大学教員の日記

2020年07月31日(金)  7月も終わり

 今朝の新聞に昨日お亡くなりになった台湾の李登輝さんの記事。もう13年前になるが、当時勤務していた小学校の6年生と共に後藤新平生誕150周年祭というイベントでお話を聞いたことがあった。超ビッグな方が地方の小都市に来られるということで、会場の後藤新平が作った公民館はマスコミやガードする人々でいっぱいだった。日本語の短いスピーチに感銘したことを覚えている。そして、そのオーラも。

 今日は研究からスタート。移動時では昨日の会議を受けて共同研究に関わる様々な構想。学内では後期講義の連絡。雑誌原稿の修正。夕方になってから、NPO法人の理事会。新しい時代に入っていることを実感する会議だった。夜は疲れが出てきたので、文献読み。明日からのオンライン夏合宿の準備。


 今日で7月も終わり。1ケ月が本当に早い。今月は学内業務の他に、学校現場に数校入ることができたり、執筆活動が進展したりと6月とはまた違った展開ができた。8月から9月までが自分の研究や取り組みで重要な月となるので、ひと踏ん張りである。



2020年07月30日(木)  原稿・研究・会議

 起きてからすぐに原稿。昨日終わらなかった分。一通り書いた後、細かくチェックして書き直しに時間を割く。ようやく提出。

 10時共同研究のオンライン会議。1学期はコロナ禍の影響でモニター校の学校訪問が挨拶程度しかできなかったので2学期に期待。現在準備中である。一方、訪問は計画していなかったモニター校からは貴重なデータも届き有難い限り。今後の研究方針を確認。

 その後、研究。あれこれ構想。13時からは学科会議。後期のこと、次年度のことであれこれ。その後、入試関係の会議。夜はさまざまな連絡が入ってきて、その対応。



2020年07月29日(水)  ふたんの講義と違った形で

 講義デー。その前にすべきこともあれこれあり、ぎりぎりまで取り組む。教育学演習では、プレゼン作成作業に入ったので一人一人と個別相談。オンラインでも容易にできる点はありがたい。学級経営論のテーマは学級事務。これについては学生たちもイメージがつかめなかったものも結構多かったようで(現場ではないとわからないのは当然)様々な感想が出てきた。読解・作文の技法はレポート等にもつながるものであり、参考になったようだ。3コマの講義に力を注いだので終了後は少し休息。夜になってから執筆作業を再開。

 そのような中、岩手でもコロナの感染者が出たというニュース。盛岡と宮古ということで、地元からはかなり離れている。いつかはこの日は来ると思っていたが、とうとうという感じである。そのニュースに注目。



2020年07月28日(火)  仙台は大雨

 今日はいつもより早く移動。総務課に昨日の作成の文書を提出。加えて一つのお願い。スムーズに進むことを願う。研究室で関わっているプロジェクトの仕事。予想以上に時間がかかったが、よりよいものになったと思う。11時からはオンラインでの打ち合わせ。このごろは減っていたが、これで5日連続。

 同僚と情報交換。こういう機会は今は貴重。午後になって原稿の取り組み。16時から重要な打ち合わせ。情報交流を含め19時すぎまで。今日は帰宅も遅くなり、帰ってからは少しだけ原稿の取り組みの続き。



2020年07月27日(月)  今週で7月も終わり

 気づけば今週で7月も終わり。土曜日は8月である。コロナの影響であちこちからお聞きする話は、夏休みが8月上旬からということである。(岩手は休校がほとんどなく、すでに夏休み)今日も雨で暑くない気温なので、7月末という感じがしない。

 さて、午前中は事務仕事と原稿の下調べ。事務仕事では各部署に今日もお世話になった。午後になって講義2コマ。社会科教育法は今日は指定した教材で授業プランを立てるというもの。今までの学びを生かして学生たちはがんばっていた。時間まで全員提出。オンライン講義の準備の難しさ、大変さはあるが、学生たちの出席率の高さはプランである。

 その後も事務仕事の続き。プリンターが不調。かなり使ったので替え時か。20時から研究会の打ち合わせミーティング。よき企画ができそうである。昨日の遅寝と大雨で寝られなかったこともあり、今日は少しだけ早寝。



