日々の呟き。
日々の呟き。
カコ＋目次＋ミライ |
| ふいに訪れた休日。 2003年05月30日(金) |
| 今日は横浜の授業が休講になったので吉祥寺へ お散歩に行ってきました。 ヴィレッジヴァンガードに行っていろんなものを 物色。 そのあと東急のスタバでお茶しながら、読書。 岡崎京子「うたかたの日々」 漫画の域を越えてるなあって。読み終わった後も 世界から抜け出せなくて。 なんだかボリス・ヴィアンの「うたかたの日々」 をきちんと読みたくなった。うん、読もう。 この作品をモチーフにした利重剛監督の「クロエ」 もすごく好きだし。 そう、髪の毛を黒くしました。 赤い色もほとんど落ちてしまっていて、根元も そろそろ見苦しかったから。なんとなく、黒に。 なんだか幼くなってしまいました。わわわ。 明日はサークルでオペラシティに行ってきます。 前々からすごく楽しみにしてたの。 そのあとは３年だけでウチに集まって餃子パーティー とか色々。 賑やかな週末になりそう。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| ひとりの週末。 2003年05月25日(日) |
| 今日は朝から洗濯機を２回まわして、丁寧にしわを 伸ばしながらベランダに干す、そうして一日を始めた 日曜日。少し肌寒い空気のなか思いきり伸びをしたら 目がぱっちり覚めて。 今日はＴＳＵＴＡＹＡで『Ｄｏｏｌｓ』をかりてから 吉祥寺パルコへ。大好きなアルフォンス・ミュシャの 展示会が催されてるのです。とっても感激なのでした。 バーゲン最終日で混雑するなかＬ'ＥＳＴ ＲＯＳＥへ 行って取り置きしてもらってたワンピースを購入。 おんなのこでよかったっておもう瞬間。 最近ワンピーススタイルがお気に入りで週に２回は ワンピースで過ごしてる。 帰りに本を数冊購入。 狗飼恭子とかよしもとばななとか。 諸田玲子さんっていうひとの『氷葬』っていう本が気に なるの。文芸春秋。 あと『凶気の桜』と『水の女』が観たいなぁ。 ひさびさに一人で過ごす休日。 のんびりおふろに入りながら読書をして、部屋を暗くして ビデオを見て、好きな音楽を聴いてぼんやりして。 やっぱりひとりの時間ってとても大切。 「ふたり」は「ひとりとひとり」 「ひとり」が尊重されてこそふたりでいられる。 ふたりを感じられるふたりでありたい、と。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| ともだち。 2003年05月24日(土) |
| 金曜日は大学で講義をうけたあと、新宿でヨネとデート。 高校からの大好きなお友達で新潟から遊びに来たのです。 プリクラとって、太鼓叩いて、ごはん食べながら語って。 ２ヶ月ぶりに会う彼女。会わないうちにたくさんのことが あったりでたくさんお話。(お酒もくいくい入っちゃった) まだ早いうちにヨネとウチに帰ってきて。くつろいで。 ７月にまた会おうねって話してヨネを見送ったのが土曜日の お昼前のこと。 今度はもっとゆっくり過ごしたいなあ。 「玉環がしあわせだとうれしい」という言葉を何人かの友達 におくられて、あたしはとても幸せものだなあって。 (それを素直に受けとめられる自分にびっくりなのだけど。) 手の届くところにちゃんと幸せがあることを最近たくさん 感じてる。 ありがとう。 あたしもっと素敵に生きたい。 大好きなひとたちのおかげで 大好きなひとたちのために 自分のために。 あたし、前を向けるよ。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 雨粒と感情と。 2003年05月20日(火) |
| [ ] ふかふかのベッドの真ん中で目を覚ました彼女は 眠そうな瞳で部屋のなかを見渡した。 掃除したばかりのフローリングの床に寝転がって いる彼の姿が瞳にうつる。 彼女はふとんをひきずり彼の隣に寄り添った。彼 の体温を感じながらまどろむ彼女。 目を覚ました彼は隣ですやすやと眠る彼女の姿に 刹那驚いた顔をするがすぐにほほえみを見せた。 彼が彼女の頭を撫でると程なくして彼女は目を覚 まし、彼にすりよって「にゃあ」と鳴いた。 かわいた空気が気持ちいい、朝だった。 彼は彼女にキスをした。 彼女は彼を抱きしめた。 ひさびさにテレビをみたらシャンプーのＣＭに 大好きなナタリーが出てた！ 今日は必修の授業だけ出席して帰ってきたのでした。 電車を降りると大粒の雨。ここまで勢いよく降ると 逆に気持ちが落ち着く、気がする。 なんとなく感情と似ているなんて思ったり。 一気に吐き出したほうが気持ちいいと思うから。 (だけどそれってとても難しい。) 昨日疲れて脱ぎ散らかした洋服をハンガーにかけて お風呂に熱いお湯をはって。 いろんなものを押しこめてるこころとからだに休息を。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 穏やかな空気。 2003年05月16日(金) |
