ことば探し
まゆ [MAIL] [HOMEPAGE]
 

2010年02月26日(金) ■人に手をさしのべられる、わかってあげられるあなたになりたいなら

人に手をさしのべられるあなた
人を思いやることのできるあなた
人の話を聞くことのできるあなた
人をわかってあげられるあなた


毎日の暮らしのなかで、
こんなあなたでいられたら、
どんなにすばらしいでしょう。


出典元 「ドロシーおばさんの通じあう心」
おすすめ度3.5
著者名 和田 秀樹(詩はドロシー・ロー・ノルト)


うーん、そうだなぁ、そうだったらいいなぁ…
そうなりたいなぁ…と思ったことばでした。

私と同じように、こう思った方、
そうなった自分を想像して、
そうなった自分を感じてみることが、
潜在意識的(脳的)にはとても大切なそうなので、
そうなった自分をぜひ感じてみてください。

なんだか、とてもいい気分になりませんか?
自分が大きくなったような気になりませんか?
ちょっとばかり、心に余裕ができませんか?
このいい気分を忘れないようにすること、
いつも、ときどきでも、
このいい気分を思い出すことがとても大切だそうです。

そして、ときにすっかりそうなりきってみて、
実際に行動してみるともっといいそうです。
ときにすっかりなりきってみましょう!
きっと、大きな豊かな気持ちになれると思います。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「食べたヨロイヅカケーキは、これ。お味は?」

いちばん、食べたかったケーキではなかったけれど…
そして、とてもキレイな盛りつけでした。

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2010年02月25日(木) ■「できない理由」より、「できる理由」を100個見つける

弱みを克服するよりも、強みをぶっちぎり強くする方が、
その人の力を存分に引き出せるというのが、僕の考え方です。(略)

「できない理由」を100個見つけるよりも、
「できる理由」を100個見つけたほうが、生産的だと思えます。
そうした明るい世界観が人をより強くするのでしょう。
 


出典元 「超凡思考」
おすすめ度 4
著者名 岩瀬 大輔 (著), 伊藤 真 (著)


「明るい世界観」を持ちたいと思う。
「暗い世界観」は、持ちたくない。
なぜなら、持ちたくなくても「暗い世界観」は、
自分の中に、根付いているからだ。

だから、強みより弱みを克服しようとしてみたり、
できない理由を見つけてしまったりしている。
また、それを人に押しつけたりしてしまっている。

どうしたら、
「明るい世界観」をいつも持ち続けられるようになるか、
「暗い世界観」より、大きくしていくことができるのか…
できる方法を、100個くらいは見つけてみたい。
(見つかるかな…なんて思っちゃダメですね、
 見つけてやる、と思わないとね)
そして、その方法を実行して「明るい世界観」で生きたい。
そのほうが、生産的で、力強く生きていけそうに思うから。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「食べたヨロイヅカケーキは、これ。お味は?」

いちばん、食べたかったケーキではなかったけれど…
そして、とてもキレイな盛りつけでした。

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2010年02月24日(水) ■苦しんだり、悔しがったり、の負の感情も大切

世間では「恵まれていて幸せね」と
言われてきた人の多くは、そもそも自分の努力や知恵で
成果をつかみ取った経験が乏しいために、満足感、達成感と
いった喜びに対する感覚そのものが鈍りがちです。
しみじみと「自分は幸せだ」というふうに感じることがあまり
なくて、当たり前のようにそれを受け止めてしまうわけです。

やはり、私たちは、苦しんだり、悔しがったり、
哀しみにくれたり、絶望したりという負の感情を、
より味わわなくてはいけません。
それを知っていればこそ、平穏な日々にも幸せを感じることが
できるし、さらに努力して成功や実りを手にしたときの
幸福感は、何にも変えられないほど大きなものでしょう。


自分の力で人生を切り開き、
幸せを実感する能力を磨いていくこと…
これこそが、自分を幸せにする方法なのです。


出典元 「とっても運がいいねといわれる人の秘密」
おすすめ度 4.5
著者名 G.ダビデ研究所  オフェリア 麗


まゆの感想 気がつけば、あれもある、これもある生活。
しかし、慣れればその生活も「当たり前」になり、
当たり前になると今度は、あれもほしい、これもほしい、
あれが足りない、これも足りない、と、
思い始めてしまうような気がする。

そんなとき、がつんと何かが起こる。
そして、今持っているものに、幸せに、
再び、あるいは始めて気づく。
(もちろん、気づかない人もいる)
しかし、人間、その気持ちがなかなか持続できず、
のど元過ぎれば熱さを忘れてしまい、
ちょっと落ち着くと、また、「ほしい、足りない」が
でてきて、不満を持ち、今の環境を嘆いたりする。

