妄想日記-オレのOヒゲがのびるワケ...satou

 

 

友人・知人の公演案内 - 2007年02月23日(金)

友人・知人の公演案内
芝居つながり関係者の公演案内-現在把握してるやつね。
いや―かなり重なってます・・観にいけるのか俺?

興味がある作品をチェック!
詳しい内容は
リンク先をクリックして下さい。

■菅野臣太朗
ロッケンロールファイヤー
スペ―ス・ゼロ
2月20日―25日

■鳴海康平
横濱・リーディング・コレクション#2「宮沢賢治を読む!」
第七劇場
「オツベルと象」
相鉄本多劇場
2月22日・24日・25日

■阿部初美
にしすがも創造舎演劇上演プロジェクト
「アトミックサバイバー」
にしすがも創造舎特設劇場
2月22日・23日・24日・25日

■村井雄
開幕ペナントレース
「恋してると言ってくれ」
3月1日―4日
渋谷 gallery LE DECO

■鈴真紀史
経済とH
「なまけもの百科事典」
王子小劇場 
3月1日〜5日 

■木許恵介
都民フェスティバル現代舞踏公演
「神聖なる喜劇」
池袋東京芸術劇場中ホール
3月2日・3日

■桜乃まゆこ
亜細亜象演劇卸売市場
「Oh!Hospes」
新宿シアターモリエール
3月2日―4日


■TAMAYO
若手演出家コンクール2006
怪物がめざめる夜ゴールデン
「人魚まる裸みだれ髪」
下北沢「劇」小劇場
3月4日

■北澤輝樹
ユニ-クポイント
「イメ−ジの世界」
下北沢OFF・OFFシアター
3月2日―11日

■井上幸太郎
ポツドール
『激情』
本多劇場
3月4日―11日

長堀博士・吉成豊
東京芸術見本市2007参加公演
R+
アンプラグド Vol.1 [ マーガレットほか5編(短編集)]
ミュージアム東京
3月8日―11日
ミュージアム東京

■SPAC
SPAC
『廃車長屋の異人さん ゴーリキー作「どん底」より』
静岡芸術劇場
3月17日

■井上憲人
BROADWAY THEATRE WORKSHOP
『just singin' ,but musical,,,』
ピッコロ中ホール
3月23日

■宇都宮快斗
ASSH
『SOUL FLOWER』
中野ザ・ポケット
3月28―4月1日

■斉木茉奈
演劇キック
「レミゼラブ・ル」
シアタ―アップル
4月5日―9日

で、
もちろん!こちらもよろしくです♪  

 円盤ライダープロデュース第二弾!! 
      「センチな春。」
 2007年3月23日(金)〜4月8日(日)    




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ダラダラ生きてる - 2007年02月16日(金)

ダラダラ生きてる
そんな私ですが、日々、小さな幸せを探しております。

■YouTube
(最近そのせいで慢性寝不足気味と肩こり)
■本屋で立ち読み・・座り読み?
(椅子が置いてる本屋さんって親切ね。
家で読むよりめっちゃ集中出来るのはなぜ?)
で、われながらアホなのが、某作家さんの役者の動きについて著書を拝読。
試してみたく、即、本屋の通路で実践。
芝居、好きなんだなぁ〜と思う。俺アホ?

■時間が過ぎるのが早い。特に休日。
夕方に差し掛かるともうダメ。次の日の事を考え憂鬱になる。

■毎週日曜日は、某演出家(別に某じゃなくてもいいんだけどね。笑)と、
芝居の稽古。こういう時間は大切だ。
地味な事をコツコツと。発見もあり早く実践で試してみたくなる。

■「華麗なる一族」を毎週欠かさず見ている。
お金をものすご―くかけた昼ドラだ。
視点を変えるとめっちゃ笑える。ある意味すごいぞTBS!

神戸なのに一族の庭が、たまに静岡にある「日本平ホテル」の敷地で、
そこから見える海は清水港。
(某演出家に連れていってもらった、あの景色じゃん!
 まあこれは撮影場所がないから仕方ないよね。)
将軍という名の鯉。(あなたは何者ですかぁ?)
木村さん似の先代の肖像画。(分かり易いぞ♪既にネタばれ!)
政界から極秘で集めた書類の割りにはめっちゃシンプルな分かり易さ。
ナゾの猪。
(あの猪は何を意味するのじゃ!たんに今年が猪年で縁起がいいからなのか!)
昭和40年代の神戸の町並を歩く(たぶん)中国人エキストラの皆さん。
(日本じゃないじゃん!って突っ込み入れたくなる♪)
木村さんだけ今風なヘア―スタイル。
(1視聴者としてね、やっぱ切った方がいいかと・・。
あの時代じゃ、後ろ髪、、ロン毛だよね。当時じゃフーテンかヒッピ―だぞい♪)
と、見所満載。

■親友の坂ちゃんから4月マラソン大会への誘い。
一度、ハーフを体験して身体がバラバラになり、脳細胞がトリップしてバナナを、
半無意識に10本程平らげた経験があるので、
今度はそのような危険が起きないよう、気合を入れて望みたいと心に誓う。

