語り
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2004年02月29日(日) もうネタばれOKやんね? 天界編 0


そんなわけで、2/16ごろの日記(※すいません)

天界編をみにゆくその前日、浮かれてたワタシはヒルダ姉妹とか、
絵板にかいてたわけですが、

昔、妹に、
「お姉ちゃん、悪いときのヒルダより怖い。妹って可哀想よな。フレアの気持ちが良く分かるわ」
と言われ、
「ちゅうか何フレア気取りやねん、自分」と醜く争った思い出が蘇りました。
(もっといい思い出はないのか)

というか、荒木姫野さん絵をまたスクリーンで見れることが嬉しくどきどきしておりました。

見にいった当日、映画館は平日朝、レディースデー。
がらがらだったです。

実は、樹璃と二人で貸きりだったなんて、
和歌山の人口密度をバカにされるようなことは言えませんが、言っちゃいます。

笑顔で、「ロードオブザリング」ですね?と聞いてくれたお兄さんに、

「すいません、聖闘士星矢です」と、

なぜか謝ってしまう己の気の弱さよ・・・・



2004年02月25日(水) いざゆかん氷河領土(3)


 街中、新雪でふかふかだった2/22の夜。
 (日付けがむちゃくちゃになっててすんまそん)

 月子さんのお宅をおいとまし(ちらかしぱなしだった。ごめんー!)、
 みんなで夜の札幌へ。

 呑みだーー!!

 札幌でのタクシーの目的地への説明は楽です。

 「南3、西6」 

 南3条と西6条の交差点、とゆう言い方で、目的地へいけるんですね。
 程よくひろびろとしてて、程よく都会で水の美味しい札幌。
 いい街だなあ!と思いました。

 この時期、すでに雪まつりは終わってましたが、原形をとどめていないであろう雪の彫像の上に、新雪がつもってたので、大通には雪の山がいっぱい。
 とりあえず、華やか(?)という風情でした。
 テレビ塔もばっちしライトアップされてました。

 「信号機って、やっぱし縦なんですねー!!」
 
 等、タクシーの中で「へえー、へえー」と、おおはしゃぎで
 思いきり観光客の私達。
 
 7名がめざしたのは、魚のおいしい居酒屋さん。   
 札幌でもなかなか予約がとれないのだという。
 それにもかかわらず、頑張って予約をいれてくれた月子さん。
 
 「純ちゃんは何が食べたいの?なりちゃんは?なにか食べたいもの、あるってゆってた?しなさん。ましろさんは?達馬くんは?苦手なものってなんだっけ・・」

 事前にリサーチしてくれた月ちゃん。
 そして間断なく、容赦なく希望を伝える私達・・・
 
 「ロシア料理」
 「札幌らーめん」
 「いくらを死ぬほど」
 「なま牡蠣」
 「魚」
 「じゃがいも」
 「大通公園でトウモロコシ」
 「酒!!」

 なんせ、5人。大所帯・・・・
 
 「なりちゃんが食べたいってゆってた唐きび(とうもろこし)は、今は屋台でてなくて残念。だから、せめて」といって、
 わざわざ自宅でとうもろこしを蒸してふるまってくれていた月ちゃん。

 ほおばっているなりちゃんの笑顔がたまらん嬉しそうで、
 さっと達馬っちが写真におさめてました。
 
 こうやって事前に、一生懸命私達をもてなそうと準備してくれてた月ちゃんと、アサイさんのおかげで、ほんとに思い出イッパイの旅行になりました。
 その気持ちに、ただただ頭が下がる私なのです。
 ありがとね!▼;ω;▼


 いったお店は、予想以上に繁盛しておりました。
 そして全てが美味しかった!
 北海道ならではの、魚介を食べることもできたし。 
 (※名前がうろおぼえ。達馬くんが日記に見事な記憶力で書いていたのをあとで復習しときます)


 車で出歩く事が多いので、酒類はいつも避ける私も、
 この日はひさびさに思いきり飲めました。 
 
 ひさびさすぎて、己の悪い酒癖が・・・
 べつにセクハラおやじになるわけじゃないんですが、
 (※微妙になってたやん!というどこかからの声は無視)
 

