enpitu



*-* こころ *-*
もくじこれまでこの後


2002年10月31日(木) 衝動買い

うううぅ・・・せっかく書いた日記が消えた
(Tへヽ)(/へT) シクシク..


昨日前々からほしいと思っていた趣味の道具を見つけた
値段的にも安いと思う
本来なら連れ合いにお伺い立てなきゃいけないんだけど
仕事中は全く連絡が取れない....

日にちを置くとなくなっちゃうのが目に見えてたから
Nobuにメールで相談してみたら

『即買いでしょ!』 って

後の引き取りの事や諸々の事も相談して
手伝ってくれるという事なので
私の独断で買ってしまった・・・・


だけど・・・
まだ連れ合いには話してないのよね....


あ〜〜どうしよう....
どんどん言い出しにくくなるのは目に見えてるのにな〜〜








このところ連休のデートがぽしゃったことで
Nobuに思いっきり八つ当たりの私

毎日酷い内容のメールを送ってるはずなのに
一向に変化のないNobuはいったい何者?

私の書いたメールに返事を書いてくることもないんだけど
いつも以上にマメに電話がかかってくる・・・・
甘い言葉は全くないんだけどね (涙)






寝る前に久しぶりに聞いてみた

「好き?」

その返事は.....




『大丈夫だよ!』






なんじゃ〜そりは・・・・・




「好き?」


と聞かれたらふつうは


『好きだよ』 とか

『うん!』 とか


言うぢゃろが!!






おのれは日本語しらんのか!!!!!






と言いそうになってしまいましたわっ



(T^T)(^T )(T )( )( T)( T^)(T^T)ヒュルルル...



2002年10月30日(水) かなり鬱

ようやく週末に逢えない事を仕方ないと諦められる心境になってきた

毎回毎回波がやってくるんだけど
その波をやり過ごすために
一度はNobuとの終わりを考える

遠距離で逢えないのは当たり前の事なのに
どうしてこうも成長しないのか・・・
頭悪いな〜〜本当に

逢いたいのはNobuも同じ(だと信じたい)
我侭言ってるのは私だけ

いつもNobuに八つ当たりして
「あなたなんて私に逢いたいとも思ってないのね!」
って酷い事言って・・・

それでもなんとか続いてるけど・・・
ひとえにNobuのおかげでしょうか....







独身の人が既婚の人を好きになるって言うのはどういう感じなんでしょう?

私は今まで既婚者に対して恋愛感情を持った事がないからよく解らない

従兄弟はNobuも辛いね・・・と言ってるけど
Nobuは何も言わないから
何が辛くて
何が嫌なのか
何をして欲しくて
何が幸せなのか

私には何もわからない

こんなに解らない事だらけの人をどうして好きなのか
自分でも不思議でならないんだけど
傍に居たいし
居て欲しい

人を想う気持ちってのは本当にわかりません
自分自身のことすら







今日お友達にメールをしました
その友達は

『恋愛がしたい!』 って...

既婚者なんだけどね


それに対する私の返事は

「辛い事ばっかりだよ」 です


知らなければ良かった世界
でも、知ってしまったからには後戻りできない世界だと私は思っています
不満はいっぱいあっても連れ合いだけしか見れない自分で居た方が楽だったなって思っています


後悔してるのではありません
Nobuと知り合えて一緒にいられる事を凄く幸せな事だと思っているけれど
そういう幸せそうな一部分だけをみて憧れる人達への警告です

幸せな時間はホンの10%ほど
残りの90%は辛い事ばっかり


既婚者の恋愛なんてしないに越した事はないですよね やっぱり





あ〜〜〜自滅.......

















2002年10月29日(火) 確定

んんんん

この週末は逢えないことが確定
後1ヶ月は声と文字だけの生活ね...


近頃すっかり歳を取ったのか
冬が近づいて冬眠体制に入っているのか
Nobuが帰ってくるまで起きていられない
かろうじて起きている時に帰ってきても
メールを数通やり取りしてるうちに気が付いたら寝てるし
愛情が薄れたのかな....(爆)


しかし 遠距離恋愛って辛いなぁ〜
交通費だけで往復2万円以上かかるし
お宿代、食事代....(ほとんど酒代?)
毎回旅行並にかかっちゃう・・・
逢いたいよ〜 なんてその場の雰囲気だけで行っちゃうと
後の生活がほんと大変!!(x_x;)シュン

果たして今までにいくら使ったのかなんて恐くて計算できないです...






なんだかちょっと凹み気味
日記を書く気も起きません

ふぅ〜〜















2002年10月27日(日) {{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ〜

寒いね〜


Nobuとの間がなんだかすれ違っちゃってる
何がどうしたのかわからないけれど
お互い言いたい事があるのに言えない・・・みたいな


Nobuは土曜日は学校、日曜日は珍しく家にいた
この週末はお友達のところへも行かなかったみたい
で、私はというと
金曜日の夜は友人宅へ飲みに
土曜は子供と遊園地
日曜は趣味の仲間と


週末はNobuが友達といつも一緒だから連絡もろくに取れなくなって
家に居ると寂しくてイライラするから
ここ最近は毎週末なんらかの用事を作っては出かけているけれど
今週はNobuが家にいたんだよね・・・
いつでも連絡できるはずなのに
ろくにメールも打てない環境に居た私
一人暮らしのNobuにとってはとてもツマンナイ週末だったんだろうな・・・

来週の3連休に帰ってくるかも・・という話も
学校が日曜日に有るというのと
地元の友達がお出かけ予定があるということで中止
次にこっちへ帰ってくる予定は11月の末に有る忘年会

もはや「私のためというだけに帰ってきてくれないのね!」
なんていうつまらない事は考えなくなったけれど・・・
なんかねぇ・・・・
やっぱり寂しいぢょ

私が逢いに行けばいいのかもしれないけれど
それこそ私にはNobuに逢いに行くという理由しか見つからず
そういう理由で逢いにいくのは悔しいし・・・(強がり)
という事で今の季節しか食べられないものがあるからということで
旅行に行こうと誘ってみたけれど
何を思ったかダイエット始めたNobuは11月末の忘年までは
お酒も食べる事も止めると決めたらしくて
この企画も没・・・・
一緒に居て何も食べないNobuを見てるもの嫌だしね
(私はダイエットに反対してる人だし)

