今日は開店です。朝7時に開店となると、朝5時には店にいないとダメなのです。
新鮮なお弁当とかを届けてもらって、ちゃんと並べて、そして売れる状態にするにはこれくらいの時間でないと準備できないんですよね。
ですから、5時にはお店に入るとなるわけで、そうなりゃ4時過ぎには起きてないといけないわけで。
昨日の夜も帰りが遅く、結局2時間半くらいの睡眠でお店に行きました。
まあ、気持ちが張り詰めているから、眠気も何とかなるものです。
ものすごい雨が降る中、開店しました。不思議と日曜の朝だというのに、雨の中たくさんのお客様が来店されます。
思った以上の来客と、それに追いつかない？ってくらいの商品量。
数回、配送センタ―まで納品されるはずのサンドイッチとかを先にもらいにいったりして・・・。
それくらいに「売れちゃった」今日一日でした。


そしていま、僕は24時を迎えようとしている中、営業所にいます。
特売のシュークリームが見事なくらいに売れてしまい、このままだと明日の朝までないようになってしまうので、
1時に配送センタ―に届くシュークリームをもらいにいかねばならないのです。
まあね、これは、僕の予測違いだから仕方ないですけどね。
でもやはり、4時過ぎに起きて、もちろん一睡もせず、食べる余裕もなかったので20時過ぎまで昨日の夜から何も食べることなく、
訳のわからないまま一日を過ごしています。
そしていま、睡魔に負けないように頑張るのみなのですね。


転職ムードが高まる中、まるちゃんからご指摘いただきました。
「次を決めてからのほうがいいよ」と。
うん、確かにそうであると思います。
でもね、ぼく、はっきりいって何をしたいのかってのはわかりません。
そして、今の仕事も嫌いではないのです。特にお店に人たちと一緒に仕事をしているとはね。
でもね、やはり肉体的にかなり辛いってのも事実。
あと、社内での話らしいですが、僕が人事内示を断ったことに関して、ささやかれてるうわさもある。
「あいつが断るから、部長のお気に入りさんがとばっちりで異動になったんや」と。
部長の恰好の餌食になろうとしているのです。
昨日も、「この店をどうしたいんだ？」って聞かれて、回りにもたくさんのコンビニがある立地でしたし、
オーナーにも「地域一番になるには、まずは地元の方の雰囲気も知る必要がある」と話してるのもあって、
「イメージとして、今までと違う、というものを抱いてもらうために、接客トレーニングも従来のパターンを壊して、
新しいパターンでやってますから、まずは同じ看板なのに、他と感じが違う店、という今までにない、そんなお店を作りたい」って応えたら、

ばかやろー！、そんな抽象論なんてどーだっていんだよ！
いったい何をいくつ売ってどれだけ利益つくるか、だろうが！
そんなことばっかりいってるアホはな、
あと半年の命や！、秋にはどっか飛ばしたる！
明確なビジョンがないような奴はな、いらんのや！

って感じのことを言われました。目を見てればわかりますが、完全に僕のことをロックオンして、今後会議の場などで、
いいようにいじって、バカにして、罵倒して、「無能なアホ」呼ばわりをするんだろうな、って感じがしました。
実際のところ、この部長が赴任して4ヶ月、そういう攻撃をもろに受けた人もいるわけですし、
例えて言うなら、無能と決めつけた所長を「生産性ゼロだな」って全員の前で罵倒し、その人が人事で異動になったのち、
みんなの前で「要のない人には去っていただきました」っていうような奴ですからね。
こんな人間のもとでは、働きたくないってのも事実です。

僕のお店作りのコンセプトって、種をまいて、きちんとお水を上げて、ゆっくりと芽がでるのを待ちましょう！って感じ。
即効性はないけれど、間違いなくのちのちには立派なお店を作り上げれますよって感じの。
でも、会社はそんなもの望んでないみたい。即効性で結果が出ない限り、それは結果が出てないってのと同じ、とみなされるのか？
根本的に会社が向く方向と、自分が向いている方向がずれてしまっており、その上で、自分自身に同調する意志がないため、
完全な溝が出来ているってわけですよね。
今のままでは本当に不本意なままで仕事を続けなければならないのか、というのが心境。
たしかに、次の仕事を見つけるのは、非常に大変だし、環境としても全然いいわけではないし。
本当にどうしていいのか、悩んでます。
性格的に、部長にいいように「おもちゃ」にされたら、間違いなく大立ち回りしてしまいそうですもの・・・。

本当にどうしたらいいものなんでしょうか・・・？？？

明日は開店で、午前４時起きですので、もうすでに３時間半しか残されてません。
全部寝ても、絶対的に寝不足ですよね、ええ。
今日、僕の中で完全に「あれ」が切れました。

突然ですが、今日の帰宅は２５時４５分でした。
こう書いてしまうと、結構普通に見えたりしますが、夜中の１時４５分だ！って言えば普通じゃないことは
ご理解いただけるでしょうか？？？
あさってが開店で、開店に向けてお店にいる間はかなり充実して仕事が出来るのですが、
事務所に戻って、どんどんと会社が出してくる指令を理解しようと努力しているうちに「あ・・・」って感じに
僕の中で思いっきり弾ける快音が響いたのです。

今日、新店舗の商品が一気に搬入されました。
商品金額としては６００万円を超えそうな商品が一気に入ってくるんですけどね、
この瞬間はいつの時でも爽快！って感じです。
何もおかれてない売り場に商品がずらっと並べられるんですからね、
それも全部配列から商品のアイテムまで僕がプロデュースしたんですからね。
日曜日の開店までもうすぐです・・・。


まあ、そんなことがある中、もちろんのことながら仕事がいくつ片づけても降ってくるような状態で、
２４時になっても、上の瞼と下の瞼がキスしようとしても、「おわらへ〜ん！」って感じ。
でも明日は６時起きです。もう、しんどさ限界です！
（ちなみに開店日は４時３０分起きなのです）
そんな僕がいつも開店前にする「げん担ぎ」ってのがあります。
まあ、当然といえば当然なんでしょうけど、今回で５回目の開店ですが、毎回毎回やってます。

このところ、開店前でかなり仕事が追い込まれてます。
手帳に書こうが、メモ書きをもっていようが、とりあえずいろんなことが頭の中からどんどんと抜けていくような感じです。
そんな僕が家に帰って、自分自身のボタンを全部はずしてリラックスしているときに、僕を癒す「やつ」がいるんです。


・ソーラーパワーで、電池いらず。
・部屋の照明できちんと反応します。
・可愛らしく首を振ってます。
・フリーマーケットで２０００円を１２００円にしてもらいました。
・たまにミナミの海にいるようなカモメの鳴き声が聞こえます。



そんな僕にとっての癒し系は・・・？










　　→こんなやつですわ、可愛いよ〜

「ぼんちあげ」のラジオコマーシャルが頭から離れないのびぃです。
今日は事務所の解散式でした。ちなみに明日もそうです。
メンバーが半分入れ替わりますからね。
飲み過ぎですわ・・・、梅酒ロック６杯はさすがにきますね・・・。
タクシーに１人で乗りながら、「ぼんちあげ」の歌を歌ってました・・・。