そしてまた、がつん。
なんだかそんなことの繰り返しな気がする。
そんな繰り返しのなかで、
自分の本当の幸せや大切なものを、自分で見つけていくか、
自分の人生はこんなものだ、と見切りをつけ絶望していくか…
これから先、生きていくにあたって、
大きな違いとなっていくのだろうなぁ…と思う。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「すぐには食べられないヨロイヅカのケーキ」

やっぱり超人気店のケーキだからね、
いろいろとあるんだね。

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2010年02月23日(火) ■この微差の積み重ねが、とんでもなく大きなことを生み出す

人生、何でも微差です。
微差を積み重ね続けるのです。
この微差の積み重ねが、
とんでもなく大きなことを生み出すのです。


「一人さんに会ったら、大きなことをドンと教えてくれて、
 それをやったらお金持ちになれるんじゃないか」
みたいなことを思っている人がいるのですが、
私はそのご期待に応えられません。

それよりも、お店が汚かったら掃除してください。
人にはいつも笑顔で接してください。食べ物屋さんだったら、
味付けをもっとおいしくしてみてください。
この小さなことの連続技なのです。
機関銃なんです。
大砲だとか、原爆みたいなドンと落として、ではない。
ちっちゃい弾を、バババババッと連続して出すのです。

「微差を何個出せるか」にかかってくるのです。
この微差が面白くなってきたとき、
いろんなことが変わってきます。


出典元 「微差力」
おすすめ度 5
著者名 斎藤 一人


この本では、さらにこんなことも言っています。
「いい本を一冊読んだって、ちょっと上に行くのです。
 それから、本当は「バカヤロー」と言いたくなったけれど、
 そこで天国言葉(あたたかい言葉)を口にしてみたり。
 こういう、ちょっとしたことで、ちょっとしたことが
 重なってくると人はスゴく魅力的になっていくのです」

そして、こんな小さなことを積み重ねていけば、
螺旋階段のようにぐるぐると回って重なりながら、
上に向い、もっとよくなって、もっとよくなって、
いつか、大きなことになっていくのだそうです。


例えば、どちらかを選ぶとしたら、
大きなプレゼントを誕生日に1回貰うより、
日々の中で、小さなことでも何かをしてもらったり、
やさしいことばをかけてもらった方が、私は嬉しいし、
そちらの方が、断然評価も高く思いも感じられる。
仕事でも、大きな仕事1回で終りより、小さいながらも、
継続した仕事を積み重ねていきたい。
それが、本当の力となっていくから。

目の前にある小さないいことを積み重ねていく、
そして、それを継続していく。
バババババッといかないまでも、コツコツとでも。
そうだなぁ…そんなことを、楽しみながら、
面白く感じながら、していけるといいなぁ…




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「超人気店「ヨロイヅカ」に行く」

全然知らなくて…でも行ってみました。

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2010年02月22日(月) ■余計なひとこと、大切なひとこと

余計な「ひとこと、うっかり言葉」で、
人に怨まれる。

その大事な「ひとこと」を、
いうかいわないかで人間関係は変わる。



出典元 「人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方」
おすすめ度 3.5
著者名 渋谷 昌三


人はおうおうにして、
言わなくてもいい「余計なひとこと」を
例えば、
「いつもそうだ」「何をしてもダメね」
「バカじゃないの」「全然期待してない」
などなどを付け加えしてしまい、
相手を傷つけたり、やる気を失わせたり、
怒りに火を注いだりしてしまう。

その反面、これは言った方がいいと思われる、
例えば、
「よくできたね」「よく頑張ったね」「いいね」
「ありがとう」「ごめんなさい」などの
相手を思いやることばや大切なことばを、
ついつい省いたりしてしまう。

なぜなんだろう?
本当はみんな、仲良く楽しく、
うまくやっていきたいと思っているはずなのに…
人間は…思うようにいかないものだとしみじみ思う。

さあ、今週は、余計なひとことを言わず、
言った方がいいことばをちゃんと言うのが目標だ。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「車横転…これはどんな事故なんだろう?」

大丈夫だろうか?
気になるね。

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2010年02月19日(金) ■空を見あげてみれば…きっと心が落ち着きます

見あげれば
とらわれている自分を
小さく愚かでいとおしいと思う


見あげれば
失ったことなんて
嘆かなくていいことに気づく

見あげれば
哀しみがだんだん
遠ざかってゆくのがわかる

見あげれば
見おろす人よりも
見あげる人でよかったと思う


出典元 「だから優しく、と空が言う」
おすすめ度 4.5
著者名 中島 未月 (文)   HABU(写真)


