成増たぬき
ちは |モバイルたぬきちはや天国。
もくじむかしつぎ
2001年12月31日(月) Joan of Arc観て落ち込んでます

 別に内容に落ち込んでるわけじゃねえです。
 どうもちはです。大掃除で疲れています。こいつを5分で書いたら風呂入って寝ます。明日も大掃除。おわんねーよぉぉぉぉ。
 妊婦は体が重い。今日はほとんど立ってたし。腰いてー。でも観ちゃった。映画。つーかレンタル屋に返さなくちゃやばいから急いで観たってのが本当の理由ですけど。

 じょあん・おぶ・あーく、とは読んじゃいけないのよね。
 ジャンヌ・ダルク。
 歴史上大変有名なフランス人の女性。

 りゅっく・べっそん監督の作品は好き。そんで、みら・じょぼぶぃっちも好き。ぶぃっちとか書くなあたし。彼女はかぁいい。あの困った表情がとてもかぁいい。眉毛がへろっとなって、不安げに震えるところが。
 それでいて、あの激しさ。たまんねぇ。ふぉろー・みぃぃぃ!!!!

 今回は眠たいので作品の内容についての感想は割愛します。
 つーかするなっつの。普通はここで感想を書くだろう。
 うんでもそんな気分じゃないの。
 しばらく私の中に残る作品であることは間違いないのですが。
 先日のRONINと違って。(yes, こっちの方が私的に残る作品)

 ええと。
 今日は全然関係ないところで落ち込んでいます。
 ああ、あの時代の田舎少女よ。あの時代の教会よ。あの時代の空気、色、城内の暗さと纏う服の艶やかさと甲冑の輝き。
 私を打ちのめす。
 ああ、私ったら、何にもわかっちゃいないんだわ。
 なのに、あーいう時代の小説を書いてる……らしい。げーん。

 本物を知らずに書いてる。勉強とか全然してない所為。私はリアルを目指しているんじゃなかったか?
 目指してるだけで、全然だわね。
 オリーブさんたちに、あの匂いを感じられないもの。自分で。
 文章に、あの空の青さと草の緑の匂いを感じられないのよ。

 あまりにも、鮮やかだったからさ。
 そして、私の苦手とする戦闘シーンも。苦手なのは、つまりは知らないからなのよ。同じように苦手な、貴族・王族の描写。
 でも、結局は平民でも同じなのねー。教会とかもちろん宗教に関してはまるっきりだものー。

 ああああああー。(落ち込み)

 今からどーしようもないねええええ。どうにかなると思う?
 私は今、冬で色彩のないとある村でのエピソードを描いているのだけどさ。本当に色彩がないわけではないし。冬枯れの木の描写だって、うまい方法があるわけでさ。
 私の文章を読んで、その光景が浮かぶと思う?

 足りないわ。足りないわ足りないわ。
 私には描写力がまだまだ全然足りていない。

 来年頑張ります。

 ……あっさり決意表明して終わろう……キリがないよぅ。

 ええと。
 常識なくて自信もなくて、全てに要領が悪いスーパー箱入り娘とのやりとりで、疲れています。ああっもうっ。
 困ったことに、彼女には悪気がありません。彼女は一所懸命なのです。それが見えるから、疲れるのです。頑張ってるのがわかっちゃうから、冷たく捨て置くことができないでいるのです。
 私は決して面倒見の良い性格の人間ではありません。悩み事をぐちぐち垂れられるのは好きじゃありません。そういう悩みを垂れる人に限って、解決を願って垂れるのではなく、ただ垂れることで憂さを晴らしている場合が多いからです。私はそういうのはどうも鬱陶しく、すぱっと解決方法を冷たく言い切ったりして、相手の口を閉ざしてしまうのがうまかったりします。嫌な奴。クールともいう。
 で、その彼女。ぐちを垂れられてます。でも、彼女の場合、解決したくて垂れています。だから私も解決方法を言ってやってます。我ながら口が上手いなと思うこともよくあります。PHP出版の本のタイトルになりそうなことばっかり言ってる気になったりもします。
 でも、彼女はなかなか腰が上がらない人です。慎重なだけではないです。いろいろ考えすぎて空回りして、結局腰の上げ方がわかんなくなっちゃったりするのです。ああもう余計なことまでしてー! そんなことしなくったって考えなくったっていいのにー! もっと楽に上手くやる方法がこんなにあるのに、どーしてそーなっちゃうのよもー!
 ……疲れます。正直。
 でも、彼女は頑張ろうとしてるんです。それが痛いくらいなのです。だからこっちも、迷惑を被っても腹が立っても、それを素直に伝えることでできるだけ真摯に対応しようと思っています。
 そのまま捨て置いたら、私は彼女の回りにいる他のたくさんの人間と同じになってしまうのです。

 大抵の人間は、相手が自分にとって価値がないと判断したとき、適当に扱ったり少し距離を置いたり、というようなことをとても簡単にします。無意識にやってたりします。
 彼女は、周りの人にそういう扱いをすぐに受けるタイプです。彼女が一所懸命になればなるだけ、全ては空回りし、ますます距離を置かれたりします。そして、彼女はそういうのを敏感に感じ取り、感じ取りすぎて余計な気を回しちゃったりもします。

 彼女は物覚えがとてもわりぃです。直接一緒の仕事をしたことはないですが、あまりしたいタイプではないです。彼女に向いているのはどんなのだろう。考えるのもちょっと嫌です。難しいので。
 そんで、彼女のいる職場は、あまり人の育つ環境ではありません。育ててやろう!という熱意のある上司もいません。世間知らずがそこに投げ出されたら、とりあえず言われたことをやってりゃとりあえず済むので、それで終わりになりがちです。世間知らずのままなのです。何年も社会人やってても、世間知らずのままになるのです。

 ついでに、彼女の両親は教師です。
 私の偏見です。教師の子供はロクな奴がいねえ。
 ええ、私は教師の子供なんざ数知りません。つーか、彼女しか知らないようなものです。
 でも、偏見を持ってしまいました。
 彼女の親が多分嫌いなのです。彼女の育て方が嫌いです。間違ったことを教えています。

 なんでお前らが「男ってもんはこうだ」なんてことが言えるんだよ?
 それでも他人を教える立場にいる人間か?

 彼女がそろそろ三十路も近いというのに、ロクに彼氏もできず、仕事もいい役職ももらえず、会社と家の往復のような生活で、本人曰く「パラサイトシングル」と思っちゃってるような女の子になってしまった最大の理由は、彼女の両親によるものだと私は断言します。
 家族の影響はでかいのです。

 あんまり、母と娘が仲良しすぎるのも良くないですね。
 友達みたいな母娘というのは、どうも。
 いや、もちろん、私の思う良い関係の仲良し母娘もいるのですけど。

 なんだかなぁ。なんかあって、小さいことでも何でも、すぐ母親に相談するような娘ってなぁ。そんで、そのとき母親が知ったような顔で知ったようなことを言うんだよ。それってすごく嫌だなぁ。
 親だからってさ。ただ長年生きてるだけでさ。人生の先輩かもしれないけど、娘の見てきた世間と、あんたの見てきた世間は違うんだよ。確実に。

 ありがたいことに、私は母親から、「○○ってーのはこういうもんだよ」というような諭され方をされたことは、記憶している中では特にありません。まぁ、母親の専門職である医学知識について等は、諭されたーと感じなかっただけかもしれませんが。
 人生についてあーだこーだ言われたことがないというのは、ありがたいことであるような気がします。

 だってさ。
 彼女の両親は、教師だよ? ダイガク出て教師になって、つまりはカイシャヅトメしてないわけじゃん? シャカイジンったって、学校の中と会社の中は全然違うはずだよ?
 そんでなんで偉そうに彼女の会社内のことで諭すことができるんだよ?