2020年07月26日(日)  今日も取り組む

 今日も昨日に続いての取り組み。大学院のゼミ夏合宿の仕事から。時間をかけて行う。休日ということで家のこともあれこれ。

 午後になって、8月の講師役の資料作成。今回のテーマは新しいので、かなりの時間がかかると覚悟をしていたら、その通りになってしまい、夜までかかってしまった。この4日間にすべきことがあれこれあると初日に記したが、見通しが甘く6割ぐらい。時間はかけたがなかなか進まないのはいつものことではあるがー。

 夜は3日連続のズーム・ミーティング。懇親を深めることができた。



2020年07月25日(土)  今日は雨

 今日は天気予報通り雨。それほど激しくなく、午前中にはあがる。予定していた仕事はあったが、朝に情報が入りその仕事が優先。その他、あれこれ他の仕事も入っている。休みの日でもあれこれ動いていることを感じる。

 午後になってから講義準備。今回もあれこれ参考文献を確認。過去の自分の原稿が今回も役に立ちそうなので掲載。執筆時の頃を思い出す。逆に執筆時はこんな風に役立つとは想像していなかった。

 夜はゼミ夏合宿に向けての会議。ラストスパート。一週間後である。



2020年07月24日(金)  スポーツの日

 今日はスポーツの日。今年から体育の日が改められ、しかも今年は開会式のはずだったが、全くの休日の一日になってしまった。これもいたしかたのないところである。今日もよい天気だが、明日から崩れるということで梅雨明けは8月になるとの予報。まだまだ夏は来ない。このまま涼しい夏でも構わないがー。

 今日もすべき仕事に着手。時間がかかる調べごとを朝から。昼過ぎからは別の仕事。頭が疲れたので少し休養。講義の準備についてもあれこれ考える。あっという間に夜。21時から学習会。よきディスカッションができた。22時から別の会が数日前に入ったが、先約優先ということで欠席。夜のオンラインも落ち着いた感じがあるが、今日からは3日連続。



2020年07月23日(木)  海の日

 今年は今日が海の日。本年度の授業開始が遅れたこともあり、祝日が講義日になっている場合もあるが(たとえば8月の山の日)、今日は関係なし。ただ、この4日間ですべきことはある。土日は通常の講義準備の日であるが、今週はさらに重なっている。少しでも前進しないと…。

 そう思ういつつ、午前中は体が重く不調。午後になって取り組み開始。文献読みをメインに。暑い一日で今日はエアコンが入りっぱなしであった。まだ夏の青空ではないものの、梅雨明けも近い感じである。



2020年07月22日(水)  学生たちの学びぶりに本日も…

 前期水曜日は講義メインの日。講義準備だけではなく、体力も必要なので体調を整えて臨む。

 まずはゼミ。全体指導に加えて、オンラインで個別にディスカッション。今回初めて行ったが、これから面談等、様々な場で活用できるかもしれない。学級経営論。今日は学級通信について。自分の学級通信の思い出も学生たちに伝える。実際の演習では学級通信の一部分の作成。なかなかの仕上がり。読解・作文の技法は一人一人の作文の考え方について聞くことができた。それぞれ学生たちの振り返りを読み、その学びぶりに本日も励まされる。まとめのレポートの課題も提示した。講義終了まであと3週間。全力投球である。

 昨日訪問した小学校の先生方とのやりとり。今日も学びが続いていることが嬉しい。メール発信の多い日。チェックものがいくつか。夕方に集中して行いまずは発信。夜に別のチェックもの。こちらは時間が必要。あれこれ考えている間に遅くなる。



2020年07月21日(火)  老松小学校で講師役

 午前中は講師役の資料づくり。文献をあれこれ確認。プレゼンスライドで行おうと思っていたが、文章中心のテキスト形式に変更することにする。その他、事務仕事をあれこれ。

 昼前に移動。老松小学校の校内研究会の講師役。校長先生と縁があり、ユニバーサルデザインの内容での依頼。アマビエと和算というユニークな取り組みを学校に入るとすぐにしていただく。子どもたちが知的好奇心を高めていることがよくわかった。
 講義は2時間。熱心に先生方に聞いていただいた。学期末のこの時期に研究会を開催するということ自体が珍しい。2学期に生かすためにということであった。自分が内容を欲張りすぎて、シェア&QAタイムが短くなってしまったのが反省点。終了後、打ち合わせをして次回のことを確認。学区の風景が自然豊かで、よき環境で子どもたちは学んでいると感じた。

