元々更新頻度は低いけれど、覗く頻度も徐々に減ってきて、でもずっと好きで心にあるエンピツ。
今月初めて来てみたら、好きな日記書きさんがお引越しされていた。とっくに過疎っているエンピツからのお引越しを知らせてもらえるのは嬉しい。

そうですよね、好きなことについて書いているなら、見て欲しいですよね。コミュニケーションを求めているわけではなくても。
私も表現の趣味は某つぶやきSNSでばんばんやっています（人との積極的なやりとりを望んでいたわけではないのになんで某ついったにしたんだっけ…？と今ふと思ったけれど、まぁいいや。私のしたい表現と相性がいいツールなので）

好きな方々がそんなに被っているわけではないけれど、表現の空気感が好きでした。好きです。
お引越し先も時々覗かせてください。





私にとって日記は備忘録なので、ここに書ける限りはここに置きに来るんだろうと思う。手元に置いておくよりも勝手がいいので、ここに。
なんだけど、心のどこかで少しだけ、ひとりでもいいから誰かの目に触れることができていたらいいなと思っている。
自分のことを点ではなく線で知ってくれている人は貴重だから。

あのことは変わらず穏やかに続いていて、変わらず悩める部分はあって、月日が過ぎている。
新しい出会い的なものがたぶんあったけれど、その芽は摘むんだろうと思う。あのことお別れして始めたいだけの情動はない。


私はいつまで恋してるんだろう。

亜子 ｜MAIL