小学校の広報委員を集めて、広報紙(誌）を作るにあたっての、
心構え、目的、さまざまな具体的手法、広報委員会の意義・・みたいなことを
偉い先生が話してくれるやつ。

こういう話は結構謙虚に聞くほうなので、大半は

ためになるなぁ・・・と思いながら聞いてたが、

時々、「それは単に自慢？」とか、
「目的はコンクールでの入賞？」とか、
つっこみたい気持ちになるところがちらほら。

でも、実際使ってみたい手法なども聞けて、
それはすごくよかったです。
出来れば、他の委員さん全員に聞いてもらいたかったくらい。


でも、その先生がイメージしている広報委員会は、
うちのそれとは雲泥の差なのよ。

そのイメージの中の委員会がやろうとしていることを
やり始める前の段階の話のところで躓いてるっていうかなんていうか・・・

それに、｢広報の存在意義は？」「広報誌の目的は？」
なんてことをぶつけたら、
「そういうよけいなことはしないでくれ」っていわれそうな雰囲気も・・・

実際どうなんだろう？

すごい聞きたい。
すんごい興味ある。
酒の席でもあれば、無礼講って感じで聞けるけどなぁぁ。
しらふで、昼間にわざわざ○長だの○長だの捕まえて聞いたら、
すごい構えられそうだよね。
○長はうまいこといってかわされるな。たぶん。


波風立たぬようにやりたいけど、
そうすると目指す形にはならないし、なれないよね。
波風も諍いも乗り越えて、新しい世界へ・・・・・


なんていうほど入れ込まなきゃいかんのだろうか？

タイプとしては、入れ込むタイプ＞私。
でも、めちゃめちゃ大変になりそうだから、躊躇している＞私。
でも、やってみたいから気分が悪いの？＞私。

やれってこと？

やだよ〜〜。
忙しいの嫌い。

がはは
何もできんわ、そんなんじゃ。

わたしが怖いのは、怖そうなおばさん。

怖そうなおばさんだから怖いのは当然なんだけど、
同じ怖そうでも、おじさんだと「こわ〜い」ですむところ（どんなところじゃ）、
怖そうなおばさんには、なんとも言えない恐怖感を覚えます。

なんだろ。

いうほど深刻な話じゃないんだけどね。
おばさんで怖い人はほんとに怖いからね〜って
思ってるってことなんだよね。
これまでの人生で、そういうおばさんが身近にいたのかなぁ？
あまり覚えてない。
覚えてないほど怖いってこと？
まさかねぇ。


本格的に書こうとすると、襤褸（おお、ぼろってこう書くのか！）が出そうですが、
他者に対して不快な感情を抱くのは、
その人の中に自分の一面を見るから・・・みたいな説（？）あるじゃないですか。
あれが正しいとすると、怖そうなおばさんに私の中の怖いおばさんがいるってことですよね。

うーーーーん・・・

なんか妙に説得力あってやだわ。


お願い、おばさん、もっと笑って♪

真夏の夜の夢みたいですわね。

書いてるのは20日午後。
今朝見た夢のことです。

起きた時に、この夢を覚えておかなくちゃと思って、
ここに書こうと思ったのに、怖いおばさん見ちゃったもんだから、
怖いおばさんのこと書いちゃって・・・
怖そうなおばさんだったわね。


主演者は私と柳葉敏郎・・・ん？こんな字か？
ちなみに柳葉敏郎をそのまま変換すると、柳葉敏郎・・・げ、なんだよ！
一回ちゃんと変換したら普通に出ちゃったよ。
柳場と知ろう　って出るよ・・って書きたかったのに〜・・・って
っったくどうでもいい話を長々と。

で、柳葉敏郎と私は夫婦。
お互い30台半ば。子どもなし。
夫である柳葉敏郎・・・っていちいち面倒くさいの
ぎばちゃんでいくわ。
その、ぎばちゃんは証券マンだか銀行マンだか、ともかく、
なんかお金の計算とかするような仕事。
スーツを着て会社に行く。
普通は会社はスーツだろうが、私のホントの夫はメーカーの研究者で、
いつもノーネクタイにジーンズで上に適当な上着を羽織り、
靴もカジュアルシューズで、
まるで遊びに行くような格好で会社に行っているので、
わざわざ書きました＞スーツ。
ちなみに、夫は会社ではその上に作業着みたいなの着て
実験とかしてます。
よく言えば、ノーベル賞の田中さんみたいなノリです・・
よく言えばであの人っていうのは微妙だ。
ていうか、田中さんだったっけ？
本筋とは関係ないので調べない。

外出とか学会のときだけスーツ着て行きます。
だから、夫がスーツ着ると、我が息子は「パパどこ行くの？」って
聞きます。

また、本筋とは関係ない話を長々と・・・・

そう、そのぎばちゃんがね、
朝から家で仕事をしていて、
私はかいがいしくお世話をしちゃったりなんかしているわけよ。
なんか私もおしゃれなスカートかなんかはいててさ、
ここ数年、スカートなんて冠婚葬祭くらいしかはかないのにさ。