| 今日はみんなでごはん会なのでした。 ここ数日の寒い空気のなか、わくわくしながら みんなを待つ１９じ２０ぷん。 ５日ぶりの透花ちゃんとひさしぶりの隼人さん を発見。寒いようとか言いながらみんなを待ったり。 えーぢさんとえみこちゃんと合流。 黒髪のえみこちゃんを見るのは初めてで、なんだか 新鮮な感じ。おしゃれさんなえみこちゃん、今日も かわいかった！あとね、チークの入れ方がうまいなぁ なんて思ったり、実はそんなこと考えてました。 クレープのにおいがするゲーセンで遊んで、(ひさしぶり に太鼓叩いたの！)そのあとごはん食べたりお酒飲んだり。 最近、居酒屋で気持ちよくお酒を飲むと寝るこまった癖 が付き気味だから少し気をつけながらごくごく、ぱくり。 仕事帰りの奈都さんと眼鏡なミムラちゃんも加わって 楽しかったのです。 気持ちよいくらいになっておひらき。 奈都さんと一緒に電車に乗って、ぎゅうぎゅうの電車。 眠気に襲われてぼんやり。(うーん、やっぱりあたしお酒 つよくない。)けど無事に帰れたよ。 みんなと遊ぶのはとっても居心地がいいの。 とっても楽しくて、もっと遊んでたいくらい！ おうちに着いて、いつもの生活が待ってて。 みんなにもいつもの生活が待ってて。 その合間にこうして会えるのがうれしい。とっても。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 雨は苦手なの。 2003年05月15日(木) |
| 昨日は放課後、ベルとデートなのでした。 ケーキ食べながらお話。やっぱり女の子どうしの お話は楽しいの！うん。 そのあとカラオケへ。ヤイコとか７１８８とか。 ｔ.Ａ．Ｔ．ｕ.、挑戦したけど難しすぎ。うーん。 歌えたらかっこいいかもとか思ったり、ね。 夕ご飯に初めて、生まれて初めてトムヤムクンを 食して、美味しくて感動したり。 たのしい一日。 だけど夜からの雨にすっかりやられてしまいました。 もともと雨が苦手なあたし。 疲れてる最近のあたしには今日の雨はしんどくて 動きがとてもとてもゆっくり。 「雨酔い」あたしはそう呼んでる。 梅雨の時期、どうやって乗り過ごそうかなぁ。 最近、焼酎にはまってたり。 大抵のお酒はいけるクチなんだけどゴマ焼酎は苦手かも。 夜、じろうちゃんと芋焼酎を飲んだんだけどまぁまぁ。 やっぱりしそ焼酎がいちばんおいしいなぁ、なんて。 明日は飲み会！楽しみ！！ 元気が出てくる感じ。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 空白をなくしたいの。 2003年05月12日(月) |
| スケジュール帳を埋めてゆく。 空白をつくるのが怖い、のかもしれなくて。 ぎりぎりのところで頑張ってる、そこに [生きる]を感じてる部分があるのは確かで。 (正しいとか正しくないとか、そういう話は あたしの中には存在しなくて。) だけどね、スケジュール帳に書き込む予定は 楽しいことの方が絶対にいい！ わくわくどきどき ほわわん ってすることが ぎっしり、そんな生活してみたいな。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 春服デート。 2003年05月11日(日) |
| 今日は透花ちゃんとデートなのでした。 プリクラ撮るのから始まって、お茶しておしゃべり。 コムサカフェのケーキがどれもおいしそうだったなぁ。 (あたしはほうれん草のパニーニを食べたんだけど。) それから買い物して。(あ、今日は母の日だったので おかあさんにスカーフを買ったりもしたの。) おんなのこデートは楽しいな。ふふー。 次のデートはあれしよう、これしよう、とか。 おんなのこの話とか。 とっても楽しい日なのでした。 うちに帰ってスタンダール「赤と黒」を要約。 火曜日プレゼンなのですよ。 当日の午前中に終わらせる予定でゆるゆるせっせと やってみたり。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 創りだすこと、感じること。 2003年05月10日(土) |
| 休みの日の朝の街をあるくのがすき。 今日の朝はいつもよりもっと好き。 駅でじろうちゃんとわかれたその足で病院へ。 また採血とか。午後の診察まで時間があったから 一度家に戻って着替えて再び病院へ。 診察のあといそいそと電車に乗り込んで横浜へ。 今日は大阪の大学に通ってる友達のライブなの でした。 まさかこの時期に関東で会えるとは思わなかった からすごくうれしかった！ ライブ会場でめぐと会って一緒に盛り上がった後、 ライブをおえた彼女とお話ししてライブ会場を あとにしました。 彼女のバンドの曲、初めて聞いたんだけど、音も 詩もすごくツボなのでした。 表現する媒介をもつことのすばらしさみたいなの を改めて感じた一日なのでした。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 充電完了。 2003年05月09日(金) |