美味しい食べ物とお酒っていうのが
私達の最大の楽しみであり共通の話題なのにさ・・・・オモロナイ



Nobuがお酒を断つというのは大体なにか願をかけてるとき
一応聞いてみたけど

『願掛けって言うのは人に話すと願掛けにならないでしょ!』

と言われてしまったら
こちらは返す言葉もありません・・・



という事で
Nobuと私の間にはお互い何を考えてるのか解らない
大型寒気団が進入してきてます




うぅぅぅ
さぶっ






つまんね〜よ〜〜




2002年10月24日(木) 暗転・・・・

昨日の夜早い時間に何故だかNobuの事がとても恋しくなって携帯メールした
仕事用の方に

「声聞きたいよぉ〜(iдi)」

どうせ事務所内では電波が届かないから返事が来るとも思ってなくて
送信完了して携帯を畳んでいつもの場所に置こうとしたら

♪♪♪
Nobuの着メロ

「? ! ? ! ? ! ? !」

と思いながら電話を取ったらやっぱりNobuから(当たり前か・・・)

「どうしたのこんな時間に電話なんて?」(←声聞きたいって言うたのは誰や!)
『丁度車に取りに来たものが有ってね!来たらメール入ったし・・』

ヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ   ヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ   

仕事中に電話してくれるなんて!
声が聞けるなんて!!

と〜ってもと〜〜っても幸せぇぇぇぇ♪♪♪

でもって

『今日も早く帰れると思うからね〜 終わったら連絡するね!』

だって!!!!!!!


もう大急ぎで片付けをしていつ帰ってきてもいいように準備万端






しかし





10時半を過ぎても連絡が来ない

11時になっても連絡が入らない

11時半になっても・・・・・・・・・・・・・・・


さっきまで幸せ一杯だった分奈落の底まで落ちたような気分で
部屋の電気を消し、布団に入った



♪♪♪ 着メロ

『ごめんね〜 遅くなっちゃったよ〜』(←妙に明るい声)
「今何時?」(←寝起きで不機嫌な声)
『もうすぐ・・・1時かな・・・・』
「じゃ、明日の事もあるからもう寝なくちゃね!」
『そうだね・・・じゃ、おやすみね』
「おやすみ〜 また明日」 (←完全に寝ぼけてた)



と言う事で再度眠りに付こうとしたのだが・・・・

何かがおかしい
何かが引っかかる
それは何????



慌てて携帯のメールを確認する
帰ったよメールは入ってた



でも


こんな時間まで仕事なのにあの妙なテンションは何????????

どうして機嫌が言いわけ????????????????????



頭の中がぐるぐるしながらも仕方ないから眠っちゃった





で、今朝
いつもの定例目覚まし電話をしたんだけど
またもや妙なテンションなNobu


あ・や・し・い・・・・・・


毎朝の出勤の時の電話はわざと電源オフにしておいた (←なんだか気分悪かったし)




お昼休み
いつもは私からメールをしないとして来ないし
昨日は遅かったからいつもなら絶対昼寝してるはずなのに

『お昼だよ〜 今日は平和だね〜』だって・・

その後も昼寝をする事もなく延々メールを送ってくる
お昼休み終了5分前には電話までしてきた


あ・・・・・や・・・・・し・・・・・す・・・・・ぎ・・・・・


ま、私がそっけなかったのもあるかもしれないけれどさ・・・・・




そして駄目押し



夕方妙な時間に会社のPCからメール

『新型機入ったよ!!』




全くもってどうしてこうも嘘が下手なのか・・・・・・・
遊びに行くなら行くで構わないのに




嘘は付かないと言う約束したばかりでしょ!!!!!!!




こないだ私がその事でぶち切れてさいならしようとしてた事知ってるのに
また同じ嘘付いてるし (←確信してる!)









はぅぅ
仕方ないから今回は見逃しておいてやろう






まったくっ (◎`ε´◎)ブゥーー!


2002年10月23日(水) 夢物語

今朝 恒例の行って来ますコールでのお話


Nobuの会社の中である地域だけ空白になってるところがあるらしい
そこは以前Nobuがこなしていた地域
Nobuが今の所に転勤になってからは誰も後を引き継げなかったようだ

Nobuにとってはとても大変で辛い思い出ばかりで
二度とそこの地を踏む事はないといつも言ってた


『あそこさ 空白地域で社内で問題になってるんだって』
「へ〜〜誰かさんがいなくなったからだ〜」
『だって一人で全部やってたもん!』
「じゃ、またそこに行けって言われるんじゃない?」
『そそ、条件付きでなら行ってもいいかな〜って考えてた』
「???? いやじゃなかったの???」
『条件しだいじゃぁね〜 こころのとこからも近くなるし』
「そだね〜1時間半というところですかあ?」
『そうそう それくらいかな?』
「じゃ、事務員として雇ってくだされぇ」
『通うの?』
「1時間半なら通えるでしょ? 交通費は出してね〜♪」
『そうか〜それくらいなら通えなくはないよね〜』


な〜んて自分の会社でもないのに勝手に話してるし。
1時間半って行っても高速道路で飛ばしてその時間
毎日そんなところまで通えるわけないっつーの!
(それ以前に今の会社辞められないよ・・・)

でもね〜なんだか楽しかった。
お引越しする次の部屋は私がピンクのカーテン買ってあげるとか
Nobuの雑用の銀行や役所回りしてあげるとか
色々と想像したりして・・・

そんなこと絶対有りっこないんだけれど
結婚準備してる2人の会話みたいだった


同じ場所で働く事が出来るなんてのはほんの冗談にしても
近くに転勤してくるといいのにな
思い立った時に逢いにいける距離だから





往復3時間

これって普通じゃ近い距離だよね!?