 呑むと、眠くなるんです。
 

 一瞬だけ寝て(30分くらい)、まためっちゃ元気に復活するんですが。
 そのセツはみんなに御心配おかけしたかも。すいません。 
 
 そして余りの繁盛ぶりに長居できなかったそのお店を出て、はしご。
 多分、アジア系の料理と酒の出る店だったと思います。
 (眠いピークで記憶があいまい)

 ユンさんの電話にでれなかった・・・(※寝ていた為) すみませ・・・・ 
 

 そしてホテルに戻り、念願の修学旅行部屋に。
 めっちゃ広!!
 12畳×12畳!
 
 去年、一昨年の聖闘士バカイベントで泊まったホテルより広い。
 (※あそこも超広かった)
 まくらなげ、し放題ですよ!
 (※しないで、紫龍バナで盛り上がってたけど)

 こんなに広いから、とまっても余裕っぽいんですが、
 明日の生活に差し支えるので、アサイさん、月子さんは遠い帰途につかれた。
 遅くまで引き止めてごめんなさいでした。

 そんなこんなで、眠いのをがんばっておきていたメンバーも
 安らかに5人枕を並べてお休みなさい。

 つうか、一番先に寝るのはだいたい常にワタシなので、その後はわからない。
 ちゅうか、鋭い寝言で、繊細なましろさんを起こし続けていたらしい。
 
 誰かと泊まると、いつも、その苦情がくるワタシなのだった。
 (ゆうちゃん、しゃのすけさん、なりちゃん、ETC) 
 
 寝不足にさせてほんまごめん〜〜〜。▼;ω;▼
 


 そして、次の日は、朝から吹雪いていた。
 
 「わー、さすが北海道」
 「さすがに雪、すごいね!」
 「でもさ、こっちの人には、これくらい普通なんだろうねぇ」   
   


 ・・・・・・いやいや・・・・・・・・・・

 



 ↑気に入ってます。まだ続く。


2004年02月24日(火) いざゆかん氷河領土(2)


 てんやわんやで、新千歳に到着。

 それから、待ってくれていたなりちゃん、アサイさん、月子さんとともに、札幌にて遅い昼食。
 わー!やっと会えましたね〜〜!とさわぎつつ、

 「やっぱし手始めにラーメンですね」

 すっかり立ち直り、北海道を食い尽くす気マンマンの私達。
 
 「ここ、結構おいしいんだよ」と月子さんアサイさんコンビのナビで、
 駅構内のラーメン屋さんへ。

 みんなそれぞれ違う物を食べ、「ひとくちちょーだい」と丼をまわす・・・・。
 
 ラーメン王国和歌山を威張る私(ただの和歌山県民のくせに)
 ではありますが、
 和歌山ラーメンは麺がすぐのびる傾向があり、

 カップヌードルはお湯をそそいで一分以内で食わないとダメな私にとって
 どちらかというと、固めでだしてくれるラーメンの方が好ましいのでした。
 そんなわけで、大満足でした。
 っていうか7人で向かい合うわたしたち。
 超団体さまです。
 修学旅行です。
 引率、ありがとうございました。(笑)


 その後は、月子さん宅へ!
 さくらにあえる。
 月子さんちのうさぎです。

 かの昔、夕月さんと神崎俊ちゃんが月子さんちへいった際に、
 夕月さんが、
 「食ったらうまそうだ」発言をして(野獣か)、
 恐れおののいていたという。

 しかし、確かに、美味しそうだったですよ。フフ・・・▼ΦωΦ▼
 って食べてしまいたいほど、可愛いといいたいだけですよ!
 >月子さん

 そしてビデオ観賞会。

 「じゅんちゃん、とっといてていわれたから、私これ、とっといたよ」
 「まじでー!ありがとー!月ちゃん」
 「え、なになに?」

 鬼だ・・・
 私は鬼だ・・・ 

 「テニスの王子様・忍足侑士大活躍の回」

 ・・・・・・。
 強制的にみさせられる6名(内、テニス同人片割れ1名除く)。
 皆様、「へーこれが忍足かあ」みたいな。
 すんまそん・・・・

 アサイさんにいたっては、後のお絵書きタイムで
 忍足にチャレンジしていただいたという・・・・
 (しっかり大事に持って帰ったわたし)
  
 みんなアリガトね!▼;ω;▼

 その後は

 氷河紫龍的には、絶対はずせませんよ!!という
 ポセイドン編ラスト3話を鑑賞。

 「友よ!死ぬ時は一緒だ」

 これ!この回ですよ!
 しなさん、これ覚えてないのーー!見れて無いのー?
 みないとダメだよ!絶対人生損するよ!
 基本だよ!

