あららのつぶやき
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2007年08月11日(土) 膝ショック

 7月の中旬から、急に膝が思うように動かない。
立つ・座るがギクギクして、痛い。

疲れか?加齢によるものか?体重オーバーか?
と、勝手に判断していたが
いよいよ病院へ・・こじらせるとやっかいだからネ

診断の結果・・・ショック 大ショック

膝の骨が変形していて、水が沸いている。
まさかこの私が (ーー;)

一週間後、水は無くなっていた。
しかし、骨の間の潤滑油が少なくなっているので
「自分の身体から自然にこの油を出せる様になるまで
注射で補充をしないと、
関節炎を起こす」

暖め・電気マッサージなどを使ったリハビリに
通いつつ、時間をかけて直すより仕方ないって・・・

最近、膝から下が何だか太くなったのか?
むくんでいるのか?って調子なの。
運動不足なのかネ〜

使いすぎてはいけないし、
使わなくてもいけない、
適度な運動で筋肉を強くしなくてはいけない
難しい!!


2007年08月07日(火) 8月6日には

「8月6日は、原爆記念日です。
その日の朝原爆被害にあった人達のために
黙祷を捧げてあげてください。
これは、今年だけでなくこれから一生かけて」

高校一年の時の社会科夏休みの宿題はコレ!!
名物先生が一年の担任だった。

それから、ズーと守っています。
その時の宿題です。
午前8時15分
「平和を願って黙祷!!

午前中に2人の友人とPCをして
話し合う機会があった。

「昨日の歩こう会行った?」
「父の23回忌があったからいけなかった」

えッ?23回忌とは・・
随分若くで無くなったのね〜
59歳だったとの事。

広島で訓練校にいる時に原爆投下があり、
かなり離れた場所だったけど、
周りがものすごく熱くなったとの事。

彼は直接被害を受けていないから原爆症ではない。
しかし、血がなかなか止まらない。
心臓にうっ血することが頻繁。

教職にあったけど、入退院を繰り返し、
退職せざるを得なかったとの事。

お寺を維持していくのに
生活できるか出来ないかギリギリの日々が続き、
彼女がやっと就職して落ち着いた頃に
そのお父さんが亡くなり

彼女は昼・夜と働いたとの事
夜とは、近所の人達の内職の取りまとめで
集めた品物を配送する仕事だったらしい。

現在は、養子に入ってもらったお坊さん(夫)と落ち着いた生活、
娘にも同じく僧侶の養子さんと縁組なり、
そのような苦労した時代があったと思えない、
おっとりとした人とばかり思っていた。

苦労人に見えない彼女の魅力はどこから来ている
「なにしろ80過ぎのおばあさんが一番しっかりしている。
おばあさんが皆を守ってくれたからね〜」

ここにも原爆の被害者がいたとは・・


2007年08月04日(土) 北海道のページ作成

 7月8日〜11日
北海道「利尻島・礼文島」へ旅行した記録
花を中心としたページを作ろうと

旅行中からタイトルに使えるのは(^0_0^)
事前に調べていった花リストと
撮りためた画像とを照らし合わせて

コレだけ準備したのに
1週間経ち・2週間経ちと
どんどんと日にちは過ぎてしまった。

旅行のために残った仕事をする、皺寄せあり、
1日置きに講習をする時期に重なったり

それでなくても花の名前はどんどん忘れるし(@_@。

だけど、やっとヤット出来ましたヽ(^o^)丿(*^_^*)


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