 気の弱っている娘は、物を教える職業に就いている親からの言葉に間違いはないと思います。そりゃそうです。小さい頃からそうだったんだから。だって親御さんは先生と呼ばれる人間なんだから。
 間違いがあるはずないんだよね。

 糞。



 そういうのもあったりして、余計に私は彼女を突っぱねることができません。でも相変わらず世間知らず。常識ねえです。人に物を頼む態度ができていません。
 私は妊婦だよ。ああ妊婦だ。そして主婦だ。しかも2歳児もいる。
 そんな私に、とある頼み事を。

 頼み方がね。もーちょっとね。なんとか違ってたらね。考えたわよ。でも私、最初にその文章読んだとき、腹が立った。なんで簡単にそー言えるのあんたは?って。相手の状況、考えろって。もちょっと遠慮深げに言えって。
 それを可能にするために、普通どんなことをされると思うか? 私がそのために用意するものは何だ? 全部考えてから頼め。それが簡単にできそうだと思ったら、私に肉体的・精神的な負担がそれほどないと判断したら簡単に頼め。でなけりゃ、丁重にお願いしやがれっての!
 下手すると、「続・こんな客は二度とくるな」を書いちゃうぞぁぁ!!!

 私が(そうだ私が)遠慮したような書き方をしたら、一挙に引いてきた。
 そうされると、なんだかまた腹が立つ。
 勝手に落ち込まれると、こっちが困る。
 私が言った理由とか考えてから落ち込めっつの。
 勝手に判断して、勝手に落ち込まれても。私が悪者になってしまう。後味悪い。

 以前、深夜2時に電話をかけてきた人。
 出なかった。(起きたけど怖くて出られんかった。後で誰かわかって、腹が立った)
 常識ないよって、メールで言った。きっと私がこう言わないと、彼女は学習しないから。
 彼女の言い分によると、わかんなくなっちゃって困っちゃって、電話で質問しようって思って電話して、後から時間がこんなんだって気づいて、切ったんだってさ。
 ……2コールとかなら許す。そうでもなかったぞ。

 後から時間に気づくな。かける前に時計を見ろ。普通寝てるぞ。
 そうじゃないとしても、小さい子がいる家にかける電話なんだぞ。

 そういうの、全部言って、落ち込ませて、学習させた。
 全部言わなきゃダメなの。私は怒ってるよ、もうやるなよって言ってあげないと、彼女は気づかないのよ。
 で、その後「馬鹿じゃんコイツ」でつきあいをなくしてしまったら、彼女はもうおしまいなの。
 そうしたらダメなの。怒ってることわからせたら、その後はいつも通りに接するの。
 でなきゃ、彼女は学習しないの。
 そうしないと、彼女は落ち込むだけ落ち込んで、あああの人を怒らせて友達またなくしちゃった、あああ、でますます暗くなっていくだけなの。学習も何もしないの。全部自分が悪かった、で終わってしまうの。

 疲れる。

 私は面倒見のいい人間じゃない、はずなんだ。
 はずなのに。

 ぎあー。よく見たら5分の予定が1時間近くここで愚痴をづらづら書いてるよ。ジャンヌの映画のこと書いて風呂入って寝るんじゃなかったのか。
 ……急いで寝ます。おやすみ。良いお年を。ひいい。


2001年12月29日(土) ネットの馴れ合いって嫌いだわ。

 妊婦の愚痴を更新前に15分間で綴ってみたんですが、つまんないので削除しました。

 更新終了。つーかとっくに終わって他所をまた見学してたりしました。

 ちょっと語り。
 他人様のオンライン小説で、感想を書くのは簡単だ。ただ、ネット社会にありがちな「とりあえず誉めておけ」というのは、やはりただの馴れ合いと、自分に対する自信の無さからくるもの、なのだろうなぁ。
 自分がそれほど偉いわけでも無し、すごい文章を書いてるわけでもなし、だから他者への感想でも、偉そうなことは書けませんっていう姿勢。
 うーん。
 美しくもなんでもねえな。
 自分が下手くそでも、他人の文章を読むことに関してはまるで関係ないと思うのだけどなぁ。書くことと読むことは違うでしょう。でなきゃ世の中に本屋なんかできないでしょう。物を書くことが商売として成り立つわけがないでしょう。
 世の中には、書いて他人の心を動かす仕事があるということは、読む人がいるというわけで、読む人は必ずしも書く人だけというわけではないのだもの。
 だったら、感想で「おもろくなかった」というのを書くことは、なにも悪いことでもなんでもないと思うのよ。受け取り方なんて、人それぞれ千差万別だもの。
 ただ、どうしてみんながそれをやらないかはわかる。悪口に受け取られかねないから。わかりきってることだね。書きにくいことだもの。
 悪口に受け取る方が悪いんだわ。
 つまり、悪口に見えそうな感想をもらってしまったら嫌だなぁと思ってるのよ。悪口に見えそうな感想をもらいそうだと心配してるのよ。とどのつまりは、自分の作品に自信がないのよ。
 じゃ、なんで公開してるんだろうね?
 書くことで満足してるんなら、世間に公表する必要はないわ。手書きの日記帳みたいに、しっかり鍵してパソの奥にでも眠らせとくんだわね。
 誰かに見せたいから公表するんでしょう? 自分の作品、誰かにいいなって言って欲しいんでしょう? それなりのものを書いたって自負が、本当はどっかにあるんでしょう?
 webで発表する=不特定多数に発信する、他人に公表する。どう見られてもかまわない、という気合いがそこにあるはず。
 だったら、何を言われたってかまわないじゃない。
 どうしてそこで、「自分自身まで否定されてるような気にな」ってしまうのでしょうね?
 自分が書いたものでしょう。自信を持てよ。
 持てないんだったら他人の目にさらすようなことすんな。
 そういうのは謙遜でもなんでもない。日本人の美徳? 全然違う。
 もう私は、「下手だけど読んでくださ〜い♪」っていうの、止めました。随分前にだけど。下手なのはわかってます。プロじゃないんだから。それで飯を食ってるわけじゃないのは知ってるから。
 一辺倒の感想しかもらえない人ってのは、きっと自分も他人に一辺倒の感想しか書いたことがないのだろうな。
 覚悟があるなら、きっと他人に偉そうな顔をされても大丈夫。真摯に受け止めることができる、あるいは丁寧に反論ができると思います。

 逆に、書く方。難しい。攻撃にならないように。ただの悪口にならないように。どこがどうわかりづらかったか、どうおもろく感じなかったのか、具体的に書きあげるように努力が必要。
 実際、読んでいて「うわークソだこれ」と思うようなのには、正直感想を書き込みたくないです。クソだって思うやつは、つまりはどこがどうクソだと言いにくいくらい全面にわたってクソなんですもの。
 最近私が読んだやつで、あんまり全部が全部クソなのはないんですけどね。(なくはない)
 どっちかが多いな。表現とか書き方とかすっごく上手いんだけど、結局何を言いたかったのかわかんない作品か、その逆、ストーリーはいいんだけど書き方がめちゃめちゃな作品か。
 そういうのは、いいって誉めるとこもちゃんとできるし、ダメって思うとこも指摘できるし。
 で、大事なのは、あくまでも「感想」に徹することかな。私はプロじゃないから、文章の組み立てとかそういうの全然わかんない。懸賞とかに通用する書き方があるらしいから、同じように読み方ってあるんだと思う。
 でも、普通本屋で小説を買って読む人が、そんな読み方みんながみんな知ってるわけじゃないもの。万人に万人の読み方受け取り方があるんだわ。
 だから、批評する立場に立とうとしてはいけないのよ。あくまでも感想。つまらなかった、というのも感想。批評するんだったら、どこはどう直せばもっといい、とかいうのを提示できるくらいじゃないと。
 だって、感想だったら小学生でも書けるんだもの。みんな学校でやってるわ、感想文を書きなさい。難しいことじゃないのよ。自分がどう思ったってことを、プロの作品に対してやってるのよ。それだけよ。

