こいしてる。


あほなぐらい。
そんな一日でした。






おもろい本をみつけてしまった。
それを、ずっと、読んでいたい
仕事嫌いの人間です。



もうねないと。

餃子をつくった。

まあ、うまくできた。
でも、かあちゃんがつくったものには、勝てない。
かあちゃん、強し。




それにしても、いっぱい作りすぎて、あまりすぎた。
これは、2日ぐらい、餃子漬けかも。



だれか食べてくれ。

バイクの免許、ごうかくしました。

朝から、緊張した。
変な話、前回より緊張した。

でも、なんとか、うまくいったみたいだ。

にやけた。

ちょっと、心のそこから、うれしかった。
ひさしぶりかな。




これで、一個、目標達成。

って殴られたみたいに、
わるいことが立て続けに起こった。。

この反動で、いいことがあればな〜。






それにしても、こしがいたい。。

すごいね、勢いだね。



すごい、うらやっましい。


こんな奇跡が自分にもおこらんかな。

あ〜、ねむい、ねむいです。



昼から、晴れた。
すごくいい青空だった。

という映画をやるそうです。
みないけど。
宮崎あおいは、ちょっとすき。


でも、ただ、君を愛しているだけで
いいのならば、楽なのにね。

あんたがすき。






はらへった〜〜〜〜〜。
はよ、ご飯、たけないかな〜。

ふんだりけったりの一日でした。


ほかは、完璧だったのに、
やっちゃいけないことをやって、試験におちるは、
補習うけたら、途中から、雨降ってくるは、
補習では、特に技術的には、問題ないっていわれるは、
シーツがほしっぱなしで、ぬれるは、
原付だったから、雨に濡れるは。

こんだけのことが、あれば、明日は、いい日になるはず、
いや、なれ。




それにしても、なんて、本番によわいこと。
なにが嫌かって、もう一回緊張せんといけないのが、
嫌だ。

明日が卒業検定です。


どきどきもんです。





自分に自信をもちましょ。

かいしゃのおんなのこが、泣いた。
なんか仕事で、つらいことがあったみたい。





自分には関係ないことなのに、
いろいろなことをかんがえてしまう。




そんなせいかくだ。

かわいすぎ。


近くにきただけど、ドキドキもん。




わらっちゃうね。

夜、目がさめると、
たまに変な音がする。


なんだろうと、発生源を探してみると
冷蔵庫からだった。


お前、なんちゅう音だしてんや。

あたまにちいさいこぶができた。
また、知らない間に、なにかにぶつけて
できたんだろう。





ヘルメットかぶるとき、当たっていたい。

本をよむのに、はまっています。



時間をきにせずに、
のめりこめる本と
周りからじゃまされない時間があるときが、
ここちよい時間です。

そこのあなたです。

だめだめだめ。


手を伸ばせば、つかまれることができたのに、
手を伸ばす勇気がなかった。


あいかわらず、進歩なし。

坊主になされる夢をみた。

それも、亀田兄弟の次男に。
それも、中途半端な坊主に。







自分は、なにをおそれているんだろうか。

日本ハムがかちました。

このまま、優勝しちまうので。





いま、すごく、テレビがほしいです。

き。


また、空気がぬけておりました。
これは、ぱんくです。


ばいくや、みっけないと。
あしがなくなる。。

家具屋にいったら、頭がいたくなった。




だから、もう寝る。
あしたから、仕事。
いやだな〜。

あたりまえだけど、
そんなことをかんじるほど、
いい天気でした。





でも、あったかいのか、さむいのか。
ようわからん、どっちかにしてくれ。


かぜひかんように。

左右違う種類のものをはいていた。


それも、気がついたのは、
別の日に、片割れの靴下をはこうとしたときに気がついた。







ある意味、すごい。

ひとつだけ。

でも、まだ、がむしょらになっとらん。









ついつい、余計なことをかんがえてしまう。

はっきり言って、自己中なこと。



でも、たまには、それをつらぬきとおさんと。
やさしさだけでは、幸せは、こない。

ぎりぎりいっぱいいっぱいでした。

結果的いいことない日でした。





そんな一日でした。



いま、とってもほしいものがある。
でも、てにはいりそうもない。


でも、あきらめないと、心に刻む。

にげた。



だめ人間。

わけないけど、
思うのは、ただ。


あしたは、そんな気持ちで、すごしましょ。。

朝。

偶然、会いたい人に会えたけど、
会っちゃいけないタイミングにあった。

うれしいようで悲しすぎ。
さいてい。



すきになりすぎた。



夜。

渋谷の駅のフォームで
電車を待っていると、
高校の友達に似ている人がいた。
10年前だから、そいつかどうかわからず、
こっちにもきづかずにいたので、声をかけなかった。
それで、電車きて、そいつは、別の乗車口に
乗った。

そのときに、髪の毛をかき上げた。



やつだ。
まちがいない。

もう10月です。


そんな季節です。


今日も、教習所。

ずぶぬれになりました。



でも、うまくいくとおもしろい。