あぁ、、何処に行ってしまったの あんなにも想っていたのに
、、、今も棲んでいるよ 彼方だけのため
私とあなたが過ごせる日に限りがあっても
私の気持ちに限りはないのです
どっかでだれかが
きみの存在を 讃えている 祈っている 愛している
ああ、きみがいてよかったと 本当に心から吐き出してる
特別でもなんでもなく ただ当たり前にココに存在がある
それだけで 悲しみとか 苦しみとか 虚しさとか 知らずにすむ
きみにありがとうと どっかのだれかは いつもそう言っているよ
どこにいても
あなたのかけらを みつけてしまう
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