 だから、他人の作品をアマチュアの私がクソだと言ったところで、なんの問題もないはずなのよ。
 本屋でぱらっと立ち読みして、あ、つまんなそー。と思ったら買わないで棚に戻す。それと同じことをするだけだものね。
 ネットだとダイレクトに感想をもらえるから、かえってありがたいはずなんだけどなぁ。

 でもやっぱり、そこで名指しで「コイツの作品はクソ」とか言ったら、誹謗中傷に取られちゃうんだわ。なにも作者がクソと言ってるわけじゃないっつーのに。作品がクソなだけであって、あんたの人となりは関係ないっつのに。なぁ。
 よくある「サイト批評サイト」への批判みたいだ。

 ふふふ。でも、私、1つ言いたいのがあるのよ。
 やっぱり名前をあげちゃうとその人に悪いからあげないけどね。
 とある掌編を書き上げた人がおりました。その作品は、まぁ決して上手い作品とは言えませんでしたけど、私はその人独特の味があるなぁと素直に思ったものでした。結果をポンと投げ出して書くタイプの人。淡々と事柄を述べ、あまり登場人物の感情などを丹念に追っていくタイプではないのよ。それが、掌編という長さに合ってるし、余計なものがなくて、結果を投げ出されたおかげで読者の中に余韻が残るような、そういう書き方をする人なの。うん。私にできない書き方。
 だから、その作品はそれで立派に作品になってると思った。その人はそれで良いと思ったから他者に公表したわけで、私は上手かぁないけどいいんじゃないの、みたいに思った。
 ところが、とある馬鹿がいたんですね。とある偉そうな馬鹿。
 その作品を読んで、「これはあまり良くない」と思ったらしいのです。まぁそこまではいいです。ただの感想だから。しかしその馬鹿は、それ以上の行動に出たのですね。
 自分が同じストーリーで書き直す、という愚劣な行動に。
 むろん、ただのアマチュア作家です。立場的には原作者や私ともなんら代わりのないとこにいる奴です。よっぽどの馬鹿で自信過剰なやつなんではないでしょうか。おまえプロかっつーの。添削先生かっつーの。
 その書き直した作品が、ものすごく良くなってたら、私もここまで言いません。ええ、載せてありましたよ。原作のそばに。原作者のコメントでは、控えめに、自分を卑下して、「書き直して素晴らしくなった」というような言葉を添えていました。
 とーんでもない。
 書き直したものは、ええ、とんでもない代物でした。原作のような味はふっとんでしまいました。ただのクソになってました。ストーリーは同じはずなのです。良かったはずなのに、良かったところが見えなくなってしまうほどでした。何が言いたかったのかよくわからん作品に変貌していました。
 この大馬鹿者が。しれ者虚け者。恥を知れ恥を。
 ポンと投げ出す書き方だったから、あの作品はほんわかして良いものが心に残って、最後の一文がすっごく効いてて、ふっと笑顔が最後に浮かんじゃうようで良かったのに。
 お前の所為で、わけわからん作品になってしまったじゃないか。
 こっちを先に読んで、うわークソだって思って、その後元作者のを読んだらまぁよく書き直していい感じねって思うかもしれません。
 私は腹が立ちました。なんてことしてくれたんだこの馬鹿。あまりに腹が立ったので、そいつのページを覗いてみようかとも思ったのですが、書き直しの文章があまりに酷いため、きっとオリジナルでも酷いだろうと思って読む気が失せました。覗いてもいません。アクセス数を増やすことさえ厭わしい。
 だいたい、原作者の心を傷つけたと思うのです。「俺様がもっと良く書き直してやる」と言うだけで、相手は凹んだと思うのです。公表するってことは、自信があってこそだと思うから。もちろん、自分の作品は批判されてしかるべきかもなぁ、上手くないけど、でも誰かに読んでもらいたいなぁって気持ちで載せていたのでしょうね。
 でもまさか、書き直してやるぜ〜と言われるなんて思ってもみなかったことでしょう。しかもただのアマチュアに。
 結果的にうまくなってるなら、それは自分への挑戦と同時に勉強でもあるし、凹んだ分頑張ろう、ありがとうって気になると思います。
 でもあれじゃあ。
 改悪じゃん。元より悪くなるなんて。大損。
 そんで、自サイトでそいつを持ち上げなくちゃいけないなんて。そいつに「ありがとう、素晴らしい作品になりました、やっぱりあなたはすごいね」って言ったと思うんです。あああ。そんなに謙る必要なんかどこにもないのにー。
 とはいえ、もしかしたら、自サイトに両方の作品をずっと展示しているということは、「第三者が見たらきっとわかってくれるよね?」という原作者の気持ちなのかもしれません。うふふ。

 私、言いましたよ。原作者に。さすがに掲示板で堂々と言うと、原作者さんも傷つけそうだから、メールで。書き直した奴はアホだと言いました。元の作品の方がずっと良いです、と正直に言っておきました。
 原作者さん、喜んでくれはったよ。うん。自信、持ってよね。貴方の作品にはとても味があるの。随分前から知り合いだけど、書く度に上手くなるなぁって思っているのよ。私には書けない表現方法をする人。あの書き方だからこそ、掌編が短編がいい味になるのだろうなぁ。

 私が書き直したら、どうなるかって?
 そんな気なんか、微塵も起きませんよ。書き直すなんて。ポンと投げ出す書き方をする人だからこそ、あのストーリーは活きたんです。私のように細々と綴る書き方をする人間には、あのストーリーは無理です。

 自分の色を見計らってからじゃなきゃ、二次的創作は無理よね。

 ……誰だかばれちゃうかもしれないなぁ。ま、そんときは、そんときで。許してもらえるでしょう。うん。


2001年12月24日(月) フォントフェチ宣言

 私は猛烈に絵が下手だ。
 とか言いつつ自分のサイトに自作イラストを置いていたりするので、ただの謙遜じゃーんとか形だけいっててホントは上手いと思ってたりすんでしょーやだーんとかいう風に取られそうである。
 線画は、まぁまぁ。見られないほどではない、とは思ってる。でなきゃ他人に公開できっか。
 猛烈に下手なのは、色塗りである。

 うにょ朔月ちゃんがペインターを持ってたりするのを、ものすごく羨ましがってみたりする。が、青木光恵氏が以前雑誌にて語っていたところによると、ありゃあ本当にリアルなんだと。ペインターというソフトは、ただ筆をタブレットに、紙をモニタに置き換えただけのことで、水や絵の具を実際に用意しないから楽だねぇ汚れないねぇってことだけらしい。
 つまり、パソで動かせるからって、上手く描けるようになるというわけではないのだよ。実際に絵筆での色塗りが下手な奴は、ペインターで描いたとしても同じように下手くそに仕上がるらしいのだ。
 がちょーん。
 じゃあ、あたしがペインターを手に入れたところで、意味ないじゃんっ!