本当になぜ？毎日こんな時間まで仕事しているの？っておもう。
今日、職場でもそんな会話をした。う〜ん、どうなんでしょうか？、この生活。
そんな僕は今日、２月２５日に払われるお給料明細をもらった。
自分と同年代の人たちがどれだけのお給料をもらっているのか分かりません。
僕らのお給料はきっと、いいと思います。ええ、おそらく。ってか、それぐらいでないとやってられません。
お手当のせいでしょうけどね、それでも多いと思う。

朝７時前に寝たってのもあって、起きたら１３時３０分でした。
枕元に携帯をおいてあって、８時と１１時過ぎにメールが来ていたのにもかかわらず、全然気がつきませんでしたね。
今日はまきちゃんとお茶でも飲もうかって予定だったので、準備して家を出て。
１５時にまきちゃんと合流して、comffyにいってきました。
ここに来るのも久しぶり（数ヶ月ぶりかな？）。
まきちゃんといろんな話をしました。僕の話で言うと、会社の話とかね。
もともと、二人とも１時間か２時間お茶をして、それだけの予定だったんですが、僕の今の話を聞いてまきちゃんが機転を効かせてくれたのか、
「夜は予定ないの？」って聞き出して、「うん、ないよ」ってことで、三宮へいくことに。
夕飯を食べようってことなんですけどね。もちろん、時間も全然早すぎるので、caffarelってお店へ。
「ここのチョコは本当に美味しいのよ！」ってまきちゃんがいうもんですから、お店の方から頂いたバレンタインのお返しをここで買いました。
かなり可愛らしいです、このお店。気がつくと僕しか男の人はいなかったような・・・？？？

あと、僕がメガネを買いたいんだって話をしていたので、「じゃあ、買いましょう！」ってことで、高架の下にあるalookというところでメガネをチョイス！
今使ってるメガネはもう４年前くらいに作っているもので、車の運転をするくらいになるとかなり見えにくかったんでね。
てなわけで、買うことにしたんですけど、僕は小学生の頃から何度もメガネを作ってきましたけどね、今のメガネは本当に安いですね。
今回はフレームがちょっぴり変わったものをチョイスしまして、ちゃんと視力検査もしてもらい、「４５分後に仕上がりますから」ということで、
店を離れてまきちゃんとぶらりぶらりとすることに・・・。
「なんやったら、先に夕飯食べない？」ってまきちゃんが言い出して、おもむろに携帯でどこかしらへ電話。
「今日は営業されてますか？・・・、分かりました、今から二人でお伺いします」って話を横から聞いてもどこに何を食べに行くのか
さっぱり分からないままで、ただただついて歩くだけだったんですが、三宮からかなり上ってきたところにある、
デリーというお店に到着！
お店の雰囲気は？っていうと、インド料理って言うより洋食屋さんって感じのお店で、もの凄くシンプル！って感じです。
ここで、今日食べたおいしいお料理をラインナップ！です

　　　　　　　　　　

簡単に説明しますとね、左から、サモサというお料理です。餃子のような皮に鶏肉を挟み込んだお料理。なかなかジューシーです。
その次が、エッグカレー。煮玉子状態になっている玉子がやばいくらいに旨かったですね。
そしてチキンカレー。骨から身が綺麗にとれます。
その次が、パコラ。じゃがいもを香辛料とともに煮込んだ逸品ですな。
そしてナンですね。結構柔らかいナンでしたね。
最後に、カバブですわ。手作り感満載！でかなりジューシーで、もっと食べたいなって思える逸品だね。

まあ、こんな感じに旨いものを矢継ぎ早に（本当に早い、われわれはこれを３０分足らずであまり話すこともなく）食べてしまいました。
まきちゃんが、仕事のこととかがいろいろあった僕に「まあ、毛穴開いてどんどんだしちゃいなさい！」ってことで、
ここを選んだのかな？、その機転のよさに感謝ですね！
さっさと食べてしまい、めがね屋さんが閉店するまでま堕時間があるから、まあゆっくり話でもしながら、坂道を下るか、なんていったのに、
店を出てみれば、パラパラと雨が降り出していて・・・。まきちゃんはもともとよっぽどでない限り傘を差さない、イギリス人みたいな人ですから、
「ま、まったりいこうや」って僕も便乗して三宮までぶらりぶらり。
でもね、途中からだんだんと雨が強くなってきて、結局走って三宮まで。
昼間は結構暖かかったから、コートとか二人ともきてなくて、結構冷えちゃいましたね。
ガードの下歩いて、めがね屋へ。出来あがりを見て、納得しました。見た目は知的がテーマ。
そんでもって、結構風変わりなフレームなんですよね。やはり気に入っただけあったよ。
まあ、僕はド近眼なものでして、ものすごく分厚いレンズがそのままむき出して、フレームについてますけどね、
これだけ分厚いと、もうどうだっていいさ！って気分になります。
お店を出て、車を止めていた駐車場まで向かったんだけど、このくらいからものすごい突風と、雨が降り出して、
全然前に進めなくなってしまって。傘なんてささないわよ！っていうまきちゃんでさえ、「かさ、ほしいよね」って言い出す始末です。
ものすごい雨の中、まきちゃんを残して、コンビニまで２００メートルほどダッシュして傘を買って、タオルを買って・・・。
レジで、「タオルもパッケージあけましょうか？」って聞かれて、「ありがとう」って応えちゃいました。
傘を買ったはいいけれど、ものすごい突風で、傘を差してもぐっしょりと濡れてしまうほどです。
僕もジーンズがひざから下、靴はもちろん、ぐっしょりと濡れてしまいました。
何とか車まで戻ったけど、本当にひどい雨でしたね。せっかく食べたおいしいお料理も、
もっと長いあいだ、おなかの中にいればいいものを、簡単に消化されてしまいそうです。
消化されちゃったんならってことで、スイーツ＆カフェってことで、西宮のmother moon cafeにいくことに。

　　　　　　　　

ま、こんなに食べちゃいました。この二人だと、食べ過ぎる傾向にあるようです。
「ホットラテ」（まきちゃん）、「ホットショコラ」（のびぃ）、「ホワイトメレンゲタルト」（まきちゃん）、「鳴門金時のタルト」（のびぃ）です。
仕事に関わる話はここでは全くなし。
「ところで、最近ののびぃはどうなのよ？」っていう話からスタート。
まあ、どうなんでしょうね？、何かあるって言えば、何かあるのかもしれないし、何もないといえば何もない。
「誰かに愛される」っていう感覚って大事よってまきちゃんは言うけど、今の僕は「誰かを本気で好きになりたい」って感覚を求めてる。
あと、まきちゃんが言っている言葉で「そういわれたらそうやね」って感じなのは、もういい年ですから、じっくりと見れる環境になってるのでは？ってこと。
まあ、それも確かにありですね。「あ、ええな」で、「ほい！」って感じには恋愛は進みません。
この年になると、余計なことまで考えてしまいますからね。
じっくりと考えて答えが出るまで、頑張ればいいってことです。
いいなって思いながら、ココロが思うように動かないって時は、「それまででしかない」ってことなんでしょう。
無理やりどうにかしようってことは自分を傷つけるだけです。
この年で傷つくってのは２０代前半のそれよりも相当根深くて、修復に時間がかかるものです。
自分の感性に耳を澄ませて、タイミングを計ることが重要なのです。
ってな感じのトークを２時間ほどしてました。
彼女と話をしているときって、本当にテンポがよくて、自分もそうかもしれないし、まきちゃんはおそらくそうなんだけど、
お互いに話題の幅ってのがかなり広いんだなって感じがします。
だから、話をしていても、飽きないし、どんどんと話に没頭できるものですからね。
最後にまきちゃんに「半分義理チョコやから」ってチョコレートをもらって、彼女を家まで送って帰りました。
家に帰ったらもう２３時で、しんどいなって感じだけど、充実した時間であれば、なんともないものです。

