| 2010年03月15日(月) |
シベリアより愛をこめて |
最近天気も足踏み。今日も午後は曇りだっタ。午前中にベルボ4本を洗って干したのは正解だったナ。

開花までおそらく一ヶ月。旧中学校跡地の桜。まだまだな模様。
ようやく。ようやく「罪と罰」読了。…もはや、奇跡だナ。

と、お世話になったしおり。とにかく苦しかっタ。唯一ワクワクしたのはラスコーリニコフの妹、ドゥーニャの小ざかしい許婚・ルージンが彼女への未練からソーニャを貶めようと画策したものの、レベジャートニコフの発言から一気にどん底の落ちるところ。ソーニャの義理の母・カテリーナが発狂したのちに3人の幼子を連れて物乞いをしてるシーンは切なかっタ。特に子供たちの衣装に言及するくだりはきつかったヨ。
男の子にはトルコ人らしく見せるために、頭にあやしげな紅白のターバンを巻きつけていた。レーニャは衣装がなかったので、亡父の赤い毛糸の帽子(というよりは、ナイトキャップといったほうがいいかもしれない)をかぶせて、それに白いだちょうの羽の切れはしをさしてやった。このだちょうの羽はカテリーナ・イワーノヴナの祖母のもので、珍しい形見として今まで長持の中にしまっておいたものである。ポーレチカはいつもの粗末な服のままだった。
この手の物語はさぞ、悲惨な終わり方だろうと思っていただけに、あの終わり方は驚いタ。というか、最後の最後でいきなり作者が出てきて、現実に戻される感じに笑いそうになっタ。これをきっかけに他の作品にも…とはいかないくらい、きつい読書デシタ。
某掲示板の情報を元に、ヤングマガジンを購入。

久しぶりにいいシチュエーション。これだけで複数買いしたくなるヨ。
今日はコーヒー。

…こっちにもあんずとりんごのミックスかヨ。
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