOHEAD」。

ちょっと早めに着いてしまったので、様子見ようとおもったけど、
なんだこの人は!
ディズニーランドにほのぼのファミリーが集結してる一方、
血気盛んな若者(自分は貧血気味ですが)はココにいる!くらいの。

イベントホールに入っても更にすごい人で、飲食ブースなのに寝っ転がって
たり、まぁマナーの悪さで有名なフェスだけに、「やっぱり」感はあったけど
こんな所にいるならライブを観ようと、予定よりインドアステージ突入。
(このあと入場規制をしたらしく、入れてラッキー)
「THE RAPUTURE」というバンドが演ってて、何となく聴いてしまった。
ちょっとアフリカンに感じたのは私だけ?
そのまま「MANDO DIAO」を観るため、しかし身をまもるため、
後方の壁際に避難。だって、あんな人ごみでタバコすうバカ、大バカが
いるんだもん。頭おかしいと思った。歩きタバコの1000倍悪い。

怒りモードで「MANDO DIAO」。スウェーデン語?よくわからないけど。
でも噂たがわぬ勢いで、演奏もうまいし、曲もよく、おぉーって
思わず拳あげちゃった。しかし後ろからドンドン人が押し寄せて、
自分なりに満足したので、とっとと出ました。外には入れない人がたくさん。

一息ついて、2時半くらいになったので、そろそろスタジアムへ。
スタジアムはまだ落ち着いてて、アリーナ席(地獄グラウンド?)は
全然行けたんだけど、スタンド1階のちょっと斜めから見るのが
日陰だし、よく見えるし、正面より近いし、モニター見れるし、
座れる、という自分なり好条件だったので、ここでまったりすることに。

日陰なので、別に疲れることもなく、いろんなアーティストみれました。
「GOOD CHARLOTTE」は激しい感じ?居眠りしちゃったけど。

午後になると本当に暑くて、グラウンドにはホースでドバーっと放水。
スライディングしてる人とかいたよ(笑)男の子はやってくれって感じ。

そしてお待ちかね〜の「STEREOPHONICS」
ボーカルは赤い帽子(チューリップとまではいかないけど)で
キュートですが、唄うとスゴイ!ラウドな感じもイケてます。
でもメロディーのいい曲もあれば、アコギで聴かせるところありで、
なんか「ごちそうさま」。結構これだけでもお得な感じがしたのでした。
ボーカルはマニアックだけど、「ロイヤルテネンバウムス」に出てくる、
精神科医にかかる少年+ベンスティラーに似てると思ったんですけど(笑)
何はともあれ、UKロックバンザーイ!

そして、またまたファン層がアヤシイ「THE STROKES」
でもね、昔からの王道ロックって感じで、ボーカルの人にオーラがあるし、
サービス精神旺盛で、日本語で唄ってたし(しかもメチャうまい)
観客にダイブしちゃってたけど、危険そうだったけど、盛り上がってた。

ステフォのときだか、「レディヘが横に立ってみてるよ!」って
ボーカルが喋ってて、それだけで「わおー」って歓声あがったね。

そして夕暮れになりはじめ、人がどんどん、どんどんスタジアムに。
レディオヘッドは前に行こうかとおもったけど、
曲をじっくり聴きたいから、やっぱりスタンド1階に。
ここなら、前の横浜アリーナとあまり変わらないので。

照明がパっと落ちた時の、歓声。すごかった・・・
始まりはいつも音だけからなのだけど、もう熱気が!
そしてトム〜!トム登場!小さいけどー!2年ぶり!

