あきら
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2007年12月30日(日)

環境問題の番組が多いですね。


年末年始。
環境問題を取り上げたテレビが多いですね。
今は、サンマさんが司会をされてる番組。

割り箸の解説。

日本の割り箸を使うのはとても良いことだと思うけれど、
でも、

凄く割高な日本の割り箸

って言う、解説が足りないなぁ…。
それだけお金を出さないと駄目なのですよ?
大人は解ると思うけれど、
子供には、ちょっと騙してしまう嘘放映になりませんかね?

ダイオキシンだって、枯葉剤について言及してない。
この異常出産に至る濃度は?
「高温の炉で焼ける場合は、高濃度のダイオキシンが出ないから大丈夫。」
って言わなければ駄目でしょう?

ちょっと、言葉が足りないよね。

…でも、年末年始。
他にも環境問題の番組が多いです。
是非、観てみて下さい。

2007年12月25日(火)

弱ってるなぁ…


弱ってるなぁ…。
胃腸風邪は確かに、とても高い確率で罹患するのです。
イベントがあったりすると、…そりゃぁ…とても高い確率で。

昨日から、ムカムカはしていた。
暴飲暴食は控えようと思いました。
精神的に来てるから、余計に今は良くないって。

…今日は、2人の祖母が揃ったクリスマス会を、
急遽する事に。
祖父を今年亡くしたばかりの、
近所に住む祖母と、同居の祖母。

夕方、母の体調が夕方迄良かったという事で、
とても急に決まった事だったために、
「はぁ?俺も金出すの?(俺の)食べ(られ)るものあるの?」
の言葉に、ブチ切れて、冷戦状態。
「食費から出しておいてよ。」
「明日の○×(←娘の名前)行く時のガソリン代、あんた出してよ」
今月から、家賃代も何も払ってないのに…
(色々払ってくれている)祖母達が、孫とひ孫の顔を観に来る会に、
この暴言ですよ。
…呆れました。

離婚届が手元にあったら、速攻出しに行きたい位です。
未だに。
何で、4月に破られてから取りに行ってなかったんだろう。>役所に。
明日、取りに行ってこようかな。

この男、私が離れれば家をなくす。
その変わりに、きっと仕事のは復帰できるんじゃないですか?
即刻。
毎日、散らかす人が居なくなるしね。
(私から見ると、とても毎日綺麗なのだが)

こんな精神状態だから、余計に参ってきた。
んで、何故起きてるかって?
内職をしていたのですよ。内職。
通信教育の添削内職。
子供達の一生懸命な答案に接すると、癒されます。
本当に癒されます。
働きもせずに、抜け出そうともせずに…
前を向こうともせずに…!!
の負の姿ばかりと接していると鬱屈してきますから。

そんな中で、彼らの答案は、本当に
頑張ってなぁ…
頑張って欲しいなぁ…

って。

あぁ、弱ってる。
明日の娘の入院は、別々で行きましょう。
…完全に胃腸風邪の症状が発症して来なければ…。
娘の肝心な時に…何をやってるんだろう…私。

2007年12月23日(日)

壊れる前兆?


自分の心カテーテルの際、私は中学2年生の春だった。
その時だって、こんなに心が傾いだりシテナカッタ気がする。

娘の身体に針が刺さる。

注射じゃないよ?
腎臓に針が2度刺さるのです。

注射なんて、検査の度に毎回だ。
「注射はなれたよ。」
なぁんて言うけれど、そんなの慣れて欲しくなかった。
でも、「ママと一緒だ」と茶化しておいた。

今朝、超未熟児で息子を産んだ腐れ縁から電話があって、
ポロっとその事を口にした。
「まぁね。」
と、彼女も「針なんて、息子も毎回だ。」
って、笑っていた。
息子は、新生児の時に小腸に機能してない部分が出て腐り、
そこを切除する手術をしたのです…
色々な感情を味わって、毎日を過ごして来たんだ。

私なんて、娘の腎臓に針が刺さると考えるだけで…
普段は考えてないのに、何だか、フッと世界が時々、

ぐにゃり

と、曲がる様な感覚に陥る。
吐き気がするとか、目の前が回るとか、
そんなんじゃなくて…
思考的な歪みなのか…

あぁ、私がこれでは駄目だ。
娘の精神的な苦しみに、
母であり、同じ様に病気を持って育った私が、
沿わないでどうする…と叱咤する。

自分の時は、2、3年ごとに起きた1,2週間の鬱の様な症状だったのだけれど、
その時でも、こんなんじゃなかった。
その時は、ただ単に、悲劇のヒロインしていただけだ。
(と、今なら思える。笑)
今じゃ、そんな思考に陥る事は、全く無い
そんなの時間の無駄だ。
幾ら考えたって落ち込んだって、現状は変わらないんだから、
自分に一番良い方法を思考したりした方が建設的だって、
もう十分にっわかってるからね。
あぁ、伊達に歳取った訳じゃないわ。ほほ。

…でも、娘に対しては違うみたい。
打開するにも、これが何なのか分析できない。
こんなの初めてだ。
前例を何か、本等探すかな…
自滅していく自伝ブログなんて読んでも参考にならないし…
(壊れていく人は一杯居るからねぇ…世の中)
あぁ、でも反面教師には出来るかなぁ…>今日の私、辛口だ?

病気の子供を持つ、素晴らしい対応をされる親は、
多々いらっしゃると思う。
そういう方の本を読んだら、参考になるかな…。
図書館で探すか…
自滅していかない様にしないと。
娘の為にも、自滅していかない様にしなくちゃ!!





↑当たり前の事だけれどね。
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