妄想日記-オレのOヒゲがのびるワケ...satou

 

 

空間アート協会ひかり - 2006年05月29日(月)

大阪の方よろしくお願いします。

☆空間アート協会ひかり  
 藤枝静男・原作「田紳有楽」より
 「田紳有楽」口説 演者:土肥ぐにゃり
 小川国夫・原作「逸民」より
 「逸民」
 演出:仲田恭子
 出演:湯川美波、わかばやしめぐみ、佑次、須賀力、
    佐東諒一、土肥ぐにゃり

〇日時:平成18年6月18日(日)
    午後1時半/午後5時 開演  
(開場は開演時間の15分前、整理券の発行は会場時間の1時間前です。)
〇場所:アートシアター「ダンスボックス」
●地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前」駅。?番出口直結、連絡通路アリ
●JR環状線・南海電車「新今宮」駅下車すぐ。東出口より徒歩数分
●阪神高速/環状線「夕陽丘」「なんば」からすぐ
※フェスティバルゲート有料駐車場有(600円/1時間)
〇料金:前売り 2000円  当日2300円
(今回は中高生障害者等の各種割引はなし)

◆チケットの予約やお問合せ
劇団 danne@msh.biglobe.ne.jp
劇場 06-6646-1120 ダンスボックス



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今度も店じまい - 2006年05月24日(水)

下北のヴィレッジヴァンガード散策。
宮崎吐夢氏の「今度も店じまい」のDVDが紹介されていた。
映像が止まっていたので再生してみる。
始まった。
やば−オモシロ、釘付けになった。
意外とボリュ−ムが大きく、突然の放送禁止用語に戸惑いながらも、
遠めで見たり近くで見たりその場で20分程粘る。

スネ−クマンショ−を思い出した。

買いだね。



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案ずるより生むがやすし - 2006年05月20日(土)

貧困の人達を救おうというチャリティ−があちこちで行われているが、
ホントに貧しい人達にお金は届いているのであろうか?
なんだか心配だ。

ほっしゃんが面白いというか凄かった。

かみさんがズー(6時間)と編み物をしている。
まあ俺もズー(4時間)とPCを見ているのだが・・。

最近、井上陽水氏の新曲「新しい恋」がお気に入り。
特に〜君のロンゲは長すぎだぁ〜♪の辺りが。
なんか哲学的だぁって思ったら「町田康」氏が作詞だ。
すげぇ〜なぁ〜。

ぴあ見たらクドカンが「昼ドラ」だって。
この辺りの目の付け所もすげぇ〜なぁ〜。

案ずるより生むがやすし・・とは言うが、
しかし実行できる人はやっぱすげ〜なぁ〜って思うね。




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何も手が付かない - 2006年05月19日(金)

何も手が付かない時がある。
まったくもってそんな時間を過ごした。

パソコンにスイッチを入れたら最後、5時間程ずーと座って見てる。
いわゆるネット転がしじゃ。

傍らTVを付けるとMXテレビで「五時に夢中」が始まっていた。
徳光アナの息子が司会の情報番組で、木曜日はどうやら岩井志摩子(小説家)、中瀬ゆかり(新潮45編集長)がレギュラ−らしいが、この時間帯からエロトークバリバリで初めは耳を疑った。案の定、子供に見せたくない番組でベスト5に入ったらしい。
しかし中々鋭い二人のエロギャグに徳光アナのフォロートークがツボに入る事もしばしば。ここまでカミングアウト出来たら気持ちよかろうに。

21時から「アポロ13」TVで見てた。前にも見たのにまた見た。

唐突だが、ゴールデン街に遊びに行きたい。
しかし金は無いし、酒は弱い。じゃ、話にならないのか?

最近得たいの知れない、魑魅魍魎な方々に出会ってないので・・。
まず知り合いが月曜ママをやってる店から攻めてみようか。



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嵐主演で60年代の青春「黄色い涙」 - 2006年05月18日(木)

いや−驚いた!
知り合いのブログに「黄色い涙」が好きで、
ここから劇団の名前を練ったんだよ!って書いたばかり。

「黄色い涙」で検索したらこんなニュ−スが飛び込んだ。
嵐主演で60年代の青春「黄色い涙」
ジャニ−ズがやるとは。

イエ・ドロ第1回公演の「陽だまり」ってやつも、18歳の時に住んでた中野にあったボロアパ−トの出来事と「黄色い涙」のシナリオ参考にして知人に頼んで台本にしてもらった作品。
「黄色い涙」に対する思い入れだけは強いんです。

NHKでもこのドラマは保存していないらしく(噂ですが)もし全て見れるといったら、森本レオさん(当時高額だったビデオデッキを購入、自分が出演するドラマを録画したらしい)にお願いするしかない。しかし残念ながらお会いした事もない。あ−知り合いだったらなぁ〜。

■嵐主演で60年代の青春「黄色い涙」
 人気グループ嵐のメンバー5人が、60年代の若者たちの姿を描く映画「黄色い涙」(犬童一心監督、来年公開)に主演することが9日、分かった。原作は漫画家の永島慎二さんが60年代に発表した同名コミック。二宮和也は漫画家、大野智は画家、相葉雅紀は歌手、櫻井翔は小説家をそれぞれ目指す青年、松本潤は岩手から集団就職で上京した青年を演じる。松本は「そのころ少年だった世代の方々がその当時の思いや記憶を呼び起こすような作品にしたい」と話している。

 脚本は74年に同作をNHKでドラマ化した際と同じ市川森一氏が手掛ける。14歳の時にドラマを見た犬童監督は当時から「映画化にしたい」と思っていた。

[2006年5月10日7時30分 紙面から]



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久保竜彦 - 2006年05月16日(火)

サッカ−日本代表が選出されたが、なんだか1日中気分が晴れない。
久保が落選・・・。

勿論他にも落選した選手はいてみな悔しさは同じ気持ちだとは思うのだが、
某TV番組で久保選手のコメントを聞いて人柄が見えた時応援したくなった。今まで4年間ジーコの元でやってきた事を思うと感情移入が更に入る。
普段Jリーグを見ない俺が言うのもなんですが・・。

朴とつで言葉数少ない男。
落選の知らせの後、記者のインタビュ−に答える久保選手は立派だった。

29歳という年齢を考えると最後のチャンスなのかもしれない・・。
地元九州では久保選手のご両親や応援会の皆さんがTVの前でジーコの選手発表を聞き入っていた。落選が分かった瞬間、ご両親がガックリとうな垂れていた。TVで流さなくてもいいのにと思った。

人それぞれにいろいろなドラマがある。

久保竜彦伝説
是非お読みください。あなたも久保が好きになるはず。



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静岡公演無事終了 - 2006年05月08日(月)

公演終了。

好評だったらしく、参加したものとしは嬉しいかぎりである。
しかし個人的には、役者としての未熟さを再発見して落ち込む。
最近こういった事が多い。

目指すべき人がいてその方と比較すればする程、泣けてくる。

明らかに力量不足だ。
何事にも対応できる柔軟な脳みそが欲しい。

しかし発見もあった。
自分にしか分からないが「気」が出てるってこれだなぁ、と思える箇所が幾つかあった。漫画にすれば体中から湯気が出てるって絵なのだろうか・・。
非常に気持ちがよかった。

あのスイッチが入れば・・。

今は非常に眠い・・・。



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