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こないだ 耳に入ってきたことばで 「あんた、小学二年にもなって時計も読めないの?おわってるわね」 てーのがありました。 どっかのおかーさまが、息子さんに言ってました。 ことば使いには気をつけようとおもいました。 ちなみにてんゆは小学四年くらいまで、きちんと時計が読めてませんでした。 いつからしっかり時計が読めるようになったか覚えてない。。 ほいで、なんかやふーにゅーすに学力低下だとかなんとか書いてあって このおっさんが 「もっと勉強しないと駄目だということを徹底しないといけない」 「『僕は勉強したいから塾に行きたい』と子どもの方から親にお願いするぐらいでないといけない」 なんてことを言ったそうなんですが、 つまり塾に行かなければ勉強にならないと ガッコウのおべんきょは、勉強でないと おっさっていらっさるようです。 もんぶしょのエライ人がガッコウでは足りないとか言っちゃっていーんでしょかね このおいさん、自分のHPにメアドものっけてないけど、議院のHPってそういうもんなのかな おべんきょについてもなんにも書いてないけど 「勉強したいから塾に行かせてくださいっ」 かぁ〜。。。。 勉強がしたい。と言い切る子は夢がある子だな。 その事について知りたいから。 ほんじゃまず夢を提供つーか、希望が出せるような何かをあげなきゃ そんな台詞でてこないだろーなぁ 夢がない子はてんゆみたくなるんだろーなぁ べんきょなんかしてこなかったぜ。 |
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