今日もお仕事です。仕事モードにスイッチが入っていたので、大丈夫ですが、やはり自分の中でプツリときれたものは修復不能のようです。
自分の今抱える仕事を、しっかりとこなして、それだけって感じ。
上司と話す機会があって、今回の人事について聞くことが出来た。
不振の中部地方に転勤になるにあたり、なぜ僕が指名されたかは分からない、と。
異動を断る上で、今の仕事を継続したいっていう考えは会社は滅多なことがない限り、認めないらしい。
なぜ？って僕は想うんだけどね、会社はそういう風に出来ているみたい。
関西の所属部長も、今抱えている新店舗のオーナーが僕のことを気に入ってくれてるし、別に異動っていっても大丈夫じゃない？っていったらしい。
その考え方さえ僕はよく理解できないが、別に人が１人どこかに行こうが、自分にとってお気に入りでもない奴なら
どうだっていいじゃないって思ったんでしょうか？そう思うと、めっちゃむかつく。
うちの上司は「彼はいま、キーになる店をいくつも担当しているし、いまうちの事務所から外れるわけには行かない！」って懇願してくれたらしい。
まあ、なんとかそれで僕の異動は免れたってことらしいけどね、それも一時的なものみたい。
結局のところ、僕がどんな店を担当していても、どれだけのことを実行して店に新しい風を入れようとしていても、
そんなものは会社の上に方にとって見れば、会社の思うことを実行するためには、たいしたことないっていう扱いになるようだ。
上司が最後の切り札にしてくれたのが、「彼は今、自宅を購入し、まだ入居さえしてない状況で、家族の手前も具合悪い」と。
結局、上司は僕が独りで住むってのを知りながら、家族で移住するする家を僕が購入し、そこに住む前に僕が異動になれば、
僕の家族にしてみれば、耐え難いことではないの？って感じのことを言ってくれたようだ。
そうでもしないと、異動はかかるってことです。
そういう背景があるってわかれば、もうこれ以上、僕がこの会社にぶら下がる意味はないなって思ったのです。
仕事そのものは好きですけどね、会社の上の考え方は所詮、そんなものか、って思えてしまうと、やる気なんてものはなくなってしまいます。
それにうちの部長は公然と、「プロセスなんてどうだっていいんだ！、結果だけありゃいいんだよ！」ってね。
そんな部長の子飼いみたいな人がうちの事務所の所長でくるわけですからね、もう僕がやめるに向かう道筋は出来ているって感じです。
まあ、ぼくにとってみれば、苦痛の半年間かも知れませんけど、潔くされそうな気がします。
うちの上司も今日言ってましたね。「今の状態なら、誰も所長になろうなんて思えない」ってね。
会社は店にたいして、「元気」だの、「夢」だのいってますけどね、そんなものは所詮口先だけなものです。
結局は株主にたいして都合良く利益を計上できる、そんなことしか考えてないんですよね。
僕らはその道具にすぎないのです。道具は使えなくなったら、捨てられるのです。
でも、その道具を使う職人そのものが無用になってしまうかも知れない、その職人こそうちの会社では？って思える。
その前に道具をちゃんと使ってくれる職人を捜さないと、道具も意味を成しませんからね・・・。


今日は夜から、後輩３人と呑んでました。宗右衛門町の小粋な居酒屋でまずは一杯。
時間が２０時過ぎからだったのもあって、ビール１杯のあとはいきなり日本酒を冷やで。コレが結構ききまして、
２軒目のバーでは、あまりに酔いすぎたせいもあり、マスターに「大丈夫ですか？」って聞かれたときには
なぜか？、厨房の冷蔵庫に片手をついてもたれかかってましたね。
途中で１人帰りましたけど、合計３人で呑んでました。全員、毎日の業務に完全に疲れ切ってます。
１人、事務所の後輩もいて、「ほんまにやめるんですか？」って聞かれた。
「うん、もう限界、ってかこのままの仕事を数年後も続けてられる自信がない」って答えた。
数年後に「やっぱもうできない」って思うなら、いま見切って新しい方向性を探すのもひとつの手段。
まあ、君たちのお手本になれるよう頑張るよ！って言っておいた。
３軒目は、このメンバーになると絶対にきているclub zooってところへ・・・。
まあ、簡単に言うと、キャバクラっすよ、はい。
そんなところいってどうするの？って気がしますけどね、まあいってしまうとそんなこと考えていたのもすっかり忘れて、
ひたすら女の子としゃべり続けているわけですよね。
１人後輩が完全に眠ってしまい、たたいても蹴っても起きなくなってしまい、それを機会に店を出ましたけどね、
眠っている奴を抱えるのは非常にしんどいものですね。
そいつの酔いを醒ますために、道頓堀の橋の上でまったりと座り、その彼の酔いがかなり醒めてきたところで、
お酒の力に任せて（ってかこの時点で３人とも完全な酔っぱらいでしたからね）、キャバクラのもっときわどいところへ。
まあ、こんなところでもなぜお金を使うんですか？って言われそうですね。
オトコはそんな生き物です、なんていう言葉は使うつもりはないですが、日頃の疲労をバカ騒ぎして吹っ飛ばそうってのが
今回の企画の趣旨なので、まあ、いいんです、コレくらいは・・・。
ここでもバカ騒ぎして、店を出るとすでに４時を越えてました。
冷蔵庫にもたれかかっていた時から考えると、かなり頭は覚醒されてきましたけどね。
まあ時間も時間って言うことで、「神座」でラーメン食べて、始発で帰りましたけどね。
まあ、オールなんていっていつ以来なの？って感じ。もうすぐ２９歳になるって言うオトコがやることではないですよね。
それも土曜日はあさから仕事してますからね。２４時間近く起きているわけですからね。
もう少し身体をいたわりましょう！って感じですよね。

今日は１週間の労働から解放されて、夜遅くからピロシと呑んでました。
最近、あまり一緒に飲みに行ってなかったからね。
僕の日記を読んでるピロシの口から最初にでたのは、「まあ、いろいろあるけど、がんばれや！」でした。
腐れ縁なのか、彼とは１５年近い付き合いながら、これだけ膝付き合わせての距離をもってるのはここ２年。
いい連れがそばにいるものである（という台詞を本人に言うと調子に乗るので言わないけど）

よくよく考えると、僕らって全然違う人生を歩んでるんだよね。
でもね、お互いにお互いのいいところを尊重しあいながら付き合ってるってのがある。
これは僕のまわりのたくさんの人もそう。
全然違う境遇で生活しながら、相手のもつ環境をまずは尊重している、そういう関係を持てている気がする。
だから、相手のことを無条件で受け入れるような、そんな感じがする。
これから会社を辞めるかどうかはじっくりと考えることだけど、誰１人として「それはどうかな？」っていう人はいない。
「おまえが決めたんだから、頑張れよ」っていう人ばかり。
結果が芳しくなくても、「次、頑張れや！」っていって送り出してくれそうなメンツばかりである。
人の出会いって不思議なものであるが、友人に関しては本当に恵まれている気がする。
いま、こういう境遇に自分を追い込んでいるのもあって、人の温かみにすごく感謝したい気分です。


