サマータイム


::: log in ::: 2002年08月26日(月)


<レイタ>

火曜日、明智小五郎やるんですよね〜なにげに楽しみ〜
わたし好きでしたので。大人ッぽい五重塔とか三角館?とかのおはなしも好きでした。あの本(子供用の)の絵がまじこわい!でも好き。
ビートたけしと田村正和かあ...どうなんだろう...
でもビッグネームでいいかも。

先週のまっつんですが、この頃寂しくてね....
もうどんどん織田時代の家臣が消えていくし....
ま、秀吉も消えちゃったらもっと寂しいだろうなあ...
なんか反町がいないのはそうとう寂しいですよ。
反対に、利家はどんどんかっこよい大人な男になっていくんですけど。
来週は、さっさが....;;ああ。
寂しいから利家とまつの思い出ページでも作ろうかな...(多分口だけ)
反町ポイゾナー同盟とか...←今頃かい

関係ないですが、大学に佐々木と言う教授がいたんですが、私はミラの影響でかひとりで「さっさ」と呼んでいたら何故か周りもさっさと呼んでいたことを思い出しました....さっさ...

あと濱マイクが今回のおもしろかったです。林家ペー&パーが出てきただけでマイベスト決定。あ〜はじめて波長があいそうな回だった...
でも何回か見のがしたんですが。

*******************

夏読。...もう秋読

困った時は星に聞け!

あべ美幸

まんがです。いや、最近びっくりしたことがあったんです。これ、多分人からおもしろいよ〜て言われて1巻手にしたんですけどまあ普通というかそんな感じだったんです。それに寮ものっていったら「グリーンウッド」という古い女子でしたし。

それが最近再びこのマンガの最近のを見る機会があったんですけど、妙に絵が綺麗になっていてびっくり。これは、誰。さらに1巻では仲が悪かった主人公とその同室の男が妙に仲良くなっていることに二度びっくり。(まだまだ青かった....ワタシ)

なんでこいつらこんなにカップルになっているの?と目が点に。そして一気に興味が。(腐)あ、でも内容は学園もの。そしておそらく友情。

私のツボに孤高の人間が、一人の人間に気を許している(笑)っていうのがあるんですけど(八雲立つ、バナナフィッシュ、他多数ありますがこの黄金設定を上手く使える作品は少ない気もする)いつのまにかそうなっていたんで驚きました...いつも喧嘩してる関係だったハズなのに。

というわけで最近注目してます。
途中が読みたい....<ヨコシマ



女心と秋ノ空


::: log in ::: 2002年08月23日(金)


<レイタ>

やばーもう高耶バースデーから一ヶ月経ってしまった...
(そして企画は終わらず....)
ついでに急に寒くなってきて、なんか無性に寂しいのは何故でしょうか。
夏が終わっちゃうよ〜いやだいやだ.....
いやだねったら...いや......は!古っ
なんか、最近寂しいことが多いです。アキのせいだ。

しかも9月1日っていったら不吉なパソコン崩壊の日じゃないですか。
あの日から一年って....はあ。早いような。

結局この一年なにをしたんでしょうかわたしは...
とちょっとサイトの行方について考えてみる秋。



今日はお天気


::: log in ::: 2002年08月20日(火)


<レイタ>

洗濯物が沢山でました。

はて、ひとって何故やらねばならない時に逃避をしてしまうんだろう...
今もそう。まずい。う...

そういえばミラスキの質問77に「布教したことは?」という問いに
「ありません。説明したことはあります」と答えましたが
今、訂正します....ありました...(最近)

えっと、順当に9巻まで貸していって、-----まあそんなに好んで読みたがってはいなかったのですが、(1-5,5.5-9と2回に分けて)「まあ、この際だからここまでどうですか旦那」と進め(強制ではないはず)
「もういいや....」と最近いわれました。(笑)ちぇ、9巻うち止め。
kちゃん見てる?(笑)

やっぱしミラージュは10代のうちに読みはじめないとダメなんだよ!(嘘くさいジンクス)
....どうでしょね〜ホモ知らない主婦とかでも普通にハマるものなのでしょうか。どうだろう...