で、夢の中の設定としては、
ぎばちゃんは近所でも有名な超かっこいいご主人で、
夢の中の私は、それがちょっと自慢みたいなのよ。
仕事している夫ぎばちゃんを、
かっこいい〜なんて思いながらみつめているわけよ。

で、出勤時間のギリギリまでパソコンで株価だかなんだかの計算していて、
朝食も食べられない状況のぎばちゃんを見て、
「今日は駅まで車で送ろうか？」って私が声をかけるのよ。

すると、ブランド物風のぱりっとした・・・でも、けしてモード系ではなく、
どっちかっていうと何故か石原裕次郎風のスーツに身を包んだぎばちゃんは、
と〜ても嬉しそうな笑顔で
「ほんとうに？助かるよ。ありがとう」なんていうのよ。

で、夢の中の私は、近所でも有名なかっこいいご主人であるぎばちゃんが、
私に対してそういうことを言ってくれるのが
と〜ても嬉しくて、とっても幸せな気分になるのよ。

すごい単純。
夢だからね。

で、黒い皮のシートの紺色の車で駅まで送っていく道すがら、
ぎばちゃんがね、
「そろそろ子どものことを考えるか」
っていうのよ。

で、夢の中の私は、その言葉がものすごく嬉しくて、
もうほんとうに感激するのよ。

赤信号で止まった時に、夫であるぎばちゃんを見ると、
満面の笑みでこちらを見ているわけよ。

その瞬間、私はもう幸せの絶頂っていう気持ちになって、
あまりに幸せで嬉しくて泣きたいような気持ちで目が覚めたのよ。

なんなんすか？この夢。



細木○子先生よると・・・ていうか
別にあの人がいいはじめたわけじゃなくて、
昔から言われているけどさ、こないだテレビで言ったら、
予定調和的に出演者が「へ〜〜」なんて言ってたから、
なんだか妙に印象に残っちゃったわよ。
薀蓄王のくりぃむしちゅぅのばんばん（個人的見解）まで
「へ〜〜」っていっているから、なんかちょっとねぇ・・・ま、いいや。
ともかく、
朝方見る夢は正夢だっていうじゃない？

するってぇと何かい。

今日夫が帰ってきたら何故か証券か銀行に転職していて、
スーツ着て帰ってきて、
月曜あたり朝から株価の計算して、
私はスカートはいていて、
紺色の車で駅まで送り、
その道すがら、「そろそろ子どもを・・」っていわれるのかい？

あ、ちがう。

まずは帰宅した夫がぎばちゃんになってないといかんのだ。

う〜〜ん、びみょ〜〜。
夫はどうなるの？・・・って真剣に考えるな＞自分。

それよりも何よりも、
いつものことながら、
朝起きたときから、
これまでな〜んとも思っていなかった
ぎばちゃんのファンになっちゃったもんねぇぇ〜。

でも、なんでぎばちゃんなの？
それも不可解。


ま、いいや。
あとで「踊る大捜査線」みよ〜っと♪
うふふ

いろいろある昨今。
なんと、今日、んも〜〜なことが怒った。
いや、起こった。
でも怒ったから同じかも。

小学校に用事があり、
小学校近くの駐車場に車を入れ、
３時間ほど経って戻ると・・・

んぬわんと、私の愛車（いつのまに・・）の右前に、
白い車がすったあとが・・・・

当て逃げかよ〜〜！

ていうか、当て逃げっていうの？
ともかく、明らかに、右側に入っていた車が
出るときに、
或いは入れる時に、私の愛車の右前のバンパー（カラーバンパー高いのよっ！）を
ずずずってすった模様。

あまりのことに唖然とするあたし。

続きは後で。

久々に、久々に、ほんとーーーに久々に業者に腹を立て、
今、ちょっと落ち着いた。

さっき、細かく全部書いたが、あまりに長いし、
書いてるとむずむずするので、
読んでくださる方には申し訳ないが、
気持ちだけをぶつけます。

いろいろ手違いが重なって、
最終的にひでえことになったわけだが、
私が一番頭に来ているのは、
申し訳ございません・・と口だけ言ってる感じの
電話おやじ。

当事者意識がないっていうか、
末端の社員のやったことだから、俺は悪くないんだけど、
一応窓口だからお詫びしてますが、
私にはつっかからないでくださいねぇ・・・・って感じの対応。

いや、真意は今ひとつわからん。

末端で起こったミスだけを取り上げて、
「どういうことなんでしょうかねぇ」
なんていいやがって・・・

話聞いてるうちに、だんだん頭に来て、
私が言いたいのは、その末端の奴のこともだけど、
根本的な部分でのミスはどこがしたのかわかってんの？
その部分をどうして避けて話すのさ！
あんたのとこじゃないの？
可能性あるだろうが、逃げんなよってこと・・的なことを
口調は厳しく言葉は丁寧に、俗にいう　慇懃無礼っつうの？
言ってやったわさ。
久々に出たわよ、私の　慇懃無礼責め。

でも、結局私が言いたかったことは、伝わらなかったようで・・・
後から電話かけてきた、担当の女性は、
事情の詳細・・・というか、最後の方しか聞いてなかったらしく、
私に、