| 横浜キャンパスの講義の日でした。 昼休みには仲良くなったさちちゃんとななちゃんと おしゃべりしたり。ふふー。 講義は基礎中の基礎なのだけど復習の意味でしっかり 聞いて、ノートとって。 先生は去年の必修で教わってたし、今年になってから さらに話したりして色々わかってもらえてたりなので とっても助かってるかも。 それに何より教え方がうまいから、講義がおもしろい のです。 けど今日は先生の体調がよくなくて早めに講義が 終わりだったのでした。なんだか心配。 けどそんな先生に講義中、顔色よくないけど大丈夫？ とか聞かれたあたしなんだけど。(苦笑い たしかにすこし疲れ気味かな。 じろうちゃんの家に行ってごはん食べて、お話しして、 のんびりしてたら眠くなってひとり眠ってました。 しばらくして起きて、しそ焼酎飲みながらお話して。 次の日は午前中から用事があったから早めに目覚まし かけてまた眠ったのでした。ほわ。 最近、前ほど夢見が悪くなくなった感じ。 気持ちよくまどろめることが多くなったみたい。 あたしのなかではとってもおおきな出来事。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| ひとりの時間。 2003年05月08日(木) |
| 今日は四限の語学の講義、ぐっすり寝てしまいました。 あわわ。 そんな眠気をひきずりながら部室へ。 おしゃべりしてたはずなのに、いつのまにかうとうと。 気がつけば日がくれてました。 えりちゃんと一緒に下校。 今日はえりちゃんが泊まりにきたのです。 おんなのこトーク、楽しかった！ 最近、復学してサークルのみんなとずっといるようになって、 めっきりひとりに弱くなってしまったみたい。 毎週誰かしら泊まりに来てたり、あたしが泊まりにいったり。 だけどひとりで居られないわけじゃなくて、むしろひとりの 時間はみんなといる時間くらい、もしかしたらそれ以上大切 かもしれない。 じぶんだけの時間。休息、それと自分をみつめる、そんな 時間。 ただ、心地よい忙しさのなかにいるとは言っても、毎日の 講義の予習やらに追われてるのも事実。 まわりよりも多くそれをこなさなければいけないのは春に なる前からわかっていたこと。 今年度のゼミとか、あたしのなかでの優先順位が低い講義は （本当は大切だけれど、その前の段階の講義をきちんとしな きゃだから。）友達に助けられながらなんとかやってる。 なかなか更新できないけど、あたし、なんとかやってるよ。 [あのねのね。]、サーバー復帰したみたいだからすこしずつ 更新できそう、かな。 のんびり、ゆっくり歩いてます。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 深呼吸。 2003年05月07日(水) |
| 体調があまりよくなくて、講義をお休み。 水曜日はあまり無理をするところではないから。 つめこまれた時間割、緩急をつけないと、ね。 まだ五月が始まったばかりだし。 だけどもう五月、そんな気持ちでいっぱい。 こんなに時間の流れが早く感じたのはひさしぶり、かな。 たのしいの。うん。 ただ高揚する気持ちについてゆかないものがあるって ちゃんとわかってる。 そう、知ってるだけじゃない、わかってる。 だからあたしだいじょうぶ。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 自分に素直に生きたいの。 2003年05月06日(火) |
| 昨日からの腹痛に加えて、放課後渋谷なんかに出かけ たら、案の定気分がよろしくなくて。眩暈めまい。 動悸とどうにもならない苦しい感情を必死で抑えて 電車に。あったかいメールやうれしいメールが携帯に 届いて少し気持ちが軽くなって。 マンションのオートロックが微妙に壊れていて扉が 開かなくてプチパニック。丁度帰ってきた住人の お姉さんと格闘してようやく開いた扉に滑り込んで 部屋へ。ベッドに倒れこんでぼんやりと。 明日は一般教養だけの楽な曜日なのが救い、かな。 行けたらいいな、くらいの気持ちで天井を見上げる。 浮き沈みの波は自分でどうすることもできないから あれこれ考えるのはやめよう、って。 少しずつでいいんだよ、ね。 めもめも。 安藤忠雄建築展とか原美術館、山本耀司の世界、見たい。 あとね、東京タワーに行きたいの。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| たくさんの感情。 2003年05月04日(日) |