 とぶうぶう言われる中、(※主に発言は私) 

 「そ、そう・・?」と正座のしなっち。

 皆さんがうっとりして鑑賞する中で、
 己の昔語りを始める、邪魔な純子。

 「もう、この回は泣く程うれしかったですよ〜。ポセイドン編で打きり、って、もう知ってた頃でしょう〜?
 『荒木さん姫野さん原画で、氷河と紫龍大活躍の回が描かれる事は、もうないのか』、と、思いきってテレビ朝日に御意見ハガキ、出して良かったですよ〜〜〜」
 「だしたんかい!!!」
 
 そして、映画アスガルドの「覚えがあるはずさ、紫龍」のアタリのみ
 ビデオで流してもらい、(※見るトコ徹底しすぎやろ・・・)
 皆様お絵書きタイム。
 トークタイム。
 ゆっくりくつろがせていただき、美味しいお茶をいただき。
 
「北海道これてよかったなあ」
「帰るのもったいないなあ」

 と、おセンチなわたし。

 その思いが通じたのか、
 
 

 まさかほんとにその願いが叶うとは・・・・・



 しつこいで、自分、と思いつつ、さらに続く。
   

 
 
 



 


 


2004年02月23日(月) いざゆかん氷河領土(1)


 「ほんじゃ、約12時間後に羽田で会おう」

 と、なんとなく星矢チックに、アウトレットメンバーは解散し、
 (ましろん、ドライバーありがとうごじゃました!)
 酔い酔いで帰って来た妹を蹴散らして、ベッドを占領し、
 次の日は早起きで羽田。(※すまん、妹)

 なんと、その日は、
 ましろさんと、ましろさんのだんなさんが、
 妹んちの近くまでお迎えにきてくれました。
 うう・・・!いたれりつくせり・・・・ありがとーです!
 どこまでも、人の好意に縋って生きてゆくダメなワタシ。

 「ひさしぶりだろうから」
 
 とレインボーブリッジを回っていただいたりして(嬉しかった)
 さわやかな朝。
 羽田について3人で、優雅にモーニング。
 ましろさんのだんなさんは、
 
 J「ええわ・・メガネ・・最高」

 まさにメガネ萌えしているワタシの萌え心をくすぐる
 メガネ装着でいらしたので、
 つい、御一緒にカメラにおさまってしまいました。
 ありがとう、だんなさま、奥さま。

 そして、
 得意なのは寝ること、弱点は起きること、という
 身内で「芥川並み」と恐れ称えられる久我達馬氏に、
 モーニングコールを入れ、さらにメールをうつワタシ。
 その心遣い(※自分でゆうな)が功を奏し、

 「腹減った・・・」と唸りながら
 時間どおり、羽田に登場の達馬っち。 
 
 純子「起きれたか、ふふふ」
 達馬「朝から3人もモーニングコールきたよ〜」
 
 ・・・みんな同じ事を心配しているのだな・・・  


 そして、超安全パイのはずの、
 
 「あれ?しなさんは?」
 「10時には羽田で会ってようねって約束したよ」
 「もう10時回ってるけど、会えてないよ」
 「まじで。ってゆうか、うちら全員やばいで」

  飛行機の出発時間は10:20です。
  
 そこへ、超安全パイだったはずの(※しつこい)
 しなっち、不安そうに登場。

 「おはよーございます」
 「ってゆうか、ぎゃー!いきますよ、いきますよ、しなさん」
 「え、まずいの?まずいの?」
 「乗る時間は10時20分です」
 「ぎゃー、まずいじゃん」
 「だから走るんですよ〜〜!」

