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*-* こころ *-*
もくじこれまでこの後


2003年07月07日(月)

声を聞かない週末
メールをしない週末

何かがあったわけでもないけれど
当たり前の週末

あえない寂しさもなく
声を聞けないという寂しさもなく
忙しく時間が過ぎる


朝目覚ましコールをした時の声
いつもと変わらない

お昼にかかってくる定時コール
な〜〜んにも変わってない


こんなので良いのかなぁ・・・って思いながらも
これ以上も望んでない


一年と半年が過ぎて
逢えない事も
触れ合えない事も
連絡を取り合わないことも
当たり前になって
これからどうなるのかな


2年を過ぎる頃には
お互いの存在すらも気にならないのが
当たり前になっているのかな?




それはやっぱり
嫌だなぁ・・・って思う



2003年07月06日(日) 戯れ

連れ合いとホテルに行ってみた

やたらと嬉しそうな連れ合いと
心の中で承諾した事に後悔していた私


部屋に入るときにドキドキするわけでもなく
当たり前のように私が先に入り(家でそうだから)
昔と違って普通の造りの部屋に少し違和感を覚えた

何もする事も無くソファーに座っている私と
お風呂にお湯を張ったりなにやら忙しげにしている連れ合い・・
(家では何もしないのにな・・・)

こういうところに連れ合いと来て
それなりにドキドキしていた頃が思い出せなくて
テンションが上がるどころか下がる一方・・・(汗)
横に連れ合いが座った時には思わず立ち上がりそうになったほど・・・だった


手を変え品を変えで努力をしてくれる連れ合いなのに
私は一向にテンション上がらなくて
時間より早く部屋をでたのだけれど
帰りの車の中で
『もっとこころを開拓しないとね!』・・・・ですと

「それはいらないよ!」とは言いませんでしたが









頭の中に一瞬Nobuを思い浮かべた
Nobuだったら・・・・・・なのに・・・・・とかね

だからといってNobuとしたいわけではないんだけどね
どうせするなら気持ちイイものを・・・って感じでしょうか?



でも、Nobuとの何がよかったのかはよくわからない
そんなに変わったことしていたわけではないし

やっぱりセンスと相性なんでしょうか?




このまま女として枯れていくのかと思うと
ちょっぴり寂しいような気もするけれど
それを追求するには私はちょっと臆病者過ぎるのかもしれないな











2003年07月02日(水) いらいら

思ったように事が運ばない

家事も
睡眠も
仕事も



昨夜連れ合いが早く帰ってきた
・・・と思ったら30分もしないうちにNobuから帰るメール

毎日毎日打合せしているかのように
似たような時間に帰ってくる

「本当に気が合うよね〜平日の生活時間帯はほぼ同じじゃん」
『怒怒怒    (笑)』



連れ合いが早く帰ってくるからといって怒ってるわけではない



でもね
私は私でいつもほったらかしにされていたおかげで
自分の時間を使う事を覚えたんだから
その時間を邪魔しないで欲しいんだなっ

ほんの気まぐれで早く帰ってこられても予定が狂うのよ



男の人っていつでも女は待ってるものだと錯覚してるよね
大きな誤解なんだけど




2003年07月01日(火) 次々と

お気に入りの作家さんがやめていく
それも更新を楽しみにしていたものばかり

潔く決着をつけたことでやめられる方
いらぬところで噂になってやめざるを得ない状況になった方

いろいろ事情はあるのだろうけれど残念でならない




私はいつになったらこのジャンルから抜け出せるのか
吐き出し口をほかに見つけて書く事から足を洗えるのか

そう遠くない未来であって欲しいと思う





どういう結末を迎えるのかまだわからないけど
ここで知り合ってなれた方とはずっと繋がっていられればいいなと思う

辛い時に助けてくれた人たちばかりだから


本当に感謝してます m(__)m






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