ひゅんぐの夢日記
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2001年06月01日(金) 変な銭湯

六月某日  私は銭湯に行った。とっても広くて健康ランドのように浴槽がたくさんあった。一番大きな浴槽に入ると足がつかなかった。ヘリにしがみつきながら体のウキ具合を楽しんだ。横にいたおばちゃんが「今日ここに羽賀健二が来るのよ」と教えてくれた。外にバスが通るのが見えた。そこには羽賀健二が乗っていた。
 お風呂からあがって(帰りにカレーでも食べようかな)とか思っていたら呼びとめられた。ふりかえったら会社の人がいた。何でも緊急事態が発生したからここで待機しろとの事。気がついたら会社の人がたくさんいた。
 畳の部屋で会社の人達と「待機」していたらおばあちゃんが現れて「葬式饅頭ふかしたから食べていなさい」といって普通の白い饅頭とヨモギ味の饅頭をくれた。誰か死んだのだろうか? ふと気がついたら銭湯は広い庭がついている普通の家になっていた。しかもその周りには鉄条網が張り巡らされていて、鉄砲を持った人達が立っている。 スピーカーから「本日よりこの区域を準合同警備区域とする」といった放送が流れた。なんじゃあ?


ひゅんぐ

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