空を見あげてみませんか?
私は、ときどき見あげます。
ため息をつきながらのときもあれば、
願いごとをしたり、感謝しながらだったり、
ただボッーとのときもあります。
そのたびに、
ああ、空は広いなぁ…大きいなぁ、
なんて思います。

すると、自分の今の心のもやもやや、
生きづらさ、さびしさなどがすっーと吸いとられ、
ああ、小さなこと考えいたなあ…
小さなことで悩んでいるなぁ…
なんて思えてきます。
そして、ああ、そうだ、人間だれしも、
いずれこの空(宇宙)に帰っていくのだなぁ、
なんてことも思ったりします。

たまには、空を見あげてみませんか?
きっと、すべてを包んでくれますよ。
そして、きっと、気持ちが楽になると思います。

(今日紹介した本は、空の写真がいっぱいで、
 とても美しいです)




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「ああ、ついに買っちゃった、このダイエット器具」

1分やるだけで、美脚、ヒップキュだそうです。
それで買ってみました〜わきわき。



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2010年02月18日(木) ■「仕返しはしない」

故意に人を傷つける人もいるし、
そのつもりはないのに、傷つける人もいる。
毎日経験している小さなできごと。

誘ったのに、誘われなかった
貸したのに、貸してくれない
ほめたのに、けなされた
好きなのに、好かれない
してあげたのに、してくれない
約束を破られた
誤解された
陰口をきかれた

そのたびに心は乱高下を繰り返します。
それで、考えた。
「仕返しはしない」
それを選んでおけば、毎度、
心の乱高下を経験しないですみます。



出典元 「手ばなす技術 心の壁を超える57のルール」
おすすめ度 3.5
著者名 伊藤 守


日常生活の人間関係において、何かあって、
「仕返しをしたい」そう思うことはある。
その強い衝動を抑えるのは容易なことではない。
そして、実際にやってしまうこともあったりする…
目に見える形であったり、なかったりの方法で。

「だって、そうされたんだから、こちらもそうして当然」
「そうしなければ、気持ちが収まらない」
「そうしなければ、またそうされる」
などと、そうすることを正当化して。

しかし、私は、
「仕返しはしない」人間でありたいと思う。
やり返したい気持ちがあっても、悔しい気持ちはあっても、
その悔しさを違う形で昇華、消化していきたいと思う。

なぜなら、相手に合わせて仕返しをすれば、
それはまた自分の元に返ってくると思うし、
そんなことをしていれば、その相手のレベルまで、
自分も下がることになり、そうなると、
いつまでも仕返し合戦が終らない、と思うからだ。
相手は、そうかもしれないけれど、
「自分はしない」それを選択したいと思う。
なにより、そう選択した方が自分を保てるから。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「このラーメンは、おいしいらしい…」

評価がわりにたかった。
今度入ってみようかな。

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2010年02月17日(水) ■「幸せになりたい」では、その先が見えない

夢は何ですかと聞くと、「○○になりたい」と
答える人がたくさんいます。
部長になりたい、社長になりたい、野球選手になりたい…etc
ところがここに「なりたい」のワナが潜んでいます。(略)

多くの「なりたい」という目標は、
なったとたんに目標がかなってしまいます。
そうすると、それ以上どうしてよいかがわからなくなります。
その後自分がしなければいけないことも見えなくなります。
また、なるために最低限のことだけを考えると自分の
実力はあがりません。「なりたい」が強いと
どうしても安易な道ばかりを選んでしまいます。

この「なりたい」の間違いに陥る危険を回避するのは簡単です。
「何かになりたい」ではなく「何かをする」を
目標にすることです。
社長になって会社の年商を10倍にする、
部長になって新分野の商品を開拓する、
プロ野球の選手になってホームランを年30本以上打つ…
何かに「なりたい」ではなく、何かを「する」を
目標にすると、人生が変わってきます。



出典元 「パイロットが空から学んだ運と縁の法則」
おすすめ度 4.5
著者名 坂井 優基


とかく安易に「○○になりたい」などと言う。
しかし、「なりたい」では、確かに、なったとたんに、
そこで目標を失い、どうしていいかわからなくなる…
しかし、人生、何かになって終りではない。
なった後の人生の方が、恐らくは長く、大切なのだと思う。

だから、なって目標を失わないように、
あるいは、そこで終りにならないように、

「お嫁さんになりたい」ではなく、
「お嫁さんになって、○○をする」
「成功したい」ではなく、
「成功して、○○をする」
「幸せになりたい」ではなく、
「幸せになって、○○をする」
「事業を大きくしたい」ではなく、
「事業を大きくして、○○をする」
「お金持ちになりたい」ではなく、
「お金持ちになって、○○する」

