いっぱいいっぱいのまま時はなーがーれー。しごとが忙しい時期なのがちょっと救い。OSコマースってすごいね。なんでもできるのね。オープンソースのソフトウェアってなんか学園祭みたいですごく好き。と、まあ仕事は仕事でたのしいんだけども、家に帰ると、というか一個人になるととたんにどんより。

わたしはどうしたいんだろう？って考えても、答えは特になくて、このままではこうなるからダメだ」と現状の否定をするだけで暗くなってる最悪な状況。で、「あーこれというのもすべて自分が美しく生まれてこなかったからだ」というところに行き着いて、鏡を見るのが怖くなる。見た目だけの問題じゃないことはわかってるけど、見た目の問題にするのが、自分にとって残酷ではあるけど楽なのかもしれない。明確に自分に欠けていると自覚のあるもののせいにしておくことは、自覚していない欠損をわざわざ探すことよりもはるかにイージーだからね。とはいえ、容姿のコンプレックスは実際とても強いので、後ろ向きな考えかたの要因のひとつではあるんだろうなあ。

はよ元気になりたいもんです。胃のあたりがずっとゴイーンてしてるのもう飽きた。

なにひとつうまくいってない気分。打開したいながらも時間が過ぎるばっかりでやんなっちゃうよ。

しばらくどこかで一人になりた

とか考えるスピードで書いて思ったんだけど、別居ってこういう発想からくるのか。絶望してないんだけど疲れてるときに人は別居したくなるのかもね。へー。発見したきぶん。

なるべく考えないでいようと思うけど、いっしょに暮らしている限りなんも考えないわけにはいかないので参る。

ああもういっぱいいっぱい。

先だっては妙なものをお目にかけまして。たまに書いたとおもったらあんな有様でまったくもって恥ずかしい。

いろいろいろいろ考えて考えて、夫には何も言わず。ただもう少し自分のために生きようと決めました。だから何をするというのではなくて、心のなかから夫の比重を減らせるように頑張ります。むなしい努力だけどそうでもないとまたいつかのように自分がいかれてしまいそうで心配だから。

依存体質は治らないけれども、夫、というかそもそも人に依存することはやめてゆきたいです。

しかしこういうアウトプットは悲しいきもちを増幅させるだけなので自戒していかなくてはですね。克明すぎるweb日記をつけていたころ、あきらかに今より自分が脆かったなあと最近はおもいます。

心配してくれてありがとう。

ダサいので削除。かなしいことがあったのさ。

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