 うにょ朔月ちゃんがペインターでの色塗りを上手にやってのけるのは、彼女は実際に絵筆を握って水彩だの油彩だのその他諸々に慣れ親しんでいるからなのである。そんでもって、色塗りのスキルを立派に積み上げているからこそ、プラットフォームをパソに変えても同じように表現できるのである。
 ぐしょん。←潰れた
 私は油彩とかやったことがあるとはいえ、お遊び程度である。高校時代、芸術選択で美術を選んだが、何を学んだかって、なーんも学んじゃいないねぇ。3年間通して、美術の時間はまるでお遊びのようだった。もちろん授業には真面目に出てましたよ。ただ、主婦が近所のカルチャースクールに週1で油絵を習いに行くような感覚。趣味の油彩。その程度。
 後悔してるわけではないのだけど。楽しかったし。

 身についてないな〜ってね。
 どうせなら、音楽選択しとけばよかったかしら。中学までの音楽は大好きだった。歌うのはまぁいいとして、私は楽器を演奏するのが大好きだった。それが打楽器であれ、鍵盤であれ、管楽器であれ。
 高校での音楽選択では、小難しい音楽史だの作曲家だのなんたらかんたらを習う……んだろうなぁ。習ってないからワカンネーや。でも、今思うと、そっちでもよかったなぁって気がちょっとする。
 余計な知識と当時は思ったかもしれないけど、音楽の世界って深いもの。私、素直にバッハって好きなのよ。でも、カンタータって何?

 というわけで、図書館でバッハのCDがずらりと並んでいて、何を選んで良いかさっぱりだったので、ごっそりあったカンタータの中の1つを選んできた。
 うん。かわいいぞ。そういう感想を覚えるのは間違いですか。いや、私にはかわいい曲に聞こえるんだよー。チェンバロの音は大好きなんだよー。

 ピアノをほんの少し囓ったお陰で、アレグロ・モデラートとかの音楽用語の意味がちょっとわかったりするけど、高校ではもっと深く習ったりすんだろうか。
 一度、小説をそういうタイトルの連作で書いてみたいなぁと思ったこともあるのであった。かわいいじゃん。
 そういう勉強であれば、難しくはなさそうだね。(でもきっとやらない)

 あれ。
 絵のことを書いてたんだっけ。なんで音楽に行っちゃったんだ。

 そうそう。とにかく、色塗りが下手な私は、線画でごまかそうとして現在のトップ絵とか描いてたりする。の、だが、やっぱりなんか気にくわねー。
 で、楽しいふぉとしょの本を買ったって、この前書きましたね。ええ。ふぉとしょっぷ、素晴らしいですよー! 何もないところから、まるで本物のような画像を作り上げることができちゃうんですよー! まさに魔法っ! デジタルのげーじゅつ! こんぴーたぐらひっくす万歳!

 私はロゴ作成が大好きだったりする。好きっていうか。フォントにこだわるっていうか。フォントフェチ。(だからWinよりMacが好きって雑文にも書いたな)MSゴシックとか大嫌い。きたねーし。
 おそらく、これには父の影響がでかいといえる。父は職業書道家であり、筆1本でどんな文字でも書いてしまう達人である。昔看板屋だったからね。いわゆる筆文字からゴシックも明朝も、1つの字が顔よりでかかろーがなんだろーが、大した下書きもせずひょいひょい書いてしまうのである。びばとうちゃん。
 で、家には書体の本がものすごくある。寄席文字、相撲文字、かんてい流(ちっ漢字でねえじゃん。勘定流だよ)篆書に隷書、なんでもござれ。
 幼い頃からそういう本が身近にあった所為だろう。私は印刷屋に就職を決めたわけだが、職場で扱うフォントに異常にこだわった記憶がある。いや、もちろん仕事上大切なことではあるんだけどさ。書体の本を手に入れた日は、幸せで〜幸せで、しょっちゅう眺めてた。余ったやつをこっそり家に持ち帰ったりもしてた。うん、ちょっと異常だね。
 今でも大抵の書体の名前が言えたりする。これはゴナDだとかゴカールだとか。これは写研のじゃなくてモリサワのだって判断できたり。最近はDTPが激しくなってきたのでわからんフォントだらけだけど。

 今回、私の手に入れた本は、ふぉとしょで作るロゴデザインの本なのである。既製のフォントを使って、イラストのようなロゴをデザインしてしまいましょうてな本だ。もちろんプロ仕様なんだと思う。だって値段が高い。2800yenもしたよ。図書券でほとんど払ったけど。
 こんな一般人の主婦が、webデザインとかしてるならまだしもたかが趣味サイトマスターの無職の主婦が、そんな本を手に入れたってどーにもなりゃしない。これで仕事をしようって気になってるわけでもない。

 ただ見てるだけでも、幸せなんだよぉおおお♪♪♪

 本当は語尾にハートマーク付けたいね♪ それくらい大好き♪ 毎日眺めてるよ♪ 明日から実家に戻るんだけど、この本持って帰っちゃおーかなってくらい好き♪(実家にパソはありません)
 もちろん、眺めてるだけじゃなく、実際にふぉとしょ起動して作例を作ってみたりする。そんで、サンプルロゴを「ちはや天国」とかに置き換えちゃってみたりさ。きゃー♪ しーあわせーっ♪(実際にきゃーきゃー言ってる。そしてPS2に興じている旦那を無理矢理モニターに振り向かせようとしたりする。迷惑な嫁である)

 ……で、さっきね。なんとか新しいトップデザインができあがりましたのよ。全然大したことないデザインではあるのだけどね。あの姉ちゃん、やっぱり気にくわなかったのでね。

 つーか。
 いつもいつも、トップのデザインをするたびに、気にくわねえなあああって思いながら作ってる気がする。
 もっともっと、素敵なデザインの仕方があると思うのになぁ。このロゴ、もっと違う風に活かすことができそうなのに。
 この辺、センスの問題なんだろうねぇ……あああああ。(滅)

 まぁ、そういう「きっと次こそ」という思いこそ、更新への足がかりになるわけだから。(言い訳)

 私はトップばかり変えてるね。中身までトータルで変えることはしないね。だってめんどくせえもんね。うん。
 なにやらあの赤い顔を気に入ってくれてる人もいるみたいだしね。あいつ、今回復活させようかと思ったんだけど、ちょっと見合わせたよ。あいつの名前、にょら〜っていうんだ。うにょんうにょんしてるから。でも、うにょら〜にしたら、うにょ朔月ちゃんマニアみたいじゃん。彼女に迷惑をかけたら嫌なので、にょら〜にしたのよ。

 ちょっと加工してゼリーみたいにしてみた。ぷるぷるして美味そうです。


 かわいいだしょ。この、ゼリーみたいにするやり方も、そのご本からの知識でいただきました。

 うふふ。そうよ。
 色塗りが下手でも、こういう加工の仕方を習えばほぉら。こんなにかわいいのができるのだわ。うふふふふふふふ。

 今日はそれだけが言いたかったのでした。近日中にトップとバナーが変わります、ということで。
 とりあえず明日から実家に戻りますだー。ま、たぶん、年内には。うん。

 ではでは、メリークリスマス。世界中に愛がこの日だけは降り積もりますように。


2001年12月22日(土) RONIN感想のおまけ。

 以下、ネタバレ。
 文字色を変えるのがめんどくさいので、読みたくない人はページを閉じた方がよろしいです。



 ええと。
 つまり、でにーろちゃんは組織の人間だったわけでしょ?
 組織つーか、ケエサツ関連だったわけでしょ? 最後のニュースがさ。和解しただのなんだの言ってたし。
 結局何を運んでたんだか知らねーけど。

 そういう、規律を守って法を守って、そういう立場に居る人が、あんな車の運転していいのかなぁとかすごく思った。
 だって、なーんも関係のない一般市民をめちゃくちゃ巻き添えにしまくりなんだよー。先述のカーチェイス部分はもちろんさー。フランス古都を走りまくりーのときに、一般人から車を奪ったりしてなかったっけ?
 あまりにも横暴。こんな警察官、嫌。ちっとは何か心に留めてくださいよう。いくら任務のためだからって、こんな風にしていいんですか。

 警察官じゃないですか。よくわかってなさすぎですか。
 ぐふん。まぁいいや。わかりにくかったってことで。(アホ丸出し)

