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| 2003年09月30日(火) | もう10月だね |
やばい。
もう明日で10月だ。
10月は、好きなキャラの誕生日が勢ぞろいなんで、 やばい。
サイトもちとしては、
「なんかせな」という焦燥にかられる10月。
宿業です。
紫龍と跡部の誕生日が、
10/4でかぶっている。（ちなみに、２人ともA型）
さらに、忍足の誕生日が、10/15（A型だ）。
なんでこーなんねん。
なんで好きになるキャラみんな、そろいも揃って秋うまれやねんーーー！
| 2003年09月18日(木) | デジタルの威力 |
終わった・・・・
忍足本・・・・（朦朧）
相方のなりちゃん、
応援してくれた捏造メンバー（笑）、
ありがとーー！
ネットで心配してくださった皆様、ありがとうございます！
ちゅーか、こんなに短時間でマンガ描いたの、初めてだ・・・
たった14Pだけど、結構きつかった。
（※己記録）
これができるのも、デジタルだからですね。
スクリーントーン全部パソコンではれるのが、魅力。
次回のシベリアもこれでいこっと・・・・
んで、いまからようやく本腰いれてシベリア。
頭、
カンサイ弁のキモ美人受けから、
日本語の不自由な金髪野生攻めにシフト！
| 2003年09月15日(月) | ぱつんぱつん |
タイトル：ジーンズをはいた私の姿と、本の日程。
忍足イベントが9/28にあって、そっちに（また）本を出すので、
いま、かなり切羽詰まっています。
そのおかげでエリシオン申し込みがぎりぎりになってしまいました・・・・・
どないしょ・・・・
もし落ちても、ジュリと遊びにいくので、お懐かしい面々には
御挨拶できるんですが。
氷河紫龍本、１０／１２合わせにする意味が．．．．ごふ・・・
でもなあ！自分！
締めきりないと、かけやん体質やん？（※己にいいきかせ中）
んで、シベリア今回vol.3なんですが
（※タイトル考えるのウザくって、そのまんま永遠に使える本タイトル）
毎年エリシオン合わせで出しているので、
これを踏襲するのもイイかも知れない。
だから、もうちょっとパツンパツンでがんばります。▼＞ω＜▼
ジーンズパツンパツンは、がんばりたくないです。
| 2003年09月04日(木) | ときめきメモリアルな口説きセリフ |
「この遊園地で一番スリルがあって楽しいアトラクション、
なんだか知ってる？
それは ‥俺‥・・・・ 」
‥‥‥‥なんだか、
ときめきメモリアル（girl's side）の
プリンス、葉月くんに、
デートでささやいてもらいたいセリフを公募しているらしい。
上記が、一例だ。
だれだよ・・・・・
これ、応募した人・・・・
海 「砂の城が壊れても、君への想いは壊れないよ」
カラオケ 「君ひとりでモーニング娘。全員分かわいいよ」
公園 「僕の心の真ん中には君の銅像が建っているんだ」
花火 「今日あがる花火の数だけ、君を抱きしめてもいい？」
どんな女の子もイチコロ・・・・・！！！
つうか、だれ？これ考えたひと。
マジ天才！！！
わたしも、考えよーーーー！！！▼＞ω＜▼
（でも、ほかにもっと、やらねばならないことがあるはずの純子）
| 2003年09月02日(火) | 職場の話 |
わたしの職場は現在、
耳鼻咽喉科の病院です。
んで、わたしのしてる仕事は、
基本的には、受付事務のはずなんですが
現在は、医療的に素人が手をだしていいギリギリまでフォローしてます。
すなわち、
注射と点滴、薬品混合以外は
ほぼ全部やっております（※ひとがおらんので）。
検査も私がやります。
自慢ですが、乳幼児には一番人気です
（※さまざまなアトラクションが豊富）。
以下、ワタシ的には、不本意なアトラクションではありましたが、
一例を。
今日、わたしは頑張った。
子供ちゃんの耳はとてもデリケートで、
かつ、一見では、状態が分かりにくい（らしい。医者談）
なので、鼓膜の動きを空気圧ではかる検査を
行います。
それは、耳の穴に、機械をさしこんで、圧をかけて、
ディスプレイ上の、線の動きで
鼓膜の柔軟さを見る検査なのですが、
うちの医者の診察の時の真剣な顔（※世にも恐ろしい）や
ヘッドライト攻撃、
銀色にぴかぴか光る鉗子、鼻鏡等で
すっかり怯えたおこちゃまをスムーズに検査するのは
非常に難しい。
お母さんが必死であやすのですが、ぐずってしまうものは仕方ない。
（耳鼻科ってなんせ無気味な機具が多い）
しかも、この検査は、
泣いたり声を出したり、つばを飲み込んだりされると
正確に測れないので、
超、子供に不向きな検査なのです。
耳にいれると無気味な「ブウウウウウウン」という唸りがする、
このティンパノ検査。
今日もやっぱし
「いやや〜〜いやや〜〜」とぐずる子供ちゃん１名。
その子のお母さんと私が
「痛くないで〜〜〜こわくないで〜〜」（※ほんとに痛くないんだけど）
と、なだめながら検査をはじめたのですが、
どうしても、怖がって検査できない。
あーーどうしよーかなーと私があやす方法を考えていたら、
お母さん。
突然、
「あっっ アンパンマンの歌！ ここからアンパンマンの歌が
聞こえてくるでええええええ」
と子供に言い放ちました。
えっ？！と一瞬静かになった、子供ちゃん。
そして、私に、お母さんの目配せ。
ってわたしが歌うんかい！！！
純子「そ・お・だ〜 恐れないで みーんなの たっめっに〜〜
愛と〜勇気だけ〜が〜 とーもだっちさ〜〜〜」
怪訝そうな顔をする子供ちゃん
（ホントに機械から聞こえてるのかどうか疑っている）
ほ〜ら、ここからアンパンマンの歌聞こえてくるで〜〜〜！
と誇らし気に騙すお母さん
検査しながら延々と歌い続ける私
待ち合い室の方から「アンパンマンの歌や！！」というざわめき
受付で大笑いしている同僚
含み笑いしている医者
努力のかいあって、
そして、とどこおりなく診察は進んだ。
純子「お大事に〜〜」
母 「あ〜〜看護婦さんアンパンマンの歌上手だったね〜〜」
（※白衣をきているので、看護婦にみえるらしい）
とラストに子供に思いきり暴露しながら去っていくお母さん。
お母さん！
バラすんかい！！
あそこまで頑張った私の苦労は！！
・・・・今日も頑張って働いたなあ！ワタシ！！えーん！
