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嫌いな食べ物「キュウリ」


2002年05月29日(水) 幸せ

 私の気分は最近むらがあります。エエ非常に。然し結構幸せなむらなので、嗚呼良かったとかなんだとか。本当は自分が不幸に溺れていて苦しんでいる姿を意識の奥から他人事のように快感を持って見つめるのが好きなのですが、幸せなら幸せで、狂うように変人らしく生きるのも楽しいものです。

 私が好きな私は、不幸で、幸福で、相手にされない、そして他人の意識の中で相手にされ過ぎて時に疎ましく感じるほどの瞳をした私です。例えば不幸なら、一般的に煩がられる不幸に浸るなら、苦悩に浸るなら、世界は崩壊して構わない。私は死んで構わない。例えば幸福に陥るなら、愛する人を自分の腕に抱えて髪に大量の口付けを送りながら抱き潰して骨を潰しても構わない。折れた骨が私の心臓に鋭く牙を向けて私を失っても構わない。きっと狂人めいたそんな思想は誰にでもある筈で、然し其れを表に出す人はそう居ない、私は其れを敢えてやりたいし、やるつもりがなくても皮膚から流れ出る私を愛していたりもする。

 結局どちらも私には取ることが出来なくて、矛盾の嵐の中で矛盾自体を愛している節もある。私はそうして今の幸せな状態も気に入っているのです。

 毎日が予定で詰まっていて、その予定の中で小さな逢瀬を重ねる、唇を重ねる、そして撮影機材を持つ、シナリオを書く、そしてブースに入る、つり銭を渡す、笑顔を振り撒く。息の出来る場所が少ないのは幸せなのかも知れない。
 本当に、幸せな、溶ける時間を切望して、夜が眠れないのは幸せなのかも知れない。


 そう考えているのはまた不眠症の所為です。(ヲイ


2002年05月28日(火) 調子

 節煙を始めて三日目ですが全く変わりありません。当たり前ですだって未だ2本しか減ってないんですからね。
 というわけで使用前使用後みたいに今の(喫煙中の)自分の体の観察等を行ってみましょう。(無闇に先生風

 吹き出物…今の所無し
 胸…小さい
 足…太い
 舌…口内炎になっている
 指…太い
 食欲…無し
 体…だるい
 子宮…生理中

 何の得にもならないな。

 気持ち…寂しい


 うわ。というか最近書く気力が無いんですけど節煙の所為でしょうか。クソー白血球め!と最近は其ればかり…。暖かい布団で寝たいんです。ダッチワイフを持っている下衆男の気持ちが判らなくも無い。煩いな腕の上に重みが無いと魘されるようにまでなっちゃったんですって。(哀しいな

 距離が疎ましいと思える今日この頃。身体を幾らくっつけてみてもやっぱりミクロな距離はあるわけで。そのまま融合するように溶けてしまえば良いのに。息の根?


 そんなもの関係無い。


2002年05月27日(月) ショック

 鹿鳴館舞台やってるのか!…知らなかった…毛皮のマリーに行けなかったとき以上にショックなんですけれども。行きたいんだけど三島さん!行きたいよ…。

 所が空いてる日にちが無い…嗚呼如何しよう。もう終わってしまうよ如何しよう。鹿鳴館…。(ぽそり

 嗚呼然し行けるとしてもその前にシナリオ読まなくちゃ。嗚呼でも見てから呼んだ方が楽しいのかしら、如何なのかしら。鹿鳴館…教えて下さい。


2002年05月24日(金) 白血球め!

 結局白血球の所為で再検査です。(凹

 というわけで六月二十九日を再検査の日と設定して節煙してみることにしました。節煙とはつまり少しずつ煙草の量を減らしていく様。嗚呼…。

 節煙日記も載せることにしました。近々。

 以上。其れだけでした。


 凹んでるんです私のセブンスターが!(号泣


2002年05月22日(水) 嫌なことは

 人にやられて嫌なことは自分はするな、とよく言いますね、世間のママン達。

 私は反対です。

 大反対です。

 「やられて嫌なこと」が、架空であるならば話は別だけれども、実際やられた場合、その人に必ずやり返しましょう。同じ様に対応して同じ様に嫌な思いをさせてあげましょう。目には目を!歯には歯を!