| ７時半に起きてのんびりと。 妹のあたらしい住まいはとても過ごしやすくて のびのびと過ごせた約２日間。 おだやかに、ゆったりと、そして抑えられない そわそわをからだじゅうに充満させつつ帰る準備。 お昼前に妹と一緒に部屋を出る。 妹は実家へ、あたしは東京へ帰るために。 駅へ向かう途中、お花屋さんによって、ミニブーケ を作ってもらう。そのほんの少しの間もそわそわは 止まらなくて。 新幹線の時間にはまだ早い時間に駅に到着。 そう、あたしにはまだ一番の楽しみを残したまま。 足早に駅へ向かい駅を通り抜けて行くにつれて そわそわはどきどきへ。 アイコちゃんの個展会場へ到着。 たくさんの感情をたくさんのかけらを感じて、 アイコちゃんの世界に身を委ねてました。 しばらくのあいだ、どのくらいかも分からないくらい あたしの感覚はちいさくて大きい世界で満たされて。 新幹線の時間が近くなって慌てて事務所へ。 ミニブーケと、ささやかだけれど気持ちをたくさん 詰め込んだ贈りものを託して、駅へ。 新幹線のなかでもまだあたしの感覚は戻らなくて まだあの会場にいるみたいで、おさえきれない気持ちを アイコちゃんに早く伝えたくてメールしたり。 しばらく乗車、長いトンネルをぬけるにつれて感覚を 取り戻していく。 東京駅が近づく、自分の生活へと戻る。 駅に着くとその足で西荻をそのまま通過、吉祥寺へ。 大好きなひとと待ち合わせ、１０分前。 化粧室ですこしお化粧をなおして、スイラブの香りを纏う。 はやく来ないかな、話したいことがたくさんあるの。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 五月の夜道。 2003年05月03日(土) |
| 午前中はひとりで新潟市内でショッピング。 なくしてしまったもの似た雰囲気のピアスを探して ２、３件お店をまわってようやく納得のいくものを 購入しました。けどね、買ってから気づいたんだけど 色違いの同じようなのをえりちゃんが持ってたような。 気のせい、気のせい？ 三越のヴィヴィアンショップでかわいいワンピースと 出逢ってしまいました。パステルグリーンに白いドット柄。 試着してみたら背中のラインがすごく綺麗で。 すっかりそのワンピースに魅了されてしまったあたしは 初めてヴィヴィアンのお洋服を買いました。 ほわほわ。 お昼過ぎに駅までお母さんを迎えに行ってそれから お財布を買ってもらいました。ピンクの型押しのやつ。 ほわわん。 少し遅いお昼ごはんを食べて、今日のメインイベント お父さんへのプレゼントを選びました。 何をあげようか悩んで悩んで決めたのはバーバリーの シャツ。いつまでも若くいてください、っていうおもいを こめて。 夕方妹とお父さんと合流してごはん会がはじまりました。 お父さんにプレゼントと「お仕事お疲れさまでした」の 言葉を贈りました。 駅で両親と別れて、妹とふたりで歩く夜の道は心地よい 空気で、あったかい季節を肌で感じたのでした。 明日、東京へ帰ります。 はやく会いたい人が、あたしを待ってる人がいるところへ。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| そろそろお休みさせてあげよう。 2003年05月02日(金) |
| 夕方ちょっと前に新潟に着きました。 迎えにきてくれた妹様と市内をぶらぶら。 主に財布とピアスをみました。 今使ってるヴィヴィアンのお財布はとっくに その使命を終えているのだけれど(小銭入れの 部分が壊れてるの)とても気に入ってて、 なかなか手離すことが出来ずにいたのです。 けどもうそんなこともいってられないかなぁって。 あたしに酷使されてるお財布がかわいそう。 そろそろお休みさせてあげなきゃ。 ピンクの型押しのにしようかなあなんて。 もちろん２代目ヴィヴィアン。 あとピアス！これは新幹線のなかで片方落として しまったみたいで。気づいたときにはもう…。 左耳で揺れてる紫色のバラのピアスをそっとはずして バックにしまったのでした。 明日色々と物色しよう。うん。 夕ご飯は牛角へ行っておなかいっぱい食べてきました。 明日もごちそうなのに。わわわ。ぷにぷに。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
| 短期帰省前日。 2003年05月01日(木) |
| 気持ちいいお天気で始まった新しい月。 ＧＷ前だっていうのに授業がびっしりでなんだか連休って 気がしないかも。 だけど運良く講義が休講になったから、予定を一日ずらして 明日新潟へ帰ることに。 美味しいご飯を食べて、家族とすこし話をして、大好きな お友達の世界にふれて、４日には東京へ戻ってきます。 あなたへの想いをしまうこころのひきだし見つけたの。 この想いはあたしのなかに変わることなく存在するわ。 ずっとずっと特別に。 |
bouton du chat (0574ranking)
黒猫釦。 (参加してみました。)