 帰ってからは疲れたので少し休養。夜になってから文献探しを再開。



2020年07月20日(月)  講義準備と講義

 朝から今週の講義準備。今回は評価に関わって学生たちに連絡することがあり、先週から様々検討。オンラインだから難しいこともあり、内容は変わらないものの方法や取り組む期間については一部変更。学生たちが迷わないように言葉を吟味しながら作成。今日のプレゼンを含め、講義直前までかかる。

 今日の講義は2コマ。社会科教育法は授業の実際ということで、話し合い活動・まとめ・ノート指導。感想を読むと、まとめについて関心が高かったようだ。小学校教員時代のスライドも役立つものだと感じた。

 夕食後に仕事を再開。事務仕事。チェック物の確認。次の講師役の文献読み等。



2020年07月19日(日)  チェックものに時間を割く

 昨日よりは体も幾分か軽い感じ。午前中はミーティング。少ししてから、チェックものに取り掛かる。一つだけではなく複数あるので、根気が必要だったが最低限のところまで終わらせる。加筆もいくらか。時間がかかるが仕方なし。その他、事務仕事をいくらか。

 今日は久しぶりに晴れ間がのぞいた。家の裏の草もだいぶ伸びていたので、草刈り。外のこういう作業はよい気分転換になる。夜は「半沢直樹」。前回は7年も前になるのか…。時の流れは早い。今回も日曜日の夜の楽しみになりそうだ。



2020年07月18日(土)  体が重く…

 起きたら背中に少し違和感。それだけではなく体が重い。体力的には無理ができないものの、どうしてもその日に終わらせないといけないというものが時々あり、思うようにいかない。
 今日も休養をとりつつ、講義準備とチェックものを半分近くまで終わらせることができた。夜はオンラインの講演会に参加。寝不足にならないように今日は早めに就寝。



2020年07月17日(金)  秋田大学での講師役

 今月2回目の秋田大学での講師役。今回は初等社会科教育学。母校の後輩たちに講義ができるということは嬉しいこと。今回もお招きくださった先生に感謝。かつて自分が受講した社会科教育法は、その時にはその価値がわからなかったが(講義自体は学ぶが大きかったが)、教員になってから「あの時に学んだことはこういうことだったんだ」と生きてくることが多かった。講義をされた先生はのちに、社会科教育学の分野で大きな業績を残されていたので、その先生から学ぶことができたことは、本当に幸いだったと思う。

 さて、今回は教材開発がテーマ。ワンポイント、1単位時間、1単元とそれぞれのサイズで紹介させていただいた。単元では懐かしい宮古自慢CMを見せる。もう20年近く前の実践であるが、自分のターニングポイントとなった実践である。ズームでもよさが伝わったと思う。終了後、しばし懇談。これも有意義な時間だった。

 午後は、今後の講師役のことであれこれやりとり。講義のレポート関係。来週の講師役の資料を作成し、送付。作成物のチェックを入念に。代案を考え発信。さらに講義の準備。今日は雨はなかったものの晴れ間がなかった。7月も半ばを過ぎるがまだまだ夏はこない。



2020年07月16日(木)  学校訪問と会議の連続

 学内業務の連絡で、今日は市内の小学校を3校訪れる。いつもより早く出発。早いと車の流れもスムーズ。早く着きすぎたので近くのコンビニで待機してから、学校訪問。続いて移動し、2校目。さらに大学キャンパスに移動。ゆっくりとお話をしたことと、市内移動は時間がかかるので、これで午前中は終了。昼食後、もう1校を訪問し、訪問の任務は終了。

 そこからは会議の連続。入試にかかわるもの、FDにかかわるものはオンラインで。もう一つ、教育実習に関わるものは会議会場にいながらオンラインで。どれも重要な会議の連続で終わった際には頭も疲れた。

 帰宅してからは別用務。今日も遅くなる。



2020年07月15日(水)  講義と資料づくり

 朝から今日の午前中まで送らなければいけない講師役の資料づくり。8時前には終わり送付。講義の準備。途中でストップをして事務手続きののち再開。

 今日は講義が3コマ。ゼミで学生たちの頑張りを本日も見ることができた。学級経営論は保護者の対応。どうしても、マスコミから流れる情報が印象に残ってしまうが、「信頼を得る」という事例をもとに講義したので、振り返りでは見方が変わったという声も。読解・作文の技法は演習を中心に。オンラインでも学生たちの反応が豊かでアクティブな講義になったと思う。