ま、好みの問題につきますよね。
そして彼女に「多分これスキなら絶愛とかれいちゃんの好みだと思うよ....」
って言われたんですけど、そうなんですかねえ。

絶愛ね....う、うーん...有名ですがね...


利家とまつ


::: log in ::: 2002年08月18日(日)


<レイタ>

雨がざあざあと降っています。縦雨なので降り込まないのが嬉しい。

今日のまつ。

ず〜っと見ていたものとしては利家の裏切りというか鞍替え行為は、おいおいおいと思うと同時に家の為に切ないわと思いました。

おやじさまの首をとるのはわしだとか言ってるのもなんとなくわかるような。

市が味方だった利家が敵として城を攻め、名乗りをあげている声を聞いて嬉しそうに「利家殿がきた」と言ったのが印象的だったです。
やっぱり殺される相手も(死ぬ際にいる相手)選びたいんですね。
やっぱり今回も泣いてしまった...市、イイ女。
さようならおやじさま〜;

それにしても昔の人は潔い。絶対に破れる時は城攻め、炎上、自刃なんだもの。逃げようとは思わないのね...


好きなシーンとしてまたも又兵衛。勝家を斬るように進言し、
殿からは殴られ「どこへでも行け!」と言われ、

そのあとにまつが「部門の心得を知らぬばか者。....でも頼りにしています。どこへもいってはなりませぬ」

と見事な連係プレー(笑)!又兵衛、はいとか言って泣いてるし。
さすがだ、前田家。又兵衛を切ったらおしまいだよ〜

これで織田時代が本格的に終わったかと思うと悲しいなあ...

今回は戦国ならではのシビアさでした。


三日小娘


::: log in ::: 2002年08月16日(金)


<レイタ>

ニッキが気がつくと止まっている...
せめて三日にいっぺんは...
毎日書いている方を尊敬致します...わたしゃ書くようなことがないっす。
もともと筆無精ものでした、そういえば。
とりあえずお世話になったところには挨拶したはず...
(忙しそうなかたは除く)
メールの返事も友達を除いて出したはず...っ
う...フットワーク重すぎ...

ニッキとかでもうちのような更新のない所ならあった方がましなよな気もするので、なるべく書きたいと思っちょります...

とりあえず最近買った本。

実は真面目な理由でまんがを必要としまして、古本をめぐったりしていたわけですけれど目移りしまくり。(笑)

しかもホモまんがばっかりに目が行くんで...
「こ、これ4巻しかないけどどうしようでも買わなきゃ....」とか
ほもまんがを握りしめて考えていたんですけれど、良く考えると

「こ、これ必要な本じゃないじゃん....」カーカーカー....

途中で必要な本と気になるホモとを摺り替えて覚えていました...(ダメ..)


えっとそんなこんなで必要と関係なく買った本は

「魔弾の射手」
「無限の住人」
「少年は明日を殺す」

等々です。(私の輝かしい将来に支障をきたす作品はデリート)

最初のはエロイカの少佐だけのやつ。これだけ読んでなくて文庫を。
しかもエロイカも引っぱりだして読み返してみたりして。
私はエロイカは4〜6〜巻(適当)あたりが一番スキかも。
とにかく読むのに時間がかかるので、短かめの話が読みやすい気がします...

で、少佐ってどっち。いやいや、エロイカが少佐を実際的にどうしたいのかということなんですけど。
エロイカって女装するあたりがごついけど受けくさいというか...っていうことは、少佐は襲われ攻めなのか...?謎は深まる。そんなこと考えたらいくら腐女子の私でもえぐいんですけど〜;そこは禁句?。

むげにんは続きを買いました。どーなったんだっけ..あの悪人の党首の受けは。(違います)主人公のまんじさんカップルがすきだ。

最後のは石原氏のやつ。相変わらずホモなのに男子がかっこよし。表題作以外のヤクザもの、とインディゴブルーがツボでしたわ。
インディゴはホモっていうより男同士の感情のつながりと言う感じで。
石原氏のかくものはみんなそうですねー。
一般人は騙されたと思って読んでみて欲しい。そして騙されてこっちへいらっさい。(結局騙し...?)