 実はこれを言い続けて私は早7年以上経ちました。中学の時から言い続けているということですね。高校時代、其れを言った所、友人に「じゃぁ強姦犯には如何やって刑を下すの?」と聞かれ、躊躇うことも無く「ロボットを使って24時間アナルに入れ続ける」と間髪入れずに答えたことがあります。(笑)
 そして実は公開処刑大賛成です。神はアラーですか?並にそう感じています。(違うけれども)公開処刑をする必要があると思う人ー、ハァーイ☆(笑顔で挙手)

 まあ実際の所其れを現実に行うことにしたときに、色々な問題が出てくることは良く判ります。公開処刑と行かなくとも、目には目を、位の精神で判決を下して欲しいものです。日本の裁判官様方。

 とりあえず嫌なことは速攻やり返す精神で生きています。そして非常に傷付けられた場合は三倍に返す精神で生きています。


 目には目を!歯には歯を!




 所で、先程実家より報告がありました。随分前に行われた、大学での身体測定の結果が出たとかでした。
 私の結果は「再検査」。問題なのは血だそうです。というか白血球。通常の人よりも四倍多いらしい。…四倍…!
 煙草を止めなければいけない羽目にもなりかねません、再検査が終わるまでの間。直腸癌とか気胸とか蜘蛛膜下出血とか様々な問題を積み重ねてきた私の親類は、殆ど喫煙者であり、私の家系では喫煙イコール病気、という形式が図式化されているわけで…私もそうなのでは無いか、と、母親の話。
 炎症とかなら未だしも、白血病なら洒落にならないわ。

 それにしても四倍って…。(凹


2002年05月20日(月) ジャリ

 と、勝手に呼ばせて頂いてます、其処の貴方、御機嫌よう。(誰)貴方です、貴方。(貴方じゃないかも)
 ジャリ、の腹立たしい所は姿形じゃぁ無いんです。嗚呼確かにジャリと名付けて貰わせたのは姿形からでしたけれども。(最低)はしゃぎすぎるのは世間様に恥ずかしいわよ、なんてこの私が一般的な母親っぽい注釈を付けたくなる感じが堪らなく嫌です。そしてオンラインになると、途端に自分の偽者の孤高さを作り上げる、その鼻につく偽物加減に唾を吐きかけてやりたいのですよ。やるなら完全にやりましょうよ、ねえ。
 とりあえず集まりの最低限の精神的年齢はマスタァしているつもりなんでしょうが。お前だよお前。口をねじ伏せてやろうか。馬鹿野郎、著作権侵害したら無い玉潰すぞ。

 お前のへなちょこ眼鏡をヒールで踏み躙ってやろうか。

 嗚呼折角の眼鏡が擦り硝子!(キャハハー♪


 嗚呼、一寸言葉が乱暴過ぎたけれども。(笑)思い出したら無償に腹立たしくなったので罵倒。一寸でも面白いわ。というか擦り硝子眼鏡凄い似合いそうじゃぁ無い?一寸やってあげるからやって見せて頂戴よ。


2002年05月19日(日) 気侭

 最近、とみに自分内の老化が激しくなったのか…否これは全く年齢とは関係なくて、何事にも非常に億劫になっているのです。この現象は実はもう随分と前、そう、私が未だPBC界の端っこに小さく属していた今年の3月位からの現象なのですけれども。
 私の一つの取り得として、(欠点でもあるけれども)「気侭」というものが上げられると思って居ますし、居ました。私の気侭から出た様々な行動によって色々な方々との接点が持てましたし、私の気侭が無ければ私はこうも人と繋がっているのは不可能だったと思っています。
 所が今年の3月辺りから、例えばPBCで…喋ってみようかな、という気が起きて自分のPCを投入してみる。すると途端にやる気が失せる。未だ会話もしていない段階からそうなってしまう。一体何が原因なのだろう、と思っておりました。PBCだけの話だと…。
 然し最近では、其れがPBCだけでは無いのだと判ってきました。現実でも、です。何でもかんでも…どうなってるんだよ全く。と、言わんばかり。(凹
 けれども思えば、私とオフラインで深く関わって下さる方たち以外には、少なくとも私の全てを見せるわけにはいかないのだし、私の言葉をそのまま文字で伝えたら色々な問題が生じてしまう、という前提で、少しは「オンラインでの私」を本当の私と偽って作っているわけで。其れはPBCで自分のPCを動かすのと別段何も変わりは無いのです。
 そう考えると途端に合点がいきました。(単純)眠れずにずっと其れを考えていて、突然出た答えに、なるほど、と納得しながら書き留めておこうと思ってこうやって書いてみたのでした。
 所でだからと言ってオンラインでしかお付き合いさせて貰ってない方と喋りたくないというわけでは無いのですけれどもね。(笑)これ本当。