2002年10月22日(火) ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪

凄く凄く優しい


どうしたんだろう?
最近ちっとも怒らなくなったNobu

私は情緒不安定な事を理由に言いたい放題言ってる

Nobuには

「言いたい事を言わずに我慢するのはもうやめるの!」って宣言してあるから

たま〜にぼそぼそメソメソしてると

『言いたい事言えるのは僕だけなんでしょ?』って言ってくれるようになった

(おかげで収拾がつかないくらい言いたい放題だけど・・・)


今まで聞けなかった事も少しずつメールや電話で話してる
返事が返ってこない事がほとんどだけど
少なくとも私の考えてる事や思ってる事だけは伝わってるかな(希望)


今日は久しぶりに

「逢いたいよ〜。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。」ってメールした


ずっと言うのを我慢してた言葉
そういう感情が出てこないようにずっと気持ちを押し殺してたんだけど
週末の似非家族団欒以来ずっとNobuが恋しかったから


そしたらね

『そうだね 逢いたいね・・』


絶対自分の口からそういうこと言わない人だったのに
私がぐちゃぐちゃになってるのわかっててくれたんだなって
なんだか凄く凄く嬉しかった


『11月の例の忘年会(去年再会したところ)に行こうと思ってるんだけどこころはへいき?』
『いつものように一緒に居れないけれど大丈夫?』

(その忘年会は連れ合いも出席するはずだから一緒に居れないんだよね・・・)

「嫌だな〜一緒に居れないの・・・」
『でも、その前にもその後にも一緒に居れるでしょ?』


先の約束をNobuからする事はほとんどなかったし
そこの忘年会は連れ合いも参加する事わかってるから来たくない筈なのに
来てくれるって言ってくれたのが嬉しくて

「じゃ、去年と同じでうちの家にお泊りしてく?」

な〜〜んて馬鹿なこと言っちゃった Σ(; ̄□ ̄A アセアセ


去年とは状況がまるで違うのに
Nobuと連れ合いが一緒にいたら一番嫌だなって思うのは私のはずなのに

お馬鹿な私


う〜〜ん・・・・
連れ合いがその集まりに行かなくて済む方法ってないもんだろうか?



真面目に考えてたりしてます (。-_-。 )ノハイ









2002年10月21日(月) 騒動

Nobuの仲の好い友達夫婦の間で離婚騒動が勃発してるらしい
前々からそういう話はちらほら出ていたのだけれど・・

先週末Nobuがそこのお宅にお邪魔していて
十分飲んだくれてさぁ睡眠!と
Nobu専用の部屋へ入って暫くすると
隣の部屋で物音がする・・・
(酔って爆睡なはずなのにどういう物音だったんだか・・)
と襖を開けてみると

テーブル周辺はは水浸し
テレビの上に載ってるビデオデッキは落下して
そこいらに飾ってあったものが宙を舞ってる・・・

あまりの光景に( ゜ ρ ゜ )ボーーーーと立ち尽くしていると
我に返った夫婦2人ともぴたりと動きを止めた

言葉を発する事もなく
部屋をそのままに奥さんは寝室へ
旦那さんも別の部屋へ

仕方なくNobuも寝たらしいけど
朝起きたら旦那さんが部屋の片付けしてたらしい


朝一旦那さんの発言

「離婚じゃ!!!」
「今日区役所に届け持って行く!」
(緑の紙は常時自宅に保存されている)


奥さんは起きてくる気配もなく
昼前にNobuと出かけたそうだが (サイン済みだったのかな?)
土曜日という事で区役所はお休み

なんとか今回の離婚騒動はなんとか収まったみたい
(その後連絡がないところを見ると)


Nobuの周りはあっちを見てもこっちを見ても
離婚騒動ばっかり

そんな話をしている時に ふと

「私に離婚してほしいと思ってる?」

って聞いてみた

当然即答してくるとも思ってなかったし
怒られるかな〜って思ってたんだけど

『状況がわからないよ』

って言うのが返事だった


状況がわからないってどういう意味なんだろうね?
何を知りたいんだろう?


もし、状況を理解できたら
どういう返事が来るのかな・・・・・


聞きたいようで
聞きたくないな



ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ



2002年10月20日(日) 酔っ払い〜〜 ☆△○□

今日も朝早くから自宅へ

昨日の熱が下がりきってなくてなんだか体がだるいけど
いつも子供をほったらかしにしてるから
今週末はどうしても子供中心にしたかった


久しぶりに家族揃って中距離ドライブ

自宅に行くと子供達は既に起きていて着替えていた
でも、たんすの中から見つけ出した服はどう見ても夏物
さすがにその格好で出かけるわけに行かないから
衣装ケースから長袖の服を出して着替えさせた

昨日仲間達が来ると言う事で炊いたご飯もたくさんあまっていたから
それでおにぎりを作り
水筒にお茶を入れていざ出発

目的地には思ってたより早く着いて
ひとしきり子供の楽しみにしていたイベントをこなし
午後からどうしようかと思っていたところで小雨がぱらついた

子供達も納得の上帰路についたのだが
どういうわけか連れ合いがもう少しドライブを楽しみたいと言い出し
かなりの遠回りの道へ車を走らせる
その途中体調が悪化してきた私と疲れ果てた子供達は爆睡状態 (汗)

昔よく行っていたドライブイン(?)のようなところで車を止め
かなり遅めの昼食を取ったところでNobuからメールが入った

『お昼ご飯はすんだの?』
「今済ませたところ Nobuは?」
『ファミレス中』
「○○氏と?」
『そうそう』
『今日はどっちの家に帰るの?』
「実家だよ」

Nobuは私が連れ合いといるときには最小限のメールしか送ってこない
なのに今回は返信するとすぐにメールが帰ってくるからちょっと不思議な感じがした


とりあえず無事子供孝行も終了し
疲れ果てて実家に戻ったことをNobuに報告すると

『今帰宅中 後で電話してもいいかな?』 って.....

