安憩安的日記帳ver.3

2004年04月28日(水) あらいやだ(汗)

書くの忘れてた。というか、彼とつき合いはじめてから、悪い否定的な考え方が消えてたから。私の場合は、人間関係がまったく苦手で、親との関係も実はかなりやばくて(自分から意見言えなくて)・・・そんなときに絶対的な「誰か」がいるってことは、無意識にしてもかなり「安心」なのです。何だか「世界が敵」になっても味方になってくれそうで(笑)現実そんなことはないと思いますけどね・・・やっぱ最後は親なのかなぁ?そんなこんなで書いてませんでした(笑)今から書くからって、彼と別れたわけじゃないよーっだ!!彼という存在があっても、5月は乗り切れないんです・・・。いなかったらもっとヤバいだろうし・・・例年を思いだすと。


人間関係やばいです。親とはほぼ修復しましたけど。ガッコ関係かなぁ?いままでいたメンバーと急にうまくいかなくなってきた・・・。こう思ってるのは私だけだとしても、悪くしか考えられない。うすうす感じてた溝を確実にしたのは実習の反省会のとき。グループでやったわけなんだけど、私んトキだけ発表の後に拍手なかったんだよね・・・。「拍手?なんだそんなこと」ってハナシだけど・・・もともと気に病むことがあったから余計に悪化しました・・・。いい意見じゃなかったからかもしれないし、ただタイミングのがしただけかもしれないし・・・。あんまり聞いてないのも発表しつつ知ってたし、見てたし。それでも悪い方にしか考えられない。どこか「孤独」を感じる。一人が大嫌いだから、必死に「変わった子」になって「個性的」に生きてたりするけど、埋まらない寂しさ。寂しい。寂しい。寂しい。悲しい・・・そして空しい。そんなん個性でもなんでもないのに。そんなふうに装わなきゃ人と話すことすらできない。話しながらもビクビクして、相手がどう思うかしか考えられんくて、仲良くなったようで、それでも「自分」じゃないから、作り上げた私は友達いるのに、本当の私はひたすら「孤独」で。孤独を埋めてくれるのは一部だけ。ひたすら四面楚歌。

こんなヤツが保育科にいていいんだろうか・・・こんな病んだセンセじゃ子どもがカワイソウだね・・・。自分を棚にあげるわけじゃありませんが、ちょっとした言動が人を傷つけるってことは知っておくべきだろうね・・・。私が子どもっぽいだけ?神経質なだけ?でもこの性格は幼稚園の時からあったから・・・きっとこんな子どももいるんだろうね。そのコの将来の可能性をちょっとした言動で傷付けたり、奪ったりしないことを彼女らに祈ります。

前言撤回します。自分を棚に上げて発言しました。あくまでも自己中心的な発言です。ちゃんと理解してます。だけど言わずにはいられないってことです。病んだ人間にはこううつるということです。それだけです。


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大和

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