 で、こうやって書いている間に何をしていたかというと、蕎麦を一束食べました。

 昨日はバイトが終わってかつ丼と山掛け蕎麦をものの五分で、一人で食べ尽くした私です。


 太って何ぼ!!!(開き直れ!


 そうだ最近不動産に嵌っています。見通しのつかない将来を夢見るのが好きで、まるで少女趣味だわと思いながらも其れの何が悪いんじゃ、というノリで不動産会社のページ回りをする私。
 元・建築学科志望だけあって青写真にも目が光る。というか単に此処にソファをおいて、ソファはこんな感じで、猫は…とかってそれだけです。

 夢を見させて下さいな。


 将来の、赤い髪の人、私の腕に、頭を置く人、そして寝る人。今じゃなくて、将来も。こんな少女趣味は私には似合いませんか、如何ですか。青写真を眺めながら、何時かきっと、の何時かが一生来ない気がして、其れはそれでまた凄く哀しくて、出来るのならば時を飛び越えて38とかになって居たいのです。…無理だけどさ。

 とりあえず、夢を見させて下さいな。


 平凡な、約束がしてみたい。


2002年05月18日(土) レヴェルアップ

 今日は随分と苛々している私。
 黙っていれば良いというものじゃぁ無いでしょうが。
 私を好きだと言えば良いというものじゃぁ無いでしょうが。
 相手が良くないと言えば良いというものじゃぁ無いでしょうが。
 地下に行くまでに電波の届く所は無かったのですか。
 それとも忘れていたのですか。

 レヴェルアップ音(メエル着信音)が私の苛々をアップさせていく。

 特に何も無いけれども。
 私が貴方の返信を心待ちにしていたのが悪かったかい。
 習慣と言うものは実に恐ろしい。
 習慣をかなぐり捨てなければ!

 もう二度と、こんな苛々と焦燥感とに惑わされること無いように。


 何時も新鮮な心持で、待たないことにする。


2002年05月17日(金) 行為についての元凶は

 憎悪というのは人生を生きるにおいて必要最小限なトピックだと思う。そして反するように愛も必要では、あると思う。然し私の中では、人生に必要なのは憎悪であって、愛は其れに付属するおまけのようなものだと考える。私の人生自体がそうなのではなくて、「人生」というものには、という概念において。
 私の崇拝する三島由紀夫氏は、行為は動機に支配されていて、欲望は(当時の)最近では二の次、または動機によって忘れ去られてきている、と仰って居たが、私は逆に行為は憎悪によって支配されかかっていると思う。
 それは元を正してしまえば動機なのだけれども、動機に至るまでの経緯が憎悪なのだと思う。
 例えば「金閣寺」で少年が最終的に国宝の金閣に火を点けてしまうのは、三島氏曰く彼の中で広がった、愚かしい「美」という観念だけで充分動機は成り立つのだと言う。少年は決して金閣を「燃やす」ことを欲していたとは言えないのだと、私もそう思う。
 然し私の観点から言うと、彼の動機は彼の中で作り上げられた「美の象徴」と違うベクトルの「現実の美しくない美の物体」のマイナスイコールの部分に憎悪していたように思う。その憎悪が少年の「美」という観念自体なのでは無いか、と。
 つまり私としては、この世の全ては

 憎悪→動機→行為

 となっているわけで、決して「憎悪が動機」なのでは無いのだと思う。

 所がこう書くと、其れは犯罪であって、非社会的な行為であるから憎悪が持ち出されているのだと思われる方も多いと思う。其処で今日あった出来事を一つ。

 実は私、今日免許取得試験に行きまして、見事に落ちて参りました。(凹)凹みながらも愛する恋人に報告。メエルのやり取りの中で、私は「落ちました」と言うよりは違う言い方でやってみよう、と単なる遊び心を出してみたのです。そのメエルは

