気付くと
毎日納豆とお豆腐を食べている。
これがあれば動物性のものがいらない
と思えるくらい食べている。

私が日本に留まる最も強い動機の一つに
和食がある。
外国は和食がまずいし高いから。
もし、美味しい和食が毎日食べられるのなら
外国で暮らすこと、真剣に検討すると思う。
だってあとは大差ないし。


ところでフランス料理って
おいしくないと思う。
それは美味しいフランス料理を食べてないからだよ
とか言われても知らん。
今まで数回しか食べてないけど、
白身魚にカシスのムースがトッピングされて
ミルフィーユ状になっている
その食べ物は
魚だけ剥がして醤油をかけてやりたかった。
ホントにまずかった。

あとホロホロ鳥のなんたらです。
って出されたけど、
ホロホロなんて得体の知れない
肉食べたくない。
顔が想像できない。
とっさにアリスに出てくる「ドードー」を思い出して
あれ食べてるんだと想像して気持ち悪くなった。

あと量も少ない。
でかい皿に点々と飾りみたいに乗ってて
どれが主役か分からない。


要は醤油がかかってれば多分私はおいしい。
薄味はタイプじゃない。
でもイヌイットかどっかの人が
日本人はせっかくおいしい生魚を
あんな濃い味の醤油で味をつぶして勿体無い
みたいなこと言ってて。
アンタの味覚が単純なだけだ。
と心で思ったものだけれども。

カシスと生魚が好相性だと考える
ムッシュー・マドモアゼルは
私の発言を鼻で笑うの？
ありえない。

会社から。

ひまだ。

なのに早く帰れない。

軟禁。

冷たいカキ氷食べたい。

でもおなか壊すから食べない。

冷たくないカキ氷ってありえないジャン。

ベックスの新しいサンドイッチ食べに行こう。

今日これから行こーーっと。

バーゲン

マザー最近始めた。

もっぱら電車の中で。


るんるん

続きは帰宅後。

今日夕焼けが赤かった。
ビルから見えるビルの上の赤と
その下にもくもくと、
雨雲のブルーグレーのコントラスト。

会社の人が思わず
デジカメを取り出して撮影していた。
空気が汚れていると
夕焼けは赤くなるんだよね。
空気がきれいならムラサキ色なのよね。
それはさておき。

バイク便で集荷に来ていた
日焼けのお兄さんも
思わず見とれていた。

早く帰りたかった私も
思わず足をとめて隣の人にキレイと話し掛けた。
隣の人はきゃあきゃあ騒いだ。


容易く人の歓心を買う
美しい雨上がりなんてステキ。都会で
空の色にはっとさせられるステキ。
天気の移り変わりで
体調まで変化するし、
とても支配されている。私なんかは。


また雨が降り始めたか。
塵を吸い取ってより一層澄んで
今は眠いけどそのうち元気も戻りましょうね。

テレビの「世界遺産」見ると
感動する。
普段掛けない眼鏡を掛けて見てしまう。

ごくたまに自分が訪れたことのある
場所が放送されて
とにかく感動する。

パルテノン神殿とかバチカンとか
数箇所だったけど、
行ったことない場所に憧れて、というより
行った場所へ思いを馳せる。
その時の自分を思い出す。
飽くまでも自分ありき。

見えてなかったところ。知識とかを
フォローできます。
アフターフォロー。

だからもっともっと
ステキな場所に旅行したい。
ステキな場所にいる自分に酔いたい。
そこでモノを思いたい。

来週はなんとウィーン歴史地区！
街全体が世界遺産だったとは･･･あなどれない。
ウィーンは物思いに浸れる街でした。
それをなぞるのが
とても楽しみなので
ぜつたい見ますとも。



世界遺産

・エアコンがきつい

スーツに合わせてるのかなんなのか
やたら寒い。
うっかりノースリーブでうたた寝すれば
風邪もひく。
地下鉄の中でもダントツの寒さかと思われる。


・清瀬始発

だから座っていける。
西武と名が付いても地下鉄なので
黄色くない。シルバーだ。
永田町まで一本で便利。
５０分掛かるけど。


・ディズニー帰り

下り電車には夢の国から帰還してきたばかりで
夢のお持ち帰りをしている人が
やたら多い。
丁度私の帰宅時間頃は
ぐったりと座席を占領して眠る
親子供や
肩にもたれかかっているカップルがいて
私をいらつかせる。
譲れ。
この日記は今日いらついたばかりなので
書くことにしたのでした。


・東武東上線

こっちの電車にも連絡してるけど
どうも東上線って好きじゃない。
あの沿線には住みたくない。


そんなかんじ。

丸呑み。

ずっとつけてないエアコンをつけた。
黴臭かった。
だから窓を開けた。
風がぶぁっといった。
私はキャミソール一枚でだらけました。


慣れない悩みは解決の仕方を知らない。
だから悩んだままにする。
放っておく。
仕事のストレスがひどくって
平凡さに憧れる平凡な私だけど
知らん。２２歳とかの在り方を知らん。

あーなまぬるい。
駅と職場の行き来は退屈だけど平和だし
お昼に何を食べるかが一日の課題なのは
ちょっとした思考も必要なのだけど
なまぬるくてどうしようもない。なー。
なんとなくエーピーに入る。取れたて。
それかドトールで済ます。オルゾォ。

ＪＲに乗る楽しみを誰も奪えないのは自分でも
余裕こいて知っているのさ。ハハハ。
だからこそこのぬるさに
甘えている自分にびっくりして
切りつけたくなるのね。
ぐさっぐさっ