 ましろさんのだんなさまが不安気に見送る中、
 荷物検査を通る私達。

 だだだだだだだだだだだだだ

 「じゅんちゃん、羽田で10時に会おうってゆったじゃん!」
 「それのどこに、攻められる理由があるんすか!」
 「10時に会おうね、だったら、出発時間は10時30分って、みんな思うじゃん!」
 「おもいまへん!」
 「おれっちは間違えそうになった!(by笑顔の達馬)」
 「うん、君には明らかに訂正をした!」
 (※明日、10時半だよね?と、2回ほど聞かれ、2回『違う』と答えたJ)
 「ほ〜ら、みんな思うでしょ!」
 「そうかもしれません。が、しなっち、しなっちは手元に航空券もってはるじゃないですか!時間書いてあるでしょ!そこに!ばっちし!」
 「もってたわよ!ちゃんと確認したわよ!」
 「どこを確認したんすか!」
 「うん、『ちゃんと行き帰り、両方あるな』って☆」
 「・・・・・・・・・(半目で笑顔)」
 「わるかったわよ!ごめんネ!!」

 だだだだだだだだだだだだだ

 フルネームで4名の名が、羽田空港内にアナウンスが流れる中、
 なんとか無事、搭乗。

 ふぃ〜〜。

 本気でぜいぜいいいながら、着席するわたしたち。

 「あー、なにはともあれ、良かったっすね」
 「結果オーライだよね」
 「日記ネタできたし」
 
 そのネタ、今まさに見事に実っている(※ここで)。 
 

 では、いざゆかん、北海道!
 いざゆかん、氷河領土!


 そして、約1時間後。流れる副操縦士のアナウンス。
 
 「新千歳は、雪のため・・・・」

 発着場が、とってもプアな状況なんだって!
 プア〜〜。

 「しばらく苫小牧上を旋回します・・・」
 「燃料が尽きてきました・・・・」
 「仙台へ戻るかもしれません・・・・」

 ひぃーー!!

 「もし飛行機が仙台へ戻っちゃったら、そこにいらっしゃる
  紫龍受け好き組の方に会うことにしようね」
 
 4人で確認しあう、あくまで前向きな我々。
 
 「うんうん、これでさっきの遅刻も帳消しだしね!」

 すっごく前向きな我々。
 なんだかんだゆってるあいだに、
 1時間以上遅れて、飛行機は無事、新千歳につきました。
 
 心配して待ってくれていた、一足さきに北海道着のなりちゃん、
 北海道におられる紫龍受け好き組の月子さん筆頭。
 ありがとうでした。お待たせしまくっちゃってごめんね。 

 達馬さん、豪快にいわく、

 「いやあ、最初からネタおおすぎだよね」

 
 まさか、豪傑の彼女をして、
 
 「もう、ネタはいらんから・・・・」

 といわしめるような事態になろうとは・・・・・

 

 あいわらずサスペンスな響きで次回につづく。
 


2004年02月22日(日) アウトレットで(2/21)

 北海道へ行く前に、セーターとか買っちゃおう・・・・
 
 同人誌の原稿とかで、己の買い物にすら行かない休日を過ごしていた
 廃人直前のワタシ・・・

 ましろさんが

「んじゃあ、新しく出来たアウトレットへ行こうよ」

 と誘って下さってたので、
 その日は彼女の車で、町田までドライブ&御買い物。

 大学時代は東京(しかも多摩エリア)で過ごした私なので、
 とても懐かしかったでごわす。

 車の中で、ましろさんの作ってくれたブラウニ−(ぱてぃしえ並み)
 をぱくつきながら、
 車内に飛び込んでくるてんとう虫に、
 「多摩だねえ・・・」
 と2人でしみじみ。
 月9の主題歌集とか聞きつつ、一路アウトレットへ。

 そこで、しなっちと合流です。
 おひさです。

 「安!!」「安!!」

 カンサイ魂を揺さぶる値段よ・・・・

 ましろさんやしなっちをひきずりまわし、
 関西全開で、沢山買い込みました。洋服。
 「これが700円。これが900円・・・・」
 ほくそえむワタシ。 

 ちなみに、東京では、わんこがアウトレットでくつろいでる風景は
 いまや常識なのですか?