■立て壊された空き地に現れる雑草、意外と沢山生えてくるのね。
脈々と流れている太古のDNAって間違いなくあるよね。

■守護霊っているじゃないかなぁ〜と霊感が一切ない俺も思うのですが、
守護霊もソールほにゃららって事で一つ塊(仲間)って事・・ならば・・
内なる自分の声と会話するって事が大切ねって勝手に思う。
それってでも孤独にならなきゃダメ?だよね。


森は生きている=土地は生きている=俺も生きている


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柴又 - 2007年02月15日(木)

柴又
「世界最速のインディアン」鑑賞後、突然、柴又に行く決断を。

両親が来月、さぶちゃんの公演をコマに見に来るので、
他に何かイベントはと思い
「寅さん」好きのおやじの為に下見に。
自分もいつかは
帝釈天に行きたいと思っていたので、天気もいいし重い腰をあげてっと♪
いや―意外と遠く感じたなぁ・・。
日暮里で乗り換え京成線で高砂へ。そして乗換えて柴又。

商店街が映画のセットに見たいに可愛らしい感じでよかった。
お目当ての団子屋は休みで残念なが食せ無かったが、
「10円饅頭」が事の他上手かった。
あと「ネギたこ焼き」美味。

帝釈天は風格があるね〜。
一つ一つの彫りモノ(龍や亀など)が立派で歴史を感じさせた。
境内に子供達が泥んこになって遊んでいる風景も、新鮮!
子供達が神社やお寺で遊んでる風景ってあまり見ないと思いません?
観光地というよりは、地域に根付いた雰囲気も
「柴又」って感じでよかったっす。

河沿いに出ると「矢切の渡し」
こちらは寂しい風景をかもし出していました。笑)
やっぱ演歌な風景やね〜。



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世界最速のインディアン - 2007年02月14日(水)

かみさんが仕事の仲間達とサファリパークに行くとの事。
私は一人映画でも。笑)

■世界最速のインディアン「2005年」
監督
ロジャー・ドナルドソン
出演
アンソニー・ホプキンス
ダイアン・ラッド
ポール・ロドリゲス
アーロン・マーフィー
アニー・ホワイト

実話のようです。
筋はニュ-ランドの田舎町のおじいちゃん(バイク狂)。
改良したバイクで国内記録は残していたんだけど、更なる夢は、
ライダ―の聖地(聖地といいながら、おじいちゃん立ちションするんだけどね)
米国ボンヌヴィルで行われる大会で世界記録に挑戦すること。
コツコツ貯めたお金とバイク仲間からのカンパ金、土地を担保に、
資金を調達、単身アメリカに乗り込んで・・・・。

心温まる人達のふれあいと、バイクの走行シーンが見もの。
あと、所どころおじいちゃんが語る話に生きるヒントみたいなのがあって、
勉強になります。
ラストの走行シーンは見てるこっちも瞳孔が開いて、
おじいちゃんと同じ気持ちになって歯をくいしばってました。

アンソニー・ホプキンス。
変質者や暗い役が多かったけど、
今回は本人にとっても役者として新境地ではないでしょうか。



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空手婆娑羅伝 銀二 - 2007年02月13日(火)

いわきの友人、野部君。
いや野部先生かぁ〜。笑)

プロの漫画家になり只今「月刊少年チャンピオン」にて
「空手婆娑羅伝 銀二」が連載中です!

が更に、

コミックス第1巻が発売中! (こりゃスゲ―よね♪)

で、

月刊少年チャンピオンでは
スペシャル空手対談と称して
格闘界のカリスマ前田日明氏と野部優美氏が紙面上で!

ネットで購入できますので、よろしくお願いします♪




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バブル世代 - 2007年02月11日(日)

電車の中刷りに「バブル世代」の文字。
どうやら自分の年齢の世代を「バブル世代」と称するらしい。

あんまり「バブル景気」にのった記憶がないのだが、
浮かれていた感じはするね。
映画にもなるらしいね、バブル時代。

今の20代の人達は「何世代」と呼ばれるのであろうか・・。




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グッドバイ - 2007年02月10日(土)

「グッドバイ」
監督...............  加藤哲
撮影 ................  塩谷真
挿入歌 ................  森田童子
美術 ................  落合亮司
照明 ................  鈴木章郎
編集 ................  鍋島惇
出演 ...増田康好 弥生みつき 安藤麗二 新田まゆみ 飯田高司 近藤哲也 伊藤剛

中野武蔵野ホール(2004年に閉館)で観た映画。
学生運動で挫折していく青年と愛の話。
森田童子の曲が挿入歌で使われていた。
断片だが今も記憶に残る映画。
ピエロが持つ風船、割れたガラス、学生同士のリンチ、森田童子の歌声・・。

記憶の隅においやられていたが、ふと「森田童子」の曲を聴いて思い出す。
まったく題名と監督の名前が思い出せず、
Googleで「学生運動」「森田童子」と打ち込んでみる。
写真でも、内容でも明記してあればと思ったが、
残念ながら上記の内容しか調べる事ができず。

もう陽の目を見る事のない映画なのだろうか?

18歳から20歳まで過ごした中野。
「中野クラシック」の後はよく
「中野武蔵野ホール」に足を運んだものだが、
今はどちらも無い。




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