あとツボな小説があったんですけど、人格を疑われそうなので秘します。

小女系も買ったんですけどまあ割愛。(笑)

ここはやおいサイトだから一応そういう視点でお送りしました。
決してナチュラルに受攻とか思ってないですからして。(ムネオ調)
「嘘をつくなーっ?!」と肩をがくがく揺さぶられそうだ...

そういや、調子こいて買った夏コミの本まだ全部読めていない....何もかもに手をだし過ぎるひとの典型ですね...


今週の利家とまつ


::: log in ::: 2002年08月11日(日)


<レイタ>

先週は旅館で目を皿のようにしてみていました。(テレビがちっちゃいんだな/笑)親達の会話がうるさくて聞こえづらかったので、昨日のリピート放送で復習もしました。何がここまでワタシを走らせるのか.....
頭の中を整理してみます。

●先週のまっつん
あらすじ〜
ついに柴田勝家と秀吉が戦をすることになりまして、利家は昔命を救われた恩から勝家につくことを宣言します。親父は泣きます。

私としては秀吉が勝つことはわかっているのにどうする前田家?!という感じで最近は見ていました。前田家って結局百万石になって家康の時代までモテるんでしょう?(誤)でもここで親父を捨てて猿についたら利家じゃないですよね〜....ふふ。

●今週のまっつん
あらすじ〜
ついに戦ぼっ発。ところが暴走し出した佐久間軍に足をひっぱられ利家は負けを承知で賎ヶ岳にいすわる。が兵たちはどんどん死んでいく。みんなに怒られ(笑)ついに兵をひくことを決意するのだった。

身も蓋もないあらすじだけど、かなり盛り上がりました。私が好きなのは前田家の家臣(老中?)の中条きよし演じる(笑)家福。がんこな親父で「前田家のために〜」っていつもいってるんですけど、かなり好き。彼が足を撃たれながらも陣にやってきて諫言するところとかいい....

もう一人、いつも一緒にいる右腕的存在、的場コウジの又兵衛。いつもイイ感じなのですが今回は「わしを斬って秀吉と戦い、どくろになればよかろう!」みたいなことを言ってるのが素敵でした。

「生涯ただ一度でいいから『負けた』と言って逃げてみろ。それぐらいのことも言えないのか」みたいな感じで。

家臣に真剣にどなられている殿っていうのが好きなんですね〜きっと。


反町がいないのでかなり胸にぽっかりな大河ですが、盛り上がっています。

....私が。


来年の大河が宮本武蔵っていうのは旬なのでいいとして、おつう役が米倉涼子っていうのが駄目.....好きなひとには悪いんですが、あのひと性格が悪い。(知り合いか)なんか時代劇にあわないよ〜;;


気がつけば・・・


::: log in ::: 2002年08月09日(金)


<すぐり>

今日は夏コミだったんですねえ。
もっと先のことだと思ってたのに。時が経つのは早いもんです(?)
自分が行けないものだから、すっかり忘れてました。
そんでもって、11時ごろ不意に思い出し、澄み切った青空を見ながら
とてもとても遠い目になっておりました。
ついでにいっそ思い出さなきゃ良かったと、ちょっと荒んでみました(笑)

行きたかったなぁ。
夏の祭典。

でも今日は、暑かったでしょうねぇ。
行かれた皆さま、お疲れ様でした〜。


広島いいとこ一度はおいで。


::: log in ::: 2002年08月07日(水)


<レイタ>

ただ今です。広島から帰ってきました。とっても楽しかったです*家族でいってきたんですけど、意外にも何も喧嘩もなく(笑)しかも安心できるし、お金出してもらえるし幸せでした。