「する」を目標にすることが大切なのだと思う。
こう思うと、力の入り方も、なってからの生き方も、
在り方も、モチベーションも違ってくるはずだ。

「◎◎になりたい」から「◎◎になって、○○をする」へ、
自分の目標も生き方も変えていきたいと思う。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「このラーメンは、どんな味だと思いますか?」

食べてみたいような、みたくないような…
今時は、こんなラーメンもあるんですね。

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2010年02月16日(火) ■相手が「違う」と言っているとき、その違いは何なのかをまず聞いてみよう

相手が反対の意見を述べたときには、必ずしも、
「あなたは間違っている」「私の方が正しい」などという
メッセージを含んでいるわけではありません。
単に「私とあなたは違う意見だ」ということを
言っているに過ぎないかもしれない。
相手が「違う」と言っているとき、
では、その違いは何なのかをまず聞いてみよう、
という気持ちになりましょう。(略)

意見や気持ちが違っていても、それは決して悪いことではないし、
違えば即、二人の関係は終わりだということはありません。
違いを恐れず、歩み寄ろうとする気持ちを大切にしてください。


人はそれぞれみな違う個性をもっているから、
考え方が一致するときもあれば、一致しないときもあります。
一致すればうれしいし、一致しなければその違いに
対応していける臨機応変さがほしいもの。
そうすれば、人間って面白いし、異なる人間関係を
築いていくことも楽しくなるでしょう。


出典元 「言いたいことがきちんと伝わる50のレッスン」
おすすめ度 4
著者名 平木 典子


この本では、さらに、
「「へぇーあなたはそんなふうに思うの。私と違うね」
 という発見から、「そんなふうに思うのもアリなんだ」
 と、新たに学ぶことができます。そうやって人は、
 自分の世界を新しくし、広げていき、成長していくのです」
と言っています。

また、攻撃的な人は、単に反対意見を言われただけなのに、
「あなたの意見は間違っている」とか
「あなたの意見は取るに足らないものだ」などと
非難されているような気になり動揺し、過剰反応し、
「負けるものか」と、反撃に出て、さらに、
攻撃的な気持ちがエスカレートし、
自分の考え方を押しつけようとしがちだとも。
(これは、ときにあることなので、気をつけたい)

自分と違った意見を聞くのは、辛いことも確かにあります。
でも、自分と違った意見がある、ということは、
楽しいこともあり、それで学べることもよくあります。
「そんな考え方もアリなんだ、なるほど」
「そんなやり方もアリなんだ、なるほど」
違いを認める、違いを受け入れる、そして歩み寄る…
そんなことを、素直に自然にできるようになりたいと思います。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「■7千98百万円の土地のいちばんの活用方法」

を、ついに教えて貰ったのだった。
それは…

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2010年02月15日(月) ■よけいなプライドを持っている人は、「そこまで」

30数年間に及ぶジャーナリスト生活を振り返って、
ひとつ明らかにいえることは、
よけいなプライドを持っている人は、
「そこまで」だということです。

意味のないプライドが邪魔をして、
成長できるせっかくのチャンスを
自らみすみす逃してしまうのです。
実にもったいないことです。

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥。
まず「自分は何も知らない」ことを知り、
他者から謙虚に学ぶことです。
この姿勢さえ持ち続けていれば、
コミュニケーション能力は確実に向上していきます。



出典元 「伝える力」
おすすめ度 4
著者名 池上 彰


池上さんは、最近よくTVに出ていて、いろいろな出来事を
わかりやすく紹介したり、説明したりしてくれている。
これは、11年間に渡る「週間子どもニュース」で、
子どもたちからの、素直で、率直で、素朴な疑問に、
(この素朴な疑問が往々にして本質をついているそうです)
答えることで鍛えてきたから、できるようになったそうで、
子どもたちから、教えてもらい、学ぶことも多かったそうです。


「こんな人(子ども)の話なんか聞けるか」とか、
「この人からは、何も学べない、学ぶことはない」
自分の方が知識もあるし、わかっているから、
などと思うと、学ぶ姿勢も聞く耳も持たなくなる。
それに、「人に聞くのはイヤだ、プライドが許さない」
なんてことが付け加わると、もっとそうなる。

しかし、どんなに人生を重ねても、経験をしても、
知識が豊富でも、賢くても、わからないことはあるし、
聞いてみないとわからないことは多々ある。
わからないことは素直に聞く、尋ねる、教えを請う、
そんなことを恐れないようにしたいし、素直にしていきたい。
また、人の意見にも聞く耳を持ち、
学ぶことにも謙虚でありたいと思う。
自分のこれからの成長のためにも、もっと賢くなるためにも。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「ひと坪400万円は、お買得です」

そうなんだと思うけど…

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2010年02月12日(金) ■人があなたを嫌っているんじゃない。あなたが人を寄せ付けないんだって

