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*-* こころ *-*
もくじこれまでこの後


2002年06月27日(木) 友達

彼の学生の頃からつきあってる友達が居る
住んでいるところはてんでバラバラなのにとても仲が良い

6月はその友達の1人とNobuの誕生日だったから
友人の家でバースディパーティをする事になった

Nobuは私を呼ぶことに躊躇していたみたいなんだけれど
Nobuが一番仲の良い友達と一緒に飲んでるときに私と電話で話してて
突然その友達が電話をもぎ取って
『今度誕生会するけど来る?・・・・いや、来い!!』
とビックリするような発言
『こ・・・来い!ですか!?』と動揺する私

Nobuの友達は私の存在は知ってるけれど
私のバックグラウンドは知らない
歳も同じだと思ってるみたいだし(私の方が4つ上)

一応『はい』と返事だけして
Nobuが望まなきゃ理由付ければ良いと思ってたケド

結局行って来ちゃった

4つ下の男の子達4人・・・・なんだか若いよね〜
で、その彼たちと居る奥さんや彼女・・・・・もっと若い・・・
一番若い彼女と私は10歳位違うんじゃ無いの!?って言う感じ

いくら若作りしてもね〜〜
女の人には見抜かれるよ・・・・
歳も所帯臭いのも と思ってたんだけど
結局誰も気付かなかったみたい (笑)


でも、やっぱり私は公の場所に出ちゃいけないんだなって感じた
Nobuも本当に楽しめた訳じゃないだろうし



だ〜け〜ど〜
また次回も誘われたんだよね・・・・
『今度は俺んちでやるから 来い!!』ってね
ふぅ〜
どうするんだろう・・・・・



2002年06月26日(水) よくわからない

私の日記

Nobuがあなたで
連れ合いが貴方
わかりにくい日記だよね
ま、自分がわかれば良いのだけれど

でもこの言葉の変化にとまどいを感じる
いつからNobuと書け無くなったんだろう
そこまで気持ちが入りすぎてしまったのかな?
あなたが貴方にならないように

だって私にとっての貴方は私の心に無い人だから


Nobuというのは本当に呼んでみたい名前なんだと思う
初めてデートする前からそう思ってた
でも、Nobuが嫌だと言ったから一度も呼ぶことも無く過ぎている

彼の友達はみんなNobu〜と呼ぶけど
私だけは違う呼び方
人前で呼ぶにはちょっと・・・・だから他の人の前では
ねぇねぇ ちょっと 彼がね としか言えない
Nobuも私の名前呼ばないし
人前でも彼女がね だもんね・・・・

Nobu曰く彼のニックネーム(?)は私しか呼ばないものなんだよといって
こころスペシャル! とか言ってるけど
なんだかちょっと寂しいな
本当のNobuには近づけない様な気がして




でも、実はオフ会で使う他のHNも数個有るんだよね (^_^;)
私も同じだけもってるんだけど(行く先で違うから)
たまにおどけてHNで呼ぶとちょっと機嫌悪い 
それはNobuと呼ばれる世界には持ち込んで欲しくないみたいなんだな
有る意味本当の私を公表している場所だから

オフ会仲間はまだ誰1人として知らない 私たちの関係





2002年06月25日(火) やっと

5月から引きずってた一件がようやく決着した

かなり不満の残る結果だったけれど
私が口を挟むようなことでは無いから気にしないことにしよう

どうせこれからも私が関わり合うこと無いんだし
この一件で私も一歩前進出来たところ有ったし

ようやくけじめも付けられる



とは言ってもまだまだ心は揺れる

考えて初めて9ヶ月
こんなに経ってるなんて思わなかった

人間って結構臆病なもんだね
つい保身に回ろうとしちゃう

でも、行動に移すなら今しかない
絶妙のタイミング


これから大変だな

頑張らなくちゃ!





2002年06月24日(月) わたしたち

戸惑ってる?
あなたも
そして私も

週末に逢って来た
友人達を交えてのバースディパーティ

あなたは楽しめたのかしら?
くつろげたのかしら?

人前ではいつも穏やかなあなたが
ずっと怒っていたね 
私にだけ

話し掛けても
黙っていても
傍に寄っても
離れていても

ずっと怒っていたね

疲れていたのはわかってる
嫌な事が続いていた事も
それを知っているのは私だけだったから?

いっそのこと帰れといって欲しかったよ

私一人車から降りたとき
さよならも言ってくれなかったね
振り向いてくれさえしなかったね
私の顔をみる事もせず
左手を上げただけだったね

私の存在はもう必要ないのかな?
傍にいる必要はないのかな?

それならそう言ってくれればいいのに

いつものようにあなたの為に目覚ましをセットし
電話をする私と
電話を待ってるあなた

何なのかな私達の関係って


2002年06月18日(火) このごろ

メールで見える強気ないつものあなたと
電話で話す甘えた感じのいつもと違うあなた

メールと電話の狭間で戸惑う私

優しくされたい弱い私と
無関心を装うクールな私

やはりメールと電話での狭間で戸惑う貴方

好きなのか
ただ惰性で繋がってるのかも判らない

逢えない時間が長すぎる
知らない時間が多すぎる

他の人たちと過ごす楽しい時間
ジェラシーと強がりで埋め尽くされる

私がいない空間で楽しんでいるあなたにあてつけるかのように
私も他の人たちと楽しい時間を過ごす

その楽しさは錯覚だとわかっているのに


2002年06月17日(月) あなたへ

甘えたい
我侭言いたい
いっぱい好きでいたい

だけどそうするとあなたの負担になるんだよね
あなたがいつも言う
『応えられない自分が嫌なんだよ』

この言葉にどんな気持ちが込められているのか私にはわからない
でも、聞くたびに寂しく悲しくなる

何も言わなきゃ良かったと後悔するから
何も言わないでいる方法を考えてみた


そんなに出来た女じゃない
頭のいい女じゃない
器用な女じゃない

だから・・・しばらく心に蓋をする事にしたの
何も望まないって

あなたのことは大好きだけど
『好きだ』とか『逢いたいよ』と言ってもらおうとか
私の気持ちに同調してもらおうと思わないように
私の片想いでいいって

そうでなきゃ辛いのよ
何もいわない何を考えてるのかわからない
あなたのこと想ってるの・・・・


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