ひさしぶりに「はるいちばん」にいってきました。
ここにくると、本当に落ち着くよね。
何食べても美味しいんだもの、ほっとします。
てなわけで、今日も美味しい画像をここで紹介！

　　→わかさぎの天ぷらです。しそに包まれてるのがなお最高！

　　→牡蠣フライですわ。携帯の割にかなり出来のいい写りや！（あと１ヶ月くらいで終了だってさ）

　　→豚バラ丼いただきました！、チンゲンサイがナイスなアクセント！

　　→生茶パンダと美味しい焼酎たち、そしてママ

ちなみに僕の携帯の壁紙は「牡蠣フライ」です。
もちろん、「アホ」っていっていただいて結構ですよ♪

食事して呑みながら、ママが「ぷーさんがもってきたマンガ、読む？」っていうんで読ませてもらいました。
それが、ジャイアント馬場の半生を書いたマンガ。
コレがめっちゃおもしろい！すっかりトリコになって、読みふけってしまった。

昨日の日記を読んで、まるちゃんが「どうよ？」って電話くれた。
ピロシが「まあ、頑張れや」ってメールくれた。
森くんが「メシでもどう？」ってメールくれて、夕飯を食べに行った。
持つべきものは友である、本当にありがとう。君たちだけでもない、すべての人に感謝です・・・。


人事発令がありまして、結局僕の異動はありませんでした。
まあ、それはそれ、これはこれ・・・。
実のところ、タイミングみたいなものでして、会社に対する考え方を整理する時期なのかも知れないなって気がしてます。
仕事そのものは別に嫌気が差しているわけでもないです。お店の人とお店を一生懸命作るってのは大好きです。
でも、そういう流れと、全く別次元のところに会社の今ってのがある気がしてなりません。僕は、その巻き添えになりたくないんです。
もう少し人間らしく生活したいし、なんでもかんでも、最終的には営業担当の僕らに責任が降りかかってきそうな
基本的に体系ってのができあがってないのに、完成した形ばかりしか見れてない会社の人に、愛想が尽きたって感じです。
歴史を知ってる人間は、タイタニックには乗らないって感じです・・・。


とりあえず、今回は人事異動はありませんでしたが、いつあるかわかりません。
とりあえず秋になるまでの半年間、仕事を続けながら、再就職について考えて、本当になにをすべきか、何を求めるべきか、ってのを
きちんと見極めたいって思っています。時期的には全然遅くないですからね。
いろいろみて、結局今の会社以上にいいのがないなってなれば、残留すればいいってことですからね。
じっくりと考えられる時間がもらえたんですから、じっくりと吟味しようと思います。

いろいろと考えた結果、今後の動き次第にも寄りますけど、会社を辞めようかなって思ってます。
そのあとに待っている、過酷なことも想像はつきます。
マンションのローンさえちゃんと払えるかどうか分からないけど、切りつめればどうにかなるはずです。
でもね、やはり僕が欲しているのは人間らしい生活と、プロセスをきちんと見てくれる会社なのです。
今の会社にはその両方とも欠けている。
今日、事務所のメンバーに明日でるであろう内示によっては、退職を願い出るって発言した。
別に自分が外界にでたところで、たいして戦力として働けないってのが分かっていても、
それでも、僕は今の安定を捨てた方がいいのでは？って思えるようになっている。

今日の２４時までの仕事がありました。
新店舗の棚割を決めて、商品の発注数量を決定するっての。
パソコンにそういうソフトがあって、マウスでクリックしたり、ドラッグしたりして、画面の中にひとつひとつの売り場を作るのです。
コンビニの中にある商品アイテムはざっと見て２５００アイテムから３０００アイテム。
それをひとつひとつ決定するのも僕らの仕事です。本当のお店づくりなんですよね。
で、その作業が今日の２４時までに入力を完了しないといけなかったのですが、仕事をスタートできたのが先週の火曜日で、
でも結構忙しくて本腰入れたのが木曜日で、土曜日はそんなこと忘れたかのようにスノボに行ってましたので、
はっきりいってちゃんとパソコンに向かって仕事をしたのは３日程度でして・・・。
とはいえ、今までの経験と、自分自身の中にある「お店の売り場こうあるべき！」っていうイメージをきちんと筋立てることで
何とか出来るものでして、今日に至っていたわけです。
そんな中でも日常業務はこなしているわけでして、昨日みたいに内示の内示の連絡をもらってしまうと、
同期の動きとかも気になって、電話連絡している間に時間が過ぎていたりするんですよね・・・。
で、今日、まだまだ作業が残っている状態で１９時過ぎに事務所に戻ってきて、いざ仕事！
結構順調にことが進んでいたのに、２２時過ぎにとんでもないことに気がついて・・・。
本来３台のゴンドラで商品を組むところを、４台で組んでいて。
再度、パソコンに向かって画面をにらみつけて、やり直し・・・。
時間だけが過ぎていくし、途中でパソコンが固まって動かなくなるし、で時間はあっという間に２３時を越えて、
本当は最後に見直しをしたかったのに！って思いつつ、見直す前に終わるべきものも終わってない状態ですからね、
焦りつつ、何とか終了させたのが、２３時４８分。本当に疲れましたよ・・・。
なんとか新店舗の売り場はこれでできあがります。
２４時を越えると、サーバーのメンテナンスの影響で作業が出来ないようで、
僕らはどんなことがあっても２４時になるまでに仕事を終えなければならなかったわけです。
こういうケースって他の業務をしていてもなかなかないことだけに、結構なスリルでしたね。
あとは、お店が順調にスタートできるように現場レベルでの詰めだけです。
とか言う前に明日当たり、パ〜ッといこうかしら？？？


仕事が密になればなるほどに考えるんだけどね、・・・自分自身のこと。
最近思うのが、「コンプレックスといかに向き合うか」っていうことです。
コンプレックスって絶対に誰もが持ち合わせるようなものだと思うんだけどね、
それといかに共存できるのかな？っていうことですわ。
最近、マジで自分自身の話題をさらっているのは「僕の強みな部分、セールスポイント」です。
「のびぃは優しいやん」っていうのは昔からよくいってもらってます。
コレはすごく嬉しいことです。本人は別に意識してどうこうって言うのはないんでね。
でもね、逆に恋愛を終えるたびに最近思うのです、「優しさだけじゃダメなんだ」ってね。
これって矛盾してる？って考えたりします。矛盾していないのかも知れません。
どっちかさえよく分からないけど、自分の強みを見失ってる気がします。
そんなものは知らない方がいいのかも知れませんけどね、でもできれば知ってみたい、とも思う。

「恋愛には答えはなく、形もない」といいますが、だとすれば、自分自身が持ち合わせる「よさ」ってのも
その場その場で形を変えているものなのでしょうか？
人の心に宿っているものって言うのは実に抽象的で、ケース・バイ・ケースでそこにある状況に適応しているんでしょうかね？？？
僕が成す行動の中でいったい何が琴線を刺激するのでしょうか？、それって見えるものなのかな？
こうやって考えていること、そのものがすでに方向性を見失っていると言い切れるのかも知れません。

