almanac of the wind







2007年12月24日(月) 「わたしは、そのすべてを、ゆるすことにした」について。



もう、否定的な気持ちではいけないということ。

・・・・なんだ。そっか。
なんでずっとひっかかってきいてたのか不意にわかった。



Sweetboxの「human sacrifice」なぜかリピートで聞いてた。
このクラシックのサンプリングはフォーレのパヴァーヌ。



怒りから沸き起こる非難と恨みと罪悪感からもう手を離そう。



あの行動、言動を認めるわけではない。

ゆるすものはたぶんこれからもかわらずにいることだろう。
それでいい。それでも、いい。




わたしは乱されることのない静けさを求める。
苦しくなるだけのもの、無意味なものを雪に溶かそう。
おきたことの意味だけを掬い上げて。





2007年12月02日(日) 「J1復帰と全然関係ない小話」について。



検索してるんだけど、決定打がでないこと。


ウィキもぐーぐるもあんまり。。


ひとりのぞうさんくものすに
かかってあそんでおりました
あんまりゆかいになったので
もひとりおいでとよびました

ふたりのぞうさんくものすに
かかってあそんでおりました
あんまりゆかいになったので
もひとりおいでとよびました


(以下3、4人と増えてくおうた)

この童謡なんだけど!




わたしが覚えている最後は

100人のぞうさんくものすに
かかってあそんでおりました
あんまりおそーくなったので
おうちにかえろといいました



なんだけど


蜘蛛の糸が切れた説
蜘蛛の糸がのびきっちゃった説
ぞうさんがへっていっちゃう説

などいろいろあるうえに



タイトルまで
「ぞうさんくものす」

だとおもってたのが
「ぞうさんと蜘蛛の巣」でしょ
とか
「くものすぞうさん」じゃなかったっけ?
などといりみだれております。





どれがただしいのおおおおおおお!!








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さくらっこ [MAIL] [HOMEPAGE]

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