あなたのように、
そこまで社会や人を徹底的に否定したり、
拒絶していたら、誰だって、神様だって、
あなたを抱きしめることはできないよ。


自分の近くにいる人を好きに感じられない人が、
人に好かれるなんてあり得ない。
人があなたを嫌っているんじゃない。
あなたが人を寄せ付けないんだって。


出典元 「邪悪な人を痛快に打ちのめす!」
おすすめ度 4
著者名 石原 加受子


いつも、ぶつぶつと批判や、愚痴や小言を言っていたり、
すべてのことを否定的にとらえ、否定的になって、
それを外に出してぶつけていては、愛されるのは…
やっぱり、とてもむずかしいと思う。

正直なところ、
いつも不愉快そうな顔をしている人や、
苦虫を噛み潰したよう顔をしている人、
怒った顔をしているような人の側にはいきたくない。
いつも批判や愚痴ばかり、小言ばかり言っている人の
ところにもいきたくない。
例え、それが、正当な主張であっても、
できれば近寄りたくない。

生きていれば、いろいろあるにしても、
やっぱりそこに、笑顔があり、あたたかい言葉があり、
たまには、前向きなことも言い、楽しいことも言い、
バカなことも言い、時として、理不尽なことあっても、
それを受け容れる度量があってこそ、愛されると思う。

いろいろとあるけれど、
笑顔を取り戻そう…
楽しい話もしよう…
いいところも見つけていこう…




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「お買得ですよ〜1億1800万円のもの」

お買得です、確かに。

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2010年02月11日(木) ■うんと上手くいってない時に一番大事なことは…

うんと上手くいってない時に一番大事なことは、
ひとまずその状態を安定させることです。
底なし沼と同じで上手くいっていない時はそこから、
出ようともがけばもがくほど深みにはまってしまいます。


まずは今の状況を認めて、
自分を許す気持ちになることが重要です。
自分を許してあげた時、心は初めて重りから解放されます。
プラス思考を目指すのはまだ先のことです。
プラス思考を目指すのは一端安定してからで十分です。

飛行機が何かの理由で急降下した時に
まず大事なことは、水平飛行に戻ることです。
急降下している飛行機を無理に元の高度に上昇させようと
操縦桿を強く引っ張ると飛行機が壊れてしまいます。
うんと上手くいっていない時には、これ以上沈んで
いかないように今の自分にとどまることを考えましょう。


出典元 「パイロットが空から学んだ運と縁の法則」
おすすめ度 4.5
著者名 坂井 優基


また、こうも言っています。
「最悪の時に、プラス思考でいこうとか元気を出せと
 言われても、そう簡単に元気を出せるものではありません。
 現状より悪くしないことだけを考えて
 じーっとしているのが一番です。無理に
 頑張ろうとか現状を打破しようとする必要はありません。
 1回失敗したときに「しまった」と思って、あわてて
 間違った手を打つことによって本当にダメになります。
 そのような時には正しく物事が見えません。
 冷静な時だったら絶対にしなかったような
 ばかなことを平気でしてしまいます。
 「上手くいかない」「失敗した」と思ったら、
 まずはじっと現状を受け入れる必要があります」


何かことが起ると、ついついじたばたとして、
普通ならやらないようなことをやってみたり、
大騒ぎをして、もっと大きなことにしてしまうこともある。
何か起ったら、まずは水平飛行に戻すことを考える…
今の状態で安定させてから次の手を考える…
変にプラス思考なんか無理しないで。
そんなことが大事なんだなと思ったしだいです。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「「わっしょい鍋」って、どんなかなあ?」

どんな鍋だと思いますか?

My追加



2010年02月10日(水) ■答えが用意されている話合いのことは「対話」とは呼ばない

なぜ対話が成立していないかをよく観察してみると、
その人は対話をしたいと主観的には思っているのだが、
結局、いつも自分で答えを用意して対話の席に
のぞんでしまっているからである。
答えを一緒につくっていく自信がないから、
答えを用意してしまうのだ。

はじめから答えが用意されていると、対話というものは、
形の上では成立しているようでも、内容としては成立していない。
双方向で話合っているかのように見えても、
答えを一緒につくっていこうとしていないのだから、
それは見せかけだけの話合いである。

答えが用意されている話合いのことは「対話」とは呼ばない。
それは「説得」なのである。



出典元 「なぜ社員はやる気をなくしているのか」
おすすめ度 5
著者名 柴田 昌治


対話、話合いと称して、
「これをわかってもらおう」
「このことをのんでもらおう」
「こう結論を持っていこう」
「こう決めなければならない(イヤだ)」
などと決めてのぞむと…それは話合いでも対話でもなく、
「説得」あるいは、「強制、言い含め」に近い。

話合いとか、対話は、相手の話にも耳を傾け、
その相手の話によって、結論が違ったり、
まったく違う方向が見えたり、自分の意見を変えたり、
気づきがあったり、そんなことが起っていくことで、
相手と一緒によりよい結論を、答えを見いだしていく、
つくり出していくことではないかと思う。

もちろん、説得することがあっていいし、
ときに強制も、言い含めもあっていいと思うが、
対話する、話合いをする、という場合は、
自分の考えは持っていても、それにこだわったり、
執着しない方がいいと私も思う。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「「わっしょい鍋」って、どんなかなあ?」

どんな鍋だと思いますか?