 と、つい、みちゆくお犬ちゃんたちに聞きたくなるほど、
 綺麗でお利口な犬だらけでした。
 犬好きの、ましろさん、しなさん、わたしは、目がとろけてました。

 しかし、ほんとにお利口さんな犬ばっかりですね!
 どの犬も粗相してませんでした。
 
 一匹ぐらい、
 「アカン・・わし、もう限界」とかいう感じで、
 道のまん中でたえきれず、しゃがみこんで、
 うんことかしちゃってるわんことかいてもいいのに。
 (※どうでもいい)

 さらに、高そうなわんこちゃんばっかり。みんな血統書ついてるっぽい。
 
 一匹くらい、
 「俺のおふくろとおやじをあててみな」
 みたいな、超雑種とかいてもいいのに。
 (※どうでもいい)

 ジーンズもかっちゃいました。
 背が低いため、ジーンズを買うと、裾を大幅にカットしてしまい、
 非常に損した気分になるワタシ。
 ブーツカットとか買っても、結局仕上がりはストレートやんけ!!
 
 そんなわけで、
 ブーツカットの大事な部分を切らないようにしたいので、
 恥をしのんで、キッズコーナーで購入してしまいました。
 
 純子「大事なとこ切りたくないから・・・」
 
 ぶつぶついいながら、歩く私に
 付き添って下さったしなさんとましろさんに、
 
 「今日のキーワードは『大事なとこ』だね」

 と笑われてました。

 そして、なにげに、ましろさんと色違いで、お揃いのセーターを購入。
 それを北海道へ来てゆきました。


 
   まさか、4日間、その格好でいることになろうとは....



 ホラーちっく(?)に、うまく北海道編へつづいちゃいます。
 
 


 
 


2004年02月21日(土) 休暇だ!


 
 勤め先の医院移転により、
 10日の休みをゲットしたワタクシは、

 「んじゃあ、東京(妹宅)と北海道(月子さんと会う約束を果しに)
  でもいくべ」

 と、ちゃくちゃくと旅行準備をしており、
 
 宿題だった原稿もあげ(※もうしわけなさすぎ。『なにの』、とは、武士の情けで聞かないでくだされ・・・)

 和歌山を旅立ちました。
 
 以下続。
 
 


2004年02月16日(月) ファンタジー職業適性占い その2


 すいません、昨日は。
 氷河とゴルビー(元大統領)のことになると、つい熱くなっちゃって。
 てへ。らびゅーごるびー。

 そして、お待たせしてません、
 氷河の職業。

 「忍者」でした・・・ 

 (とったログなくしちゃったので、もう一回やったら変わっちゃった・・・)

 

 占い師「そなたに最も似合う職業は、感情を殺して万全を期す『忍者』じゃ。 

 
 ・・・・・・。まあ、実際はどうあれ、
 彼の師は、そうであれ、と、指導した。 


 戦士の『力強さ』『素早さ』と魔法使いの『慎重さ』『正確さ』を併せ持つタイプじゃな。 


 ・・・慎重だったら、単身アスガルドに行って、行方不明になって、
 みんなに探されたりしない(第2作目)と思うが、いかがなものか。
 
 
 感情表現が弱く、裁判や責任追及に向く。綿密な調査と攻撃との両方ができるところが特徴じゃ。


 あ、はいはい(うなずくワタシ)。綿密はともかく。


 時間を無駄にすることや、他愛も無い雑談、プライベートな交流などが苦手なようじゃの。 雑談で心を和ませることもたまには必要。趣味の話をしてみることをお勧めするぞ。」


 そうだね〜〜(曖昧なほほえみ)


  (職業メモ)盗賊の隠密・調査能力に暗殺能力と独自のポリシーを加えた職業。魔法よりは薬毒(薬草)を使う。




 あ、そういえば、最初、聖域からのヒットマンだった(※原作)!
 最初ね!超最初。
 あっさり星矢側に寝返ったけど!(聖域視点)