子供を寝かしつける時間を見計らってNobuが電話をかけてきた






なんだかね
ここの日記には色々書いてるけれど
Nobuには話せなかった事がたくさんあって
先週末位にその事をNobuに話してあったんだけど
なんだか電話の話の成り行きでそういう事を聞く機会があったからちょっと聞いて見たんだ




「ねぇ私が連れ合いと一緒にいる事って気にならないの?」
『う〜ん あんまりね・・・・・』(ってのは気に入らないと言う事)
『不思議に思ってたんだ〜 何考えてるのかな?って』


世間じゃ当たり前の事かもしれないけれど
Nobuってちょっと変わってる人だから
私が連れ合いと一緒にいる方が良いと思ってるんじゃないかと
私が勝手に思い込んでたところがあって

”連れ合いと一緒に居て欲しくない”

って思ってる事にちょっとびっくりした
かと言ってどうして欲しいとかって言う事は一切言わないんだけど


とりあえずのNobuの自己表現として
『趣味の道具の共有をする事で一緒に居ざるを得ないなら心専用を作ってあげるよ』
っていってくれたんだけれど...


でも、かなり偏った嗜好を持つ私としては
もし私専用のものを作ってもらったとしても
遊びに行くところは連れ合いと同じ所になるから
果たしてそれが良いのか悪いのか・・・・・
Nobuが作った私専用のものをいつもの場所へ持参すると言うのはかなりひんしゅくで
怪しさ満々だし....

Nobu系にいければ良いんだけれど
まだそこまで落ち着いてないというか
今は連れ合い系が楽しくて仕方ないと言うか・・・・



ほんっとに我侭で優柔不断でどうしようもないナ....って自分でも思う

「Nobuが傍に居てくれたら趣味に走らなくてもいいのに!」

な〜んて勝手な事言ってるし......








今夜はNobuが恋しくて酔っ払い中 
(実は何書いてるのかよくわかってないんだけど...(爆)


ず〜と恋しい気持ちを他の方向へすり替えていれたのに
なんだか線が一本抜けちゃった (汗)

しっかり差し込んでおかなきゃなきゃいけないのにね・・・

さぁ〜〜また明日からも頑張るぞ!!






って何にや!?








2002年10月19日(土) 子供の日

朝から子供孝行に徹してた

朝からずっと連れ合いと子供と一緒に行動
Nobuにはなんとなく話してはあったけれど
連れ合いと一緒だとは明言してなかった

久しぶりに家族揃って昼食を食べ
夕方から自宅の方には子供の友達までが来ていつも通りの我が家見たい
ただ、違うのは私の気持ちだけだったのかな?

日が暮れてからは趣味の仲間達が集まりだして
これまた以前のような何も変わらない我が家の週末の光景

気にしてるのは私の携帯のメールだけ....

仲間が集まってくると言う事で急遽夕食の支度を始めざるをえなかった私
もう3ヶ月も調味料なんて使ってないから
使えるのかな?
って思いながらも普段通りにこしらえをする

なんだか膝やあちこちの関節が痛くてどうしたのかな?って思ってたんだけど
その痛みもだんだん酷くなり
さらにお酒を飲んでるわけでもないのに頭がボーっとしてきて
あれっと思って熱を計ったらしっかり熱が出てた

子供達は泊まって帰ると言ってお風呂にも入ってたからいいけど
私は泊まるつもりもなく
かといって仲間がいる手前そんなに早くは帰れない

途中連れ合いに熱がある事を話し
適当なところで退散するねってだけ話しておいた
(大丈夫?とも聞いてもらえなかったんだよな〜)

結局話の途切れがなくて
よおやく帰ったのは午前0時少し前だった

実家に帰って熱を計って見るとやっぱり下がってない
明日も早いしNobuにおやすみメールだけを打って早々に寝たけれど
なんだかとても寂しい気持ちの夜だった


私 何してるんだろう?? ってね


2002年10月16日(水) お見送り

今日でNobuの帰省もお終い
自分の家へと帰るNobuをお見送りに行った


仕事を終えて急いで駅へ向かう
珍しくON TIMEで電車が来た

暫くしたところでNobuから電話

『え!!もう電車のってるの!?』
『もう少しで会社を出られるから 待っててね』


今日は待ち合わせの時間を決めていなかったから
Nobuから連絡が入ったら出来るだけすぐに逢えるようにって
急いで駅に向かってたんだ


珍しく乗り継ぎも凄く良くて
ホントに早く駅に着いちゃったけど
Nobuは渋滞やらなんやらにはまって
結局到着したのは7時半過ぎ(2時間近く待ってた事になるな・・)


まずは電車の指定席を手に入れて食事(お酒?)のためにお店を探す

『なに食べたい??』
『何でもいいけど 一番近いところにしようよ』

改札口から2分ほどのところに居酒屋を発見して迷わず決定


わずか1時間ちょっとの時間で
Nobuは4杯の 私は3杯の生ビール・・・・
飲みすぎだよ 二人とも

この4日半の間に2人が飲んだお酒ってどれくらいの量になったんだろう (爆)



毎日一緒にご飯食べてお酒飲んで
手を繋いで歩いて

凄く凄く楽しかった

今までの中で一番楽しくて充実してた時間だった





でも、やっぱり帰っちゃうんだよね
幸せな時間はいつまでも続かないんだよね



そう思ったら悲しくなってきた(酔っ払ってたのかも(^▽^;)
急に無口になった私に

『どうしたの?』

ってNobuが聞くけど
答えられないよね 


時間が迫ってきてたから

「そろそろ行かなくちゃね!!」

って元気な振りをするのが精一杯





改札口の前で立ち止まった私に

『どうしたの? 今日はホームまで送ってくれないの?』



電車に乗っちゃうNobuを見たくなくて動けなかった




「帰っちゃ嫌だ!!」
「また逢えなくなっちゃうよ!!」


『・・・・・』
『僕も帰りたくないよ』


「・・・・・」


『ね、ホームまで付いて来てよ!!』
『ちゃんと見送ってよ』





いつもは

『仕方ないでしょ』

としか言わないNobuが初めて

『帰りたくないよ』

って言ってくれたから


『こころがここにいるから帰りたくないよ』


って言ってくれたから
ちゃんとお見送りしなくちゃと思ったよ



急いで入場券を買ってホームに上がったら
Nobuの乗る電車がホームに入ってくると言うアナウンスが聞こえた



ドアのところに立ってるNobuと
黄色い線の内側に立つ私との距離はほんの1メートルほど
手を伸ばせば届く距離なのに
果てしなく遠い2人の距離


何が隔ててるんだろう? 
   ↑ 駅員だよ 間違いなく Σ( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!