My追加



2010年02月09日(火) ■すばらしい人生はいきなりやってきたりしません

職場でも家庭でも、しなければならない重要なことをせず、
鍛錬も続けないで最高の人生を送りたいと思うのは、
なにも植えずにみごとな庭園をほしがるようなものです。
あるいは、毎日チョコレート・バーを食べるのをやめずに、
すばらしい健康状態をもちたいと思うようなものです。
あるいは、魔法の薬をのんでビジネスが大成功してほしいと
祈るようなものです。

すばらしい人生はいきなりやってきたりしません。
タージマハルや万里の長城のように、
日々一歩ずつ、丹念に築きあげられるのです。
優秀なビジネスはただ現れてはくれません。
はてしない改善と努力を続けることで鍛えられるのです。
人生の最高のものが努力しないで手に入ると、
信じたりしないようにしましょう。



出典元 「今すぐやらなければ人生は変わらない」
おすすめ度 3.5
著者名 ロビン シャーマ


この本では、さらにこうも言っています。
「わたしたちは楽をしたがる世界に住んでいます。
 元気で健康に見られたいのに、そうなるために必要な運動を
 したがりません。仕事で成功したいのに、勤勉に働いたり、
 鍛錬したりせずに超一流になる方法はないものかと思います。
 恐怖のない、喜びに満ちた人生を送りたいと思うのに、
 まちがいなく理想に近づけてくれる習慣
 (たとえば、早起き、危険を冒す、目標設定、読書など)を
 避けてしまうことがよくあります」


ついつい楽を考えて、楽に走りがちだと
自分をみているとしみじみと思う。
楽して仕事をうまく回したい、
楽して体型を保ちたい、
楽して愛されたい、
楽してお金をいっぱい手にしたい、
楽してキレイでいたい、
楽して健康でいたい、
楽して楽しい人生を送りたい、
などなどなど…「楽」はなんといっても魅力的だ。
そうできたら、どんなにいいかと思う。

しかし…「楽して」得たものは、
楽に手からこぼれていくものだともわかっている。
「楽に何かをすること」はいいけれど、
「楽して」からは結局何も生まれないとも…。
やっぱり日々一歩一歩コツコツの努力は必要だと思う。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「このコーヒーは、どんな味がするのか?」

って思った名前のコーヒーに出合った。
どんな味なのかなぁ〜

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2010年02月08日(月) ■無視できないくらいうまくなれ

コメディアンのスティーブ・マーティンが
若手コメディアンたちに忠告したことばがあります。

「無視できないくらいうまくなれ」

すばらしい。
人生はひたむきな人びとに恩恵をほどこします。
自分のしていることに長けていて、
いつも自分のなかにある才能をさがし、
非凡を目指している人が、
最後に勝利をおさめないわけがありません。


出典元 「今すぐやらなければ人生は変わらない 」
おすすめ度 3.5
著者名 ロビン シャーマ


そうか、無視できないところまでやればいいんだ、
そうすれば、すごいレベルまで達することができるんだ、
なんて思ったことばでした。

「無視された」「無視されている」なんてことでひねくれず、
「無視でないほどになればいいんだ」と前向きに考えたい。
そうしたら、「出る杭は打たれる」
なんてことになるかもしれないが、
しかし、「出過ぎた杭は打たれない」らしいので、
きっと大丈夫だ。

もっとも「出る杭は打たれる」なんてことを
心配するまえに、まずは、
「無視できないくらいうまく」なって、
「無視できないくらいまで」やって、
そして、無視できないほどの存在になることを目指そう。
そうなっていれば、打たれてもきっと大丈夫の力を
つけているに違いない。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「こんな春もありかなぁ、小さな春見つけた気分」

なんてことに出会いました。
春間近、かな。

My追加



2010年02月05日(金) ■人間関係は、完璧を求めず、ゆったりと…

少しは理解が深まっているはずなのに、完璧を求めすぎて
「もっとわかって」「どうして理解できないのか」
とイライラする。そうすると逆に
相手との間に溝ができてしまうことに気づきたい。