1日目は広島市内を見ました。原爆ドーム、原爆資料館が強烈でその後入ったひろしま美術館とかかすんでしまいましたね。

とにかくあの周辺めちゃくちゃ綺麗で。追悼の日が近いので椅子とかが整然と並んでいるんですが、あの炎天下相当当日パイプ椅子が熱かったと思います。あと、原爆資料館は何が何でもいくべき。戦争はいけないとか、核はいけないとか頭でわかっていても、実感できないことがずどんとわかります。敵とか味方とか関係なく、あれがどんな最悪のものなのか。アメリカの大統領も是非訪れて欲しいなあ。
報復の連鎖をしているのがどんなに恐ろしいことかと思いました。すごく嫌な想像ですが核のテロとかが起きたら...うーん...
平和ってすごいです。

宮島に宿をとっていたんですが、これがすごくよかった。皆さんも泊まるなら宮島の方が断然いいですよ〜v
2日目は、朝からすぐ近くの、厳島神社へ。干潮なので水が引いてて大鳥居の下までいけました。もうかっこいいの大鳥居が。いかす!
そして神社内で、信長気分をしばし味わう。(笑)ここからバカ笑いをしていたのだろう。(再読して発見したのですが本気でバカ笑いしてます)
水がないので地面にキャベツみたいなものが沢山落ちていました。あれは海草だそうです。でも見た目はまじキャベツ。

でその後、近くの海へ。綺麗です!湘南と比べるのもあれですが、1秒ごとに汚物にひっかかり汚い極地の湘南とくらべると天国。(ごめん)だって足に絡まるものは海草オンリーというのが泣かせるじゃないですか。気持ち良かった〜仰向けでぷかぷか。結構泳ぎました。

夜の厳島神社。これがまた最高です。真の姿は夜でした。海に浮かぶ大鳥居。オレンジににぶく発光する境内。海にうつる影。すごい。満潮の神社はファンタスティックでした。さすが世界遺産。日本人のセンスってこういうところがすごいと思いました。幻想的で大胆で素朴。

三日目、原爆投下の日でした。この間いった場所がテレビで写っているのが感慨ぶかかったです。あれって外国の人にはイヤホンついてて同時通訳なんでしょうか。
最後の日はおかんの実家のあったところとかを、いとこのいとこ?のおじさんに案内してもらいました。このひとの家がめちゃイイ感じでした。田舎のよさが伝わってきました。あ〜いいな〜....
田舎がないと思っていたけれど、わたしにも田舎があったのね〜と思えてよかったです。とてもよくしてもらいました。

最後に宮島のポイント。鹿です。鹿天国。
海にも鹿。駅でてすぐ鹿。そして夜になると銅像と化す。
神社へ行く道に銅像のオンパレード。怖い。
とにかく今回の旅は、原爆&神社&海&親戚&鹿でした。


わだつみを抱く女


::: log in ::: 2002年08月03日(土)


<レイタ>

あれ、こっちは八雲のだ;、ミラはわだつみの楊貴妃だ。
明日から広島へいくので、ちょっと読んでたんですけど
えらい、懐かしい〜!もう二人ともギトギト?というかギリギリ?
憎みあっているなあ....今となれば昔。
読み切れないので、もってくしかないのか...
あ!っていうかこのシリーズって直江がピーする奴ですよね...
うわあ;;ジ万死ーの女と寝てるからだよ....(名前からして不吉)

でもあの高耶さんの独白は好きなシーンのひとつでもあります。

おかんの実家とか見てきます〜(ファミリーです)
では。

*******************

夏読

「wild cats」 清水玲子

ワタシかなり清水マニアなんですけど、これだけ持ってませんでした。
多分続きが出ないからだと思うけど....
こないだ古本で買ってしまいました。

いい.....

