るしふぇるの日記風味
日記だかなんだかわからんけど(ぉ

2005年05月30日(月) 研修終了

第四クールで研修は終わったわけですけど。

まぁ、正直しんどかったです。


今クールは、営業マネージャーロープレ訓練という、我が社の研修の名物(?)企画がありまして。

合格しないと、即解雇、という、高いハードルが設けられております。


その前の日は、徹底してロープレ練習でして。

実際の商談に伺うという設定で、どんどん練習します。

いわば、今まで研修で学んだことを「出来ること」に変えていくために、身体に染み込ませて行くんですけども。

まぁ、正直、上手く行かないわけですよ。

上手いこと話そうと思うと、上辺だけで、本当の意味で伝わらないですし、気持ちを込めると、説明自体がショボくなりすぎるし。

この、ある種袋小路に陥るわけですけど、そこにまさか正解があるとは、その時点では気が付かなかったわけですよ。


講師の方々からは「伝わるモノがない」とか「本気を感じない」とかの総評で。

ハッキリ言って前途多難なスタートですね。

俺自身も休み明けだし、プライベートでゴタゴタしてて、身が入らないどころか、研修リタイアしようかと本気で悩んでたし。

と言ってる間にも時間は進み、いよいよ本番の日になったわけです。


審査当日。

精神的に非常に不安定ではあるけども、どうにもならない状況だったので、何とか集中していこうと思ったんだけど、正直なれないよね。

午前中は、マネージャーは会議なので、練習あるのみ、と。

ひたすらに練習してました。

午前中のウチに班分けして、食事休憩後に再開と。

班の中に、明らかにナメていらっしゃる人が居て、マネージャーと店長がいるんだけど、マネージャーが話をしている最中に足を組んでて、店長にどやされてね。

こいつ、やる気あるのか?と思った。

まぁ、いい歳(37歳だったな)なのに、状況掴めないのかなぁって。


休憩が終わると、いよいよ本番です。

俺はトップ切って、実際の店舗で担当されるHマネージャーに挑みました。

ルールは
� 崕伉ヂ茵�営業部 ○○出張査定センター配属 ○○○○です」と気合を込めて名乗る。
�◆屬匹Δ勝廚肇泪諭璽献磧爾�らOK出たらロープレスタート。
��持ち時間5分で、出来る限り話を進める。
�い燭世掘�酷いとマネージャー判断が入ると、そこでおしまい
となってまして。

結果は、確認電話から玄関先挨拶、一通りの説明が終わったところで5分終了。

点数は、驚きの100点満点中、5点です(どーん

マネージャーのコメント「(俺)は説明も上手いし、表現は伝わるけど、もっとやれるはず。講師の評価も高いし、こんなんで合格なんて付けられないから。頑張ってこい」

班に戻って、担当の店長に報告したところ、「お前はどういう意気込みでやってる?」と聞かれたので、「上手いことしようと思ってました」と正直に言ったんだよね。

すると、店長から「CC(電話アポセクションね)から来た案件だと思わないで、自分の足で100件飛び込みやって、やっと取れた1件だと思ってやれ。そしたら、感謝の気持ちも自然と出るし、伝えたいことも真剣に伝えるだろう」と、アドバイスを頂きました。

今回のターンではこれで時間切れとなったので、ひたすら後は練習してた。

次のターンで、納期の17時を過ぎてしまう。

なので、次は絶対一発合格。

店長にも「必死」の誓いを立てて、いざ、審査へ。

正直、上手いことは言えないような状況、というか、全てに「ありがとう」という気持ちを込めて、伝えたい言葉を、熱意を込めて、汗だくで伝えていった。

時間配分も適当。

きっと、審査官も時間計るのを忘れてたはず。

隣のテーブルのタイマーが鳴って、審査官が「時間だね」と言って、終了。

そして、こう言った。

「精一杯やったか?」

俺はすかさず「これ以上のモノは出来ないです」と言った。

「これからも今の商談を続けると誓えるか?」と言われ「はい、全力で頑張ります」と答えると、「よし、合格だ。おめでとう」と、手を差し出され、それをがっちりと握手で返して抱き合った。

統括執行役員も、Hマネージャーも、講師もみんな飛んできて祝福してくれた。

なんせ、同期で一番に合格したから。

アドバイスをくれた店長にダッシュで報告。

めっちゃ怪力で抱きしめてくれたよ(どどーん

後は、班員全員、同期全員を納期までに合格させることに全力投球。

しかし、全体の1/3が合格したところで時間切れ。

不合格者へは、統括執行役員から「解雇」との非情な通告があり、意気消沈して・・・

感想を述べる段で、俺は「伝えるべき事」をアドバイス。

2番目に合格した人から「もう一度チャンスください」発言が出て、Tマネージャーからの叱咤激励で奮起した不合格組の「オネガイシマス」で、統括から「納期延長&ラストチャンス宣言」が出て、審査再開。

ここからは怒濤の「気迫合戦」と化し。

俺も仲間の合格へ奔走。

自分の時は喉も大丈夫だったけど、応援で声を枯らして。


結果は・・・納期までに全員合格。

何とか無事に達成したんだよね。

だけどね、これをきっかけにして、5人くらい最終日までに辞めちゃった。

「即解雇」って、やっぱ重いし、それが発憤させるための駆け引きだと頭で判っても、心が拒否してたみたいです、話を聞くとね。

でも、もう、前に進むしかないんですよ。



次の日から3日間は「販売」について、座学とロープレ。

なかなか販売商談も難しいですね。

実際にはどうやって切り出すかってのは、自分の中で組み立てていくんだろうけど。

コツは判ったので、後は先輩相手のロープレと、実際の商談で頑張るしかないんです。


最終日はテスト。

卒業試験ということで、今まで習ったことを「出来ること」に変えているのかを観られたのだと思います。

実際、ほとんど間違えないわけだし。


で、最後の最後は「決意表明」

半年後、自分をどういう状況にしたいのか?

その為に何をしていくのか?

ということを、全員の前で言っていくわけです。

第1営業部からどんどん進んでいきます。

俺はですね。

「先ず新人王、そして副店長の座を勝ち取ります。

そのために、全ての商談に情熱・真心・魂を込めて、全力でやり抜きます。」
と、予定の原稿をかなーりすっ飛ばして表明(ちーん

まぁ、いいか(ぇ


最後は、ご多分に漏れず、打ち上げ。



こうして、研修が全て終わりました。

明日は店舗に挨拶に行って…ゴタゴタを片付けねば。


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