 戦士レベル 6 天性の才能あり
 盗賊レベル -2 あきらめましょう
 僧侶レベル -5 あきらめましょう
 魔法使いレベル 8 天性の才能あり



 極端っすね。

 日本古来の職業が(?)ハーフな彼にお似合いとゆう結果に。
 ちゅうか、氷河と紫龍がかつてのFF(たぶん4ぐらい)の最終職業になったのが嬉しかったです。


 みなさんもよろしければやってみてください。
 常に問答無用の、無断リンクですんません。
 ここです。
 






2004年02月15日(日) 氷河はゴルビー以前のソ連邦を知っている


 職業適性、氷河の番なんですが。


 映画公開で、熱い胸のウチを語ってもいいですか。
 ってゆうか、まだ見て無いんですけど。


 映画情報を、東映さんのサイトで拝見していたのですけど、
 ここであらためて、星矢キャラ紹介をじっくりよんだんです。


 癒されました。


 <癒されポイント>

 1。星矢と紫龍がおなじ体重なのに ほのぼの。

 2。氷河と紫龍がならんでいることにほのぼの。

 3。っていうか瞬だけなぜ聖衣じゃないのか。

 4。氷河はいまだにソ連邦出身。



 氷河は現在も14才と記述されている。

 そして現在は、2004年2月。 
 ソ連邦崩壊とロシア連邦の誕生は1991年12月。


 ギリギリだよ!
 ギリギリ、ゴルビー前だよ!セーフ、セーフ!(※なにが?)

 なるほど・・。まだソ連邦出身でいいわけですよ。

 っていうか、15年たっても14才なわけですよ。
 いまだに、スクリーンで、活躍してるんですよ。
 あのときのまま! 


 聖闘士星矢ってすばらしい。ほんとにすごい。



 
 


2004年02月14日(土) ファンタジー職業適性診断



 いま、知人のテニスサイトさんの方ではやってるので、
 氷河と紫龍で、勝手に想像してやってみました。

 なりちゃんに、「あたってるねー」って言われたので、
 嬉しくて載せてみました!あはは!


 <紫龍>
 

 占い師「そなたに最も似合う職業は、万能だがひたすら地味な『賢者』じゃ。

( ※大きく頷く私。)
 地味・・・わたしの萌えポインツ。

 戦士と僧侶と魔法使いの特徴を併せ持ち、盗賊的な『インパクト』に欠けるタイプじゃな。
 魔法使い的性質が強めなので、『慎重』で『丁寧』だが『寡黙』なところが特徴じゃ。
 最初に任務を与えられると綺麗にこなすが、ゼロから何かを築き上げることが苦手なようじゃの。
 他人の尻拭い的な役割を押し付けられないように、断るときは断ることをお勧めするぞ。」

(職業メモ)攻撃魔法も治癒魔法も使いこなせる万能術者。身体能力も高めだが、前線には立たないほうがいい。


 勝手に、己の思う紫龍らしいな、と思ったのです。(病気?)

 ちなみに、

 戦士レベル 3 天性の才能あり
 盗賊レベル -2 あきらめましょう
 僧侶レベル 4 天性の才能あり
 魔法使いレベル 8 天性の才能あり


 という、優秀な結果でした。



 で、きになる氷河ですが

 
 次号を待て、でございます。
 


2004年02月12日(木) 勝手に映画予想その2



映画、クライマックス最終シーン。
ボスキャラ(※名称不明)と対峙するブロンズ5人。

(どこから仕入れたのか、全員矢をつがえてる)

「一度やってみたかったんだよね。いつも、このへんで僕、『星矢!』ってはいつくばりながらただ叫んでるだけだったし」(※瞬、心の声)

(しかも、武器使っちゃイケナイとか、沙織さんも、もういわない)

ボスキャラに指さしで、
ビブラートの聞いた声で高らかに宣言するキグナスの聖闘士。

氷河「お前、神だから、ひとりで戦え。俺たちは5人でいくぞ」

紫龍「・・・・」

瞬「なんか僕達セコイ?」

一輝「今回くらいは群れてやるか」

(一輝、おまえまで・・・)←観客の心の声


W:そういう瞬こそ、ネビュラストームではりきりまくりで、誰か一人くらい弓と一緒にフッ飛ばしそうなんですが(笑)