「何も伝わってないんですか？
　配達は明日でいいから、どこでどういう手違いがあったのか
　調べて、教えてくださいよ」

なんて言われちゃって・・・・担当した者損みたいな感じで、
ちょっとかわいそうよね。

配達って言葉でもおわかりの通り、
配達関係の話です・・ってそのまんまかい！

ついでに言うと、
っていうか、いろいろいろいろいろいろいろいろあった中の一つをご紹介しますと、

通販で代引きの商品を買ったんですけどね、
つり銭の用意がないっていうんですよ。
うちは通販結構利用するから、
代引きの時には割ときっちり用意してるんですけど、
今日はたまたま細かいのなかったんですよ。
千円札ですけどね。

で、どうすればいいですか？って聞いたら、
配達の兄ちゃんもどうしようってなってるから、
通常はどうしてるんですか？って聞いたら、

「普通はお客さんに崩してきてもらって払ってもらってます」

って言ったのよ。

へ？

って思ったけど、あまり使ったことがない（でも有名どこ）運送会社だったから、
そういうのもあり？って思ったし、
荷物持って帰られてもなぁと思って、
近所のスーパーにお金崩すために買い物に行ったわよ。
で、雑誌買って来たわよ。

そうしたらさ、2個あるはずの荷物が一個しかないじゃん。
だから、「もう一個は？」って聞いたら、あわててトラックに戻って、
なんていったと思う？

「・・・・すみません、忘れてきました」


ぶわか！ぶわかか！なんじゃそりゃ！

私の両替ツアーはどうなるの？
さっき受領印も押したよね。

で、結局また明日ってことになって、
今日は？って聞いたら、
他行くからこられないって・・・
なんかあきれるやら面倒くさいやらで、
じゃあ明日って言ったけど、
あっちのミスでこうなってるのに、
他に行くから今日はこられないって・・・
そんなこたぁぁあたしにゃ〜関係ねえっつうの。

でもね、これだけじゃないんだよ。

この前にもね、不可解極まりない出来事があって、
積もり積もってわたしゃぁぁぁぁ切れたのよ。

そんな中でのあのオヤジ・・・・・

社長に内容証明付き郵便で苦情送りたいよ。
むきーーーーーーーーーーーっ！

あーーあ、最近全然怒ってなくて、
カリカリもしてなくて、
と〜〜っても穏やかに過ごしてたのに〜〜。

明日またあの業者に会うのかと思うと、気が重いわ。
でも、品物必要だし、もういいですって言えない弱さよねぇ。
なんとかなりませんかね。


いろいろきちゃない言葉使い、申し訳ございません。

をしたよっていう話じゃなく、
日記の類が、あまりにあちこちに分散しているので、
整理したほうがいいよなぁぁっていう・・・

でも、それなりに書き溜めているので、
全部とっておこうと思うと、
まとめるの大変だし、
読んでるであろう人を推測して、
微妙に書き分けているので、
単純にがばっとまとめればいいってもんでもないので
面倒よ。

この際、過去はすぱっと切り捨てて、
心機一転巻き返しをはかる？

それもよいけど、
時間ないな。

体力も。



覚書

美容院行った
・・・・

ん？

あとなんだっけ・・・覚書って・・・あほか＞私

いるもんですねぇぇぇ。

頭がいいのか悪いのかわからん。
仕事はそれなりにテキパキやっていて、
あれだけ意地の悪いことが言えるんだから、
頭悪くないんだろうけど、
ああいうこと言うと、絶対反感買うってことが
わからないっていうのは頭悪いんじゃないの？

もしかして、なめられてる？

何を言っても、怒らないと思っている？
怒って欲しいの？

十分怒ってるんですけど。

あまりに頭にきすぎて・・というか、
なんかもうすんごい嫌な気持ちで、
何をどう書いたらいいのか・・つうか、
何がこんなにいやなのかっていうのが
分析できてなくて、
ちゃんとまとまりませんが、
そのうち気持ちの整理がついたら
あれこれ書きます。



それにしてもあれなんだよね。

ある人を毛嫌いしていると、
その人を上回る嫌な奴ってのが現れて、
最初に毛嫌いしていた人なんて、
屁でもねぇやって感じになって、
むしろ、その人に親しみを覚えたりして・・・

っていうのを繰り返して、
許容量が増えてきているような気がしていたのですが、
これってもしかして、
神様からの試練？

あのいけすかねぇ奴から何かを学べというサインかしら？

実はこのいけすかねぇ奴、
以前に書いたすごくすごくすご〜〜〜く感じ悪い人ってのと同一人物で、
もう２度と会うことはないだろうと思っていたのに、
再会したんでござんす。

信じられないでしょ〜〜。
あたしがびっくりよ。
それも、なんていうか、あたしってば最初、
そいつがあいつだってわからなくて、
どうもそれが気に入らなかったらしく、
いちいちひっかかる言い方すんのよね。
あれでこれまで生きてこられたってのは
ある意味すごいことではあるが・・・・

やっぱ、これは神様の思し召しだ。
何を学べと言われているのでしょうか？