 仕えるものが今はない、ということで、本当の浪人になったのはジャン・レノのヴィンセントだったということだと思いましたね。ま、だからこそあのサムライ好き隠居オヤジが例えに使ったのでしょうが。
 でにーろちゃんは浪人じゃない。浪人に見せかけた侍なの。でも、腹をかっきるようなことはしないから(日本人じゃないし)だから本当の侍じゃないね。

 やっぱり、侍の心情をあまり考えることなく理解できてしまうのは、私が日本人だからだろうか?
 ぎゃーじん様から見たら、侍のハラキリ心情はアホにしか見えないし、そしてそういうのに興味を持つことはただの日本かぶれにしかならないのかもしれない。

 日本人の私がみてそう思った。
 きっと、ぎゃーじん様は、あの映画のタイトルの意味がわかったとき、監督を日本かぶれ野郎だなと思うのだろうなぁ。

 日本かぶれ万歳。
 おねいちゃんのために年賀状印刷敢行中。うちモチュー。
 今月のしまじろう絵本、あけましておめでとうとか普通に書いてあって、喪中なんだよ畜生うちには正月はこねえんだよとか思った。娘に説明しにくいよぅぅぅ。


2001年12月17日(月) RONIN  ジャン・レノ。主演じゃないのに。

 私は映画鑑賞が好きです。割と。嫌いな人もそうそういないとは思われますが。
 でも、子供ができるとなかなか見るチャンスができません。テレビでさえ難しい。だって、時間が夜の9時からでしょう。風呂に入ったり寝かせたりしなくちゃいけないのよ。ビデオで見りゃいいって、なんだかんだした後に2時間以上起きて座ってるくらいなら、パソ起動しちゃう方が多いのよ。(それが悪い)

 でも。今日は見ちゃいました。
 だってね。ふはははは。
 でーぶいでー!!!

 新しもの好きってだけですね。やってるこた、ビデオをレンタル屋で借りてきたのとおんなじです。

 旦那が、クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントをいっしょくたにした、ということで、高価なものを買いました。
 まぁつまり、奴の欲しいもの、さ。
 ぷれすてつー。ようやく我が家にお目見えです。ああ年末気分万歳って感じだな。この頃、我が家の金の使い方が激しいよ。

 ちなみに私のクリスマスプレゼントは、先日手に入れた中古のワンダースワンでした。ソフトは新品だけど何故か安売り。やっぱりいくらクリスマス商戦でも、ゲームボーイアドバンスには勝てないってことらしいね。あんまりおもろそーなソフトも揃ってないし。まぁいいのよそれでも。1つのソフトだけでも遊び尽くしたる。

 ま、とにかく。
 ぷれすて2です。旦那は1つ好みのゲームを手に入れてました。
 最近の私は、本当にゲームから足が遠のいてしまい、ぷれすて2だ〜と言われても何をやろうかピンときません。なので、DVDプレイヤーとして活躍することだろう、と思っていました。
 ……娘のためにな。ミニモニ大好きな娘のために、いまさらだけどジャンケンぴょん!買ってきたよ。歌って踊ってるよ。

 で、帰りつつ車の中で寝る私と娘。その隙に、旦那がレンタル屋で、いくつかDVDビデオを借りてきてくれておりました。
 娘用に、ミッキーさん。ファンタジア2000をチョイス。
 旦那用に、グラディエイター。どんなんだっけなぁ。
 そんで、私用にと選んでくれたのが、

 RONIN

 何がいい?と言われて、眠かったから即答できなかったんですわ。で、きっとこれなら外れじゃないだろうと選んでくれたらしいですね。
 ぎゃーす♪♪♪
 大当たりぢゃよー。

 てゆーか、ジャン・レノが出てりゃ当たりなんだろ、と言われたら反論できません。はい。大好きですジャン・レノ。かっちょよすぎです。
 好きな俳優は誰って言われて、そうかあたしってジャン・レノが好きだったんだっけ、と再認識するような感じです。ふはははははあはは。日本人だったら渡辺謙ね。御家人斬九郎かっちょよすぎー。きゃー。

 さて、ミーハーに走ってみました。今日は珍しく映画レビュー、じゃなくて映画の感想でも書いてみようかなぁ。映画レビューのぺーじを見ると、羨ましかったりするばかりで、とはいえ自分は真似できないと思ってたんだけどさ。
 ま、ミーハー調に。RONIN感想を。

 おフランス映画ってのは、やはりアメリカ映画とは随分違う。ハリウッドのアクション定番カーチェイスシーンと、このRONINのそれとはかなり印象が違いましたよ。
 ハリウッドのは、かなり派手。ぶぁーききーどがしゃーん、とかそういう音とか見た目とかが、ただ派手派手しく賑やかって感じ。でかい車がガシガシぶつかりあって、なんつーか最後にドッカーンと燃え上がって、おしまいって感じがする。派手さって、そりゃ大事だと思うけどさ。
 このRONINでは、すごく執拗って印象を受けた。カーチェイスシーンが2場面ほどあるんだけど、どっちもすごく長いのよ。特に後半は。派手さより、速さが重視のような気がした。それほどでかすぎない車が2台、高速を逆走し続けるの。他の車が巻き添えになってぶつかりあったりしてるんだけど、演出のおかげで目は疾走していく2台を追わせられる。運転手の、逃げるっていう心理が、もう糸が切れそうなほど張りつめて、表情がなくなってく感じがすごい。追いつめられるっていう緊迫感が。ぶつけられてぎゃああこんちくしょ〜っていう、歪んだ派手な顔じゃないのよ。それはアメリカ系。もう目がただひたすら前を向いてるっていう。
 だから、見てるこっちまで動けなくなる感じなのよ。ハリウッドのはポップコーン食べながらおお〜って言える風で、これは逆だった。ポップコーンつまんだまま固まる感じね。

 ドンパチも、やっぱり地味。いややってることはすごくすごくすごいんだけどさ。ばきゅーんずがーんずどどどどーっていう、音とか炎とかの演出はかなり渋めに押さえられてる。
 うん、それがいい感じだったわ。思わず部屋を暗くして、画面の明かりだけで楽しんじゃったわ。息詰まる感じがとても。ひさびさに映画を堪能した所為かしら。私、いまきっと興奮してるのよ。だから日記なんか書いてんだわふふふ。

 ジャン・レノは主演じゃありません。R・でにーろさんが主演。いや〜細身の彼も素敵だわ。おっさんだけど。この渋みってなんだろうなぁ。なかなか食えない奴で。最初にクビになった奴が笑えるくらいだわ。でもなんかでにーろ、もちょっと足りない気分もしないでもない。
 でもやっぱりとにかく私はジャン♪ 弾抜き手術のときの、目をかっぴらいてる真剣な表情に惚れ直してしまったわ。最後に、撃ったあとに崩れたとき、あそこで死んでもーたのかと思ったわ。いやぁぁ絶対いやぁぁぁ。とか心で叫んでた。彼は途中で死んじゃダメなのー。ラリーみたいになったらダメなのー。ラリー、好きだったんだけどなー。車の運転スペシャリストって感じで。(あ、ネタバレだ)
 うーん、もっとかっこいいジャンもいるので、もっと活躍してくれジャンって気がしないでもなかったけどさ。ジャンらしさをもっとくれ。
 うむむむ、ミーハーな感想。
 緊迫してる場面で笑顔を見せるヴィンセント、彼を演じられるのはジャンしかいないわああああああ(他に想像が付かないだけ)
 ついでにグレゴリー役の彼、名前なんだっけなぁ。おデコにぴしっときたのは好きだわ。ネタバレね。


 他に、ふぉとしょの素敵な本を手に入れたのが嬉しくて楽しくて仕方ないこととかもあるんだけど、もう長々書きすぎたから、また今度にしましょう。
 とにかく。久々の映画鑑賞復活にRONINを選んでくれた旦那さんに感謝。つーか娘と二人でまだ寝ています。起こそう……


