ドラマで病気になるシーンでは何故に白血病が
多いのだろうか？
故夏目雅子さんがそうだったから美人の病気と
いうイメージなのだろうか？？

例えば

主人公「私の病気はなんですか？」
先生　「残念ながら・・・白血病です」
　　　「あとどれくらい生きられますか？」
　　　「長くてもあと３ヶ月・・・」

なんてシーンはよくみかける。

それが・・・

主人公「先生。私・・・癌じゃないですか？」
先生　「残念ながら・・・肛門癌です・・・
　　　　人口肛門が必要です・・・」

こんなドラマは

やっぱりないべなぁ〜〜

いつからだろう？
ドンと呼ばれ始めたのは。
確か小学１年からそう呼ばれてたような記憶がある。
ってことはかれこれ３２年もドンと呼ばれてるのか。
すっかり本名よりなじみがあるかもしれない。

そういえば高校の頃、家に電話がきて
「ドンって言う人いませんか？」なんてかかってきた
ことがよくあった。
本名は知らないけど「ドン」は知られてたのかもしれないね。

うちの次男が小学に上がる時にお父さんの名前は？と聞いてみると
Ｄ（本名の名字）どんちゃんって答えたぐらいさ（爆）

俺がいつまで生きるのかわからないけど、死ぬまで「ドン」と
呼ばれ続けたい気にもなってたりしている今日この頃でした。

昨日、白煙をあげた車がその後どうなったか・・・
被害はエンジンまでたっしていて修復不可能状態。
強制乗換えになってしまった。
はぁ〜〜あと３年は頑張って乗ろうと思ってたし
愛着もあったからがっかりだよ・・・
次は何に乗ろうかな。

ため息だらけの一日でしたとさ。

とほほのほ・・・

今日は我が家と友達の子供を連れて北見まで
映画に行く事になった。
１０時３０分からなので余裕を持って９時に出発。

ところが・・・

北見の手前の端野のあたりで異常に気づく。
車の水温計が振り切ってるのだ！
とりあえず路肩に車を止めてエンジンを停止。
降りてみると・・
な！な！なんと！白煙が吹き上げてるじゃないか〜〜

早速ＪＡＦに電話をして友人Ｓにも電話して迎えに来てもらって
なんとか映画を見ることができた（そこまでなったのに見たのかよ）

余計な出費（レッカー代１７０００円）は痛かったけど映画は
・・・まずまずかな。
千と千尋の方が俺は好きかも。

持つべき物は友とお金だね。

そうだ・・・あの車は治るのだろうか？？？
乗り換えた方がいいのか？？？？
はぁ〜〜ちゃんと整備してればまだ乗れたのにね。
後悔先に立たずだよ。
ちゃんちゃん