 「先立つ不幸をお許し下さい。」

 でした。(笑)否本当にそんな気分でしたけれども。そうして返ってきたのは

 「後は追わないよ」

 …。

 私は彼女を憎みました。愛する人を憎むことほど、官能的で腹立たしく、自分を世界の中の中心なのだと感じることを私は知りません。試験よりも何よりも、私は最終的に今愛する人と永遠に手を繋いで、何もせずにしゃがみ込んで居たいと思う身ですので。(笑)
 憎悪が、彼女と会う、という行為を作り上げました。憎悪の根源をこの目で今直ぐ見て、触れて、そして口付けをして、冷たい瞳で彼女を見下げて、何か判らずに後々ベッドですすり泣かせたかったのです。
 これは私の完全な憎悪であるし、その相手が彼女であるから、愛の大きさと同じ程に憎悪が行為になるのです。
 或いは私は彼女の持っている全ての環境の素晴らしさとに酷く憎悪しているのです。憎悪を哀しみながら、憎悪以上に下らない人生に官能を与えてくれるものを、私は知りませんから。

 …と、此処まで書いた配意ですが、これでは私の人生において憎悪は必要最小限のトピックだ、という意味になってしまうわ。如何したものなの。(駄目じゃん

 取り合えず面倒になってきたので此処までです。別段私だけのことを言っているつもりではなかったのですけれども、然し、私は自己中心的ですし、他人の事を判っている訳でもないので、仕方ないから公的には「私にとって」と言い換えます。

 …本当は世界全体が、と思い込んでますけれどもね。(笑)


2002年05月16日(木) 突然閉鎖、突然開設

 先程までやっていたサイトを突然閉鎖してみました。(テヘ)そして突然此方のサイトにこの日記を移動させてしまいました。(テヘ)
 相変わらず暗い所が変わってなくて自分でも笑ってしまうわ。

 というわけで、完全孤独サイトになってしまったこのサイト、何かのウェブリングでも参加してみようかしら…とか何とか。(笑)

 取り合えず日記のカウンタが回らないのは哀しいので…。
 …私の表現方法は日記ですか。(誰に聞いているの


2002年05月15日(水) 苛々

 後はcgiとかBBSの設置方法とか日記とか…。御機嫌よう夜来香です。非常に苛々しています。現在大学のマック室にて映像編集をしております。
 はっきり言うと男が煩い。喋るなら出ていきなさい。汚らしい話を、良くもまあこんな大教室で大声で喋るものです。美形、とは口が裂けても言えない奴らばかりが、この期に及んで女の話ですか。笑わせないで下さいな。

 大学に入ったばかりで、ハッスルしちゃっているのかしら?(フフン?

 アホが。

 お前らの汚いペニスを、突っ込まれる女の子が可哀想だわ。私が一つずつ切り落としてやろうか。ペニスが良い?それとも精巣?

 女女と騒ぐ前に、汚い髪の毛を隠してるそのダサイ帽子を取りなさい。


 禿げてしまえ。


2002年05月14日(火) 明日は試験

 新宿で、立ち止まって、足をじだんださせ、「うーん!」と言いながらこのまま放っておくとこいつ大変なことになるぞ!という気分にさせてしまう変な女が居たら、其れは私です。(怖)良くやってます。頻繁にやってます。本当に。
 さて。新しいサイトでも作るか、というノリは消えてません。
 大体、このサイトに来て下さっている方々、というのは某ギムナジウムPBCで私の存在を知って下さった方々ですし、その視線を浴びる中で拙いサイトをしていくのも何だかな、と思ったのかも知れませんね、私は。
 取り合えず非公開好きな私ですので(このサイトも本当は非公開、の筈だった)そのサイトも非公開にするのでしょうね。
 と、思いながら今日休み序でに少しだけ触りを作ってみたりしていました。(アドレスとって無いのに)結果は…。

 変わんないな。

 …駄目じゃん。(凹


 そういえば最近はパリは燃えているかばかり聞いています。良い曲ですが如何も第一次世界大戦の映像やナチスのユダヤ人連行の映像ばかり頭にフラッシュ・バックするので、嗚呼。(くらり

