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2007年11月17日(土)
意識レベル低
診察&カウンセ。全然考える気力ないカウンセは辛かった。 最初に「すみません今日は考える気力ないです」 とか一応断って感情のままに話していたが、 そのわりには色々みえた。 ・昔自分の家があった場所が更地になってなにもない ・自分の家がどっかいっちゃった ・昔は自分の家は赤だったのに今は青い家が 家だと言われるけどそれはやっぱり自分の家じゃない ・更地の周りはビルが建ったり変化しているのに ・そして青い家も立派になっているが ・やっぱり青い家は自分の家じゃない ・自分の一貫性のなさ ・頑張っても頑張っても自分のものにならない ・成果が目に見えないから ・だったら頑張らないほうが苦しくない ・全てがマイナスだからいくら+を足してもマイナス ・生きていることがだるい感じ 核心は見えたけど、どうすれば成果を成果として 取れるのか、青い家も増築した自分の家だと 認識できるか、それが課題みたい。 さていつになったら自分として生きれるのか、 自分が存在してもいいと思えるのか、 まだまだ先は長いです; そして帰りがけに救急車で患者が運び込まれていて (てか駅周辺?でパニックで倒れたらしく ここがかかりつけだと言って連れてこられたらしい) あまり気分いいものじゃないね…心を乱されると いうか。なんか自分までつられて具合悪くなって 只今電車に乗れずに駅前のドトールで薬が効くのを 待っている途中。 救急車が何ていうより、パニックな人を見るのが つられるのかも;なんか意識レベル低い<いま |