2001年12月16日(日) マスメディアに踊る踊る踊るアヨイヨイ

 タイトルってすごく難しいので、たまには最初に書かずに後で決めてみようとか思ってみたりする。
 というわけで、今は白紙。


 ときどき、思うことがある。
 私は完全にマスメディアに踊らされている、と。

 いや、こむずかしく考えていません。
 ただテレビや雑誌やネットに影響されやすいなぁってことなだけよ。
 それも、特に食い物関係に。(がっかり)

 今日、カツ丼を食べたくなって、せっかく旦那が家にいてほかほかの出来たて奥さん手作り夕食を食べたいだろうに、私が外へ連れだしたようなものである。カツ丼食いてぇ。
 で、とんかつ屋でかつ重を食べる。美味。幸せ。

 食べたくなった理由。
 昨日の「おじゃるまる」(NHK教育)にて、おじゃるがタナカヨシコやトメカメらとカツ丼を食っていたからである。
 ああ、いいなぁカツ丼。食べてないなぁ。食べたいな。

 自らの脳味噌の単純さに呆れました。

 だから、どっちの料理ショーなんか見たら最悪です。先日は頭の中がアップルパイになってしまいました。あっつあつでさっくさくの焼きたてアップルパイ、シナモン香る甘ずっぱい林檎に、とろりと溶けるアイスクリームの妙。
 たまらん。

 実はうちの最寄り駅そば(?でもないか)に、ラーメン雑誌に必ず載るような有名店がある。すごく隠れ家っぽくて、アクセス悪いし目立たないし探すのに苦労したしついでに休みも多いし(仕込みが大変みたい)、とにかくそこに行こうって気になったのは、やっぱりどっちの料理ショーで、応援だけど店が紹介されていたからである。
 だから、いつかその店に行ったら、その時のメニュー(つけ麺だった)をきっと食べてしまうんだろうなぁと思う。


 マスメディアに、振り回されている。
 情報はメディアから取得するしかほぼ方法がない。自らの足で情報を得るのは、この時代、ちょっと無理。
 だから、溢れる情報からどれを取捨選択するか、その目が必要になってきたわけである。

 裏をかけ。情報は人の手によって作られている。甘んじて乗せられてはいけない。

 そういう番組が、子供向け番組で存在します。NHK教育でやってる、体験メディアのABCとかいうやつである。あれ、見るたびに空恐ろしくなるんだよね。インタビューは、テーマにそって必要なものだけしかプレビューしてないから気を付けろ〜とか、ナレーションでこうも変わる印象、とかさ。
 子供だけじゃなく、今の大人も見ておくべきだろうって思う。乗せられてる人があまりにも世の中に多いからさ。いや、もちろん自分も含めてさ。

 どっちの料理ショーだって、いろんな食い物屋がさ、今度はこんな料理をとりあげてくれ〜ってテレビ局に散々押し掛けてたりすんだろうよ。途端に売り上げが伸びるから。あたしみたいのが世間には山ほどいるんだから。

 子供を育てていると、強く感じる。
 彼らに情報を提供するのは、ほぼ親の役割である。
 私が与える情報で、彼らは育つ。
 怖いよ、これはさ。すごく。

 ほのっちが買い物ごっこで「これ、安かったの」とか言ってるの聞いて、大ショック受けちゃったもん。ぎゃあああ私の口癖なんじゃんそれぇぇぇってさ。どこの子供も言うみたいだけどさ。

 おもしろいんだけどね。子育て。
 自分が大人だと思うまでは子供をつくらない、なんて決めてると、一生死ぬまで子供なんか作れないよ。


 子供。あ、思い出した。雑文書かなきゃなぁ。
 でももう予定時刻がやってきたよ。寝よう寝よう。ほほほ。
 あ、タイトルつけよう。うん。良し。……アホっぽい。相変わらず。

 ちなみに旦那は情報を送る側の仕事をしているわけであります。だからといって、私は旦那の情報に踊らされているというつもりは特にないです。
 基本的に、あの雑誌は嘘は言ってないらしいので。誇張はしますが。
 週間●性とか●性セブンとかの方が、内容としては写真は使い回しだし文章は推測とあて推量で稼いでるし、出所が怪しすぎるし、ということでよっぽど信用できないと旦那は申しております。
 私は主婦ですが、あの手の雑誌は好きじゃない好きじゃないネー。昔から。なんで主婦は芸能人のゴシップが大好きって相場がきまっちゃってんのかしら。私は昼のワイドショーなんか見てないわよ。よっぽど旦那の方が情報収集のために見てるわよ。
 そういえば居たわ。会社に居た頃。お昼ご飯のときの話題が、芸能人の離婚話とかですごく興奮して喋るオネィサン。背中で聞きながら、なんでこの人は全然身近でもなんでもない人のことでこんなに盛り上がってんだろうって常々思ってたわ。

 私がwebで他人の日記を読むのは、それとは意味が違うと思うわ。
 定期的に回ってる人の日記は、きっと、その人を知ってしまったからなのよ。
 それを読むことで得られるものって、情報とかそういうたぐいじゃない。
 その人のことを知ろうと思ってしまうから、なんだと思うわ。
 その日記が、ネタでおもろいから、というのではない場合、きっとその人の考えることをちょっとでも囓ることで、その人となりを知ろうと私はしてるんだと思うわ。
 まぁネタ書きの人でも書き方や考え方でだいぶその人を知ってる(つもり)にはなれるのだけどね。


 ああラーメンに入ってる若芽が食べたいよ。
 という意味不明な言葉を残して今日の日記は終わりとする。
 BGMにはチック・コリア。にゅーとりお、だってさ。図書館で借りてきた。とある男性(つーか閣下ちゃん)が好き好き大好き傾倒しているピアノ弾きの人のやつでした。

 どうでもいいこと。
 どうしてenyaをみんなドラマや映画に使いたがるかな!
 私がずっと前から女神の果実のイメージミュージックとして使用していたのに! アイリーンのテーマとか設定してあるのに!
 てゆーか勝手すぎるぞあたし!


2001年12月15日(土) 空気清浄機のばかー。

 今現在、この部屋には私ひとりしか居ない。私はかれこれ数時間パソ前に座りっきりである。コーヒーを煎れに立ちはしたが。
 で、もちろん煙草は吸わないし、なにか臭いの強いものを部屋に持ち込んだりもしていない。
 ……空気清浄機がいきなり働きだした理由なんぞ、書く方が間違っていると思われるので書かない。

 だったらタイトルに使うなぁぁぁあぁあぁ。

 奥さん、疲れてんだよぅ。

 ああ自分があほくさい、と思う。
 成増たぬきを初めてから、まだ数回しか書き込んでいないのだけどさ。
 なんか、自分がおそろしくあほくさいことしか考えていないようである。いや実際そうなのだけど。
 そういう脳味噌のときに限って、書きたくなるらしい。

 なんかさ〜。他人様の日記を眺めてたりするとさー。
 すっごく哲学してたり。自分を戒めてみたり。もっとこう、思考が高尚というかなんというか。ウケ狙いのネタ系日記は当然のごとく笑いを目指し、そうでない場合は言葉選びが非常に秀逸であり、無駄がない。
 オラの書くもんってなんだべ?