自分が思っている以上に
相手の心を理解することはできるものだが、
さりとて完全に理解できるということは決してない。
それは相手も同じである。

完璧な人間関係などないのだ。
ほどほどのところで満足し、
わかり合えた部分を喜び、大切にしよう。



出典元 「会社、仕事、人間関係が「もうイヤだ!」と思ったとき読む本 」
おすすめ度 5
著者名 斎藤 茂太


人間関係に完璧を持ち込むと、相手も自分も辛くなるように思う。
なぜなら、人間そのものが完璧ではあり得ないからだ。

自分のことを振り返ってみればわかる。
今日は、こう思っていたことが、何かがあれば、
コロリと代わり、明日には、いや、1時間後には、
違うことを思っている、言っている、
そんなことはよくあることだし、
本当はこうしたい、と思っていることが、
素直に行動できるものでもない。
自分で制御しようと思っても、
心と行動がちぐはぐなんてこともよくある。

また、どんなに強い決意をしていても、
自分で選択したことでも、何かあれば揺れ、悩む。
それを、すべて「わかってくれ」というのは無理だし、
相手のこともまた「完全にわかる」ことなんてないと思う。
自分でさえ、自分のことがわからないことがあるのだから。
(少なくても、私はそうだ)

だから、人間関係はゆったりとしておきたい。
のりしろやあそび、余白やほどよい距離を持ちたいと思う。
そして、その中で、わかり合えた部分を喜び、
うんと大切にしていきたいと思う。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「やや場違いなあやしさがあるね〜」

このあやしさはなんでしょう…
でも、頑張っているね。

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2010年02月04日(木) ■判断基準は「人間として何が正しいのか」

(創業した当時)
私にはそれまで経営の経験があるわけでもなく、
経済も経理も知りませんでしたが、
それでも判断を下していかなくてはなりません。
私は何を基準に判断していけばいいのか分からず、
困り果てていました。

悩み続けた結果、
「人間として何が正しいのか」をベースにして、
つまり、最も基本的な倫理観に基づき、
「人間として正しいことなのか」「正しくないことなのか」
「善いことなのか」「悪いことなのか」を基準にして
判断していくことにしたのです。
(略)

いま考えてみますと、何の経営の経験もない私が、
京セラやKDDIをそれなりの企業に育てることが
できましたのも、このような「人間として正しいこと」を
ひたすら追求してきたからだと思うのです。


出典元 「「成功」と「失敗」の法則 」
おすすめ度 4.5
著者名 稲盛 和夫


この「人間として正しいことを追求する」ということは、
どのような状況に置かれようと、
「公正、公平、正義、努力、勇気、博愛、謙虚、誠実」
という言葉で表現できるものを大切な価値観として尊重し、
それに基づき行動しようというもの、だということです。


稲盛和夫さんは、臨済宗の僧籍を持っているので、
宗教的な色合いも強く、好き嫌いの幅も大きい方ではありますが、
それだけに、生き方の軸が通っている、という印象を受けます。
(本を読むと、とても感じます)

今回、日本航空のCEOに就任されましたが、無給だそうですね。
日本航空立て直しも「人間として正しいこと」に基づいて、
判断なさっていくのでしょうね。

何かを判断するとき…1つの判断基準として、
自分なりの、「人間として正しいことなのか」
ということを考えたいと、私も思います。
稲盛さんのように、立派にできないまでも。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「このポスターのタイトル…違うと思うな。」

このポスター、ありですか?
なんて思ったポスター。
私は、違っていると思うな。

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2010年02月03日(水) ■人生とは心を高めるために与えられた期間

試練を、絶好の成長の機会としてとらえることができる人、
さらには、人生とは心を高めるために与えられた期間であり、
魂を磨くための修養の場であると考えられる人…。

そういう人こそが、限りある人生を、
豊かで実り多いものとし、周囲にも素晴らしい幸福を
もたらすことができるのです。



出典元 「「成功」と「失敗」の法則」
おすすめ度 4.5
著者名 稲盛 和夫


今、もっとも注目をあびている稲盛和夫さんの本の
トップページに書いてあることばです。
そして、これは、こんなことでもあるそうです。
「人間はこの世に生を受けたときは原石のようなものであり、
 後天的に磨き上げることではじめて、光り輝く宝石のような
 素晴らしい人格者になることができる」

稲盛さんは、周りからは人格者、成功者として
認められていますが、それにおごることなく、
今でも自分を磨いているそうですが、
そんな稲森さんでも、ときとして、
猛烈な自責の念が湧き起こってきて、
鏡にうつる自分に対して、
「けしからん!」とか「バカモンが!」などと、
自分自身を責め立てることばがでたりするそうです。
また、「神様、ごめん」などということばも…

