これは恋だ! / 木村
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〔 アイツの内の良からぬものが…  2006年08月31日(木) 〕

ジョジョッビジョ…ブワァ〜 ジョビジョ…ブゥワァ〜!
ってゆーようなことを、誰でもいつかはどこかで目の当たりしているのだろう。
否。
目の当たりにするがいい!
そして、それへの怒りのために途方にくれろ!
この私のように!!
…と思う、荒れ果てたここ最近の木村です。




…なんですか。
本来、人間には、性別あるの者に生まれた宿命として、
その性別への道徳的観念というものがなければならない。…じゃない?
というか、絶対に踏み越えてはならない境界線が、
この人間社会に潜在的に存在するという事実。そう、事実。
って、抽象的過ぎて どうとでも解釈できる内容だなコレ。(…)
断っておきますが、同性愛や同一性障害の問題を取り上げているわけじゃありません。
精神が『男』である人には、絶対に判らない話です。
『女』の道徳について話しています。
全身で『女』を体現している人が、ごくたまにいるじゃないですか。
私は、そういう人は、恐れるけれども嫌いではないんです。
なぜなら、自分にもそういう部分があるのを知っているので。
狡猾で、夜叉で、隙がなくて…でも滑稽で。その中に棲む憐憫がいっそ清々しいんです。
憎いけれど憎みきれず、苦悩した挙句、なんだか許してしまう。
ですが、『女』であることを最大限利用して、ソレに対する自覚の無い無作法な女は、許せないのです。
ええ。許せないのです。

というようなことを、もう1ヶ月くらい前から腹の奥底に沈殿させて、
魚が泳ぐたびに、沈殿した気持ちが巻き上げられ、蒸し返されている。
本当にうっとうしいかぎりだ。





○DS近況
特になし。
つくづくと、横に教官がいなければな〜と思う。
つーか、うるさい。(え)


〔 driving miss daisy  2006年08月28日(月) 〕

…っていう映画知ってますか?
I ♡ Morgan Freeman....(←どーでもいいから)

で。
仮免取って、第2学科効果測定やりました。
明後日は卒検前効果測定…。 ←高速的な通いっぷり
学科は、結構楽勝っス。
路上もこのようにいけたらどんなにか…くっ。
運転操作は、割と普通だと思う。
スピードもハンドル操作も切り返しも…。
むしろ、場内では完璧だった。←みきわめ落ちたクセに

つーか、タイミングがわからん。イマイチわからん。
教官が横にいると、余計わからん。(え)
喋ってることが聞き取れない人とかいるしな。←待て
え、何?ヒアリング…?えーそっからー!?…的な。
今日最後のセンセーは、非常に良かった。勉強になる。
また、当たりたい。ぜひ。

明日 縦列駐車だな〜。(ぼんやり)


〔 THE COUNTRY  2006年08月14日(月) 〕

この夏、飛んで火に入る羽目になってしまった木村さんですが、
皆々様 残暑お見舞い申し上げます。



方々の田舎に行ってきた。
しかし、NOT故郷。
homeとcountryの違いだ。判ってくれるか、皆の衆。
毎度のごとく、非常に辛い日々だった。
言葉の壁。習慣のギャップ。考え方の相違。田舎独特の劣等感による偏見。その他もろもろ…

一体、何だってんだ。

馬鹿馬鹿しい。

大した家でもなかろうに、水のみ百姓の素性がご大層なことで…。ええ。
勝手にやってればいいよ。
『都会の子は〜都会の子は〜』なんて…。
一体、おめぇらが都会の何を知ってるんだ?あ?
そんなこと言うなら、ピンで禾火葉のメイド喫茶 はしごしてみろコノヤロー!(←ちがうちがう)

田舎は落ち着くなんて、嘘だ。
落ち着くヤツは、そこが故郷だからだ。
私は、田舎なんて嫌いだ。
田舎に行く時なんて、完全な数日限りのお客様で十分。
血が繋がってるだけで、無理矢理 土地者扱いされてたまるか。しかも半端者。

私に言わせれば、正直、田舎も都会もなんのことはない。どうということもない。
つきつめていけば、人間のすることなんて なにもかも同じだろうに、
業の深さになんの変わりがあるものか。
本当に、馬鹿馬鹿しいかぎりだ。