寂しい...

たまらなく...






一緒に居たい...










食事してる途中電話が入った
話の感じからしてお母さんらしい

電話を切ってから


「おかあさん?」って聞いてみた

『良くわかるね』と苦笑い

『今どこに居るの?って聞かれたからご飯食べてるよ
 電車は25分発だからって言っといた』って笑ってる・・・



いつだったか帰る前に私と時間を作るために
お母さんには5時間半くらいかかると話してあると言ってたけど
ばれちゃった



お母さんにしてみたら滅多と帰ってこない息子
病気をしてから特に不安なようで
帰ってきて欲しいと言ってるのに
帰ってきても私が占領しちゃってちっとも家にじっとしていない




まさか・・・・
私のような女と付き合ってるなんて思ってもいないんだろうな




2002年10月15日(火) 夢と現実

仕事サボって昼からデート
・・・と思いきや午前中顔を出した会社でまたもやアクシデント発生!
今日も私は1時間半ほど遅れて到着しました (>_<)

ほんっと朝から休めばよかったよ・・・


今日はNobuの家の傍のコンビニにお迎え
逢った早々

『(p.-)(ρ.-)(p.-)(ρ.-)ねむねむ とのたまった・・』

「じゃぁお昼寝しに行きましょうね・・・」

と車をお宿へ向ける
(お酒はちゃんと購入済み)


しばしお酒を飲んで話をして

「お風呂入ってくるね〜」(私は妙にお風呂好き)

と出てきたら・・・・・


<(((~ρ~)))>グァーゴォーグァーゴォー・・・


( - ゛-) ジッー


仕方ないね〜 (苦笑)




今日は例のお店やってる友達と飲みに行く約束してるし(私がね)
夜はまた遅くなるだろうからね・・・・・・

と寝顔見てたら私も眠ってたみたい・・


なんか音が鳴ってるな〜と思って辺りを見回したら
携帯のアラーム


(/||| ̄▽)/ゲッ!!! 待ち合わせの時間 !!!!!


Nobuをたたき起こし
急いで身支度をして車に乗った

途中友達に電話して遅れると伝えて・・・
なんとか我慢してもらえる位の遅れで到着  ヾ(´ε`;)ゝ ふぅ。。。



そのお店は美味しい食べ物ばかり出してくれる店で
お酒の飲めない私(車の運転)も大満足!!
(さすが食べ物やさんやってる人の紹介だけあるよな〜)

そのうちもう一人の友達もやってきて
4人でわいわいガチャガチャ
すっごく楽しい飲み会だった


結局店を出たのは2時過ぎで
私が家に帰り着いたのは3時過ぎ・・・・
(みんなは地元民で10分くらいで帰れるらしい)


明日は子供の遠足でお弁当作らなきゃいけないのに・・・・・
な〜んて考える事もなく
幸せいっぱいお腹いっぱいの一日が終了です(いわゆる爆睡)





そうそう、店を出た後いつもの店の友達が

『Nobuが居ない時にまたデートしようね〜』

って誘ってくれた


私は彼の大ファン!!

また彼と飲みにいける(車だと飲めないが)かと思ったら

バンザーイ \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/ キャァ♪



彼は絶対に安全な人 (謎)
だからNobuも喜んでくれてた

友達が私をデートに誘ってくれた事を











飲み屋の親父がNobuに説教じみた事言ってた

『女は男と違って年齢に敏感なんだよ』
『遠距離だったらなおさらけじめつけなくちゃ!』

適当に相槌打って聞き流してくれてたけど
私はとっても複雑だったよ

もし、Nobuがそう言う事を考えて見たところで
どうしようもないというのが現実
それは私のせいなんだよね

子供がいてまだ離婚もしていなくて・・・・

例え離婚していたとしてもNobuの家の事考えたら
子供が居る事が引っかかるのが当たり前

2人の子供を・・と考えるには私の年齢ではちょっと厳しいし



帰り道その親父の事をNobuが話した

『余計なお世話だよね〜』
「でも、一般的な忠告だよね」
『・・・・』
『そうか〜周りの何も知らない人にしてみればそうだよね・・・』


2人で居る時も周り友達が居る時にも何も違和感がないから
つい私が子持ち既婚であることが周知の事実でないことを忘れてしまうらしい


隠れてこそこそしてるわけでもないし
いつでもどこでも手を繋いで歩いてるし
子供の話も家の話もしてるのに

でも、やっぱり誰も知らないんだよね私達の事

どこまでいっても普通の恋人同士じゃないんだよね・・







Nobuには子供を産める優しい奥さんが必要なのに


それは私じゃないんだよね





2002年10月14日(月) 楽しい冒険

目覚めるとNobuが隣に眠ってる

あ〜よかった 夢じゃなかったんだ昨日の事は


目覚めのお風呂に入りたくてお湯を溜めに行って
ぼーっとNobuの顔を眺めてた

起きる気配もない
幸せそうな寝顔を見ている私は



 母親気分 (爆)



私がお風呂から出てきた頃にようやく目が醒めたらしい
(何時間寝てるんや!!)


珍しくテレビをつけて並んで眺めてた



 ”おいしい 焼肉屋 特集 ”
               (アサカラデスカ・・・)


お酒と食べる事にはとにかく反応する2人


「『今日のお昼は焼肉だぁね〜〜』」



目的が決まった2人の行動は早い
さっさと身支度を整えて


いざ!!目指せ 焼肉屋!!