まあ、どの会社にも人事異動の時期って言うのがあります。
うちの会社は３の倍数の月にありまして、それぞれ１日付が大きな人事異動になります。
（基本的に毎月、１日付、１６日付とあるんですけどね）
で、今回もやってきたわけです。人事異動の時期が・・・。

今回は相当大きな人事異動になるって言われてまして、大きく言うと中部・東海地域に相当数、あと人員不足の理由で中国四国地方にも。
まあ、中国四国ってのは出店もかなりしてますから、人手が純粋に足りないんですよね。
で、中部東海は？っていいますとね、ここは人員不足と言うよりは、今いる人間の質に問題があるとのこと。
仕事が出来る云々ってのもあるんですけどね、モラルそのものに問題があるって言う考え方のようで・・・。
人員入れ替えってのをやるらしいって言うのがもっぱらの噂でしたので、関西からも相当数が送り込まれて、
相当数の中部人がこっちにくるのかしら？って話していたんですけどね、
そんな折り、上司より電話がかかってきまして、「中部東海に内々示がでている」っていうことを告げられました。

朝起きたら、まず首が動かない・・・。初ボードした翌日の朝みたいなもんだわ。
風邪が治りきってないみたいで、咳き込むと腹筋と横隔膜あたりの筋肉がピキッピキッとなります。
足はパンパンで、腕が肩の高さまでしか上がりません。とりあえず１１時に職場に行くのはあきらめて、家で朝をゆっくりと過ごしました。
いろんな日常的な動きに、いい感じに規制がかかります。首が痛いので、動かしたくないんですが、
動かないわけには行かない瞬間もあるんですよね。たとえば、くしゃみしたとき、とかね。
そんなときはマジで辛い。だって、思いもかけない瞬間に痛みが走るわけですからね。


職場にでて、火曜日までの仕事に取りかかる。
こんな日曜日だって言うのに、出勤者は僕ふくめて４人。この業界はちょっとおかしい・・・。
夜、初めて開店した店の店長と電話をしたんだけど、ちょっと元気になれた。
彼は本当に逆境に強い。いい人にめぐり合えたと思う。


２１時過ぎから洗車がてらドライブに出かける。
洗車っていっても、本当に洗浄ガンでバシャバシャと洗うだけ。またゲレンデに行くことになるし、
とりあえず凍結防止剤だけでも洗い落としておこうかな？っていう考えなだけ。
洗い終わって、拭き取りもせずに、走らせて水分落としてやろうとちょっとドライブ。
後方確認や左右の確認のときに、首を回すとマジでいたい。きっと数日これは続きそうだね・・・。
一人でボーッとあてなく走りつづけているときって何も考えなくてよい。
でも結局何か考える。昨日、森くんに言われたことを振りかえってみた。

今日もゲレンデへ・・・。
本当に自分の身体がどこまで丈夫に出来ているのか、じっくりと知りたいわって感じです。
今週１週間の自分の労働状況から考えれば、わざわざ金曜日の夜に出発してスノボをしに行く理由が見あたらないものね。
でも行ってしまうのです。どれだけ忙しくても、仕事と遊びの境界線をしっかりともてるのではあれば、問題なしです。
てなわけで、今日も０時前に出発です。


森くんを豊中で拾い、ひろみちゃんとのぶよちゃんを迎えに大阪狭山市まで・・・。
簡単に言うと、向かうべきゲレンデの全く逆方向に迎えに行ってるのですが、不思議にこっち方面に迎えにいくのって、
あまり抵抗を感じないんですよね、僕は。きっとここ２人連続で堺の子と付き合っていて、迎えに行っていたってのが大きいかも？？？
てなわけで１時過ぎに彼女たちと合流し、いざ出発！
今年は気持ち悪いくらいにゲレンデに行くと天候に恵まれないって言うことが連発しているものの、今日は期待できそうな予感・・・。
向かう道中、ずっとお月様が見えてますからね。何とか豪雪であったりそんな悪天候にはならないような感じです。
ゲレンデまでの道中は誰も眠ることのない、誰かがしゃべり続けるっていう感じで、おもしろかったです。
呑み会以来の森くんと女性２人もだんだんと話がかみ合いだしてね・・・。
のぶよちゃんがおもしろいように物知りで、どんどんとそれにまつわるコネタを繰り出してくってのが、おもしろかったですね。
まあ、そんな感じで岐阜まで、チェーンをつけることなく、いけまして・・・。
ゲレンデの近くでうっすらと雪が積もっていて、数回ＡＢＳが作動することもあったけど、タイヤチェーンをつけることなく
イトシロシャーロットタウンってゲレンデです。今年２回目ですわ。
メール会員になったら、チケット１０００円引きクーポンをゲットできたんで、ここにしたんだけどね。


到着してから１時間３０分ほどの仮眠をとって・・・。
起きると、空は青空で、めっちゃうれしくなった。今シーズン初の晴れたゲレンデですよ。
着替えをして、ゲレンデに向かったんですけどね、めっちゃいいかんじ。
きちんと圧雪されて、滑りやすそうなゲレンデです。前回、八方尾根で惨敗しているだけに、どんなものかな？ってのがあったんだけど、
意外や意外、滑れるんですよね、本当に。かなり嬉しくなっちゃいましたよ。全然普通にターンできてるし。
滑れるとなると、どんどんと勘が戻ってくるもので、以前滑れてた暗いまで簡単に戻っていました。
最初は前回と同じでこけまくって、マジで滑れないって思っていたし、きっと女の子らにもおいていかれるんと違う？って
ちょっと悲観的にもなっていたけどね、滑れて本当に良かったわ・・・。
きっと前回は身体が本当に硬かったのかな？って思う。めっちゃ「しなやか」に身体が動いて、ターンできていたしね・・・。
その代わり、スピードが上がればクラッシュしたときの衝撃も相当なもので、二度ほど後ろ向きにこけて、後頭部を強打して、
マジで意識が飛びそうなくらいになってましたけどね・・・。
そんなこともありながら、楽しく滑れました。森くんの学生時代の友人の室井くんも一緒に滑って、５人で楽しいゲレンデです。