そうやって、疲労感ばかり肩に積もらせて帰宅しました。
明日から ドライビングスクールですよ。
どうなることやら…。

〔 ひたちなきゃ音楽祭2006  2006年08月06日(日) 〕

疲れました。
もう歳です、いろいろと。
いい加減ダメです、いろいろと。
ということで、タイトル通り3日目のみ参戦しました。


○ロッチンオン(←なんかエロいな>待て)フェス、最終日。
朝。友人宅より、車でプップー電車でGO。
いや、マジで眠ぃ…。←オイ
前日 花火大会とか調子コいて遊んでいた罰デスカ…。

以下、簡素な参戦記録↓
DJマ*ダ/グルーフ*タマシィ/ソカベ/ドーピンパムダ/ポリシ*クス/
マキタ・ダイナマイツ/ロケッツマン/ビーツクルセダーズ/リューキューデスコ/
グルェイトマエカワ/エヌダイブ/DJマ*ダ

今年も、マエダで始まりマエダで終わりました…。(…)
つーか、俺マジでDJブースにしか居ねー!マジウケル〜。(あいたた)
そういや、なぜかDJブースは、途中から時間がオシまくり。で、
まくられた結果、予定外のものに参加しまくり。すげー嬉しかった。
泣く泣く諦めていただけに、かなり嬉しかった。いやはや。

個人的なMVPは、グレーツマエカワ。
なんか、オズマ来ちゃうし、脱いじゃうし、DJブースでジェンガだし、ラジオ体操第2だし。
爆笑だ。あんたにゃ、負けた!
マエキャワの次は、ハヤシとマエダ。←お馴染み 
あと、ドーピン。すげーかっちょ良い。
去年も思ったけど、すげーかっちょ良い。←寝こけたくせに
ドーピンとポリは、途中までガンバったものの、結局ぐぅぐぅしてた。(えー)
ハンサムネクタイ。←謎

しかし、ハヤシは可愛すぎるな。
動き過ぎで死ぬんじゃないかっつーくらい動くね。
『ラスト11曲!!』←相変わらずばか

マエダもね〜可愛いね。可愛いが過ぎるね。アイツね。
スピーカー音、入れ忘れてるしね。自分でヴォリューム下げたくせにね。
恥ずかしそうに照れてるトコとか、アレ犯罪ね。
自分のヤツも良かったし、選曲もすごい良かったよ。
『らぶらぶしよう(@吉井)』ってオマエ…。
オマエそのものが『らぶらぶ』じゃっ!!(爆笑)
両手でハート型とか作るな!可愛いから!スゴイ可愛いからっ!!


…楽しいフェスでした。(何コレ)


〔 Xデー  2006年08月02日(水) 〕

エーックス!!!!(←ハヤシばりにネ★)
木村です。


私信:ごめんよ、てぃがー。なんか、オペラ座が……。
そんな話すっかりうっかり記憶の彼方だった。あいたたた
ちなみにストーリーは、監督がオペラ座の舞台本作った本人だから、まさに原作”そのもの”だよ。
まぁくんの件は、本当にごめん。惑わせて。




今日は、仕事最終日。
胸元で斜めクロスをつくり、「エックス」を叫ばずにはおれまいという日。(…)
まさに、Xだった。もろもろ。踏んだり蹴ったりな内容。
最後までこんな…「残業ってソレ…」的な。
最後の身心こめたひとりひとりへの挨拶とか、
そんなのできるわけもねーだって、終了22時だもの…。
仕事の後処理して、最後の整理して…終電にひた走りだコノヤロー。
バカか。くそっ。
悲しいとかまだよくわかんない。っつーか、分かる余裕も無い。
この後、ひとりでロンリネスな心を持て余すかと思うと、やるせない。
そんな状況がやるせない。ムキー!
そして、そんな自分に酔ったり酔わなかったり、七変化だ。(えー)




そういえば、笑う大天使観てきた。
が。
もうなんつーの?思い出したくない?
わけわかんない。つーか、おひょいはどこ?←いないから
そもそもあの漫画を実写化することに対して抵抗があり、
観る前からの期待の薄さが前面に押し出されていたにも関わらず、
『あり得ん』と言わしめたその映画の出来はどうだ?
ストーリー的にも、映画のジャンル的にも、クオリティーとしても、
どうなんだ………?
手向かう者にも五分の魂って言うだろうが。
夢破れて参観日だろうが。(…)
たまらんよ、あんな映画。
あんな内容なら同じ館内でやってた『実写ハイジ』観ればよかったわい。
しかし、執事カフェはどの場面で出てきたのだろうか…?