って言ってもね〜 開いてないのよ 焼肉屋さんなんて昼間からは・・・




タクシーに乗って
バスに乗って
歩きに歩いて

最後の手段のイエローページ検索・・・・


焼肉屋さんに到着したのは2時過ぎてたよ
(ソコマデシナクテモ・・・・)



でもね 凄く楽しかった

普段は歩く事の嫌いな私なのに
Nobuと歩き回る事が凄く楽しかった
(10センチのヒールじゃなければなおさらよかったのだが・・)

2人で知らない街(本当は良く知ってるんだけど)
探検してるみたいで



食事が終わって駅へ向かう



そう、焼肉屋さんを探してる時間がかかりすぎて
本日のデートの時間は終了してしまったのよ・・ (涙)



たくさん時間もあって
映画をみたり
動物園に行ったり
って出来たはずなのに


でもね 
凄く凄く楽しい時間だった
手を繋いで歩きながら色々な話して、ふざけてじゃれあいながら





凄く楽しかったんだ









歩きながら
いつも話さないNobuの家の話をしてくれた


後継ぎの必要な家だってこと


Nobuは一人っ子
病気をしてからお母さんがNobuを頼ってる


「帰って来い」って
「そろそろ結婚しないと」って


そうだよね
そういう責任を背負って生まれてきた人なんだよね





私じゃ役にたたないじゃん





Nobuが前から言ってた事

『僕は結婚しない主義なんだ!』

初めて意味がわかったような気がする





私への...思いやりからだったんだね...





2002年10月13日(日) オロオロ(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))オロオロ

お昼からのデート♪


だったはずなのに・・・アクシデント発生!!

急いで急いで頑張ってみたけれど
待ち合わせの駅に着いたときには既に4時・・・
途中Nobuにメールしたけど返事こないし


やっぱり怒ってるのかな・・・・
…o(;-_-;)oドキドキ


♪♪♪♪♪

『ごめんね〜 機械の設定上手くいかなくて遅くなっちゃったよ〜』だと・・・・・


あ〜〜よかった
機嫌が悪そうだったのは私が遅れたせいではなかったみたい
ε=Σ( ̄ )ホッ


無事待ち合わせ場所に到着したNobuと前から話していた魚のおいしいお店へ
まだ開店したばかりでお客さんもほとんど居なくて
ゆっくりお酒と魚を堪能できたよ (⌒〜⌒)



私のお気に入りのお宿は8時からお泊り時間になる
値段も安くて綺麗で出入り自由だから
休み前の日はいつも一杯
8時頃が丁度入れ替えの時間で狙い目だからという事でその時間にはお宿に到着
待つ事5分で無事部屋確保 y(^ー^)yピース!


一通り部屋の物色して
今日はまだしてなかった( ̄ε ̄@)だけして友達の店へ
(歩いてすぐのところにあるから便利♪)


今日もお客は居ませんでした・・・(後にちゃんときましたが)


夕方の5時から飲み始めてるって言うのに
相変わらずペースを落すことなく飲みつづけるNobu
私はNobuの友達と色々話してたんだけど
ふと横を見ると

(@ ̄ρ ̄@)zzzz

だし・・・・
(ヲイヲイ 寝るんじゃねぇ!!)

気にせずNobuの友達と2人で盛り上がってたんだけど
さすがに1時を回って

Zzz・・o(__*)。。oO(熟睡中)

のNobuをほったらかしというのもなんだし
火曜日に飲みに行こうと(勝手に)約束して(誰の友達なんだか)

こっくり(-_-)(_ _)(-_-)(_ _).。oOOこっくり

のNobuを引きずってお宿に戻った
(途中お酒を買う事は忘れずに (爆)


部屋に入ってお風呂に入って化粧を落として出てきたら・・・・・

期待する事もなくNobuはベッドでおやすみなさい状態




おーい!!! 今日は足が布団から出てないぞ!!!!





でも、幸せそうな寝顔を見てるだけで 満足! だな




2002年10月12日(土) 違う?

お迎え〜〜♪

Nobuが到着する時間に間に合わせるように
子供を早く寝かしつけるために色々工作だらけ・・・
準備が出来たと思ったら出発するまでに1時間近くも残ってる・・・・


いつもよりちょっと早めに家を出た
今日は出来ればホームまで迎えに行きたいから
車を駐車場に入れなきゃいけないし

道も空いてて順調に駅に着いた
駐車場を探して車を停めて
いそいそホームに上がったら待つ間もなく電車が到着!

「 Nobu〜〜〜 ( ̄ε ̄@)ぶっちゅ〜 」

なんてあるわけもなく

「(*^o^*)オ(*^O^*)カ(*^e^*)エ(*^ー^*)リーー!〜」

って言ったら ぎゅう ってしてくれた v(=∩_∩=)


大きな荷物を持ってるNobuを少しでも身軽にしてあげるべく車に直行
そして通りをグネグネ曲がっていつもの店に到着!

Nobuの友達が経営してるお店は何故だか私が居る時に他のお客さんが居たためしがない
(流行ってないというわけではないのだが・・・)
今日はお客さん居るかな?・・ってどきどきしながら店に入ったら

やっぱりお客さんは居ませんでした ( ̄-  ̄ )
(私が貧乏神なのかしら!?)

その友達の作るおいしい料理を堪能して

「明日また来るから〜」

と勝手に約束をして取りあえず今夜は早めに撤収

まだまだ時間はあるしね(Nobu今回4泊5日の帰省)


取りあえずNobuの実家のすぐ傍のコンビニ迄送っていったけど
今夜のNobuはどこかいつもと違う



何が違うんだろう?





2002年10月10日(木) なんとか

ようやく終息


今日の私はもうぐちゃぐちゃのピークに達していたのか
思いっきり情緒不安定

思いつくままその時の気持ちをメールで送りつづけてた
(相手は仕事中だから読んでないって!)
コロコロ変わる私の心境

強がっては謝って
謝っては強がっての繰り返し

考えるのに疲れ果てた頃
Nobuからの帰るメールが入ってきた

その時点では(多分)まだ私が送ったメールは読んでないはず

いつものように
「お疲れ様」
とだけ送って暫く静観(というよりも恐くて何も言えなかった)

『ご飯終わったら電話するね』
私からのメールを読み終わった(だろうと予想される)後の返事

何が起こるのか・・・
ネットを落として電気も消して
布団に入って待ってた
(だって恐いんだもん!)