それなりな斜面は滑れるようになったし、かなり身体全体でターンも出来るようになったし、
最後にクールダウンかねて、緩斜面で大きな弧を描くターンをしていたんだけど、ボードが綺麗に半円を描くように
滑っていく様は、まあ上を見ればきりがないけど、かなり爽快でしたわ。
でも最後に残ったのは、ハードクラッシュの足跡で、めっちゃからだの節々が痛かったわ。
１４時過ぎにあがって、みんなで白鳥インターのそばにある「美人の湯」にいくことにして・・・。
やっぱ、滑ったあとの温泉はほんまに気持ちいいわ。何とも言えない言葉がでてくるものね・・・。
温泉は行って、室井くんは名古屋からきてるので、ここで別れ、我々は帰路に就きました。
東海北陸道は美濃付近までだらだらとした渋滞で、風呂上がりの身体に渋滞は非常にきつかったです。
後部座席の女性陣は異常なくらいに元気で、いろんな話をし続けるし、森くんが結構それを拾ってくれるから、
僕は渋滞に苛立ちながらも、黙って前見てることが出来ましたね（本当に渋滞にはまると、誰が乗っていようがいらいらしちゃうんです）。
挙げ句に昨日は「春一番」が吹いたらしく、キャリアつけてる僕の車はいつも以上の横風にハンドル握る自分の手に
全神経を集中せなあかんくらいの状態でした。
美濃をすぎれば、順調に流れ出し、２０時前には京都まで戻ってきてまして・・・。
「ガッツリ食べよう」ってことで、宇治の「Ｔ−ＧＲＯＷＴＨ」ってところにいきました。
ここはね、学生時代によくいっていた店で、今となれば来ることは実に稀なんだけど、本当にボリュームがあって、おいしいところなのね。
そのうえ、学生時代には嬉しいごはんとおみそ汁はお代わり自由なんですね。コレにありつくために、
京都で高速から降りて食べに行って来ましたよ。数十分待ちましたけどね、待ってもいいくらいの時間だったからいいとして、
まあ、本当に美味しい食事なんですよね。僕には本当に懐かしい味でしたね。
学生時代の最後のあたりはいくのもおっくうなくらい粋すぎていた店ですが、雰囲気も良く、いい店です。
何年たってもかわってないって本当にいいですよね。
おもしろかったのが、食べ始めてから数分間、誰も何も話すことなく黙々と食べ続け、森くんが「あ〜、うまい〜」っていうまで
本当に無言だったことですね。何か言おうと思って、みんなを見たら、本当に食事に夢中だったんだものね。
まあ、食べる前まではかなりお疲れモードで、のぶよちゃんなんて顔から「疲れてます〜」ってオーラでてたものね。


食後、みんなのお腹に美味しいものが入ってからはまた普段通りのトークが全開で・・・。
彼女たちの友人の話や、恋愛観等々について。この前の呑み会にもきていた女の子で、
男性を顔からしか判断して、そのあとでないと、性格が見れないっていう子がいるんだってさ。
まあ、僕からすれば「あなた、２６年とかそんな年月、何を無駄にして生きているわけ？」って言いたいところですけどね。
恋愛って何から始まる？とか、何がきっかけとか、何が重要とか言う話をするときに、顔ってそれだけの重要度であるのでしょうか？
森くんにも帰りに指摘されたけど、僕も第一印象にこだわりすぎているのでは？って言われた（特に今回はね）。
う〜ん、難しいですね。別にそんなつもりはなくてもね、最初に自分で決めて方向性を変えることが出来ないってのは
ドンピシャで当たっているわけですからね。
結局相手のもってるハートの温度にいかに反応できるか？ってところではないでしょうか？と言いたいところですが、
当の本人が、その前の時点でどたばたしているって言う現実、でもじっくりと考えると、「いや、でも気になるんですよね〜」っていう
自分では理解できなくなってしまう範疇の矛盾っていうところに、僕のとまどいがあるわけですけどね、
まあ、今のところは静観したい（自分のハートそのものにね）って感じです。
きっと、答えはでるでしょう。その温度っていう目安を元に・・・。

マジで忙しい１週間です。
でも、そんな中ながら、上手に仕事をこなし、ちゃんと今日は１９時過ぎに仕事を終えて帰宅し、
仮眠という名前の熟睡を２時間して、いまゲレンデに旅立とうとしているんですよね。
いやぁ〜、こういう自分を振り返ると、マジで「うん、おれはすごい！」って勝手に思いこんでしまう。
仕事を誰よりも上手にこなし、そして誰よりも楽しく毎日を過ごせる自分が大好きですね。
え？、ナルシストだと？？？、まあ、そんなものはどうだっていいじゃないのよ・・・。
仕事がうまくいっているとき、こういう状態に良くなる。
遊んでばかりじゃダメだし、仕事しているだけでもダメだし・・・。
「今のオレ、めっちゃかがやいている〜♪」って思うこの瞬間が良かったりする。
この感覚、４年ぶりです。いい仕事が出来そうな予感。

今日は自分自身に課題を出していました。

マジで仕事が忙しい。今日も家に帰ったら２５時３０分。
これだけ仕事をしているのに、家に帰ってからこうやって日記をつけられるだけの体力？を持ち合わせる自分のタフさには
いささかびっくりだけどね。でも、きっとどこかで「ボン！」って音を立てて、爆発しちゃうのかしら？と思うと、
なんだか、怖くなってきてしまいますね。
でもまあ、しばらくは猛突進する「ミスタービジネスマン」になってることでしょうけどね・・・。


あがったり、下がったり、のびぃはいったい何を悩んでらっしゃるの？って感じですけどね。
まあ、これは僕の昔からの傾向なのかも知れないけどね、何かひとつのことを思うとするとね、
それが自分の中で勝手に暴走してしまって、現実とギャップを作っていくんです。
それを埋めることが出来ないと、自分の中でそれを修正できなくなってしまい、本当に困ったことになるんです。

「ピンぼけ」ってやつですわ・・・。

勝手に盛り上がって、自分自身の中で勝手に高めていたものが、いざ現実と対面したときに「あれ？」ってなってしまうんですよね。
今回のケースで言うと、僕は勝手に気になる子のイメージをどんどん美化していたのかな？って思うんだよね。
この前の日曜日は、楽しい（本当に楽しかったんだけどね）と思えるその反面、ギャップを解消できない自分自身のもどかしさとの闘いが
僕の中で存在していたのは事実なんですよね。
でも、その「ピンぼけ」もこれといって、大きな亀裂でもないと思うんです。きっと、目に見えるかどうか分からない程度のもの。
でも、それを改善しようと思う気持ちになりにくい自分もいる。


恋するって本当に難しいよねって思う。
以前、テレビで「恋する瞬間ってどんなだろ？」っていう問いかけがあった。
どんな瞬間だと思います？？？
僕の持論だと、恋をしているって思える時点ですでにどっぷりと浸っているのかな？って思ったりするんですけどね。
今の僕はどうか？っていうと、実のところ、まだまだ何にも浸ってなんかないんですよ。
浸っている気分になっているだけで、ぼくはまだまだ画に描いた餅を見ようとしているんですよね。
「恋をしていたい」って若い兄ちゃんのような思いがあるけど、現実としては「恋もしていたい」程度なんですよね。
現実をしっかりと見据えた上で、恋したいですよね〜。
てなわけで、のびぃ、もう少し冷静に、そしてしっかりと現実を捉えた上で、自分に向き合いたいと思います。

今日は２月９日です。
わかりますよね？、今日って日がなんであるかくらいはね・・・。





２月９日といえばぁ〜♪






肉の日〜♪

てなわけで、今日はお肉を食べに行って来ました。
いいよね、お肉。
狂牛病ってなによ！って感じよね。
狂う前にすでにオレは狂ってるからどうだったいいんだよ！って感じやもんねぇ〜♪

今日はラグビー観戦です。１１時２０分に鶴橋駅集合です。
今日はくーると、３週前のコンパで知り合った、ひろみちゃんとみほちゃんと４人で行ったです。
この４人ってのに、別にたいした意味合いはありません。僕が２人の女性のうち、１人に好意を持っている以外はね・・・。
花園は思いっきりいい天気で、ラグビー観戦にはもってこいって感じ。
お食事を買って、いざ花園へ・・・。


