見つめる日々

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2007年09月25日(火) 
気づいたら
夏が終わっていました
髪が腰までのびていました
娘は私の半分をゆうに超えた体重になっていました
娘を後ろに乗せて走る自転車は
タイヤがぺしゃんこになるようになっていました
気づいたら
また或る友の命日になっていました

生きていると
本当にいろんなことがあって
もう目が回りそうです
それでもそれは
生きているから味わえることであって
死んでしまってはもう二度と
味わうこともできないと
いい加減私ももう 知っています

それでも放棄したくなることもあって
それでも放棄せずにいられるのは
彼女との約束があるからで
守らなければならないものがあるからで
何より私は
この世に生まれ堕ちた責任があるからで

よく
思ってました
どうしてこの世に生まれたのか
どうして私なぞを産んだのか
産まなければよかったと言うくらいなら
産んでくれなきゃよかったじゃないかと
思っていました

でも
違うんですね
私は自分から産まれてきた
娘を見ていてそう思います
友人も何故か口をそろえてこういいます
姐のところにだから産まれてきたんだよ、みうちゃんは
言われてみると、何故だか
うなずいてしまいます

だから
私には生まれた責任がある
私にも生まれた責任がある
だから
まだまだ生きていなくちゃと思います
とことん生きていなくてはと思います

死んでいった友たちへ
会うのはまだまだ先でありたいです


遠藤みちる HOMEMAIL

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