♪♪♪ 着信音

どきどきしながらも
平静を装いながら
「おかえり〜〜♪」  ダケ トリアエズ イッテミタ・・・・

『週末どうしようか? 土曜日の夜には帰るけど』
お迎えいる?10時頃だったら行けるけど....」   チッサイコエ
『うん! 迎えにきて!!』



え〜〜〜〜〜〜!!!!!!
キャー!ビックリ!! (*゜ロ゜)ノミ☆(;>_<) バシバシ



Nobuから初めて言われたよ
Nobu自身のために私に何かをして欲しいなんて・・・・


『取りあえず土曜の夜から水曜日まで居るんだけどどうする?』
「じゃ〜〜その間は私一人の独り占めしていいのぉ?」
『いいよぉ〜』


”迎えに来て! ”の一言で舞い上がっちゃった私が
ほんの冗談のつもりで言ったんだけど即答されて詰まっちゃったよ・・・





ず〜とず〜と暗い迷路に入り込んでて
相手の事が見えないときって本当に馬鹿なことばかり考える
逢えない距離に居るとなおさらね

今回の騒動はいったん終息したけれど
解決したわけじゃない

一緒に居た後にはまた逢えない長い日がやってくるから



今度こそ ちゃんと話しなきゃ!
私の思ってる事感じてる事

お酒ばっかり飲んでちゃ駄目だよね〜〜


って思いながら
2人の話題は



「今回はどこのお店にいこうか?」



なんだな






あかんやん!!


 









2002年10月09日(水) どうしたら?

またやっちまいました・・・・(_ _。)・・・


せっかく早く帰ってきたNobuに

ど〜してなんだろう

優しく出来ない!



昨日は一杯一杯メールくれたのに

意地っ張りであんぽんたんな私・・・

いっそのこと無茶苦茶我侭言ったほうがNobuにしてみても楽だろうと思うけど

どこだか なんだか 引っかかって

妙に醒めた振り・・・・・



結局最後は後味の悪い終わり方で

「お休みぃ〜 (*^・^*)チュッ♪」 もなしに終わっちゃった (涙)





あほぢゃぁぁぁ   私って・・・・


しまいには愛想付かされるでぇ!!! 
えぇ加減にしとけよぉ!        (← 心の声)










ねぇねぇ 

どうしたら可愛い女になれるのかな?

誰か教えてくれろぉ〜〜 (=;ェ;=)










今日は友達が遊びに来た
一番仲良しの女の子♪

実は

「○○子に逢いたいよ〜〜(;_;)」って私が泣きいれたから・・

仕事途中でほったらかして来てくれた


どぉ〜〜して彼女なら素直に甘えられるのに
Nobuには言えないのかなぁ〜〜




すっごくすっごく久しぶりの再会

(と言っても1週間位か・・  (爆)







明日こそは 甘えて見せるぞ!!


 軟弱な決意 .....






2002年10月08日(火) ♪ 強がりはよせ〜よと ♪

最近の私って変
ジキルとハイドが交互に現れてくる


毎日書いてる定期便
今日はとんでもなく酷い事を書いちゃった

送る時に何度も何度も(仕事中なのに)読み返して
気持ちの上で踏ん切りがついたと送信ボタンを押したのに
30分後には後悔の嵐・・・
慌てて会社宛に(思いっきり私信なのだが)
「ごめんね今日の定期便は読まないで!!」
と訴えては見たものの
読まないわけないよね・・・・・(自滅)

こんな日に限って
夜は友達とのみ行く約束してて
Nobuが帰ってくる頃に家にいるはずもない・・・・

どう思うんだろうか?
あのメールを読んで・・・・


可愛くない女だなって思う
強がりばかりで生意気で

本当は頼りたいのに
甘えたいのにどうして出来ないんだろう?

(ノ◇≦。) ビェーン!!


今回のメールでNobuの態度が豹変しても仕方がない(自分で蒔いた種だし)
今度の連休に逢えなくても仕方ない
このまま終わったとしても・・・・


って本当にいいのか!?

まだまだ格好つけてる自分がいるな・・・








NobuにはWEB日記を付けてることを話してある
ことごとくアドレスを教えろと言われるけれど
そんな恐ろしい事できやしない・・・

一体どんな日記を書いてると思ってるんだろう?
甘〜〜い甘〜〜い日記だと思ってるのかな??

どうか見つけ出せませんように
〔†〕 m( ̄0  ̄〃)オオ!カミヨ!!





2002年10月07日(月) 特別な日

全然日記更新できない
想いはたくさん詰まってるのに


今日は私にとって特別の日
13年前のあの日からこれから私が生きている限り続く
一年のうちで一番いろいろな事を考え
寂しくなり悲しくなって
やりきれない気持ちになる日

私の大好きだった父親の死んだ日






今朝は朝からテンションの高いNobuだった
だけど週末のことから私の方は思いっきりダウンしてたし
朝の定期電話もなんだか気分が乗らない
話す事も面倒くさくて
そしたら突然

『今度の連休ね地元に戻ろうと思ってるんだ〜』
「???」
『日曜日からかな〜〜 水曜日出張だし〜〜』
『火曜日に有給とって・・・・・』
「学校は?」
『土曜日だからね〜〜』


なんかおかしいよぉ〜
こないだは連休の真中が学校だから帰ってこないって言ったのにさ
今朝になって土曜日だなんて・・・
おまけに出張が重なったにしろなんにしろ
決まったのなら金曜日に話さない!?
どうして月曜日の朝なのさ??

なんだかね〜素直に喜べない自分が居る

ぎりぎりまで自分の(Nobuの)スケジュール調整して
で、あまったから地元に戻ってくる気になったのかなって
今回もいつものように出張がらみで
私に逢いたいから帰ってくるというわけではなさそうだし

私が素直じゃないだけなのかな?


どんどん信用できなくなってるよね

《 私ってあなたの暇つぶしの相手ですか??? 》

みたいにさ〜〜


私には暇つぶしに付き合うほど精神的余裕はないのよぉ〜〜

私のことだけ見てくれる人が ほ・し・い・の !