梅雨は木々が元気でしょう。
だから私も元気です。

一番の好物を
ほんのちょびっと一口食べるのは
２０％くらいの幸せで、
二番目の好物を
めいいっぱいこれでもかとがつがつ食べるのは
８０％くらいの幸せだと思う。

だからといって
一番の好物を一口と、
二番の好物をたくさんを
両方口にしたからといって１００％にはならず。
数学的な難しさは文系には辛い。

きっと一番の好物を死ぬほど味わったら
幻滅して５％くらいの幸せにしかならない。
よく食べ過ぎておなかをこわして
そのあとキライになるってやつ。

一番の好物は諸刃の剣かしらね。
高級な白身魚が食べたい。
豆と水にこだわった高級な豆腐が食べたい。
スイスのホットチョコレート飲みたい。
ローマのカルボナーラ食べたい。
でも三口くらいで止めとけ。

薬を飲みすぎてしまったときや
沢山の仕事を処理しなければならなくて
脳みそがビジーなときに
起こるのが、、、
起き得るのが健忘。

幸い今のところ
私の健忘によって人が死んだりすることは
なかったと思う。

よくあるのはお友達とライブだとかを見に行く約束を
していたのに覚えていないとか。


酷いのは昨日の日記を書いた記憶が
定かじゃないこと。
いや、微妙に書いた気もするんだけど。
深夜だしＣ＆Ｌ（略）で朦朧だったから。

敢えて消さない潔さ。
どんだけ健忘してようが朦朧としてようが
私です。

健忘に近いのが
勝手な脳内転換でした。
これは多分
私が人の話をよく聞かないからね。
人の話聞くの、基本的にキライだからね。
けど幸い今のところ
脳内転換で損害与えたり被ったりしていない
ハズ。
とんでもない勘違いは多々だし。実は。
だから突っ込まないで欲しい。
賢い人にはきっとバレてる。
バカな奴には一目置かれよう。

矛盾とかも全部私ですので。
この日記は正常な頭で書いておりますので。
それを優しく放置しつつ
それとなくさりげなく
カバーしてくれる人、ありがとう。
だから賢い人って好きよ。

わかんないんだけど
やっぱり全てをうまく、なんて
ご都合よく動かないし動かせないよ。

私の力量じゃ無理だよ。
感情を抑えて大人の謝罪とか正論とか
繕ってみてもボロが出るもん。
うそなんてつけないし
言うことは日々変わるよ。
首尾一貫できません、
言動行動にいちいちビビります。
誰かの影響の末の末が私。

自棄を起こして全部私が悪者ですとか
言ったところでどうにもならない。
余計ごちゃごちゃと視界が狭くなるでしょ。
どこ見てればいいの？
前？それだと酷い人なの？
うしろ？そうして私は
また元の位置に収まればいいの？

やっぱり私の痛い部分は
罰なのかな。
癒されることが許されない罰？
だからいつもこうなるんだね。
いつだっていつだって
期待してた人たちは
結局当たり前のごとく消えていったけど
そうじゃないってやっと信じられそうなのに
それに甘んじるってことは
それはやっぱりエゴなのかしら。

けどホントにやっと信じられそうなのに。
だって皆わたしをものみたいに
使うだけ使って余韻だけ残して
その実　捨て去られているのにあとになって気付いて

罰としか思えない。
脳の中にはまだ捨てられない記憶や匂いも
いやというほど残っている。でも
それを大切にしまって前を見ようとすれば
後ろからお咎めが掛かるし。
爪を立てられた。
暗に咎める含みわらいとかはっきり聞き取れない
会話の端々とか。怖い。
逆に後ろ向けば何も残らないんだけど
罰はいまだ継続中なら
やはりそうするべきなのか
てかもう遅くない？
これが紛れもない本音

なんなのこれって。
どうせなら殴るとか
半殺しとか金とか
分かりやすい罰にしてくれ。
心が蝕まれるのが一番苦しい。
あえてそうなのか
やっぱり悪いんだ私が。極刑

こんなことで頭掻き毟って
つらそうな顔してひとりでかわいそうぶって
心配かけたくないのに。
依存だってしたくないのに。

で結局
丸か罰で言うとどっちなわけ。
辛い人たちを差し置いて何を言ってるわけ。
バカ自分

日記書けと言われたので書きます。

目が一層悪くなりました。
いやいや眼鏡をかけたりします。

しかし眼鏡というのは
世界と自分を断絶してしまうので
離人感に苛まれます。
足踏みした分、前に進める
体感型ゲームみたいで。
だから実際にはそこに居ないような。

だからノーメイクでも
変な服でもいいやみたいな。

券売機の前でお金を落とした人を
手伝ってあげたりとか
笑顔で道を譲ったりとか。
安いコーヒー屋で
ミルク多めにしてくださいと図々しく頼むとか。
男の店員でも迷わず下着買うとか。
私じゃないから
眼鏡私 が当たり前に日常的にやっていること
として
動いてしまえる。
そこには恥が欠けているようだ。

なんだろ。普段恥じるのが多すぎる反動？
だったらいいのか。？
いいような気がする。
けど眼鏡をかけた自分は
私の伸ばすべき外見の長所を汚すし。
コンタクトレンズでも作用するのか。？
ペルソナとかそういうのか。

わかんないけど
今私の眼は確かにものがよく見えない。
ついでにいうと
目に見えないからって
つくっちゃだめでしょ。

さくじつはおつかれさまでした。
楽しみました。

はい、しばらく日記
中止します。

人生真面目に
向き合いますので。
どうか許してください。

というわけです。
目を見開いていやというほどモノを見る。
では。