一曲目はなんとやるかな〜?の「there there」やらないわけないか。
新しい曲だけに、ライブ初、だけに大歓声。
レディオヘッドだけは、曲が始まると、みんな「聴く」モードで
ちゃんと静かになるの。あれは素晴らしい。
それだけ曲と、トム・ヨークの歌にはチカラがある。

最新アルバムからちゃんとやっていってくれて、
またまた演奏が難しそうな楽曲をどんどんして、陶酔の世界へ・・・
スタンドでも踊ってるひといたし、座っててもみんなリズムうってる。

トムといえば、相変わらず、下半身の関節外れちゃった?ばりの踊りで(笑)
しかもかなり踊ってて、ご機嫌ぽかった!喋ってたしね。
「どうぞどうぞ〜」とか「ありがとー」「暑いですね〜」って(^^)
「どうぞ」ってどういう意味で使ってるのかね?かわいいんだけど。

で、このまま「KID A」以降で攻めるのかな?と思いきや!
「no surprises」ときましたよ。わたし、この曲きくと涙でそうになる。
イントロに、鉄琴が使われてるんだけど、素敵なの。
それだけに、イントロでまたも「ワァ〜」っと歓声がおきて、
一部悲鳴にも似た歓声で、まわりで泣いてるひと、多数。
夏の夜空で、生で、トムが、目の前で、この歌歌ってるなんて。

そして結構みんな聞き違えたらしい「bones」
わたしも「BENDS」かと思って、マジ!?とおもったらbonesでした。
どっちも嬉しいからいい!どうやらトムは「ベンズからの」っていったみたい。

そのあとも、「just」やるし、「KID A」が嫌いじゃないけど、
「THE BENDS」「OK COMPUTER」から好きになった!って人には、
結構、いやかなり嬉しいセットリストでは??私がそうだもーん。

横浜とちょっと似た感じで、終盤を迎えていきましたが、
途中、レディオヘッドでは恒例なのか?イントロでトムがストップかけて
「やり直し」してました。こないだもしてたね。
なんか合わせるのが難しそうな曲ばかりだものね。なんで甘いの?私。

で、もちろんそこで終わるわけないでしょー!アンコールでしょー!
ピアノがまたひっぱりだされて、でわかったよ。
「pyramid song」
はぁ〜やっぱり演奏うますぎ。どうして?
ギターのジョニーは相変わらず器用にいろんな楽器をこなすし。
あとはドラムのフィル。安定したドラムはホッとします。

ここまで思った以上に長くやってくれました。
単独ライブ並みに。素晴らしい!感動してたら、ギターとりだすトム。
「karma police」
前回も聞けたけどまた聴けるとは。
下の人たちもスタンドも出だしをみんなで歌ってました。
あの熱が上がるような瞬間、大好き。

はぁー完全燃焼?とおもったらー!おもったらー!
大ラストがありました。
レディオヘッドの1stアルバムの、ヒット曲「creep」
滅多にやらない、と聞いてたあの曲?
なんか会場中から悲鳴があがってた。
スタンドも次々と立ち上がって、みんなステージを見つめてた。
私も立ち上がって聴いた。
ほんとうに幸せな気分になりながら、フィナーレ。
トムは、「thank you very very very…much!」といって
あんな広いステージを走ってくれてた。
こっちこそありがとうだよ!
人生でこんなライブが観れる機会なんてそうそうない。
イエローモンキーもスピッツも大好きだけど、
でもこんなライブは観たことがない。

そしてメンバーが去ったあとに花火。
あとから聞いた話では、流れ星が流れてたんだって。
また単独で来てほしいな〜
(トムは来日して原宿界隈でお買い物をしたそうです。)

サマーソニック、13000円、この内容なら安い!

さぁ!次は福岡!こっちも楽しむぞ〜



2003年08月02日(土) 今月の休みは

今月の20日に親知らず抜くこと決定。
午前中に抜いて、午後は様子見時間にするのだ。

ついでに運転免許の更新に警察署へいくことに。
ハガキがきて初めて今年が更新だと知った。
ペーパーすぎて、免許証なんてみてなかったから・・・
丁度休みを取ることが出来てよかった!
でないと、まーた日曜日に二俣川までいかないといけないし!

さあ、明日はサマソニ。快晴で暑そうだ!


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