一生懸命自分のけつをたたいて
うごかそうとしている。

だらけ。

くやしすぎです。

理想とは、違う点が多い気がする。



でも、すごくすき。


こまったもんだ。

いう。

きめた。

コンディショナーの容器に、
シャンプーをすこし入れてしもうた。


確認したつもりやったのに。。

ふう〜。

兄貴夫婦のあかちゃんをみてきた。

まだ、半年ぐらい。
ちっちゃくて、ぷよぷよしていてかわいかった。
それに、目が宝石のようにきれいだった。
たまーにあそんでいると、わらってくれた。


でも、泣くとまったく手がつけれん。
茹蛸みたいに泣いていた。





そう、抱っこができなかった。
なんか、こわしそう。。

あほなくらいすきだ。
だから、なにもできない。




それにしても、さむすぎ。

どうも、なんだか水曜日に思えた・・・。
もうだめだべさ。

かわええの。


それにしても、さむい。

えらいだめだった。





テストが。



一応、勉強したのに。


つもりだけだったのだ。。

村上春樹の「カンガルー日和」に載っていました。



まだ、100%の女の子に出会ったことは、ないです。
最高99％どまり。



なんでかというと、自分がほんとに好きになった人は、
自分のことをすきではないからです。

どうも、一緒の歳らしい。


そんだけで、なんかうれしくなった。




あほだ。

なやみすぎ。

どうも、なにしても裏目にでてしまう。



よくないよくない。

だめだめだ。

ばたばたどたばた。

もういやだ。








それにしても、やっぱりかわええ。

いっつも、思うけど、
なんで、あんなにきれいなんやろ。

でも、散るのが、はやすぎ。



せっかくきれいなんだから、
もっと長く咲いていれば、ええのに。

もー、四月。


まだ、今年はなにもしていない。


がんばれ、がんばれ。
一所懸命。一生懸命。