前もってチケットを買っていて、バックスタンドの前から４列目の、めっちゃスタンドの中央付近の場所を４人分。
とりあえずめっちゃいい席であるということには変わりはないわけです。
席について、暖をとる準備をして、いざキックオフ！
「ルール知らないから教えてね！」って言われても、試合が始まってしまうと、結構熱中してしまうのと、
そうでないときはこっちが説明を仕掛けるっていうよりは、「あれはなに？」みたいに聞いてくれたので説明しやすかったですね。
基本的にラグビーはボール回ししているのを見ておいてもらえればいいんですよね。
それより玄人寄りになりたい場合は、しっかりとレクチャーしますけどね・・・。
最初に試合は「三洋電機ワイルドナイツvsクボタスピアーズ」、まあどっちかっていうと関西ににじみの少ない両チーム。
スタンドも決して埋まっているわけではなく・・・。
試合内容も結構大味で、もう少ししまりのあるゲームだったらいいのにねって感じなんだけど、
点数が３０点前後の試合だと、素人さんが見ていても楽しいものなのですね。それなりにトライがはいったりするし。
でも、玄人からすると、やたらと反則が多いし、攻め手にかけるゲームだったのかな？っていう感じでしたね。
それに比べて、２試合目の「神戸製鋼コベルコスティーラーズvsワールドファイティングブル」はなかなかの好ゲームでした。
両チームとも、神戸のチームで大阪がまあいわば地元のようなもので、スタンドにもたくさんのファンがきてましたし。
なにより、ひろみちゃんが「大畑〜♪」って黄色い声援を送ってましたからね。さすがスター集団、素人さんにもファンが多い！って感じ。
僕は、アンドリュー・ミラーであったり、元木由紀夫であったり、そういったまあどっちかというと玄人さん寄りの選手が好きなんですけどね。
試合も結構おもしろく、勝つであろうと思っていた神戸製鋼が途中まで負けているといった展開。
最後はさすが！スター大畑選手のトライで勝ち越してのノーサイドで・・・。
誰が見ても、いい試合って締めくくれる終わり方でしたね。

今日は日帰りスキーに行って来たわけですけどね、今回は福原と二人で行ったわけですが、
二人ともお疲れモードで出かけたせいか、東海北陸道にはいったあたりで睡魔に負けてダウン・・・。
２時間ほど寝てしまいました。結構早めにでて、起きた時点でもまだ５時くらい。
各務原あたりから、チェーン規制スタート。しかし、こんなに南の方で規制が始まるなんてありえないですよ。
普通は郡上八幡くらいからでしょ？
「どうせ、規制かかっても大丈夫なんやろ？」っていってたけど、道には完全に雪が覆い始めてました。
郡上八幡あたりで除雪車が走るのをやめていて、そこからは完全なる銀世界！
「ここ、岐阜やね？」って聞きたいくらいの有様。
高鷲で高速から降りて地道走っている間は完全に真っ白の世界。
空がどこからで、地面はどこからなのか、本当によく分かりません。
しかし、よくよく考えると、スキーにいくたびにめっちゃ雪降ってないか？？？
ってか、晴れた瞬間などないっていったほうがいいと思うんだけどね。
その中でも今日はかなり最強レベル。今年の中で、というより、今までの中で、という比較の方が正解のような気がするけど、
とりあえずもの凄い雪です。雪は降れど、そんなに寒くないっていうことが唯一の救いなのかも知れません。
まあ、２４時前に出発して、８時３０分くらいかな？に高鷲スノーパークに到着。
疲れてるのもあるんで、１０時まで仮眠をとることにしました。
４人くらいで来ると、到着するなりガッツでゲレンデになりますが、二人になると結構そういうところは軟弱になってしまって、
「まあ、とりあえず寝ようや」ってなります。でも、この睡眠がもの凄く重要であったりして？？？


１０時に携帯のアラームが鳴って起きて、まず最初にビックリしたのが、たかだか１時間ちょっとの睡眠だったのに、
すっかりフロントガラスは雪で覆われているということ。
そんなに雪が降っているの？って思いましたね。まあ、事実なんですけどね、今日はもの凄い雪。
着替えてゲレンデに行っても、もちろんのようにもの凄い雪。なのに、僕はヘアバンドとフェイスマスクで、思いっきり軽装なんですけどね。
一気にゴンドラで頂上まで登って、いざ滑るとなってみました。
しかしここで思わぬ強敵出現！、とりあえず雪が降りすぎて、圧雪しようにも圧雪できなかったんでしょうかね？
雪がふわふわすぎて、足が取られるって言うのと、めっちゃ視界が悪いってこと。
基本的に、ゴーグルも何もつけずに滑りたいんですよね、僕は。
でもね、今日はそんなどうでもいいようなポリシーは投げ捨てないといけませんでしたね。
ゴーグルつけても視界が悪いのは変わらず、斜面も昨日まで滑られていた斜面のままであるところもあって、
滑ってると、いつどんな変化があるか分からなくて、本当に怖いです。
だから、変に腰を落として、膝に「ため」をつくって滑って、挙げ句に結構重たい雪質であるってのもあって、めっちゃ足にきましたね、疲労が・・・。


結局１１時過ぎから滑って、３時過ぎには終了してました。前が見えにくいのと、高鷲ってかなりなロングコースのせいかな？、
足が思った以上に疲労しているようです。今日はスノーボードにしてなくてよかったよ・・・。
絶対にこんな状況で滑っていたら、ボードを回しにくかったと思うもの・・・。
フカフカの雪を滑っていて、途中でスキーが雪につっこんで、ビンディングが外れて、ロケットのように新雪の中に
ブスッとつっこんでしまったのね・・・。めっちゃパニックになってしまったよ・・・。
息が出来ないんだよね、こうなったら・・・。新雪の中で暴れてもなかなか動きとれないし、めっちゃ息が切れるし・・・。
雪に戯れる今日一日でしたね・・・。


スキー終えて帰る時点からが本当の大問題で・・・。
駐車場からでるのに２時間以上かかりまして、そこら中でスタックしてしまう車とかが続出してしまって・・・。
あまりに耐えかねて、福原と古今東西してました。お題目は「カタカナと漢字の混ざった芸能人」

よい！




非常によい！





たまらなくよい！

このところ、不安定なのびぃです。
それも思っている以上にダウンモードに引き込まれてしまい、自分自身をコントロールできない自分がいます。
こんな時は、ミスチルの「ＬＯＶＥ」を聞け！と、さすらいの恋愛詩人に言われましたので、
仕事帰りにそのＣＤを探している次第です・・・。


どれだけ自分を鼓舞してくれる材料があろうとも、それが根拠のないものであるとするならば、
それは画に描いた餅のようなものです。書いていると思っているときは餅なんでしょうけど、
正気に戻れば、何も見えないってことです。シビアな世界な訳です。
それに比べ、現実は本当に真面目でそして誠実です。「あ」といえば「あ」なわけです。
「あ」といっているのに、「め」って聞こえたら、耳鼻科に行くべきなのです。
それが現実です、いまそこにある「事実」なわけです。現実は冷酷で残忍で、でもなによりも公平なのです。


そんなわけで一喜一憂しているここ最近ですが、もっと大きな視野で物事を眺めなさい！って自分に言い聞かせています。
大鷲のように高いところから、じっと構えて情勢を見極め、「ここだ！」って勝負時までじっとしておくべきなのです。
今のままでは無駄が多すぎます。選球眼が必要であります。

