ひゅんぐの夢日記
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2001年12月25日(火) 夢10本立て

昨日は疲れてて8時頃寝た。10本くらい夢を見たけど、あまり覚えていない。

覚えているのは実家が新しい家になる夢。この鍵だとピッキングされそうだから変えろと親に一生懸命いっているのに、聞いてくれなかった。隣に会社の人が住んでいた。隣の家で宴会が開かれた。そこに二年くらいあっていない人がいた。口にピアスをしていていた。そういうタイプの人ではないので、ビックリした。心配で声をかけたら、なんか変な奴になっていた。自分のピアスを一個あげた。


2001年12月18日(火) 広い部屋

とても広い部屋で、床にはじゅうたんが敷いてあった。ちょっとした体育館位の広さ。何故か床は急な斜面になっていた。サングラスで白髪のおじさんが端でずっとこっちを見張っていた。横にずらっとふすまがあった。開けてみたら、和風の部屋がいくつも並んでて、庭もあった。象くらい大きい鳥の剥製があった。端にパーマでロングヘアの派手なあばさんが座ってこっちを見ていた。何も言わないので、部屋に入っていったら、怒られた。つまらないから、もとの部屋に帰って、ダンボールを敷いて、斜めの床を滑り台のように滑って遊んだ。


2001年12月04日(火) 踊る先生。

自分はまだ学生で、周りには大学時代の知人がたくさん。
2つ上の先輩の指示で大学の先生方(男性)が踊っている。
しかも白いバレリーナ姿。真面目な先生がとても楽しそうに踊っているので、写真をたくさん撮った。
いつのまにか私は弟とラーメン屋にいた。ケンカしたので弟を追い出して、一人でみそらーめんを食べた。


ひゅんぐ

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