hiroの日記

2002年07月25日(木)

苦しくって
つらくって

全部吐き出してしまいたい。

こんなとき自分の弱さとか

汚さとか

思い知らされる。


ぜんぜん知りたくなかった。



もう、全部はきだしてしまいたい。



ぜんぜん知りたくない。


人を信じるには

まず、自分が相手を信じなければいけない。


疑っている自分がいやで嫌でしょうがない。


でも、信じたい。


でも、疑ってる。


自分が汚いから

自分が相手のこと心配の裏側に黒いものがあるから

だから、人のことも信じることができないんだ


その逆にも思える。

そのひとが大好きで

見返りが欲しくて

自分と同じように

同じ価値観で

接して

考えて

愛して欲しくって


そうでない事実が

怖い。



同じでないことが

不安。


相手の心がわからないから


信じる。

疑う。



繰り返す。










2002年07月10日(水) 青春。

青春とかってくさっ!とかって思うけど。

あたちが中学のころはほんと青春ってかんぢだった。

とにかく突っ走ってたなぁ。(ヤンチーでないよ。)


これでもかーってくらい色々体験しようとがんばってた(エッチでないよ。。)

とくに恋ね。恋。


今では考えられないくらい純粋で、前向きで、勇気もあった!

あたしが惚れちゃうのはいっつも先輩で(なんだかあこがれちゃうんだよね〜)
キャーキャー毎日のよーにゆってた。

時に、運動会(中学生だからね)で応援団とかやってみたり
結構ミーハー(←意味わかる?古い?(−−;)だって
あのなが〜いはちまきに、学ラン着たかったの!

しかも、かっこいー先輩とかいっぱいだから。うしし。
でも、行事ごと大好き人間だし。

でもやっぱ、そこは恋多き時代。

団長に一目ぼれ〜。


一緒に話したり、遊んだり〜
あー今思い出しても憂い憂いしー。
なんかほんと胸キュン(古)ってかんぢだったなぁ。


そいで、運動会最後の日に団長のはちまきをもらおーと
計画をねったわけね。

そこがまた楽しい。
中学生なんでも楽しむ。

そしたら、同じ応援団のお友達の男のコにゆったのよ、
実は先輩のこと好きではちまきがど〜〜してもほしいっ!!って


そしたらその子もらってきてやる〜とかで
うん。いいやつだった。

んで、その子もらってきたってゆーか
無理やりとってきたかんぢで・・ぬすっとやん
印象ものごっつわるいやん、あほあほーって感じだったけど
いや、でも感謝してるよ〜ちみには。

まあ、結局は長い特別なはちまきなので学校に返さなきゃ
いけなかったらしく

あたしの計画は失敗に終わっちゃったんだけど・・。



その後何度も先輩に恋したな〜


野球部の部長とか〜
野球部の部員とか〜

・・・。

野球フェチだったんだよなー
あのユニフォームがな〜

かっこよいんだもん。






2002年07月09日(火) ふたり。


愛想笑い振り撒いたり
社交辞令におせじ
社会のどろどろにまみれたり

自分を傷つけないためのうそとか
どんどん
どんどん
ばれないようにまたうそで塗り固めて


嫌われるのが怖くって
妥協したり
遠慮したり
顔色をうかがって

こんなのぜんぜん自分じゃない。

でも、自分だよ。


かっこわるいね。

嫌いな自分だって実際好きな自分になれるために必要だし。

悪いって思わないけど。


時々そんなんやってる自分がすっごい嫌い。


でも、必ず一週間のうちあたしでいられる時間ってあるから

だから、毎日嫌いな自分でいられる。


嫌いな自分があたしの人生の大半を生きてる。


好きな自分のための犠牲者なのかもしれない。


でも、嫌いな自分は好きな自分のために生きてることが
幸せなんだろーな。


がんばれ〜自分♪うひひ


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