 人間の方向性について考えるべき時間が来たのだと思わずにはいられないのです。所が如何も平和呆けしてしまって何時の間にやら朝になっているんですが何故でしょうか。


2002年05月13日(月) 腹一杯

 予定があり過ぎて、しなければならない仕事が多過ぎて、そして「具体的」という非常に曖昧な言葉が私を痛めつけるので如何しようもありません。第三者にイメエジし易い映像企画書って何ですか、教授。映像でしか表現出来ないからこそ映像作品を作るのでは無いですか。文章で雰囲気を表現出来るのならば、私は別段興味の無い映像なんて手段を使う気は致しません。シナリオ全部書き直せというのですか。というか書き方じゃなくて内容だったら本当にもう書けませんって。本当に…。(文句たらたら

 嗚呼最近三島由紀夫氏の日記を読んでいます。成る程なと思うと共に、彼の考え方の気持ち悪さに吐き気を覚えたり。裏っ返し過ぎてどれが表か判らなくなってしまったような論述ばかりです。


2002年05月12日(日) 後十分で

 後十分でバイトに赴きます。今日は五時間半…確実に私の太腿と脹脛は浮腫みに犯られるでしょう。確実。犯られる、と書いてヤラレル。
 で、今日はローライズジーンズなのですが如何も駄目だ。(いきなり何
 私の腰骨は必要以上に一般よりも出っ張っているのですが、其の所為でローライズジーンズなんて履いてしまうと腰骨が硬い布に当たって痛い痛い。某嬢によると私の良い所は腰骨だとか何だとか。腰骨かい…。私のチャアム・ポイント。
 私の身体は骨フェチには堪らないでしょう。鎖骨、腰骨、肋骨、何でも御座れ。特に痩せ型では無いのですが骨格的に骨太家系の為に起きてしまう現象。
 というか取り合えず本当に腰骨痛いんですけれども。

 それではそろそろ行ってまいります。(日記所要時間四分


2002年05月11日(土) 疲れた

 昨日、人生に於いて二回目の(と言っても一回目はたった1ヵ月半で辞めた。理由:セクハラ)バイトを始めました。私らしくなく接客業!キャハー。高校時代の友人、両親、其の他諸々共々驚いてくれて全くもう、私って矢張り事務向きでしょうか。エヘン。(哀

 凄く純粋な職場です。

 カステラ売ってます☆

 毒なんて混ぜちゃ駄目駄目♪(疲れてるんだって!

 …凄く疲れました。たった三時間半、と思う方もいらっしゃりましょう。私には苦痛。三時間なんて立ったことも無い!五分の徒歩で息切れする私が、三時間で死ななかったことを幸せに感じます。

 とか何とか言いながら、初日からちゃっかりカステラ巻きを貰ってきて当分食料には困りそうもありません。食べ物なんて腹が膨れれば良いんでしょう?人生なんて腹が膨れれば良いんでしょう?空気でも喰っておけ。
 と、思いながらも美味しいものが好きです。煙草で麻痺している私の舌は肥えている。(何其れ


 嗚呼そうだ。気侭に学校課題のダアクサイト(否日記サイト)も閉鎖しちゃったことだし、こんな勢いに乗ってこちらのサイトも消してしまおうかなとか何とか。というわけで、某フリースペースを頂ける所に仮登録してみたのですが、本登録になって唖然としました。住所から氏名から書かなければいけないんですか。そんな危ないこと私は出来ません。というわけで未だにスペースが貰えずに居ます。
 然しサイト作りたい…確り作りたい…好い加減ビルダーに頼らないで授業で学んだことを生かしてみたい。
 突然このサイトが消えたとしたら、探してみるのも一興です。(笑)私の名前も変えるでしょうねえ。というか探せませんね。アッハ!

 何処か出会えたら其れはゴ・エ・ンかも?

 取り合えず今は全然やる気が失せました。(萎


2002年05月10日(金) 日常は

 画面が、歪んで見えるんです。
 斜めに見えるんです。
 否本当に。何これ、何これ?私のバイオ君が歪んで見える!如何しようー如何しようーとうとう私の使い古された目の玉がやられてきてるんでしょうか。如何しようー私未だ見たいものがある。見えなくなったら如何しよう。
 何て恐怖に怯えてます。大丈夫かな…疲れてるのかしら。

 怯えるものが多過ぎるんです。

 目指したいものが少な過ぎるんです。

 そして好きなものが多過ぎるんです。


 憎むものが数知れないんです。



 私の日常。


2002年05月09日(木) 最近

 …書くことが無いのです。別段書くことを人生の肥やしにしているわけでもないので、其れは其れで構わないのですが、取り合えずオンラインで書いている限りには続けていけよ、と様々に罵倒を繰り返した女ですので(女です)私も其れを全うしなければなりません。(何其れ