しかし、それは、
「私自身を含め、人間は誰しも完璧ではありえず、
 ときに間違いを引き起こしてしまいます。
 しかし、そのたびに素直に「反省」し、
 再び同じ誤りをしないように懸命に努めていく。
 その日々の繰り返しが、少しずつ人間性を
 高めてくれるのではないでしょうか」
と、いうことでした。

私も、この世に生を受けたからには、
できるだけ魂を磨いていきたいと思っています。
試練もありますが、成長の機会ととらえて、
前向きにいきたいと思います。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「気になるね、この一字がない店名」

この名前は、気になるね〜なんて思ったので
調べてみると、意外なことがわかったのでした。

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2010年02月02日(火) ■脳は、もともと「忘れるようにできている」

《お知らせ》
■「今日のことば」1月の人気ベスト5■
を本サイトにUPいたしました。
どんな言葉だったか、ぜひ、チェックしてみてくださいね。



脳は、もともと
「忘れるようにできている」と考えてください。
少なくても、見ただけの情報、聞いただけの情報を
必ず後で思い出せるようにはできていないんです。
だからこそ、学生時代には、ノートを取ったり、
単語帳をつくったり、練習問題をたくさん解いたりして、
試験に備えていたわけですよね。

今、物忘れがひどくなって忘れてしまうという
その情報に対して、覚えるための努力を何かしましたか?
毎日たくさんの情報の前を通りすぎているだけ、
という生活になってしまっていないでしょうか?



出典元 「脳と気持ちの整理術」
おすすめ度 4.5
著者名 築山 節


この本によると、
「必要な情報を覚えるための努力を当たり前にする、
 ということは、扱う情報量が多くなる社会人だからこそ、
 大切になる習慣です」
ということですが、大人になると、忙しさにかまけて、
覚える努力をほとんどしなくなり、ただ頭の中を
情報が素通りしてしてまうことが多いのだとか。

そして、必要な情報、覚えたい情報は、
手間がかかっても、最低一度は、自分の脳から「出力」する、
さらに「再入力」することが大切だそうです。
つまり「出力+再入力」すること。

出力とは、メモに書いたり、独り言を言ったり、人に伝えたり、
再入力とは、それを声を出して読んだり、
何度も目で読んだりすること、ということで、
このことを繰り返すことで、記憶が強化されるそうです。

それもせずに、何の努力もせずに…
物忘れがひどいのは、「年のせい」にしては、
いけないなと思ったしだいです。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「一字が大事なお店の名前」

こんな店の名前を見つけた。
そんなのもありかと思ったけど、近づいてみると、違った…

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2010年02月01日(月) ■そういうことを期待するのをやめると、また新鮮な気持で人とつきあえます

《お知らせ》
■「今日のことば」1月の人気ベスト5■
を本サイトにUPいたしました。
どんな言葉だったか、ぜひ、チェックしてみてくださいね。



「なぜ言ったことがわからないんだ」
それは、聞いていないから。
「何度言ったらわかるんだ」
何度言ってもわからない。そもそも、
人の言うことに従う気がない。危ないからね。
「どうして違うことをやってしまうんだ」
それは、あなたと、私は違うからです。
「常識がない」
ありますけど、あなたのとは違うんだ。

人それぞれ違うから、自分が思ったのと同じように、
思ったり、感じたり、行動してくれるわけではありません。
まして、いつも自分を喜ばせるために、
気を配ってなんてくれないんですよ。

そういうことを期待するのをやめると、
また新鮮な気持で人とつきあえます。



出典元 「手ばなす技術 心の壁を超える57のルール」
おすすめ度 3.5
著者名 伊藤 守


「言ったことをちゃんとわかってくれる」
「一度言ったらきっちりわかる」
「いつも私と同じようにやってくれる」
「私と同じ常識がちゃんとある」

ああ、周りの人がこうだったら、理想だなぁと思う。
きっとストレスなんてたまらないに違いない。
きっと、イライラもしないに違いない…

いや、待てよ…もしも、周りがこうだったら、
私もまた、同じようにならないといけないのだろうか。
そう、期待されちゃうんだろうか。
「誰かの言ったことを、一度でちゃんとわかり、
 他の人と同じようにやって、
 他の人の常識と全く合わせる、あるいは同じ…」

もしも、こうなったら、私の個性はどこで出すんだろう。
みんな、同じような人ばっかりになったら、
世の中、どうなっていくんだろう…
発展なんかあるんだろうか?

ああ、違っていていいのだなぁ…
だって、自分も違っていたいもの。
同じになるように、期待されたくないもの。
それに、違っているから、いろいろな発展があるんだから。
世の中…イライラもするけど、楽しみもあるのだから。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「なんだか「元気」が出る名前だね〜」

なんとなく、元気になりそな名前だね。
少なくても、元気を意識するよね〜

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