表代作は清水まんがで珍しく、明るくてハッピーな話。
この人の動物とか生物ってすっごくきれいでしなやかな線で好きです。

そして、話題の秘密。
-----とっても感動してしまいました。(語彙がないよ....)
からくりがばれる辺りとか....くっ

この想像力と絵は本当に日本の至宝だとおもうですよ。

こんなに悲劇とかかくひとなのに、いい話が多いのは
美学として極めているからなんでしょうか。

大判の秘密も読みたいなあ。


タイムラグ新刊感想


::: log in ::: 2002年08月01日(木)


<レイタ>

こんばんわ、新刊...からもう結構たちました。
色々あって書きそびれてしまいました....
下らない叫びはしましたが。(笑)
何か今回、何も考えないで過ごしてました〜。うーん、もう考える段階というか越えたみたいです....読むのみで。

結論、わたしに語りはムリ。
それは隊長の立つ所に吹く風が隊長を包むことのように間違いはないわ。

あーーこれ好きでした...↑(こんなところに使うな)

終わらなかった723祭りの続きとか、はじめたいと思ってます。旅行にいくこともあってまたブツブツ切れながらのんびりやろうかと。


とりあえず新刊の感想ですね。他の人の感想、読みたいですが場合によって情緒不安定になるのでどうしようか迷い中...うーん、今回はそんなに皆さんバててないのかもしれないしなあ。ん、でも今回は前回の勉強も踏まえて、読んであいそうな人だけのにしよう。(笑)

とにかく今回素直に感動し、笑いました。
それだけでよかったといえます。
おもしろかった。ってのは私の最大の讃辞です。(子供言語)
胸が痛いのは勿論なんですけれど、それ以上にんーんー(もう無理らしい)
うん。

えー時間が経っちゃってローになったので、
ちょと気になった(ひっかかった)シーンをしょうしょう。


●表紙....印刷ミスの方向で....ピンクの量は難しいのねきっと...

●早田さんの冒頭にはありがとうと言いたい。私の前回の睡眠不足を招いた早田。桑原先生私の為にありがとう。(しーん)風のように間違いないとかいうあたりが...すきです。私は風とかのたとえに弱いっす...

それにしても早田。ありがとう。

●直江さん錯乱していろんなこと言ってましたね。...正直笑うとこありました。「駄目だそんな目でヒトを見ては駄目だ」あたり本気で....
彼のこういうところが私は結構好きなポイント。(?)あと、マスタ(略)をしたあたり。信長のことばを聞いて「ホントにしてたんかい!」って瞠目した読者は一万人を下らないでしょう。いやー素敵。森下なんてどうでもいいもんね。かませ犬よ!(違)
下品極まりない妄想を読まれてこそ直江。直江、いい!

...で本当にしてたの?言葉通りなのか揶揄なのか...

●高耶さんが×っていたことに衝撃。裸なんて目じゃないじゃないか....
しかし!よく考えて下さい。あれは直江しかいってないです。本文には出てきません。ということは直江の妄想かも....という仮説が考えられます。
直江には種がついている→信長が嫌がらせをしたくなった→ないものまで見えた。これです。(堂々と)

●やっぱりありました、直江暴走。これは描写がないのが逆にいいと思いました。しかしはじめて女を知る童貞のようにって....
全国の童貞、怒りましょう(笑)

....ひっかかったところはそんなところです。(全部シモか....)
いやいや勿論、2人の行方や高耶さんの覚悟とかね、もうそりゃあ。
高耶さんの理解者が多すぎてびっくりしたり(嬉しい)、矛盾することを言っちゃうあたりも気になりました。でも私なりに思って勝手に解釈。
生きて幸せになる。その為には火の鳥にもなる。(?)

まあ読むだけで十分な。。。。うーうー

それにしても信長って高耶のこと執愛してますね〜。
何か色々知ってそうだし。。。
高耶コンプレックスとかあるのだろうか。
そんなもんあっても今さらみせないように。私が好きなのは反町信長だということにしておきたい。

とにかく今回は利家とまつのせいもあり、ごくごく飲めました。
是非に及ばず。

な、なんかしょうもない感想...

誰も私に真面目な感想を期待してないだろうからいいや...(笑)

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