 体が疲れてんのに、やんなきゃならないことは山積みであり。
 姉1のための年賀状制作に3時間。クリスマスぱーちーのためのカード制作に1時間。というわけで、もう4時まわりました。寝ますよ寝ますよ。いつも「寝ますよー眠いよー」というときに限って書き込む私。ほほほ。

 姉1は、ええと、身内の恥をさらすようですが、この秋めでたく(!)離婚いたしました。妹にとってはめでたいのです。いろいろあったので。
 あの姉さんは、もともと自分の苦労を苦労と思わない性癖の持ち主であり、これから幼い息子ふたり抱えて女手一つで働いて生活していかなくてはならない、という人生の重たげな選択を、喜んで選んだ人間であります。まぁそんだけ別れたかった〜ということなんだけど。
 ここで元旦那の愚痴をあーだこーだ言うことは避けます。おもろくないので。ええと、姉1は、これから待っているであろうその手の苦労を、ええ楽しげに受け止めるタイプの人なんですよ。つか、大した苦労だと思わずに過ごしてしまうんでしょうな。
 なんかね、かわいそう〜なイメージが、あの姉さん見てるとまるでありません。考えられません。うわ〜よかったね〜生き生きしてるね〜って感じです。久々に社会に出て働けるのが、嬉しくてたまらんって感じです。悲壮感がまるでねえです。そういう人です。
 うん、だから姉さん大好き。
 可哀想なのは、その間孫を見てなきゃならない父上と母上ですな。はっはっ。季節とかいろんな関係があって、保育所にまだ入れられない理由があり、実家の父母が孫の面倒をみるわけですが、ええと、ほぼ父上の役目だな。母上は仕事があるから。
 いや、父だって仕事はあるのです。文字書きの。彼は職業書道家であり、看板書きのスキルもあるのですが、あの孫たちがいたら、家で仕事なんざぁできません。年賀状の宛名書きだって、きっと全然はかどってないことでありましょう!

 妹である私。手伝ってやる?
 え、なにを?(すっとぼける)

 だって私、近くに住んでるわけじゃないしぃ。妊婦だしぃ。

 というわけで、遠距離で援助です。年賀状の画像をデザインしました。すげぇアホっぽい絵柄になりました。今年はうちは旦那側の喪中なので、自分の年賀状を刷ることがないのですね。その分、姉の分がまわってきたというか。(おそらく来年は両方やるんだろうが)
 ネットから馬画像を勝手に落としました。著作権? 知るかそんなもの。加工してるし。個人で使うだけだし。

 でもやっぱり、あいつらに父親は居た方が良いよなぁ。居ないよりは。
 ほのっち見てると、すごく思うもの。ほのっち、とーちゃん大好きだから。

 というわけで、誰かうちのねーさんの彼氏になってみませんか。
 ……ここで募集してどうする。
 姉さん、美人ですよ! 妹がいうのもなんですが。昔からよくモテました。目が大きくてハッキリした顔の美人です。
 そんで、性格もさっぱりすっきりした人です。さっき書いたように、バイタリティに溢れていて、どろどろぐちゃぐちゃしない、楽しい人です。つき合うには最高におもろい人です。友達づきあいでも最高です。頭はそれほどよかぁありませんが。

 難を言えば、3歳と1歳のコブつきだということでしょうか。

 ……えーと。息子たちも美形ですよぅ。←フォローしてるつもり


 あと。クリスマスカードはやっつけ仕事でした。オリジナル画像にみえますが、実はセブンイレブンで売ってたカードを見て、なんとなくパクりました。
 ふぉとしょっぷのお手軽フィルタみてぇのをフル使用で、とっても凝って見えます。見えりゃいいんだよ見えりゃ。いや、とってもでもねえな。かなり簡単作成。だから1時間。ほっほー。英語の綴りがわかんねえからって、webの無料クリスマスカードのページ検索してサンプル画像から英文搾取。自分の脳味噌のアホさ加減を呪う、をとおりこして嗤う。

 お腹がすごいです。ぼすぼすぼす。
 非常にでべそになってしまいました。姉1はへそがなくなったというに。
 すごいでしょ、妊娠腹のへそ。なくなっちゃう人もいるんだよ。蛙みたいだよ。つるんつるんになるんだよ。怖いよ。
 でも私は、結局最後まででべそで終わりそうです。結構恥ずかしいです。人にあまり見られたくありません。1センチくらい飛び出てんだもぉん。

 ああどうでもいい日記を書いて30分も潰してしまったぁぁぁ
 寝なくちゃ寝なくちゃねえええなくちゃあああああ

 旦那さんは、今日実は1時間くらいしか顔を見ていません。忙しいの。はぁ。

 あ、やばい。腹が減ってしまったよ!(またか)
 いつも日記にそう書いてる気がする……


 いったい、これのどこが文学系日記なんでしょうかねぇ?(自嘲笑)

 いやもう本当はゆっくり小説書きたいさ。気持ちだけ。いつもか。
 まぁまぁ今日こうやって年賀状とカード制作を無理矢理終了させたのも、ちんたらやって日数潰したくなかったんだよ。

 ……ハッ。
 私にはもうひとり、姉さんがいるんだあああああ!!!!!
 彼らの分の年賀状制作も待ってるのかあああああ!!!!!

 いや。iMac買わせたんだよ。プリンタ付きの。
 手前で印刷してください。(でもやっぱり原稿は私が作るんだろう)


2001年12月10日(月) ハラヘリマシタ

 小説ページの改装がほぼ終了。
 でもアップする気力無し。詰めが甘い。きっとどっかでまたぼろが出ている……と思われる。
 もう今日は止めさー止めー。

 隣の部屋で、娘と旦那がぐーすか寝ている。
 旦那、娘と風呂に入った後、布団に横になったらそのまま寝てもーた。そして朝早く健康的に目が覚める、という生活をここ数日送っている。
 毎夜、パソいじりかあるいはPSOな生活の男だったのに。ぷぷ。なんかかわいいぞ旦那さん。
 夜の仕事が入ると、これが辛いらしいが。うんそーだろーな。正月休みまではまだ少しあるので、また寒い冬の夜張り仕事とかがやってきそうでかわいそうである。
 つか、今年はうちに正月は来ません。喪中なのよー。ここを読んだ私の住所を知ってる知り合いさんは、年賀状は出さないでくださいねー。

 さっき、風呂場ですごい音がした。
 壁面に取り付けてある小物棚が、崩落しておった。粘着テープがダメになっていた。
 この前取り替えたばっかやん! なんでだ!
 車のバンパーを付けるような、強力なりゃんめんてーぷだっつーのに。旦那がオートバックスあたりで買ってきたような。
 うーむ。おかしいな。湿気の多い風呂場だというのはわかってるけどさ。冬なのに。結露すごすぎんのか。

 ……毒なし。うん。普通の日記。腹が減った。ぷう。
 腹の子供がぼすぼす蹴るよ。かあちゃん、風呂にまだ入らないのー?
 うるせぇ。これ書いたらもうハイって寝るさ。

 ハイって。カタカナに。ハイですか。
 いや結構ローですけど……

 素敵なオンライン小説を読んだ。うち感想びびえすに、お返し書き込みをしてくださったうみさんのところ。
 偶然入ったページに1つだけ小説があって、あまり長くなさそうだったのでぱらっと読んだら、大正解だった。ああもう私、しばらくあんな風に感動してなかったわって思ったくらいに。
 うん。あーいうの、好きなんだわ。
 文章の構築がうまい。読んでいて、うるさくない。さらりと読めて、でもきちんと押さえるべきとこは押さえてあって。アマチュアの小説って気が全然しなかったのよ。
 人によってきっと感想は千差万別ね。私には素晴らしかった。好みの問題だろうか。でも、絶対、あれはいいと思うのよ。ホントにうまいと思うのよ。
 アメリカのフツウ生活少年がリアル。私はリアルが大好き。そして日本人だから、日本人主人公でリアルじゃない小説はけっこうがっくりくることが多い。プロアマ問わず。うみさんの小説がアメリカ舞台で、私はそれで騙されているだけなのかもしれない。アメリカを知らないから、きっとこれがアメリカなんだって思いこまされているだけなのかもしれない。
 でも、それならそれでいいや。私はあの小説がとても好きだ好きだ好きだらぶらぶーぶぶぶぶー。
 今度、リンク張らせてもらっちゃおっと。
 自分のとこを張ってくれっていうのではない。うん。今回は純粋に、自分がいいと思ったから張らせて欲しい。
 小説が1コしかないのが惜しい。もっと書けーと迫ってみよう。
 彼女、小説以外のコンテンツが充実してるからなぁ。書評とか映画感想とか。そういうの、どっちかっつーとるう子さんとこと共通してるかも。
 ……子供できてっから、もう映画は諦めてます。畜生。だから話がわかんない。悔しい。そうだーアメリも千と千尋もみんな観たいんだよぅ。