 さらにあれこれ連絡が多い日。夜は事務局会議。学校の話を聞きながら、例年であれば夏休み前の学期末。暑い中での成績処理、期末事務整理のころだなーと自分の担任時代を思い出した。今年度は連日の雨で久しくエアコンも稼働していない。コロナのこともあり、例年と違う夏である。



2020年07月14日(火)  雨が降り続く

 今日も雨。ここしばらく青空を見ていない気がする。今まで青空が見えた日でも「今日は外出は厳しいなー」とということが多く、青空の下での外出はいつの日だったろうか…。

 今日は朝から原稿の取り組み。途中で事務仕事に切り替え。昨日発生した対応で教務課。その後も原稿の取り組み。ようやくできて送付。編集者さんからのコメントに励まされる。帰宅してからは、プロジェクトや講師役に関わっての発信。教材開発のプレゼン作り等。

 教育出版ホームページに連載原稿の10回目が掲載。これで一区切り。最後は三者共同のワークシート開発のこと。毎回時間がかかったが10回まで執筆できたことは自分の財産。



2020年07月13日(月)  今週も始まった

 土日も平日もパソコンに向かう時間は変わらないものの、やはり月曜日というのは感覚的に違いがある。今週も始まった。今日も肌寒い天気。これだけ寒い日が続くと学校ではなかなか水泳ができないのでは…と感じる。冷夏のため1学期に3回しか水泳ができなかった年があったことを思い出した。夏休み後にかなり挽回はしたが。

 さて、午前中は原稿のための取り組む。事務仕事で急遽のことがあり、対応。明日も対応が必要なことが判明。その準備。
 午後になって講義が2コマ。社会科教育では板書型指導案を紹介をしたが、学生たちには「始めてみた」とかなりインパクトがあったもよう。他の講義でも様々な指導案を見たり、実際に作成していることも知ったので今後の講義内容を検討する必要があると感じた。

 夜も原稿の取り組み。学会理事会。以前からオンラインでの会議だったが、今回は新しいツールを紹介させていただいた。

 



2020年07月12日(日)  さまざまな取り組み

 昨晩から大雨警報が頻繁にスマホに発信されてくる。同じ市内でも20km以上離れているところのものだが、県内でも川の氾濫のニュース。被害がないことを祈るのみ。

 休日も(だからこそ?)様々な取り組み。まずは締切日が目前の原稿が2本あるので、その取り組み。1本で予想以上に時間をとってしまい、もう1本は明日回し。今週の講義の準備。こちらもあれこれ思案。いつものように簡単に準備ができるものではないので、あれこれリサーチして作成。今回が10回目なので、3分の2が終わることとなる。さらに研究室の事務仕事。こちらも時間がかかってしまった。休みを入れながら一日いっぱいとりくんだが、目標の7割ほどだが、まずはよしとしよう。



2020年07月11日(土)  講義の準備

 朝から激しい雨。家の用事もあり、少し心配になる。やがて雨も小降りになり、安心。
 午後になって講義準備。昨日後回しにしておいた点について、アイデアが出てきたので準備をすることができた。やはり時間をかけておくことが大切。
 
 一週間の疲れが出たのか、体が重く早寝。取り組もうと思っていた原稿は明日回し。



2020年07月10日(金)  ようやく提出

 起きてからいつものように研究。午前中は今週取り組んでいる学会大会の原稿。本日が締切なので、ほとんどできているのであるが、フォーマット等を改めて読み最終チェック。まだ直した方がよいところが見つかり、昼に提出。

 午後は事務仕事をメインに。いつの間にかたまってしまい、あれこれ対応。講義の準備。次回は工夫が必要なところもあり、あれこれ思考。

 夜になってオンライン研究会。本日は少人数。様々情報交換ができて何より。その後、依頼事。



2020年07月09日(木)  北六番丁小学校で講師役

 午前中は研究。学会全国大会の原稿のラストスパート。改めて読み直すと指摘された点に納得。時間をかけて修正。
 昼過ぎに移動。移動前に駐車場までの途中でキャンパス内で学生さんを見た。基本的に全てオンライン授業であるが、先月から条件付きで対面授業も限られた中で行われている。今までは先生方や職員しか見なかったが、やはり学生あっての大学キャンパスと感じた。