 で、以上。(最低


 と、此処まで書いたんですが…先程実家から電話がありました。如何やら家は馬鹿な鳥に縁があるらしく…。簡単に言ってしまえば、内容というのは…

 「スズメの子供が落ちてきた」

 でした。…スズメの子供…。この間は白い小鳥が落ちてきて、今や「チイちゃん」と呼ばれて元気に生きている臆病鳥ですが。今回落ちてきたスズメには何て名前が付くんでしょうか。
 取り合えず簡単過ぎる名前だということは明白です。家の犬の名前は

 コロ

 ですから。(笑)


2002年05月07日(火) 眠さと義務から生まれた文章を貴方にどうぞ

 嗚呼只今帰りました。いや本当に今。人生に於いてこんなに疲労感が満点なGWなんて珍しいわ。というか初めてです、多分…去年のGWはこの部屋でずっと寝ていた。(筈)

 二日 遊んだ
 三日 遊んだ後にオフ
 四日 遊んだ
 五日 遊んだ
 六日 遊んだ
 七日 帰った

 こんな振り分け笑える。あり得ないねぇ。さて何を話せば良いんでしょうかね。

 色々なサイト様を回って確認した所、オフについて書いている方が大勢いらっしゃるので便乗してしまえ、とばかりにオフについて…書いてみようか。
 思い出すところが余りに少ないので簡易写真を見てみた。

 …怖!

 顔が多いよママぁ!(恐れ戦慄く

 顔って言うか顔って言うか…水玉?ぼつぼつして見える。水玉模様のようだ。まるで規則の無い。その中の一つの水玉が私、って辺りが泣けますね。嗚呼水玉だよ。取り合えず水玉恐怖症。

 嗚呼そう言えば友人に水玉恐怖症の子が居ました。水玉に近いものを見ると手が震えるとか何だとか、色々な症状が出るらしい。彼女は私と一緒に高校時代数学Cをやったりしていたけれども…行列(という分野)に震えていて泣いていた記憶がある。(笑)あれは大きく見たら水玉だしね。じゃぁあの子は大勢人が映っている写真とかも駄目なのかしら?…。そんな彼女をとてつもなく好きなのは弱いからではなくて、笑える強さだからでもなくて、唯単に彼女の持って生まれた「不幸さ」加減からなのです。傍によると抱きたくなる、そんな不幸。

 というか眠いんです。(寝ろよ

 今日はCG論(と偽った数学C)があるんです。
 芸術学もあるんです。
 オリジナルサウンドを楽譜に書かなければいけないんです。

 あーあーあー…。

 オフ会御疲れ様でした。


2002年05月02日(木) 例え話

 …さて。少しの偏頭痛と過去の汚物と、憎らしい人の存在の歯痒さと、それから人生の中の道楽と、子孫繁栄に尽くすことの無い私の性的嗜好と、僅かな絶頂的幸せに半狂乱になりながら今日は。(長)明日からの怒涛のGWに未だ実感の無い夜来香です。

 私は人の日記を読むのが好きです。しかもじっくり読むのでは無く、目のつく単語や言葉をすらすらと流し読み。幾ら長い日記でもこれならものの30秒でもあれば読めてしまいます。そういった意味では私がじっくり読む日記=私の日記、位なのかも知れません。誤字脱字を確認する為に…。
 さて、所で。誰にでも文章の書き方で好き嫌いはあるものですが…私も実際あります。汚らしい言葉は其れは其れで構わないのです。私も充分汚らしい言葉を使いますから。(笑)然し、少しの変換で言葉は

 汚過ぎて目を伏せたくなる言葉
 から
 汚いが嫌いでは無い、面白い言葉

 に変化するのです。…勿論私の中でね。例えば…

 「うっせぇよ!このタコ!一寸は黙れねぇのか!」

 なら。

 「煩いよ、下衆男め!黙る機能が貴方には無いの?」

 に。


 …嗚呼変な例えだな。

 そんなこんなで私はそんな汚過ぎる言葉を文字列として目にすると如何しようも無くなってウィンドウを閉じてしまうのでした。終わり。


さくま