語り
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2008年05月18日(日) 水ようかん受け

タブレットがまだ実家に置き去りのままで、相変わらず絵が描けない自分です。こんばんわ。

先日ひさしぶりにインテに参加しました!bitter figのけいのさんのスペースにご一緒させていただきました。ありがとうございました!
去年の夏以来ですかね?すごいひさしぶりですごく楽しかったです。

私、今回は次のイベントまでに、リボーン読んで、けいのさんとお話するぞ!って思ってこないだマンガ喫茶いったのに、
時間がなくて一巻の途中までしか読めていなくて、まさにお話になりませんでした。
ツナしか出てないじゃん。
とりあえず早く読んでくださいね、とそよ風のように勧めてくれるけいのさんの瞳、すごく凛としてるっていうか、すごくかっこよかったです。

忍足受けスペースでお知り合いの方々と楽しく語り、ひととおりうろうろしたあと、逆裁のスペースとかいろいろ回りました。

アフターはC会長、Eサキさん、Kのさんとごはん食べにいきました。
楽しいひと時でした。
すごい勢いでしゃべってたので、いきさつはまったく忘れましたが、BLの話題になりました。
ある作品の概要を会長が教えてくれた時、私は相方七里さんの名言のひとつ、

「プリンの受けは読む気がしない」

を思い出し、そのことを皆さんにお伝えしましたら、その主人公が、プリン受けなのか、そうではないのかを全員で深く検討し始めました。
キャッツメンバー、ジロオシスキーは相変わらず、すごい探究心があるなと思いました。

話し合いの末、主人公の受けは、水羊羹という結論になりました。
これなら七里さんもちょっと、読もうと思うだろうと私は思いました。

さらに我々はその作品の結末まで勝手に考えはじめました。作者の方にはものすごく大きなお世話かもしれないけど、いきつくとこまでいきたかっただろうと思います。自分が。

水羊羹の主人公を思っている攻が2人いるのですが、われわれ的には、攻の彼らが結ばれるという大どんでんがえしで、という方向に、話が落ち着きました。

そしてその作品は後にアマzoンのレビューでめっちゃたたかれるだろうという予想までたてました。まあ、編集者じゃないから、
アmaゾンの評価までは気にしなくていいんじゃないですかね、と笑顔でうなずきあいました。

みのりあるアフターでした。忍足受けスキーは永遠です。

早くタブレットインストールしなくては・・・


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