 今日は北六番丁小学校の講師役。今年度2回目の訪問。校長先生にご挨拶してから給食。久しぶりの給食はやはり美味しかった。5時間目と6時間目の授業を参観。子どもたちが落ち着いていて、どの学級もしっかりとした学級経営が行われていることが印象的だった。今日の講話のテーマであるUDの視点で写真も撮らせていただく。
 終了後、研究会の時間までプレゼン作り。先生方の教室で発見したUDと一般的な話、そしてヒドゥンカリキュラムも話をさせていただいた。今日も皆さん熱心にお聞きいただいた。

 次回は9月と研究主任と打ち合わせ。研究授業も本格化するようだ。自分も学ぶよき機会になりそうである。帰宅してからは体力がもたず、軽い仕事を。



2020年07月08日(水)  講義4コマ

 昨日はだいぶ遅くまで研究の取り組みをしたので、今朝は寝不足。でも一眠りしてからの取り組みだったので、何とか体力はもちそうなことを確認。というのも本日は講義4コマ。いつもの3コマに休講分もあわせてなので、体力が必要。

 まずはその前にプレゼンができていない講義を急ぎ作成。教育学演習は各自の研究の進捗状況の確認から。現場に役立つ実践の話も。学級経営論は朝の会・帰りの会。学生たちの実体験をもとに講義。読解・作文の技法は本日から作文。様々な学びができたようだ。続けて6限も読解・作文の技法。学生たちはよくがんばった。

 夜は明日の講師役の準備。昨日と同様にこのような状況下でも講師役ができることに感謝。



2020年07月07日(火)  中野小学校で講師役

 いつものように研究から。移動予定の11時まで取り組むものの、期待以上には進まず。夜に持ち越し。

 盛岡に向けて移動。今日は中野小学校での講師役。昨年10月にすばらしい公開研究会を行った学校であり、私もお手伝いをさせていただいた。今回は生活科の助言役。今までコロナ対応で一斉の研究授業参観はできなかったが、今回は広いホールでの生活科授業なので、皆さん参観。子どもたちの気づきの質を高めるしかけがいくつもあるすばらしい授業だった。

 研究会の協議会は1時間ほど。次々と発言が出てすばらしかった。自分も30分ほど講話風助言。可能な限り生活科の授業以外にもヒントとなるような内容を心掛けた。
 終了後、サンセール盛岡に移動。少し仕事をしてから懇親会。学校を支えるベテランの先生方、熱心な若い先生からエネルギーをいただいた。9:30に帰宅。だいぶ疲れたので、一眠りしてから研究を再開。



2020年07月06日(月)  やはり月曜日

 いつものように朝は研究。昨晩も遅かったので、頭が働かず。

 月曜日はその週の動きが始まるので、事務仕事が多くなる傾向にある。今日もその通りで、いくつものが事務仕事が入ってきた。小学校への電話連絡は校長先生方の反応の速さで予想以上に早く調整ができた。空いている時間で研究も進める。
 午後になって講義。今日は教科書分析。学生たちに自分が初任の頃の社会科教科書を紹介したら、「縦書き・小さいサイズ・二色・写真なしの内容に驚いていた。それを考えたら教科書は本当に変わったと思う。
 いつもの2コマの他に、先々週の休講分の補講。特別版で後半はディスカッション。学生たちとあれこれ話すことができて有意義だった。

 その後も事務仕事。プレゼン作成。少し早めに就寝。



2020年07月05日(日)  社会人学生ゼミ

 昨日は遅く寝たがいつものように起床。土日恒例の今週の講義準備。時間になったので途中まで。9時から社会人学生としてのゼミ。今回もオンライン。
 いつものことながら学び続けることの意義を感じる時間だった。自分の内容についても今後の重要さを改めて感じた。まさに濃厚な3時間。

 終了後は今日までの疲れもたまっており、しばし休養。その後、講義準備を再開。簡単には終わらず、夕食前まで。一息ついてから今度は明後日の講師役の準備。生活科については、大学教員になってから初めて。これも学びの機会である。こちらも予想以上に準備に時間がかかってしまった。今日も遅寝。