星矢「つうか瞬!!俺!!俺、とんでるし!!お前にとばされてるし!!」

星矢「ま、ちょうどいいし?」

星矢「ペガサスすいせいけーーん」

ドカーン

全員「星矢ーーー!!!」

瞬「僕と星矢のコンビ技の完成だねvウフ」

一輝「いや、お前が間違えただけだろう」

紫龍「氷河、オマエ何俺の後ろで技を出そうとしているんだ・・・」

瞬「ってゆうか氷河には無理だよ、紫龍が凍るだけだよ」

氷河「がーん」

紫龍「あ、そうか、俺がやればいいのか」←氷河の後ろに回る紫龍

氷河「紫龍・・・(感動)」

瞬「紫龍、氷河を甘やかしすぎちゃいけません」

星矢「つうか、そこまでやりたいか?コンビ技」(※なんで、それがメインくさくなってるの?)

紫龍「氷河、うまくふっとばされてくれよ」 リンリンリン←紫龍のコスモを燃やす音

氷河(ドキドキ)←ふっとばされた後のことは考えていない模様

星矢「つか、おまえ、接近戦で持ち技あんのかよー!?」

瞬「まさかシベリア仕込みの・・・・・・・・」

一輝「あれ、足だけだろ、つかえるの」

氷河「・・・・・・・・」

紫龍「じゃあ、おれたち無理してどっちかをふっとばさなくてもいいじゃないか、氷河。一緒に技をだそう」

一輝「なんでそこまで一緒にしないといけないんだ、おまえらは」

瞬「やらせてあげて(泣)兄さん、止めないであげて」

星矢「もういいよ。オマエらで倒してオワリにしてくれよ」(※たまには俺も楽してえし)

氷河「主役を取られたとか、あとで泣くなよ、星矢」

氷河「誰が倒そうと、俺達はアテナの聖闘士」

氷河「絶対、泣きつくなよ、星矢」

星矢「うぜえ!!」



ってゆうか全然予想じゃないし!これ!↑
そんなわけで皆様、本編を楽しみに!!▼>ω<▼






2004年02月11日(水) 星矢映画勝手に予想 その1



 もうすぐ星矢の映画公開ですね。
 戦々恐々のわたしたち。

 ものすごく勝手にそのネタで盛り上がっている、わたしと渡さん。


 (以下 W=渡さん J=純子 でお送りします)


W:ついに映画始まりますね〜(どきどき)

J:あはは・・氷河と紫龍はどうなってるんだろう・・・(※そればっかり)

W:まったくないですよね!情報〜!せっかく一緒に黄金着た仲なのに・・

J:どうします、いきなり2人で 
 合同必殺技とかだすくらいらぶらぶだったら・・・(※ありえない)

J:悶絶しそう・・・

J:アカン・・・期待したらアカンで・・・・(ふるふる)

W:あ、あの、わたし、真紅の少年伝説のカミュとシュラみたいでもいいです>氷河と紫龍が

J:一緒に玉砕するんですね!あはは!つうか
 ブロンズ全然出番ぱっとしないのかな〜??

W:しかしがんばるのはブロンズでしょうから。

J:ね!ブロンズが主役←さすがのT映も、この法則は変えないでしょうね〜(※多分)

W:今回の大ボス、結構強そうだという噂ですから、みんなでかからないと!

J:でもでも、どうせ星矢が 射手座のクロスで矢を射ぬいて終わりなんじゃ・・・

W:あっ・・・・・・・他のエンディングを思いつけません

J:あははは!

W:戦隊モノみたく、5人で弓を引いたらいいと思うんですけどね

J:ぶっはーーー!!!こわいこわいこわいこわい(※ブロンズたちが)!!!!

W:相手は神だし・・・・それくらいのハンデは。ねぇ。どうでしょうか(笑)



 そんなハンデを背負った映画ボスキャラ(※たぶん神)と、
 ブロンズの活躍を己の都合の良いように勝手に想像した渡さんと私の
 
 天界編は以下次号!(※待たなくても良い) 


 


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