突然ですが・・・、これは何を表わしていると思います？？？

今日も歯医者に行ったんですが、受付の女の子が微妙に可愛いですね。
ってか、ナースってなんであんなにエッチっぽく見えるのかしら？って思い、職場の先輩に聞いたら、
「そりゃあ、アダルトビデオのせいやな」って素で答えられました。
まあ、それはおいておくとして・・・。
昨日の今日で、受付に診察券を出してみたところ、「もう痛みはないですか？」って天使の微笑みで聞かれたので、
目尻タレまくりで「もう全然大丈夫ですよ〜」って答えているエロいのびぃがいました。
本能はどこまでも正確なものです・・・。


今日も帰りが遅く、２４時を越えたんですが、先輩を送りに江坂に立ち寄ったところ、
江坂駅の真下あたりになるところに、めっちゃおしゃれチックなカフェを発見！
「先輩！、このカフェ、めっちゃいい感じじゃないですか？」って聞いてみたくらい。
昨日もこの前を走って気にはなっていたんだけどね、一度立ち寄れる方は確認してみてください。

ズブッと抜いちゃいました！




痛いっ！




痛いっ！





痛いっ！





大きいもんなぁ、そりゃ痛いわなぁ〜





涙でそうなくらい・・・

今日は、会社の同期の結婚式でした。
気がつけば会社の同期ってかなりの奴らが結婚していて、逆に結婚していない方が少ないんじゃないの？って感じ。
関西採用３０人いて、今まだ在籍している人は２０名程度ですが、１３人とか１５人とかそんなくらいは結婚しているようです。
よくは調べてないから分かりませんけどね、会社の同期はどんどんと結婚してます。
それに比べて、年齢層が１つか２つしか変わらないインラインのメンバーはまだほとんどが独身です。
ってか、ガッツコンパ隊！って言いながら今年もガッツ！っていってるくらいです。
結構こっちの方が僕にはいい感じなのかも知れませんね。（間違いなくそうだね・・・）


同期の結婚式、とはいえ新婦さんは全然知らないので、めっちゃ会社のメンバーと群れてました。
独身者がだんだんと少なくなってるんで、「いってくれたら、気に入った子、紹介するよ」って言われたんだけど、
目を凝らして新婦さんのお友達を見ててもね、いないの。不思議なくらいにいないのね。
新婦さんは新郎と同じ年で今年２９歳になるんで、まあお友達も今年２９歳になるかその前後なんでしょうけど、
なんでしょうね？、ちとしんどい２９歳前後？って感じなんでしょうか？、いまいち無理していたり、ピントがずれていたり・・・。
まあ、披露宴でのパーティドレスくらいは全然いいでしょうし、むしろ綺麗ですよねって感じだけど、
２次会で、普段着？いや晴れ着？って感じになったときの、ノースリーブのセーターや、タイトスカートのミニなんていうのは、
まあ、似合えばいいんでしょうけど、いささか無理しているっていうのをこちらに感じさせるものでした。
さらに真っ赤なドレスを着ている子も・・・。これにはかなり残念ビーム全開でして・・・。
赤い服愛好家の僕としては「なにしてくれるねん！」って気分にさえなりましたね。
てなわけで全然いいなぁ〜って子がいなかったわけです。
こういう場であれば、１人か２人くらいはいるものなんですけどね、不思議なくらいにいなかったですね。
さらに哀しいのが、フリーなんやろうなぁ〜って感じの子がいっぱいいそうな空気があったってこと。
これは僕だけでなく、同僚たちにも言えることのようで、「マジで辛いなぁ〜」って言う人もいたくらいでして・・・。


新郎新婦の幼いときの写真から結婚する現在までの写真がのせられている中に、僕もエキストラ出演してました。
むかし、新郎とその他の同期と関西同期の紅一点やった「あっこ」と彼女のお友達と・・・。
それを見ながら、「いやぁ〜、懐かしいね」っていっていたのね。もう４年とか５年くらい前の話ですからね。
その話をしている中で、「そういや、のびぃ、あっこが３０歳になっても１人やったら、俺と結婚しよう」とか言ってなかった？って話に。
すっかり忘れてしまっているんですが、どうなんでしょうかね？結婚するって言ってしまっていたのでしょうか？
もし、今でも独身であるならば、彼女はもうすぐ３０歳かしら？会ってみたい気もするし？？？

あっこ！、フリーやったら、会おうか？

まあ、こんなことをここで言っても仕方ありませんけどね。
ってか、こんな中途半端なおっさんでは相手になりませんね。彼女、結構気が強いから、僕、負けそうですし・・・。
まあ、こんなところで遠吠えしてみてもおかしな話ですが、もしよければ、お茶でも・・・（何を真剣に誘ってるねん！）


結婚ってまあ簡単に言うとタイミングなんですよね、きっと。
今回の同期も付き合って１ヶ月で結婚意識したっていうんだよね。
そんなに簡単に意識するまでなってしまうの？って感じですけどね、どんなもんですかね？結婚した人たち・・・。
おととい、焼き肉を食べているときに、同僚のふるちゃんとお店のマネージャーさんと話をしていて、
「のびぃさんって結構クリーンなイメージがある」っていう２０歳の女の子の発言に対して、

「めっちゃブラックやって〜♪」

なんて言われてしまいまして、「おれはどれくらいブラックなのか？」ってのを推し量ってみたくなりまして・・・。
何がブラック？って回想シーンをやっている時点でまあ、それなりにブラックなんですけどね、
僕自身は「やさしくて、単純で、それなりにバカ」ってイメージを自分に対して持ってます。
どうなんですかね？、外れてるんですかね？、変に意固地なところがあるってのはそれなりに意識はしていますけどね・・・。


そんなわけで適齢期ってのがいつなのかよく分からないけど、きっと好きな人が出来て、その上将来をイメージできれば結婚するかも知れませんね。
ポセイドンと昔、結婚する前に同棲するべきかどうか？ってので議論したことがあります。
「別にいらない」っていう僕と、「するべきだ！」っていうポセイドンと、議論は二分されてしまったわけですけどね。
人それぞれ考え方があるわけですから、別にどっちだっていいと思うんですけどね、僕は自分の性格を判断するに、
同棲→そのまま時期待たずにゴールインって感じなんですけどね。
きっと自分の新居のキッチンでお料理作ってくれる子にもの凄く萌えると思います。

きっと自分の新居のキッチンでお料理作ってくれる子にもの凄く萌えると思います。


きっと自分の新居のキッチンでお料理作ってくれる子にもの凄く萌えると思います。


きっと自分の新居のキッチンでお料理作ってくれる子にもの凄く萌えると思います。


きっと自分の新居のキッチンでお料理作ってくれる子にもの凄く萌えると思います。


きっと自分の新居のキッチンでお料理作ってくれる子にもの凄く萌えると思います。


しつこいですね・・・（笑）
てなわけで、そんな条件を知った上でお料理を作ってくれる子を大募集！
もれなく、のびぃが萌えるっていう特典付き！（そんなもんいらん！）


電車でお式があった京都まで行っていたんですが、その車中で先日買った、綿谷りささんの「インストール」っていう作品を読みました。
読んだ感想は、といいますと、正直ビックリでした。こんなもんかけるのか！っていう衝撃。
書いている表現方法とかにビックリです。コトバのおかれ方であったり、「間」であったり・・・。
あの可愛らしい、おぼこい彼女のどこに、そんなものが秘めているのか？って感じでした。
芥川賞受賞作品、今度買います・・・。