2020年07月04日(土)  オンラインデー

 いつものように朝は研究。資料を修正。今日はオンラインの日。午前、午後、夜と3本。

 午前はオンライン青葉の会。すばらしいプレゼンとグループ討議。さらにコロナ対応の情報交換と今回も充実した内容だった。次は自分の学びを提案できる場もあるので、準備をしていこう。
 午後は情報リテラシー連続セミナー。オンラインでの開催で学ぶことができた。オンラインということで、北海道から沖縄まで遠方の皆さんも参加。子どもの学びと教師の役割について見直す貴重な時間となった。
 夜はゼミ夏合宿の会議。2時間あまり。途中以前から予定されていた別オンラインもあり、こちらはつなぎっぱなしで対応。

 これぐらいオンラインの時間が長くなると、(しかも合間はパソコンで講義の準備)さすgに疲労度も増す。学生たちから一日5コマオンライン講義という話を聞くことがあったが、確かに休憩を入れないと相当なものである。

 オンラインではないものの、メールやメッセージでさまざまな連絡。縁があるからこその相談事と感じる。



2020年07月03日(金)  久しぶりに一関社研

 今日も研究から。あれこれリサーチしているが、苦戦している部分も。通常業務にも時間を割いているうちに、出発時間。移動。

 久しぶりの一関社会科教育研究会(今回は夕方から行う自主研究会)。大学教員になる前の2月以来だったと思うので、2年ぶりである。その間に、学校で日中に行う公的な研究会には2回参加させていただいた。この自主研究会とはそれとは別の開催。若い人中心の圧倒的なパワーが魅力的で、自分も胆江地区の事務局時代に合同開催で多くの若い先生方に参加させていただいた。

 その雰囲気は今も変わらず、中堅や若い人からすばらしい発表が続いた。私も有田先生の実践とヒドゥンカリキュラムについて話題提供。参加者も地元一関はもちろん、奥州、北上だけではなく、はるばる久慈や山田からも参加。よき空気を味わうことができた。久しぶりに直接会う皆さんも多く、こちらがパワーをいただいた。

 帰宅後は研究の続き。提出物を出したあと、遅くまで続ける。



2020年07月02日(木)  後輩に向けてのオンライン講義

 いつものように朝から研究。時期的にも今日までの分で一区切りをつけた方がよいと考え、連名者に送付。地道に進むしかなことを確認。

 その後、プロジェクトに関する打ち合わせ。重要な役割なのでしっかりとフォローをしたい。
 午後になって、依頼されていた秋田大学の初年次ゼミの講師役。こちらも本学と同じでズームということで、違和感がなくできた。今回は後輩へのメッセージもあるということで、自分の大学時代の写真を含めプレゼン。三十数年前のことを思い出した。学生さんたちからのよき感想、質問を嬉しく思う。その後、お招きくださった先生としばし教材開発についての情報交換。やはり社会科の教材開発は楽しい。
 本日はその後さらに学生の研究インタビューをズームで千葉県の現職の先生と。1年前まではこううこともハードルが高かったが、今は違和感なく進められる。有難いことである。

 気づいたら今日は学内講義がない日だったが、オンラインの時間が多い一日だった。疲れたので夜は少し休んでから、研究と原稿。



2020年07月01日(水)  講義3本と補講

 今日は講義デー。今回は今日のプレゼンも仕上げているので、まずはその確認。その後研究。

 教育学演習。毎回のことながら学生たちのがんばりぶりに感心。このような状況下でも、ネットを使ってアンケート収集を行う学生もあり、私の方が学ばせていただいている。学級経営論。今日は学級目標と個人目標について。学級経営の中でもあまり扱わないテーマではないかと推測。もう一コマは読解・作文の技法。こちらも学生たちの成長が感じられる内容だった。その後、休講にした分の補講。大学教員になって一番講義をした日であろう。

 夜は研究。今の取り組みで自分の弱点が見えてくる。よき学び。
 今日届いた書籍は三十数年前のもの。絶版になっていたので、古本として購入。著名な著者の方が、教え子であろう人への名前入りでサインとメッセージがあった。そういう本が巡って自分の元へ。そうやって本は生かされているのだと感じる。


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