夜も帰ってくるのも待たず9時前に就寝
10時過ぎに電話がかかってきて
来週の事を話したけど
やっぱり(寝ぼけてるせいもあって)気分が乗らない私

『いつ都合がいい?』(おぉぉ 珍しいNobuから聞いてくるなんて)
「いつがいいですか〜?」
『火曜の昼間は?? あ、仕事だよね!』
「うん」

(って日曜日には帰ってくるのに私と逢うのは火曜日のつもりですか?)

『じゃ、日曜日の夜からとか・・時間大丈夫?』
「はい なんとかします」
『あ、昼からでもいいよ〜』
「調整してみます」

なんかいつも馬鹿みたいに有頂天になってた自分が情けなくなる
どうせ私なんて隙間を埋めるためのものでしかないのよぉぉぉってね


なんか今日は私にとってどうしようもなく鬱な日
何事においても後ろ向きにしか考えられない


うぅぅ
本当は逢いたいくせにさっ
素直じゃないよね・・・・








またもや週末の分をまとめ上げ・・・
愚痴ばっかりでツマンナイの


2002年10月06日(日) 拗ねてみる

今日は久しぶりに上の子2人と父親がお出かけ
お昼過ぎから下の子の友達とお母さんがきて
明るいうちからビールを飲みつつ盛り上がってた

夕方になって連れ合いから電話が入り
お風呂屋さんへ行ったのだが
久しぶりの家族揃った姿

端から見たら普通の家族なんだろうな・・・・

連れ合いを家まで送って
私と子供は実家へ帰る


連れ合いはまだ何も言わない


変な関係

いつまで続くのかな?






今日もNobuから連絡なし

夜寝る前に「おやすみ」メールを送ったら

『後1時間もしたら帰るのに 残念だな』 だってさ


私はNobuの時間にあわせて生活するのを放棄した

待ってるだけの生活はもう十分やってきたよ
私は私の生活がしたいの

連れ合いと同じような男ならもういらない
あなたのことを待ってなきゃいけない義務は私にはないんだから




って拗ねてみた




2002年10月05日(土) 宿命?

夜中に連れ合いからメールが入る

『明日は天気が悪そうだからって仲間が今日行こうって どうする?』

そのメールに気がついたのはとんでもなく遅い時間だったから
朝メールした

「午前中は友達が来るから行くなら昼過ぎかな?」
『じゃ、来るまで友達待たせておくよ』
「あ、場所はわかってるから先に行ってて 時間なくなっちゃうし」
『うん。じゃ、先に行ってるね』

結局私が到着したのは夕方だったのだけど
なんとか少しだけ遊べた

いつもは連れ合いとばらばらでどっちかと言うと一人で遊んでるんだけど
今日は久しぶりに一緒に遊んだ

もともとその趣味に引きずり込んだのは連れ合いで
1から10まで教えてもらったというのがあって
私は(当然)技量的な差は有るけれど連れ合いのコピーみたい
最近は一人で勝手に遊んでることが圧倒的なんだけど
なかなか一人ではスキルアップできないのが悩みだった
でも久しぶりに連れ合いと遊んでもらったら・・・
やっぱり目から鱗なこと山積み
さすがに良く見てるな〜って思う


仲間は私達が別居している事も知ってるけど
最近毎週のように揃って集まりに出没してるから
私達の関係が修復されたと思ってるんだろうな


でも、まだまだ

一度壊れた信頼関係がそう簡単に修復される事はない
特に私のように疑い深い人間には

友達としては最高の人なのに・・・・って思うけど






Nobuからは『おはよう』メールが届いただけ
今日は仕事の関係でパーティーがあったらしいけど
メールも電話も出来ないほど忙しいのかぁ?

何やってるのか
何考えてるのか
何したいのか

なにも解らないよ


遠距離恋愛の宿命なのか?



2002年10月02日(水) 情けない・・・

またまた模様替え

ええ加減にせ〜〜よ〜〜〜!!!

月曜日に〆の仕事が有るっちゅうのに今日も一日木工作業

完全に仕事が止まってる

「あんたは近い納期の仕事がないからええけどなぁ」
「私は納期の詰まってる仕事抱えてるんやからええ加減にしてぇやぁ」

といってやりたいのは山々だけど
気が弱過ぎて(謎)何も言えずひたすらアシスタントを務める・・・

今週末は確実に仕事だな・・・












Nobuにメールをした


 逢えない、話すらも出来ない状態で
 嘘をつかれてあなたの事をどうやって信用しろというの?

 あなたは自由な人だから好きな事をすればいいけれど
 嘘をつくなら上手くやって

 悲しい思いはもうお腹いっぱいだから
 あなたに私を幸せな気分にさせる気がないなら
 私がそばに入れないくらい徹底的に叩きのめしてよ

 もう辛く悲しい思いはいらない



このメールを読んで慌てて電話をしてきた
 

『嘘をついたつもりじゃない』って理由を説明してくれた

「そんなのそうやって説明してくれなきゃ私にはわからない」
「私は言葉でしか理解できないっていったでしょ!」


ここまで強く言ったのは初めて
はっきり言ってもう終わっても仕方ないと思ってた
いつまでも中途半端で
好きなのか嫌いなのか
傍に居て欲しいのかそうでないのか
よくわからない態度にイライラしてた
男ってどいつもこいつも同じなんだなって感じてた

《 女は待ってるもの 》

馬鹿野郎!!
私はそんなに殊勝な女じゃない!
悲劇のヒロインなんて演じるつもりはないんだよ!!



って言いたかったけど

『解ってくれた?』って言う言葉に
「うん」

しか言えなかった・・・・



あ”〜〜〜 情けない 






週末からまとめてアップしました・・・

先週末からかなり鬱状態入っていて
PC立ち上げる事も出来なかったです




 
  
  
 


2002年10月01日(火) 嫌ぁぁぁ

引き続き事務所の模様替え

今日は木工作業

嫌だぁ〜〜〜







Nobuに連絡しようとも思わなくなってる私

朝と昼の目覚ましで私の役割終了の気分
Nobuの帰ってくる時間には爆睡状態で
ただいまメールにさえ気付かない


心の中で怒りが沸々と沸き起こってる






心 |オタヨリ


>☆ Myに仲間入り ☆

エンピツ