 ……リアルじゃない小説にがっくり。
 だから自分もリアルに描きたいとか思ってたりする。
 できてんのかなぁ。どうなんだろう。うーむ。
 おっかねぇ話が好きだから、血ぃだらだらとか人殺しぃぃとかそういう場面をよく書くけど、ホントにそんな風に血ぃだらだらやったことって、ないんだよねぇ。見たわけでもないし。
 なのに何がリアルだ自分。

 でもだからせめて、かわいい話を書くときには、リアルに書きたいなぁとか思うわ。女の子の口調、実際に「〜だわ」とか言ってる奴が周囲に居ますか? もうそういうのだけでもダメだわ。リアルを追求するなら日本語スラング使いまくりで書かなくちゃだわ。

 ああ他所ページのポップアップ広告ほどうざいものはない。ふりーちけっとしあたー広告とか。

 鳥ちゃんへのキリ番を書き上げたら、気が抜けてしまった。
 ここで女神をがんばらねばならぬというに。
 ……ああ自分の腹がでかい。中身よ、でかすぎる風にならないでおくれよ? 産むのに辛いじゃないか。
 そういえば雑文の続きを書いてないなぁ。むむん。

 ……ああああああああああ。
 なんかさ。
 以前感想をいただいて、お礼参りに感想書きにいかなきゃいけないってすっごくわかってるんだけど。
 そういう「宿題」みたいのって、いやん。めんどい。
 とか思ってる自分って最悪だと思う……そういうリンクに加盟してる方が間違いですよね……抜けとけよ……感想書けないならさぁ……
 で、こうやってふらりと入ったとこ(ex.うみさんとことか)の小説はぱらっと読んで感動していきなり感想書いちゃったり。
 いけないよなぁ……
 やっぱなぁ……
 涼風さんとこのくらすあっぷ・りんぐ、抜けておくかなぁ……他の方に申し訳ないよね……
 うん、考えておこう。ごめんなさい涼風さま。脚を向けて寝られません。


2001年12月07日(金) 月姫のツキコはまだ11歳くらい。

 なんでやってるんだろうこんなこと。
 とか思いつつ。いや実は前々からやりたかったんだよ。
 ちはや書店の改装。あそこ、見にくいしジャンル判りづらいし、クリック数が多くなるし。でもめんどくせー。
 うん。めんどくせー。
 今、そのめんどくせーことをちまちまやっています。
 でも全部できてませーん。
 ぷぴー。
 今日はあまり書くことがありませーん
 つーか書く気力がねえでーす
 喉相変わらずいってーえ

 つかれたー。
 でも、全体の半分は作業終わったかな。
 新しく「ホラー」と「スウィート」なジャンルを作った。つまりはホラーに分類できないものがスウィートにいくだけのことなんだけど。
 で、今じぶんとこにあるのがホラーが「はやにえ」ひとつだけなので、他所企画に送ったものを再録しようとおもっておる。
 出来のまあまあ宜しい冷蔵庫のやつと、ラストの出来が不具合な時間のやつと。
 そんで、鳥ちゃんとこに送ったやつはリンクだけってことで。
 えーと。
 あれはそれなりに良いです(自己満足)月姫というタイトルは、m9さんが好きなエロゲーとは無関係です。なんかタイトルがいいなぁと思ったので借りただけ。中身は全然別物(だと思う)だー。つーか別物以外のなんでもねー。
 主人公はツキコちゃんといいます。あ、間違えた。主人公は男だった。

 書いていて、思ったこと。やはりプレゼントする相手を考えるよな。
 鳥ちゃんだから、あーいうの書いて良いのだろうと素直に思いました。(と、これを鳥ちゃんが読んでいたらがっかりするだろうか)
 でもだってさ。彼女、そういうの読むし書くやろ。うん、だからいいのっ。(断言)
 うにょこが「やはり月は良いテーマで気になります」と言っていたのを思い出す。もし彼女に同じテーマで頼まれていたら、私はどんな作品を書いたのだろう?
 ……多分、あのよーな話にはならんと思うぞ。もっと、月光浴だとか月の光のどーたらとか、そうね、月光が水に落ちて鏡に反射して、雪の結晶にキラキラして冷たい氷の魔女とか出てきたりして、うん、そう。美しいの意味が変わってきそうな、そういう話を書いていたかも。
 今回のツキコちゃん。月光を浴びて美しいこた美しいんだけど、白い肌と黒い髪と赤い血液、がポイントだからね。白、黒、赤。この三色。透明じゃないのね。うわー。嫌ね。
 でもだからこそ短編。1万字がぴったりハマッた気分だわ。もしうにょこテーマだと、すっごくファンタジックになっちゃって、シリーズとか連載とか考え初めてしまってたネタ散らし書きの時点で最初の一文が書けなくて想像ばかり壮大になって困っていたかもしれない。ある意味、それも歓迎なのだけど。

 ああ畜生腹減った。明日は親子体操があるんだった。10時に体育館なんて。いけねーいけねー起きれねー。うるせーよATOK、らぬき言葉だっていちいち教えてくれなくても良いです。いつもついついなおしてしまうのですが、今回初めて君に背きました。
 あまり君を過信するのもいけないと思いました。だって、ツキコちゃんのやつ。思いきり街灯を街頭ってやってた。がー。ちくしょー。あたしは(おそらく)印刷屋やってた所為で、誤字脱字にはうるせーんだよー。そのわたしがー。がーん。

 しかしホント結構見ますね。誤字脱字の激しいやつを。私が普段ぐるぐる見てまわってるところではあまり見かけませんが、たまにふらりと読んでみたやつですげぇのあったりします。
 勢いだけで小説を書いちゃいけませんね。最初の執筆の時はいいのですが、あとできちんと見直さなくちゃいけないぞ☆
 (ええもちろん自戒です自戒自戒)

 とあるリンク先なのだが、ちは天の紹介を「さくっとライトな文章、でも深いところがツボ」って評してくださってます。
 ……
 ……
 ……
 そりゃ、雑文の形容だったらそれでいいと思うんだけどさぁ。
 あなた、私の小説、読んでないね?(半泣き)
 あ、いや、YAYOIとかコタツ・オレンジとかはその通りなんだけど。
 ……
 ……
 それ考えると、それでいいのか。あ、そーか。

 ……私、やっぱり、ホラー書いてる方が楽しいよ……そっち読んでくれた方が嬉しいっぽいです……ほのぼのストーリー、嫌いじゃないんだけどさ……。
 うん。さくっとライトな小説を書いてるより、どろっと重たくていやーんな小説の方が、書き上がりに満足する度合いが違うっぽいのよー。
 だから、どっちかってーと、女神の果実はどろっとしています。秋乃さんがオリーブかわいいかわいい言ってくださるけど。内面どろっと。
 でも長編。読みにくいだろうなぁ。お初の方には。ふぅ。

 さっき、ここの日記の簡易アクセス解析で見たんだけど。
「創作小説 近親相姦」で検索してる奴がいた。
 ……何を読みたがってるんですかね。げらげら(する元気出ません)


もくじむかしつぎ

日記内にて引用させていただく場合があります。ご了承ください。

ちは |モバイルたぬきちはや天国。

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