第四クールで研修は終わったわけですけど。
まぁ、正直しんどかったです。
今クールは、営業マネージャーロープレ訓練という、我が社の研修の名物(?)企画がありまして。
合格しないと、即解雇、という、高いハードルが設けられております。
その前の日は、徹底してロープレ練習でして。
実際の商談に伺うという設定で、どんどん練習します。
いわば、今まで研修で学んだことを「出来ること」に変えていくために、身体に染み込ませて行くんですけども。
まぁ、正直、上手く行かないわけですよ。
上手いこと話そうと思うと、上辺だけで、本当の意味で伝わらないですし、気持ちを込めると、説明自体がショボくなりすぎるし。
この、ある種袋小路に陥るわけですけど、そこにまさか正解があるとは、その時点では気が付かなかったわけですよ。
講師の方々からは「伝わるモノがない」とか「本気を感じない」とかの総評で。
ハッキリ言って前途多難なスタートですね。
俺自身も休み明けだし、プライベートでゴタゴタしてて、身が入らないどころか、研修リタイアしようかと本気で悩んでたし。
と言ってる間にも時間は進み、いよいよ本番の日になったわけです。
審査当日。
精神的に非常に不安定ではあるけども、どうにもならない状況だったので、何とか集中していこうと思ったんだけど、正直なれないよね。
午前中は、マネージャーは会議なので、練習あるのみ、と。
ひたすらに練習してました。
午前中のウチに班分けして、食事休憩後に再開と。
班の中に、明らかにナメていらっしゃる人が居て、マネージャーと店長がいるんだけど、マネージャーが話をしている最中に足を組んでて、店長にどやされてね。
こいつ、やる気あるのか?と思った。
まぁ、いい歳(37歳だったな)なのに、状況掴めないのかなぁって。
休憩が終わると、いよいよ本番です。
俺はトップ切って、実際の店舗で担当されるHマネージャーに挑みました。
ルールは � 崕伉ヂ茵�営業部 ○○出張査定センター配属 ○○○○です」と気合を込めて名乗る。 �◆屬匹Δ勝廚肇泪諭璽献磧爾�らOK出たらロープレスタート。 ��持ち時間5分で、出来る限り話を進める。 �い燭世掘�酷いとマネージャー判断が入ると、そこでおしまい となってまして。
結果は、確認電話から玄関先挨拶、一通りの説明が終わったところで5分終了。
点数は、驚きの100点満点中、5点です(どーん
マネージャーのコメント「(俺)は説明も上手いし、表現は伝わるけど、もっとやれるはず。講師の評価も高いし、こんなんで合格なんて付けられないから。頑張ってこい」
班に戻って、担当の店長に報告したところ、「お前はどういう意気込みでやってる?」と聞かれたので、「上手いことしようと思ってました」と正直に言ったんだよね。
すると、店長から「CC(電話アポセクションね)から来た案件だと思わないで、自分の足で100件飛び込みやって、やっと取れた1件だと思ってやれ。そしたら、感謝の気持ちも自然と出るし、伝えたいことも真剣に伝えるだろう」と、アドバイスを頂きました。
今回のターンではこれで時間切れとなったので、ひたすら後は練習してた。
次のターンで、納期の17時を過ぎてしまう。
なので、次は絶対一発合格。
店長にも「必死」の誓いを立てて、いざ、審査へ。
正直、上手いことは言えないような状況、というか、全てに「ありがとう」という気持ちを込めて、伝えたい言葉を、熱意を込めて、汗だくで伝えていった。
時間配分も適当。
きっと、審査官も時間計るのを忘れてたはず。
隣のテーブルのタイマーが鳴って、審査官が「時間だね」と言って、終了。
そして、こう言った。
「精一杯やったか?」
俺はすかさず「これ以上のモノは出来ないです」と言った。
「これからも今の商談を続けると誓えるか?」と言われ「はい、全力で頑張ります」と答えると、「よし、合格だ。おめでとう」と、手を差し出され、それをがっちりと握手で返して抱き合った。
統括執行役員も、Hマネージャーも、講師もみんな飛んできて祝福してくれた。
なんせ、同期で一番に合格したから。
アドバイスをくれた店長にダッシュで報告。
めっちゃ怪力で抱きしめてくれたよ(どどーん
後は、班員全員、同期全員を納期までに合格させることに全力投球。
しかし、全体の1/3が合格したところで時間切れ。
不合格者へは、統括執行役員から「解雇」との非情な通告があり、意気消沈して・・・
感想を述べる段で、俺は「伝えるべき事」をアドバイス。
2番目に合格した人から「もう一度チャンスください」発言が出て、Tマネージャーからの叱咤激励で奮起した不合格組の「オネガイシマス」で、統括から「納期延長&ラストチャンス宣言」が出て、審査再開。
ここからは怒濤の「気迫合戦」と化し。
俺も仲間の合格へ奔走。
自分の時は喉も大丈夫だったけど、応援で声を枯らして。
結果は・・・納期までに全員合格。
何とか無事に達成したんだよね。
だけどね、これをきっかけにして、5人くらい最終日までに辞めちゃった。
「即解雇」って、やっぱ重いし、それが発憤させるための駆け引きだと頭で判っても、心が拒否してたみたいです、話を聞くとね。
でも、もう、前に進むしかないんですよ。
次の日から3日間は「販売」について、座学とロープレ。
なかなか販売商談も難しいですね。
実際にはどうやって切り出すかってのは、自分の中で組み立てていくんだろうけど。
コツは判ったので、後は先輩相手のロープレと、実際の商談で頑張るしかないんです。
最終日はテスト。
卒業試験ということで、今まで習ったことを「出来ること」に変えているのかを観られたのだと思います。
実際、ほとんど間違えないわけだし。
で、最後の最後は「決意表明」
半年後、自分をどういう状況にしたいのか?
その為に何をしていくのか?
ということを、全員の前で言っていくわけです。
第1営業部からどんどん進んでいきます。
俺はですね。
「先ず新人王、そして副店長の座を勝ち取ります。
そのために、全ての商談に情熱・真心・魂を込めて、全力でやり抜きます。」 と、予定の原稿をかなーりすっ飛ばして表明(ちーん
まぁ、いいか(ぇ
最後は、ご多分に漏れず、打ち上げ。
こうして、研修が全て終わりました。
明日は店舗に挨拶に行って…ゴタゴタを片付けねば。
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